| みだらな４０代 もそえ作 |
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ラーメンチェーン店で働く４３才女子です。毎日ラーメンを何百食も作りお皿を洗い、食材の下準備する仕事をしています。 この仕事を始めてから毎日が退屈で絶望感を感じる１０年間でした。アパートに疲れて帰るとお酒を飲み、テレビ見て酔いつぶれて寝て、朝起きると職場に向かう単調な日々をおくっていたからです。 しかし息がつまりそうな時もあるけど仕事があるだけ良いと思っています。社会保険完備しているしお給料もそこそこもらえるからです、このままあと１７年働いて退職したら田舎に引っ越して余生を送るつもりです。 子供もいないし結婚歴も無い、ひたすら生活のためだけに働く人生を過ごしてきました。なんの刺激も無いつまらない人生でしたが、そんな私でもトキメキを感じる出来事がありました。 それはセフレお見合いというイベントに参加したのが始まりでした。それまで男子とセックスする機会も無く、性欲はもっぱらオナニーで処理していましたが、それだけではどうにも抑えられない体になっていたからです。 ああ、男子とセックスしたい・・・・ 限界でした。そこで思い切って参加したのがこのイベントでした。普段着ることのない数着しか持ってないワンピースにアクセサリー、そしてメイクをしての参加はドキドキものでした。 パーティー形式で行われたセフレお見合いは、セックス相手を見つけるんだという強い意志をもつ男女が多数参加していました。誰でも良いからセックス出来る相手を見つけたい空気が充満していたイベントでした。 そこでＴさんって男子と仲良くなり、その日は連絡先を交換しただけでしたが後日デートに誘われ会うことにしました。でもセックス目的でお見合いしたのでその後目的を達成するまで時間はかかりませんでした。 Ｔさん４４才、会ってすぐセックスしたいと言われた時は恥ずかしさと嬉しさと感激が同時に来た感じでした、セックス経験の少ない私は下手くそで良くないって言われたらどうしよう、そんな不安もありました。 Ｔさんと会った目的はセックスです、誘われ数十年ぶりにラブホに入り男子に抱きしめられ体を触られました。忘れていた興奮と快感に身をよじり近年まれにみる忘れられない時間を過ごしました。 Ｔさんのオチ○チンが体の中に入ってきた瞬間、私ったらあんな恥ずかしい声を出してしまって・・・・・ だってオナニーの何倍も良かったからです。 セックスが終わってもＴさんは私の体をいつまでも触りました。こんなに熱烈に男子に体触られたの始めて・・・・ そしてその日、平日の昼間から２回、３回とセックスして最後は恥ずかしい叫び声まで発してしまいました！ 一生忘れることの出来ない、みだらな一日を過ごした私はセックスの本当の良さを知りＴさんの体が忘れられなくなりました。Ｔさんはすごく良かったよ、また会ってセックスしたい。そう言われた時は宙に舞い上がってしまうほどの高揚感を感じました。 あれから１年、錆びついてくたびれた私の体はみだらな体に変身、Ｔさんとするセックスがどうしてもやめられなくなりました。そしていつまでもＴさんに体を触られ求められる喜びを噛みしめる女子になりました。 Ｔさんはビジネスホテルで働く男子です、安い給料と深夜の仕事もあるあまり良い環境ではない仕事で、アパートと職場を行き来するだけの生活をずっと送っていました。 私と同じような境遇で友達も少ないし遊ぶお金も無い男子です。セックスする相手もずっといなくて、私と関係が始まるとＴさんは人生変わったよ！ と言います、それは私もそうでＴさんと週に２回ほど会ってするセックスが人生最大の喜びとなりました。 ４日働くと１日休みの仕事なので今日はお休みでした。朝起きるとすぐにシャワーを浴びていつもしないメイクをし、可愛い服に着替えるとアパートを出てＴさんと待ち合わせの駅まで電車で向かいました。 