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婚外性活【4】
「あみがイク時の顔ってホントにいやらしいよなー」と言いながら私の頬を撫でてくれる・・・
「最近してないから、ちょっと感じすぎちゃったみたい」と笑いながら彼のものを手でしごきながら、舌を這わす。
最初は頭の部分にキスをするように・・・
カリの部分に舌を這わせ・・・
すじの部分を下から舐めあげる。
この時の上目使いの表情が好きって知っているから彼の少し感じている表情を楽しみながら攻めてみる。
彼の大きくそそり立ったモノを口に含むと、彼は堪らずに声を漏らしピクピクと感じている。
「やだ・・・また濡れてきちゃった・・・」
彼のモノを加えながら濡れた唇を上下させて同時に舌を使ってすじの部分を攻め、右手で根元の部分をしごき左手でアナルの入り口を弄ると彼もイキたくなってきたみたい。
私の体をくるっとして、シックスナインの体勢になる。
ぱっくりと開いた私のアソコに唇を近づけ、優しく舌で奉仕してくれる
優しく大きくなったクリを舌で転がすように・・・包みこむように・・・
たまらずに私も彼のモノを口に含み、根元をしごきながら上下させる。
「うぅ・・・あみ・・・そんなに激しくしたらイッちゃうよ・・・」
「イッっちゃって・・・あみのお口で」
そう言うと彼は私のクリに吸い付き、激しく吸いながら舌で刺激を始めた。
「あぁんっ」
私が声をあげると彼は嬉しそうにズボズボと指を挿入しながらクリに吸い付き乳首をつまみあげる。
「あんっダメッ・・・感じちゃう」
「あみ・・・すごいオツユが出てきたよ。いやらしいなぁ」
「ああんっダメだってば・・・」
私も彼のリズムに合わせて、お口での奉仕を早くする
あぁ、もう我慢出来ない。
「うぅ・・・気持ちいいよ・・・」
彼の感じている声がさらに私の感度を上げてゆく・・・
「あみ、出ちゃうよ」
「私もっ・・・ああんっイキそう・・・」
「あみ、最高だよ・・・あ、出る出る出る〜っ」
「あんっ・・・イクイクイクッ〜」
ほぼ同時に果てた私たち。
久しぶりに味わう彼の精液をゴクリゴクリと飲み干しながらもっともっと欲しいわ・・・と思った私でした。
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婚外性活【5】
「これからがお楽しみだよね」
彼はそう言うと、私のアソコに手を伸ばして、クリを捕らえた。
ビクン・・・。
「あぁぁ・・・」
ビクビクビクビク・・・。
今果てたばかりの私の体が、意志とは関係なく震えていた。
「あみの、こんなになってるよ」
彼が私の蜜壷から蜜をすくいとって私の唇に含ませる。
「あぁぁ・・・いやらしい・・・」
彼が再び私のクリを弄ると、蜜壷に指を押し込んだ。
「うぅぅ・・・あっあっ・・・」
「ああん、あっあっああん・・・」
クリと蜜壷を弄られ、私は腰を振っていた。
「あっあっ・・・あんあんあんっ・・・お願い・・・欲しいの・・・」
私は腰を突き出すように振って、彼の指の動きに翻弄されていた。
「あっあっ・・・いい・・・いい・・・ちょうだい・・・お願い」
私の蜜壷から、ますます蜜があふれ、お尻が濡れているのが分かった。
「あみのおま○こ、ぐちょぐちょだな」
「あっ、あぁぁ・・・」
「そんなに気持ちいいの？」
「あぁぁ・・・」
「どうなんだよ、あみ」
「あぁぁ・・・そこ、そこ・・・」
「ここがいいの？」
「いい・・・いい・・・気持ちいい・・・あぁぁ・・・」
「またイキたいの？」
「あぁぁ・・・あぁ・・・感じちゃうの・・・イクッ・・・イッちゃうぅ〜！」
アソコへの意識が集中し、血液が集まるのを感じ始めたとき不意に彼は、そのまま指を離した。
「あんっ！お願い・・・お願い・・・イカせて・・・」
「あみ〜どうしたの？またイキたくなっちゃったの？」
彼は意地悪に私を見つめる。
「もっと、もっと・・・感じたいの・・・」
