１男１女の子供達も順調に成長し中２と小６になった私が４２歳の時。
遅まきながら係長に昇格した２年目、岐阜へ単身赴任をする事になった年明け早々の１月上旬。
　新製品の拡大を兼ねて社員育成が赴任の目的で、山間部の支社での当初４ヶ月の予定で一人暮らしが始まった。
　岐阜県○■市が支社だが、住まいはそこから２個目の普通しか停車しない小さな駅付近のワンルームマンションだが若い頃にアパート住まいの経験がある俺は、むしろ妻子から解放されてウキウキの独身気分だった。
　しかし、赴任４〜５日目の大雪にはさすがに慌て、スーパーでゴム長を買い出勤（笑）。
　体調を崩し入院中の課長の部署で俺は代理の仕事を、男５女１の小さな課と部下達だった。
　良く話しかける部下に、後藤と言う３３歳の男。入社１０年以上経っているが未だ一般社員で役職なしに・・？、他の部署から「あいつはダメ男です〜、旅行や宴会時だけが使えますがね〜ぇ」
　なるほど、俺も日々が経つと後藤の人間が見えて来た。
　話上手に遊び事については物知りだ。「先輩！奥さんと離れて寂しいでしょう？俺こんな物を持ってるから入用の時は何時でも〜！」薄笑い顔で数枚のカードを俺に見せた物は、金津園のソープ店優待券だった。
　赴任先に部署に紅一点、由加里と言う２０代前半の女子社員がいて、豊満な胸が俺の視線の行き所。
　美人ではなく田舎っぽい大人しい性格で仕事以外のことは、余り話しかけない由加里だった。
「先輩〜ぃ〜！安くて美味い店で、キュ〜ウ〜ッと一杯やりませんか？」後藤の初めての誘いを’寒いマンションへ慌てて帰っても〜’そんな気持ちがあり、後藤と居酒屋で呑み合った。
　酒が入ると更に口が良く滑る後藤には唖然！の俺。
　そして、Ｈ話になると「今度の休みに案内しますよ〜、◇○店に可愛い素人の泡姫がいますから！」
　騙されたつもりで、休日に金津園は後藤と出かけた。その頃は景気が頂点の頃で、予約なしではカスを掴む事になり、後藤の優待券が役立った。
　素人娘のパート姫が相手で久々肉棒が元気だ、黄色く演技丸出しの喘ぎ声だが簡単な検査で’大丈夫か〜？’と思わせたが、２発目は生入れと本気声でよがる泡姫に満足だった。
　後藤には夕食をおごると「あの店以外では満足出来ませんからね〜！先輩又行きましょう〜」
　調子が良い奴にうなずくだけで、’風俗での生入れは危ない！危ない’が俺の心境。
　その後、後藤は私と由加里の３人をあの居酒屋で夕食する事になった。
　仕事はイマイチの後藤は、こういった事の段取りの良さ社内ＮＯ．１である。
　徐々に由加里が私に近づき始めた、今度は私が由加里を誘うと「あの人（後藤）を抜きにして！」との希望には２人で夕食を共に出来若い女性とのＨ作戦を開始する俺だった。
　由加里は田舎娘そのもので、スレも無く純粋で男関係も未熟？と、俺は診た。
　２度の食事を共にするほどの仲になったが、社内の人には極秘の関係を貫く事に由加里と意見が合った。
　女遊びには詳しい後藤だが、由加里のガードの固さには閉口の様で彼女に興味なしの後藤にヤレヤレ。

