ラブキャンドルＮｏ５ もそえ作
僕は３３才、重機オペレーターです。今は山から石灰をとる会社の仕事をしています。作業場所は都市部から１００キロ離れた孔武山という山で、大昔は海の底だったらしいです。 　山全体が石灰で出来ているので、いわゆる露天掘りに近い採掘方法で良質な石灰が取れるので、産業用として今でも海外の輸入品にも負けずやっていけてます。 　いつも朝礼が終わると車で山の上まで移動、そして重機で石灰層だけを掘りダンプカーに積み込む作業をします。お昼を食べて休憩してまた作業。そして夕方４時になると重機のメンテをして夕礼して解散です。 　タイムカードを押すと事務所の裏の駐車場から車に乗ると山を下り３０分、途中スーパーで買物をして自宅アパートに戻ります。夕飯はいつも自炊しています。 　料理は好きなほうだし、残ったおかずとご飯は翌日の昼の弁当として詰め込むとお金の節約になるし、買ったお弁当より飽きずに食べられるのでこの５年間ほぼ自炊しています。 　今日は水曜日でした、いつものように帰ってきてすぐ炊飯器のスイッチを入れで料理を始めました。すると彼女が帰って来ると料理している僕の後ろから抱きついて首にキスして来ました。 　そして耳元で、ああん今夜も楽しみだわ！ と言いました。僕はあとでと言うと彼女はうん！ 　と言い、浴室の掃除を始めました。彼女は２７才、近くのセメント工場で働く女子です。 　彼女は３年前に住んでいた同じアパートの住人で、たびたび顔を合わせてるうち仲良くなり恋愛関係が始まりました。そして今は彼女と暮らすためこのアパートに引っ越してきました。 　夕飯が出来ると彼女と食べました。彼女は細い体をしていますが大食い女子です。おかわり！ って僕に茶碗を出すのではい！ って言ってご飯をつぎました。 　彼女はいつも僕の料理は美味しいって毎日楽しみにしています。そしてもうひとつの楽しみはセックスです！ 　つい最近なんですがヨーロッパから通販で手に入れたラブキャンドルＮｏ５が僕と彼女のお気に入りです。 　彼女はセックスする時、恥ずかしがって部屋を暗くして！ と言います。僕は明るくして彼女のいやらしい体を見るのが好きなんですが、明るいとさせてくれません。 　そこでキャンドルを使い始めました。ユラユラと燃える炎に彼女の体が当たるととてもいやらしく見えます。彼女もこのくらいの明るさならさせてくれます。 　最初は雰囲気の良い明かりで買っていましたが、香料入りの物を試したらなんだかとても良い感じになりました。キャンドルは消耗品なので色々と試してるうち、ラブキャンドルＮｏ５を使うようになりました。 　ラブキャンドルＮｏ５は天然ハーブが擦り込まれたキャンドルです。着火すると良い感じの炎と共に香りが広がり気分が良くなります。ラブと書いてあるように、神経に作用して性的興奮が高まる成分が出てくるからです。 　半年前にラブキャンドルＮｏ５を購入して使い始めてから、その良さに感激して大量注文して今は愛用者になりました。このキャンドルを使うとセックスが終わっても興奮状態が続き、セックスしたくなります。 　セックスが良くて盛り上がってしまうと１回では満足できず、２回、３回とセックスすることも多いです。特に時間がある休日には興奮状態が続いて１日セックスにふけってしまいます。 　夕飯を食べ終わると彼女は満足したみたいで、お風呂入ってて！ 　と言うと皿洗いを始めました。僕は着替えを用意すると入浴し始めました。あーーお風呂ってやっぱりいいなあ。 　１日の汗が流れて気分もリラックス、そしてチ○コはすでに大きくなっていて、それを握りながらああ、早くマ○コに入れたいと彼女のマ○コの中の快感を思い出しました。 　すると彼女が入ってきたので、入れ替わりに僕は出ました。