「どうして欲しいの？ちゃんと言ってごらん。」
「あなたの・・・私に・・・頂戴・・・」
私は腰を振って、彼に哀願し、彼のモノを愛しく撫でた。
「お願い・・・あみを・・・これでイカせて・・・狂わせて・・・」
こういうと彼は「ふっ」と笑いながら、私の両足を広げすでにビンビンになっているモノでクリを上下にこすりあげた。
堪らず私の体はビクン！！！と震え既にヌレヌレになっている穴へと導くように腰を動かした。
待ちに待った彼のモノが一気に挿入されると体中から官能が溢れ出して来た。
「はぁぁ・・・あっあっあんあんあん・・・」
「いい・・・いい・・・あんっ・・・あんっ・・・あぁっ・・・」
彼の大きなモノが私の肉壁をメリメリと広げていき私の一番感じる部分を簡単に探しあて、執拗に攻めたてる・・・
「あみのおま○こ最高だよ・・・」
「ああんっ・・・感じちゃうよ・・・すごいよ・・・あぁ・・・もうダメ・・・」
「あぁ・・・イッちゃう・・・」
「イクッ・・・イクイクイクッ〜！！！」
ビクンビクンビクンビクン！！！
「あぁんっ！」
全身をそらせて体中に流れる快楽の嵐に身を任せているとまだ震えている私の中で彼のモノが再び勢い良く暴れだす。
ぐちゅっぐちゅっ・・・と艶かしい音を立てながら・・・
「あぁぁ・・・だめ・・・あぁぁ・・・」
「いやなの？」
私の腰の震えは止まることなく、肉襞が彼のモノを締めつけた。
「どう？気持ち良い？」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「ここは正直だね・・・」
そう言いながら彼は秘肉を無造作に掻き回した。
掻き回しながら、私が一番感じる部分を適格に攻め続ける・・・
「あぁぁ・・・だめ・・・イキそう・・・またイッちゃう・・・」
「あみ、最高だよ・・・キレイだよ・・・」
「あぁぁ・・・また・・・いい・・・いい・・・」
彼のモノが私の感じるところをえぐりとるように奥までずんずん突いてくる
あぁ・・・もう限界・・・なんて気持ちいいの・・・
「あぁぁ・・・イク、イク・・・またイクッ！！！」
ビクビクビクビク・・・。
「あぁんっ！」
「あみ、もっともっと感じて・・・」
そう言いながら彼は動きを止め、私の中から引き抜くと既にコリコリになっている乳首を愛撫し、そのまま舌でクリを弄りはじめる・・・
ビクビクビクッ・・・
「いや・・・いやぁぁぁ・・・」
「ああんっ」
ぴちゃぴちゃ・・・。
先ほどまで彼のモノで満たされていた”ぬかるみ”に舌をこじ入れて舐めまわし、クリを鼻先で押さえるようにしている
「はぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
ビクビクビクッ・・・。
敏感になっているクリに快感が走り、私の体が勝手に震えている。
「そこ、そこ・・・ああんっ・・・また・・・」
再び快楽の波が襲い、腰が大きく震えていた。
「あぁっ・・・またイク・・・またイク・・・あぁっ・・・」
上りつめた直後、彼は一気に私の奥をめがけて突いてきた・・・
「ああんっ・・・最高よぉ・・・あぁっ・・・」
「つ、突いてぇ・・・はぁぁ・・・もっと・・・もっとぉ・・・」
「あぁぁ・・・」
「いっ・・・いいっ・・・」
「はぁ・・・はぁぁ・・・いい・・・いいぃ・・・」
彼が奥まで攻めたてると私の肉襞が、彼のモノに絡みついていく
「もっと、もっと・・・はぁぁぁぁ・・・」
「あっ、あっあっあぁぁ・・・いいっ・・・」
「あみ・・・あぁ・・・最高だよ・・・」
「あっ、あっあっあぁぁ・・・ダメッ・・・また・・・」
「あぁっあぁっああんっ・・・イクッ・・・イクッ・・・」
「俺も・・・俺も・・・出るっ」
「あぁんっ・・・来てっ・・・来てっ・・・ああんっ・・・イクッ・・・イクッ・・・イク〜ッ！！！」
「おぉっ・・・出るっ出るっ！」
ビクンビクンビクンッ・・・
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