腰振り名人の彼女


腰振り名人の彼女もそえ作

ボクは２３才、ガス会社で営業をしています。営業といってもトラックにガスボンベを積んでお客さんの所へ運ぶ仕事です。主に工場で使うガスなので毎日何本も運ぶ日もあります。　ガスといっても種類はたくさんあります、水素やシランなど燃えやすい危険なものから病院で使う酸素とか麻酔ガスもあります。また食品工場でよく使われる窒素のボンベは液体が入ってるのですごく重いです。　そんな毎日ガスを運ぶ営業の仕事は体は疲れますが結構楽しいです。配達に行くと担当のお客さんとも仲良くなれるし、会社で事務仕事をしているより自由に行動できるからです。　仕事が終わると帰り道の行きつけの定食屋で食べたいものを食べてからマンションに帰ります。実はボクの住んでいるマンションは１階が居酒屋とカラオケ店です。　なので２階のボクの部屋は夜になると下からの騒音がひどいですが、３階から上は静かで住み心地は良いらしいです。でも騒音のおかげで２階の家賃は安くて助かっているのと、もうひとつは彼女とのセックスのことです。　以前住んでいたマンションは静かでしたが、逆にセックスする時に必死で声を出さないよう我慢していました、でも今は騒音にかき消されてしまうので大きな声を出しても大丈夫なんです。　今夜も定食屋で生姜焼き定食を食べてからマンションに帰りました。ドアを開くとすでに彼女は帰っていて、すごいエッチなナイトウエアを着てました。　そしてボクの顔を見るとねえ早くお風呂入って！　って言うのでうんって言うと服を脱いで入りました。ああエッチなナイトウエアだったな、あの下は何色のランジェリーなんだろうか・・・・　お湯に入って目をつぶり妄想していたらチ○コが立ってしまいました。彼女はボクより１才年下で繊維の会社で受付嬢をしていて、可愛いピンク色の制服を着て笑顔で受付をしています。　受付嬢といえば会社の顔なので美人な人が選ばれます、ボクの彼女も美人なので入社してからずっと受付の仕事をしています。そしてやって来るお客さんに笑顔で接し丁寧な言葉使いで対応してるわけです。　でもそれは仕事している時の姿です、本当の彼女は毎夜ボクの上にまたがって腰を振りまくる腰振り名人なんです。なぜかというとセックスする時彼女は自分のペースでしたいようにするのが好きだからです。　ボクが上で彼女が下でセックスするのが普通だと思うんですが、それじゃ彼女は満足しません。きっといつでも自分が優位な立場でセックスしたい、そう思っているんだと思います。　チ○コが立ったままお風呂を出てその上からパンツをはくと、ドアを開いて寝室に入って行きました。すると彼女は待ってました！　という感じで起き上がりました。　そしてベッドの横に立つとボクに抱きついてキスしてきました。シャンプーの匂い、胸の感触、お尻を触るとプリッとしていて、チ○コをグイッと彼女のお腹に押し付けると気持ちよかったです。　うーん、んーーーーー・・・・・　彼女はキスしながら鼻を鳴らしました。それが５分くらい続くと、ボクの目の前でナイトウェアを肩からずらしてカーペットの上に落としました。　スケスケの黒いランジェリー姿が丸見えになると、思わずすごいエッチ！　と言ってしまいました。受付嬢の彼女が夜になるとこんなエッチなランジェリー姿でボクの目の前に立つんです。　興奮している彼女はボクをベッドに押し倒すと、すぐパンツの中に手を入れてきてチ○コをにぎにぎして来ました。そしてボクに気持ちいい？　って聞いてきたので、んんん、気持ちいい！　って言いました。　小さな彼女の手の指が微妙ににぎにぎすると気持ちよかったです。そして時々手が上下に動くと腰がピクり、彼女はボクの顔を見ながらにぎにぎし続けました。　ああっ、気持ちいい・・・・・　目をつぶってにぎにぎの快感を味わいました。それが１０分くらい続くと彼女の手がパンツをつかんで下に下げました。すると今度は顔をうずめてチ○コを舐め始めました。　下を見ると彼女がチ○コを舐めながらボクの顔を見ていました。すぐ目をつぶると彼女の舌の動きに集中しました。彼女はボクが気持よくなっている顔を見ながら舐め続けました。　すると腰が何回もピクッてしまい、１０分くらい続くと我慢出来なくなりました。ううっ、で、出ちゃう！　そう言うと彼女は口をはなして、うれしそうに気持ちよかった？　って聞くので、すごい良かった！　って言いました。　満足気にフフッと笑うと、彼女はベッドの上に膝で立ちボクの顔を見ながらランジェリーの中に指を入れてオナニーし始めました。はああ！　すごいエッチ！　たまらずそう言ってしまいました。　こんな美人がボクの目の前でオナニーなるなんて・・・・　彼女はオナニーを見られるとものすごい興奮するんです。ボクはその指の動きや腰のくねらせ具合、そして快感を感じている彼女の顔を見ました。　