ラブホ盗聴サイト
もそえ作
 僕は33才、ラブホテルを経営している男子です。

 ラブホ経営を始めたのは2年前で、その前はITの技術者として働いていました。サーバーを使ったインターネット配信接続技術を持っていたため、より給料の良い会社を求め転職をくり返していました。

 おかげで高給取りの仲間に入りましたが、逆に忙しくて仕事ばかりしていました。毎日職場とマンションの往復で彼女とデートする暇もなくストレスも溜まってたし、性欲も溜まっていました。

 いくら給料が良くてもこのままでは長続きしないのは僕自身良くわかっていました。性欲を吐き出すのはいつもオナニーだし、彼女とセックスしたい願望がどうにもならず悶々とした毎日でした。

 実は住んでたマンションなんですが、夜になると隣の部屋のカップルのアエギ声が良く聞こえてきました。仕事から疲れて帰ってきたのに隣のカップルは気持ち良いセックスしているんです。

 そのアエギ声を聞きながらオナニーして性欲を吐き出していました。隣の部屋のカップルってどうしてこんな激しいんだろう、それもエンドレスで何回も何回も。他人のセックスのアエギ声ってなんでこんなに興奮するのかな・・・・

 しかしオナニーしまくり性欲を吐き出したら1秒でも早く寝たかったです。気絶するように一瞬で落ちて爆睡してると、深夜にまた隣のカップルのアエギ声が聞こえてくるんです。おかげでずっと寝不足のままてした。

 ああ、僕も仕事辞めて自由気ままな生活したいな・・・・
 そんな願望を持ち始めていましたが、転機があったのはその後のことでした。月に1回か2回しか会えない彼女とドライブデートした時のことでした。

 デートはいつものコースでラブホに入ってセックスから始まります。しかし行きつけのラブホに入ろうとしたら閉鎖されていました。設備は良くて料金は安いしご休憩が3時間あるのも良かったのに。

 なんだよ・・・・
 貼り紙には長い間ご利用いただきありがとうございましたという閉店文句も書いてあったけど、同時に不動産屋の売出し物件という看板もありました。

 このラブホいくらで買えるのかな?
 後日不動産屋に問い合わせると普通の新築住宅くらいの価格でした。仕事ばかりしていて貯金はあったので買う気になれば買えと思える価格でした。

 場所がわかりずらく空室が多かったから儲からず閉店したわけか・・・・ 今の仕事は続きそうにないし会社辞めてラブホ経営でもしてみようかな・・・・
 その気になったのは儲かる秘策があったからでした。

 ひらめいたのは、隣の部屋のセックスばかりしているカップルのことを思い出したからです。ラブホだけの経営では同じように儲からないのはわかっていました、でもプラス何かを付加価値として付けたならば。

 平日タイムサービス無し、ご休憩3時間1000円、ご宿泊2000円、この価格なら場所が悪くても充分にお客さんやってくるはずです。しかしこの価格では商売になりません。

 そこで各部屋に盗聴マイクを仕掛け、カップルのアエギ声をライブ配信するサービスを考えました。当然ですがセックス真っ最中のアエギ声を知らない人に聞かれるのは嫌だというカップルもいます。

 逆に聞かれたって誰かわからないし、1000円なら構わないやというカップルもいるはずです。セックスに自信のあるカップルや、人に聞かれることで興奮して激しくなるカップルもいるはずです。

 ヤラセではない、愛し合うカップルが狂ったようにセックスするアエギ声ってどんなか、ぜひ聞いてみたいと思ってる男女もいるはずです。そういう新しいビジネスモデルが浮かびました。

 値引き交渉の後、現金一括購入して自分の物になると会社を退職してオープン準備を始めました。配信サービスのシステム作りはいつもやってたことなので、自分でサーバーたてて準備するとすぐにオープンしました。

 結果、お金は無いけどラブホでセックスしたいカップルが来るようになると、それに合わせラブホ盗聴サイトの会員数もどんどん増えました、やはり他人のセックスって気になるんでしょうか。

