ロ○コン大学生です


ロ○コン大学生ですもそえ作

ぼくは２１才大学３年生です、小学生の頃から勉強が好きで毎日勉強をしていたおかげで３年前に京東大学に入学することが出来ました。　大学に入ってしまうとまじめに勉強ばかりしていたぼくは遊びを覚えました。マンションで一人暮らしになって一人で寂しかったせいもあり、合コンしたりクラブに行って騒いだりと勉強そっちのけで大学生活を楽しんでいました。　京東大の生徒というだけでもてて、女の子から積極的にアタックされて彼女も出来ました。そしてその彼女と初体験・・・・　女の子の柔らかい体、そしてセックスという汚くも気持ち良い行為・・・・　ぼくの頭の中はセックスのことでいっぱいになりました。　もっと気持ち良いセックスって無いかな？　次々と女の子と付き合ってセックスばかりする毎日に、ああ、もうこんなに気持ち良くて興奮する行為って他に無いな、なんて素晴らしいんだろう・・・・　ついにはオバサンにナンパされてラブホに行ってしまったこともありました。オバサンのいやらしい肉体、オマ○コの中の絡みつき具合といったら・・・・　オバサンとのセックスも体験したぼくはもう大学なんて馬鹿らしくなりました。　といっても親のお金で大学生活をしてるわけで、卒業できる範囲で最低限の勉強もしていました。そして大学２年生の時にぼくは偶然見つけた美少女に心を奪われてしまったんです。　言葉巧みにその美少女と付き合い始め、そしてバージンをいただくことに成功！　それ以来ぼくはロ○コン大学生になってしまったわけです。でもセックスを覚えて美少女から大人の女になると急に興味を失ってしまいました。　それからです、次から次へと美少女を探し求め、付き合い始めバージンを何人もいただくロ○コン大学生になったのは。初めての女の子のあの恥じらいと性へ目覚めていく少女の姿は、ぼくにとって言葉で言い表せない喜びを感じることが出来たからです。　つい先日ですが新しい美少女を発見したぼくはその後をつけて行きました。たぶん女子高生だと思います、スラッとした長い足とプリンとしたお尻、そして背中の雰囲気がぼくのロ○コン魂に火をつけたわけです。　その美少女は商店街の本屋に入って行ったので何気なく入り少しずつ距離を縮めて行きました。どうやら参考書コーナーに入ったのでこれは都合が良いと思いました。　そして横に並ぶと数学の参考書を開いていたので話しかけてみました。数学でわからない所があるのかい？　って。美少女はエッ？　って感じでぼくの顔を見たので笑顔でそれ？　って言うとそうなんですうー！　って。　その瞬間、ぼくはしめたと思いました。そこの方程式はここを元に考えてみれば良いんだよ！　本屋で数学の参考書を見ながら教師活動をしてしまいました。これが解ければ決まりだ・・・・・　１０分後、美少女はわかった！　って驚いた顔をしていました。美少女の名前はＳちゃんといって１７才でした。ぼくが京東大の生徒だと言うと、すごおーい！　って驚いていました。　この先にぼくのマンションがあるからわからないことがあったら来てね！　そう言いながら一緒に歩いてマンションの前まで行き、２階のあの部屋だよ、じゃあね！　と言うとその気が無いふりをしてマンションに入って行きました。　翌日午後、ぼくはアメリカからネット放送されている無修正のアダルトビデオを見ながらオナニーしていたらピンポーン♪　とチャイムが鳴ったので、急いでテレビ画面のスイッチを切り半ズボンを上げるとドアを開きました。　そこには昨日知り合ったＳちゃんがセーラー服姿で立っていたんです。あっ来たね！　Ｓちゃんを部屋に入れるとすぐに数学でわからないことがあるのと言うので、ソファに座らせると教科書を開いて教師を始めました。　頭の良い子ですが物事の考え方がちょっと変なのに気が付きました。そのポイントを短い言葉で説明してるうち、わかった！　状態でした。仕組みがわかれば細かいことは言わずとも解けるわけです。　こうやってＳちゃんは放課後、毎日ぼくのマンションにやって来るようになりました。Ｓちゃんにとっては勉強を教えてもらえる優しいお兄さんなはずです。そしてその期待に答えるよう演じたわけです。　１ヶ月後、打ち解けてきたＳちゃんの成績はぐーんとアップしました。テストの採点を見せて９０点だよ！　って誇らしげでした。そこでぼくはそろそろと思い、勉強ばかりしてると効率がかえって悪いんだよ、もっといろんな知識を蓄えないとと。　するとどんな知識？　って聞いてきたのでスポーツとか趣味とかセックスとかだよ！　と教えてあげるとうん！　って素直に言うことを聞いてくれました。そうだ、アダルトビデオ見ようか？　