| ＫちゃんとＳさん もそえ作 |
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ぼくは２３才、大学に通う学生です。大学ではつまらない歴史を学んでいますがまったくやる気がありません。 大学には遊び目的で入ったんですが、目的通り遊びに徹していたら来年卒業になってしまい、今は就職活動をしていますが不採用ばかりです。ああ、このままだとだめかな・・・・ バカ大で特別な特技があるわけではないし、社会奉仕活動やサークル活動もしていません。だから試験の面接でもアピールすることが無くてこれは不採用だなと最初から諦め気分でいます。 まあいっか、希望とは程遠い中小企業に入ってそこでだめなら実家の製菓店で働けば・・・・ と今は自分に言い聞かせ、残り少ない大学生活を楽しんでいるわけです。 ぼくには今２０才のＫちゃんって彼女がいます。いつもの合コンで仲良くなって付き合っている彼女です。Ｋちゃんはアイドルみたいに可愛い女子で、近くの女子大にいます。 大学が終わった午後、ぼくはＫちゃんのアパートへ自転車を走らせて向かいます、そこですることといえばセックスです！ 実はＫちゃんはそれまでバージンでした。 ぼくが初めての相手で、４ヶ月前にロストバージンしました。だから最近やっと気持ち良いからもっとして！ って言うようになりましたが、ぼくはセックスしても満足出来ないでいます。 だってＫちゃんは可愛いし好きだけどセックスに関しては消極的だからです。されるがままでＫちゃんからは来ません、大の字に寝転がって気持ち良さそうな声を少し出すだけです。 セックスが終わると、もうだめと言ってすぐ寝てしまいます。本当にセックスが気持ち良いかもわかりません。見た目は可愛いけどセックスしてもあまり良いとは思えないんです。 そんなＫちゃんに隠れてぼくは浮気をしています。相手はＳさん３５才、エロバ○アです。でもどうにもこうにも関係を切ることが出来ないんです、それはセックスがとても良いからです。 Ｓさんとは２年前、家近くのバーで知り合いました。夏の日の午後、別の彼女のアパートでセックスして家に帰る途中、喉が乾いて自転車を止めて入った店でした。 生中を１杯飲んだら家に帰ろうと思ってゴクゴクっ、はあ〜うまい、ははは！ って飲んでいたら、隣の席のオバサンから声をかけられたのが始まりでした。 調子の良いオバサンだったので、大学生でーす！ 遊んでばかりでーす！ なんてついつい乗ってしまったのが始まりました。帰ろうとするとＳさんは、もう一杯飲みましょうよ！ なんて引き止めて来たわけです。 気がつけば夜遅くになっていて、自転車が乗れないほど酔っていました。そしてＳさんに誘われてうちのマンション近くだから休んで帰りなさいと言われました。 もう眠くて自転車を押しながら眠ってしまいそうでした。そしてＫさんのマンションに入ってカーペットの上に寝転ぶとそのまま気絶・・・・ 目が覚めるとＫさんはぼくの上にまたがっていました！ ムチムチの肉体を揺らして狂ったように腰を振るＳさん、うわっやめて！ そう言ったけどＳさんのオマ○コの気持ち良さといったら・・・ すぐに、うっ、うーーーーー！ って悶絶してしまったわけです。 そしてずっとしたかったオマ○コへの中出し。ぼくはたまらず、すすす、すごい、あーーーーー！ ってのけ反ってしまいました。そして狂ったように腰をふるＳさんのオマ○コへ３連射！ 凄まじい快感にぼくは、Ｓさんのオマ○コから逃れることが出来なくなりました。あれからぼくには可愛くて若いＫちゃんという彼女がいるのに、Ｓさんとの関係が切れず関係が続いているわけです。 今日は土曜日でした、朝起きると母の作った朝食を食べました。