ラブホ船の住人


ラブホ船の住人もそえ作

私と彼はラブホ船の住人で毎日気持ち良い性活する３０代前半カップルです。　ラブホ船とは東京湾に浮かぶ古い船のことです。昔はタンカーとして使われていた船をラブホチェーン店が改装し、ラブホとして貸し出してる船です。　タンカーとして寿命を終えた船は、使いみちが無くバラバラに分解されくず鉄となる運命でした。しかし捨てるにも分解して運ぶコストは数億円になります。　そんな船を改装してラブホとして貸し出すと、セックスばかりしてるカップルが競い合い住むようになりました。そして私と彼も抽選に応募した結果、当たったのでこの船に住み始めました。　このタンカーは１０万トンで広い体積を有効に使った結果、１２００室の部屋が作られています。つまり１２００組のカップルが船の上で毎日セックスに励んでるわけです。　おかげでエロ船って呼ばれることも多く、一部２００室は普通のラブホとして貸し出されています。これだけのカップルが住む船は団地と同じで、船内にはショッピングモールもありここだけで生活できるほどです。　船と陸の行き来はモノレール駅近くに船乗り場があり、２４時間無料の船が運行しているので不便はまったく感じません。立地がこれほど良いのに家賃は月８万円と格安ですから人気出るはずです。　今朝は月曜日でした、目覚めるとシャワーを浴び彼と部屋を出ると甲板に出ました。昔は石油を送るパイプだらけたった部分には公園や店が点在していて、喫茶に入るといつものモーニングを注文しました。　窓からは東京タワーやレインボーブリッジが見えていて、朝から爽やか気分になれました。分厚い食パンに卵、サラダとスープで朝食を食べるとエスカレーターで船乗り場に下がり、通勤客と船に乗り１０分後には下船しました。　彼は歩いて１０分の某社団法人に向かい、私はモノレールで３つ目の駅で降りると会社に向かいました。ラブホ船に住む前は通勤時間１時間４０分でしたが、今は３０分と短く楽になりました。　通販会社のサーバー担当の私はすぐ端末を操作し不具合が無いか調査しました。かならずゴミが溜まったり不正アクセスの痕跡があるので注意して管理する必要があるからです。　以前は大手ＩＴ企業におまかせでしたが、管理費がかかるため解約すると私を雇った結果、大幅な経費削減になったので会社としては大助かりのようです。　サーバー室の中でひたすらシステムのメンテや更新を行いました。お昼は近くのランチの店で食べ、午後のお茶休憩は会社前のコンビニで飲み物とスイーツを買い休憩しました。　仕事してると１日あっという間に終わりの時間になりました。会社を出て船乗り場から乗船すると海風を感じ風景を眺めながら１０分、ラブホ船に戻るとエスカレーターに乗り甲板まで出ました。　スーパーに入り夕飯何にしようか歩いてると店内は混んでました。この人達全員セックス目的で住んでる人です。きっと今夜も大きな声を出して激しく腰を振り合うはずです。　甲板の下は全て部屋として使われています。床も壁も天井も全て鉄になっていて、窓が無いため昼なのか夜なのかわかりません、普通のマンションならあり得ませんが、セックス目的なら良い部屋です。　広いリビングキッチンで夕飯作りしていると彼も帰ってきました。彼は着替えると寝室のシーツを交換し洗濯してお風呂の掃除も始めました。そして終わる頃に夕飯が出来上がりました。　今夜は焼き肉です、鉄板焼き器のスイッチを入れ加熱すると肉を焼き始めました。他にジャガイモとキャベツ、ニンジンとピーマンも焼きながらタレを着けて自分で焼きながら食べました。　うーーん美味しい、夕飯は簡単なものでも自分で作ったほうが飽きずに食べられます。そして食べ終わると彼が皿洗いを始めたので、私は入浴して１日の体の汚れを落としました　あーーーきもちいい、ゆっくり温まりながらバスタブの中に足を投げ出しリラックスしました。そして入念に体を洗うと出てバスローブを羽織り出たよーーー、って彼に言いました。　寝室に入るとベッドの上にドカンと倒れました。そして目をつぶるとお腹いっぱいお風呂入って気持ち良くなってたので寝ました。目が覚めたのは彼が寝室に入ってくる音でした。　起き上がりベッドに座ると彼が抱きしめてきたのでキスしました。