| 家性婦Ｓさん もそえ作 |
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ぼくは２２才、株の売買をしてお金を儲けている投資家です。毎日パソコン画面を見ながら値上がりしそうな銘柄を買い、値上がりすると売ってその差額でお金を儲けています。 ぼくがこの仕事を始めたのは第６感があったからです。最初にその能力に気づいたのは小学生の頃でした。お父さんは競馬や競輪に夢中で毎日のように新聞を見ながら予想していました。 難しいことをブツブツと言いながらです、でもいつも負けていました。ぼくはお父さんが見ている新聞を横目で見ながら、それはハズレるな当たるのはこっちだと思ってました。 何も考えずに見ただけでどれが当たるか自然とわかったんです。どうしてわかるのかとても不思議でした。でも中学生になるとこれは第６感なんじゃないかと思うようになりました。 このまま続くとこうなるんじゃないか・・・・ 思っていることが良く当たったからです。野球やサッカーの試合もなんとなく気配でどちらが勝つかわかりました。 高校生になると第６感を使って、何か出来ないか考えるようになりました。そしてお母さんに相談して株を始めることにしました。なぜ株かというと毎日売買出来るからでした。 競馬や競輪は毎日やっていないし、未成年のぼくは券を買うことが出来ません。だからお母さん名義で口座開設してもらい、株を始めたわけです。そして第６感を使い高校生にしてはすごいお金を稼げるようになりました。 お父さんは相変わらず働きもせず家でブラブラしていました。でも母とはとても仲が良いので不思議な夫婦だなとも思っていました。それにうちの家系は女系家族です。 昔から不動産屋をしていて、貸しビルも持っていてそこそこ儲けていました。そんな家にお父さんはお婿さんとしてやって来て、ぼくと、兄と弟が弟が生まれたので一族は絶えることなく安泰となりました。 今も祖母とお母さんは毎日不動産の会社で働いていて、将来ぼくと、兄と弟が困らないよう資産を守ろうとしてくれてます。何もしないちょっと変わったお父さんとお母さんですが、まあ良いか。 高校を卒業すると個人投資家として正式に口座開設し、株の売買を本格的に始めました。実家近くのマンションも現金でポンと買って憧れの一人暮らしも始めました。そして毎日株の売買をして儲けました。 あれから６年、高校生の頃に１万円のお小遣いで始めた投資が今は何千倍にもなりました。お金がお金を生むって不思議だなあ・・・・ でももう十分稼いだからそんなにガツガツ投資しなくても良いや。 そう思うようになりました。相変わらずお父さんは働きもせずギャンブルしています、そしてぼくも株の売買でギャンブルしています。やっぱり親子の遺伝子って似ているんだと思います。 お父さんはいつも競馬や競輪が始まるとぼくのマンションにやって来ます。そしてちょっとすってしまって少しお金都合してくれないかなあって・・・・ いつもボクは財布から５万円出すとこれで頑張ってと手渡します。 悪いなあいつも・・・・ そう言うと意気揚々としてギャンブルに行くんです。ああ、お父さんは理解ある家族がいて幸せだな・・・・ いつもそう思います。 今朝も朝起きるとパジャマ姿のままリビングに出ていきました。するとエプロン姿のＳさんが、おはよう！ って笑顔で挨拶してくれました。そしてテーブルに座ると朝ごはんをＳさんと食べ始めました。 うん、美味しい！ Ｓさんの作る料理はとても美味しくていつも全て食べてしまいます。美味しかったよごちそうさま、そう言うと席を立って着替えると仕事部屋に入りました。 仕事部屋には投資用のパソコンが４台とディスプレイが８台並んでいます。その画面を見ながらどの銘柄を買って売るかを考えるんです。たくさんの情報をディスプレイに出して全体の流れを読むわけです。 するとだんだんと見えてくるものがあります。そこで決断して売買してお金を儲けるわけです。今は安全第一で売買しているのでさほどストレスはありません。 