彼女はレースクイーン


彼女はレースクイーンもそえ作

ぼくは２１才、自動車の運転手です。毎日企業から依頼を受けて同乗者を目的地まで安心安全快適に送り届けるのが仕事です。　運転手というとオジサンというイメージがありますが、うちの運転手派遣会社で働けるのは元レーサーだけです。今のレース界はお金があれば下手くそでもプロレーサーになれますが、ほとんどのレーサーはお金が無くて続きません。　ぼくもそのうちの一人で、カートのレースから自動車免許を取るとすぐ４輪レースに参加するようになりました。最初こそロールの大きな自動車に手こずってましたが、その後２年連続チャンピオンになりました。　ところがスポンサーだった親戚の叔父の会社の調子が悪くなり、お金が無くなってレースに参加することができなくなりました。結局レース界を引退して運転手になりました。　企業の社長さんや役員さんは運転手に強い不満を持っています。乱暴で危なくて道を間違える・・・・　などです。そこでレースやってた社長がそこに目を付けて始めたのが運転手派遣会社でした。　全員が元レーサーでチャンピオン経験者ですから運転技術は間違いありません、レーサーというと乱暴な運転するイメージがありますが実は違います。　アクセルやハンドル、ブレーキ操作はミリ単位の細かい調整をしながら走らないと勝つことが出来ないからです。つまりスムーズで快適な運転が出来る者だけがチャンピオンになれる世界です。　今日は日曜日でした。朝起きるとマンションを出て電車に乗り契約している社長宅に行くと、お手伝いさんに挨拶して自動車の整備をしました。朝９時、社長が出てくるとゴルフバックをトランクに入れました。　お手伝いさん２名と奥様が見送る中、自動車を走らせるとすぐ高速道路に入りました。Ｓさんは大企業の社長としてはめずらしく、フレンドリーにぼくに接してくれます。　今日のゴルフ仲間は古くからの友人なんだ・・・・　そんな話を聞きながら運転をしました。運転中は話を聞きながら全神経を集中して走ります、なぜなら事故に巻き込まれないようにするためです。　万が一危険な状態になったら同乗者を全力でお守りするため、わざと車をスピンさせて停車する覚悟でです。混雑もなく１時間２０分後にゴルフ場に到着するとゴルフバックを出してクラブハウスまで運びました。　Ｓさんはありがとう、楽しんでくるから終わるまで悪いけど待っていてくれ！　と言うと仲間とワイワイやりながらコースに出ていきました。帰りの時間まですることなくひたすら待つのも仕事のうちです。　喫茶コーナーで軽食とコーヒーをいただき、車に戻るとシートを倒してしばし昼寝しました。目が覚めると彼女から連絡が入っていました、夜には戻るよ、明日は休みだよ！って。　実はぼくは彼女と同じマンションで暮らしています。彼女はレースクイーンをしていて、レースしてた頃にタイヤメーカーから派遣されて車に付いてくれた女子です。　同い年だったし、日本各地を回ってレースしているうち仲良くなり付き合い始めたわけです。その後ぼくはレースやめたけど彼女はレースに参加したり、イベントや撮影会でモデルさんやったりしています。　彼女はかなりの人気者ですが、収入は少なくて生活が苦しいのでぼくのマンションで暮らしています。レースクイーンってお金いらないから立たせてください！って女子も多いらしくそれじゃ儲からないですよね。　午後２時過ぎ、コースから戻ってきたＳさんと仲間たちはビールで乾杯していてお開きになると解散しました。ゴルフバックを持って車に戻ろうとしてるとＳさんが仲間に乗ってきなよ！　って。　車を走らせるとＳさんとお友達はゴルフの話をずっとしていました。するとお宅の運転手丁寧だな、いつ走っていつ止まったのかもわからないやって・・・・　ぼくは来たと思いました。　Ｓさんは、わかるだろ？　うちが契約してる運転手は全員元レーサーなんだよって。へえーそんな運転手いるんだ、うちのは危なくてつかまってないといられないんだよと不満を言い出しました。　