（絶品でヤリ○ン娘）

　雪の夜、美和と全裸で一夜を共にし、部屋が明るくなった頃に俺は眼が覚め、美和も
「未だ早いわよ！もっと寝よう〜よ〜！」だが、俺は直ぐ唇に吸い付きキス。
　そして、昨夜同様にフトンを背にして体を重ね、美乳と繁みに手を伸ばし更には、湿気の残るオ○コを撫ぜた。
「あ・あ〜〜ん！」悶え声を出す美和の足を拡げ、太くなったチンポを腿に当てると、「えーーっ！朝から〜？これって朝立ちなの〜お〜？」美和は驚いていた。
「そうだよ〜！美和ちゃんが欲しくって〜！」
　繁みをチンポで探り、ジワーッと差し込んだ。
「あ〜〜ん！元気いいわ〜っ！」と喜んだが・・、「チョット待って〜ぇ〜！」両手で腰を持ち上げ拒否？　　ゴムを付けるのかなあ〜？腰を引きチンポが抜かれた。
　美和は片手片足をフトンから出し、昨夜脱いだパンチィを取ると手で小さく丸めた。
　良いわよ、眼で合図した。正常位で再び合体すると俺は腰を使いピストンに、丸めたパンチィを美和が口へ入れ声を殺した「ううう〜〜ん！」
　夜早い両親は朝も早く、喘ぎ声を消す為のカモフラージュだった。
　パンチィを咥えた美和が激しく頭を左右に振り感じ始めた。俺も快感充分で、やがて美和のへその上でチン汁を散した。
「ゴメン！汚して〜！」「いいわよ〜！多いわね〜！」
　飛び散った汁をパンチィと寝間着で拭取ると「もう少し休んでて〜！」頬のチュッとキスし朝食準備に・・。
　朝食までご馳走になり「又お越し下さいネ！」母の挨拶に、俺は婿養子候補で親子にハメられた様だ？。　　雪は止み一面銀世界で眩しい朝日だった。