　数日後、後藤が粉入り袋を俺に渡し「女をものにしたい時に使えますから！」
「おいおい！それってヤバイ薬じゃあ〜？」笑いながら「先輩〜！、大丈夫〜っ、麻薬でもなくクロロホルムでも無く、少し速効の睡眠薬かな？プラス興奮薬にもなりますから〜！」
　２個の子袋を俺に渡す後藤には感謝。何とかして由加里を抱きたくって、思案中での良いタイミングだった。
　２月半ば、後藤には気づかれない様に由加里と夕食が出来、２人で笑った。外は凍て付く様な寒さに「少し呑もうよ〜！」の誘いに「ええ、いいわ〜！」俺は’しめたー、今夜こそは〜後藤がくれた薬を使って・・’心の中は由加里とのＨ段取りでニヤニヤ。
　由加里がトイレに立つ時、グラスに残したビールへあの薬をサッと入れ知らぬ顔。
　戻った彼女に「お酒の方が温まるけれど・・、ビールで良いの？」そう言いながら、薬の入れたグラスヘビールを継ぎ足した。
　１５分で効き目が現われると言っていたので、早めに由加里とタクシーに乗り込んだ「係長さん〜！ご馳走さまです〜ぅ〜！」暖房の車内で効き目が現われて来た様、そして運転手と共に住まいの場所を聞き出すのがやっとで、３Ｆマンション迄由加里の豊乳の感触に触れながら部屋へ。
　足が取られてる由加里だが、意識がある。
「やさしい係長さんで良かったわー！」だが俺は「こちらへ来てからは、ズーッと由加里ちゃんの事ばかりなんだよ！ねぇっ！良いだろうキスぐらいは」
「えーーっ〜！！いや〜あ〜！だめ〜え〜〜っ！」と、言って由加里は抵抗を始めるが力が入っていなく簡単に唇が吸える俺は次の行動を開始・・。「ああーーっ！ううぅぅ〜ん〜！」若い女の口を吸うのは何年ぶりだろうか？キスしながら考える俺はセーターの中に片手を入れ由加里の豊乳をブラの上から揉み続け「だめ〜ぇ〜！いやあ〜ん〜！」の抵抗する由加里。
　エアコンの設定温度を５〜６度部屋に入った時に上げてあり、室内は暖まっていた。
　ちぎれそうなブラのホックを外すと、プルン〜と音が出そうなＥカップほどある乳は柔らかく、つき立ての餅の様だ。
「奥さんの居る人がどうして〜？イヤ〜あ〜ん、ダメ〜！！」片手で乳を揉みながら、由加里のスラックスのホックを外して遂にパンチィ姿にした。
　久々見る若い肉体に、俺の股間は既に出来上がっていた。再度のキスには熱っぽく「うううーん〜！」気分を出し始めた由加里の股間を探ると「ダメ〜！そんな事〜しないで〜ぇ〜！！」の抵抗に’まさか〜２２歳の処女なのか〜？’そう思ったりしたが、パンチィの隙間から２本の指を入れオ○コを初めて触るとジワ〜ッと濡れ始めていた。
　俺も下半身裸になり由加里の白い腿を撫ぜながらパンチィを剥ぎ取り、嫌がる由加里の足を膝と片手を使い拡げ「由加里ちゃんのアワビ濡れて光っていて綺麗だよ〜！」
　しかし「ダメ〜ェ〜！もう、止めて〜！」と薬が切れたのか激しい抵抗。
　もう入れるしかない、乳を揉んでも足をバタ突き抵抗、やっと肉棒が入り始めると「あっ！わああ〜ん！はあ〜ん〜！」喘ぎ声と共に動きが変わり悶え始める変身の由加里は、処女ではない。
　クリを指先で刺激すると「イヤア〜〜ン〜！ダメ〜ェ〜！そこはーダメ〜！」の絶叫！
　’何だ？感じてるくせに！’そう言いたくなる俺はピストンを早めギャルの感触を味わった。
　初めての娘に中出しはマズイ、そう思い由加里の豊乳谷間はドロドロと１発目が・・。
　若い頃の様にもう汁が飛び散る事も無かった。
　泣きべその由加里、そう思っていたが案外しっかりして「ヤリたくなれば、奥さん呼べば良いのに〜どうして？」と聞いて来る。
「女房は由加里ちゃん程、乳でかくないからね！」「ええ〜〜っ！でも〜揺れて恥ずかしい時もあるんヨ！」顔を赤らめ更には「係長さん！この事内緒にして〜！」
「当然だよ〜！その代りもう一度入るから〜！」「えっ！未だやるんですか？ＳＥＸってそんなに何度もできるの〜？」どうやら私の感が的中、やはり由加里は男経験は少ない様だ。
　由加里の手を取りチンポを握らせようとするが、何度も嫌がり遂にはベットへ押し倒しキスしながらクリを刺激し興奮させてからチンポを握らせ「いやあ〜〜ん〜！ダメ〜よ〜、大きすぎて〜イヤ〜ぁ〜！」２回戦に挑戦したがこの年になって不安もあったが、肉棒が反応しているので由加里の赤いアワビに差し込んだ。
「凄い〜〜ぃ！」あれほど抵抗した由加里が「はあ〜〜ん〜、こんなの〜初めて〜ぇ〜！いいわ〜ぁ〜！」グチュグチュとオ○コから音を出しどうやら女の初快感を知る由加里。
「もう〜ダメ〜エ〜！止めて〜ぇ〜！」その声を聞くと余計に激しくピストンの俺、彼女の悶え顔や身を反らす態度にも興奮する私だった。
　由加里が「ああああっぁぁ！」足と唇を震わせ先にイッた。１０数秒後にはオ○コ奥へ２発目の汁を初中出し・・、フトンを掛け俺はタクシーを呼び彼女のマンションを出た。

　その後の下旬には偶然の様に平日に休暇を取る由加里と俺、しかし誰も怪しむ人もなく待ち合わせの小さな駅から普通列車に乗り込む２人だ。愛知県のある駅まで車内では無言で済ませ、初めて由加里とラブホに入った。
　もう抵抗しない由加里は別人の様に見え、ブラを取ると俺は若い乳に吸い付いた。
　シャワーを終え、暖房の効いた室内ではバスタオルでウロウロの２人、「ビデオ見よう〜！」
　由加里も「ええ！」おれの横に座ったがアダルトに「なあに〜？いやだ〜あ〜！」でも次第に「ええーっ！あんな事もするの？」６９の行為を驚く未だ未熟な２２歳ＯＬ由加里だった。

　若い頃、年上女に俺は’性’を教わった。今度はお返しに由加里に男女の営みを全て教えてやる。そんな意気込みでＡＶビデオを説明する俺は悪い男なのか？

　今後の狂い咲きは・・・後編へ、つづく。

2005．1/10掲載