Ｓさんはぼくに降りる時に彼に名刺渡してあげてと言ってくれました。やったまた顧客獲得！　ゴルフの話で盛り上がってるうちに家に到着すると２人は家の中に入っていきました。　車を車庫に入れると忘れ物がないか車に異常がないかチェックすると、お手伝いさんに車のキーを手渡して、ありがとうございましたと挨拶して社長宅を出ました。　電車に乗って自宅マンションに戻ると夜の６時でした。部屋の掃除をするとテレビを付けて、ソファに横になると何もせずボーッとしていました。ドアが開いて彼女が帰ってくると８時になってました。　ただいま！彼女が言うと部屋で室内着に着替えるとソファに横になって、はあ～疲れたあ・・・・　って言うとそのまま寝てしまいました。ぼくは起き上がるとスパゲッティを作り始めました。　夜は出来る限り自炊しています。外食も手軽で良いけど毎日だと飽きるからです、それに彼女は美容のためサラダを多く食べます。野菜を洗って切ってボールに盛りました。　１時間後に出来上がると彼女をおこして食べ始めました。今日はレースクイーンの仕事ではなくて撮影会だったらしいです。１日近くの公園と撮影スタジオでカメラ小僧相手にポーズ取ってました。　その話を聞きながら食べるとお腹いっぱいになりました。彼女が片付け始めたのでぼくは入浴しました。うーーーんきもちいい・・・・　明日は休みだし彼女と１日・・・・　妄想したらチ○コが立ってしまいました。お風呂を出るとパンツ姿のまま寝室のベッドに寝ると気持ち良くなってそのまま寝ました。目が覚めると彼女が寝室に入ってきてベッドに座りました。　黒のブラとパンティー姿はとてもエッチに見えて起き上がるとすぐ抱きしめました。すると今夜と明日いっぱいエッチしよ！　って言われました。実は彼女はセックス好きなエッチな女子なんです。　ブラの上から胸を揉むと仰け反って、あーーん！　って声を出しはじめました。細い体なんだけど胸はとてもボリウム感があります、ちょっとそのへんの女子とは体ちがいます。　チ○コはガチガチになっていてお尻に押しつけると、すぐ手が後ろに回ってきてパンツの中に手を入れると握ってきました。そしてこのチ○コが無いと私だめなのお！　って。　彼女に言わせるとぼくのチ○コは死ぬほど気持ち良いらしいです、綺麗な顔してるのにセックスして気持ちよくなると酷い顔になるので本当なんだと思いますが、あんな顔になるほど気持ちよくなれるって理解できません。　でも彼女の手でチ○コ握られたら気持ちよくなりました。たまらずぼくもパンティーの中に手を入れるとクリいじりを始めました。あっ、あ、あん！　彼女が声を出して寄りかかってきました。　すごいエッチな彼女はいつまでもセックスしたがります。この体と顔と声を見ているとＡＶ女優にしか見えなくなる時があります。だってぼくの目の前で恥ずかしいことを平気でするからです。　胸とクリいじりを３０分くらい続けていると５回くらいイッちゃいました、すると我慢出来なくなった彼女が早くチ○コ入れてえ！って言い出しました。　自分からブラを外して脱ぎ始めたので、ぼくもパンツを脱ぐと彼女の上に乗りました。すると早く来て！って言うとぼくのお尻を両手でつかんで引き寄せました。　ニュルッとチ○コがマ○コの中に入っていきました。すると下から腰が上下にくねり始めたのでそれに合わせて腰を動かし始めました。あっあっ、いい！　声を出してすぐ感じ始めました。　すごいエッチな彼女はコンドームをとても嫌っていてピルを使っています。つまりほとんど毎夜マ○コの中に精子を出しまくっています、朝セックスしたがるので朝も精子を出しまくってます。　マ○コの中はぼくの出した精子が入ったまま仕事に出かけ、レースクイーンしたり、コンパニオンしたりと何食わぬ顔で働くとてもエッチな女子です。人は見かけによらないと言うけど本当なんだな。　彼女の好きな腰の動きを１５分くらい続けていると、様子がおかしくなってきたのでイクと思いました。