腰文字カップル


腰文字カップルもそえ作

２１才女子大生です。大学ではマーケティングや経済、情報、財務など幅広く勉強しています。あと１年で卒業となりますが、その後は就職せず実家の旅館を手伝うことにしています。　うちの旅館は昔ながらの人気の宿ですが、増え続ける外国人のお客様に対応できていません。そこで幅広い知識を得て今後の旅館経営のために勉強を頑張っているわけです。　真面目な大学生活をして真面目に勉強して、そして少しばかり大学生活を楽しむ３年間でした。ところが最近なんですが勉強が思うように進まず悩んでいます。　その原因は新しい彼のせいです。彼は近くにある大学の生徒さんで、同じような勉強をしているので以前から大学間での交流がありました。でもその時は特に気にせずただの知り合いというだけでした。　ところがその後、日曜日に近くのショッピングモールを暇つぶしがてら歩いていた時にその彼と会いました。こんちにわ！　長い時間立ち話をしていたら何だかとても良い感じになりました。　それからです、同じような勉強をしていたので大学が終わると図書館などで一緒に勉強するようになりました。そのおかげで彼と一緒にいると何だか楽しいし勉強も良く進みました。　彼は真面目な性格で私にとても似ていることもわかりました。だんだんと一緒にいる時間が長くなって、同時に恋愛感情も深まっていきました。　そして彼に好きだよ！　って言われた時はとてもうれしかったです、そしてキス・・・・・　興奮は最高潮でした。あの日から１ヶ月後、私と彼はセックスして愛し合う関係になりました。　お互い初めてではありませんでしたが、彼とセックスするとこれ良いかもと思う予感を感じました。彼とセックスすれば楽しいし今まで感じたことのない快感も感じられました。　すると毎日セックスしないと物足りないというか、愛して欲しいし、愛してあげたいし、ついつい彼のマンションへと通わずにいられなくなりました。　愛して愛されてするセックスがこんなに良いものだったなんて・・・・　それまで付き合っていた男子とはまったく違う、遊びではない真剣で真面目に愛し合うセックスです。　本当に私のことを大事に思ってくれていて、心の底から愛してくれたんです！　そして愛が深まり激しく愛し合った時のセックスの素晴らしさも体で実際に知ることが出来ました。　セックスすればするほど強い快感と幸福感を感じられるようになると、毎日複数回のセックスをして愛し合うようになりました。ああもうセックス好き！　彼にそう言うともっと私の体が欲しいと言ってくれるんです。　夏休みに入ると勉強もせず実家にも帰らず、昼間からセックスするようになりました。次々とやってくる凄まじい快感、あんな快感を一度でも感じたら他のことは何も考えられなくなりました。　一日彼と生まれたままの姿でベッドの上で愛し合い、セックスする行為がどうしてもやめられなくなってしまったんです。でもセックスばかりしていちゃいけない、勉強をして将来旅館で頑張るんだわ。　そう思っていても彼に体を求められると拒否出来ませんでした。こんなことではいけない、そう思っていても彼の前で自分から喜んで体を開いてしまう意志の弱さが情けなく思いました。　長い夏休み、私と彼はひたすらセックスして愛し合いました。これがセックスに溺れるっていうことなんだと体で理解できました。そして夏休みが終わる頃にはセックス依存症になっていました。　毎日マラソンして走っている人が走らない日があると、気分が悪くなると言う話を聞きますがそれと同じです。セックス出来ない日は気分が落ち込み食欲もありません、そしてセックスするまでそれが続くんです。　特に生理中は最悪です。お互いセックスしたいのに出来ません、好きな彼だけでも楽になって欲しいと口でしてあげる！　って言うんですが、彼は自分だけ気持ち良くなるのは私に悪いって言ってくれるんです。　おかげで生理が終わった直後の私と彼・・・・　狂ったようにセックスします！　もうこのまま死んでしまっても構わないと思うほどの激しいセックスを延々と続けてしまうんです。　そしてますますセックスが好きで止まらなくなりました。セックス依存症になってしまった私と彼の頭の中は、いやらしいことと快感のことでいっぱい、そして勉強がまったく手につかなくなりました。　今日も大学が終わって夕方になると彼のマンションに向かいました。愛し合うセックスがしたくてどうしようもなかったからです。