年上女の性教育を受けてもう普通に青年になり、女性との会話も平気で出来る田舎のスケベ男になった。今回の体験報告は悪友との出会いでその彼女（若い女性）との初体験談です。　　　

　（悪友の彼女と初３Ｐ体験）
　仕事も社会にも慣れた就職２年目後半（晩秋の頃）に、会社先輩が「将来の為や〜、良いもの見せたるわ〜！」　退社後に数人と共にある農舎に連れられた。
　窓には暗幕が引かれ異様な感じ・・？。先輩に言われる通り自宅には「取引先で会議があるから少し遅くなる」と母に電話・・。
　会費１０００円を出すとカップラーメンを出された。食べ終えた頃には８ミリ映写機とスライドの準備が出来、予感していたエロ映写会の始まり。
　若者は私ともう一人大人しい青年で、残り４人は５０代のオッサンばかり。
　８ミリの内容は・・・若妻の浮気やＯＬの情事が映し出され、生唾が出てチンポがピンピンの男達ばかり。最後の３本目は女高生２人と若い教師との３Ｐで、太いチンポを奪い合ったり、入れてとばかりに開脚し、オ○コ丸出しで叫ぶ女高生シーンには驚きの私だった。
　極秘映写会が終わり家に戻った当夜は、当然自家発で２度抜いた私。

