1-7．将司＆剛志


　童貞の幹生と淫らに交わった美紗は、その後、何人もの童貞を淫らな壷で食べていた。
（若いオトコって、いいわ〜もう、止められない！）

　美紗、37歳・・・
　オンナとして、さらに磨きがかかり、妖艶ささえ感じられた。
　だが、義父も年齢には勝てず、最近は来なくなっていた。
　そうなると、益々、美紗の若いオトコ狩りは盛んになっていった。

「こんにちは〜」
「はぁ〜い、どなた？」
　玄関のドアが開き、高校生らしき男がふたり立っていた。
「由彦君は居ますか？」
　由彦の同級生、将司と剛志だった。
「今日は、由彦、主人と田舎に行ってて、２〜３日は・・・」
「えっ、そうなんですか・・・」
　夏休みに入り、田舎に遊びに行っていたのだ。
「せっかく来てくれたのに・・・ごめんなさい。そうだ！良かったら、冷たいものでも飲んでいかない？」
　汗をかいてるふたりに、美紗は声を掛けた。
「えっ、いいんですか？」
「勿論！ふたりとも由彦のお友達ですもの！」
「じゃ、遠慮なく！」
　ふたりは頷きあって中に入った。

　部屋の中は冷房が効いて涼しかった。
　リビングの椅子に座ったふたりに、美紗は冷たい炭酸飲料を出した。
「いただきま〜す！」
「どうぞ！」
「ふぅ〜美味しい！」
「フフッ！」
「いつも思うんですけど・・・由彦君のお母さん、いつもキレイですね！」
「えっ！それって、誉めてるのかな？」
「若くて魅力的で・・・」
「何か、ふたりに誘われてるみたいだわ！」
　美紗は高校生の逞しい身体を見て、股間がキュンと疼いていた。
（ふたりか・・・でも、せっかくのチャンスを・・・）
　美紗は一度にふたりを相手にしたことが無かったので、どういう風にすればいいか、迷っていた。
（最近ご無沙汰だから、疼いて仕方が無いわ！あぁ〜欲しい！）
　美紗はテーブルの下で太股を擦り合わせていた。
「僕ら、いつも言ってるんですよ！由彦君のお母さんって、大人のオンナの魅力が凄いって！」
「またぁ〜そんなこと言って！もう何も出ないわよ！それに・・・その、お母さんって、止めて欲しいわ！大人のオンナとしてなら・・・美紗って名前があるのだけど・・・」
「美紗さん・・・僕らの中では、オナペットナンバーワンですよ！」
「えっ!?」
「馬鹿だな！オマエ！何てこと言うんだ！」
　将司の言葉に剛志がすぐに反応した。
「あっ！す、すみません！」
「オナペット・・・って？もしかして、オナニーの対象のこと？」
「・・・・・・・・・」
　ふたりは無言で頷いていた。
「まぁ！・・・わたしを想像してオナニーするの？」
「・・・・・・・・・」
　ふたりは顔を赤らめ、恥かしそうに俯いた。
「ふぅ〜ん、そうなんだ・・・それで、どんな風に想像するの？だって、わたしの裸なんて、見たことも無いのに・・・」
「それは〜」
　将司が口を開いた。
「また！」
「もう、いいじゃん！知られちゃったんだから」
「そうよ！正直に言いなさい！うふっ！」
「いつも見てるから・・・大体、想像できるじゃないですか？今日も、ワンピースの上からでも・・・オッパイは少し見えてるし・・・色っぽい脚も・・・」
「なるほどね〜しっかり観察されてたんだ！」
　美紗はふたりの顔を覗き込み言った。
「時間ある？」
「えっ!?」
「まだ、ここに居られる時間はあるって聞いたの？」
「は、はい・・・」
「じゃあ、チョッとしたゲームをしない？」
「ゲーム、ですか？」
　ふたりは顔を見合わせて言った。
「ここじゃマズイから・・・ふたりとも、ついてきて！」
　美紗はふたりを先導して２階に案内した。

　美紗の部屋に入ると、美紗はベッドの上に座り、ふたりは床の上に座った。
「話しを聞いていると・・・何か、不公平な気がして・・・だから・・・いつもふたりがどうやっているのか？ここで実演してもらいたいな〜って思うの！」
「えっ!?何を・・・？」
「だから、わたしをオナペットにして・・・って・・・実際にわたしがどうなってるのか知りたいわ！どんな風に表現され扱われてるのか・・・？ここで、ふたりに声を出して実演してもらいたいわ！それで、やっと公平になるんじゃない？」
「えぇ〜っ、それは〜チョッとぉ〜」
　ふたりは顔を見合わせて言った。
「だったら・・・美紗さんも僕らに見せてくれれば・・・実像がそこにあれば、僕らも気が入るし・・・その方が公平だと思いませんか？」
　剛志が訳の分からない論理を主張した。
「そうね・・・いいわ！じゃあ、今から全て３人だけのヒミツよ！だったら・・・わたしも協力するわ！」
「ホントですか!?」
　ふたりは嬉しそうに頷きあった。
「僕らは美紗さんさえＯＫならば・・・」
「じゃあ、決まりね！」
　３人は不思議な気持ちで衣服を脱ぎ始めた。

