第１３章　　　（性熟者）

　娘が中３の時、俺はもう４５歳。
　当時、中学生の親がＰＴＡとは別に保護者会があり、子供と一緒に地区行事に参加したり休日や下校時、塾の夜間に事故や非行から守る為の会があった。
　地区の代表として私はその会に委員として入った時の性体験が今回の投稿です。　　　　　　　　　　　　
Ａ-意識

　会長、副会長、会計兼書記の執行部と委員を合わせて１３名の組織で２度目の会合があった時、３名の女性委員の内、肉体美の人妻に俺は視線を浴びせて会長の説明など耳には入らなかった。
　それを感じてか斜め後ろ席から、彼女も俺を時々見つめ眼が合う時もあり互いに意識し、その日の会合が終わった。
　月２〜３回開催する会合や学生指導でその年の保護者会の行事内容が決まり、美人妻と逢える事が楽しみでワクワクの頃だった。

Ｂ-強制

　美人妻を’前田勢津子’と知った俺は、別の委員から良い情報を得た。
　歳は４４歳で旦那は５１歳、２ヶ月前から海外出張中だ。
　女優を思わせる程の美人で、５月末の会合時には俺と向いの席にすわり、勢津子は完全に俺を意識してワザと視線を反らすほど。
　豊乳の胸はボタンがちぎれそうで「長い間旦那が居なく、この胸や股間が疼いているだろうに・・」そう思いながら俺は時々勢津子を見つめる。俺の隣席の委員も同じ事を思って彼女に視線を・・。
　梅雨の走りの様なシトシト雨のその夜の会合が、予定より１時間早く終った。
　思い切って勢津子に声をかけた「雨が本降りで歩きじゃ〜大変でしょう〜？送りますよ！」
　車の免許が無い彼女は「ええーっ！？逆の地区じゃ〜？」
「いいですよー！時間早いですから〜！」俺の誘いを拒否なく「すみません〜」と、乗り込んできた勢津子に「シメタ〜！」腹の中で喜ぶ俺は異常な行動に走った。
「奥さん〜、早く終ったからナイトドライブでもしましょう」
「少しだけネ」の返事に民家から離れ、人里寂しい林道を走り山の中腹。
　遠くにポツポツ街明かりが木の間から見える所で「こんな場所へドライブ？」勢津子はやっと疑問を持つ。
　エンジンを切り、サイドを引き念の為にギアはバックに入れ準備ＯＫ！。
「奥さん！旦那さんが長い間居なくって寂しいでしょう〜！、　美人ですから会の委員で奥さんを狙ってる人もいますから気を付けて下さいヨ！僕がお守りしますから」
「それはご親切にー！でも主人の事（海外出張中）をどうして？そんな事を言う為この場所へつれて来たの〜？早く〜戻して〜ぇ〜！」
　今迄女を無理やり倒したりレイプの様に襲う事をしない俺だったが・・、今回は少し俺も狂っていたか・・？旦那が留守中の美人妻をモノにしたかった。
「奥さん〜！本当は男が恋しいでしょう〜？会合では書類に視線がいかずに男委員に視線がいってますヨ〜、私の方にも・・」
「ち・違います〜っ！！あなたこそ、そんな眼で私を見てるんでしょ〜！」
「奥さんが・・、勢津子さんがかわそうでネ〜、こんな美人を放っておく旦那が悪いですヨ〜」
　上半身を助手席の勢津子に近づけ腕を掴むと「何するーっの〜お〜！止めて〜よ〜！」
　だが男の力にはかなわない、顔を近づけ簡単にキスが出来「う・ううぅぅぅん〜」の声。
　最初は簡単に勢津子に突き放された。
　豊かな胸を見るとその時の俺は野獣の様になり、自分でも押さえられない程狂っていた。
　剥ぎ取ったブラウスは後部席に放り、指を立てパンストを突き破り再度キスする態度に「イヤあ〜ぁぁ〜っ！冗談〜もう止して〜え〜っ！」と勢津子が叫ぶ！
　４０半ばでも、もう股間はピンピンの俺。
　豊乳を包むブラを取り、顔を谷間に埋めながら指はパンストを更に大きく引き裂き、身に喰い込むパンチィに上から割れ目を目指し上下に撫ぜ回す
「やめて〜ェ〜！」に「奥さん！こんな所の雨の夜に誰も来ませんヨ！お互い熟した体。相手を変えた感触を味わおうヨ〜」
「そっ！そんな〜〜っ！」席を倒し、勢津子の肩を掴み唇を押し付け熱っぽいキス、更にはＦカップほどある乳を左、右回りに撫ぜ回し「う、うう〜ん〜」勢津子を感じさせ、指はパンチイの中へ進入させると「いや〜あ〜ん！ダメ〜ェ〜！」の激しい抵抗に会った。
　その間に俺が先に全裸になり、硬い肉棒をツンツン勢津子の腿に押し当てて「もう、恥ずかしい歳じゃ無いんだから〜、奥さん！変わった道具でお互い楽しみましょうヨ〜！」
「そん〜な〜の！いや〜！」
　ルームランプを点け、黒い乳首に吸い付き再び勢津子を興奮させ、遂にはパンチィを足首まで下げ、もうビチョビチョのアワビをタッチし濡れた指をみせつけ
「嫌がっていても勢津子さん、体は欲しがって居ますよ。ほらーっ！」
　恥ずかしそうに「いや〜ん〜！」顔を振る勢津子は、やはり男根に飢えた熟女だった。
Ｃ-若者に変身