入浴は僕も彼女も一人が好きです。彼女は僕に体を見られるのが恥ずかしいし、ムダ毛の処理とか見られたくないようです。 　Ｔシャツにパンツ姿でお風呂場を出ると奥の４帖半の寝室に入りました。ラブキャンドルＮｏ５を使い始める前は、入浴すると一緒にテレビを見て夜は過ごしていました。 　でも今は彼女がセックスしたがるので風呂から出ると寝室直行です。この狭い寝室はキャンドルの香りも充満しやすく最適です。そしてすぐライターでラブキャンドルＮｏ５に着火すると部屋の明かりを消しました。 　ユラユラと揺れる炎、そして大きく息を吸いたくなる良い香り・・・・ 目をつぶり彼女のマ○コのことを考えながら、パンツの中に手を入れてニギニギしました。 　ああセックスしたい！ ラブキャンドルＮｏ５効果がすぐに現れました。２０分後、彼女が薄暗い部屋に入ってくるとパンツの中から手を出して彼女を見ました。 　ああ、いやらしい！ 　思わず言ってしまいました。彼女はいつもいやらしいブラとパンティーを着けて入ってくるからです。今夜は白のやつで炎に照らされてとてもいやらしく見えました。 　あんまり見ないで！ 　そう言ったけど見たいでした。そして手を引っ張ると布団の上に横になったので抱きしめるとキスしました。彼女の体はかなり良いほうだと思います。 　肌もスベスベできめ細かいし、抱きしめた時の肉の感触もたまらないです。顔は特別美人ではありませんが僕はこの体がたまらなく好きです。そしててラブキャンドルＮｏ５の効果で彼女も興奮し始めました。 　抱き合いキスしていると大胆になってきた彼女は、パンツの中に手が入ってくるとニギニギし始めました。僕もブラをめくるとツンと上を向いた乳首が目の前に現れました。 　乳首はビンビンに立っていました。そして口に含み舌で転がすと、はあーーーー！ 　って声を出して全身を震わせました。性的興奮が高まっていてそれだけでイキそうな体の反応でした。 　実はラブキャンドルＮｏ５を使い始めて僕は興奮おさまらず、２時間乳首を舐め続けたことがあり、その時彼女はブッ飛んでしまったんです。それから彼女の乳首はビンビンに立つようになりました。 　乳首を舐めただけで激しく体を震わせて感じる彼女、パンツの中の彼女のニギニギ、ああもう我慢できない。そう思ったら彼女から早くいれてーーー！ 　って言いました。 　起き上がり座るとコンドームを着けました。そして横たわる彼女のパンティー姿を見ると炎にメラメラと照らされ、たまらなくいやらしい体に見えました。 　はああ！ 興奮して声を出すと彼女も僕のチ○コを見て早く！ 早く！ と言うと自分から又を大きく開きました。そして彼女に乗ると一気にマ○コに入れました。 　はあ〜〜〜はあ〜〜〜〜ん！ 彼女のひっくり帰った声がしました。そして乳首を舐めながら腰を動かし始めると彼女は体を震わせ、声を震わせて反応し始めました。 　うんっっっ、あ、あああ！ マ○コが気持ち良くてたまらず声が出ました。そして僕と彼女は何も考えず快感を感じながら快楽の世界に没頭しました。 　ゆっくりした腰の動きにもかかわらず、２０分すると快感が爆発しそうでした。震える彼女の様子もおかしくなってきました。ああもうこれ以上無理だ。 　次の瞬間、彼女の体が激しく震えました。そして我慢出来ませんでした。たまらずマ○コの中に凄まじい射精・・・・ んーーーーーーっ！ すっごい快感でした。 　何千回もこの快感を感じてますが射精のこの気持ち良さはいつも最高です。そして彼女と抱き合ったまま快感が静まるのをじっと待ちました。５分後、腰を引いてチ○コを抜きました。 　コンドームの先にはたっぷりと精子が出ていました。うーん出た・・・・ そう言いながら後始末をしました。