ラブホ昭和村


ラブホ昭和村もそえ作

地方都市の蕎麦屋で働く２５才男子です、うちの店は農家の一軒家で営業していて裏の畑では蕎麦の実の栽培も行っています。　畑で作ったそば粉を使ったつなぎ無しの蕎麦は美味いため、休日になると他県からも多くのお客さんがやって来る人気店です。そして僕は店でひたすらそば打ちする仕事をしています。　今はとても良いそば打ち機械があり、職人さんの手の動きが細かく再現されるため、スイッチ入れて打ち具合を見ながらその日のお天気に合わせてボリウムを微調整するだけで美味しい蕎麦が作れます。　１１時に開店するとその日打った蕎麦が売り切れるまでの営業となるため、日曜日はお昼過ぎると蕎麦が無くなり閉店します。そんな職場のため比較的楽な仕事ができてるのでこのまま働きたいと思ってます。　仕事が終わると車で３０分のアパートに戻る生活していて、夜はいつも彼女とセックスしています。彼女は２３才、近くの民芸品販売店で働く女子で付き合い始めて２年になります。　彼女の店での制服姿を見るとただのデブに見えますが、実はクビレすごいとてもエッチな体してる女子です。顔がもう少し可愛いとか綺麗ならばグラドルとして売れると思います。　そんなエッチな体してる彼女とアパートでするセックスは本当にたまらないものがあります。毎夜肉体をむさぼり興奮と快感を感じる最高のセックスができるからです。　しかし住んでるアパートはセックス環境があまり良くありません、だからいつもするのは無音セックスです。チ○コをマ○コに入れ腰は振らずその密着感をたっぷりと味わうセックスです。　最初物足りませんが、３０分過ぎたあたりからジワジワと快感が増していくやりかたです。チ○コとマ○コのヒダビダの密着感をたっぷり味わうと同時に肉体をむさぼり続けます。　１時間後、腰を振ってないのに我慢できないほどの快感に達すると彼女と無音で絶頂世界に突入します。意識が遠くなるほどの細く長い快感に声すら出せずその後やってくる素晴らしい恍惚感に浸るわけです。　これはこれで満足感の強いセックスですが、時には激しいセックスだってしたくなります。そんな時は近くのモーテルに行きベッドを揺らし激しく叫ぶセックスすることで満足感を得ています。　しかし最近なんですが、車で１時間ほどにある倒産したゴルフ場だった場所に昭和村テーマパークが作られました。この村は町内にある建物の解体業者が始めた事業です。　家を壊す時は重機でバラバラにし、産廃トラックに乗せるとそのままクリーンセンターや廃棄物処理場にお金を払い捨てに行きます。当然解体費用も高くなるわけで今でも町内には古い家がそのまま放置されてます。　この古い家を何か有効利用できないかと考えられたのが家の移築でした。手間はかかりますが綺麗に分解しトラックで運び昭和村で元の形に戻すと、昭和の雰囲気を楽しんでもらうテーマパークはお金もかけず完成しました。　村のお荷物だったゴルフ場は無償で解体業者に譲渡、その広い土地に本来捨てるはずの、昭和の香りたっぷりの家が移築され始めると関係者の間からはすぐ倒産するだろうと声が出始めました。　しかし広くて綺麗な芝生の上に点々と並ぶレトロでくたびれた家は独特の雰囲気がかもし出されていました。写真映えすることでネットで拡散すると一躍脚光を浴び多くの観光客が来ました。　すると昔を思い出して懐かしい家に泊まってみたい声も出始めました。その要望に応じ試験的に電気水道ガスの設備工事を行うと一泊６０００円で宿泊できる昭和の家は貸し出され始めました。　昭和の家は快適でも綺麗でもありませんが、昔を感じられる新鮮さから若者までもが興味を持ち始めた結果、予約殺到したため他の家も大急ぎで住めるように工事を始めました。　これには解体業者も驚きでした、昭和の家を保存して見せる目的だったのに貸すことでガッチリ儲かる村になったからです。今では無料で家を解体しますって話で昭和村バージョンアップ計画も始まりました。　そんな昭和村に目をつけたのが僕と彼女でした。一泊６０００円で借りられるならラブホと同じじゃん、なら休日には昭和村に宿泊してセックス楽しもうってことになったからです。　今日は火曜日でした、いつものように店で働き５時になるとアパートへと帰りました。そして彼女と支度すると車に乗り近くの国道のラーメン店で夕飯を食べてから昭和村へと向かいました。　