それからちょっと出かけてくると言うと、自転車に乗りＳさんのマンションへと向かいました。 目的はセックスです、ああ、早くオマ○コの中に連射したい・・・ 思わず自転車を漕ぐ足に力が入ってしまいました。マンションの自転車置場からエレベーターで３階まで上がり一番奥の部屋のチャイムを鳴らしました。 すぐドアが開くとＳさんに手を引っ張られました。ねえ〜待っていたわ！ 今日は休みでしょ？ 満足するまでやりたいわ！ そう言うと抱きついてきてズボンの前をいじって来ました。 完全なエロバ○アだ！ と思いました。でもＳさんのオマ○コの快感から逃れられないんです。そして手を引っ張られるとそのままベッドに押し倒されました。 ハーハーと呼吸をするＳさんは興奮状態でした。そしてスケスケのベビードールの下は何も付けていませんでした。そしてぼくのズボンのベルトを緩めるＳさん。 ズボンを脱がされてシャッを脱がされ、最後にパンツを脱がされるとＳさんはよく見てえ！ って言うとベビードールを肩から落としました。全裸のＳさんの肉体はムチムチでした。 全身からエロがにじみ出ていて欲望の塊状態でした。そしてぼくの上にまたがると一気に腰を落としました。うーーーーーーっ！ たまらず声が出てしまいました。 生のオマ○コはとっても気持ち良いからです、そしてピクピクとオチ○チンを握って来ました。ああオマ○コが生き物のようだ！ そしてオチ○チンに絡みついて来ました。 はあっ！ い、いい！ これいい！ そう言うとゆっくりと腰を振り始めました。どうしようもなくエロな肉体がぼくの上で揺れています。そして露骨に気持ち良い顔をさらして声を出しています。 エロバ○アすげえ！ そう思ってしまいました。肉のかたまりが揺れています、そしてオマ○コがピクピクと握って来ました。うっ、うーーーーでるーーーー！ たまらず言いました。 するとＳさんは、いっぱい！ いっぱい出して！ あーーーー！ って。たまらずぼくはＳさんのオマ○コの中へ発射！ うーーーーーんーーーーーっ！ あまりの快感にのけ反ってしまいました。 ドクドクと精子を出すとオマ○コがピクピクとオチ○チンを握って来ました。うっ、うーーーーーっ、あ、あーーーー！ たまらず声が出てしまいました。 なんて気持ち良いオマ○コなんだろう・・・・ 強烈な快感にオチ○チンは破裂しそうなほど固くなりました。するとＳさんがもっと！ もっと気持ち良くさせて！ って言うとまた腰を振り始めました。 ぼくは、うーーーーんーーーー！ って悶絶して何も出来ませんでした。ぼくの上でおかしな声だけが聞こえました。オマ○コの中は精子でいっぱい、そしてそのオマ○コはピクピク。 強烈な快感でした、こんな快感をずっと感じられるなんて・・・・ ああもうたまらない、うーーーーんーーーー！ するとＳさんが、あーーーっいくーーーーー！ って。 突然腰の動きが止まりました。必死で目を開くとそこは露骨に快感顔をさらしたＳさんの顔が・・・・ そして全身をピクピクとケイレンさせていました。 すげえ！ 完全なエロバ○アだ・・・・ しばらく見ていると目を開き、もっと！ もっと気持ち良くなりたい！ そう言うとまた腰を振り始めました。 １回いったくらいじゃ欲望を満たすことができないんです、そして狂ったように肉体をゆらして腰を振り続けました。するとまた、あーーーーいくーーーーー！ って。 １時間後、Ｓさんは最後にいくーーーーーー！ って叫ぶと静かになりぼくの胸の上に落ちてきました。全身汗まみれでした、３５才のムチムチな肉体を持つエロバ○アが限界まで腰を振って果てたんです。 ああこのムチムチの肉感がたまらないや・・・・ 朝からオマ○コの中へ３連射してしまった・・・・ ああもうオマ○コの中がニュルニュルピクピク、ああこのオマ○コ凄いや・・・・ 重くて呼吸が苦しかったので横に寝かせるとオチ○チンを引き抜きました。