ログハウス村の住人


ログハウス村の住人もそえ作

ソフト制作会社で働く３１才女子です、今は得意の表計算ソフトの技術を使いシステム作りをしています。　表計算といえば縦横の数値を合計してグラフにするのが一般的かと思いますが、実はすごい機能をもっていてゲーム走らせたりも出来るんです。だから使いこなせばだいたいの物は作れます。　在庫管理や経理、データベースなど一度フォーマットを作れば使いやすいビジネスツールになります。昔はこの手の物は大金を払いソフト開発によって作られてましたが、中小企業ならば表計算で充分だと思います。　既製品でも安いビシネスツールとして使えるため、仕事の依頼が最近増えていて残業も結構あって忙しい毎日を過ごしています。それでも頑張れるのは私生活が充実しているからです。　実は２年前からセックス目的の同い年の彼がいて、彼とのセックスを楽しみにしているからです。セックスしてる間は全身がしびれるほどの快感を感じられ、セックスの良さを思う存分味わえるのです。　ああ、セックスしたいな・・・・・　いつもそんなこと考えながら仕事しています。同業者の２才上の彼もいつもセックスしたいと思いながら仕事していますが、住んでる地域が遠いので毎日セックス出来ないのが残念です。　それでも週に数回は中間地点で待ち合わせ、ラブホでセックスしています。セックスすることで良い気分転換にもなるし、ストレス発散できるし、性欲という厄介なものも吐き出すことが出来るからです。　彼と付き合い始めて２年たった今も彼とするセックスは最高です！　初めてセックスした時に経験の少なかった私でも、ちょっと違うかもって思うくらい良かったですが、付き合うほど良くなりました。　初めて体験したオーガズムも今はセックスするたび複数回のオーガズムを感じられる体になりました。そして今はセックスするたびもっと強い快感が欲しくて積極的にセックスしてます。　しかし平日ご休憩２時間では不満も残ります、もっと時間を気にしないでセックスしたい・・・・　そんなことで彼とお金を半分ずつ出して購入したのがログハウス村のログハウスでした。　ログハウス村とは都市部から電車で１時間の山中にあります。深い山のため林業しかできない土地でしたが、高齢化と安い輸入材のため林業組合が解散すると荒れ果てた山になりました。　そんな山を無料で手に入れたのはログハウス作りの会社でした。ログハウスは木を切って積み上げて作る建物ですが、通常は木材を購入して加工すると運搬して組立てます。　しかしログハウス村には木がいっぱいあるので、切り倒したその場で組立てることが出来るので材料費と運搬費は無料です。つまり組立て費用だけで建てられるため格安で購入できるわけです。　私と彼は６畳ほどの小さなログハウスを購入しました。価格は１００万円だったので半分ずつ出し合って買いました。そしてこの半年、週末は彼とログハウスに行きセックスを楽しんでいます。　今日も土曜日出勤で仕事でした。でも夕方になるとセックスのことで仕事に集中出来なくなりました。ああ早く彼としたいな・・・・　今夜はどんなことするのかな、そんなこと考えたからです。　６時、もうやめた！　状態でパソコンのスイッチを切ると会社を出ました。そしていつもより大きめのバックを肩から下げて電車に乗りました。３０分後、待ち合わせ駅のホームで待っていると彼も来ました。　いこうか、うん！　電車に乗り込み走ること１時間、途中乗り換えて２０分で目的の駅に到着しました。出ると駅前スーパーに入って食料を買い込むとタクシーに乗りました。　駅からログハウス村までは１０キロくらいあり、途中から山の中の細い林道を走ることになります。砂利道で穴が空いていてゴトゴトと車を揺らしながら暗い道を走りました。　２０分後、山の中に明かりが見えてきました。ログハウスに来ている人達の部屋から漏れる明かりです。そして私達が買ったログハウスの前でタクシーを降りると家の中に入りました。　狭いビジネスホテルのような部屋ですがトイレとユニットバス、ミニキッチンとエアコンが付いているので不便は感じません、そして木の香りがして気分がとても良くなれる部屋です。　