ん、うーーーん、んーーー・・・・　彼の手が私の体を触ってくると興奮が高まってきて快感きました。　手が太ももからバスローブの中に入ってくると自然と又が開きクリを触られると感じてしまい、うーーーん、って声が出ました。これから一晩中彼に体をいやらしく触られるんです。　イクのおーーーー、あーーーー、たまらず彼の指でイキましたが止まりません。あーーー、それそこーーーーー、快感が全身に広がり声が止まらなくなりました。　彼の指に合わせて腰がクネクネして止まらないんです、なんていやらしい指なのかしら。クリも良いけどやっぱりオチ○チン欲しい、あーー入れてえーーー、はやくーーーー。我慢できなくなりました。　すると指の動きが止まりパンティーの中から指が出ると脱いでみろと言われました。嬉しくなってバスローブを肩から落とすと本当にいやらしい体だな、セックスするためにある体だなって言われました。　良く見てえ、そう言うとブラのホックも外しました。でかいな、そう言われながら両手でパンティーも脱ぎ捨てました。するとオマ○コ良く見せろと言うので仰向けに寝ると又を開きました。　クリ触りされていた場所を彼が見ると、いやらしいオマ○コだって言うので、早くその凄いオチ○チン入れてえーーーーって言い腰がクネクネしました。そして彼がパンツ脱ぐ所をじっと見ました。　太ももを引っ張られオチ○チンがオマ○コに当たると腰が動きオマ○コの中にオチ○チンが入って見えなくなりました。あーーーんはいったあーーー、あーーーーん、たまらず声が出ました。　んんんっオマ○コいやらしい、んんんっ、彼が言うとすぐ腰がクネクネし始めました。あーーん、ああ、ああああ、あーーーん、たまらず声が出ました。オチ○チンってどうしてこんなに気持ち良いのかしら、声が止まらなくなりました。　こんな声は以前住んでいたマンションでは絶対出せませんでした。でも今は叫んだって大丈夫です、だってラブホ船ですから。やっぱり気持ち良ければ我慢せず自然と出すほうが良いに決まってます。　あーーんそこーーークネクネいいーーーーっ、良い動きが来るとたまらず言いました。これも好きだろ？　角度のきついクネクネが来ると、それーーー、それーーー、いーーーーあーーーーっ！叫んでしまいました。　クネクネが続いていると彼がイクぞって言い出しました。あーーーきてーーーー、たまらず私も下から腰をクネクネしました。次の瞬間、あーーーーー！　って彼の声が出るとクネクネ止まりました。　あーーー、あーーー、彼の気持ち良い声が出て腰がクネクネしました。射精した時の彼の凄い声はたまりません、こんな声が出るほどオマ○コの中に射精すると気持ち良いのね。　あーーー気持ちいい、あーーーー、彼は射精した快感を味わう声を出し私の体の中に激しく射精しました。なんて刺激的なのかしら、興奮と喜びを感じると腰が勝手にクネクネしました。　あーーーいやらしいオマ○コだ、あーーーー、彼は気持ち良い声を何回も出しました。ねえ気持ち良いでしょもっといっぱい味わって、そう言うと毎晩たまらないや、はああっ、って彼が言いました。　するとまた腰がクネクネし始めました。あーーっいいーーーー、たまらず声が出ました。彼の凄いのは一晩中こんなのが続くんです、私、彼のオチ○チンからもう逃げられません。　だめーーーいくーーーーー、我慢できずイッてしまったのにクネクネは続きました。おい後からもだ、オチ○チン抜けた瞬間急いでうつ伏せになると今度は後からオチ○チンが入りクネクネしました。　いいーーーーーっ、い、いーーーーーっ、たまらず叫んでしまいました。こんな凄いのでクネクネされたらだめーーーー、必死でシーツを握りしめ、あーーーーー、って声が止まらなくなりました。　あーーーー、あーーーー、後から彼の声も聞こえました。あーーーオマ○コいやらしーーー、あーーーー、彼もとっても気持ち良くなってるんです。ああもう良すぎて止まらない、い、いーーーーーっ！　たまらずイキましたがクネクネは止まりません、いっ、いーーーーっ、いいーーーーー、いーーーーーっ。どうかなってしまいそうで声が止まりませんでした。　イクぞーーーーー、あーーーーーー！