（人妻の願望に応じて）

　研修期間から地元に戻っても、女高生真理の美肌の感触が忘れなく、地元でもチャリンコの通学女高生の太股あらわ出しや、歩道橋を登る時のパンチラを見てはニヤニヤの朝の通勤時。
　この子はもう肉棒の味を知ってるのかな？あの子は未だ膜付きかな？・・何て思うだけでも、股間がムックリだった。
　もう一度チャンスがあれば、女高生の股間に入れてみたい思いの頃だった。
（女高生と結婚後に私が体験する事が出来た、後の投稿欄にて告白します）
　６月になると元気な父が体調を崩し通院する様になり、養豚をやめる事になり豚を売りその金で私の新車代金に回してくれた。・・が、弟の徹（当時大学２回生）が友人のオートバイに乗車し、事故に遭い股間を強打し入院した。弟は名古屋でアパート暮らしで母は忙しい日々。
　そんなバタバタの時期に、隣家の空家に夫婦が入居した。
　以前は老人１人暮らしで、亡くなってからは数年空家で久々隣に灯りが点いた。
隣と我が家がポツンと他の民家からは離れているので、今迄我が家は無用心だった。
　私はこの時未だ隣にどんな夫婦が越して来たのも知らない。
　そんな休日の朝、「お隣の息子さんネ！この家をお借りしている河口です。よろしくネ！」
　飯○直子にソックリの奥さんに「はあ〜、こちらこそよろしく！」美人妻に唖然。
　次の週末には、父が遂に入院する事になり土曜は母とバタバタ。
　日曜には母が朝から病院に缶詰状態で、昼前には私だけ家に戻った。
「お父さん大変ね！」隣の奥さんも心配顔で・・そして
「主人出かけて居ないの、お昼食べに来る？」「お野菜をお母さんから何時も頂いてるんヨ！」
「いいんですか？」
　そう言いながら奥さんと隣家へ、昼食をご馳走になった。
「主人の若い頃に似てるワ！」笑顔で私を見つめての食事だった。
　間近で奥さんを見るにはこの時が初めてで、豊かな胸の膨らみやプリーツスカートからの美脚には食事以上のご馳走だった。
　彼女とはその後色々話しが出て、恭子２９歳と知った。
「色々大変ね！お昼寝しなさいヨ！」そう言われて私は居間ですぐごろ寝。
　３〜４０分ウトウトしてしまった。人妻恭子の姿が見えず、そーと隣の居間を覗くと背を向けて横になっていた。スカートが少し捲れて白い生足には遂ムラムラ気分になり、肩に手を伸ばし
「お、奥さん！！」
「な〜あ〜に？」振り向く恭子の顔に近づけ「奥さん〜っ！綺麗〜！」
「あっ！何するの！！ダメッ！」俺は恭子の唇を奪う態度に「やめて〜ぇ〜！」と、後ずさり。
　もう俺は後には引けず「あ・ああっ！うう〜〜ん！」恭子にキス。
「主人帰って来るんよ！又別の日にネ！」
　恭子に叱られると思ったが、意外な返事に期待し我が家へその日は戻った。

　その夜、母が戻って疲れたのか直ぐ寝てしまった。俺も１０時過ぎに２階の部屋に上がり寝ようとした時、平屋建ての隣家の西側の部屋から灯りみえる。
　俺の東２階部屋から、２本の樹木の間からは良く見える。「あッ！やってる！」恭子夫婦の愛の行為が・・、旦那に跨り恭子が乳を揺らしての真っ最中。
　そして旦那が早くイッたのか？恭子は不満そうに旦那の肩を叩いていた（笑）。

