（真理は女高生？）

　悪友幸男の彼女真理が、思ってもみなかった性格も肉体も抜群に・・、俺は少々焼き持ち心を持っていた。「何で？あんな奴に可愛い子が・・」ドライブを終えたその夜から、頭の中はその事ばかり。
　真理からの誘い電話を待つ毎日が続いた。
　が・・、５日・１週間・１０日過ぎ、何の連絡が無い事に「奴の彼女に迄もバカにされた！」
　イライラも最高潮になり、パチンコに入る。ところが、大当たりが４回も、少し小遣いが増えてようやくイライラが解消。
「あの女も奴と同じや！」そう思って、真理との再会は諦めていた。

　３月の１０日過ぎだった。アパート管理人から「妹さんから電話や〜！」呼び止められた。
　俺には妹がいない、もしや？・・。
　真理から「ごめ〜ん〜！おそくなって〜〜っ！」黄色い声で誤った。
「あの人休みの日は、あちこちウロウロするから・・、火曜に会えない〜？」
　諦めていた事が実現出来そうで「ああ、いいよ〜！」と、ＯＫの返事。

　火曜朝、真理の指定地は以前より遠く私鉄▽▲駅で、奴に見られない場所を選んだ。
　駅前の大きな樹木に身を隠すように真理は立っていた。
　陽気も暖かくなって、以前のコートは着ず白いセーターにピンクのミニ姿。
　若く観えて女学生風？に思える服装だ。
「ごめんネ、遠くに呼んじゃって！」
「いいよ！前の所より車だから１０分遠いだけ。今日は何処へ行く？」
「この前の遊園地でいいわ！」
「あそこより、逆の所に大きい遊園地があるけど〜？」
「大きな所は、人が多くてヤバイわ！」
　真理は随分用心深い、前の時より私に近寄っての車内。大きく膨らんだ胸とミニからの生足に、「待った分今日は全部抜くぞ！」チラチラ横目で見つめ、心はスケベ計画の俺だった。
　
　遊園地では真理と共に、子供に返ってはしゃいだ。
　ベンチで一息の時、真理「期末テストと卒業式で時間無くって〜、電話遅れてごめんネ！」
　未だ真理の年齢は知らなかった俺は「テストや卒業式って〜？何処の短大？それとも大学？」
「やだ〜あ〜！私そんなに歳喰ってない〜わ〜！ほら〜！」
　真理ムッとし、学生証を見せた。
　それを見て疑った、何と奴と３Ｐや平気でフェラする彼女が女高校生だ！。
　私立の女子高のまだ２年生１７歳の真理には驚いた。
「信用した？」又笑う真理が「去年の夏休みに幸男とバイト先で知り会ったんヨ」
　その後、ズーッと幸男と今迄付き合っていた様だ。もちろん処女も奴に捧げた事も・。
　豊満な美乳と締まりあるオ○コを、奴は最初から独り占めに俺は再び焼けた。

　昼食も園内のレストランを避け、２人でベンチで済ませる程辺りを気にする真理だった。
　食事後には、前の様に観覧車へ・・。上昇の中間当り「え〜っ！すご〜ぃ〜！」真理が２個下のゴンドラを見つめての歓声。
　中年男と若い女がゴンドラ内で抱き合いキス。
「ねえ〜、私達も！」羨ましくなったのか？真理は身を寄せて来た。
　俺は肩と腰に手を回し、真理を引き寄せ口を吸った、今日の初キスだ。
　腰を掴んでいた手が、遂胸に廻し白いセーター上から乳を揉むと「うう〜〜ん！」真理は、更に気分を高め胸を押し付ける。
　これが高２の女とは・・、都会の女高生の凄さを味わった。

　遊園地を出て以前同様目的無しでのドライブ、小さな人気少ない美術館に入った。陶器、写真、手芸品等が展示出品の中に男女の裸像がある。
「この女像に割れ目ないヨ？」俺が冗談出すと、
「バカッ！！」笑って背を叩く真理。

　再び国道をひた走り・・、やがて高級なラブホが見えて来た。
　俺は正直、もう真理とヤリたくってウズウズで「入ろうか？ええやろ〜？」
　真理は、ただ「うふふっ！」と笑うだけ。
　マンション風のラブホで、下に駐車しエレベーターで２Ｆへ。
　降りてきたカップルとこれから上がる私等とバッタリ出会った。あの観覧車でキスしてた２人だった、「皆さんお盛んネ！」真理がエレベーター内で大笑い。