早く帰ってきて・・・・　待ちきれず体が熱くなってしまいました。　カギの音が聞えるとドアまで走って行きました。そして彼が入って来るとすぐ抱き合いキスしました。長いキスが終わると彼は私の体が欲しくてずっと考えていたと言ってくれたんです。　うれしい！　私も早く欲しい！　そう言いました。急いで服を脱いでユニットバスに入ると頭からシャワーを浴びました。まだ外は暑くて汗臭かったので冷たい水をかぶってです。　すでに彼のペニスは上を向いていました、そしてたまらず握ると手を動かし始めました。すると彼はううう！　と言って腰をピクピクさせましたが手を動かし続けました。　５分後、で、でる！　彼がそう言った瞬間、ペニスの先から白い液体が激しく飛び出しました。ピピッ！　ピピッ！　ピピ！　って。そしてその瞬間激しい興奮を覚えました。　私がペニスを握るようになったのは彼とセックスするようになってからです。初めて手で白い液体を出した時は本当に驚きました、それまでコンドームの中に溜まった液体しか見たことが無かったからです。　こんなに激しく飛び出すなんて彼の体の中でどんな現象が起きているのか理解出来ません、でも彼の声と顔を見るとすっごい気持ち良いことだけはわかりました。　彼に気持ち良かった？　って聞くと、う、うん、すごく良かった、スッキリしたと言ってくれました。私の手で彼がこんなに気持ち良くなって喜んでくれた、それだけでうれしく思いました。　シャワーを浴び終わるとベッドへ乗りました。するとすぐ彼は私の体を触りキスしたり舐めたりしはじめました。あ、あ、あああ！　彼に乳首を舐められて触られただけですっごい快感を感じました。　乳首を舐められるとこんなにも気持ち良いなんて３ヶ月前まで知りませんでした。そしてもっと舐めて！　って言いました。彼に３０分舐められると天に登ってしまうほどの気持ち良さを感じられました。　早く欲しい！　そう言うと彼も待てない！　って言いました。私は彼の目の前で大きく足を開きペニスが体に入って来るのを待ちました。そして入ってくるとたまらず、あ、あああ！　って声が出てしまいました。　最近なんですが、激しいセックスを短時間で終わらせてしまうより、より長い時間セックスするのが好きになりました。一秒でも長い時間彼とセックスして深い愛を感じていたいからです。　ねえ、アレして！　思わず言ってしまいました。アレとは夏休みが終わる頃に覚えた腰文字です！　最初彼がふざけて腰の動きで、ア・イ・シ・テ・ル！　って動いたのがきっかけでした。　あっ、それいいもっと！　思わず言ってしまいました。こう何ていうかペニスが体の中のあちこちにこすれて気持ち良かったからです。腰で文字を書くことにより新しく気持ち良い場所もわかりました！　彼も相当気持ち良いらしいです、腰で文字を書くとペニスの回りに絡みついてくるような気持ち良さを感じられると言います。そして何より腰文字でセックスすると長持ちすることです。　激しいセックスをして５分で終わってしまうのも良いですが、腰文字を書いて、３０分とか１時間たっぷり快感を味わうのはとても良いことです。どんどん気持ち良さが溜まって最後の瞬間のあの素晴らしい世界ったら・・・・　彼が愛してるって腰文字を書きました、するとたまらず、あっ、いい！　って言いました。すると彼は腰文字で、あっ、いい！　って書きました。最後の！　がトン！　って奥深くで突かれるとたまらずア！　って声が出てしまいました。　するとトン！　って腰が動きました。すごい！　それすごい！　私が口から言う言葉を次々と彼は腰文字で書き続けたんです。あの大きくて固くなったペニスがあちこちにこすれまくると、仰け反ってしまうほどの快感を感じられました。　そして彼もすごいよ絡みついてくる！　って震える声で言いました。たまらずセックスすき！　って言うとそれを彼が腰文字で書きました。言えば言うほどどんどん気持ち良くなって行きました。ああもうだめえ！　３０分後、我慢も限界でした。いくーーー！　いくーーーー！　いくーーー！　死にそうな声を出してしまいました。すると彼が腰文字で書きまくったんです、その動きと突きといったらば・・・・　最後の瞬間、あまりに気持ち良くて声も出せず無言で凄まじいオーガズムを感じてしまいました！　そして彼のペニスが出ていった瞬間、お腹の上に生暖かい感触を感じました。　