体と声が震え始めたからです、そして、あーーっ、あーーっ、あーーーっ・・・・　って声を出すと無言でイキました。　彼女の顔を見ると酷い顔になってたのですぐわかりました。綺麗な顔なのに鼻の穴が大きく開き、口はへの字に変形していました。思い切り目をつぶったまま喉から声も出てました。　腰の動きを止めてじっとその顔を見ているとゆっくりと変形が戻って来ました。するともっともっとしてえ！って。また腰を動かし始めると感じ始めました。　ぼくは胸を両手で揉みながら乳首を交互に舐めました。舌でチロッとすると体が震えて気持ちよがりました。ここから先ずっとよがりまくりになるすごいエッチな彼女。　マ○コの中がだんだん気持ちよくなってくると、ぼくもイキそうになってきました。するとその前に彼女がイキました、ああもう本当に酷い顔だな・・・・　この顔を見るとがっかりというかシラケてしまうんです。　もっともっとしてえ！そう言うのでまた腰を動かし始めるとまたイク彼女。ぼくより彼女のほうが感じているので、ぼくがイク前に彼女はいつもイッてしまうんです。　凄まじい反応で気持ちよがる彼女の姿を冷静な目で見ながら腰の動きを続けました。すると後ろからもしてえ！　って言うのでチ○コを抜きました、すぐ起き上がると目の前にお尻がきました。　膝をついて彼女のクビレをつかむとチ○コを入れました。あーーーっいい！そう言うので後ろから腰を動かし始めると、あっ、あっ、あーーーっ！　って気持ちよがりました。　綺麗な背中がビクビクして腰のクビレが細くて、ちょっと大きめなお尻が腰を動かすたびプルンプルンしました。ああもうすごいエッチな体だな・・・・　そしてたまらずイク彼女。　ハーハーと激しい有酸素運動をしてよがりまくる彼女の姿を見ていると、とてつもないエッチな女子だなと思いました。体の反応が激しいし全力疾走しているようです。　その割にぼくはいつも冷静です。心臓も普通だし腰に力を少しだけ入れてるだけ、ガチガチなチ○コをマ○コに入れれば気持ちよいけど彼女みたいに激しくよがりまくったりしません。　そしてまたイク彼女。そんなに掴んだらシーツがグシャグシャになって破れちゃう、そう思ったけどハーハーと激しい呼吸をしながらシーツを掴みくまってました。　呼吸が落ち着く間もなくもっともっとしてーーー！　って。また腰を動かし始めると彼女は激しく反応し始めました。さっきから１００メートル全力疾走しっぱなしの彼女。　チ○コ入れてから１時間以上ずっとマ○コの中でずっと腰を動かしました。すると突然もうだめーーーしぬーーーーー！　って。よがりまくってたけどもう限界なんです。　そしてイクと突然静かになりました。あっ昇天した！でもぼくももう我慢出来ませんでした、無言の彼女の後ろから狂ったように腰を動かし射精。あーーーーっ！　たまらず彼女みたいに声が出ました。　マ○コの中に激しく精子をドクドクと出すと、あまりの快感に悶絶して動けなくなりました。イキそうなのを何回も我慢して最後出した時のこの快感といったら・・・・・　綺麗なレースクイーンの彼女のマ○コの中に残らず精子を出し切りました。するととても深い満足感を感じました。ああすごく良かった・・・・　小さくなったチ○コを引き抜くと彼女の体が激しく震えました。　もうだめ・・・・一言言うと彼女は横に倒れるとそのまま寝てしまいました。疲れたぼくもそのまま寝ることにしました。カーテンが明るくなって眩しくて目が覚めると８時間寝ていました。　彼女は天使のように見えました。本当に綺麗だなあ、ノーメイクだってこんなに綺麗なんだ・・・・　横たわるエッチな体を見ていたらチ○コが一気にガチガチになりました。　起き上がってチ○コを握りながらお尻をいじると、目を覚ました彼女が、うーーーんって声を出しました。そして体を曲げると座ってるぼくの下にきて口を開くとチ○コを舐め始めました。　うーーん！　たまらず声が出ました。ガチガチになってるチ○コを美味しそうになめ始めました。