彼女は果てて目をつぶりぐったりと横になっていました。 　でも興奮は続いたままでした。ラブキャンドルＮｏ５を使う前は１回出すともう彼女の体を見ても何とも思いませんでした。でも今は違います、果てた姿の彼女の体を見るといじりたくなりました。 　メラメラと炎に照らされた彼女の体はとてつもなくいやらしく見えたからです。手を伸ばして果てた彼女の背中やお尻を触り始めると、彼女の甘い声が出始めました。性的興奮が続いているのは彼女もです、次第に腰がくねり始めました。 　細い体なんですが全体的に見るととてもいやらしい体をしています。特にお尻から太ももにかけてがいやらしいんです。そしてベタベタと体を触っていると、興奮した彼女は起き上がると抱きついてきてチ○コを握って来ました。 　布団の上で座り抱き合いチ○コを握られると興奮が高まり、一気にチ○コは大きくなりました。そしてニギニギされると快感を感じました。僕も下に手を入れるとクリをいじり始めました。 　あっ、あーーーん！ とたんに反応して体を震わせ始める彼女、そして顔を下げて乳首を舐めると全身を震わせて感じ始めました。本当にいやらしい体だ！ 　興奮がどんどん増しました。 　すると彼女が待てない！ と言いました。そして僕に抱きつくと腰を上げてまたがってきました。そして真上を向いたチ○コにマ○コが入りました。 　彼女が自分から入れるなんて、ラブキャンドルＮｏ５を使い始めてからです。それも生のチ○コを！ 　するとすぐ彼女の腰がくねり始めました。そしてああっ、もちいい！ って声を震わせました。 　僕は彼女のお尻を両手でつかみました。そしてくねる彼女の腰に合わせて下から突き上げました。あっ！ だめ！ あっ！ すごい！ 　生のチ○コが生のマ○コとこすれ奥深くに突き刺さりました。 　うーーーんーーーー！ たまらず声が出ました。彼女は夢中で腰をくねらせました、どんどん彼女の腰の震えが激しくなって来ました。もう限界な感じでした。 　次の瞬間、ああ！ って声が出て全身に激しい震えが走ると腰のくねりが止まりました。目を開いて彼女の顔を見ると大きな口を開いたままでした。 　下から腰を突き上げるとたまらず、もっと大きく口が開き全身を何回も震わせました。彼女のこんな激しい絶頂状態を見るようになったのは、ラブキャンドルＮｏ５を使い始めてからなんです。 　僕はまだ精子を出していなくてもっと快感を味わいたかったです、そして下から腰を回転させたり突き上げたりし始めました。すると彼女はあうっ！ あ、あうっ！ 　って声を出し始めました。 　もう本当にすっごい快感を感じているようでした。いいか？ って聞いても返事がありません、必死で抱きついたまま声を出すだけでした。ああもう生のマ○コいい！ 　腰の動きが止まりませんでした。 　すると、んごお！ 　って喉から声を出すとまた大きく口を開きました。ものすごい絶頂顔でした。メラメラと炎に照らされた彼女のその顔はなまめかしくとてつもなくいやらしく見えました。 　その絶頂顔を見ながら腰のくねりと突きを続けました。もう彼女は大きな口を開いたまま喉から声を漏らすだけでした。いいか？ 聞いても返事はありません。 　ああもうすごい快感だ、マ○コきもちいい！ 　彼女のマ○コを思い切り味わいました。するととうとう我慢出来なくなりました。このままマ○コの中に出すのは心配です。 　彼女を横に寝かせると腰を引いてチ○コを抜きました。そしてどうよしようか考えました。このまま彼女のいやらしい体を見ながら、チ○コをニギニギして射精するか彼女の口の中に射精するか。 　でも半開きの彼女の口を見ていたら入れたくなりました。そして口の前にチ○コを押し付けると彼女は両手でチ○コを握り、夢中でチ○コを舐め始めました。 　