ラブシップ、ダイヤモンドエロス号


ラブシップ、ダイヤモンドエロス号もそえ作

チケットセンターで働く２９才女子です。航空券や新幹線のチケット発行、格安バスツアーの受け付けをする仕事をしています。　　仕事柄お休みは世間と逆で平日休みで、長期休暇も時期をずらして取るような典型的なサービス業です。今年のお正月ももれなく出勤してチケット販売にと大忙しでした。　２週間遅れでお正月休みを取れることになると、今年は迷わずラブシップ・ダイヤモンドエロス号のチケットをゲットしました！　この船は海に浮かぶラブホなのでラブシップと呼ばれています。　日本をぐるっと７日間かけて１周するだけの船旅ですが、セックス好きにはたまらない船です。だって狭い客室にこもり、ひたすらやるだけに徹した船だからです。　料金もラブホでお泊りするよりずっとお得なんです、その秘密は豪華客船ではないからです。ダイヤモンドエロス号は古いコンテナ船をそのまま使った船で、客室もコンテナを改造し積み上げただけのコストカットに徹した船です。　そんなエロ船に今年は２２才、セフレＫくんと乗船することにしました。Ｋくんは自宅の畳屋を手伝っているので、私の予定に合わせられるとても都合の良い男子です。　セックスも凄いので２年も関係が続いてて、夜になるとＫくんは私の部屋にセックスしにやって来ると毎日２時間しまくってます。休日にはラブホで派手なセックスするほどセックスの凄い男子なので、私にとっては最適なセフレです。　お休みに入るとＫくんと旅行カバンを引きながら埠頭に向かいました。といっても周りはコンテナと船がたくさんある場所で、大きなクレーンが動いていてトラックがたくさん走る危ない感じの場所でした。　受付は小さなテーブルが置いてあってアルバイト風のおじさんが一人いたので、チケットを出すとキーを手渡されました。良くあるカードキーじゃなくて普通の家のドアに指すようなキーでした。　当たりを見回すとギラギラになったカップルばかりでした。私達みたいにセックスばかりしてるようで、この一帯だけ空気はエロ充満状態でした、だって７日間しまくるつもりで船に乗る人たちばかりだからです。　おじさんが清掃終わりましたので乗船してください！　って言うとカップル達がゾロゾロとタラップを登り始めました、私とＫくんもまじって登るとハーハーと息が切れてしまいました。　２０３号室はどこかしら？　広いコンテナ船の中を歩きながら探すとありました。ドアにはＵ字型した南京錠がかかっててそこにキーを挿して回すとカチッと外れました。　コンテナの大きなレバーを引いて開くと、中はビジネスホテルのようになってました。入るとスリッパがあったのではくと大きなドアを閉じると薄暗くなりました。　丸い窓が１つ付いていてその横にはベッド、小さなテーブルとミニ冷蔵庫、棚にはシーツや毛布が積み重ねてあり、トイレと浴室はユニットバスになっていました。　テレビも無いし本当にセックスするだけみたいな空間です、でも安いし７日間しまくるつもりなのでこれで充分だと思いました。ねえ、シャワー浴びたらしよ！うん！　Ｋくんと服を脱いで全裸になるとユニットバスに入りました。そしてシャワーを頭からかぶりながら抱き合ってキスしました。ん、うーーーん！　たまらず興奮して声が出ました。　オチ○チンが大きくなっていてお腹に押し付けられるとたまらず握ってしまいました。ああもうこんな凄いわ！　手を上下させ始めるとＫくんは腰をピクピクさせながら、ううう！って声を出しました。　ねえ、手で出してあげる！　そう言うとＫくんはきもちいい、出したいよって言いました。Ｋくんの腰がピクピクするのを見ながら右手を上下に動かしました、するとＫくんも私の胸を両手でいじってきました。　立ったまま昼間からこんなことしてるんです、エロまみれな７日間を過ごせるなんて夢のようです、そしてＫくんのエロい体がピクピクしているのを見ていると興奮がさらに高まりました。　５分後、出ちゃう！そう言い出したのでいっぱい出して気持ち良くなるのよ！そう言うと、ううう、ん、んん、ううう！　