こんなこと平気でするとてもエッチな彼女はなんでも平気でするレースクイーンです。　ぼくの下に顔をうずめて頭を上下左右に動かし続けました。腰のクビレにプルプルのお尻を見ていじるとああもう最高だと思いました。３０分後、無言でひたすらなめる彼女の姿を見ていたら我慢できなくなりました。　ああもうイク！　そう言うと口が離れてだめ、マ○コの中に出してって。起き上がるとぼくを押して上に乗る彼女が腰を下げていくとマ○コの中にチ○コが入っていきました。　あっ、あーーーんきもちいい！そう言ってしばらくじっとしていると彼女の腰が動き始めました。あっあーーーいい、あっあーーー！　ぼくの上で彼女はよがり始めました。　さっきまで天使のような顔してたのに完全なバカ顔になってました。エッチな彼女は平気ですべてさらけ出してセックスするんです。ああもうたまらないやこのエッチな体。　胸を揺らしエッチな声を出しながら腰をくねらせる彼女、どんどん激しくなって最後には１００メートル全力疾走状態になりました。そして動きが止まった瞬間イキました。　ハーハーと激しい呼吸をした顔は酷かったです。そして呼吸が落ち着く前にまた腰を動かして声を出し始めました。よがりまくりエッチにのめり込む彼女の姿を下から冷静に見てしまいました。　何度もイキ始めました、酷い顔になってその変形がどんどん激しくなってきました。ああもう限界近いかも・・・・　そして死にそうな声を出してイクととうとう動けなくなりました。　もうだめ・・・・　そう言うとぼくの胸の上に被さってきました。心臓はバクバクしているのが伝わって来ました。こんな激しくよがりまくり１時間も腰をエッチに動かすなんて、背中は汗でビッチョリでした。　疲れ切りイキ過ぎた彼女は限界でした、ぼくも何回もイキそうだったけど彼女が先にイクのでまだでした。ああマ○コの中に出して思い切りイキたい、そう思って彼女を仰向けにしました。　そして腰を動かし始めると彼女の顔が大きく変形しました。耐えられないほどの快感を感じているんです。もう少しだから耐えろ！　彼女に言ったけど返事はありません。　限界までセックスして昇天した彼女の姿を見ながら腰を動かすこと５分、とうとう我慢できずガチガチのチ○コをマ○コの中に入れたままイキました。　あーーーっ！たまらず声が出て激しく精子をドクドクとマ○コの中へ出しました。ああもうすっごい快感だ・・・・　射精が終わってからもその快感をチ○コが小さくなるまで味わいました。　腰を引いてチ○コを抜くと疲れがどっと出て横になりました。昇天するほどの快感を感じた彼女は、ハーーッと息を吐き出すとそのまま寝てしまいました。あの射精感すごく良かった・・・・　ジンジンする感覚を感じているうちぼくも寝ました。　目が覚めると１時間たっていて横では彼女も寝ていました。ああ天使みたいだな、でもさっきまでのあの姿が本性なんだ。そんなことを考えていると彼女も目を覚ましました。　すごく良かったわ、ねえもっと！　そう言うとぼくに抱きついて来たので腰に手を回すとキスしました。すごいエッチな彼女はぼく以上に興奮していて熱心に体をいじってきました。　ああもうすごいエッチな体だ、いじって見て彼女のよがる声を聞いていたらチ○コが激しくガチガチになりました。するとねえ後ろからして！って言いました。　お尻が目の前に来たのでつかむと引き寄せました。マ○コからは精子まじりのヌルヌルが出ていてそこにチ○コを入れると吸い込まれるようにマ○コの中へと入っていきました。　あーーっきもちいい！　彼女が先に声を出しました。そして腰を動かし始めるとマ○コの中はとても気持ちよく感じました。ニュルニュルしたマ○コにたまらず、うーーーん！　って声が出てしまい、ゆっくりと気持ち良さを味わいました。　あーーんいい、ああーーーーん。彼女の気持ちよさそうな声が止まりません、よがる彼女を上から見ながら何回も何回も腰を動かし続けました。１５分後、彼女がイク！　って言い出しました。　