ラブキャンドルＮｏ５を使う前、舐めてと言うと気持ち悪いから嫌と言ってた彼女がです。おっ、おおーーーーっ、い、いい、うっ、うーーーん！ 　炎に照らされたいやらしい彼女の体、そして舐める口。 　もう我慢出来ませんでした、出る！ そう言ってチ○コを抜こうとするとまとわり着いて来ました。逃げても追いついてきて、たまらず彼女の口の中に射精しました！ 　くうーーーーーー！ 甲高い声が出て凄まじい快感が全身に走りました。ずっと夢だった口の中への射精・・・・ 彼女は逃げるどころか頭を何回も上下させました。 　くうーーーー！ たまらず何回も声が出て腰が震えました。２回も連続で出せば出た瞬間チ○コは小さくなるはずです、でもまだセックスする前の気分でした。 　チ○コは大きくなったまま、それを彼女は無心に舐め続けました。ああもう夢のようだ！ くうーーーー！ もうこれ以上耐えられない！ 　追いかける彼女の頭を押さえつけてチ○コを抜きました。 　はうんっ！ 彼女が口を放した瞬間声を出しました。そして彼女を抱きしめると最高だった！ 気持ち良すぎだ！ と言いました。すると彼女は何でも言ってえ！ 　何でもするから！ って。 　こんなこと言う彼女ではありませんでした。こんなこと平気でするようになるほどの快感を、彼女は感じていると思いました。そして彼女と抱き合いセックスの後の痺れる感覚を味わいました。 　でも性的興奮はまだ高まったままでした。そして彼女も興奮状態でした。また大きなチ○コをニギニギして来たからです。それも熱心に、ああもうたまらないや、彼女のこんなになる姿。 　たまらずマ○コ見せて！ 　と言いました。少し前ならぶっ飛ばされそうな発言です。でも興奮状態でブレーキが外れたのか、自分から寝転がると僕の目の前で大きく又を開きました。 　はああ、いやらしいマ○コだあ！ たまらず声が出てしまいました。マ○コからはドロドロが吹き出していました。そしてヒクヒクと上下に動いていました。 　このマ○コに今チ○コを入れたら・・・・ 我慢できず、はあーーー！ って言うと一気にチ○コを入れました。ひぃーーーー！ 彼女の悲鳴が聞こえました。 　ヒクヒクしていたマ○コの中はヒクヒクしていました。入れてるだけで腰が震えました。うっ、うーーーーっ！ たまらず声が出てしまいました。 　すると彼女が思い出したように、抜いちゃいや！ 中に出して！ 中に出してえ！ って言い出しました。たまらず腰をくねらせ始めると彼女は、はあっ！ 　って声を出すと仰け反り大きく口を開きました。 　はああマ○コすごいぞ、お、おいっ！ はああ！ たまらず声が出て腰の動きが止まりませんでした。ヒクヒクしまくるマ○コに勝手に腰が動いてしまいました。 　チ○コは痛いくらい大きくなっていました。激しいヒクヒクにもう腰の動きが止まりませんでした。どうだあ、いいぞ、うーーーーん！ 　彼女は大きな口を開いたままでした。 　彼女を見ると凄まじい絶頂顔でした。イキ過ぎ顔です。そしてその顔を見たらたまらずマ○コの中に射精・・・・ くうーーーーー！ 　甲高い声が出て悶絶してしまいました。 　それなのにヒクヒクするマ○コにたまらず悶絶状態が続きました。チ○コに強烈な快感が来ました。そして気がつくとまた腰をくねらせていました。マ○コのヒクヒクが止まらないからです。 　１時間後、とうとうマ○コのヒクヒクがなくなりただの穴になりました。必死で目を開くとそこには白目が出た反応のない彼女の顔が・・・・ 落ちた・・・・ 　そう思いました。 　これ以上やり続けたら心臓が止まりそうでした。時計を見ると１１時でした。ああもう寝ないと明日あるし、キャンドルに息をかけて消しました。 　