彼がお風呂のお湯を入れ始めたので、バックから洗濯済みのシーツをベッドに被せてセックスする用意をしました。できたベッドを見てああん、これからこの上で彼とセックスにのめり込むんだわ・・・・って。　冷えたビールを飲みながらお弁当を彼と食べました。ここは本当に良いです、静かだし落ち着けるしログハウスってしっかり作られていて断熱効果も高いので、ラブホみたいに大きな声を出しても大丈夫です。　食べ終わるとゴミ袋にパックを入れるとお湯が止まった音がしました。入るか、うん！　彼と浴室に入ると服を脱いでユニットバスへと入りました。彼とバスタブに入るとゆっくり湯の中へ入りました。　あーーー気持ち良いや、そうねシャワーよりずっと良いわ！　彼に寄りかかるとすぐ手が伸びてきて胸を触ってきました。あ、あーーーさわられるのすきーーー、たまらず声が出ました。　すでにオチ○チンは大きくなって腰に押し付けてきました、これがオマ○コに入るととっても気持ち良いんです。ああ早く入れてみたい、彼に体を触られながら感じて声が止まらなくなりました。　クリまで触られるとたまらず、あーーーん！　って大きな声が出て彼の指でイッてしまいました。あーーんいったーーー、そう言うと彼は今夜はとことんオマ○コ味わうぞって、いやあん！　汗が出てきたので湯から出ると泡いっぱいの手で洗い合いました。それから湯をかけて泡を流すと立ってる彼の前で膝をつきました。そして大きなオチ○チンを口の中に入れました。　はああきもちいい、はああ！　腰をピクピクさせながら言う彼の前で頭を動かしました。オチ○チンをこんなに舐めるようになったのは彼と付き合いはじめてからなんです。　男子って舐めてあげるととても喜ぶし、回復も早くなることを知ったので舐めて大きくしてもっと気持ち良くなりたいんです。舌の動きと彼の腰のピクピクでどんな舐め方が気持ち良いかも今では全てわかってます。　５分後出る！って言いました。舌の動きを激しくすると腰の動きもピクピクと激しくなりました。出る！　彼がどうしようもない声を出してオチ○チンを口から抜こうとしたので、両手でお尻をつかみ逃げられないようにしました。　うーーんーーーーーっ！　腰がピクンとなり声が絞り出た瞬間、口の中に振動を感じました。男子って口の中で射精するととっても気持ち良いらしいですね、それを知ってる私は頭を何回も動かし搾り取る動きをしました。　うっ、うーーーっ、うーーーーー！　声が何回も出て腰をピクピクさせるので、頭の中は真っ白になるほど快感を感じている最中です。もっと気持ち良くなってね・・・・頭を動かし続けました。　５分後、口を放すと半開きの口から精子がドロッと出てきました。ん、うーーーん・・・・こんなにいっぱい・・・・　胸まで精子が流れ落ちました。見上げると彼は恍惚顔で固まってました。　気持ち良かった？そう聞くとすごかった頭真っ白だ・・・・そう一言だけ言いました。あーーんすごい反応だったな彼、私も気持ち良くなりたいわ。　立ち上がると彼に抱きついて首にキスしながらお尻を触りました。　まだまだお腹に押し付けたオチ○チンは元気なままでした、ああもうクリでイッただけじゃ我慢出来ない！この大きなのをオマ○コに入れたらもう。　オチ○チンを握り片足を上げるとオマ○コに押し当てました。そして腰を落とすとオチ○チンがゆっくり入ってきました。あ、あーーーきもちいい、オチ○チンきもちいい、あーーーん！　たまらず声が出ました。すると彼の腰が動き始めると強い快感を感じました。あーーーいい、あーーーーそれーーーー！たまらず声が出て彼に抱きつきました。　オチ○チンの本当の気持ち良さを知ってしまった今、逃れることができません、彼の腰の動きに合わせて私も腰を動かしました。あっ、あーーーー、あーーーーー！　たまらず叫んでしまいました。　こんな声を出すようになったのはログハウスを手に入れてからです。ラブホみたいに時間も気にせず彼とセックスに没頭できるからです。セックスって我慢すると気持ち良くなれない行為だからです。　最後にセックスしたのは２日前でした、それからずっとセックスしたくて我慢していました。でも今は気持ち良いオチ○チンが入って彼と腰を動かしてます。