って声を出してピクピクする腰がどんどん激しくなりました。　うーーーっ、腰がピクン！となった瞬間、オチ○チンの先から白い液体が凄まじい勢いで飛び出しました。４回、５回、なんてすごい量なのかしら！　昨夜全て出しきったというのにもうこんなに。　Ｋくんのオチ○チンはやっぱり凄いなと思いました。手をゆっくり絞り出す動きをするたび、Ｋくんは、ううっ！って声を出して腰をピクピクさせました。　あーーーぜんぶでたーーーー、そう言ったので手を放しました。すごいいっぱい出たよ！そう言うとすごい気持ち良かった・・・・ってＫくんは言いました。　Ｋくんのオチ○チンは出しても出しても大きなままです、やりすぎて小さくなっても手と口で刺激すれば何回だって・・・・　だから私の欲望を満たしてくれるオチ○チンはこれだけです。　Ｋくんとシャワーを浴びて出ると全裸のままベッドの上に倒れ込みました。すると船がユサユサと揺れ始めたので出港したんだと思いました。でも豪華客船みたいな見送りやセレモニーはありません。　今頃カップル達は私たちと同じにセックスしているに違いありません。そしてＫくんに抱きしめられて乳首なめられるとたまらず、あーーーん！　って声が出てしまいました。　７日間セックスだけ出来てエロまみれだなんて・・・・その期待と欲望にどうにも我慢出来なくなりました。早く入れてえ！　そう言うとマタを入れやすいよう大きく開きました。　起き上がったＫくんはマタを見て、はああオマ○コがあ！　そう言うとすぐオチ○チンがオマ○コに当たりました、そしてオチ○チンがゆっくりと入ってくるとたまらず、あーーーん！って声が出ました。　私の好きな気持ち良い腰の動きが始まるとたまらず、あーーん！　って声が止まらなくなりました。こんな気持ち良いことをずっと７日間もやれるなんて最高、あーーーもうセックスやめられないわ。　船の外の景色とかそんなこと関係ありません、気持ち良いセックスできるだけで良いんです。そしてスポットにオチ○チンが当たるとたまらず、あーーーっ！　って大きな声が出てしまいました。　こんな声、私の部屋では出せません、でもこの船なら出したい放題なんです、我慢せず声を出しているとＫくんも興奮してきてどんどん腰の動きが激しくなってきました。　どうにも我慢出来ませんでした。あーーーっだめーーーー！大きな声が出た瞬間、強烈なオルガスムス来ました！　意識飛ぶほどの強いもので仰け反ってしまいました。　Ｋくんの腰の動きが止まり私の顔を見て、す、すごい、は、はああ！　って声が聞こえました。私の崩壊したオルガスムス顔を見ているんです、でもどうにもならないほど強烈でした。　３分後、やっと顔がコントロール出来るようになるともっと！と言いました。するとまたＫくんの腰の動きが始まりました。あっ、あーーーーっ！　たまらず声が止まらなくなりました。　物凄い快感が１時間続きました、次々とやってくる強烈なオルガスムス、Ｋくんのたまらない声が何回も出てオマ○コの中での射精、そしてあまりの快感にこれ以上セックスすることが出来なくなりました。　オチ○チンが抜けるとこれ以上したら死にそう！って言うので私も耐えられないわ！　って言いました。こんなに激しいセックスを１時間もしたんです、疲れ切ってしまい知らないうちに寝てしまいました。　目が覚めるとＫくんはスヤスヤと寝ていました。スマホを見ると電波ありませんでした、ああ１時間セックスして２時間寝ちゃった・・・・　お昼過ぎていてお腹が空いて目が覚めたんです。　ねえ何か食べに行こうよ、Ｋくんを揺すると、うーーん、って声を出して目を覚ましました。起き上がりＫくんと服を着ると大きなコンテナのドアを開いて外に出ました。　鉄でできた廊下を歩くとちょうど船の真ん中あたりの外に出ました。これがメインストリートなのね！　両側にはコンテナが並んでいてファーストフードの店や、酒屋、パン屋、書店にドラッグストアまでありました。　ねえここ入ろうよ、うん！　コンテナの中に入るとラーメンを注文しました。券売機で６００円入れて醤油を注文するとすぐ出てきました。