　将司と剛志はアッと言う間に裸になった。
　ふたり並んで座り、間にティッシュの箱を置いて準備した。
　美紗は、わざとゆっくりと脱いでいた。
（もう始まっているのよ！さぁ、興奮して！）
　美紗はワンピースを脱ぎ終えると、下着だけの姿になった。
「うわぁ・・・凄いスタイル！はぁ、はぁ・・・堪んないなぁ」
　ふたりは胸の鼓動を早め、口の中はカラカラになっていた。
　ブラを外し・・・小さなスキャンティを取ると、将司と剛志は、アッ！と声を上げた。
「美紗さん・・・毛が・・・」
「うふっ！そうなの・・・オトコの人が舐めやすいように・・・と言うのはウソで、わたし生えないの」
「えぇ〜っ・・・ワレメが・・・もろに見えて・・・あぁぁ・・・」
「あなたたちも、逞しいオ×ン×ンしてるわね！」
（凄く美味しそうな・・・あぁ、早く食べたいわ！）
　美紗はベッドの上でポーズを取り始めた。
「さぁ、ふたりとも、始めて！わたし、初めて見るのよ！」
　美紗は豊かな乳房を擦り合わせ、パイ擦りを連想させ、指を１本、２本と口の中に入れて舐め、フェラを演出した。
「た、堪んない！」
　ふたりは昂った肉棒を握って扱き始めた。
「美紗さんのオッパイに挟んでもらって・・・あぁ、いぃ気持ち・・・」
「美紗さんの色っぽい口で、しゃぶられて・・・あ、あぁ・・・」
　美紗はふたりの様子を見ながら、ベッドの上で四つん這いになり、ふたりにお尻を向けて誘うように振った。
「うっ、あっ・・・あぁ、もぅ・・・ダメだ！」
「僕も、目の前で、あれじゃ・・・あぁ、出る・・・うあっ・・・」
　ふたりは３分と掛からないで、熱い精をティッシュに放出した。
「えっ！もぅ終わりなの？・・・そんなに早くイッちゃうの？」
「はぁ、はぁ・・・だって、実物が目の前にあるから・・・はぁ、いつもより、ずっと早く・・・」
「はぁ、ふぅ、そうだよな・・・あぁぁ、尾を引きそう・・・」
　美紗は楽しくて仕方がなかった。
（思い通りだわ・・・この後も・・・）
　美紗は素肌にワンピースを身につけた。

　少し時間を置いた。
　若いふたりの呼吸が整うのを見て、美紗がしゃべり始めた。
「ふたりとも実際の経験は？」
「・・・・・・まだ・・・なぁ〜」
　将司が剛志に同意を求めた。
「そうなの・・・自分の欲望だけで女性に接しちゃダメよ！お互いが感じあって、初めて充実した快感が得られるのよ・・・それがセックスなのよ！」
「つまり・・・ただ入れるだけじゃなく、愛撫したり言葉を掛けたり、そういうことが大事ってこと？」
「そうね！それだけじゃないけどね・・・」
「でも、やっぱり、実際に経験しないと・・・」
　ふたりは口を揃えて言いながら美紗を見遣った。
「何？何なの？その視線は・・・」
「もう、タップリとサービスしたでしょ！高校生なんだから・・・年齢にあった女性と経験してね！」
　美紗はふたりを誘導するような言い方をした。
「やっぱり・・・最初は、素敵な大人の女性と・・・なぁ〜？」
「そうそう！憧れの美紗さんなら、一生の想い出になるよな！」
「えっ!?」
　美紗はわざと大袈裟に驚いてみせた。
「だって・・・ふたりでしょ・・・わたしだって、ふたりは経験ないわ」
「じゃあ、お互いに初体験と言うことで・・・」
「・・・・・・今晩は帰らなくてもいいの？」
「えっ？はい！家に電話しますから！」
「じゃあ・・・」
「ホントに？わぁ〜夢みたいだ！」
　ふたりは子供のように無邪気に喜んでいた。
（覚悟しなさいよ！一晩中、眠らせないわよ！）
　美紗の筋書き通りに進んでいた。