高校卒業した頃は２４時間画面にかぶりついてましたが、今はもう違います。２時間ほど集中してよしこれにしようと決断したら、それで今日の投資は終了しました。 仕事部屋を出るとＳさんは部屋の掃除をしていました。コーヒー淹れましょうか？ そう聞かれたので自分で淹れるよと言うとコーヒーを作りソファに座って一息つきました。 掃除機をかけているＳさんの後ろ姿を見たら、とたんにズボンの前がふくらみました。だってすごいエッチに見えたからです。大きな胸、大きなお尻、そして長い足・・・・ ああもうたまらないや。 Ｓさんは家性婦協会から派遣されたぼくの身の回りのこと全てをしてくれる女子です。Ｓさん３２才、独身、プロの家性婦さんです。毎月の支払いは８０万円と高いですけど全てしてくれる女子です。 ぼくがエッチな目で見ていることを知ったＳさんは、掃除機をかけながら思い切り前かがみになりました。すると黒いスカートから白いパンティーが一瞬見えました。 たまらず見えた！ お願いもっと見せて！ そう言うとＳさんはフフッと笑ってさらに前かがみになって掃除機を前後しました。するとパンティーがチラチラと見えました。 ３２才綺麗な顔のＳさんがぼくの目の前でパンチラしているんだ・・・・ 成熟した大人女子の肉体って本当にたまらないや・・・・ お願い近くに来て！ そう言うとＳさんは掃除機をかけながらぼくの前まで来ました。 たまらず手を出すとスカートの上からお尻を触りました。ふっくらした感触が手に伝わって来るとオチ○チンが痛いくらい立ちました。そして太ももに手をかけると掃除機のスイッチが切れました。 ん、んーーーーっ！ Ｓさんの声が出て腰がくねりました。スカートの中触って良い？ そう聞くとＳさんはいいわ好きにして！ と言ってくれました。 お尻から下げた手を今度はスカートの中へと入れていきました、ムッチリしたお尻の感触が手に伝わって来ました。めくれて見える白いパンティー、それを見たらセックスが猛烈にしたくなりました。 Ｓさんはお尻を左右にねじりながら、うっ、うーーーん！ って声を出しました。ああなんて艶めかしい声なんだろうか・・・・ 昨夜はこのＳさんの声を一晩中耳元で聞いていたんだ・・・・ さらに手を入れてパンティーの横から指を入れました。するとオマ○コからはすごい量のドロドロが吹き出していました。ああ凄いよＳさん！ そう言うと、だってエッチな気分になってしまったからって。 もうやりたいよ！ いいわして！ Ｓさんはすぐブラウスのボタンを外し始めました、すると大きな胸とブラが現れました。そしてスカートの横のジッパーを下げるとスカートが床に落ちました。 すかさず背中のホックが外れると大きな胸が現れました。それを見ながらぼくもＴシャツを脱いで半ズボンも下げました。Ｓさんの手がパンティーにかかると一気に足首まで落ちました。 そしてソファーに両手を付くとお尻を突き出しました。ぼくはパンツを一気に落とすとＳさんの腰を両手でつかみました、そしてオチ○チンをオマ○コに当てるとゆっくりと腰を前に突き出しました。 ニュルニュルッ・・・・ オチ○チンがオマ○コの中へと入っていきました。はああきもちいい！ たまらず声が出ました。そして腰を前後に動かし始めるとすごい快感が来ました。 あっ、あーーーーっ！ Ｓさんが叫びました。ぼくもたまらず、あああ！ あああ！ って声が出ました。明るい太陽の光がカーテンからリビングに入ってきていて、すごいエッチな体をしているＳさんの姿を見ながら腰を動かし続けました。 Ｓさんのオマ○コはものすごく気持ち良いです。まるでソープ嬢のようにシマリの良いオマ○コにぼくは夢中でした。ああもう出ちゃう！ 我慢出来ませんでした。 あーーーっきてーーーあーーーーっ！ Ｓさんが叫びました。たまらず腰を思い切り突いた瞬間、Ｓさんのオマ○コの中に精子を出しました。ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・・ ドクドクに合わせてオマ○コがキュンキュンしてたまず、うーーーー！ って声が出て身動き出来ませんでした。すごい快感に仰け反ってしまいました。 ３分後、凄いきもちいい！ って言うとＳさんはもっと！ もっとおーーー！ って叫びました。うっ、うーーーーっ！ 声を出してまた腰を動かし始めました。 オマ○コの中はヌルヌルになっていて、キュンキュンとシマリが凄かったです、必死で腰を動かしました。すると今度はＳさんが、あーーーいくーーーー！ って。 突然Ｓさんの声が止まったので腰の動きを止めました。明るい光が入るリビングでＳさんのお尻と背中が見えてすごいエッチな体だと思いました。そしてお尻を両手で触りました。 ああ成熟した大人の女子の体って本当にたまらないなあ・・・・ オマ○コもすごく気持ち良いし・・・・ するとハーハーしていたＳさんがもっと、もっとーーーー！ って。 うっ、うーーーーーっ！ 声を出してまた腰を動かし始めました。どうしてオマ○コってこんなに気持ち良いんだろう・・・・ ああもう止まらないや・・・・ Ｓさんは必死でソファにしがみ付いていて、お尻だけ突き出していました。そのお尻めがけてオチ○チンを入れて腰を動かすとオマ○コの奥深くに当たりまくりでした。 ひぃーーーー！ Ｓさんが叫びました。うっ、うーーーーー！ たまらず声が出ました。もう我慢出来ないや・・・・ あ、あーーーーっ！ 声が出るとオマ○コの奥深くにドクドクッと精子を出しました。 オマ○コがキュンキュンしてたまらず、うっ、うーーーー！ って声が出ました。Ｓさんはハーハーと呼吸しながら頭を左右に振っていました。そしてもっと、もっとーーーー！ って。 うっ、うーーーーっ！ 必死で声を出しながらまた腰を動かし始めました。オマ○コがキュンキュンしまくっておかしくなりそうでした、そしてＳさんは狂った感じで悲鳴を発していました。 突然叫び声が止まったので腰の動きを止めました。Ｓさんはハーハーと呼吸をしながらソファーに顔を着けてしがみ着いたままでした。そしてもうだめ・・・・ って言いました。 ぼくはもう一回出したいよ！ と言いました。するとＳさんは、良いわ受け止めてあげる！ と言いました。たまらず腰を動かし始めるとＳさんはまた悲鳴を発しました。 うっ、うーーーー！ オマ○コがキュンキュンしてああもうおかしくなりそうだ！ うっ、うーーーーー！ Ｓさんは狂った悲鳴を出したまま必死にソファーにつかまっていました。 ああもうだめだあ・・・・ たまらずオマ○コの中にドクドクッと出すとオマ○コが狂ったようにキュンキュンしてたまらず仰け反ってしまいました。うーーーーーーーーーっ・・・・。 すっごい快感でした。そしてそれから１０分間オマ○コの中のキュンキュンをううう！ って声を何回も出しながら味わいました。満足して腰を引くとオチ○チンが抜けました。 Ｓさんは、ああ！ って声を出して体を震わせると横に倒れてしまいました。ああ凄かった・・・・ 午前中からＳさんのオマ○コの中に３回も出してしまった、でもスッキリした。 満足したのでパンツを半ズボンを上げてＴシャツを着ようとするとＳさんもパンティーを着けてブラも着け始めました。ブラウスとスカートも着るとＳさんは疲れた様子でソファーに座って仰向けになりました。 気持ちよかったよありがとう、そう言うとＳさんは私も激しく感じちゃった・・・・ 凄いんだものと言ってくれました。ソファーに並んで座ると手をつないでセックスの後の脱力感を味わいました。 Ｓさんはいつもぼくのセックスが凄すぎると言います。ぼくもＳさんのセックスしている最中の顔や体を思い出すと凄いよと言ってしまいます。Ｓさんに言わせるとぼくのセックスは最高らしいです。 最近わかったことは、お父さんとお母さんがあんなに仲良いのは、お父さんのセックスが凄いからじゃないかと思うようになりました。やっぱり親子の遺伝子って似ているんだと思います。 だからお母さんは働かないお父さんでも良いと思っているんだ・・・・ お父さんの凄いセックスに似てぼくもセックスが凄くなったんだ、きっとそういうことなんだ。 