突然体がピクッとなると無言でイキました。顔は見えないけど酷い顔しているはずです、でもこの背中からお尻にかけてのエッチな体は最高でした。もっと！　って言うのでまた腰を動かし始めました。　今朝のセックスは汗ビッチョリするほど激しいものでしたが、今はゆっくり彼女とセックスしています。当然長い時間かけてする動きでしたが、彼女も味わうような気持ちよい声を出し続けていました。　そしてまたイキました。イク間隔は激しくする倍くらいですがそれでも彼女はイキます。イッた時の反応も違いますが、どちらもすごいエッチだなと思いながら、冷静に観察しながらセックスを楽しみました。　前からもしてえ！とうとう彼女が言いました。チ○コを抜くと仰向けに寝る彼女、マタを大きく開くとドロドロになったマ○コが見えました。ああもうすっごいな！　たまらず言いながらチ○コを入れました。　下からも彼女は腰をくねらせて来てそれに合わせて腰を動かし続けました。するとまた彼女がイキました、ああもうすごい酷い顔だな。こんな顔になるほど気持ちよいんだ。　彼女とセックスして２時間たちました。もう彼女の顔はおかしくなってました。声もおかしくなっていてもだえながらよがりまくっていました。ゆっくりとはいえもう限界なのはわかっていました。　出したい！突然激しく腰を動かし始めると彼女は大きな口を開き全身が弓なりになりました。ものすごい反応はもうこれ以上無理と言ってるようでした。　うんんっ、も、もう、イク。あーーーーっ、あっ、あーーーーっ・・・・　すごい声が出ました。だって２時間ずっと何回もイキそうなのを我慢してたからです、意識が遠くなるほどの快感に身動き出来ませんでした。　５分後、小さくなったチ○コを抜きました。彼女は薄目を開いたまま反応ありませんでした、限界までセックスして昇天してしまったからです。そしてスーッと目が閉じるとそのまま寝てしまいました。　ああもうだめだあ・・・・ぼくも疲れて何もする気にならず目を閉じると寝ました。目が覚めると昼過ぎていました、ああ腹減った・・・・　朝も昼も食べず彼女とセックスしていたからです。　起き上がると冷蔵庫から山芋を出してすると、小麦粉と混ぜて鉄板の上でお好み焼きを焼き始めました。野菜と肉も焼きながらサンドイッチにしました。　彼女にお好み焼きだよって言うと、ガウンを羽織って出てきました。そして無言で食べ始めました。朝からあんなに激しくぼくの上で腰を動かし、その後も２時間連続でセックスして猛烈にお腹が空いていたようです。　それはぼくも同じで彼女と無言で夢中で食べました。まだあるから食べよう！鉄板の上で焼きながら何枚も食べるとやっと満足しました。ははは美味しかった！　やっと余裕が出た彼女が笑いました。　でも食後の烏龍茶を飲んでいるとねえセックス！　って。あんなになるほどしたのにまだ足りないんです。彼女が手を引くので着いていくと浴室に入りシャワーを浴びました。　浴び終わると寝室のベッドまで全裸のまま入りました。そしてベッドに寝るとぼくの目の前でオナニーし始めました。こんなこと平気でする女子なんですよ、そのマ○コを見たら一瞬でチ○コがガチガチになりました。　彼女の思うつぼでした。そのマ○コとオナニーを見ながら右手でチ○コを握りオナニーをしました。すごくエッチな彼女はそうやって興奮を高めているんです、そしてぼくも興奮しました。　彼女のオナニーしてる手をほどくとチ○コを当てました、するとマタがもっと大きく開いて一気にマ○コに入りました。あーーん！　彼女の気持ちよい声が出ると腰を動かし始めました。　すごいエッチな彼女はセックスすると死ぬほど気持ちよくなります、その快感が忘れられずまたセックスしたくなるんです、そしてまた死ぬほど気持ちよくなるとままたしたくなるようです。　つまりぼくといる時はずっとセックスしていたいと思ってるすごいエッチな彼女。綺麗で良い体していてエッチな彼女を見るとチ○コは条件反射みたいにガチガチになります。　