　１２月の中旬に社内掲示板に、長期研修の希望者を募る案内が張り出された。
　系列会社ばかりの定員１０名で、当社から２〜３名の募集には年明けでも参加者が無く、親父の友人で幹部のＯさん「行ってくれないか？他社にカッコ付かんからなあ〜！」と薦められ、同僚からは「帰ったら昇格やな〜ぁ！」と・・。余り乗り気では無かったが行く事になった。
　２〜４月までの２ヶ月半で大阪の△□市で、当時国鉄■◆駅近くのアパートを会社が準備してくれて、私初めて都会での一人暮らしが始まった。
　トイレは共用、風呂は銭湯それに洗濯自炊には戸惑っていた。
　傍系工場での職場体験と週一回の研修会には、最初はパニックで当時焼け気味の俺だ！。
　ようやく慣れて２週間が過ぎたある夜、駅近くへフラッと散歩。
　いい匂いにつられ、田舎では見られない屋台。まる椅子に掛けイカ焼きにコップ酒を飲んでると「オーッ？久しぶりやな〜ぁ〜！」隣に若者が座って声をかけて来た。
　中学時代の同級生の幸男だった。嫌な奴とこんな所で会うなんて、「おっ！元気か？」心の中とは反対の言葉を返す私だった。
　この幸男には中学の頃、私散々な目にあった。
　廊下に２人で立たされたり、職員室の板間に座らされた事も。
　原因は総て幸男だ！　　女生徒の靴の中に生きたカエルを入れたり、体育前の着替え時には、私の背を踏み台代わりにして乳や尻を奴だけが見てニヤニヤ、女教師に見つかり職員室へ。
　共犯扱いされて、思い出したら切りが無く腹が立つ事ばかりだが・・。
　そんな奴に黙っていれば良かったが、コップ酒のせいでここへ長期出張と言ってしまった。
　幸男「今度の休みにドライブしょう〜ぜ〜、彼女も連れてくるわ〜」
　休みにはヒマしていた俺、それに奴の彼女もどんな子か？興味もあってＯＫし別れた。
　
　約束の当日朝、俺は数分早く着いた他県ナンバーで中古のカローラクーペ。
　数組のカップルが奴の彼女の住む駅前だろう？通り過ぎて行く。
　自分本位の幸男で、人の意見を聞き入れようとしない利己主義、約束の時間を２０分過ぎ俺も駐禁を気にしながらイライラ。
　奴がようやく女とやって来た、赤いセーターに皮のミニ姿の彼女は結構可愛い。
幸男「よおーっ！３人に２ドアか〜ぁ？」遅くなった事も言わずに不満顔。
女「今日はよろしくネ！」とニッコリ顔にイライラも解消。
「何処へ？」の私の問いに奴は「国道へ出ろや〜！」と・・、国道に出ても「真っ直ぐや〜！」
　免許の無い幸男、どうやら方向音痴の様？目的無いまま走り続けた。
　横の彼女は盛んに後席の奴とおしゃべり、セーターの豊かな膨らみや体を斜めにしてミニからの美脚にはゴックンの私。奴には勿体無い娘に焼き気分で運転。
　１時間半以上走っただろうか？何処へも寄らず早めの昼食をあるドライブインに入った。
　２人には遠慮し別の席へ座ったが彼女「一緒に食べよう〜ヨ！」「こっちへ来いや〜！」２人が誘ってくれて奴の横へ・。
　正面の彼女は私に視線を向け始めていた。何歳かな？２０位か・・と、想像していた。
　昼食を終え、奴と彼女は手を繋ぎ売店を散策・・俺は直ぐ車に戻った。
「さあ〜て〜どうすっかな〜ぁ〜？」戻ってきた奴に対し彼女「あそこに行きたあ〜い〜！」
　指差した所、はるか丘の上に見える観覧車、目指す目的地に発車。
「真っ直ぐや〜ぁ！そこ、左や〜ぁ〜！」幸男の利己主義は昔のまま・・。
　でも、観覧車は右手に遠くに、ついに彼女も「あんた！道知らんやろ〜！この人に任しとき！」
　奴は後席でショボン〜、笑いをこらえての運転だった。
　どうにか小さな遊園地に着き、「今度は私の運転ヨ！」彼女は私を誘い２人乗りのカートに乗り込み、奴は１人乗りで後から回りに当りながら・・「下手ね〜え〜！」彼女が大笑い。
　クッションの無いカート、振動がモロに伝わり豊かな胸も大揺れ、ミニもズレ上がり丸見えの腿に「寒く無い？」私の問いにも笑いながら「平気ヨ！」と笑う彼女。今度は奴が焼け気味・。
　面白くない幸男が「もう出ようや〜！」遊園地を早々出る事になった。
　彼女がトイレで奴と車内で待ってる時「あいつ！お前に気がある見たいや〜！３人でこれからホテルへ行こう〜ぜ〜！」幸男の提案に「チョット、それはマズイよ〜！」
　だが「かまへん、嫌と言う前にサッと入ってしまえ〜！」幸男は強引だ・・。
「お待たせ〜！」彼女が戻り、迂回の国道を走る事３０分・・横でウトウトの彼女。
「あそこで休もうぜ〜！」幸男の声に彼女も目を覚まし「運転疲れるよネ〜！」
　前に迫るラブホに気付くと「ええ〜〜っ！休むって〜、あそこで〜！。何考えてんの〜ぉ〜！スケベ〜ネ〜！」と、しかし彼女は嫌とは言わない。

　３人でラブホ内へ・・。２月下旬の寒い日で暖かい室内に互いにホッとした時である。
　彼女の入れたお茶の後、奴は「俺、シャワーするぞ〜。来いや！」彼女の手を掴み誘う。
「いくら何でも俺の居る所で・・？」
　私のそう思う気持ちを払う様に、２人はシャワーでジャレ合っている。
「お前も来いや〜ぁ！」奴に合わせる様に彼女までが「一緒にどう〜？背中流してあげる！」
　まさか？の言葉にソファーから立ち上がると、もう全裸で抱き合い「う・うう〜〜ん」キスしてる２人が見えた。
「こっちへ来て、後ろ向いて〜！」
　彼女は男２人の背中を流し、やがては２人の体の間から頭を出して「うふふっ！どっちの方が大きいかナ〜？」２つのチンポを見比べる態度には驚き！。
　私は早々バスタオル姿で再びソファーへ、暖かい室内で寒くはなかった。
　２人は私をベットへ「一緒に、こっちへ」と誘う？。
　近づくと、お椀を伏せた様な形に良い乳を揺らし奴とのＳＥＸが始まっていた。
「あ〜〜ん、はあ〜〜ん！」
　彼女は気持ち良い喘ぎ声を出し、両手を奴の腰を掴んでいた。
「あいつの、吸ってやれ〜っ！」幸男の指示に平気で「ええわヨ〜！」の彼女。
彼女「届かないヨ〜、もっとこっちへ来てヨ！」そう言って、俺のタオルを取り払う。
「うふふ、立ってわ〜！」
「んぐう〜、んぐう〜」
　奴の腰使いの揺れに合わせてフェラして来た
彼女「一度こんなのしてみたかった！」３Ｐ初体験の彼女と私。
「ううっ！もうあかん〜！」奴は生出しでイッた。背を向け横に倒れ込む幸男。
　彼女眼で笑うと私に集中、うぐう〜うぐう〜激しい吸う付きには私も小声で「ああっ！出るよ」
　平気な彼女は咥えたままで立てに顔を振る。
　数回の鼓動と共に大量発射「溜まってたんネ！」汁をタオルに出し、彼女は笑った。