ゴルフ場みたいなゲート入り口から入り、昔はクラブハウスだった建物で予約名を言い料金を支払うとキーを受けとりました。昭和村は昼間は入場無料で誰でも出入りできますが、夕方閉園すると宿泊者だけになります。　今日はどんなボロな家かな？　期待しながら細くて暗いゴルフカート道路を進みました。すると芝生の上に昭和の香りするレトロな家が点々と見えてきました。えーっと５５号はと・・・・　看板案内を見ながらヘッドライトの明かりをたよりに到着したのは小さな平屋でした。かなりボロだな１ＤＫって感じかな・・・・　車を降りて木のドアを開くと中へと入りました。　ドア横にトイレと風呂、脱衣場はありません。狭い台所は木の床になっていて、タイル貼りの流し台がありました。かなり古いレトロ感たっぷりの家で障子を開くとそこには四畳半の畳の部屋がありました。　昭和の時代にはこんな狭い家に家族６人住んでたらしいです。今では考えられない狭さ、いったいどうやってセックスしてたんだろ・・・・　そんなこと考えながらお風呂の用意をしました。　浴室に入るとバスタブも壁や床もタイル貼りでした、蛇口から水を入れるとガス釜のレバーを回しカチン、カチン、って音を立てて３回目でボッと着火しました。今みたいにひねるだけでお湯出てこないんです。　彼女はすでに狭い部屋の押入れから出した布団を引いて座ってました。その横に座ると抱きしめてキスしました、ムチムチ感たっぷりの肉を感じると一瞬でチ○コが立ちました。　ん、んんっ、ん、彼女の鼻が鳴り始めました。そして手がズボンの前を触ると興奮して、んーーーっ、って鼻を鳴らしました。胸のボリウム感を感じながら触るとさらに感じ始めました。　ああもうたまらないなこのムチムチな肉体、いやらしいマ○コも絶品だし今夜はこの肉体をむさぼりつくして狂いたい、そう思いました。そしてムチムチの太ももを触ると足が開きました。　パンティーの横から指を入れクリをスリスリすると、んんーーーっ、って鼻を鳴らしました。すでにマ○コは凄い状態になっていてグチャグチャでした。　そしてキスしてられなくなった彼女が口を放すと、んーーーっ、あーーー、って声を出し始めました。今日は無言セックスしなくて良い夜だからです。　なんていやらしい体なんだろう、服の上から触っても感じるムチムチ感にチ○コは破裂しそうになりました。２３才の若い肉体はプリプリパーーン状態だからです。　服の上からのいやらしい肉体いじりを続けているとお風呂場からボコボコと泡が出る音が出始めました。もっと続けてたいけどお風呂が気になり立ち上がると風呂場に入りました。　なんだまだぬるぬるか、でも彼女も近くに来たので服を脱ぎ始めました。そして裸になると狭いタイルでできたバスタブの中に入りました、うわっまだ冷たい。　彼女も入ると少ない水がザーーーッと溢れました。狭いバスタブに２人はちょっときついです。それでも彼女と抱き合いキスしながら湯が熱くなるのを待ちました。　そして汗が出てくると彼女と出るとシャンプーして体を洗うと残り少ない湯に入り温まりました。すると彼女が早くチ○コ入れて激しくして！って言い出しました。　チ○コは破裂しそうなほど立ったままでマ○コの中の快感を思い出したら僕もがまんできなくなりました。出て体をバスタオルで拭くと裸のまま薄っぺらな布団の上に倒れ込みました。　４畳半の狭い昭和感じる部屋は裸電球が薄暗く光ってるだけです、その下で彼女と肉体を密着させキスすると興奮度が最高潮になりました。がまんできない入れるぞ、そう言った瞬間彼女の又が大きく高く開かれました。　一撃でチ○コをマ○コの奥深く入れるとたまらず彼女と、あーーーー、って声が出ました。今日は無言セックスする必要がないからです、そしていつもしない激しい腰の動きを始めました。　強烈な快感が来ると僕と彼女は、あーーーー、って声が止まらなくなりました。入ってるだけでイキそうになるマ○コの中は想像絶する強烈な快感だったからです、夢中で腰を振ると下で彼女の肉体が揺れまくりました。　３分後、あまりの快感にがまんは限界でした、下から狂ったように腰を動かす彼女とあっという間に頂点に達しました。そして狂った叫び声を発するとたまらずマ○コの中への凄まじい射精が始まりました。　