Ｓさんはお昼になったので作るわね、そう言うとソファーを立っと掃除機を壁に立てかけるとエプロンをしてお昼を作り始めました。その後姿を見ていたらオチ○チンがまた立ちました。 あのお尻の奥にあるオマ○コ、キュンキュンして凄かったな・・・・ オマ○コの中はぼくが出した精子がまだ入っているんだ・・・・ そう思ったからです。 Ｓさんはキャベツを切りフライパンを温めて肉を入れると最後に焼きそばの具を入れました。そしてフライパンを返すこと５分、大きな皿に焼きそばが山盛りになりました。 出来たので食べましょう！ そう言われてテーブルのイスに座ると食べたいだけ自分の皿に盛るとＳさんと食べ始めました。うん、美味しい・・・・ Ｓさんの作る料理は何でも美味しいんです。 Ｓさんの食べてる姿を見るとまたオチ○チンが立ちました。だってブラウスのボタンの隙間からブラと大きな胸の谷間が見えたからです。そしてたまらず食べ終わったらまたしたいよ！ と言いました。 するとＳさんは、嬉しそうに、もう本当に好きなんだから！ って言いました。ああもうぼくの頭の中は１日ずっとＳさんの肉体のことでいっぱいなんだ・・・・ そしてＳさんはぼくのセックスが凄い！ ってまた言うんだ。 お腹いっぱい食べると満足しました。コーヒー淹れるから、そういうＳさんの姿を見ながらソファーに座って後ろ姿を見ました。ああ凄いエッチな体だなあ・・・・ あのオマ○コが気持ち良いんだ・・・・ さっきからオチ○チンは立ったままでした。そして後片付けが終わるとぼくはＳさんの手を引っ張りました、そして浴室に入るとＳさんのブラウスのボタンを１つずつ外して行きました。 ブラが現れました、そしてスカートの横のジッパーを引っ張るとＳさんが手をかけて床に落ちました。白いブラとパンティー姿にオチ○チンが痛いくらい立ちました。 Ｓさんが背中を見せたのでブラのホックを外しました、そしてパンティーに手をかけると床に落としました。全裸姿のＳさんの後ろ姿を見ながら一気に服を脱ぐとＳさんとシャワーを浴び始めました。 ねえ出る？ そう聞くとＳさんはお腹に力を入れました。するとさっき出したぼくの精子がオマ○コからツツーーーーッと流れ出て来ました。はああいっぱい出たあ！ たまらず声が出ました。 そしてオマ○コに指を入れるとすぐオマ○コが指を握ってきてキュンキュンし始めました。はああシマル！ たまらず言ってしまいました。ここにオチ○チンを入れたら気持ち良いに決まっているからです。 指を出し入れするたび、オマ○コからは精子がドロッと出て来ました。それを見たＳさんは、ああんすごい量！ って言いました。昨夜は何も出なくなったのに一晩でこんないっぱい出るなんてって。 何も出なくなるとＳさんと泡を体に塗って抱き合いながら体を洗いました。そして最後にシャワーで泡を流すと、Ｓさんと全裸のまま寝室へと入りベッドの上で抱き合いキスしました。 こんな成熟した体した大人の女子と、毎日たくさんセックス出来るなんてぼくは夢のようだと思いました。それまでぼくは家性婦協会を知る前はお金をたくさん使いソープ通いをしていました。 ソープ嬢も最高に良いけどやっぱりＳさんと比べたら・・・・ だってオマ○コに出させてくれるし、時間を気にしないでセックス出来るからやっぱりＳさんが良いや。 Ｓさんがオチ○チンを舐め始めたのでぼくもオマ○コを舐めました。ああもうオチ○チンが気持ち良くてたまらないや・・・・ それに女子のオマ○コをこんなに舐めることができるなんて。 平日昼間からぼくとＳさんはオチ○チンとオマ○コを夢中になって舐めました。Ｓさんは何回も、クーーーン！ って鼻を鳴らすとイキました、ぼくもたまらずＳさんの口の中に出してしまいました。 ああもうこんな舐めすぎた・・・・ Ｓさんが先に口を放してもうだめ！ って。そしてぼくも口を放してだめだあ！ って。舐めすぎて疲れたのでぼくはＳさんに抱きつくと目をつぶって体を休ませました。 