シンプルな細麺の東京ラーメンはあっさりしていて美味しく食べられました。　混んできたので食べ終わるとすぐ出てメインストリートをぶらぶらしました。玩具店の中にはオモチャがいっぱい並んでいました。ねえバイブとオナホールも後で買おうよ。　ドラッグストアもありましたが、コンドームや強精剤みたいなものが山積みされてました。本屋もあったけど売ってるのはエロ本ばかりです、噂には聞いてたけど本当に全てエロ船だわ！　一通り見終わると酒屋で生ビールとワインと焼酎を買うと部屋に戻りました。メインストリートは外で風が冷たくて体が冷えたので、服を脱ぐとすぐＫくんと熱いシャワーを浴びました。　すでに大きくなってるオチ○チンを見たらまたセックスしたくなりました。抱き合いながらシャワーを浴びて汗が出てくると出ました。そしてベッドに並んで座ると買ってきたビールをイッキ飲みました。　くはあ～っ、美味しい！昼間からビール飲めるなんて贅沢、そしてセックスも出来るなんて夢のよう・・・・　エロまみれの７日間セックスしかすること無いんですもの。　飲みながらＫくんは私の体をエロな目で見ました、私もオチ○チンを握りエロな目で見ました。そしてハーハーしながら興奮が高まってきました。ねえセックスしまくりましょ！　う、うん、ああもうたまらないや。　全裸のまま抱き合いそのまま横に倒れると、私の体をいじってきたので私もいじりました。興奮してきて１０分後にはオチ○チン入れたくなってＫくんの上に乗ると腰を下げました。　オチ○チンをオマ○コの中にゆっくり入れるとたまらず、あーーーんオチ○チンきもちいいーーー！　って言ってしまいました。うううっオマ○コきもちいい、うーーーー！Ｋくんも言いました。　オチ○チンを７日間もずっと味わいエロまみれだなんて夢のようだわ！　さっきは性欲が激しく溜まっていて激しいセックスしてしまいました、今度は味わうセックスしようと腰の動きをネットリとし始めました。　あーーーオチ○チンいい、あーーーーー最高！あーーーーー！　腰を動かすたび声が出て止まらなくなりました。Ｋくんは私の体をエロな目で見ながら、うーーーーっ！って声を出していました。　Ｋくんのオチ○チンと私のオマ○コはセフレになってから２年、ほぼ毎日セックスしてるので何百万回もこすれています。腰を動かし１回こすれるたびこんな気持ち良くなれるんですからもう止まりません。　そしてＫくんの上で２時間ネットリとした腰の動きを続けるとあまりの快感にこれ以上続けられなくなりました。Ｋくんもうだめえ・・・・　するとＫくんももうだめだあ・・・・って。　１５回くらいオルガスムス感じました！　Ｋくんも５回くらいオマ○コの中で射精しました。その間何回もＫくんに崩壊したオルガスムス顔を見られてしまったんです、ああもうセフレＫくんの前でしかこんなこと出来ないわ。　疲れ切って横に倒れると知らないうちに寝てしまいました。そしてＫくんの手の動きで目が覚めると私の胸を両手でいじっていました。あーーんエッチい！　そう言うとたまらず体がピクピクしてしまいました。　スマホを見るとやっぱり電波は無く夕方になっていました。船はゆっくり左右に揺れているのがわかるけど、いったいどのあたりを進んでいるのかわかりません、でも関係ありません。　ああねえＫくん後ろからネットリしてえ～、そう言うと肘と膝をついてお尻を出しました。Ｋくんの手がお尻をつかんだ瞬間、オチ○チンがゆっくりとオマ○コの中へと入ってきました。　あ、あーーーオチ○チンきもちいい、あーーーーいい！うううっ、オマ○コの中がすごいや、ううう！　私もＫくんもとっても気持ち良くなっていてしまくりたいと思いました。　Ｋくんのオチ○チンが回転したり奥を突いたり、オチ○チンが抜けたと思うと入ったり、そのたびにたまらず、あーーーーんいい！あーーーんそこーー！　って声が出て止まらなくなりました。　オチ○チンとオマ○コが何千回もこすれました、そして全て気持ち良くて止まらなくなりました。Ｋくんったら、うーーーっオマ○コがあーーー！　