　１０数分後に起き上がった幸男が「お前と兄弟になろうや〜！」に、私は理解出来ず？。
「今度は俺のヤ〜！」幸男は彼女の口にチンポを近づける。
　もう何度も咥えた奴のチンポを、頭を振り夢中のスケベ彼女には脱帽だ。
「早よう〜入れたれヤ〜！」今度は俺に指示の幸男。
　やがて開脚する彼女、黒々の縦長のマ○毛が裂け赤身のオ○コがパックリ見えると、
「本間にええの〜？」問うと、彼女奴のチンポを咥え眼で合図「ええわよ〜」と・・。
　年上女２人との過去の経験で今、若い女のオ○コに入れて締まりある感触には「あ・あああっ！」　奴の側で声を出してしまった。
　兄弟の意味がこの時に解った。
　又奴が「おおっ！イク〜ぅ！」２度目のチン汁を口内へ出し終えると、「ふう〜っ！」うつ伏せで倒れ込み満足の幸男。
　奴を気にしながら彼女は小声で「あんたの方が感じるみたいヨ！続けて！」に、俺嬉しくなりピストンを速めた。
　両手を差し出し、俺の首に回しキスして来た。奴の精液が少し残っていたが、乳を揉みながらのキスと腰使いに「ええわ〜〜っ！」彼女感じていた。
「中でも平気ヨ！」に、２度目もドクドクの爆発に満足の笑みを彼女と共に。
　彼女を真ん中に３人が川に字で暫しの仮眠。

「やだ〜ぁ〜！」彼女が股間を押さえ起き上がり、２人とも「どうした？」とビックリ。
　寝込んだ彼女は失禁と間違えたらしく、奴が「見せろ〜よ！」と「や〜だ〜ぁ！」
　奴が開脚したオ○コから、透明のチン汁がトロ〜ッと出ていた。
「俺のも少しは混ざってるナ！」幸男笑いながら彼女とシャワーへ。
　以前、農舎で見た極秘映写会の内容（３Ｐ）を体験出来るとは思っても見なかった。

　ラブホを出て、あと１５分で朝の待ち合わせ場所に着く所で「お〜い〜、止めろや〜、しょん便や〜！」奴が後席から叫ぶ！
　止める場所を探してると、駐車場のあるパチンコ店が奴はあわてて店内へ。
　その間彼女が「今度２人でドライブしたい〜！連絡先聞いても良い〜っ！」
　突然の発言には驚いたが、すんなりアパートの電話をメモって渡すと「あの人とはもう良いの、でも見つかれば何するか解らないから内緒ヨ！」
　そして、真理と言う名を初めて告げた。
「う〜〜っ！寒う〜！」背を丸め幸男が戻って来た。
　２人を降ろす時はもう暗くなり始めていた、約束通り奴はガソリン代をその時俺に出した。
「じゃ〜ぁ〜なあ〜！」と幸男。
「今日は楽しかったわ！ありがとう〜ネ！」真理の方が礼儀があった。

　真理との約束の再会を、その後楽しみに待つ私だった。

　　　　第３章　　パート２に、つづく
　　
2004/5/26掲載