真っ暗になったので壁のスイッチを入れると小型夜間ランプが着きました。ああ、凄かったな・・・・ 　ティッシュでチ○コを拭き、彼女の又を開くとマ○コを何枚ものティッシュで拭きました。 　生き物みたいなこのマ○コ、すごい・・・・ 　彼女がこんなマ○コになるとは思ってもいませんでした。そして反応の無い彼女を抱きしめると大きな満足感を感じ、激しい睡魔がやって来ました。 　目覚ましが鳴って目が覚めると朝の７時でした。昨夜は全裸のまま寝ていたので、布団から起き上がるとパンツをはいてＴシヤツを来ました。無言で起き上がる彼女もブラとパンティーを着けました。 　朝はいつもパンとインスタントスープです。僕が作った朝食を一緒に食べ始めました。すると彼女は、ああんもう今夜もセックスしたい！ って言いだしました。 　うん、昨日も凄かったな・・・・ 気持ち良かった、そう言うと気持ち良すぎておかしくなっちゃうの、気持ち良すぎて最後わからなくなっちゃうの、って。 　そして食べてるうち、早く土曜日にならないかな、ねえ１日セックスしたい！ って言うんです。もう彼女の頭の中はセックスのことでいっぱいなんだ。 　そして木曜日、金曜日と彼女と夜は狭い寝室でラブキャンドルＮｏ５を使いセックスしました。そして土曜日の朝になりました。起きるなり彼女は自分からラブキャンドルＮｏ５に着火。 　そしてうーん、うーん、って鼻を鳴らしながら僕に抱きついて来ました。するともうコンドームなんか使わないで！ 口の中に出して！ 　って聞いたことのないことを言い出しました。 　そして昨夜の続きのセックスしました。彼女は全身を震わせて感じまくり絶頂顔をしました。そして我慢出来ずマ○コから抜くと彼女の口の中に出しました。それなのに夢中で舐めまくる彼女。 　大量の精子が出て、それを美味しそうにごっくんしても舐め続けるんです。たまらず、きぃーーーー！ 　って甲高い声が出てしまいました。もう完全におかしくなってる彼女。 　たまらずマ○コを開いて見るとヒクヒクしていました。はああ！ たまらず声を出すと一気にチ○コを入れました。はあうっ！ 　声を出してのけ反り大きな口を開く彼女。 　マ○コがヒクヒクしまくりたまらず、はああ！ って声が出て腰が勝手に動いてしまいました。たまらず我慢出来ませんでした、そしてまた彼女の口の中に出しました。 　狂ったようにチ○コ舐める彼女、もう気が狂いそうなほどの快感を感じました。ヒクヒクするマ○コを思い出したら口から抜いてマ○コに入れました。 　ヒクヒクするマ○コに腰が勝手にくねって動きました。ああもうさっきからマ○コが気持ち良すぎる・・・・ ああもう我慢できない・・・ 　最後、マ○コの中に出しました。 　ヒクヒクするマ○コに腰が勝手にくねって止まりませんでした。そしてマ○コのヒクヒクが無くなるまで入れっぱなしでした。最後ただの穴になると一気にチ○コが小さくなりました。 　終わった・・・・ チ○コを抜いて彼女を見るとそこには変わり果てた姿が・・・・ 　薄く開いた目は白目になってました、半開きの口、だらしなく又は開いたまま。完全に落ちていました。 　時計を見るとセックス始めて２時間ぶっ続けでした。ああもうやり過ぎた・・・・ でもラブキャンドルＮｏ５のせいで興奮状態は続いたままでした。 　生命の危険を感じました。このまま死ぬまでやり続けてしまいそうだったからです。そして火を消すと泥のように眠りこけました。目が覚めると昼でした。 　起き上がると寝室を出ると、だし汁を作り小麦粉と卵を水で練ると鍋の中に少しずつ入れてすいとんを作りました。簡単に出来てしかも美味しく食べられる僕が好きなシンプル料理です。 　彼女に声をかけるとガウンを羽織って出てきました。彼女はイスに座るなり、あーもうだめ！ 　