いつもしてる無言セックスの射精はドロッ、ドロッ、ドロドロッ、ドロッ、って感じですが今の射精は激しく、ピッ、ピピッ、ピッ、ピッ、って感じであまりの快感に仰け反ってしまいました。　凄まじい射精が終わると恍惚感が来て僕と彼女はがっしり抱き合ったままその快感を味わいました。そしてチ○コが小さくなると目を開き彼女の顔を見ました。　激しいセックスが終わった後の喜びの表情を見ると強い満足感を感じました。そしてチ○コを抜くと彼女の横に倒れ休みました。あーーースッキリした。そう言うとマ○コに激しく出してくれたのね、って喜びの顔で言いました。　若いムチムチの肉体、いやらしいマ○コの中への射精は言葉で言えないほど良いものです。こんな快感を毎日味わえるのはピルのおかげで無言セックスで感じる絶頂世界は一度感じればやめられません。　今夜は夜通しこのいやらしい肉体をむさぼりたい、そう言うと私もむさぼりたいわ、って言いました。明日は休みだから今夜はめくるめく夜を過ごすつもりです。　薄暗い裸電球の下の薄っぺらな布団の上で彼女とセックス後の余韻を楽しみながら抱き合い休みました。するとさっきのマ○コの中を思い出して彼女のお腹に押し付けてたチ○コが立ち始めました。　あ、あーーすごい回復、気づいた彼女が言いました。これがマ○コに入ると最高なの、これがないとだめなの、そんなことを言うんです。そして彼女が上になり足が開くとチ○コの先がヌルヌルしました。　次の瞬間、彼女の腰が落ちると一撃でチ○コがマ○コの中へ入りました。そしてたまらず彼女と、あーーーー、って声が出ました。だってマ○コの中はヌルヌルだったからです。　精子いっぱいのマ○コの中はヒダヒダ感とヌルヌル感が混じってました。ああもうすごいなマ○コの中、そう言うと、あーーーーチ○コの感触すごく良い、もうずっと抜きたくないのおーーー、って言いました。　上になった彼女の腰がゆっくり動き始めると彼女と一緒に、あーーーー、あーーーー、って声が出始めました。入ってるだけで気持ち良いマ○コがチ○コと擦れて強い快感を感じたからです。　彼女と一晩中肉体をむさぼりチ○コとマ○コを味わうんです、ああもう本当になたらないや。下から見上げる彼女の姿はいやらしいの一言でした、そしていつも出さない声を出しているんです。　大きな胸の揺れ、いやらしい腰のくねり、クビレ激しく顔はすでに快感でいっぱい。マ○コの中はヌルヌルでヒダヒダがチ○コに絡みついています、あーーーすっげーーーー、たまらず声が出ました。　はあーーーっ、は、はあーーーーっ、彼女のおかしな大きな声が狭い部屋に響きました。一晩中彼女はこんな声を出すに違いない、一晩中マ○コの中の快感を味わうんだ。　そして４０分後、彼女は狂った顔のまま狂った叫び声を発すると力尽きて僕の胸の上に落ちてきました。そしてイキ過ぎたのお～もうだめえ～、って顔を胸に押し付けて言いました。　マ○コの中で連続３回もの射精感を感じたチ○コは一瞬で小さくなりました。ああもう激しかったな・・・・彼女の狂った姿を思い出しながら恍惚感に浸ると同時に強い満足感を感じました。　１０分後、彼女が起き上がり腰が上がると僕の横に倒れてきました。昼間の仕事疲れと激しかったセックス、放心状態から意識が薄れてくるとわからなくなりました。　目が覚めたのは深夜でした、枕元のスマホを見ると２時で彼女は僕の体を触りながら胸にキスしてました。４時間爆睡したせいで頭はスッキリ、そして体の疲れも取れてました。　彼女のムチムチな肉体の感触を感じているとすぐにチ○コが元気になり破裂しそうになりました。それを感じた彼女は握って刺激してきました、さっき凄かったわ、ああもうこれがないとだめなのって。　狭い昭和の部屋の中で僕と彼女は体を触り合い肉体をむさぼりました。するとがまん出来なくなった彼女が後ろから入れて、って言うとお尻を突き出してきました。　ふとんに膝をついて大きなお尻をつかみ凄い状態のマ○コにチ○コを押し付けると一撃でチ○コ入れました。あーーーーーっ、彼女と声が出るとマ○コの奥を突き始めました。　あーーーっすごいすごいあーーーーー、彼女が叫びました。あっ、あーーーーっ、すげーーーーー、たまらず僕も叫びました。マ○コのヒダヒダ感がハンパなくて勝手に腰が動くというか痙攣しました。　