「取ってッ！」
　真理が背を向け私にブラジャーを外させた。
　ブラ痕がクッキリ残っていた。更にパンチィも下げシャワーへ。
　ピーンと立つチンポを見つめ「うふふッ！元気良いわね〜ぇ〜！」真理嬉しそう。
　拭き終えると、２〜３度チンポを吸いタオルを巻き、俺は真理を抱き上げベットへ運んだ。
　ベットで横たわると直ぐタオルを剥ぎ取り、女高生の肌に吸い付き舐め回し「はあ〜〜んあ〜ん！」真理は早くも悶え声。
　白く形良い乳をタップリ吸った後は、女高生のオ○コを責めた。
「イヤ〜ア〜ン〜ッ！あ・ああ〜〜ん！」あごを突き出し感じ始めた。
「見せて〜ェ〜！」私の股間を覗くエロ女高生には驚き！ばかり。
「あの日、幸男のより貴方の方が大きかった」
　突き出したチンポを見て真理は言ってくれた。
「俺のは普通だヨ」
「じゃ〜あ、あの人のは標準以下だ〜っ！あははーっ！！」真理と大笑い。
「今日は安全日ヨ！」
「じゃ〜あ〜、何回でも良いんだ！」
「ええ〜〜っ？そんなにヤルの〜お〜っ！」
　俺の言葉には、さすがのエロ学生もビックリ！クリを刺激し、そして締まりある若いオ○コに入れた。
「はあ〜〜ん、大きい〜ィ〜！」
　眼を大きく開け、肉棒を味わう感じの真理に私もニッコリ。
　年上女２人との経験は、スルッとオ○コに入る感じだが、真理のは肉襞を押し広げての感触には「うう〜〜ん！」俺も声を出してしまう。
　ピストンを早めると「いや〜あ〜ん〜！すご〜い〜！」真理は悶え声から喘ぎ声に変わった。
「あ・ああ〜ん！ええわ〜〜っ！気持ち〜ぃ〜ッ！」
「本間に中でもええの〜？」に「ええ〜わ〜よ〜っ！平気〜よ〜！」
　真理の両足を掴み正常位でドクドクと女高生の子宮に流し込んだ。
　真理もグッタリ、「良かった？」と聞くと「あの人よりもええわ〜！」
　首に両手を廻し、感謝のキスする真理が可愛くなり吸い返す俺だ。
　数分後、美乳に吸い付き２回戦。
「え〜っ？また〜！」
「何言ってる！これからだヨ！起きられない位感じる迄だーッ！」
「うふふっ！ヤッて〜っ、ヤッて〜っ！」両手を拡げ、開脚のスケベ高校生。
　２度目は側位で突きまくった、顔を左右に振り揺れる乳を見てるとオ○コの中のチンポが大きく膨らみ「いや〜〜ん〜！もう〜ダメ〜ぇ〜！」と絶叫！。
　両足を肩に掛け、深く突くと「ダメッ〜ェ〜！壊れる〜ぅ〜！裂けちゃ〜う〜！」の大声に、
「女の子は、生まれた時から裂けてんの〜ぉ〜！」
「いや〜ん！意地悪〜ぅ〜！」
　真理もうメロメロで、クチュクチュとオ○コが鳴って両手両足の力が抜けイッた。
　数秒後、俺も「うう〜〜ん！」２度目の爆発！
　ゆっくりチンポを抜くと、赤身のオ○コからは白い汁がドロッと出た。
　ピラピラを指で拡げると更に吹き出る汁を見て満足の私。数分間は女高生のオ○コ観賞を・。

　仮眠後、真理とシャワーを済ませ再びベット。
　喉が渇き、真理ジュースを運んで来た。思う事は同じで、口移しで飲みあう事に。
　エロビデオを２人で見た後、乳に跨りフェラさせた。
　その後、俺が上での６９に「あ〜〜ん！ダメ〜ェ〜！」真理が好まない？。
「じゃあ〜、下になったるから！」でも、尻を横に振り「どうして〜？男の人ってあそこを舐めるの〜お〜？」
「生まれた時の故郷だから〜！」笑って言ってやった。
　どうやら、真理はクンニが苦手？の様。
　それでも俺は、若く赤身のオ○コを吸い舐め回し続けると、甘酸っぱいマ○汁がにじみ出て、
「いや〜ん〜！恥ずかしい〜っ！」そう言いながらも感じて「大きい〜わ〜！ねえ〜もう一回しよう〜！」
　３回目はバックで・・、ヌルヌルのオ○コを見た後、一気に差し込んだ。
「ア〜〜ッ！こわ〜い〜っ、そんなに深く〜っ！ダメ〜〜ッ！」
　キュッと締まった腰、プリプリの白い尻を見ながら、やがて腰を持ち上げ恥骨に当る程深く入れ激突きピストン。
「う・ううう〜〜ん！」真理はベットに顔を埋め両足を又震わせてイッた。
　さすがに３回目で、俺も少量のチン汁をオ○コ奥に流し込み満足満足。

　お互いグッタリで、４０分位寝込んだ。
　その後は、もう俺もする気は無く真理とシャワーを済ませた。
「ねえ〜、お願いあるの〜お〜！」
「なんだ〜？」
「あれが跳び出る所見た〜い〜の！」
「もっと早く言えヨ〜！もうダメだヨ、出ないかも？」
「吸ってあげるから〜！」真理は膝を着き中立ちのチンポを咥え、んぐう〜んぐう〜と吸う。
　３回イッた後で少し時間がかかったが、手を伸ばし乳を揉んでると硬くなって来た。
「すごい〜ィ〜ね！あんた強いんだ〜！」硬いチンポを見て嬉しそうな真理。
「あ・あああっ！」４回目の快感が・・、真理が手も使いやがて「あーっ出る〜ぅ！」
　口を離し後ろに回り手で扱く真理「出して〜っ！！」
　極少量だが、その分遠くへ汁が飛び散った。
「ウワ〜〜ッ飛んだ〜！、初めて見た〜っ！」真理感激の声。
　口でチンポを拭き終えた後は、着替えを済ませラブホを後に・・。

　朝の待合場所に着く頃には暗くなり、真理は手を振り駅構内へ消えた。
　女高生の美肌、美乳そして締まりあるオメコの感触を充分味わった１日に、俺は満足だった。

　真理はその後、高校中退し幸男からも逃げ別地へ移転した。
　地元に帰って女高生を見たが、あの真理の様な学生は見当たらない田舎である。

　　　第４章へ、つづく
　　
2004/5/29掲載