と言いました。そして一緒に食べ始めました。うん、上手い、スープも薄味だけとだしが出て最後まで飲み干せました。 　はあ〜っ。美味かった・・・・ 大食いの彼女のために僕の１．５倍入れたどんぶりも全て綺麗に完食でした。はあ美味しかった！ 　やっと彼女にも元気が戻ってきたようでした。 　そしてソファーに座って彼女とコーヒーを飲みながらテレビを見ました。２時間後、テレビも見飽きました。すると彼女がねえセックス！ と言いました。 　お腹を満たし横になってテレビを見て体を休めていたら、さっきのあの快感のことを思い出したようでした。彼女は立ち上がるとお風呂場に入りシャワーを浴び始めました。 　ねえ！ 　声が聞こえると寝室へと入っていきました。僕もすぐシャワーを浴びました。そして全裸のまま寝室へと入っていきました。すると香りがすでに充満していました。 　まだ暗くて良く見えませんが彼女はハーハーと興奮した呼吸をしていました。そして早く入れて！ って。僕は布団の上に座ると彼女は自分から又を大きく開きました。 　チ○コを入れると彼女が、はあーー！ って声を出しました。マ○コがヒクヒクし始めてたまらず腰がくねってしまいました。もう本当にすっごい快感でした。 　１５分くらいすると彼女がはあっ！ 　って声を出して全身を激しく震わせました。そして大きな口を開いたまま絶頂顔になりました。その顔を見ながら腰をくねらせたまらないマ○コの快感を味わいました。 　彼女は絶頂顔のままでした。その顔を見ながら僕はヒクヒクするマ○コを、うーーーー、あーーーー！ 　って味わいました。そして我慢が出来なくなるとチ○コを抜きました。 　彼女の大の字になった体と絶頂顔といやらしい体を見てチ○コをこすり、彼女の胸に射精しました。うーーーーーんーーーーー！ すっごい快感でした。 　やっと見ると水のような精子が胸と首まで飛び散っていました。ティッシュで綺麗に拭き取るとすぐチ○コを入れました。いやらしくヒクヒクするマ○コ、ああもうたまらないや！ 　そしてたまらないマ○コに合わせて腰をくねらせ続けました。１時間後、あまりの快感に心臓が止まりそうになりました。うーーっ！ 声を出してチ○コを抜きました。 　薄目で白目になってる彼女の反応のない顔を見ながら、いやらし体を見て本当にいやらしいな！ と言いました。体は疲れてたけど性的興奮は高いままでした。 　ああもうラブキャンドルＮｏ５いつまでもやり続けてしまいそうだ・・・・ すると彼女がやっと目を覚ましました。そしてもう限界なの！ もうやめて！ 　って言うとまた寝てしまいました。 　寝室を出てリビングでテレビを見ていると彼女が出てきました。顔がもうおかしくなっていました。そして横に座ると、うーーーん！ って横になり寝てしまいました。 　夕方６時、いつものように炊飯器のスイッチを入れると夕飯を作り始めました。今夜は野菜炒めとシャケの塩焼きです。そして彼女と一緒に食べるとやっと元気が戻ってきたようです。 　入浴してから彼女とテレビを見ました。するとねえ、しよ！ 　って。彼女は体が続かないのに、あの快感が忘れられずまたセックスしたがりました。そしてその夜またセックスしました。 　最後は果てて寝てしまい、翌日朝になると彼女は今日も１日セックスして！ 　と言いました。ラブキャンドルＮｏ５のせいで毎日セックスしてばかりの僕と彼女は、セックスしか興味のないカップルになりました。
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2019年7月13日掲載
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