１時間腰を振り続け限界までセックスしたＳさんは肉体のカスに見えました。 そして薄目だった目を閉じるとそのまま寝てしまいました。ぼくはスッキリしていました。下でずっと寝てたし昨夜は９時間寝たので元気なままでした。 横たわるムチムチな肉体を見てるうちいじってみたくなりました。手で胸を揉むと弾力ある肉の感触が、そしてボリウム感たっぷりでした。本当にエロい体しているなあ。 そして片足を持ち上げるといやらしいオマ○コがパックリ開いていました。そしてぼくが出した精子がドロッとにじみ出ていました。ああオマ○コへの発射ってなんて気持ち良いんだろう。 そのオマ○コに指を入れてみました。すると中はニュルニュルでした。指を出すと精子がドロッと出て来ました。ああこのオマ○コにオチ○チンを入れれば気持ち良いに決まってると思いました。 そうやってぼくはエロバ○アじゃない、Ｓさんのエロい肉体をいじって遊びました。するとＳさんが薄目を開いてぼくを見ました。ああ、凄かったわ６回もいっちやったって。 疲れた体を起こすとぼくに抱きついて来ました。ムチムチな肉体の感触が来ました、そして小さいオチ○チンを握ると刺激始めました。ねえ〜どんなことでもするから言って！ お願いもっとこのオチ○チン味わいたいの！ って。 たまらず舐めて！ って言いました。すると喜んだ顔になると座ってるぼくの前に顔を埋めました。そしてオチ○チンをほうばると舐め始めました。 舌がオチ○チンに絡みついて来ました。うっ、う、ううう！ たまらず声が出て快感を感じるとすぐオチ○チンがグウーーーッ！ って一気に立ちました。 くうーーん、くーーーー、くーーーん！ Ｓさんは鼻を鳴らしながら頭をネットリと上下しました。うっ、うーーーーーーっ、あーーーー！ 凄い快感でした。 ああうまい！ 思わずそう言ってしまいました。オチ○チンをこんなにたくさん舐めてくれるのはＳさんだけです。合コンした女子大生は気持ち悪いからイヤッと言われてたのにです。 １５分後とうとう我慢出来なくなりました。うーーーっ、出ちゃう！ そう言うと口がオチ○チンから出ました。終わりかと思ったらＳさんはまだだめ！ もっといっぱい味わってから出すの！ そう言うとまた舐め始めました。 ベッドに座ってるぼくの下でＳさんは頭を何百回も上下させています、そして何回も何回も出ちゃう！ っ言うと口を止めてもっと味わうのよ！ まだだめ！ って言いました。 １時間舐められるとぼくは発射したくて気が狂いそうになりました。も、もう、出したい、気が狂いそうだ！ そう言うとＳさんは口を放すといっちゃった目でぼくを見ると、お願い口の中にだしてえ！ って。 露骨な顔でぼくを見てそう言ったんです。オチ○チンばかり舐めているエロバ○ア、じゃないＳさんにそう言われました。そして舐め始めると我慢も限界でした。 うーーーーっ、も、もう、で、でるーーーーー！ Ｓさんの頭がどんどん激しくなりました、もう限界。きぃーーーーーー！ 悲鳴を発した瞬間、Ｓさんの口の中へ発射！ くうーーーん、くうーーーん！ Ｓさんは鼻を鳴らしてそれでも何回も頭を上下しました。そのたびぼくは、きーーー！ って声を出して腰をピクピクさせ続けました。 口の中への発射はＳさんしかしてくれません、こんな快感と興奮は今まで感じたことがありません。Ｓさんとセックスするたびこんなことが出来るなんて夢のようだ。 発射後にもＳさんはネットリと味わう頭の動きを続けオチ○チンが小さくなるまで続けてくれました。そして口を放すと露骨な笑みを浮かべておいしい！ って。 