すると我慢出来なくなりました、あーーーいくーーーー、あーーーーーっ！　恥ずかしい叫び声が出た瞬間イキました！　全身に衝撃が走り強烈な快感を感じオーガズムの良さを味わいました。彼はじっと抱きしめて待ってくれました、そして耳元でイッたなって・・・・・　んんんっ、イッたのおーーーあーーーん凄いわ！そう言うともっとだ、そう言うとまた腰が動き始めました。それだめーーーーあーーーーー！　たまらず叫んでしまいました。　１０分後、我慢出来なくなった私と彼は激しく腰を振り合い最後は大きな叫び声を出すとイキました。全身に衝撃が走り強烈な快感を感じると彼と抱き合ったまま恍惚状態になりました。　想像絶する快感を感じて動けず、５分後やっと目を開くと最高だったわセックスすきーーーー！　って言ってしまいました。すると彼は本当にたまらないオマ○コだなこれって。　湯に入り汗が出てくるまでキスしながら抱き合いセックスの後の余韻を楽しみました。そして出ると裸のまま木で作られたベッドの上に倒れ込み抱き合いキスしました。　夜通し彼とセックスするなんて想像しただけでも興奮します、だってあんな気持ち良いことをずっとするからです。彼のオチ○チンでいったい何回イケるのかしら・・・・　彼と手を休めず触り合いキスしているとまた興奮が高まってきました。ねえなめっこしたいわ！　彼に言うとすぐ私の足を開いたのて体を逆にすると目の前に見えた小さなオチ○チンを口の中に入れました。　オチ○チン舐めるって本当に刺激的です、さっきまでオマ○コの中に入って激しく動いていたのが今は口の中です。こんな小さくて可愛いオチ○チンが興奮するとあんな凄いものに変身するのも不思議です。　彼の舌がクリを刺激してくるとたまらず腰がピクピクしました。自分では舐められない部分を他人に舐められる行為は、想像絶する気持ち良さです。ああもう舐められると気持ち良い、舐められるのすきーーー。　彼と小さなログハウスの狭いベッドの上で腰をピクピクさせながら舐めまくりました。ああもう止まらないやめられない、必死になってオチ○チンを舐めてクリを舐められました。　クウーーーン！　あまりに気持ち良くってイッてしまいましたが彼は舐め続けました。そして私も必死になってオチ○チンを舐めていると少しずつ大きくなって最後には元気になりました。　２回、３回、ってクリを舐められてイッてるうち天国に昇ってしまうほど気持ち良くなりました。たまらず口を放すと舐められるのすきーーー！　そう言うとまた舐め始めました。　すると彼の腰のピクピクが激しくなってきました。我慢出来ないのがわかったので口を放すと、オマ○コと口の中どっちが良い？　って聞きました、すると彼はオマ○コって言いました。　良いわオマ○コの中でイッて！　そう言うと仰向けに寝ると彼の前でマタを入れやすいよう大きく高く開きました。すると彼はオマ○コ見て、この中で射精すると死ぬほど気持ち良いんだって言いました。　早く来てオマ○コの中でイッて！　我慢できず腰をピクピクさせてしまいました。そしてオチ○チンが入るとすぐ激しい動きが始まりました。彼は射精したくて我慢できないんです。　あーーーっきくーーーーー！　たまらず叫んでしまいました。彼の狂った腰の動きが続いたけど、私もイキたくて下から気持ち良い腰の動きをしたからです。そして最後の瞬間彼に合わせて私も、あーーーーーっ！　って叫んだ瞬間イキました。　男子ってオマ○コの中で射精すると死ぬほど気持ち良いんですってね、足を腰に絡めて逃げられないように引き寄せると絞り出す腰の動きをしました。うっ、うーーーーーっ、あーーーーー！　彼の狂った声が何回も出ました。　もっと強い快感感じて！　彼に言いながら何回も絞り出す腰の動きを続けました。彼は悶絶して恍惚顔になりました。ああ彼がこんな顔になるほど気持ち良くなってくれたなんて嬉しい、じっと彼が落ち着くまで待ちました。　彼の目が開くとオマ○コ気持ち良すぎて死にそうだった、もっとしたいよ！　って言うので嬉しくて何でもするから言ってと言いました。そしてオチ○チンが抜けると彼と抱き合い体を休めました。　下半身が痺れていて幸福感いっぱいでした。