って何回も叫ぶんですよ、ああもうオマ○コがどうかなりそう、もうだめ。　２時間Ｋくんのオチ○チンがオマ○コの中でこすれました。細くて長いオーガズムを握って数１０回感じていると、世の中にこんな気持ち良さがあるなんてといつものように思いました。　オチ○チンが抜けるとたまらず、あーーーん！って声が出ると横に倒れてしまいました。その横にＫくんも倒れて来て６回オマ○コの中に出たあ・・・・　って言うと急に静かになりました。　２時間後、空腹で目が覚めました。ねえ、何か食べに行こうよ、そう言うと眠そうな声で、うーーーん、って声を出しました。服を来てヨロヨロしながらメインストリートに出ました。　左右にはコンテナが積み重なっていて、屋根が無いので冷たい風が上から吹いていました。寒っ・・・・何を食べようか考えるでもなく焼き肉店に入りました。　店内は混んでいて煙が凄くて目がしみました、でも周りのカップル達はスタミナ付けるためホロモンをバカ食いしていました。エロと煙全開の店内で注文するとすぐに肉が出てきました。　スタミナセットという油ギトギトの肉を焼き始めると煙がすごくってもう・・・・　しかし食べ終わる頃になると疲れた体が熱くなっていて猛烈に性欲が湧き上がってきました。　もどってしよ！うん！Ｋくんと店を出るとまっすぐ部屋に戻りました。服も髪も体も焼き肉臭かったので、服を脱ぐとＫくんと一緒にシャワーを浴びました。　出ると我慢出来ませんでした、全裸のままベッドに倒れ込むとＫくんの目の前でマタを大きく開きました。それ見たＫくんは、はああオマ○コがあ、って言うとガバッと抱きついてきました。　オチ○チンが一気にオマ○コの中に入ると、Ｋくんと大きな声を出してしまいました。そして激しい腰の動きが始まりました。だっ、だめーーーこわれるーーーー、あーーーーだめーーーー！　スタミナセットの焼き肉パワー炸裂でした、そんな激しいの壊れちゃう、オマ○コだめーーーー！　でもＫくんの激しい腰の動きは止まりませんでした、Ｋくんったら射精しているのに構わず動き続けたんです。　野獣のような声を出しながらＫくんとベッドの上での激しい動きは止まりませんでした。１時間後、Ｋくんが死にそうな悲鳴を発しましたが私はもう声も出せずオーガズム顔のまま動けませんでした。　Ｋくんは限界までセックスしました、そしてそれ以上続けられず私の上から横に倒れると意識が薄れてきてわからなくなりました。目が覚めると３時間寝ていて下半身に痛みを感じました。　オマ○コ壊れた・・・・あんなに激しいの久しぶりだったわ・・・・私ったらあんな恥ずかしい叫び声を発してしまって・・・・　連続オルガスムスの凄まじさに最後は声も出せず死ぬ死ぬ、って本当に思ったほどでした。　目をつぶりあのオルガスムスの快感を思い出しているともうセックスが止まらない！　って思いました。そしてＫくんが目をさますと私の胸の谷間に顔を押し付けてきました。　オチ○チン凄すぎてオマ○コ壊れた・・・・　そう言うとＫくんもオチ○チン壊れたもう出来ないよ、って言いました。でもたくさん寝たので体の疲れも取れて全然眠くありませんでした。　Ｋくんとベッドに並んで座ると買っておいたビールから飲み始めました。はあ～美味しい、ははは！　するとＫくんは酒とセックスに溺れてエロまみれになりたいって言い出しました。そして飲みながら同時になめっこしました。　お酒飲んでなめっこして興奮が高まるとセックスして寝る、それのくり返しです。そしてすぐＫくんは私の体をエッチな目で見ながらいじってきたので、私も同じことをしました。　次は焼酎を飲み始めました。お酒を飲みながらなめっこしたりエッチなことをベッドの上でしました。ねえオチ○チンもっと良く見せて！　そう言うとＫくんは小さくなったオチ○チンを太ももの間から引っ張ると上に出しました。　ああかわいい！　指で突っつくとフニャフニャでした。こんなのがあんなに大きくなるなんて不思議な肉の棒だわね、つまんで見るとやっぱりフニャフニャでした。なめてあげる！　Ｋくんの手は胸をいじっていました。あ、あーーーきもちいい、あーーー！