完全なエロバ○アです、いえ成熟した素敵な女子です、ぼくはそのままベッドの上に大の字になると、はああ、魂まで抜かれたあ！ と言ってしまいました。 するとＳさんは無理しないで良いから、もっと快感を味わいたいわ、お願い！ って言いました。Ｓさんの頭の中はエロでいっぱいなんです、そして欲望を吐き出すまでやりたいんです。 Ｓさんと横になって抱き合ったまましばらく休みました。ああエロいムチムチの肉体はこうしてるだけでもいいなあ。そう思いつつＳさんの腰とお尻をずっと手のひらでいじっていました。 するとねえソープしてあげる！ って言ってくれました。うん！ そう言うとＳさんはぼくの手を引っ張ると浴室へと入りました。そしてＳさんとシャワーを浴びました。 泡いっぱいのソープで全身泡まみれになると、Ｓさんはムチムチの肉体を使って立ってるぼくの全身を肉体で洗い始めました。うーーんきもちいい！ たまらずそう言いました。 するともっと肉の感触を味わって！ って言われました。全身を体で洗い終わると、今度は小さいままのオチ○チンを泡の手で握って来ました。そして手が動くと快感を感じました。 汚れが落ちてくるとたまらずオチ○チンが大きく立ちました。それを見たＳさんは、ああ若いって凄い！ もうこのオチ○チンがないと私、おかしくなっちゃう！ って言いました。 それはぼくも同じでした。Ｓさんなら希望することは何でも出来ます、それも嫌がらず喜んでしてくれるんです。そしてＳさんも欲望を全て満たせるんです。 Ｓさんの手が止まると全身にシャワーがかかりました。そして泡が全て落ちると次はローションが出てきました。ヌルヌルの透明の液体です、それが全身に塗られるとぼくとＳさんは立ったまま抱き合いました。 ムチムチの肉体、そしてヌルヌルローション。オチ○チンは痛いくらい立ちました。そして抱き合い肉の感触を味わいました。Ｓさんは、ああ、若い男子の肉体たまらないわ！ って言いました。 Ｓさんの手がオチ○チンを何回も握りました。そのたびぼくは腰をピクピクさせて喜んでしまいました。そして何回もでちゃう！ って言うと手が止まりました。 そうやってＳさんにヌルヌルの肉体で全身を気持ち良くさせてもらいました。最後にシャワーをかけるとヌルヌルが全て落ちて体はスッキリしました。そして手を引っ張られるとまたベッドの上に。 Ｓさんはまだ立っているオチ○チンを見て、お願い後ろからしてえ！ ってウルウルした目でそう言いました。うん！ そう言うとＳさんはベッドの上でぼくにお尻を突き出しました。 Ｓさんは待ちきれなかったようでお尻を左右に振って、お願い早く！ 早くお願い！ って言いました。大きなお尻、そしてお尻の穴と割れたエロいオマ○コはドロドロでした。 そしてオチ○チンをオマ○コに当てるとゆっくりと腰を前に進めて中へと入れました。はっ、はあーーーーーーいいーーーーーー！ Ｓさんはシーツに顔を埋めてそう言いました。 オマ○コが握ってくるとたまらず、ううう！ って声が出ました。そして腰を振り始めました。パンパン・・・・・ パン・・・・・ パンパンパン・・・・・・ パン・・・・・ パン・・・・・ って。 きもちいーーーー、きっ、きもちーーーーー！ Ｓさんは本当に気持ち良いんだと思う声を露骨に出し始めました。ああもうオマ○コの中がおかしいや！ 世の中にこんなに持ち良いオマ○コがあるなんて。 休みながらパンパンしないと５分で出てしまいそうです。だってＳさんはもっといっぱい、もっと長く！ って言うからです。１秒でも長い時間オチ○チンを味わいたいんです。 途中何回か出そうになって、５分くらいじっとして休みました。すると早く！ 早く突いてえ！ って催促するんです。そしてまた、うっ、うーーーーっ！ 声を出してパンパンし続けました。 そしてまたいくーーーーー！ って言うとＳさんはいってしまいました。それでもパンパンし続けました。ああもうだめだあ！ 出そうになってじっと動かずにいたけど限界でした。 もう我慢出来ない、出す！ そう言うと狂ったようにパンパンし始めました。きぃーーーーーっ！ Ｓさんの悲鳴が聞こえました。うーーーーっ、あーーーーー！ たまらず叫ぶとオマ○コの中へ発射！ Ｓさんの腰をこれでもかと引き寄せてです。のけ反ってオマ○コの奥深くにオチ○チンを押し付けての発射は耐え難い快感でした。 オマ○コがピクピクするたび、うーーーーっ、あーーーーっ！ って声が出てしまいました。そしてオチ○チンは刺激されて立ったままでした。凄まじい快感を味わうとやっと落ち着いてきました。 そしてまたパンパン始めました。Ｓさんは、きくーーーーーーあーーーーーいいーーーーーーあーーーーーーーいーーーーーー！ って悶絶声を出しっぱなしでした。 後ろからパンパンし続け１時間、２連射しましたが我慢できず３連射目前、ああもう気が狂いそうだ！ ま、また、また、出す！ そう言ったけどＳさんは、きーーーーー！ って悲鳴を発しました。 我慢が限界、ぼくはＳさんの腰を思い切り引き寄せ、狂ったようにパンパンし始めました。Ｓさんは突然静かになりました、そしてでるーーーーーあーーーーーーーっ！ って。 オマ○コの奥深くにのけ反って発射！ あまりの快感に声が出ず無言で悶絶してしまいました。ああなんていう快感なんだ・・・・ 世の中にこんな気持ち良いオマ○コがあるなんて。 無言でぼくとＳさんは悶絶し続けました。５分後、オチ○チンが小さくなりました、そして腰を引くと抜きました。あーーーーすげえ、うーーーー！ Ｓさんはお尻だけ高く突き出したまま動きませんでした。横になりながらＳさんの腰を引っ張ると同時にバタンと倒れました。そして反応のないＳさんに手を回してムチムチの体と胸をいじりました。 ああ、すごかった・・・・ Ｓさんはほとんど反応していませんでした。そして疲れてそのまま寝てしまいました。目が覚めると昼過ぎていました。午前中ぼくとＳさんはセックスにのめり込んでいました。 起き上がると横になってるＳさんを仰向けにしました。そこには薄目を開いてる顔が、そしてもうだめ・・・・ って言うとまた目を閉じて寝てしまいました。 若い男子とセックスして頑張り過ぎてしまった結果です、猛烈な欲望を全て吐き出した肉体のカス。もう使い物にならないな・・・・ そう思いました。 全裸のまま浴室に入りシャワーで体を綺麗にしました、そして服を着ると横たわるカスに帰ると言い部屋を出ました。ああスッキリした、ああ良かったな・・・・ ああ腹減った。 途中ラーメン店に入り味噌大盛りを注文して一気に食べるとＫちゃんに電話しました。するとどこ行ってたの？ 早く来て！ って。うん行く！ 自転車を走らせて１５分、Ｋちゃんのアパートに到着しました。 ねえ、どこか遊びに行こうよ！ うんいいよ！ ということで自転車を置いたまま電車に乗って海の島公園へと向かいました。公園では花フェスやっていました。 スマホで何枚も写真を撮るＫちゃん、アイドルみたいで本当に可愛いなあ・・・・ こんな女子と仲良くできるなんて。そして夕方まで楽しいデートをしました。 アパートに戻ると後ろからＫちゃんを抱きしめました。小さな胸を両手で服の上からいじると、うんっ、んっ・・・・ って声を出し始めました。 Ｋちゃん、セックスしたいよ！ うん、いいよ！ 細い体のＫちゃんのスカートの中に手を入れると、うんっ、うんっ！って声を少し出しました。そして少しずつ服を脱がせていきました。 でも全然興奮しませんでした、スレンダーな体は嫌いじゃないけど何ていうか性的魅力や興奮を最近感じないんです、でも可愛いなあ。