　美紗は再び、ワンピースを脱いで裸になった。
「まだ復活しないでしょ？」
「えぇ、でも、すぐです！」
「じゃぁ、先ず、ふたりに前戯をしてもらおうかな？」
　そう言うと、美紗はベッドの上に仰向けになった。
「お前が上？下？」
　ふたりは美紗の身体の上半身と下半身を分担する相談をしていた。
「どちらでもいいんじゃない？交替すればいいんだから・・・」
　美紗に促されて、ふたりはベッドの上に上がった。
　将司は先ず美紗のプルプルと揺れる乳房を両手で掴んだ。
「うわっ！凄い弾力！ハチキレそう・・・」
「乱暴にしないで！優しく揉んで・・・舐めて・・・そぅ・・・いいわ〜」
　剛志は将司の様子を見て興奮し、美紗の股間に割って入った。
「キレイですね・・・これが、オンナの人の・・・」
　剛志は美紗の淫らな液の滲んだワレメを指でなぞり、優しく両側に開いて覗き込んだ。
「クリトリスは敏感だから、強くしないで・・・」
「これですか？」
　剛志はヌメヌメと光る肉芽を見つけて言った。
「そう・・・優しく舐めてね・・・」
　剛志は美紗の言うとおりに舐め始めた。
「あぁぁ・・・いぃ・・・はぁ、上手よ・・・あ、あ、いぃぃ・・・はぁ・・・」
　剛志は美紗の淫らな声を聞き、夢中になって舐め続けた。
「下も・・・」
「えっ、これが・・・オ○○コ・・・」
「指を入れて・・・優しく擦って・・・回りも舐めて・・・」
　剛志は息を荒くして、美紗の淫壷に指を入れ愛撫し始めた。
　将司は剛志の様子を見ながら乳房を揉んでいたが、ムクムクと復活した肉棒を美紗の口に運んだ。
「美紗さん・・・」
「えっ？わぁ〜もう復活したの！」
　美紗は将司の堅く昂った肉棒を掴み、舌で舐め始めた。
「あ、あっ！・・・はぁ、はぁ・・・いぃ・・・」
　その声に、剛志は顔を上げて将司のフェラを見た。
「いいなぁ！じゃ、僕は・・・」
「うん？剛志君も復活したの？・・・じゃあ、ゆっくり入れて・・・」
　剛志は将司の肉棒を美味しそうにしゃぶる美紗を見ながら、自分の肉棒を美紗の淫らな壷にゆっくりと挿入した。
「うわっ！・・・・・・あぁぁぁ・・・いぃぃ・・・」
　剛志は美紗の淫壷の感触に感動したような声を上げた。
「剛志！お前、ついに・・・」
「あ、あぁ・・・凄く気持ちがいいぞ！あぁぁ・・・」
「ダメよ！わたしを感じさせてくれないと・・・さぁ、腰を使って！」
　剛志は淫壷の肉襞を肉棒で感じながら、腰を繰り出していた。
　美紗を悦ばせようと無我夢中で腰を使った剛志だったが、１分も経過しないうちに射精感が込み上げてきた。
「美紗、さん・・・もぅ・・・」
「あぁぁ・・・いぃ・・・はぁ、はぁ・・・えっ!?・・・もぅ、少し・・・うっ！」
　剛志は初めての淫壷の感触に、限界だった。
「あぁああああっ・・・イク・・・うっ、い、い、わ・・・イッても・・・」
「はぁ、はぁ・・・出しても、いいんですか？」
「えっ？いいから・・・あぁ、わたし・・・イッくぅぅぅ〜〜〜」
　美紗は剛志の肉棒をキュッキュッと締め付け、昇りつめていった。
「うあっ！・・・ぼ、僕も・・・で、出るぅっ・・・・・・」
　ふたりがイクのを見ていた将司は、美紗の口の中に肉棒を再挿入し、激しく腰を前後させた。
　美紗も、朦朧とする中、将司の肉棒を口の中の上顎で擦った。
「あ、あ、あぁああああ〜〜〜出ちゃいます！う、あっ・・・・・・」
　将司は激しく腰を震わせ、美紗の口の中に熱い精液を放出した。

　３人は、しばらく心地良い余韻に浸っていた。
「ねぇ、お風呂に入って・・・食事でもしない？」
　美紗が将司と剛志に言った。
「そうですね・・・チョッと休憩したいですね・・・」
「その間に、家に電話もしないと・・・」
　３人は１階に降りていった。
　美紗は気分良く食事の支度に取りかかった。
　入浴してホッとし、３人は談笑しながら食事を摂った。
「凄いご馳走ですね！」
「２人とも良く頑張ってるからネッ！」
「これじゃ、デザートも期待しちゃうなぁ」
「うふっ！デザートは・・・わ・た・し！ダメ〜？」
「いえいえ、最高のデザートです！」
「美味しく頂かせていただきたいと思ってま〜す！」
「ホント〜？じゃあ、食後が楽しみだわ！」
　食後、美紗の淹れたコーヒーを味わい、片付けを始めた。
　将司と剛志は、キッチンに立つ美紗の元に忍び寄り、ふたりで同時に美紗の淫唇とお尻を前後から舐め始めた。
「あ、あっ！・・・あぁぁ・・・ダメよ〜まだデザートは、先よ」
「美味しいモノは、いっぱい食べても食べ飽きないから、ナッ！」
「でも・・・あぁ、ダメッ！片付けが出来ないでしょ！」
「じゃあ、片付けは後回しにして・・・ほら、もう、ビンビン！」
　ふたりは美紗に、すっかり回復して昂った肉棒を誇示した。

