| 快楽新婚生活 もそえ作 |
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つい最近結婚した２４才主婦です、そして今は愛のある新婚生活が始まりとても幸せな毎日を過ごしています。 私は子供の頃から貧乏な家庭で育ちました。お金が無いって惨めだし苦しい思いもして来ました。いつかお嫁さんになって幸せな結婚生活を送りたい・・・・ 中学生の頃からの夢でした。 貧乏な家庭で育つと教育もまともに受けられません、勉強そっちのけで子供の頃から家業の内職仕事を手伝い、８人家族全員で生計をたてていました。 結果、資格も無く学歴も無し・・・・ それでも高校を卒業して小さな会社に就職するとお給料が手に入り、兄弟も次々に就職して生活も楽になりました。余裕になったお金を花嫁修業につぎ込むと同時に婚活も始めたわけです。 私みたいな女子は仕事で成功することも出来ないし、する気もありません。やはり結婚して主婦するのが一番なんだと思いました。贅沢は言いません、ささやかで幸せな生活がしたいんです。 普通の質素な家庭が築ければそれで良かったんです。そんな希望を持ちながらお見合いパーティーに通う婚活を粘り強く始めたのが２０才の頃でした。 そこで夫とめぐり会ったのが１年前でした。夫は４０才、装飾品を販売する会社を経営する男子でした。私みたいに子供の頃は貧乏生活をしていた男子で、同じ境遇から年齢差はあったものの意気投合して良いお付き合いが始まりました。 夫はかなりの苦労人で、サラリーマン生活をしながらも独立資金を貯めるため、昼も夜も働いて１０年前に独立してからずっと忙しく働いていました。 会社が軌道に乗り一段落するとやっと結婚する気になり、お見合いパーティーで私と知り合ったわけです。学歴の無い貧乏な家で育った者同士、お金の大切さをよく知っているこの人しかいないと思いました。 半年後にプロポーズされた時は飛び上がるほど嬉しかったです。ダイヤの指輪なんかはめたこと無かったし、これで私も幸せになれると思いました。 そして結婚！ でもお金は極力使わず身内だけのささやかな結婚式をすると、ハネムーンにも行かずそのまま新婚生活に入りました。それでも充分でした、だって理想的な夫と夫婦生活を始めることが出来たからです。 それに夫とのセックス・・・・ あんな世界があるなんて初めて知りました。夫は４０才ですがセックス凄いんですよ！ 毎夜夫に体を求められ嫌というほどオーガズムを感じてしまうんです、毎夜あんな快感を感じたらおかしくなっちゃう。 夫は仕事ばかりしていたせいで、女子との付き合いや経験はほとんどありませんでした。だから４０才といっても、凄い興奮して私の体を求めて来るわけです。 そして夫とセックスして感じてしまい、全身を痙攣させ感じる女子になりました。だから今、私の考えていることは夫とのセックスのことでいっぱいです。 今朝も朝食を作ると夫と一緒に食べ、支度をして家を出ていきました。あなたあ〜今夜も早く帰って来て、だって夜が楽しみなんだもん！ そう言うと夫は少しモジモジして、わかった急いで帰ると言うと家を出ていきました。 夫を玄関で見送り手を振り見えなくなると掃除と洗濯を始めました。この中古住宅は夫が結婚するために大切なお金を引き出して購入した大切な家です。古くたってちゃんと住めればそれで充分です。 ２階の寝室に入りベッドをめくるとシミだらけのシーツを引っ張りました。ああ、昨夜も激しかったな・・・・ 私ったらあんな恥ずかしい声を出してしまって・・・・ 昨夜のセックスを思い出したら下半身が熱くなりました。そのまま洗濯機を動かすと掃除機がけを始めました。毎日完璧に掃除洗濯家事をするって結構たいへんです。 午前中はそれで終わりでした。昼食のラーメンを作り一人テーブルで食べ終わると自転車に乗り買い物に出かけました。