 ラブホ経営を始めて2年たち、現在2軒目のラブホも手に入れようとしています。だって儲けても税金で持っていかれるからです、収入はぐっと増えたのに自由時間も大きく増え大成功でした。

 何より嬉しいのは、なかなか会えなかった彼女と一緒に暮らせたことです。彼女は30才、月に2日しか休めないブラックで有名な大手居酒屋店で働く女子でしたが、今は従業員として働いてもらってます。

 今朝は金曜日でした、朝起きるとすぐ彼女が抱きついてきてパンツの中に手を入れてきました。うーーーん、眠かったけど握られて刺激されるとオチ○チンが立ちました。

 ねえ〜いれてえ〜、そう言うと自分から脱いで全裸になると、仰向けになって又を開いて入れられるのを待っているんです。彼女は僕と暮らすようになってセックスばかりしてたらすごいエッチになりました。

 居酒屋で働くのはもったいないくらい、綺麗でエッチな体をしていて頭の中もエッチなことでいっぱい、朝からしたがり上下に腰をくねらせながら入れられるのを待っているんです。

 オマ○コ見たら僕も我慢出来なくなりました。一気にオチ○チンをオマ○コに入れるとたまらず、うっ、うーーーーっ!
 って声が出てしまいました。そして彼女も、あーーーー、あーーーーー! ってアエギ声を出し始めました。

 ここ1年オマ○コがどんどん気持ち良くなってきて、彼女もセックスが良すぎておかしくなっちゃう!
 って言い始めました。それはそうです、自由時間が大幅に増えて毎日一緒に暮らしてればセックスだってたくさんしますから。

 あっ、あーーーー! 彼女のアエギ声を聞きながら、うーーーっ! って声を出してセックスしました。ああオマ○コ凄いな、ううっ気持ちいい!
 彼女は僕以上に気持ち良くなっていて全身が激しく震えていました。

 10分後、だめーーーあーーーー!
 って叫び始めるとオマ○コが気持ち良すぎてがまん出来なくなりました。腰に力を込めて激しく動かすと突然彼女の声が止まりました、その顔は絶頂顔になっててそれ見たら射精しました!

 オマ○コ中に精子を出しながら、うーーーーっ! って声が何回も出ました。気持ち良いオマ○コの中に射精するって最高の快感と喜びを味わえるんです。

 彼女と絶頂感を味わっていると、はああもっと、もっとお〜って言うので、うーーーっ!
 って声を出すとまた腰を動かしはじめました。ああもうオマ○コ気持ち良すぎるや・・・・

 30分後、2回目の射精をすると腰が動かせないほど強烈な快感を感じました。うううっ、もうだめだこれ以上動けない・・・・
 絶頂顔のまま動かない彼女と快感が薄れていくのを待ちました。

 オチ○チンを抜いた瞬間、あーーん! って彼女が声を出すと、すごく良かったわ!
 4回もいっちやったって満足そうに言いました。そして彼女と抱き合って体を休めました。

 30分後、起き上がるとシャワー浴びました。シャワーがオチ○チンにかかると彼女の手でヌルヌルが綺麗になりました。交代してオマ○コにシャワーを当てると手でヌルヌルを綺麗にしてあげました。

 一緒に住み始めてエッチになると彼女はピルを使い始めたので、毎朝オマ○コからは精子がドロドロと出てくるんです。ああオマ○コの中での2回目の射精は特に気持ち良かったな・・・・

 シャワー浴びて出ると彼女とパンとコーヒーの朝食を食べました。そして一息すると車に乗って10分のラブホテルに向かいました。現在は管理と運営は元従業員にお任せでしてもらってます。

 前の経営者はひどくて従業員の出入が激しい職場だったらしいです、最後は給料未払いのまま逃げられてしまったと・・・・
 僕は清掃方法とか運営方法はわからないので元従業員の皆さんにお任せしてます。

 でもかなり儲かってるし、お客さんが入れば入るほど山分けで給料も入るガラス張り経営にしたので、やる気ある従業員ばかりで助かっています。そしてすぐ配信システムの点検とデータのバックアップをはじめました。