でも疲れて体を休めてるうち寝てしまいました。目が覚めたのは１２時過ぎでした。彼はぐっすり寝ていて、さっきのセックスのことを思い出したらセックスしたくなりました。　もっとセックスして気持ち良くなりたいな、彼のお尻を触りながら胸にキスしていると目を覚ました彼が体を触ってきました。あーーんセックスすきーーーー、そう言うとまたやりたいって。　彼の手がクリを触ってきたので私もオチ○チンを握りました。するとすぐ大きくなってきて元気になりました。ねえ～たっぷり時間かけてオチ○チン味わいたいわ！　そう言うとそうだなたっぷりだって。　彼の上に乗るとオチ○チンにオマ○コを当てると腰を進めました。するとオチ○チンがゆっくりオマ○コの中へと入りました。あ、あーーーーオチ○チンきもちいい、あーーーオチ○チンすきい。　腰をゆっくり動かすとオチ○チンの快感を感じ始めました。オマ○コの中でオチ○チンがこすれるとたまらない快感を感じられるからです。あーーんきもちいい、あーーーん！　声が止まらなくなりました。　彼も目をつぶりオマ○コの快感を味わってました。あ、あーーーいい、あーーーいいぞオマ○コ、そんなことを言いながらです。本当にオチ○チンを思う存分味わっているととっても幸せな気分になれます。　私も気持ち良いし彼も気持ち良くなれるからです。一緒にいっぱい気持ち良くなりたい、できるだけ長い時間快感を味わいたくて腰を動かし続けました。すると天国に昇ってしまいそうなくらい気持ち良くなりました。　あーーーーっだめーーーー！　大きな声で叫んでしまいました。気持ち良ければ正直に叫ぶべきです。何回も浅く長いオーガズムを感じているうちおかしくなるほどの快感を感じられました。　彼もオマ○コの中での射精をしておかしな声を出していました。んんんっ、もう、だ、だめえーーーー！　これ以上腰を動かすことは出来ませんでした。必死で腰を上げてオチ○チンを抜くと倒れてしまいました。　彼と無言で目をつぶり痺れる体を感じてるうちわからなくなりました。目が覚めると早朝でした。寝てる彼の顔を見ながらさっきのセックス凄かったなって思いました。　セックスってどうしてこんなに気持ち良いのかしら、おかしくなるほどの快感を感じられる行為です。こんな快感世界は彼と付き合うまで知りませんでした、ああもうセックスしないといられないわ。　下がると小さなオチ○チンを口の中に入れると舌で転がし始めました。すると目を覚ました彼が、うーーーん、って声を出しました。私は自分からオチ○チン舐めて喜ぶ女子です、ああもうあの快感が忘れられない。　５分後オチ○チンが元気になり大きくなると彼も我慢出来なくなりました。起き上がるとお尻をつかんだので突き出しました。次の瞬間オチ○チンが後ろから入ってきました。　あーーーんきもちいい、あーーーーーん！たまらず声が出ました。そして味わう彼の腰の動きに合わせて腰を動かしました。あーーーっいい、あーーーーーっ！　声が止まらなくなりました。　次々やってくる浅くて長いオーガズムに頭の中はおかしくなりました。前からもだ！　オチ○チンが抜けると仰向けになり彼の前でマタを開きました。そしてオチ○チンが入ってくるとたまらず、きもちいい、あーーーー！って叫びました。　窓の外が明るくなってきましたが、私と彼は気持ち良すぎておかしな声しか出なくなりました。ひーーーーー、きーーーーー、ぎーーーーー！　あーーーーあーーーーいーーーーー！狂った叫び声です。　頭が完全におかしくなっていてそれでも腰の動きが止まりませんでした。頭の中は快感でいっぱいになって何も考えられず本能だけで痺れる腰を動かし叫び続けました。　彼の腰の動きが止まった時には意識が薄れていて、これ以上したら死んじゃうと思いました。早朝からおかしくなるほどのセックスをしました、そしてオチ○チンが抜けるとわからなくなりました。　目が覚めると９時過ぎていました。まだオマ○コが痺れていて違和感も感じました。いったい何回イケたかしら・・・・　彼ったら何回オマ○コの中でイッたのかしら・・・・オマ○コの中で射精してると止まらなくなるんです。　セックスがこんなに凄いものだったなんて彼と知り合うまで知りませんでした。