ラブホ正月


ラブホ正月もそえ作

僕は２３才、電子部品メーカーに務める会社員です。うちの会社は色々なセンサーを作っています。センサーといえば温度を計ったり湿度を計ったりするために必要な部品です。　最近はスマホが良く売れているので、磁気センサーや重力センサーが作っても作っても間に合わないほど売れてます。今年は毎日２時間残業して土曜日も休日出勤していました。　そのわりにボーナスが少なかったし給料も上がらずでした。あーあこれじゃいつまでたっても貯金が増えないや、特に贅沢したり無駄使いしているわけでもないのになあ・・・・　そんなことで今年のお正月は寝正月にしようかと思っていました。本当は彼女と旅行にでも行きたいけど、どこに行くにもお金はかかるし人がいっぱいだし、行列に並ぶのもいやだからです。　彼女は１才年下で石材を扱う商社の事務員さんをやっています。やっぱり僕と同じで給料が低いので、生活するだけで精一杯で貯金出来ないと言っています。　それでラブホ正月にしようよ！　と言ってきたのも彼女でした。実は僕と彼女はセックスが大好きで性欲も強い方だと思います。そして彼女は近くのアパートから毎夜僕とセックスするためにやって来るんです。　僕のアパートは彼女のアパートよりボロくありません。それでもセックスする時は静かにしないといけませんが、彼女は本当は大きな声を出して激しいセックスがしたいなっていつも言ってます。　なので週に１回は必ずラブホに行くことにしています。そしてその時だけ僕と彼女は大きな声を出して激しいセックスをします。本当は毎日ラブホでセックスしたいですがお金が無いので週に１回と決めています。　だから今年のお正月は出たボーナスのお金で６日間毎日ラブホに行ってセックスすることに決めました。僕と彼女の住む近くの駅にはラブホが２０店ほどあるので毎日日替わりで行くつもりです。　それから１週間後にお正月休みに入りました。彼女はいつものように夜になると僕のアパートにやって来ました。それから狭いユニットバスに入り体を洗うとそのまま狭いベッドに入りました。　すぐ彼女は僕のオチ○チンを口に入れて舐め始めたので、僕もオマ○コを舐め始めました。でも無言で静かにです。時々彼女は腰をピクッとさせて、ン！　って鼻を鳴らすだけです。　僕もオマ○コを舐めながら時々、ン！　って鼻が鳴りました。そうやって静かに舐めっこを２０分くらいするとセックスがしたくなりました。起き上がってコンドームを着け始めると彼女は仰向けに寝ました。　それから上に乗ると腰をゆっくりと前進させて、ゆっくりとオチ○チンをオマ○コの中に入れていきました。ン、ンン！　彼女は少しだけ声を出しました。それから僕はゆっくりとした動きでウネウネとオチ○チンを出し入れしました。　彼女のオマ○コはとても気持ち良いです。こう、なんていうかタコツボみたいな感じで、オチ○チンの根元をキュッと握って来る感じなので、腰を引いた時に強い快感を感じられます。　本当は激しく腰を動かしたいんですがアパートなので、ソフトな動きをするように我慢してセーブします。それでも１５分くらいオチ○チンを出し入れしてウネウネすると我慢出来なくなって来ました。　彼女もその頃には必死で声を出さないようにしていますが、時々、ア！　って声がどうしても出てしまいます。そして彼女がイク寸前になるとオマ○コの入り口がさらに強く握って来て僕は限界でした。　彼女が、ク！　って甲高い声を出したすぐ後、またらずオマ○コの中に精子を出してしまいました。すっごい快感が来て僕と彼女は強く抱き合いその快感をたっぷりと味わいました。　５分後、腰を引いてオチ○チンを抜くとコンドームの先にはたっぷりと精子が溜まっていました。僕は無言でコンドームを外すとティッシュでオチ○チンを綺麗にしました。　彼女も起き上がってティッシュでオマ○コを拭いて綺麗にしました。