声を出すとすごいエッチ、おっきい！　って何回も言いました。酔ってきてすでにエロな気分になってきているんです。　おねがいオナニー見せて！　Ｋくんが言うのでマタを開くと右手の中指でクリいじりを見せました。するとＫくんは胸をいじりながらも、はああすごいエロ、すごいエッチ！って言いました。　左手でオチ○チンをつまんでいたら、芯を感じるようになりそしてグググッと大きくなって来たんです。あ、あーーーすごい回復力！たまらず言ってしまいました。　オチ○チンが握りきれないくらい大きく太く固くなったんです、するとＫくんがこのオマ○コに入れたいよ！って言いました。良いわ入れてえ！　すでにオマ○コもすごいことになっていました。　開いたマタにＫくんのこオチ○チンが近づいて来たのでもっと大きく開きました。そして腰を上げてオチ○チンがオマ○コに当たるとゆっくり前進させながら下げて行きました。　ちょっと痛いオマ○コの中にオチ○チンが入ると燃えるよな感覚が来ました、ねえオマ○コ壊れそうだからネットリよ！　そう言うとベッドの上で向かい合いＫくんと一緒に腰をネットリと動かし始めました。　Ｋくんの気持ち良い顔とエッチな目で私を見ているのがよく見えました。私もエッチな目でＫくんの体を見ながら声を出しました。もうすでに私もＫくんも半分くらい顔が壊れている状態です。　こんな顔をさらけ出せるのはＫくんの目の前だけです、そして何回もオーガズム顔になって声が止まらなくなりました。途中休みながらですが３時間Ｋくんと一緒にネットリし続けました。　何回もオルガスムスが来てＫくんにその狂った叫び声と崩壊したオルガスムス顔を見られてしまいました。そしてＫくんの射精した時の狂った声と崩壊した射精顔といったらもう・・・・　あーーーしすぎたわ、もうオマ○コ壊れた、オマ○コおかしい・・・・小さくなったオチ○チンが抜けるとオチ○チン壊れたもうだめだあ・・・・って。　酔ったままＫくんとセックスし続けてもう限界でした。Ｋくんは後ろに倒れると寝てしまいました。私も横になると意識が薄れてきて知らないうちに寝てしまいました。　目が覚めると小さな丸い窓から太陽の光が入って室内は明るくなっていました。１０時間以上寝ていて頭はスッキリしていて体の疲れも取れていましたが、性欲が爆発しそうでした。　Ｋくんと激しいセックスしました！　昨夜あんなにセックスしまくったのに、オチ○チンが飛び出した白い液体は胸と首と顔にまで飛び散りました、ああなんて凄いのかしらこのオチ○チン。　寝て起きてセックスして寝て起きるとなめっこして、間にお酒を飲んで何か食べてまたセックス。欲望を満たすことだけ考えて昼とも夜とも関係なくひたすらセックスしくまりました。　ねえ、今日は何日だったっけ？いまどこ？あと何日セックスできる？　全てわかりません、頭の中はエロで充満してまったく何も考えられません、なめっこしてまたＫくんに乗るとセックスをして限界までするとひたすら目が覚めるまで寝ました。　７日目の朝、場内放送があり、あと２時間で埠頭に到着ですとアナウンスが流れました。ああ終わったんだ・・・・。部屋を出て下船のためタラップを降りようとすると、エロカップル達は変わり果てた姿になってしました。　フラフラしながら私とＫくんもタラップを降りると旅行カバンを引きながらひたすらバス乗り場まで歩きました。途中座り込んでしまうオジサンや若い女子もいました。　しすぎたカップルだらけで私も早く自分の部屋に帰って寝たいと思いました。でも電車に乗っていると７日間のエロまみれのセックスを思い出したら次の長い休みもラブシップ、ダイヤモンドエロス号に乗りたいと思いました。　お酒とセックスに溺れ、７日間しまくったあの快感を一度知ってしまった私とＫくんは、もっとセックス好きなセフレになりました。

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2021年2月27日掲載
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