あ、ああ・・・・　す、すごい・・・・　たまらずそう言うと彼は、凄かったよ！　快感強すぎ！　って言いました。セックスが終わりぐったりしてしばらく放心状態が続いて休みました。　知らないうちに寝てしまい、目が覚めると１時間くらい寝ていました。すると彼が愛してるよ！　と言い私の体を触って来ました。私も好き！　もっと愛して！　そう言うと彼の体を触りました。　愛する彼とこうやってセックスして愛を深める行為ってなんて素晴らしいのかしら、ああ幸せ！　彼なら何をされても構わないと思いました。すると下腹部に固さを感じました。　彼のペニスがまた大きく固くなっていたんです！　それを感じてもっとセックスしたいと思いました。私は彼の上になり胸にキスしたりペニスを握ったりしました。　こんなこと夏休みが始まる前には恥ずかしくて出来ませんでした。でも今は平気です、だって彼が喜んでくれるからです。ねっとりとした舌で彼の乳首を舐めました。　手首の動きと指の動きでペニスのあちこちを刺激しました。すると彼がもう我慢出来ない、入れてくれ！　って言いました。私はうれしくなって起き上がると彼の上にまたがりました。　そして自分からペニスを体に入れました。あ、あああ！　たまらず声が出てしまいました。そして好きな言葉を言って！　と言いました。彼は愛してる！　って言いました。　私は腰文字でアイシテルって書きました。自分で書いておいてその快感に、あああ！　って声が出てしまいました。気持ち良いよもっとして！　そう言うので腰文字でそう書きました。　次々と彼が言う言葉を腰を回して文字を書きまくりました。ペニスが中で激しくこすれて得られる快感がもうおかしくなっちゃう！　彼の言葉が止まらなくなり私の腰文字も止まらなくなりました。　ゆっくりとした腰の動きで書く腰文字はたまらなく気持ち良いものです。それが１時間も続くともう限界でした。彼にもうだめ！　って言いました。するといくぞいくぞいくぞ！　って言い出しました。　私は狂ったように腰文字を激しく書き始めました。だめだだめだいくいく！　彼がそう言って途中まで書いていた最中に彼が、うーーーーん！　って悶絶しました。そして直後、私も凄まじいオーガズムを感じてしまいました。　あまりの快感に何も考えられず何も出来ませんでした。彼と私は身動きせずに最後にやってきた快感を味わい尽くしました。５分間、私と彼は抱き合いキスしてその余韻を楽しみました。　ああもうセックス最高！　好き好き！　そう言うと彼は、も、もう、セックスのことしか考えられないや！　って言うと私の体を触ってきたので私も触りました、１時間ずっとです。　するとペニスが大きくなり今度はベッドの上で座って抱き合ったままキスしました。もう待ちきれずに私からペニスを体に入れると腰文字を書き始めました。ああもうこんな続けてなんて耐えられないわ！　そう言うとそれを腰文字で書き始めたんです。すると彼が凄すぎる！　絡みついて来る！　って言ったので今度は私がそれを腰文字で書きました。気持ち良過ぎて彼と腰文字を書きまくってしまいました。　ベッドの上に座りガッチリと抱き合いキスしたり胸を触ったりしながら２人で腰文字を書くのが止まらなくなってしまいました！　特に複雑な漢字を書くとあまりの快感に言葉がもう出せなくなりました。　あああ！　ううう！　あああ！　その声を腰文字で書き合いました。たまらず次々とオーガズムを感じてしまいました！　そして彼も出ないはずの白い液体を出しまくりました。　あまりの快感にひたすら腰文字を書きまくりどうにも止まらなくなってしまいました！　それが２時間続くと私も彼も頭がおかしくなってしまいました！　奇声を発してそれを腰文字で狂ったように書きまくるなんて。　激しく愛し合い、激しく腰文字を彼と書きまくり、体力の限界までセックスしました！　最後は疲れ果ててベッドに倒れ込むと恐ろしいほどの睡魔が襲ってきて気絶するように眠りこけました。　目が覚めると夜の８時でした、お腹が空いて目が覚めたんです。よろよろとベッドから起き上がると彼が何か食べに行こうって。服を着て外に出て駅前の商店街の中華料理店に入りました。　そしてチャーハンと餃子をペロッと食べました。それから口の中をすっきりさせるためにカフェに入りました。お腹が満足して体が元気になって来ると何だか気分が良くなって来ました。　すると彼は私の体を見ると一言したい！　って。うれしくなった私は早く帰ろ！　って言いました。