それから彼女と抱き合いキスしてセックスの後の余韻を味わいました。彼女は小さな声でイッちゃった！　って言いました。　僕も出した瞬間すごい快感だったと言いました。そうやって抱き合いキスしたりしながら、３０分くらいするとまたオチ○チンが立って来ました。すると彼女もわかったみたいで起き上がるとオチ○チンにコンドームを着けてくれました。　そして僕の上にまたがると腰を落しました。ン、ンン！　声が出るとすぐに腰を前後にゆっくりとウネウネし始めました。ン！　ンン！　ン！　ン！　彼女は出したい声を我慢しながら腰を動かし続けました。　２０分後、彼女は我慢出来ない様子でした。そして、ク！　って甲高い声を出すとイッてしまいました。僕はまだ余裕だったのでじっと待ちました。するとまたすぐ彼女の腰がウネウネし始めました。　オマ○コの入り口がキュッとオチ○チンを握って来るとたまらず、ン！　ンン！　ンンン！　って声が出てしまいました。そして２０分後、僕は我慢出来なくなりました。　彼女ももう我慢出来ないのがわかりました。そしてたまらずオマ○コの中に精子を出してしまいました。でも彼女は最後に向かって腰をウネウネし続けました。　僕は必死に耐えました、すっごい快感でした。そして彼女がその後ひたすら甲高い声で、ク！　って声を出すとイッてしまいました。彼女はハーハーと呼吸しながら動きませんでした。　彼女が腰を上げるとコンドームの中には少し精子が出ているように見えました。それを彼女が外すとティッシュで綺麗にしてくれました。そして自分でオマ○コを綺麗にすると僕に抱きついてきました。　すごい快感だったよ！　って耳元で彼女が言いました。僕はスッキリしたよ！　と言いました。それから抱き合いキスしてセックスの後の余韻を味わいました。　３０分後、またセックスがしたくなって来てオチ○チンが立ちました。すると彼女はもうコンドーム着けないで良いよ、だから抜かないで！　って言いました。　彼女はうつ伏せになると早く入れて！　と言いました。僕はオチ○チンをオマ○コに当てると腰を前進させてゆっくりとオマ○コの中に入れました。ウ、ウウウ！　たまらず声が出てしまいました。　生の彼女のオマ○コはすごい快感です！　中は吸盤のようになっていて僕のオチ○チンに吸い付いて来るようです。ああ、このオマ○コだったら何回でも出せちゃう！　いつもそう思ってしまいます。　ゆっくりした腰の動きでウネウネするとたまらない快感が来ました。そして彼女はシーツを必死で握って、ン！　ンーー、ン！　って声を出していました。も、もう、オマ○コ気持ち良すぎる！　吸盤のようにオチ○チンに吸い付いてきて、おまけにオマ○コの入り口がキュッと握って来ると、オチ○チンが掃除機のように吸い込まれて行きそうな快感が来ました。　それから僕と彼女は１時間連続でセックスしました！　あまりに気持ち良くて３回もオマ○コの中に出してしまいました。そして彼女は１０回くらい、ク！　って甲高い声を出しました。　ああ、もうだめだ・・・・　最後に出すとオチ○チンは小さくなってしまいました。そして彼女もグッタリとして身動きしませんでした。オチ○チンをテイッシュで綺麗にすると今度は彼女のマタを大きく開きました。　そしてオマ○コをテイッシュで綺麗にしてあげました。それから抱き合って目をつぶっていたら知らない間に寝てました。翌朝は休みなので彼女と９時間くらい寝ました。　寝ながら抱き合ったりキスしたりしました。ああもうセックスしたい！　そう思ってオマ○コに入れようとしたら、だめ、後で！　って言われました。そうか、今日から連続６日間ラブホ正月だった！　彼女と起き上がると服を着てアパートを出ました。すでに９時過ぎていたので駅前の丼ぶり屋に入ると注文をしました。お昼は食べずにラブホでセックスするので大盛りの牛丼を思いきり食べました。　