彼のイッた声が聞こえてクネクネが止まりました、また膣内射精・・・・　シーツを必死で握りしめ、いいーーーー、あーーーーーっ、って喜びの声を出しました。　おい乗れ、オチ○チンが抜けた瞬間、急いで起き上がると彼の上に乗りました。そしてオチ○チンめがけてオマ○コを当てると入れる動きしました、オチ○チンが見えなくなるとクネクネし始めました。　気持ち良いクネクネにたまらず、あーーーーっきもちいーーー、いいーーーーーっ！たまらず叫んでしまいました。自分からクネクネしてたら止まらなくなりました。　オチ○チンとオマ○コはグチャグチャですがそんなの構わずクネクネが止まりません、たまらずいくーーーーーって叫んだ瞬間イキましたが下からのクネクネは止まりませんでした。　いっ、いーーーーーーっ、いーーーーー、どうかなってしまいそうでした。いやらしいオマ○コだな、あっ、あーーーー、腰をクネクネさせながら彼も言いました。　何回も膣内射精され喜んでしまう私、頭の中は快感でいっぱいどうかなってしまいそうでした。それなのにクネクネが止まらず、いーーーーっ、い、いーーーーーっ、って止まらなくなりました。　おい休むな、彼に言われて必死で腰をクネクネしたらたまらず、ぎぃーーーーっ、ぎ、ぎぃーーーーっ、って狂った叫びが出ました。こんなこと続けたらもうほんとうにどうかなっちゃう。　もっといやらしくクネクネしろ、言われたけどこれ以上出来ませんでした、ぎぃーーーーーっ・・・・・限界でした。すると彼が起き上がると私を抱きしめました。　スペシャルだ、そう言うと彼はベッドの上で座ったまま私を抱きしめ下から腰をクネクネし始めました。声が出せないほどの快感来ると、えええっ、え、えええ、って喉から恥ずかしい声が出ました。　彼は私を強く抱きしめ逃げられないようにしてクネクネさせ、あーーーーオマ○コいやらしーーー、あーーーーー、って叫びました。彼も耐えられないほどの快感を感じているんです。　どうかなってしまいそうでした。そしてクネクネが続くと耐えられずわからなくなりました。気がつくと仰向けになっていて私を抱きしめながら、あーーーー、あ、あーーーー、すごいなオマ○コーーーー、って声が聞こえました。　膣内射精した後のクネクネにどうかなってました。も、もう、お、おかしい・・・・　そして体が離れると彼は私の横に倒れてきました。限界までセックスして私も彼も動けなくなりました。　意識喪失するほどの快感を今夜も感じました、オマ○コは痺れていて壊れたと思いました。もう、だめえ・・・・彼に言うとそのまま動けず体を休めました。　３０分後、起き上がると、ほおおっ、オマ○コいやらしすぎって言われました。膣内射精を何回もくり返した彼もどうかなってました。激しいんだもの、オチ○チン凄すぎたの、そう言うといやらしいなって言われました。　こんなことをラブホ船の住人は毎日しているんです、１２００組が必死で腰をクネクネさせ叫んでいるなんてやっぱりエロ船だわ・・・・　あーーーん１００％満足できた！　時計を見ると２時間オチ○チンとオマ○コを入れたままクネクネし続けたことがわかりました。こんなこと毎晩してたらセックスやめられないと思いました。　ねえ、どうかなってしまったの、そう言うと彼は、ほおおっ、いったい何回イッたかわからない、って言いました。小さくなったオチ○チンを見てこんな姿になるまで彼ったら凄いわって思いました。　意識喪失するほどの快感を感じさせてくれたオチ○チン、これのおかげで最高のセックス出来ました。下に下がるとオチ○チンに頬ずりしました、そして口の中に入れるとフニャフニャを舌で転がしました。　いやらしい舐め方だな、彼が言うので休んでいてね、舐めたくてしょうがないのって言うとまた舐め始めました。ラブホ船に住み始め２年間、気持ちが治まらずついつい舐めてしまうんです。　舌でオチ○チンを刺激して気持ち良くさせる行為です、職場の同僚は私が毎夜こんなことばかりしてるとは思ってないはずです。でも舐めてばかりの変態女子が本当の私の姿です。　１時間舐めているとオチ○チンが一気に復活しました。口を放すと凄いわこれ、って言いました。するといやらしい口だな、もっと舐めろと言われたので嬉しくなって舐めました。　