近くのショッピングモールに入り、買い物とウインドウショッピングをしましたが無駄な買い物はしません。 唯一の贅沢といえばコーヒーショップでの一時です。そこで行き交う人を見ながらくつろいでいると、ああ、幸せだな・・・・ 昼間からこんな場所でゆったり出来るなんて・・・・ って。 夕方３時過ぎに家に戻るとすぐ料理を始めました。今夜はシチューにしました。野菜を切って煮始めるとテレビを見ながらソファーで昼寝をしました。 午後５時、炊飯器のスイッチを入れるとシチューが完成してサラダやお味噌汁を作る準備をしました。午後６時過ぎ、玄関のドアが開くと夫が帰って来ました。 あなたお帰りなさい！ 抱きつくとキスをしました。すると夫の手がお尻を触って来て感じてしまい、う、うーーーん！ って声が出てしまいました。夫ははやくしたいな！ と言ったので夕飯食べてからね！ と言いました。 夜７時、着替えてきた夫と一緒に夕飯を食べ始めました。夫はそれまでスーパーのお弁当やインスタント物ばかり食べていたようで、やっぱり家庭料理はあきないし美味いな！ って喜んで食べてくれます。 いっぱい食べてね、おかわりあるから。そう言いながら夫と食べました。仕事のほうは軌道に乗ったこともあるし、６人いる社員もしっかりしてるので少ないけど確実に利益は上がってるようです。 儲けすぎずコツコツと仕事をする、それが夫の考えみたいで私もそんな話を聞くと安心しました。そんな話をしながら食べ終わると夫は風呂入ってくると言い奥の部屋へと入っていきました。 洗い物とかたづけをしていると夫がお風呂から出てきました。そして早くな！ って言うので待っていてね！ と言うと入浴の支度をしてから入浴しました。 ああ、今夜も夫とセックスしてオーガズムを何回も感じられるなんて・・・・ また下半身が熱くなりました。入浴が終わると脱衣室に出てバスタオルで体を拭きました。 するとバスケットの中には夫が用意した下着と服が入っていました。こんなエッチな下着とエッチな服だなんて・・・・ でも夫の好みだし恥ずかしいけどすごく興奮して喜んでくれるので身につけました。 そして出ると２階の階段を上がって行きました。ドアを開くと夫はベッドで寝ていました。そしてベッドの前に立つと夫は起き上がると私の体をエッチな目で見ました。 ああすごいエッチ！ そう言いながらミニスカの太ももを触って来ました。あ、あなたあ〜ん！ たまらず甘い声が出てしまいました。夫はずっとこういうことするの夢見ていたんだ！ って言うと服の上から体を触り始めました。 そして手を引っ張られるとベッドに並んで座り、さらに私の体を触ってきました。あっ、あああ、いやあん！ 感じてしまい声が出ました。夫はハーハーしながら、パンチラがこんな近くで見られるなんて・・・・ って言いました。 夫の手が体にピッタリの服の上から胸を触ってくるとたまらず、はあ〜〜〜ん！ って声が出て体がねじれてしまいました。すると夫はこんな痴漢みたいなことが毎日出来るなんて・・・・ ってまた言いました。 真面目に仕事ばかりしていた夫にとって、私の体はとてつもなく良いものらしいです。いつもこんな若い体と交えるなんて夢のようだとも言います。夫にとって私の体はたまらないようです。 エッチな手で触られると感じてしまい興奮して我慢出来なくなりました。たまらず夫の半ズボンの前に手を置くと握ってしまいました！ そしてたまらず、おっきい！ かたい！ と言ってしまいました。 夫のコレ、本当に凄いんです。大きくて固くて長持ちして何回もだなんて・・・・ 最後は私のほうが先にくたくたになってしまうほどです。そしてその快感が忘れられない体になってました。 早くしてえ！ 我慢出来なくなりました。するとやっと夫の手が服のボタンを外し始めました。