 彼女は庭の清掃や階段と廊下の掃除機がけとゴミ集めをして、クリーニング店のトラックが来るとシーツなどを積み込む手伝いをしていました。そして2時間後、従業員の皆さんに挨拶すると車でラブホを後にしました。

 昼前だったのでいつものように国道沿いに出ると、うどん屋に入って食べからスーパーで夕飯の買い物をすると自宅へと戻りました。ねえ〜セックスしよ!
 すごいエッチになってしまった彼女が言うので浴室へと入りました。

 シャワーを浴び抱き合いながら汚れを流しました。そして全裸のまま寝室に入るとすぐセックスを始めました。ああもうどうしてこんなにこのオマ○コは気持ち良くなったんだろう、うーーーーっ!

 彼女も朝セックスしたばかりなのに昼になるとまたしたくなるエッチな女子です。あーーーっ、あーーーーっ!
 ってアエギ声を出しながら夢中になって平日昼間からセックスしました。

 30分後、2回目の射精すると気持ち良すぎて腰が動かせなくなりました。あー気持ち良かった・・・・
 オチ○チンを抜くとベッドに横になって休みました。彼女もオチ○チンすごい気持ち良かったわ! って満足した顔で言いました。

 もっと興奮高めよう、そう言うとベッドの上にタブレットを置くとさっきサーバーからバックアップしたSSDを挿してファイルをタップしました。するとアエギ声が聞こえて来たので早飛ばししながら聞きました。

 どうやら高校生カップルのようです、1000円なら高校生でも利用できる価格ですから。最初は楽しそうに先生の悪口とかいろいろ言ってましたが5分しないうちキスが始まりました。

 うーーん、ん、うーーーん!
 女子のうめく声が聞こえました。しかし男子は我慢できないのかすぐ服を脱がせようとしました。そしてコンドームを破る音がして一瞬静かになった次の瞬間。

 あーーーっ! 女子のアエギ声が出ました。そして腰の動きが始まると女子はすっごい気持ち良いのか、はあーーーっ、はあーーーっ!
 ってアエギ声が止まらなくなりました。

 シーツのこすれる音が聞こえていかに激しいかわかりました。そんなに激しくしたらすぐだと思いました。うっ!
 男子の声が聞こえると女子の声も止まり、ハーハーという呼吸だけが聞こえました。

 出ちゃった・・・・ そう言うとゴソゴソと音がして新しいコンドームを破る音がしました。またすぐ腰の動きが始まりました。うわっすごいな激しいな!
 興奮しながら彼女と高校生カップルのアエギ声を聞きました。

 女子高生は何回も叫び声が出て、静かになるをくり返しました。彼女は若いって素晴らしいわね、イッてもイッても性欲が途切れないじゃないの、いつまでやり続けるのかしら?
 って。

 早送りすると、高校生カップルは2時間セックスし続けました。まだ若い女子高生がこんな快感知ったら、将来エロオバサンになるに違いないと思いました。そして急いで部屋を出ていく音がすると静かになってファイルは終わりました。

 高校生カップルの激しいアエギ声を聞いていたら僕も彼女も興奮状態になりました。ねえもっと!
 そう言うと何も言わず僕にお尻を突き出してきたので起き上がると膝を着きました。

 今度は後ろからオチ○チンを入れました、うううっオマ○コが気持ち良すぎるんだ・・・・ あーーーーっあーーーーっ!
 彼女のアエギ声も止まりませんでした。ああもう本当に凄いなこのオマ○コ。

 エッチな体が激しく震えて気持ちよがる姿を見下ろしながら腰を動かしました。ああもうたまらないやこの体とオマ○コ!
 そして30分後、オマ○コ中で2回目の射精すると快感が強すぎて腰が動かせなくなりました。

 オチ○チンを抜いた瞬間、彼女はバタンと横に倒れました。ああんもう凄いんだからだめえ・・・・
 ぐったりする彼女の横に倒れると体を休めました。疲れて眠くなって寝て起きると夕方になっていました。

 起き上がり服を着ると彼女は夕飯の支度をはじめました。僕は風呂掃除にベッドメイクと洗濯をしました。彼女と暮らし始めて毎日セックス出来るし家事も分担なので楽だし良いことばかりなんです。