ああもう朝からセックスしっぱなし・・・・　すでに彼女はもう何でもする女子になっていました、そして何しても喜ぶ体になっていました。チ○コを抜いて口元に持っていくと迷わず舐め始めました。　マ○コをいじろうとすると自分からマタを大きく開き、欲しがる腰のくねらせをしました。ガチガチのチ○コをマ○コに入れて口に入れて指を入れてまたマ○コに入れて。　完全にイカレてしまった彼女に興奮して腰に力が入ってしまいました。もういつイッたのかもわからなくなり、彼女は何して何言ってるのかわからない状態まで狂いました。　でもゆっくり味わう腰の動きを続けました。完全におかしくなってる彼女の姿はとてもレースクイーンとは思えません、これ以上激しくしたら本当に死んでしまいそう・・・・　ぼくのオモチャ状態でした。　よし今度は後ろから入れようか・・・・うつ伏せにするとガチガチになったチ○コをマ○コに入れました。おおおいい！マ○コの中は凄いことになってました。　途中何回もイキそうになると腰の動きを止めたり、チ○コを抜くとマ○コに指を入れていじったりして遊びました。すでに昇天してオモチャ状態になった彼女は薄目のままだらしなく口を半開きになったまま戻りません。　クリいじりすると体はピクピク反応しますが、薄目が白目になるだけでした。綺麗で良い体してる彼女を完全にオモチャにしてその反応を楽しみながらイキたい気持ちを我慢して気持ち良さを思う存分味わいました。　とうとう薄目が閉じたままになり反応も無くなました。マ○コをいじってもまったく反応しなくなりました、ああとうとう限界飛び越えてセックス死した・・・・　死ぬほど気持ちよくなれたなんて。　最後にマ○コの中でイッて少しだけ溜まった精子を出したい・・・・　オモチャ状態で反応のない彼女の上で激しく腰を動かしました。ああもうマ○コの中おかしいなこれ・・・・　たまらずイクと信じられないくらいの快感を感じました。あーーーっ、あーーーーっ、あーーーーっ！　３回おかしな声が出て意識が遠くなるほどの絶頂感を感じました。　力尽きて意識の無い彼女の横に倒れました。３時間もぶっ続けでセックスするともう限界でそのまま寝てしまいました。目が覚めると夜９時でした、よろよろと起き上がると彼女も起きました。　夕飯を作る元気は無かったのでチーズとビスケットとワインを飲みながらソファで彼女と食べました。彼女はとても満足したようで気持ち良すぎて意識が何回も切れたわ！　もう最高ってセックスのことしか話をしませんでした。　そして１２時になると彼女と寝ました。そして彼女と朝セックスするとぼくは先に仕事に出かけました、彼女はグラビア撮影があるらしく昼にマンションを出ると言ってました。　今日はいつもの企業に出勤すると、待機室で待機しつつ連絡が入るとお客さんを迎えに行ったり、部長と社員を乗せるとイギリス大使館に行ったりと４回送迎をくり返しました。　信号が青になるとアクセルをバン！　って踏む人が多いですが、最初はゆっくり踏んで加速と同時に増し踏みしていくんです、すると電車みたいに一定に加速していつ発進したのかわからないくらいスムーズな乗り心地になります。　混んだ道はスマホの混雑状況を見ながら回避して最短で目的地に到着するよう心がけました。忙しく働いてるのに時間を無駄にして欲しくないからです。　今頃、彼女はマ○コの中精子いっぱいなのに何食わぬ顔してカメラの前でポーズを取っているはずです、そして今夜もまた・・・・　考えたら待機室のテーブルの下でチ○コがガチガチになりました。　彼女はレースクイーンで綺麗でエッチな体をしていますが、見た目と同じでとんでもないエッチな女子で何回もセックスしたがることは、ぼくだけが知っている秘密です。

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2020年4月12日掲載
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