そして脱がされるとエッチな下着姿になりました。ああ、若い肉体はやっぱりたまらないや！ そう夫が言いました。 お願い早くしてえ〜！ たまらず言いました。夫の手がブラの隙間から入ってくると乳首をつままれました。たまらず、あは〜〜！ って声が出て体がねじれてしまいました。 夫はすごいエッチな体だ！ と言いながらハーハーしてつまみました。もう待ちきれず夫の半ズボンの中に手を入れると握りしめてしまいました。おっきい！ かたい！ たまらず声が出ました。 夫婦でベッドに並んで座り下着の中に手を入れ、触り合う行為に興奮しました。下半身は燃えるように熱くなっていました。そこに夫の指が入ってくると・・・・ はっ、はあ〜〜〜〜！ たまらず大きな声が出ました。夫はああもう中が凄いたまらないや、そう言いました。夫も入れたくて我慢出来ない様子でした。そして夫の手がホックを外すと胸が現れました。 続けてお尻の中に手が入ると腰を浮かせると下着が足首に落ちました。全裸になると待ちきれずベッドに寝ると自分から又を大きく開きました。そして早く入れてお願い！ って。 Ｔシャツを脱いで半ズボンと下着を同時に脱ぐと夫のすごいアレが真上を向いていました。すすす凄い！ たまらず声が出ると腰がねじれてしまいました。早くお願い！ もう１秒も待てませんでした。 夫のアレが入り口に当たるとゆっくりと中に入ってきました。はああ凄い凄いもっと奥う〜！ そう言うと最後に奥深くに到達しました。すると夫はああ凄い、生の感触が最高だ！ と言いました。 夫はずっと子作りセックスを夢見てたいようです。そうです何も着けずに性器と性器を深く結合させ激しく腰を振り合い摩擦しあう行為です、最後に子宮奥深くへの射精もする本物のセックスです。 ゆっくりと夫の味わう腰の動きが始まりました。おおお、いい！ おおお、たまらん！ って言いながらです。あなたもっとーーーきてーーー！ 夫に必死で抱きついてしまいました。 こんな大きくて固いものがメリメリと出たり入ったりだなんて・・・・ もの凄い性器と性器の結合感にたまらず、あ〜〜〜！ って声が止まらなくなりました。 おおいいぞ！ あっ凄いわ！ おおーーーっいいぞ！ あっ、あ〜〜〜ん！ 夫と私はもうセックスのことしか考えられず性器と性器の摩擦をくり返しました。すると快感がどんどん高まって来ました。 あっ凄い、あ、凄い、あっ、ああ〜〜〜！ どうしようもない快感が来てどうかなってしまいそうでした。そして夫の腰の動きもどんどん激しくなりました。 だめ壊れちゃう！ あっ、それだめ！ もの凄い摩擦感と快感に声がどうにも止まりませんでした。うっ、うっ、うっ・・・・ 夫の腰に力が入りさらに激しく。 あなたもうだめ〜！ これ以上の快感は耐えられないほどになりました。高まった快感がこれ以上どうしようもなくなりました。次の瞬間、たまらずオーガズムに達してしまいました。 意識飛ぶほどの強烈な快感・・・・ その直後、うーーーーー！ って夫の声が出ると激しかった腰の動きが止まりました。そして抱き合ったまま凄まじい絶頂感を感じました。 ううっ・・・・ 夫は腰を何回も痙攣させて声を出しました。私は声が出ずのけ反ったままでした。素晴らしい絶頂感を感じていると耳元で夫が愛してると言ってくれました。 仰け反って口を大きく開いたまま私は嬉しくてウンウンと頭を何回も振りました。快感絶頂！ 幸福感絶頂！ 状態でした。そして凄まじい快感が薄れてくると感激してあなた愛してるわ！ と言いました。 すると夫は最高だった！ こんなこと出来るなんて夢のようだ！ と言いました。夫がすごく喜んでくれた・・・・ 嬉しくてあなたいっぱい出してくれた？ って聞くと、残らず奥深くに出したって。 ひーーーー！ 嬉しくて悲鳴が出ました。そして抜いちゃいやっ！ ずっと奥にいてえ！ と言いました。