　３人は再び美紗の部屋に行き、すぐに淫らな行為に耽り始めた。
　美紗の妖艶な身体を、若いふたりは乾いた喉を潤すように、豊満な乳房・・・しなやかなウエスト・・・長くムッチリとした太股・・・そして、オトコを惑わす前後の穴・・・。
　美紗は、ふたりのオトコによって愛撫され、淫悦に火照っていた。
「ねぇ・・・今度は将司君がわたしのアソコに出して、ネッ！」
「あ、はい！」
　将司は小躍りして喜んだ。
　剛志は少ししょ気ていたが、まもなく狂喜することになった。
　美紗は将司を仰向けにして股間に跨り、昂った肉棒を淫らな淫壷に上からゆっくりと咥え込んだ。
「うぅああぁぁぁ・・・は、はぁぁぁ・・・美紗さん・・・キレイだ・・・」
　将司は肉棒が美紗の淫壷の壁を擦りながら咥え込まれるにつれ、言いようも無い快感が込み上げてきていた。
　それでも必死に堪え、美紗が自分の上で悶える姿を見、両手でプルプルとした張りのある乳房を下から揉み上げた。
　美紗は激しく腰を上下させ、まもなく歓喜し昇りつめた。
「あぁああああ〜〜〜い、いぃぃ・・・イッ、くぅぅぅ〜〜〜〜」
　美紗はガクッと将司の身体にうつ伏し、しばらく快感に浸った後、そのままの姿勢のまま、剛志を呼んだ。
「ねぇ、剛志君・・・はぁ、はぁ・・・わたしの、オシリを、舐めて・・・」
「オシリ、ですか？」
　剛志は訳の分からない顔で美紗のお尻の方に廻った。
　将司の肉棒を咥えた淫壷の上に、小さく菊状に萎んだ菊蕾があった。
「色っぽい・・・と言うか、イヤらしいと言うか・・・」
　剛志は美紗の白桃のように滑らかに張ったお尻を擦り始めた。
「あぁ・・・手が気持ちいぃ〜はぁ、はぁ・・・」
　やがて美紗言うとおりに萎んだ菊蕾を舌先で舐め始めた。
「あ、あ、はぁっ・・・ぃぃぃ・・・はぁ、ふぅぅ、ぁぁ・・・」
「そんなに？そんなに・・・いいんですか？」
「いいわ・・・はぁ、だから・・・もっと舐めて・・・指を入れて・・・」
　剛志は美紗の言うとおりにし、その指の愛撫に合わせて、美紗は将司の肉棒を淫壷で咥えたまま、身体を前後に動かした。
「うあっ・・・ふぅ、これも、いぃ・・・」
　将司は肉棒が美紗の淫壷の中で圧迫され擦られ、今にも暴発しそうだった。
「あぁぁぁ・・・いぃぃ・・・はぁ、はぁ・・・剛志君・・・入れて・・・」
「えっ!?」
「早く・・・あなたのオ×ン×ンを、お尻に・・・ぁぁぁ・・・」
（ウソォ〜〜アナルセックス・・・？感激だ！）
　剛志は興奮する気持ちを抑え、肉棒を美紗の菊壷に入れ始めた。
（すごぃ・・・窮屈で・・・前とは違った気持ち良さが・・・）
「ふたりでリズムを併せて・・・そ、そぅ・・・あ、いぃぃ・・・）
　３人は狂ったような淫らな悦びの声を上げ、昇りつめていった。

　３人はサンドウィッチのような状態で快感に震え、動こうにも動けないほど、快感に浸っていた。
　その後、朝陽が眩しく昇るまで、３人は淫らな世界を堪能した。
　考え付く限りの体位やシチュエーションを楽しんだのだ・・・。
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　そして現在・・・。
「ジッとして！・・・い〜ぃ、ゆっくり・・・あぁぁぁ・・・」
「奥さん・・・うあっ・・・ぃぃぃ・・・」
　美紗は隣の大学生の浩二の股間に跨り、浩二の昂った肉棒に濡れた淫壷をゆっくり収めていった・・・。

　45歳になった美紗は、年齢を追うごとに熟し、セックスは美容と健康の源であるかのように楽しんでいた。