　チャンス日が来た。次の週、父が月曜朝からの検査で母は日曜は病院で泊まることになった。
　恭子の旦那は接待ゴルフに出かけた。昼食の誘いが恭子から又あった。
　昼食を終えた頃、雷鳴と共に激しい雨。バシッー！の激音には「キャーァ〜ッ！」恭子の声。
　すかさず俺は恭子を引き寄せ「大丈夫、僕が居るから！」
「ほんと〜、一人で無くって良かった」チャンスとばかりにキス。
「あ〜〜ん！悪い子ネ！」
「奥さん！綺麗だからガマン出来ない〜ょ〜！」
「絶対ナイショよ！」
「うん、解ってるヨ！」
　夫婦の営みのある部屋で、俺と人妻恭子は抱き合い激しいキス。
　雷鳴も気にせず、全裸で共に見つめ合った。
「綺麗なオッパイだネ！」
「うふふ、欲しいの？」
　Ｃカップ位の美乳を突き出し笑う恭子に吸い着いた。
「あ・ああ〜〜ん！」
　初めて聞く恭子の悶え声。ピンピンのチンポを恭子は手を伸ばし握った。
「スゴーイ〜っ！硬いわ〜！」
　そう言いながら扱いて来た。
　俺も負けまい、少ないマン毛下を撫ぜ回すと「ねえ〜、したくないの〜？」
「したい〜ヨ〜ぉ！」
「じゃ〜あ〜、来て〜ぇ〜！」
　恭子のオ○コに差し込んだ。
　茶黒いピラピラを押し広げ、スルッとチンポが、やはり人妻だ、あの真理の様な感触が無い。
　声も高まり「アアーッ！ええわ〜っ！」頭を振り喜ぶ人妻恭子の喘ぎ声に俺も快感。
「奥さんっ！ゴム着けないと俺イッちゃうヨ〜！」
「良いのよ〜、大丈夫ヨ〜！」
　そうか〜、安全日なんだ。大量のチン汁を恭子の子宮へ流し込んだ。
「随分多かったわ！おへその奥が熱くなったもん〜！」
　仰向けに寝た俺の顔を見て嬉しそう。
「うわ〜っ！大きいままなの〜ぉ？いい形のオチンチンしてる！」
　再びチンポを握って言った。
　今迄チンポを誉めてもらった事が無いのに？
「俺のは普通だろ？」
「頭でか〜い〜！貴方のお嫁さんになる人って良いわよネ〜、毎日ヒィーヒィーよネ！」　と笑う。
　恭子が上になり跨って来た。自分でチンポを差し込む凄さは欲求不満の表れだろうか？。
「あ〜〜ん、はあ〜ん、きもち〜い〜ぃ〜！」そして「もう一回上になって〜ぇ〜！」俺の腰を掴み下になると「最近イッた事無いの〜ぉ〜、いかせて〜っ！」両足首を持ち薄いマン毛下に刺さるチンポを見ながら激しいピストンに、恭子は絶叫し口と両足を震わせてイッた。
　暫らくの間は恭子は仮死状態で、美乳とオ○コを充分観賞した。
　その日の夕食も恭子宅で２人で。旦那からの電話では今夜は先輩宅に泊まるとの事。
　恭子は真剣な顔で・・・子供が出来ず悩んでいる。後で結婚した妹はもう２人の母、姉ちゃんやってんの？やり方変えたら、と笑う。産婦人科での診察は異状なし。旦那が悪いのかも？
　偶然旦那に俺が似て、血液も同型。俺の精子が欲しいと求められて俺考え込んだ。
「コオちゃんには迷惑掛けないから〜、お願い〜っ！」そして「巧く行くか分からんけど？」
　恭子の願いを受け、その夜は再び人妻と性宴。
　妊娠しやすい体位で深夜まで恭子の子宮へ４回流し込んだ。
　翌日の会社では当然仕事がキツイ〜（爆）。

　７月末の休日には恭子と密会。白昼人妻とのラブホでＳＥＸ三昧、満足の恭子だった。
　盆には父も退院出来て隣家夫婦と我が家でささやかなパーティ、恭子とは眼を合わすだけ。

　秋の稲刈りに弟が手伝いに来た。父は無理できない為に・・。
　そして、恭子の妊娠を知り「絶対貴方の子なんだけど、秘密ネ！」
　隣の人妻に、俺は悪い事をしたんだろうか？いや、望みを叶えて良い事なんだ？
　暫らくは考え悩む２２歳時の晩秋の頃。
　　　
　　　　　　　　　　　第５章へ、つづく
2004．6/19掲載