そして夫と性器と性器を深く結合させたまま絶頂感の余韻を味わいました。 １０分後、夫は後ろからもしたいって。私もして欲しくて性器が抜けるとすぐうつ伏せになりました。そしてすぐ性器が入ってくると夫の腰の動きが始まりました。 すすすすごーーーい！ あっ、あなたーーー！ たまらず叫んでしまいました。だって壊れそうだったからです。あんなに大きくて固いものが出たり入ったりすっごい摩擦で壊れちゃう！ あああ凄いぞ、お尻の穴が変形しまくってるぞ！ いっ、いやあ〜〜〜ん、いやあ〜〜〜！ 気が狂いそうな叫び声が出ました。だって出さずにいれらなかったからです。 ああ中すごいぞ、おっ、おおーーー！ 夫も何回も私の体が気持ち良いと言い続けました。ああもうこんな快感がずっと続くなんてセックス凄い、すごおーーーーい！ シーツを必死でつかんで夫にあたえられた快感におかしくなりそうでした。私ったらあんな恥ずかしい声出してしまって・・・・ でも止まりませんでした。 性器と性器が激しくこすれて本当に壊れてしまいそうでした。こんな凄い快感が何回も何回も来て私もう・・・・ すると夫の腰の動きがどんどん激しくなりました。 私もうこれ以上耐えられない・・・・ たまらずオーガズムに達してしまいました。それなのに夫の動きはさらに激しく・・・・ 意識飛ぶほどの快感を感じて何も出来ませんでした。 最後の瞬間、夫がうううっ・・・・ って声を出すと止まりました。そして腰が何回も痙攣して性器が奥深くに突き刺さり悶絶してしまいました！ ５分間悶絶状態の快感を味わうと重い夫の体が離れ、性器が体から抜けました。うつ伏せでぐったりしている私の横に夫が寝て来ると背中を触って来てすごく良かったぞ！ って言いました。 あなた凄いんだもの、私ったらあんな声出しちゃって恥ずかしい・・・・ シーツに顔を埋めると夫はもっとこの若くて素晴らしい体が欲しいと言ってくれました。 あなた愛してるわ！ 好きにして良いから何でもするから！ そう言うと夫に抱きしめられキスしました。幸福感最高でした、愛する夫にセックスされて終わってもこうして愛を確かめてくれたからです。 抱き合いキスしながら体を触られると全身が痺れて来ました。ああ、男子からこんなに体を触られるなんて幸せ・・・・ そして夫のアレがまた大きく固くなって来ました。 あなたもうこんなに凄い！ 興奮して言うと若い体と密着しているとどうにもたまらないんだって。そして私の上に乗ってきたので又を大きく開きました。 するとすぐ膣に大きなものが当たるとゆっくりと入ってきました。はああ、あなた凄い！ たまらず抱きついてしまいました。そして夫の腰の動きが始まるとまたらず、はあ〜〜〜！ って声が出てしまいました。 夫はいつまでもずっと中にいたいよ、ああもう素晴らしいなって・・・・ 嬉しくてたまらず抜いちゃいやあん！ ずっと１つになっていてえ〜！ そう言うと夫はもっと気持ち良くなろうって。 ゆっくりした夫の動きに性器と性器がこすれ、たまらない快感が来ました。あなたもっと、もっとお〜！ たまらず声が出ました。セックスって長い時間しているとすっごい快感を感じられるんです。 こんなこと知ったのは夫と結婚してからです。性器からはグチャグチャと音が出たままです、膣内は夫が出した精液でいっぱいです、そして何回も何回も性器と性器をこすり続けました。 あなたもうだめなのいっちゃうの！ 我慢出来ませんでた。すると夫はいいぞ我慢するなと言ってくれました。はっ、はっ、はっ、あおうっ！ 声が出た瞬間、オーガズムに達してしまいました。 凄まじい快感が来て意識飛びました、そしてすっごい顔を夫にバッチリ見られてしまいました。すると興奮した声で夫はああ凄い、こんな顔になるなんて・・・・ って。 夫の目の前でむき出しの顔して全てさらけ出してしまったんです！ その姿に夫は興奮し喜びを覚えたみたいで、何回でもイカせたい、イッて良いぞと言いました。 あなた〜愛してる〜、もっと〜！ そしてまた腰の動きが始まりました。ああなんて快感なのかしらもうおかしくなっちゃう・・・・ 夫は私の顔を見たまま腰を動かし続けました。 恥ずかしい声が止まりませんでした、そして顔が何回も何回も変形しまくりむき出し状態でした。こんな快感を与えられたら隠せません、全てむき出し状態でした。 次々とやってくるオーガズムに最後は奇声を発してしまいました。すると夫もとうとう我慢出来なくなりました。最後の瞬間、夫がうううっ・・・・ って声を出すと止まりました。 何回も夫は腰を痙攣させ、悶絶したまま声を、うーーーん！ って出しました。ものすごい快感を感じている声でしたが、私はもう悶絶しっぱなしで何も出来ませんでした。 凄まじい快感をずっと感じていて体は痺れたまま、そして夫は上でセックスの終わった後の余韻を味わっていました。１０分後やっと声が出るようになりました。 あなた凄かったの！ 何回もイッちゃったの、あんな快感を与えてくれて幸せ！ そう言うと夫は、凄い顔していたな、綺麗なのにあんな顔になるほど快感を感じてくれたんだって。 恥ずかしくてあなたの顔が見られない！ って言うと両手で顔を隠してしまいました。そしてセックスが終わった後の愛のキスをして幸福感と満足感は最高調でした。 夫の体が離れるとああん！ って声が出ました。夫はさすがに疲れたと見えてぐったりして仰向け状態でした。私もぐったりして無言のまま体を休めました。 夫は私にとって４人目にセックスした相手です。男子とセックスしてセックスが上手になって将来の旦那さんに喜んでもらいたかったからです。でも今、私は逆に夫に快感を与えられ喜んでしまってます。 こんなことじゃいけない・・・・ いつも思ってしまいます。ぐったりしている夫の横から下にさがると小さくなったアレを指でつまみました、そして口を開くと舐め始めました。 夫は、毎夜そんなこと！ って感激した声で言いました。夫は若い頃から女子にこういうことされるのをずっと夢見ていたらしいです。それがやっと今実現したわけです。 疲れたでしょ、休んでリラックスしてね！ そう言うとまた舐め始めました。さっきまでコレが膣内で擦れて性器が壊れそうになるほど大きくて固くなっていたのに今は可愛くなっているんです。 不思議な生物のようです、この先から精液が激しく飛び出したなんて想像もつきません。熱心に心を込めて夫に気持ち良くなって欲しい一心で舐め続けました。 上目で夫の顔を見ると目をつぶりながらも、うう！ って声を出していました。気持ち良いんです、その夫の顔を見ながら舐め続ければ何時間でも舐めていたいと思いました。 ４０才の夫です、今日は３回も膣内に射精しました。だからこのまま終わってしまっても構いません、充分私は快感を夫から与えてもらったからです。いつもの寝る時間まで舐めてあげたい・・・・ そう思いました。 毎日舐めること２ヶ月、夫の顔と声でどうしたら夫が喜ぶかはだいぶわかってきました。１時間後、ついに夫のアレが大きくなり始めました。たまらず口と舌に力が入りました。 私の口のせいで夫が気持ち良くなって喜んでくれている・・・・ 私も喜びを感じました。そしてとうとう口に入らなくなり復活したんです！ 口を放すとあなた凄いわ！ と言ってしまいました。 そして疲れてるでしよ？ ずっと寝ていて良いから、そう言うと夫にまたがると腰をゆっくりと落として行きました。ああっ、すごい、おっきい、か、かたい！ たまらず思ったことが口から出ました。 そして腰を動かし始めると快感が来て、夫も目をつぶったまま、ううう！ って声を出し始めました。あなたいっぱい味わって！ 愛してるわ！ そう言うと夫は夢のようだ嬉しいって。 