喫茶でコーヒーを飲むと１０時過ぎていたので、電車に乗って２つ目で降りました。ここいらはラブホがたくさんあります、彼女とどこに入ろうか考えながら歩きました。　彼女がここにしよ！　って言うので入って料金を支払うとエレベーターで部屋に入りました。彼女は寒い！　って言うとすぐに服を脱いでお風呂場に入っていきました。　僕も服を脱ぐと入りました。彼女と熱いシャワーを浴びてキスしながら抱き合いました。すると彼女の手が下に下がって来ました、そしてオチ○チンを握ると刺激して来ました。　僕も下に手を下げるとクリを刺激しました。うんーーっ、あ、あーーん！　彼女はアパートで出さない声を出すとお風呂場にその声が響きました。するとセックスがしたくなって来ました。　彼女がねえ後ろから、外に出して！　と言いました。僕は彼女の腰を両手でつかむと、オマ○コの入り口にオチ○チンを当てゆっくりと腰を進めました、するとオチ○チンが見えなくなりました。　あーーーいい、激しくして！　そう彼女が言ったので腰を動かしてオチ○チンをオマ○コの中で出し入れし始めました。あーーーーっきもちいいーー、あーーーっ！　彼女はいつも出せない大きな声を出し始めました。彼女の声とパンパする音、そして僕も、うーーーっ、うあーーーっ！　って声を我慢せずに自然と出しました。　５分とたたず彼女はイッちゃうーーー、あーーーっ！　って叫ぶとガクンとなって静かになりました。僕ももう我慢出来ませんでした、オチ○チンを急いで抜くと彼女のお尻に精子を思いきり出しました。　うーーーん、あーーー！　すっごい快感で彼女のお尻にオチ○チンをなすりつけながらその快感を味わいました。すると彼女がやっぱり激しいの好きい！　って言いました。　シャワーで彼女のお尻に着いた精子を洗い流すと、ジャグジーのお湯が一杯になったので入りました。泡がバーーッって出ていて気持ちが良いし体がぬくぬくと温まって来ました。　彼女と抱き合いキスしたり、体を触ったりしながらまったりとした時間を過ごしました。３０分くらいするとまたセックスがしたくなりました。彼女に出よう！　って言うとバスタオルで体を拭いて大きなベッドに寝ました。　やっぱり広いベッドはいいなあ、そう彼女に言うとねえ夕方までいっぱいセックスしよ！　って言うのでうん！　って言いました。そして彼女がマタを開いたので上に乗るとセックスを始めました。　あっいいもっと！　そうそこいい！　あ、あーーーん！　彼女はいつも出さない声を出し続けていました。昨夜はあんなに静かにセックスしていた彼女が今は大きな声を出して僕に抱きついているんです。　僕も昨夜出来なかったような激しい腰の動きを続けました。タコツボのようなオマ○コの中は、吸盤が吸い付く感じでたまらない快感を感じられました。あまりの快感に１０分もしないうち我慢出来なくなりました。　出ちゃう！　彼女に言うと外よ！　外に出して！　って必死に言いました。そしてたまらずオチ○チンを抜いた瞬間、彼女のお腹の上にピ！　って１回だけ精子が飛び出しました。　うーーーん、あーーーー、でたあ！　すっごい快感でした。僕はすぐにティッシュでオチ○チンとお腹の上の精子を拭き取りました。するともっと！　早く！　って彼女が言いました。　彼女が四つん這いになってお尻を出して来たので、起き上がると後ろからオチ○チンを入れました。そして腰を激しく動かしました。ああもうどうしてこんなにオマ○コの中は快感なんだろう、たまらない！　そう思いました。　そして１０分後、イッちゃうーーーーあーーーーーっ！　って彼女が叫ぶとイッてしまいました。僕は腰の動きを止めてじっと待ちました。３分後、彼女はイッちゃった、もっと！　って言いました。　僕はまた腰を動かし始めました。もうオマ○コの回りはグチョグチョでした。そして入り口がキュッとオチ○チンを握って来ると、うーーー！　あーーーー！　って声が出てしまいました。　