そして全裸にするとベッドの上に寝かせました。 Ｋちゃんは自分からは何もしません、ぼくは抱きしめてキスしたり体をいじったりしました。するとＫちゃんは気持ち良くなってきたようです。オマ○コからもヌルヌルがやっと出てきました。 Ｋちゃん入れていい？ そう聞くと、コンドーム絶対して！ って。急いでクルクルすると閉じているＫちゃんの足を開きました。そして上に乗るとゆっくりとオチ○チンをオマ○コに入れて行きました。 んっ、ん、んっ・・・・ Ｋちゃんが声を出しました。Ｋちゃん好きだよ！ わ、私も！ そして腰を振り始めるとＫちゃんは、んっ・・・・ん、んっ・・・・ って声を出し始めました。 ああ、ちっともオマ○コ気持ち良くないや、ただのスポスポの穴だ・・・・ でも可愛いや。泣きそうな顔で声を出す姿はたまらないけど、本当に気持ち良いのかわからないです。 １０分、２０分・・・・ するとＫちゃんがもうやめて痛い！ って言い出しました。ぼくはごめん、わかった！ って言うと腰を引いてオチ○チンを抜きました。 まだ発射してません、というか最近ずっと発射してません。その前に痛がるからです。未成熟のオマ○コで長い時間セックスすると痛くなるからです。 Ｋちゃんの場合、３分で発射してしまう男子とするセックスが一番合っているのかもしれません。でもＫちゃんはセックスして満足した様子で好き！ と言ってくれました。 それからＫちゃんとセックスの後の余韻を味わい、キスして抱き合い愛を深めました。もう帰るよまた明日！ うん！ 今日は午後Ｋちゃんと楽しいデートしたし一日楽しかったなあ。 アパートを出て自転車で走っていると、でもやっぱり発射したかったなと思いました。ああもう発射したい！ 途中で進路を代えるとまっすぐＳさんのマンションへと向かいました。 そしてドアのチャイムを鳴らすとＳさんが出て来ました。んんん、おねがい、セックスさせて！ そう言うとＳさんは、うっ、嬉しい！ 何でもするから！ って言ってくれました。 そしてＳさんとベッドに倒れ込むと一気に服を脱ぎ捨てしました。ぼくの目の前でドロドロのオマ○コをさらして待ちきれず、露骨に左右に腰を振るＳさん。 はああ！ たまらず声を出すと一気にオチ○チンをオマ○コへ入れました。あーーーーーーーっ！ たまらず声が出ました。そしてＳさんと狂ったように腰を振りました。 凄まじい快感と狂った声、ムチムチの肉体と強烈な快感のオマ○コ！ 抜かず１時間で３連射！ Ｓさんは最後完全におかしくなりました。完全にいってしまった顔のまま反応無し。 ああもうこのオマ○コおかしい！ ああもう最高だ！ オチ○チンを抜いていっちゃった反応のないムチムチの肉体を眺めると、完全なエロバ○ア、じゃないエロ女子だ！ と思いました。 ああ良かった・・・・ スッキリしたぼくは反応のない肉体のカスに帰ると言うと服を着て出ました。自転車を走らせて家に帰ると夕飯が出来ていました。 家族と夕飯を食べると入浴してテレビ見て自分の部屋に戻りました。するとスマホに連絡が入っていました、見るとＳさんがいっちゃった目でオナニーしている写真でした。 うわっ、オナニーしている、完全なエロバ○アだ！ でもこのオマ○コが忘れられないや・・・・ ぼくはアイドルみたいに可愛いＫちゃんという彼女がいるのに、Ｓさんとの関係が切れません。 ＫちゃんとＳさん、２人との関係がズルズルと続いているぼくは本当に悪い男子です。 |
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| 2019年5月18日掲載 |
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