夫の気持ち良さそうな顔を見ながら腰を動かしました。それもなるべくゆっくりと。だって夫にたっぷり気持ち良くなって欲しかったからです。あなたあ〜もっと味わってえ〜〜〜！ でも夫のコレ本当に凄いんです、味わってと言いながら自分も気持ち良くなっていました。あなた凄い！ あああ〜〜〜〜ん！ 声が止まらなくなりました。 私ったら新妻なのにこんな淫らなことをしてしまって・・・・ でも夫が喜ぶならどんなことでもするわ・・・・ でも快感が溜まりすぎて我慢出来ませんでした。 ああもういく！ 我慢出来ませんでした、そして自分から腰を動かしてたまらずオーガズムに達してしまいました。意識飛ぶほどの快感に腰が動かせませんでした。 大きく口を開いたまま仰け反りました。もう本当にすっごい快感でした、こんな快感を毎夜感じられるなんて幸せ！ でも夫を満足してもらいたい、必死でまた腰を動かし始めました。 すると夫も、ううっ、すごい、ううう！ って声を出し始めました。性器と性器が深く結合されて擦れるとたまらない快感を感じられるんです。ああもう止まらないわ！ それから１時間、夫の上で腰を動かしました。オーガズム４回感じるとあまりの快感にもう腰が動かせなくなりました。夫にごめんなさいもう強すぎて動けない！ そう言うと夫が起き上がりました。 ベッドの上で座った夫に抱きついてキスしました。あなた愛してるわ！ 快感が強すぎてもうだめなの、でも好きにして！ そう言うと夫は最後にもう１回出したいと言ってくれました。 うれしい！ 好きにして！ どんなことしても良いから！ そう言うと夫は私を強く抱きしめそして下から激しい腰の突き上げが始まったんです。ひぃーーーーー！ ひっ、ひぃーーーーーっ！ 悲鳴が出ました。だって快感が凄すぎて動けないのにそんな下から激しくされたら・・・・ 優しい夫が野獣のように突き上げてきたんです。気が狂う寸前でした。 きっ、きぃーーーーー、きぃーーーーー！ 恥ずかしい耐えられない奇声が出て止まりませんでした。もうだめだあ！ 夫が叫んだ瞬間、たまらずオーガズムに達してしまいました。 その直後、夫の地獄の叫び声が耳元で聞こえて鼓膜が破れそうでした。夫と強く抱き合ったまま絶頂状態になり全身硬直・・・・・ 意識が薄れたまま全身に凄まじい快感が走りました。 こんな快感があるなんて・・・・・ 意識もうろうとした状態でもうどうなっても構わないと思いました。１０分後、全身の硬直が緩んでくるとやっと声が出せるようになりました。 あなたおかしくなっちゃったの・・・・ こんな快感感じたら狂っちゃう・・・・ そう言うと夫は、死ぬほど気持ちよかった・・・・ 最後の瞬間、昇天した・・・・ って。 夫もすごく喜んでくれました。あなた愛してるわ！ もうどうなっても良い！ そう言うと夫は感激して熱烈なキスをしてくれました。凄まじい快感を感じセックスの喜びと女子の喜びを全身で感じました。 私も夫もくたくたでした。セックスの後の後始末をティッシュでするとバタンと倒れてしまいました。夫は最高だったよ、毎日こんなこと出来るなんて、ずっと若い頃からこういうことするの夢見てたんだって。 夫は明後日休みだから１日ずっとセックスしていたいと言いました。嬉しくて私も楽しみだわ、何でも言うこと聞くから！ そう言ってしまいました。 そして手をつないだまま幸せな気分で気絶するよう眠りにつきました。私と夫は年齢が離れた夫婦ですが、今は最高に幸せいっぱいで毎日凄まじいセックスをして、快感を感じる熱々の新婚カップルです。 |
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| 2019年10月27日掲載 |
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