それから１時間、僕と彼女は上になったり下になったりしながらセックスを続けました。あまりの快感にオマ○コの中に３回出してしまいました。そして彼女は１０回くらいイッてしまいました。　最後に出すとオチ○チンは小さくなってこれ以上無理でした。僕はオチ○チンとオマ○コをティッシュで綺麗に拭くと、ああスッキリしたあ！　って言うと仰向けに寝転びました。　彼女は、すっごい気持ち良かったよ！　オマ○コが最後はおかしくなって壊れたかと思っちゃった、って言いました。激しいセックスを１時間ぶっ続けでして彼女は満足して僕も満足しました。　疲れて寝て目が覚めると１時間くらい寝ていました。彼女も横になってスヤスヤと寝ていました。ああすごいエッチな体だな、でももっとエッチなのはこのオマ○コだな・・・・　そんなことを考えながら彼女の体を触ってたら目を覚まして、あーんセックスすきい！　って言いました。そして下に下がって行くと僕のオチ○チンを口に入れて舌で転がし始めました。　んんん、い、いい！　たまらずそう言ってしまいました。彼女のオマ○コも気持ち良いですが彼女の舌も気持ち良いです。彼女の口でされると何回でもオチ○チンは立ってしまいます。　１０分後、彼女の口でオチ○チンが立ちました。するとこれがオマ○コに入るとすっごい気持ち良いの！　そう言うと彼女は僕にまたがって来ました。そして彼女は暴れ始めました。　アーーッ！　アーッ！　アーッ！　大きな声を出しながら僕の上で激しく腰を動かす彼女、すっごい激しいって思いました。本当は毎夜こんなセックスをしたがっているんです。　１０分後、イクーーー！　って叫ぶとイッてしまいました。僕はもう少しで出してしまいそうだったけど先に彼女がイッてしまいました。彼女は全身汗まみれになるほど激しかったです。　彼女は、ああもう腰が動かせない、動いて！　そう言ったので今度は僕が上になって腰を動かし始めました。すっごい快感が来てセックスが止まらなくなってしまいました。　何時間も毎日オチ○チンとオマ○コを入れて、オチ○チンを出したり入れたりしているのにどうしてこんなに快感なんだろう・・・・　もうオチ○チンとオマ○コはピッタリとフィットしすぎだと思いました。　すっごい快感がずっと続いてたまらず彼女の中に３回出してしまいました。彼女はずっとその間叫び続けていました。そして１時間連続で激しくセックスし続けました。　最後の５分は彼女は無言でした。彼女はイキ過ぎると声が出せないくらいの快感を感じるんです。そして最後オマ○コの中に出すとオチ○チンが小さくなりました。　彼女も僕もぐったりでした、こんなになるまでセックスしてしまうのは快感が凄すぎるからです。そして疲れ切ってくたくたで、ああ、セックスなんかするんじゃなかったと思いました。　知らない間に寝てしまい、目が覚めると１時間寝ていました。そして彼女と抱き合ったまま目をつぶりまったりとした時間を過ごしました。ねえジャグジー入ろうよ！　彼女が言ったのでまた入りました。　全身汗まみれだった僕と彼女の体はベトベトだったので、ジャクジーにバスソープを入れると泡だらけになりました。泡風呂に入りながら抱き合い触り合いながら体を洗いました。　そして最後はオチ○チンとオマ○コを触り合っていると、オチ○チンが立ってセックスがしたくなりました。彼女と出てシャワーを浴びて泡を洗い流すとベッドへ戻りました。　彼女のオマ○コはドロドロでした、そしてオチ○チンも立ち過ぎで痛いくらいでした。そしてまたセックスしました！　すっごい快感が来て僕と彼女は大きな声を出して汗だくになって激しいセックスを続けました。　僕と彼女のセックスはいつも１時間くらい続きます。それくらいしないと満足しないからです。僕は３回オマ○コの中に出しました、そして彼女は１０回以上イッてしまいました。　