ああこの肉と肌の感触がいいなあ・・・・ Ｓさんの口凄かったなあ・・・・ 口の中に何回も出せるっていいなあ・・・・ するとＳさんがぼくのお尻を触って来ました。 ああもう毎日こんなこといっぱい出来るなんて家性婦になって良かったわ！ そう言いました。Ｓさんは元人妻ですが離婚してから生活はきつく、みじめな極貧生活をしていた女子です。 お金に困り始めたのが家性婦で始めて派遣されたのがぼくでした。そして毎日Ｓさんに身の回りの世話をしてもらいつつ住み込みで働いてもらい、ぼくのセックスの凄さに目覚めてしまったんです。 ああん、こんな生活を毎日過ごせるなんて幸せ！ Ｓさんが言ったのでぼくも最高に良い毎日だよ！ と言いました。Ｓさんがぼくの胸に顔をうずめて来たので強く抱きしめました。 するとオチ○チンがすぐ立ちました。それがわかったＳさんは何て回復力なの！ って驚いて言いました。んんんお願いオマ○コに入れたいよ！ そう言うと良いわ好きなだけ味わってと言ってくれました。 ぼくの目の前でみだらに又を開くＳさん、そのオマ○コを見るとお尻の穴とオマ○コがキュンキュンしていました。ここに入れるとオチ○チンが凄い気持ち良いんだ・・・・ そしてオチ○チンをオマ○コに入れるとたまらず、うっ、うーーーー！ って声が出てしまいました。Ｓさんも、あっ凄い、凄いのおーーー！ って声を出しました。 腰を動かすとオマ○コが凄い快感でした、ううう、ううう！ たまらず声が出ました。Ｓさんはどんどん感じてきて、あーーーー！ って声が止まらなくなりました。 ああもうたまらないや・・・・ オマ○コがキュンキュンして我慢出ないい・・・・ そしてドクドクと精子を出してしまいました。キュンキュンするオマ○コにたまらず、うーーーーー！ って声が出ました。 後ろからも入れたいよ！ いいわ！ Ｓさんが四つん這いになったのでお尻をつかむとオチ○チンを入れました。あーーーすごーーーーい！ Ｓさんが叫びました。 うっ、うーーーーー！ たまらず声が出ました。そして夢中になって腰を動かすと突然Ｓさんの声が止まりました。腰を止めてじっとしているとＳさんは、もっとーーーー！ って。 ぼくとＳさんは夢中になってセックスしました。Ｓさんの声が叫び声から悲鳴になりました、また精子が出るっ・・・・ ドクドクッ・・・・ うーーーーたまらないや、うーーーー！ キュンキュンするオマ○コの気持ち良さに夢中でした。そして最後は腰が疲れて動かせなくなりました。ああもうだめだあ・・・・ 腰を引いてオチ○チンを抜いた瞬間、Ｓさんは横に倒れてしまいました。うーーー凄かったあ・・・・ もうだめ・・・・ 薄目を開いたまま動かないＳさん、その横に倒れると体を休めました。毎日こんなことばかりしていて本当にたまらないや・・・・ こんな綺麗なＳさんとセックス出来るなんて・・・・ Ｓさんは完全に疲れ切ってしまい反応がほとんどありませんでした。３０分くらい体を休めるとぐったりするＳさんの横に座ると体を眺めました。ああこんなエッチな体を見て触れるなんて・・・・ 腰のくびれからお尻にかけて何回も触って肌と肉の感触を感じていたらオチ○チンが立ちました。ああまた入れたいや・・・・ Ｓさんを仰向けにして又を大きく開きました。 すると薄目だったＳさんがそんなのもうだめ！ と言いました。ぼくは入れたいよお願いと言いました。するとＳさんはウンウンと頭を振りました、オマ○コにオチ○チンをゆっくり入れると快感が来ました。 ああいい！ オマ○コきもちいい！ たまらず言うと薄目を開いたままのＳさんの上で腰を動かし始めました。どうしてこんなにオマ○コが気持ち良んだろうか・・・・ キュンキュンするオマ○コにたまらず、うーーー！ って声が出ました。 Ｓさんは薄目を開いたまま、顔を変形させました。そして声にならないうめき声を出していました。もう気持ち良すぎてＳさんは声も出せないんだ、綺麗な顔が完全にこわれて変形していました。 うっ、うーーーーー！ すごい快感に腰の動きが止まりません、そして４回オマ○コの中に出すと満足して腰を引くとオチ○チンが抜けました。