１時間で口内射精３回、彼は射精するたび腰を激しくクネクネさせ狂った叫び声を発するほど良がりました、そして完全におかしくなるとオチ○チンは完全に壊れました。　ほおおっ、ぬけがらだ・・・・・全て出きった彼はもう何の役にもたたないカスになりました。こんな姿に彼をしてしまった・・・・　心の底から喜びを感じ痺れるオマ○コの感覚を感じました。　壊れてないのはクリだけでした。クリは３回イッただけでまだ壊れてなかったからです。ねえ～私のクリオナニー見てえ、そう言うと横になってる彼の前で又を開きました。　そしてオマ○コとクリを見せながら指でオナニーしました。ああっきもちいい、あーーーーん、たまらず声が出ると、もっといやらしい指の動きしろと言われました。　あーーーんイクーーーー、あーーーーん！　もっといやらしい目で見てーーーーー、あーーーん。全てむき出し状態で指を動かし続けました。イクたび恥ずかしい叫び声を出して全身をクネクネさせました。　男子の前でオナニーして見せるなんて、この船に住む前は絶対出来ませんでした。しかし船全体カップルがいやらしい行為していると思うとこんなこと平気で出来るようになりました。　それから１時間、いやらしい目で見てる彼の前でむき出しオナニーするとクリもどうかなってしまいました。あーーんもうだめえ・・・・クリ壊れた・・・・　横に倒れてしまいました。　彼は私の体をいやらしい目で見ながら、何でもする女子になったなと言いました。あーーーんいやらしいことすきーーーー、あーーーん、彼に言うと今夜も激しかったなって言われました。　壊れて痺れたままのクリとオマ○コ、ジンジンした体のままベッドを出るとシャワーを浴びました。オマ○コの回りはベトベトで何回もこすらないと綺麗になりませんでした。　ピル使わなければこんなセックス出来ないと思いました。そして膣内射精を何回もされたことを思い出すと心の底から興奮を感じました。ああもう彼のオチ○チンから逃げられない。　出てベッドに乗ると彼は裸のまま寝てました。私も裸のまま彼の横に寝るとそのまま吸い込まれるように眠りに入りました。そして目が覚めると朝になってました。　夜はずっとセックスしてたので７時間熟睡すると頭はスッキリ体もスッキリして良い朝を迎えることが出来ました。彼を揺すって起こすとシャワーを浴びると通勤服に着替えました。　部屋を出るといつものコーヒー店でモーニングを食べました。今日は風が強く白波が立ってましたが、空気は澄んでたせいで遠くのスカイツリーまで良く見えました。　ねえ、幸せ！　彼に言うと毎晩いやらしいこと出来て最高だな、昨夜だって一晩中だったじゃないかって言うんです。ちがうわよ、船の住人全員一晩中よ、そう言うとやっぱりエロ船だなと彼は言いました。　エスカレーターを降りると通勤客が並んでました。昨夜セックスしまくった人達ですが全員普通の男女にしか見えません。私も昨夜はいやらしいことばかりしていたけど、そう見えないはずです。　次の船が来たので乗り込むと、揺れる船につかまり１０分、船乗り場で降りると彼にまたね、って言うとモノレールに乗り込みました。ああまだ膣内射精された彼の精子が少しオマ○コに残ってるかも。　たまらず腰をクネクネしてしまい、いけないってすぐやめました。仕事始めるとセックスのことは忘れ仕事に集中できるのもあれだけしたからです。でも仕事終わる時間になると猛烈にセックスしたくなりました。　ああ、今夜も彼とどうかなってしまうほどの快感を感じられるなんて・・・・　急ぎ足で船乗り場へと向かいました。するとラブホ使うために乗ってきたカップルが多くいました。　カップル達はエロ船の部屋で狂ったようにセックスするに違いないと思うと興奮してきました。ラブホ船の住人になったことで、毎日が幸せ感いっぱいで、どうかなってしまうほどの快感を感じられるようになった、ラブホ船の住人です。

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2021年11月27日掲載（改訂版12/1掲載）
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