そしてセックスが終わるとぐったりして、どうしてこんなになるまでセックスしたんだろうって思ってしまうんです。でも１時間くらい寝ると疲れは取れてまたセックスしたくなりました。　そうやって一日僕と彼女はラブホでセックスして、思う存分快感を感じ続けました。最後は彼女がもうだめ・・・・って　彼女は今日５回もそう言いました。　夕方になるとラブホを出て、帰り道に中華料理をお腹いっぱい食べました。一日セックスすると無性にお腹が空くんです、すごいカロリーを消費したからだと思います。　そして寒くて暗い道を彼女とトボトボと歩いてアパートへと帰りました。そして、あーー疲れたあ！　って言うと彼女と横になってテレビを見ました。　テレビ見ながら大量にかいた汗の分、ビールを飲んで過ごしました。そして夜の１０時になるとベッドに入りました。酔っぱらってハーハーしながら抱き合いキスするとオチ○チンが立ってきました。　彼女は１回して！　と言ったのでパジャマを脱がせると、その夜最後のセックスを静かにして、彼女は、ク！　って甲高い声を出すとイッてしまい、その直後、オマ○コの中に出してしまいました。　コンドームには何も出てない感じでした。その後ティッシュで綺麗にすると寝る時間になりました。心地良い疲労感と満足感と酔った気分で、朝まで目を覚ますことはありませんでした。　そして９時間寝ると自然と目が覚めました。彼女は朝立ちのオチ○チンを握って、あーん今日も１日このオチ○チンをオマ○コに入れてずっと快感を感じたいわ！　って言いました。　そして服を着ると朝食をお腹いっぱい食べてから、またラブホへと入りました。一日ずっとベッドの上で大きな声を出していつまでもその快感を感じました。もうあの快感が頭にこびりついて戻りませんでした。　僕と彼女はお正月休みの６日間、連続でラブホ平日フリータイムの部屋で、ひたすらセックスしまくってしまいました！　そして彼女と僕は完全に狂ってしまいセックスのことしか考えられなくなりました。　彼女はねえ、毎日こんなセックスが出来たら良いな、ねえ、ラブホみたいなマンションを借りて一緒に住もうよ！　なんて言い出したんです。確かにこんな快感を毎夜感じられたらどんなに良いことかと思いました。　彼女と付き合い始めて２年目にして、６日間連続でラブホ正月を過ごしたせいで、以前にも増して強い快感を感じられるようになり、セックスがどうしようもなく好きになってしまったんです。　そして引っ越したのは飛行場の横のマンションでした。毎日途切れないくらい頭の上を飛行機が通過する部屋でした。でも防音窓は２重だしコンクリートの壁と天井で防音対策は万全でした。　騒音のため家賃も安かったので迷わず決めたんです。彼女は嬉しそうにこれで毎夜大きな声が出せるね！　激しいセックスも出来るね！　と言いました。　それからです、僕と彼女はラブホみたいなセックスを連日連夜するようになったのは。信じられないほどのオマ○コの快感、僕以上に強い快感を感じる彼女ははっきり言ってセックス狂いになりました。　僕と彼女の頭の中はセックスのことでいっぱい、夜はずっとセックスしてないといられないカップルになってしまいました。もはや彼女はいつイッたのかわからないほどイキ過ぎなんです。　ああもう僕はこのオマ○コのことしか考えられないや・・・・　昼間会社で仕事していてもズボンの前がふくらみっ放しで困ってしまいます。ああ、早く彼女のオマ○コにオチ○チン入れたいな・・・・　今年はラブホ正月をしたことで、以前より強い快感を感じられるようになった僕と彼女は今、セックスのことにしか興味がないセックス狂いのカップルになってしまいました。

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2018年1月7掲載
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