 出来たよ!
 今夜はシチューでした。テーブルに座ると食べ始めました。ラブホ経営する前は食べる時間を節約したくて、弁当やファーストフードばかり食べてましたが、やっぱり自炊は飽きないし体にも良いですね。

 食べ終わると皿洗いを始めると彼女は先に風呂に入りました。ソファーに座るとはあ〜今日も昼間からセックスして気持ち良かったな・・・・
 さっきのオマ○コの中の快感を思い出したらオチ○チン入れたくなりました。

 風呂から出る音が聞こえたので着替えを用意すると風呂に入りました。やっぱり夜はお湯に入ってゆっくり温まるのが一番だな・・・・
 オチ○チンを握ってオマ○コのこと思い出したら立ってきました。

 髪と体を洗い湯に入って出ると彼女の待っている寝室へパンツ姿で入っていきました。するとエッチなランジェリー姿で寝ている彼女が起き上がりました。

 凄いエッチだな、ランジェリーの上から胸をいじると、あーーーん気持ち良いもっといじってえ!
 って言いました。ピンク色の透けたランジェリーは乳首が良く見えたし、パンティーからは毛も見えました。

 あっ、ああっ、気持ち良い、ああっセックス大好き!
 彼女は感じながらそう言いました。本当にエッチな体だな、居酒屋でずっと我慢して働いてたなんてもったいないことだと思いました。

 乳首ビンビンだしパンティーにはシミが広がっているのが見えました。たまらないなこのオマ○コ・・・・
 入れると快感が強すぎて腰が動かせなくなるほど気持ち良いんだ・・・・

 彼女もパンツの中に手を入れて握ってくると、オマ○コ入れたくてがまん出来なくなりました。入れたい! 入れてえ!
 彼女もがまんできないんです、ブラを外し両手でパンティーを脱がせました。

 セックスし始めると、あーーーっ、あーーーっ! ってアエギ声を出し始めました。うーーーっオマ○コ気持ち良い、うーーーーったまらん、うーーーーっ!
 彼女と夢中でセックスしてしまいました。

 30分後、2回目の射精すると快感が凄すぎて腰が動かせなくなりました。そしてオチ○チンを抜くと彼女とぐったりして体を休めました。すると毎日昼間からセックスできて幸せ、セックス大好き!
 って言いました。

 すごいエッチになってしまった彼女は本当にたまりません、そしてタブレットのスイッチを入れると興奮を高めるため別のファイルをスタートさせました。

 203号室のカップルはと・・・・
 オバサンと若い男子みたいでした。オバサンがこんな若い男子とセックスだなんてたまらないでしょう、そしてすぐセックスが始まりました。

 オバサンは吠える吠える、アエギ声なんてもんじゃありません。オマ○コの中の快感に狂ったように腰を動かす男子は大学生かもしれません。はああオ○コ気持ち良い、はあああ!
 って射精しまくってたからです。

 1時間も激しいセックスが続くとオバサンは最後狂った叫び声を発すると突然静かになりました。それでも止まらない男子の腰の動きの音とと声・・・・
 すごいなオマ○コの快感に酔いしれて止まらないんだ。

 30分後、男子が死にそうなアエギ声を発すると静かになりました。ずい分前から静かなオバサンの上で限界まで腰を動かしたんです、すげえなこれ、あーーんこんなセックスされたら私だって狂っちゃうわ!
 興奮気味に言う彼女。

 ああもうセックスしたくなった! 私も! またセックスを始めてしまいました。入れるとすぐたっぷり味わいたいのこのオチ○チン!
 って彼女が言うので、昼の激しいのからねっとりに変えました。

 腰をゆっくり動かたび彼女とアエギ声を出すようなセックスです。これだといつまででもやれます、がまんできなくなると腰の動きを止めたり舐め合うこともできるやつです。

 あーーーーオチ○チンいいもっとお〜、うーーーっオマ○コいいぞおい! アエギ声を出しながらいつまでも味わいました。30分後、後ろからもしてえ〜!
 って言うのでしましたが30分後私が上になる! って。