　木々から車の天井にバシャと時々落ちる雨。
　勢津子の激しい抵抗を撥ね退け、美人妻のオ○コに遂にチン入出来「あ・あああ〜〜〜ん！！」
　熟年男女の悶え声が雨の林道車内から、誰に聞こえる事なく響いた。
　勢津子のオ○コに肉棒を差し込んだ俺は征服感に漬し、彼女も数ヶ月ぶりの男根を味わう様にもう抵抗も無く俺の動きに腰を合わせるほど変身ぶり。
「勢津子さん！女房に無い気持ちです〜よ〜！」
「ええ〜っ？どうしよう〜？こんな事になっちゃって〜ぇ！」
　感じながらもチョット嬉しそうな勢津子。
　揺れる豊乳には少し細めの美脚には、妻里美にない魅力だ！。
「ああ〜〜！だめ〜それ以上わ〜ぁ〜！」久々の人妻も悶えに快感の俺は「もう歳だから、勢いも量もないんだ〜！あああーっ！イク〜ぅ〜！」そう言いながら勢津子のオ○コ奥に初出し。
　互いに若者に返った様なＳＥＸには見つめ合い苦笑。そして「お願い内緒でネ！」と・・。　
　
Ｄ-本格的不倫

　梅雨が明け夏本番の頃、最近は中学生でも女子はもう大人の肉体美。
　我が娘も妻と同じ位の乳の膨らみを持つ程に成長していた。
　男を知る女生徒もこの夏には居るだろう、そんな非行を防ぐのがこの保護者会なのだ。
　だが、俺はもう勢津子に狂っていた。俺を防いで欲しい位（笑）だった。
　専業主婦の勢津子に昼間誘いの電話を入れる俺に「良いかげんにして下さい！」数回の断りにも負けず「じゃ〜あ〜、今回だけに」やっとＯＫの返事がもらえ有頂天。
　会社を１１時で早退し、勢津子の待ち合わせの指定地に急行。
　早い昼食を共にし、炎天下の国道をドライブ、俺の目的はもちろんラブホ探しだ。
　枝道の丁度良い場所のラブホを見つけ、勢津子を無理やり案内し「ええ〜〜っ！昼間から〜？」
　と驚く美人妻に「若き頃を思い出して〜！」と笑いながら部屋へ・。
「もう、お互い恥ずかしい歳じゃあ〜無いんだ、一緒にシャワーしよう〜」
「ちょっと〜！ああ〜だめ〜ぇ！」
　先に勢津子を脱がせ早くも全裸になるとキスする早技には驚きの人妻勢津子。
　シャワー後は若い恋人の様に女体を撫ぜ回し、勢津子を悶えさせチンポを握らせると「わあ〜あああ〜ん！凄い〜ィ〜！」硬さや太さを確認する様に握り返すエロ妻で、あの雨の夜の車内での激しい抵抗の同じ人妻とは思えない変わり様の勢津子に「舐めてくれる？」と肉棒を近づけると・・うぐん〜、うぐん〜の呻きと吸引。
「ああ〜〜っ！それ〜だ〜め〜ぇ〜！」今度は逆に俺が勢津子を開脚し更には腰下へマクラを敷きパックリ濡れアワビが上で開き、鼻と唇や舌を使いタップリの賞味に「うううぐう〜ん！あは〜あん〜！」時々足や腰をピクピク震わせクンニの快感を味わう美人のエロ妻だった。
　肉棒を刺せば「ああ〜〜ん！いいいわ〜ぁ〜！」やはり男に飢えていた人妻の証拠の喘ぎだ。
　クチュクチュやらしい音をたてるアワビ、揺れる豊乳、振るわせる美脚どれを見ても妻に無いエロには「いいよ〜！気持ち〜いい〜！」俺の喜びに勢津子も「私も〜よ〜ぉ〜！気持ち〜い〜ぃ〜わあ〜！太くて〜硬く〜って〜、イッチャ〜う〜！」
　オナで長い間我慢していた彼女、久々の本物の快感を味わい唇と両足を微震させイッた。
　こうして１０月の秋祭りが終る頃まで勢津子との不倫の快感を味わい、平気でチン汁をゴックンまでしてくれた。
　
Ｅ-因縁か？

　勢津子との関係は幸い誰にも知れず、子供が進学しても２ヶ月に１回程度の密会を続けていた。
　我が娘と勢津子の一人息子が付き合っている事を知ったのは、高１の夏休み直後だった。
「私ビックリしちゃってネ！同じ高校だったのは知っていたけれど・・。付き合ってるなんて・・ネ〜？」と、勢津子も驚きの様子。
　娘は勢津子の息子に処女を捧げた様だ。これも何かの因縁かも？？
　最近すっかり色っぽくなった娘で、乳はもう妻（母）を超えてる。
　勢津子が曰く「私高校の時、先輩に痛い初体験を終えその後知り合った男性（旦那）には今迄一筋だったんヨ。それがこんな関係になっちゃって〜、子供までがねえ〜！」
　そしてチョロット本音が・・「主人に無い感じを教えてもらって・・。良かったわ〜！」初めて勢津子からの熱いＤキスを受けた。
　
　５年後、若い２人が結婚。勢津子が、我が娘の義母になり不倫の相手が親戚になるなんて・・、
　息子と娘の親同士が１０回以上のＳＥＸ経験者だと知ったら・・？
　だが、俺は美乳美脚の娘婿の母に惚れ、姑は嫁の父の肉棒に狂い、しばしのスリルを味わった親は異常でしょうか？？

　次章へつづく

2005．5/28掲載