ねえ、もっとエッチな目で見て！　そう言うのでなめるように下から上、上から下にオナニーを見続けました。エッチな声を出してオナニーしまくる彼女、そして興奮がどんどん増して行きました。　ね、ねえ、いきそう！　いく姿をばっちり見て！　う、うん、見る！　すると彼女の指の動きが早くなってきました。黒いランジェリーはもうシミだらけでした。　はあーーっ、あーーーーっ、はあーーーーっ！　い、いくうーーー！　最後にボクがオナニーを見て興奮している姿を見届けた瞬間、彼女はのけぞり、大きな口を開くと、あーーーー！　って叫んでいってしまいました。　美人の顔がくずれてひどい顔になりました。こんなだらしない顔になってしまうほど気持ちよかったんだ・・・・　指が動くたび腰を何回もピクらせる彼女、そしてやっと満足した様子でフフフ！　って笑いました。　すると黒いランジェリーを脱ぎ始めました。乳首がピンと立っているしマ○コからはドロドロが太ももをつたわっていました。なんてエッチなんだ・・・・　膝で立つと彼女はまたオナニーし始めました。　ねえ、もっと見るのよ！　オナニー見せて！　って。ボクは腰をくねらせてオナニーする彼女を見ながら、チ○コをにぎにぎしてオナニーし始めました。　すっごいエッチ！　たまらず言ってしまいました。あの細い指がマ○コの中を出たり入ったり、そしてクリもいじり腰をくねらせて感じまくりでした。ボクも自然とチ○コをにぎにぎする速度が早くなりました。　ボクのオナニーを見てさらに興奮する彼女、そしてまたいきそう！　って言い出しました。でも彼女は指でいくのはもったいないわ！　チ○コでいきたい！　そう言いました。　ベッド横に置いてあったコンドームの袋を破ると彼女はチ○コにクルクルしました。そしてドロドロのマ○コがチ○コの先に当たると一気に腰が落ちました。　はあーーん気持ちいいー！　彼女はのけぞってそう言いました。そして彼女の腰が前後に、左右に、そして回転したりと動き始めました。すごいなめらかな腰の動きにすごいエッチ！　って言ってしまいました。　腰振り名人の彼女のなめらかな腰の動きはすごいんです、そしてボクに気持ちいい？　って聞くので、す、すごい気持ちいい！　って言いました。すると思いっきし味わうわよ！　って。　ボクと彼女はその快感を味わい続けました、すると彼女がだんだんと大きな声を出して腰振りが激しくなって来ました。そしていきそうよ！　思いっきり見て！　って。　ぼくは必死に歯を食いしばって我慢しました。ああ、すっごいマ○コだ、こんな腰振りされたら出ちゃう！　でも彼女はいく寸前でした。なめらかな腰振りがどんどん激しく乱暴になりました。　そして最後、彼女はすさまじい叫び声を出すと、それまで激しかった腰振りが止まり動かなくなりました。美人な彼女の顔がくずれてひどい顔になってボクも出る寸前でした。　ハーハーと呼吸をして時々腰をピクらせると同時に、うっ・・・・ううっ・・・・　って声を出す彼女。なんてエッチな体なんだと思いました。そして呼吸が落ち着いてくるとまた腰振り名人の彼女の腰が動き始めました。　あーんチ○コいいー！　あーーん気持ちいいー！　大きな声で叫びながらなめらかすぎる腰の動きが始まりました。うんっ、も、もう出ちゃう！　今度はボクが我慢出来ませんでした。　すると彼女は、もう出ちゃうの？　しょうがないなあ！　って言いつつホレホレ～！　って腰を振り続けたんです。そんな腰振りされたら、も、もう、だめだあ・・・・　うーーーーーーん・・・・・　たまらずコンドーム越しに彼女のマ○コの中に大量発射！　ぼくは身動きできず歯を食いしばって耐えました、そして彼女の腰振りに合わせて腰が何回もピクンピクンしました。　ハハハ、いっぱい出た？　気持ちよかった？　彼女がそう聞くのでボクは目をつぶったまま、ううう、いっぱい出た・・・・　気持ちよかった・・・・　って言いました。　満足気にどれどれって言うとまたがっていた彼女の腰が浮きました。そして精子でいっぱいのコンドームが垂れ下がりました。あらっ、すごい量、いっぱい出たね！　そう言うと彼女はうれしそうにコンドームを外しました。　するとすぐ彼女は顔をうずめると精子まみれで小さくなりかけたチ○コを舐め始めました。ううう、あ、あああ！　大量発射したばかりのチ○コを舐められたらチ○コがすぐ立ってしまいました。　それを見届けるとうれしそうに彼女はまたがって来ると、腰を落としてチ○コが見えなくなりました。あーんチ○コいいーーー、あーーーん気持ちいいーーー！　大きな声で叫ぶと腰振り名人の彼女の腰が恐ろしいほどなめらかに動き始めました。ううう、き、きもちいい！　たまらずそう言ってしまいました。そして彼女の腰振りが続きました。　