そしてマンションに戻ると髪の毛に着いた中華の匂いを消すためにシャワーを浴びました。　そして彼とベッドに戻ると抱き合いキスしました。すでに彼のペニスは大きく固くなっていました。ああもうセックスがどうしてもやめられないの！　そう彼に言うと私の体のことしか考えられないやって。　愛してるわ！　愛してる！　そしてまたセックスを初めました。勉強もせずセックスばかりしていていけない、そう思っていても体が言うこときかないんです、そしてセックスの快感で何も考えられなくなりました。　それから２時間、私と彼は交代で激しく愛し合い腰文字を書きまくりました。完全におかしくなってしまった私と彼の顔は壊れて崩壊、奇声を発すると最後には限界が来ました。　もうだめ・・・・　もうだめだあ・・・・　全身がしびれたままで身動きできず彼と抱き合い体が戻ってくるまでじっと待ちました。ああもうセックスが気持ち良すぎてやめられないわ！　そう言うと彼も、もうセックスが出来なくなったらどうしよう、ずっと一緒にいたいよ！　って言ってくれました。うれしくて愛してるわ！　って言い彼に愛してるって言われたらもうどうなっても構わないと思いました。　抱き合いセックスの後の余韻を噛みしめているうち、吸い込まれるように睡魔が来ました。そして知らないうちに寝てしまい朝まで目を覚ますことはありませんでした。　翌朝、目が覚めると昨日のあの激しい快感を思い出しました。私の動きで目を覚ました彼、彼に抱きつき胸にキスしているとペニスが大きく固くなりました。　も、もう、我慢出来ない・・・・　彼の下に下がって行くとペニスを口に入れて頭をひねり始めました。彼の気持ち良さそうな声、刺激のしかたによっては腰が痙攣しました。　そして２０分後、白い液体が勢い良く口の中に飛び出しました。愛する彼の体から出た大切な液体です。吐き出すなんてとても出来ません、ゴクンって喉を鳴らしました。　彼は気持ち良かったらしく、ううう！　ううう！　って声を出して腰を痙攣させ続けました。私は口文字を書き始めました。アイシテル！　スキ！　スキ！　って。　彼の腰が痙攣しまくりましたが続けました。３０分後また彼のペニスの先から白い液体が口の中に飛び出しました。ああなんて美味しいの！　一滴残らず欲しかったです。　すると彼がもう我慢出来ない！　そう言うと起き上がり私をベッドにうつ伏せにしました。そして後ろからペニスが入ってきました。き、きもちいいーーーー！　たまらず声を出しました。　するとキモチイイーー！　って彼が腰文字を書いたんです！　だ、だめそんなこと！　い、いやっ耐えられない！　それ、そこだめえ！　必死で声を出すとそれを腰文字にしたんです！　強烈な快感が来て私はおかしくなりそうでした。次々と感じるオーガズム・・・・　でも彼はやめようとしませんでした。それから２時間彼に腰文字を書きまくられました。　最後は奇声を発して完全に壊れてしまいました。も、もう、だ、だめ・・・・・　大学に行かないと・・・・　そう言ったけど体がしびれていて動きませんでした。　目が覚めるとお昼になっていました。すると彼がまた体を求めて来ました。だめっ、もうやめて！　こんなことばかりしていちゃいけないわ！　そう言ったけど体は反応していました。　そしてまたセックスを彼と始めてしまいました。セックス依存症になってしまった私と彼はセックスがどうしてもやめられないんです。そしてひたすら彼と交代で激しく愛し合い腰文字を書きまくりました。　大学にも行かずセックスばかりしてしまい、セックスが終わった後の素晴らしい満足感、そしてこんなことばかりしててはいけないという罪悪感、でも彼に体を求められるとどうしても拒否できません。　腰文字を覚えてしまったせいでセックス依存症になってしまった私と彼は、毎日セックスばかりしています。おかげで勉強も手につかず大学に行くことも難しくなってしまいました。　明日になったらちゃんと大学に行って勉強しないと、そう思っているのですが、どうしてもセックスがやめられないんです。毎日、毎日、腰文字を書きまくる私と彼はセックス依存症の腰文字カップルになってしまいました。

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2017年11月4掲載
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