そう聞くと、ちょっとビビった感じでしたがすぐにうん！　って返事をしました。そこでパソコンのスイッチを入れて大画面のテレビに接続するといつものアダルト画面を出しました。　外国のＡＶ女優がたくさん並んでいる一覧を見たＳちゃんは、驚いてまばたきもせずに画面を食い入る様に見つめていました、その中の一番ノーマルなやつをクリックするとすぐに始まりました。　それを見たＳちゃんは、もうぼくのことなんか目に入らず画面のことしか頭に無いようでした。小さかった男優のオチ○チンがしごくことで大きくなると、はああ！　って声を震わせて動揺していました。　そして女優のオマ○コにその巨大なオチ○チンが入り、セックスが始まるとＳちゃんは両手で口をふさいでそれを見続けていました。死にそうな叫び声、激しい腰の振り、そして最後の瞬間。　オチ○チンが抜けると女優の顔めがけて激しい射精！　その瞬間Ｓちゃんは、はああ～！　はあ～～～！　って泣きそうな悲鳴を発したんです。その姿を横目で見てぼくは興奮してしまいました。　今日はおしまい、もう夕方だから家に帰りなさい。そう言うとＳちゃんは放心状態でドアを開くと帰って行きました。Ｓちゃんの頭の中は今日見たセックスが目に焼き付いていて今夜眠れないかもです。　それからです、毎日Ｓちゃんと宿題をしたり教えたりして最後にアダルトビデオを見るようになったのは。女優さんがオナニーするシーンではちょっと恥ずかしそうな仕草をしたのでＳちゃんもオナニーしてることがわかりました。　毎日毎日アダルトビデオを見る日が続きました。もはやＳちゃんの頭の中はセックスのことでいっぱいなはずです。ねえ、セックスしたら私もあんなになっちゃうのかな？　とか。セックスって気持ち良いの？　って。　ぼくはそうだよ！　だってあんな大きなのが体の中に入って来てあんな激しくするんだから。そう答えるとＳちゃんはどうかなってしまいそうな反応を示したんです。　もう時間の問題だと思いました。Ｓちゃんはもうセックスしてみたくてどうしようも無いのはわかっていましたから。今抱きしめればセックス出来ますがぼくは知らないふりをしました。　そしてそれから１週間後、いつものようにアダルトビデオを見ながらすごいフェラだなあ～って言っていたら、Ｓちゃんはぼくの顔を見ながら、うう～～～～ん、ううう、うう～～ん！　ってどうしようもない声を出し始めたんです。　もう、セックスしてみたくて我慢出来ず爆発寸前なのはわかっていました。もうＳちゃんは限界なはずです。横目でＳちゃんの視線を痛いほどビンビンと感じていたからです。　そしてとうとう我慢が限界に達したＳちゃんはぼくに抱きついて来て、お願い、セックスして！　って。ぼくはとうとう来た！　と思いました。もはやＳちゃんはセックスのことで頭いっぱい、その好奇心をおさえることは不可能状態でした。　やった！　と思いましたが冷静にぼくて良いの？　ロストバージンって痛いよ？　と言いましたがＳちゃんは我慢するから！　お願い、して！　って。セックスのことで頭いっぱいのＳちゃんは自分からロストバージンを願ってました。　そしてＳちゃんの柔らかい唇を奪いました。心臓がバクバク破裂しそうでそれが伝わって来ました。そして太ももに手を乗せてセーラー服のスカートの中に手を入れても拒否はしませんでした。　スカートの中はジメジメでした、そしてパンティーには大きなシミが。もうセックスしたくてしたくて我慢できずオマ○コは激しくドロドロ状態でした。そしてパンティーの上から指を動かしたとたん激しく反応し始めました。　初めて他人にクリをいじられたその興奮と快感にＳちゃんは気が狂いそうでした。そして横から指を入れて直接クリを刺激したら・・・・・　若いんですね、感度最高、そしてぼくの指でオーガズムに達してしまいました。　ブラウスのボタンをはずしてスカートを下げ、ブラを外すと小さいけどツン！　と上を向いたおっぱい、それをなめるとＳちゃんはまた激しい反応を示しました。　ブラを外しパンティーを外し、ベッドに横たわらせると、ぼくはＴシャツを脱ぎ半ズボンとパンツを同時に脱ぎ、そり上がったオチ○チンをＳちゃんに見せると、はあ～～～！　って泣きそうな声を出しました。　初めて見る生のオチ○チンとその大きさに恐怖の目で見ていました。そしてコンドームをクルクルしてベッドに寝るとまた抱きしめてキスをしました。若い美少女のバージンの肉体はぼくにとってこれ以上無いくらいの興奮を覚えました。　本当に良いの？　うん！　Ｓちゃんは覚悟していました。そして起き上がるとＳちゃんの両足を大きく開きました。すると恥ずかしそうに足を閉じようとしました。