　その後も退社時のデートが週２回続き、お別れのキスも以前より激しく永い。
　その年のクリスマスイブは土曜で美和を食事に誘った。
　地元の駅からは電車で○□市へ、夜景と音楽を聴きながらの食事はお互いムードに酔っていた。
　可愛い彼女とイブに食事なんて・・、考えた事も無く気分は最高！
　食事を終え「ボーリングに行こうか？」「えっ！今夜は時間待ち大変ヨ！」と、拒否。
　寒風の街を腕を組み、ウインドショッピング。
　だが、体も冷えて「温かい処へ行こうか〜ぁ？」「うふふっ！」下を向き笑う美和もＯＫだ。
　タクシーを拾ったが「お客さん、今夜予約なしじゃ無理だよ！」と薄笑い。
　３件めで空室のラブホが見つかりホッ！
　美和は一緒の浴槽に入らず、後から一人で・・、恥ずかしいんだ、そう思っていた。
　ベットでキスしながらバスタオルを外すと「いや〜〜ん！灯り消して〜え〜！」と叫ぶ？
「暗いと美和ちゃんの綺麗な体見えないよ〜！」「いや〜ん！だめ〜え〜！」
　両手で股間を隠す美和。白く張りのある美乳、括れた腰、白桃の様な尻、そしてパッチリの眼すべて５ツ星マークだ！
　残るは、繁みに隠れたアワビは・・・？
　俺の体に重ねて隠す様にすると美和は納得した。そして、既に濡れている繁みの割れ目に硬いチンポを差し込むと「ああ〜〜ん、はあ〜〜ん、いいわ〜〜っ！」の大きな喘ぎ声にはビックリ！
　初めて美和の高い喘ぎ声や、腰を振る行動には経験豊富を感じた。
「いいわ〜、いいわ〜〜っ！」美和の声に釣られ俺も「あっ、ああ〜イイイ〜〜イク〜！」
　美和の子宮へ中出し「あっ！どうしょう〜中に〜！」でも「いいわよ〜、平気よ〜！」と笑う。
　シャワーを一緒にと、強引に・・。美和の股間を見てビックリ！！毛・け・ケ・・・こんな毛深い女を見たのは初めて。
　まるでジャングル、嫌がって隠す筈。指で左右に掻き分けないとアワビが見えない程だ。
　ベットへ倒し美和の繁みに口を当て、ジャングル内のアワビを味わう事に「いや〜〜ん、ダメ〜ェ〜！」最初は少し抵抗したが、初クンニが成功し舌で舐め捲った「ああ〜〜っ！」
　手を伸ばし、美乳も揉みながらの行為にはメロメロ状態でマ○汁が湧き出る。
　遂に「ねえ〜、今度は私が〜したい〜っ！」体をくねらせて６９開始。
　お互い初めて性器を舐め、吸い合い２度目の行為に・・。
　もう、美和は開脚し俺のチンポを待っていた、「いくよ〜！」に「来て〜ぇ〜！」と両手両足を拡げる凄さには驚き！
　最高の硬さに太さのチンポを入れ、美和は「すご〜い〜っ！ええわ〜、もっと〜もっと〜！」
　大きな眼を開け、口は鯉の様にパクパクと・・。
　大量のマ○毛もベチャベチャに濡れ音が出るほど、入れたチンポのカリ部に何やら違和感が？
　雑誌で読んだ事があるが・・、もしや？数の子天井か？ミミズ千匹なのか？
　こんな快感俺は初めてで「美和ちゃん〜、気持ちいいよ〜！」美和も「私もよ〜！きもち〜ぃ〜！こんなの〜はじめて〜よ〜！」指先の力を入れ悶える態度は演技じゃない！
　興奮すると更にカリ部にはザラザラ感じ「いや〜〜あ〜〜ん〜！！」美和がイッタ。
　アワビの口を２〜３度瞬間締め付け、その時俺も２回目の爆発をタップリ子宮へ流し込んだ。
　’名器’なんて創造だ・・と、思っていたが、暫らくは放心状態の美和のオ○コを拡げて見つめた
。
　４０分の仮眠後２人は再び狂った様に求め合い、上になり下になったり３度目の快感を味わい美和の名器の感触を確認出来、この女を誰にも渡したくない心境が強くなった。

　新しい年が明け、美和と初詣を誘ったが風邪気味を理由にＮＯの返事。
　１月半ば、◇△神社へ参拝し昼食後はラブホへ・・。
　美和はもう恥ずかしがらずに、抱きつく凄さに圧倒された。
　早くも求める程のヤリマン娘だったので、過去を探ると・・オナニーで処女喪失と出血を体験し実際の初体験は何と４１歳のオッサンと高３時に・・、前職の乾物問屋では地方周りの運転手に惚れ込まれ何度も体験し女の喜びを知った・・とか。
　一人娘だが、何とか彼女の親を説得し嫁にしようと考えていた。
　美和も何度かＳＥＸしたら妊娠し、婿になり来てくれると思っていた様だ。
　今日は妊娠にチャンス日・・そんな事も知らず俺は舞い上がっていた。
　４度の中出しにアワビ奥の数の子天井の感触が２度、美和の絶叫と痙攣も体験し満足の１日。

　だが・・不運にも入院中の父が遂に死去した。
　２月末の寒い日、農家の長男の私は葬儀に泣いてはいられなかった。
　悲しみを感じたのは３〜４日してからだった。
「大変だったわネ！」美和も悲痛な声。私の弟が地元にいない事を知ると私から去る様に冷たくなってしまった。幸か不幸か美和は妊娠していない様だ。
　婿養子に来てくれない男には未練が無い様で、退社時のデートも拒否された。

　その後、美和が見合いし付き合っている男がいる噂を社内で知った。

　逃がした獲物は大きく、しばらくはショックの私だった。

　　第７章へ　つづく

2004．8/9掲載