ああもうあの快感を知ったらもう逃げられない・・・・・　そんなことを考えていると彼も目を覚ましました。　するとオナニー見せてと言われました。嬉しくなってよく見て！　そう言うとベッドに座りマタを開きクリを触り始めました。あ、あーーークリきもちいいもっと見てーーーー！　こんなこと好きな恋人の前では絶対できません、でもセックスするため彼と付き合ってるのでどうだって構いません、すると彼は私のオナニーを見ながらオチ○チンを握り手を動かし始めました。　何だってできてしまうセックスって恥ずかしい行為だけど興奮しちゃう！　男子の目の前で指を動かし声まで出して気持ち良い顔も見られてるんです、彼にいやらしい目で見られ指が止まらなくなりました。　オナニーして彼の目の前でイク姿も見られました。彼の右手はせわしなく動いていて男子って毎日こんな恥ずかしいことしてるんだと思いました。ああもうそのオマ○コに入れて口で出したい！　良いわしてあげる！　オチ○チンが入ると彼と腰を動かし始めました。あーーーっきもちいーーー！　大きな声が出て止まらなくなりました。昨夜からセックスして寝てセックスして寝てをくり返しているんです。　ああ出る！彼が言うので口の中よ、出して出してえーーー！　そう言うとオチ○チンが抜けると目の前にオチ○チンが来ました、大きく口を開いて頭を動かし始めた瞬間口の中に振動を感じました。　うーーーんーーーーー！彼が声を出しましたが絞り出す頭の動きを何回もしました。そのたび彼は、はあーーーー、あーーーーー！　って声を出して耐えられない顔をしました。　彼の腰がピクピクして止まりません、そして逃げる腰の動きをしたのでお尻を両手で掴むと逃げられないよう引き寄せさらに頭を動かしました。ひぃーーーー！　彼の狂った声が出ました。　彼は死ぬほど気持ち良い快感を感じてるのがわかりました。もっとオチ○チンが欲しくて口を放すともっとしてーーーー！　そう言うとお尻を突き出しました、そしてオチ○チンが入ってくると叫んでしまいました。　頭おかしくなりました、凄い快感来ました、もう止まりません、狂ってしまいました。もうこれ以上セックス続けたら本当に死んじゃう・・・・　も、もう、本当にこれ以上だ、だめーーーーー！　あまりの快感に意識が薄れて途中からわからなくなりました。気がつくと彼は横で寝てました。ああもう腰が抜けた・・・・体が動かない・・・・　セックスなんか嫌い、なんであんな疲れることしたのかな・・・・　そんなことを１時間近く考え目をつぶり寝ていると彼も目を覚ましました。そしてフラフラになってベッドに座ると彼が後ろから抱きしめてきました。オマ○コが気持ち良すぎておかしくなったって・・・・　私もオチ○チンが気持ち良すぎて最後わからなくなったわ、オマ○コ完全におかしくなったのって・・・・　じっと抱きしめられてこんなになるまでセックス出来た喜びを噛みしめました。　やっとのことで起き上がると彼とシャワーを浴びました。全身ヌルヌルだったので泡いっぱいの手で洗いましたがオチ○チンは小さなままでした。オマ○コも鈍痛を感じてもう入れられないと思いました。　お昼過ぎ、買ってきたパンとスープで食べるとやっと体力が戻ってきました。帰る支度をしてタクシーを呼ぶとログハウスを出て駅まで行くと電車に乗りました。　帰りの電車の中では寝てました。だって強い疲労感を感じてたからです。彼が先に電車から降りてその後私も電車を降りるとフラフラしながらマンションに帰りました。　部屋に入るとバタンと倒れて寝てしまいました。目が覚めると夜になっていて起き上がると放心状態でした。凄かったなセックス・・・・　あんな一晩中だなんて・・・・　するとセックスしたくなりました。ログハウスを半年前に手に入れてから週末にするセックスの凄さが忘れられず、頭の中はセックスのことでいっぱいなログハウスの住人です。

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2021年6月12日掲載
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