Ｓさんのオマ○コは凄いことになっていて、すげーーー！ と言ってしまいました。 反応が無くなったＳさんの果てた姿は何ともいえませんでした。そして疲れたぼくは寝てしまいました。目が覚めると窓の外は暗くなっていて、良い匂いがして来ました。 パンツをはいて半ズボンをはいてＴシャツを着るとリビングに出ていきました。するとＳさんが夕飯を作っていました。今夜は何かなあ、そう言いながら後ろから抱きしめると、あーーん！ って甘い声が出ました。 今夜はフライでした、アジとかエビとかイカがジューーーっと音を出していました。油危ないから、そういうので手を放すとソファーに座ってＳさんの後ろ姿を見ていたらオチ○チンが立ちました。 さっきのＳさんの感じ方凄かったな・・・・ お母さんもお父さんとセックスするとあんなになってしまうまかな・・・・ そんなことを考えました。そして今夜は一晩中Ｓさんの声を耳元で聞いていたいやと思いました。 出来たので食べましょう！ Ｓさんに呼ばれてテーブルに付くと食べ始めました。カリッ、良い音が口から出て身がプリプリのエビフライが美味しかったです、そしてお腹いっぱい食べました。 ごちそうさま、ねえ早くしたいよ。そう言うとＳさんはお風呂入っていてねすぐ行くから、そう言うと洗い物を始めました。ぼくはお風呂に入ってじっくりと温まりました。 出るとパジャマ姿で寝室に入るとＳさんはベッドメイクをしていました。そして待っていてねと言うとお風呂場へ入っていきました。もうオチ○チンは立ったままでした、パジャマの中に手を入れてオチ○チンを握りました。 ああやっぱり自分の手よりオマ○コの中のほうがずっと気持ち良いや・・・・ 目をつぶってオチ○チンを握って気持ち良くなっていると、Ｓさんがランジェリー姿で入って来たので抱きしめて体を触りました。 Ｓさんは、あ、あーーーん！ って声を出すと体をねじりました。成熟した大人女子の肉体って本当に興奮します、それもこんなエッチなランジェリー姿で。 我慢出来なくなってランジェリーを脱がせると自分から早く！ と言って又を開くＳさん、そしてベッドの上で抱き合いながらセックスを始めました。ああもうオマ○コの中がキュンキュンしてたまらないや。 夜のセックスはもっと長い時間します、腰をゆっくりと動かしてＳさんと快感を思う存分味わうからです。Ｓさんの顔を見ると半開きの目が時々白目になりました。 腰を突き上げるとＳさんの胸が大きく揺れて肉感たっぷりの感触を感じられました、そして止まらないＳさんの声が寝室にいつまでも響きました。ああもうオチ○チンが痛いくらい立ったまま止まらないや・・・・ 毎夜ぼくはＳさんが壊れておかしくなって行く姿を見て興奮してしまうんです、綺麗で大人の女子が最後は異常者になる凄まじい光景に激しく興奮するからです。 長い時間ぼくはＳさんのオマ○コにオチ○チンを入れたままにしました。するとＳさんはおかしくなって異常者になりました。言ってることはメチャクチャ、白目が何回も出て顔が完全に崩壊・・・・ 凄まじい惨状でした。 変わり果てていくＳさんの姿にぼくは激しく興奮しました。成熟した大人女子の肉体の激しい痙攣・・・・ 胸の揺れる姿と肉感と狂った声・・・・ ぼくも最後は限界を迎えました。 一晩中ぼくはＳさんの声を耳元で聞きました、なんとも言えない満足感を感じながら果てたＳさんの横に倒れると放心状態でした。今日もＳさんのオマ○コの中にいったい何回出したんだろう・・・・ ああもう毎日セックスばかりしていてたまらないや・・・・ 家性婦Ｓさんとのセックスがどうしてもやめられないや。明日も明後日もＳさんとセックスしたいや。 ぼくは株で儲けたお金で、家性婦Ｓさんと夢のような気持ち良いことばかりしている２２才男子です。 |
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| 2019年11月2日掲載 |
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