地下鉄から地上へ出て、騒音と都会の匂いには静かな田舎育ちの俺には、ムッとする。
　高層のラブホに、ただ見とれてると「何処が良い？」の真由美に又「任せるヨ」の返事。
　平日の白昼でも、ラブホから出るカップルや入るカップルに驚く俺の手を取り真由美が案内するホテルの高級には唖然！
　旦那の事故賠償金や生保の保険金で彼女は金には不自由が無いようだが・・。
　そんな女でも、後家さんだから後ろで操る男がいないのか？そう思いながら辺りをキョロキョロの今日の俺だったが、気を廻し過ぎでホッとしてのラブホ入り。
　部屋の冷蔵庫から赤まむしドリンクを手に、ソファーの俺に真由美が口移しで飲ませてくれる。
　１０時半の待ち合わせに俺は朝からもう２本も赤まむしを飲んで来ている（笑）。
　キスしながら派手な衣装を脱がし、ピンクの揃いの下着も剥ぎ取ってシャワーへ・・。
「うう〜〜ん！はあ〜ああ〜ん！」
　シャワーしながらもキスを続ける俺と真由美はスケベの塊。
「もう〜硬くなってる〜！」
「真由美さんのアワビも濡れてるヨ！」に、「いや〜あ〜ん！」
　歳に似合わない可愛い声。
「あの時はネ、死んだ主人に似た人に会えたら・・、そう思って参加したんヨ。歳も同じ位であそこも同じ位の・・うふふ〜！」

俺　　「若い男が良いのじゃ〜？」
　　　「だめよ！若い人は元気良いだけで、自分が楽しんでるだけだもの！貴方が歳もあそこも主人に似ていたわ！でも、別に２人も指名があってオッパイの立派な人に捕られそうでハラハラだってのヨ！どうして歳とった私を選んでくれたの？」
俺　　「歳関係無いヨ！体が一番綺麗でタイプだから！」
真由美「ありがと〜っ！今日は一杯楽しみましょうネ！」

　可愛く抱きつきキスし、ベットへ倒れ込むと互いに全裸になると俺は美乳に吸い付き揉むと、「ああぁぁ〜〜ん〜！」の喘ぎ声。
　真由美も手を伸ばしチンポを握り「凄い〜っ！もう太くって〜硬い〜わ〜ぁ〜！」嬉しそうに又キスしてくる凄さ！。
　やがて手で弄っているオ○コがグチュグチュになり、「ねえ〜、来て〜ぇ〜！」握るチンポを引き込むしぐさ、真由美は長年の我慢が現れて来た様だ。
　ピラピラは当然乳首と同じく茶黒くなって、ビチョビチョの割れ目に肉棒を差し込むと「あああぁぁ〜〜〜っ！ええわ〜〜！！」先日はお互い初対面で緊張感もあったが、今日は凄い喘ぎ声と肉体をくねらせる真由美には、俺も興奮し腰も軽くピストンを早めた。
「ああーーっ！ええわ〜〜！こんなの〜久しぶり〜よ〜ぉ〜！もっと〜ぉ、もっと〜ぉ〜〜！」
　最初から激しい悶えには俺はもう発射寸前に、ベットの棚を探りながら「もう！イキそうだ〜！ゴム着けないと〜！」「ええの〜よ〜！続けて〜ぇ〜！」の返事には、えっ！？生で今日も？
　そうか〜、避妊薬飲んであるんだな〜、そう思うと真由美の腰を持ち上げパコパコ。

真由美「あぁぁーーっ！気持ち〜〜い〜ぃ〜っ！」頭を左右に振り俺と同時にイった。

　胸の谷間には俺の汗が付着していて、嘗め回すと真由美の鼓動が伝わり後家さんをイかせた事の満足感に浸していた。
　横向きで抱きつきながら真由美は・・四国愛媛の漁村育ちで３歳上の兄に彼女が出来た高２の時、兄の男女の絡みを見てからは興味を持ち、男先輩に抵抗なく初体験。
　高３時にはバイト先でも、卒業後大阪の専門学校に入り１人生活、又バイトでは妻子ある中年に女の喜び初快楽を経験してからは病み付き、やがて妊娠したが中絶費を出し男が去った。
　１０代の過激な体験を俺に告白するほど、俺を信用してくれる真由美だった。
　まだ濡れてるインポを平気で吸い始め、２回戦を求める後家さんは２年間の不満の現われだろうか？
　チンポや玉袋も口内に吸い込む口技に俺は「うう〜〜っ！おぉぉ〜〜っ！」の声が出てしまう。
　アワビが潮を噴いてる様なオ○コを見ながらズボーッと差込み、ヌルヌルの真由美の口にキスしながら腰を早めると「お願い〜ぃ〜！もう一回イかせて〜ぇ〜！」と絶叫する真由美に「一回じゃなく、出無くなるまで二回三回ヤルぞ〜！」に「嬉しい〜ぃ〜！」と又キス。
　薄い唇の真由美だが、口技が好きらしくフェラも舌を絡ませレロレロと、上手だ。
　髪を乱し激しく左右に顔を振り「ええわ〜〜！感じちゃう〜！」そして「いい〜っ！イっちゃう〜！」シーツをギュッと握り両足を痙攣させて真由美はイった。全身力抜けグタッ〜。
　だが俺は未だ、揺れる美乳を見ながらやがて「ううーっ！」２発目も後家のオ○コに生出し。
　以前別の女にもやった様に、放心状態の女のオ○コを拡げてチョロと出るチン汁を眺めてニヤニヤの俺だった。
　シャワー後には再び真由美のフャラ責めに合って「もう若くないんだ〜、ダメだよそんなに出来ないよー！」「だって〜、まだこんなに硬いのよ〜さっき全部出るまでヤルっていったでしょ〜！」そう言って手で玉袋を責めながらフェラする凄い後家さんに、されるままの俺。
　やがてこの歳で３発目を待っている後家さんの口内へ、ピクピク肉棒を動かし小発射を終えた。
「ふうーっ！」今度はこちらがグッタリに、真由美はニヤニヤ笑う。
　早くも無く、中年らしく時間をかけてのネチョネチョな３回戦はお互い満足でラブホを出て腹ごしらえ。
　ラーメンを食べながら「又会ってくれるネ！？」「うん、ええよ」の俺の返事にニコッ！。
　真由美の住まいはどうやら南の大阪□◇市らしくＪＲ私鉄駅の新今宮までブラブラ話ながら。
　話の中には、若い時の過激な遊び（ＳＥＸ）で罰が当ってもう子供が産めない女を告げた。
「主人が子供が一人で良い、お前の体が大事と理解してくれてその後はゴムなしで楽しんでいた時に事故に会って・・」何て慰めて良いのか言葉が出ずにいると「だから・・、生で私と遊べるから又会ってネ！」と笑顔で念を押す真由美にＯＫしその日は別れた。

　２年間のアワビの乾きを我慢し、俺のチンポが旦那に似ているだけでエロ未亡人と会う事出来ルンルン気分での帰路。決してお互い住所を聞かずクラブの決め事を守る俺と真由美。
　あの美乳と括れた腰、濡れ始めると止まらない喘ぎや口技に、当時の俺は真由美に狂いのぼせていた。妻里美とのＳＥＸでは、あんなにも燃えずとても３回戦は無理、なのにアワビが違うと立ったままのチンポには我ながら呆れてしまう（笑）。

　再び真由美と再燃の様子、今回時間が無く後編にて投稿します。

2004．12/4掲載