世の中にこんなに気持ち良いマ○コがあるなんて、ムチムチの肉体が目の前で揺れまくってるんです。セックスするためにあるような肉体を見るとついつい腰に力が入ってしまいました。　僕と彼女は叫びながら狂ったようにセックスしました。そして射精するたび頭の中が真っ白になったけど、マ○コが凄すぎて止まりませんでした。目の前では彼女が狂った状態なのがはっきりわかりました。　４０分後、３回目の射精感をマ○コの中で感じるとこれ以上続けられなくなりました。急激にチ○コが小さくなると腰を引いて抜くと彼女はたまらず横にバタンと倒れました。　その横に僕も力尽きて倒れると動けなくなりました。なんて激しいセックスだったんだ、これ以上は無理限界だ。疲労感と脱力感を感じていると知らないうちに寝てしまいました。　目が覚めると５時でした、障子が明るくなってきていてさっきのセックスのことを思い出しました。彼女があんな狂った叫び声を出すなんて・・・・　マ○コの中まで狂っていて僕はおかしな声で何回も叫んでしまって。　横たわる彼女の肉体はいやらしいの一言です、ああもうたまんないなこの肉体・・・・腰のクビレを触っていると目を覚ました彼女が抱き着いてきました。　ねえもっと！　そう言うとチ○コ握ってきました。すると３分後にチ○コは元気になり破裂しそうになりました。すると握ってた手は放さず頭が近づくと口を開きチ○コをカポッとしました。　うっ、うーーーーーっ、たまらず声が出ました。ムチムチの肉体の彼女がチ○コなめてるんです、その姿を見て肉体をむさぼるってこういうことなんだと思いました。　たまらず横に倒れると彼女の足を開くとクリをなめ始めました。くーーーん、くーーーん、彼女の鼻が鳴りました。ああもうたまらないやこんないやらしいこと。　彼女の口の気持ち良さにたまらず強い射精感を感じましたが興奮状態が続いていてチ○コは破裂しそうなままでした。口を放した彼女はもうがまんできない、そう言うとあお向けになり目の前でマタを大きく開きました。　マ○コは凄いことになってました、たまらず起き上がりマ○コめがけて一撃でチ○コ入れた瞬間、あーーーーー、って彼女と声が出ました。そして激しい突きを始めると僕と彼女は狂った叫び声を出しました。　４０分後、これ以上続けることが出来ないほど強い快感を感じました。もうだめだあ、急激に小さくなったチ○コを抜くと彼女の横に倒れ込み放心状態になりました。　こんな激しいのマ○コ壊れちゃう、いかに激しい快感を感じたのかわかるような彼女の言葉でした。そして僕の肉体をむさぼり始める彼女、昨夜からずっといやらしいことばかりです。　ああもうこのムチムチの肉体が本当にたまらないや、セックスするためにあるような肉体なんだ、彼女に体をさわられキスして止まらない彼女の姿をじっと見ていました。　それからチエックアウト１０時まで僕と彼女は肉体をむさぼりセックスしました。朝日で部屋の中が明るくなってる中、ムチムチな肉体が揺れまくりおかしくなるほど興奮しました。　急いで服を着ると外に出ると太陽が眩しく感じました、そして車に乗り込み管理事務所でキーを返すと昭和村を出ました。ああ凄かったな・・・・　一晩中彼女と肉体をむさぼってしまった。　国道のファミレスでモーニングを食べるとまっすぐアパートに戻りました。そして彼女とシャワー浴びて体の汚れを流すとベッドに倒れ込みました。　ああ、凄かったの、裸で抱きついて来た彼女のムチムチな肉体を感じていたら興奮が高まりチ○コは破裂しそうになりました。横でマタを開き欲しがるのでゆっくりチ○コをマ○コに中に入れました。　そしてじっと腰を動かさずマ○コの中の快感を味わいました。ああもうヒダヒダがチ○コにからみついて来るんだ。無音セックスの始まりでした。　僕と彼女は昭和村テーマパークのことをラブホ昭和村と読んでいます、だってあそこでの一夜は普通のラブホで泊まるより激しく興奮してセックス出来るからです。　毎日彼女とセックスしてばかりいる僕は休日のラブホ昭和村を楽しみにしている２５才男子です。

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2022年6月11日掲載
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