大量発射したばかりのボクには余裕があって、腰振り名人の彼女にされてもしばらくは大丈夫だと思いました。逆に彼女は激しく感じ始めました。　自分で腰を振りながら感じまくる彼女。そしてボクにまたがって何回もいってしまいました。もはや美人の彼女の顔はくずれたままひどい顔から戻らなくなりました。　ボクは今ブスとセックスしているんだ・・・・　ちょっと冷めた目で見てしまいましたが彼女はもう止まりませんでした。こんなエッチな腰振りは見たこともありません、すごいの一言です。　いくと腰振りが止まりひどい顔をさらしたままハーハーと呼吸して身動きしません、もう終わったと思いました。でもしばらくするとまた腰振りを始めるんです。　死にそうな叫び声、ひどいブス顔のまま狂ったように腰を振りまくる彼女。このままセックスし続けたら死んでしまいそうで心配になりました、そしてまたいってしまいました。彼女はもう限界だ・・・・　でもボクも我慢が限界でした。ううっ、も、もう、で、出ちゃう！　すると彼女はだめなの？　いいわ！　出しても！　そう言うと腰を上げてチ○コを抜きました。　すると今度はチ○コをにぎにぎし始めました。それまでマ○コの中に入っていたチ○コが今度は彼女の手で気持よくなりました。もう、もう出ちゃう！　そう言うと彼女は全部出すのよ！　ってボクに言いました。　そしてたまらず、チ○コの先から彼女の手の中に発射！　ああーーーー！　死にそうな叫び声を出していまいました・・・・・　ねえ残らず出すのよ！　そう言いながら彼女の手がにぎにぎを続けました。　腰が何度もピクりました、その姿を見て彼女は興奮した声を出しました。もう目を開いてられず彼女の手の動きにピクらせ続けました。それが５分くらいするとついにチ○コが小さくなりました。　ぐったりして彼女が横に寝るとボクに抱きついてすごく良かったわ！　死んじゃいそうなくらい気持ちよかったよ！　って満足げに言うとボクの首筋にキスして来ました。　知らないうちに寝てしまい、目が覚めると１時間寝ていました。すごく眠いし体も重いでした。でも１０分くらいすると頭スッキリ体の疲れもとれてきました。　すると彼女の手が小さくなったボクのチ○コをにぎにぎして来ました。ボクも彼女の乳首を両手で触りながら、ペロペロと吸ったり舌でころがしました。　興奮してくるとチ○コが立ちました、そして彼女がもうイッパツよ！　って言うと起き上がりボクの手を引っ張りました。ぼくが両足を投げ出してベッドの上に座ると彼女が腰を落としてきました。　ボクにしがみついて来ると腰振り名人の彼女は驚くくらいなめらかに動き始めました。うううっ、すごい腰振りだ・・・・　ボクと彼女はベッドの上でガッチリ抱き合いセックスを続けました。　狂った叫び声を耳元で出す彼女、鼓膜が破れそうで痛かったです。もはや止まらない彼女の腰振り、チ○コとマ○コのまわりはグチャグチャ、いってもいっても何度も腰を振りまくる彼女。ボクも彼女のマ○コの中に出ない発射を何度もして気が狂いそうでした。　最後彼女は、いぐーーーーーいぐーーーー、いぐーーーー！　って発狂した声を出した瞬間、ガクッとなると限界が来ました。すると体がグニャグニャになって支えてられないので横に寝かしました。　ブス女とセックスしてたと思ってたのに、限界が来てスヤスヤと眠る彼女の顔はすごい美人でまるで天使のようでした。そして仰向けに寝ると朝までぐっすりと眠れました。　朝、目が覚めると彼女が上に乗って来ました。あっ来た！　朝立ちのボクのチ○コが目当てでした。そしてまたがると腰振り名人の彼女は激しく腰を振りまくりました、そして最後いってしまいました。　あーんやっぱり朝のイッパツすると一日ムラムラしないで済むわ！　って満足げでした。そして下に下って行くとチ○コを舐め始めました。ううっ、き、気持ちいい・・・・　そしてたまらず彼女の口の中に激しく発射！　腰が何度もピクってしまい目を開いてられませんでした。そして最後に彼女の喉がごっくんって鳴ると終わりました。それからパンとコーヒーで朝食を食べるとマンションを出て会社に行きました。　ボンベの配達が終わり事務所に戻ると１１時でした。今頃彼女は受付で仕事をしているはずだ、あんな美人が昨夜２時間も腰を振り３時間前にチ○コを舐めていたなんてお客さんは思わないだろうなあ。　そんなことを考えたらデスクの下でチ○コが立ってしまいました。ボクの彼女はすごい美人ですがすごいエッチです。そして毎夜ボクの上にまたがり腰を振る、腰振り名人の彼女なんです。

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2017年2月26掲載
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