 彼女の止まらないアエギ声が続きました。オチ○チンを抜くと彼女がオチ○チン舐め始めたので僕もオマ○コとクリを同時に舐めました。するともっと興奮したいの!
 って言うので、タブレットからラブホ盗聴生配信のサイトに入りました。

 空室の部屋番号は赤くて2部屋あったけど、残りは青でカップルがいました。次々とクリックすると静かなままのカップルや、セックス真っ最中の部屋まで各部屋からアエギ声が聞こえてきました。 

 ぺちゃっ、ブッ、くちゃっ、おっ、おーーーうまいぞ! 舐めてるカップルがいたので、そのアエギ声を聞きながら彼女と舐め続けるとどんどん興奮してきました。

 彼女の口が離れると立ったまましてえ〜、って言うのでベッドから立ち上がると立ったままセックスし始めました。舐め合うカップルのアエギ声を聞きながらです。

 あーーーん、あーーーん! 彼女は激しい興奮状態になってアエギ声を出していました。うっ、うーーーオマ○コいい!
 たまらず何回も声が出ました、後ろからも入れてえ!

 今度は立ったまま後ろからオチ○チンを入れました。すると舐めてーーー! って言うのでベッドに寝かせると又を開いてオマ○コとクリを同時に舐めました。

 舐めてたカップルがとうとうセックスし始めました、悲鳴みたいなアエギ声を出す女子とうめく男子の声を聞きながら舐めると、彼女は腰を激しく震わせて感じました。

 ラブホでセックスしてるカップルのアエギ声を聞きながら興奮して僕と彼女はセックスを続けました。2時間近くセックスが続くと彼女は完全におかしくなりました、もうおかひいの、おかひい・・・・
 アエギ声までおかしくなってました。

 うううんんんっ、も、もう、オマ○コが気持ち良すぎて気が狂いそうだ・・・・
 ねっとりした腰の動きで3回目の射精が来そうになりました。目の前には完全に壊れた彼女の顔があってそれ見たらがまん出来ませんでした。

 ひっ、ひぃーーーーーーー!
 狂ったアエギ声を出した瞬間、目の前が真っ白になって意識が遠くなりました。凄まじい快感が来て動けないしあと10回腰を動かしたら心臓が止まりそうでした。

 3分後、やっと目を開くと目の前には意識があやふやでおかしい顔したままの彼女の顔がありました。うっ、うーーーっ!
 たまらない声を出すとオチ○チンを抜きました、はあ〜すごいオマ○コ・・・・

 目をつぶって体を休めましたが、あのカップルはまた舐め合っていました、エンドレスで一晩中アエギ声を出すに違いないと思いました。これ聞いてるラブホ盗聴サイトの会員は興奮しながらオナニーしていることでしょう。

 横になりながらタブレットで次々と部屋番号を押すと、いろんなカップルがラブホでセックスしまくっていました。アニメ声の可愛い女子のアエギ声、オバサンの吠えるアエギ声、泣きながら狂ったようなアエギ声、何て激しいんだろうか。

 うちのラブホに来るのは、お金が無いけどセックスしたいカップルばかりです。そしてアエギ声を聞かれることで興奮するカップルも多く、露出狂カップルの激しいアエギ声は耳が痛くなるほどです。

 ラブホ盗聴サイトは毎日アクセスするたび、ヤラセでないカップルの激しく愛し合うアエギ声が聞けるサービスです。お試し1ヶ月無料登録すると98%はそのままカード払いで正式契約してくれるのでありがたいことです。

 意識のあやふやな彼女はセックスのし過ぎで完全におかしくなったままでした、オマ○コ見せてって言い又を開くと凄いことになってました。だらしない姿で横たわる姿を見ると、本当に毎日たまらないなと思いました。

 偶然にもラブホテル販売物件の看板を見たのと、マンションの隣の部屋のカップルのアエギ声からヒントを得て作った、ラブホ盗聴サイトは現在絶好調です。

 他社が真似して儲からなくなる前に一財産築いて、早期引退して彼女と働かずセックスして、快楽の世界に没頭できたら良いなと思う今日このごろです。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2021年1月9日掲載
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