したいけど恥ずかしい、他人にオマ○コ見られたのは初めてですから。　そして大きく開くとＳちゃんにもう一度本当に良いの？　って聞くと目をつぶって、うん！　って言いました。そしてドロドロになったピンク色のオマ○コにオチ○チンを押し当てて腰に力を込めました。　ズビッ、ズ、ズビッ！　ドロドロのオマ○コなのに最初がなかなか入らずきついでした。でも腰を左右に振りながら力を込めると、ズビッ、ズビッと少しずつ入って行きました。　Ｓちゃんは泣き顔で、も、もう、耐えられない！　って言い出しました。半分入ったよ！　もう少しだから我慢して、そう言うとＳちゃんは頭をウンウンと何回も縦に振りました。　ズビッ、ズ、ズビズビッ、そして最後にこれ以上ない奥まで入りました。Ｓちゃん全部入ったよ！　そして腰をピストンし始めるとＳちゃんは耐え切れずに痛い！　やめて！　って泣き出してしまいました。　セックスが終わりＳちゃんと抱き合いキスをしながら涙を拭ってたら、ありがとう！　って言ってくれました。その瞬間の喜びと言ったらぼくは気絶しそうなほどの喜びを感じました。　もう夕方だから帰りなさい、セーラー服を着せてあげて立ち上がらせるとフラフラでした。若い女子高生にはちょっと刺激が強すぎたかな・・・・　ショック状態のＳちゃん。　そしてドアを開きＳちゃんを送り出すと、ぎこちない歩き方で玄関を歩いて行きました。大きなオチ○チンが入ったばかりでオマ○コはジンジンしてるはずです、そして今夜は興奮状態で眠れないはずです。　次の日から毎日セックスしていたら、すっごい気持ち良くなって来たＳちゃんはもっとして！　って言うようになりました。無修正のアダルトビデオを何百本も見ていたＳちゃんのエッチさといったら・・・・　そしてロストバージンして３ヶ月後、Ｓちゃんはオチ○チンで初めてのオーガズムを感じることに成功しました！　その瞬間の凄まじい絶頂顔をバッチリ見てしまったぼくはまたまた興奮と喜びを感じました。　セックスでオーガズムを感じたことのないオバサンがいっぱいいるというのに、Ｓちゃんは１７才でそれを知ることが出来たラッキーな女の子なんです！　それからです、Ｓちゃんがセックス狂いになってしまったのは。　自分から喜んでまたがり腰を振り狂いまくる姿。美少女が快感に耐えられずに何回もオーガズムに達する姿はおかしくなってしまうほどの興奮を覚えたのでした。　美少女がセックスしたいがため、真剣に唇を破れそうなほど膨らましオチ○チンをなめる姿、もはや美少女Ｓちゃんの頭の中はセックスのことでいっぱい、すっごいエッチなセックス狂いの女の子になってしまいました。　夏休みに入ると朝からやってきてセックスしたがりました。指でいじり舌でなめてオチ○チンをはめる毎日に、とうとうＳちゃんは耐え切れずに発狂してしまいました！　美少女がセックスのし過ぎで最後狂って変わり果てた姿を見た瞬間、ぼくは心の底から興奮と喜びを感じました。完全に狂ってしまったＳちゃん、美少女の頭の中はセックスのことでいっぱいなんです。　ですが達成感を感じた瞬間、ぼくはＳちゃんに飽きてしまいました。そろそろ別れる作戦の時期だな・・・・　そしてＳちゃんが来る前に役に立たないくらいオナニーしました。　当然ですが、Ｓちゃんにいくら触られてもなめられても反応しませんでした。Ｓちゃんはどうして？　どうしてなのよ！　って怒り始めました。ぼくは情けない声でもう立たなくなったと演技して言いました。　それが連続５日間続いた夕方、Ｓちゃんはもういらない！　そう吐き捨てるようにぼくにひどい言葉を浴びせると、怒って出て行ってしまいました。Ｓちゃんにとってぼくはセックスで快感を与えてくれる相手に過ぎなかったということです。　その日からもうＳちゃんはぼくのマンションに来なくなりました。あの狂った性欲を満たすためもう誰だっていいからセックスしたい！　って考えているに違いありません、クラスの男の子を誘ったり、援助交際したり、そんな所だと思います。　ああ、もっと美少女の女の子いないかな？　ぼくは新しい美少女を求めて夕方のショッピングモールや商店街をブラブラと歩きながら物色し始めました。　あっ、いた！　今度はグラビア美少女みたいな体型の普段着姿の可愛い女子高生を発見したんです。どうやって攻略しようか・・・・　そんなことを考えながら接近して行くぼくはロ○コン大学生なんです。

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2016年9月24日掲載
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