改札出るとＴさんが待ってたので、走り寄ると手をつないで商店街を歩きました。何食べる？ そう聞かれたので定食が良いと言いました。歩くこと５分、開店したばかりの店内に入るとアジフライ定食を注文しました。 Ｔさんは昨夜は夜勤だったそうでちょっと眠そうでした。深夜に３回起きてフロントで対応したそうですが、それ以外はソファーで寝ていられたので体は疲れて無いよと言いました。 食べ終わると１０時ちょっと過ぎていました、そろそろ行こうか、うん！ 店を出るとラブホ街がある地区へと手をつないで歩きました。ああ今日も平日の昼間からＴさんとみだらな行為をするなんて・・・・ 期待と興奮がまじりＴさんの手をギュッと握りしめてしまいました。ここどうかな？ 足を止めて看板を見ると６時間フリータイムとなっていました。６時間もＴさんとみだらな行為をするなんて、嬉しくなってうん！ って言いました。 料金はいつも交代で払うことにしています、今回は私が仕払う番だったのでフロントで料金を払うとキーを受け取りました。そして部屋に入るとすぐＴさんとソファーに座り抱き合いキスしました。 ん、うーーーーーん、んーーーーっ・・・・・ たまらず鼻が鳴りました。オバサンだって体を触られれば反応するし感じてしまいます。Ｔさんったらずっと私の体を触り続けました。 キスしながらＴさんの手が胸を触り、お尻を触り、そして太ももを触り始めると自然と足が開きました。そしてＴさんの手が入ってくるとたまらず自分からマタを開きました。 白いパンティーを見たＴさんは、はああ見えた！ ってすごく興奮しました。私みたいなオバサンのパンチラでこんなに喜んでくれるなんてありがたいと思わなければいけません。 そしてパンティーの上からクリを触られるとたまらず、あ、あーーーーん！ って声が出てしまいました。これからＴさんとみだらな行為をたくさんするんです、だってセフレですから。 たまらずＴさんのズボンの前に手を置くと触ってしまいました。すでに大きく固くなっていて、これが何時間も体の中に入って気持ち良くなると思ったらもう我慢できませんでした。 夢中で抱きつきズボンの前を触りました。ほとんど高校生カップルみたいな興奮状態で体を触り合いました。私みたいなオバサンだってセックス好きなみだらな女子になれるんです。 ハーハーと興奮しながら体を触られ感じてしまい声が止まらなくなりました、そしてＴさんの指がパンティーの中に入ってくるとクリを触られました、はあーーーん！ 恥ずかしい声が出てしまいました。 自分でクリを触るよりずっと良いのはどうしてかしら、ああもうそんな予測出来ない指の動きされたらもうだめ、ああっ！ たまらずイッてしまいました、それなのにＴさんの指は止まりませんでした。 オマ○コは恥ずかしいくらいグチャグチャでした、そこをひたすら触られて感じてしまったんです。んんんっ、も、もう、我慢できない！ Ｔさんにおねがい早くいれてーーーー！ って大きな声を出してしまいました。 もう我慢出来ないよ！ Ｔさんが言ったので自分から服を脱ぎ始めました。Ｔさんもズボンのベルトを緩めて服を脱ぎ始めました。３分後、私は我慢できずベッドの上でマタを大きく開き腰をくねらせてしまいました。 はああっすごいよ！ Ｔさんはオマ○コを見てそう言いました。早く早く入れてえーーーー！ 腰のくねりが止まりませんでした。そして１０秒後、Ｔさんと一緒にあーーーーー！ って大きな声を出してしまいました。 ４日ぶりにオマ○コの中にすごいオチ○チンが入ってきたからです。このオチ○チン死ぬほど気持ち良いんです、すすすごいあーーーーっ！ 大きな声を出してしまうとＴさんの腰の動きが始まりました。 オチ○チンがオマ○コの中で行ったり来たりするたび快感が走りました。すごいすごいのおーーーあーーーーん！ 声がどうにもとまりません、Ｔさんは私の胸を揉みながらも、はああすごい！ って何回も言いました。 私もＴさんもセックスのこと以外考える余裕はありませんでした。そして何回もオチ○チンが行ったり来たりして、あまりの快感に叫んでしまいました。それなのにＴさんの腰の動きは続きました。 ２０分後、たまった快感が爆発しそうでした。うううううんんんんっだめーーーー！ どうしても我慢出来ませんでした。凄まじい快感が全身に走った瞬間、オルガスムスを感じました！ Ｔさんのおかしな声が聞こえて狂ったように激しく腰が動き、あまりの快感に声も出せず仰け反って動けない状態でした。その１０秒後、オチ○チンが抜けた瞬間、んーーーーーーっ！ ってＴさんの声がしぼり出ました。 下腹部にドクドクと生暖かい感触を感じつつ強烈な快感を感じ、Ｔさんと恍惚状態になりました。オチ○チンで感じるオルガスムスはクリで感じるオルガスムスの１０倍気持ち良いからです。 Ｔさんと無言のまま恍惚状態を感じ少しずつ薄れていく快感を味わっているとやっと声が出せるようになりました。イッたのお、イケたのお、ああもう幸せえ、抱きつき喜びの声を出してしまいました。 Ｔさんは私の胸にキスしながら、すごく良かった、最高だったと私の体を喜んでくれました。セックスの喜びを４０才過ぎてから知った私は嬉しくなってＴさんから離れたくないと思いました。 ２０分後、Ｔさんがシャワー浴びようって言うので、ベッドから起き上がると手をつないで浴室に入りました。そしてシャワーが下腹部にかかるとＴさんが出した精液がドロドロッと流れて行きました。 あーーんすごい濃い！ そう言うと４日間ずっと出さずに我慢していたんだ、さっきの瞬間を楽しみにしていたんだって。ああんそんなに我慢してくれたなんて嬉しい、そう言うともっと気持ち良いなりたいよと言われました。 汗と汚れが流れると浴室を出てベッドの上に乗りました。するとすぐＴさんは私の体を触ってきました。ああんえっちいーーー、嬉しくてそう言うとＴさんは、このえっちな体を今日一日触って味わいたい、そう言いました。 男子に体を触られるってどうしてこんなに感じるのかしら、こんないやらしい指の動きとＴさんの舌が全身をペロペロって、ああんもう全身に快感が回って声が止まらないのお。みだらなことされ頭の中はいっぱいになりました。 あーーーん、うーーーん、あ、あーーーん！ エンドレスで体を触られペロペロされて天国に昇ってしまいそうでした。そして気がつくとオチ○チンが大きくなって太ももに押し付けられていました。 さっきのオチ○チンの快感を思い出したら我慢出来ませんでした、このすごいオチ○チン入れてえーーー！ たまらず言ってしまいました。するとＴさんは後ろから入れたいよと言いました。 嬉しくなって後ろすきーーー、そう言うとうつ伏せになりました。Ｔさんの重い体が乗ってきてすぐオマ○コに異物感を感じました、それがすぐ快感にかわるとたまらず、オチ○チンきもちいいいいーーーーー！ って恥ずかしい声が出てしまいました。 オチ○チンがオマ○コの中で行ったり来たりするたび、あーーーん！ って声が止まらなくなりました。Ｔさんの両手は胸を触り続け首や背中をペロペロされ全身が快感でいっぱいになりました。 こんなみだらなこと一日ずっとされたら死ぬほど気持ち良くなるのは当たり前です、こんなに男子に体を貪られるなんて・・・・ Ｔさんは気持ち良い声をずっと出したままオチ○チンが出たり入ったりしました。 その腰の動きに快感がどんどん溜まっていきました。んんんっももももうだめえ！ 我慢出来ませんでした。そしてオチ○チンのせいで強烈な快感が全身に走るとオルガスムスを感じました。 強烈な快感に声が出せず必死で耐えているのにオチ○チンは出たり入ったりしています、そしてＴさんの気持ち良い声は続きました。こんなみだらな行為が一日続いたらおかしくなっちゃう。 恍惚状態なのにオチ○チンが止まりません、Ｔさんは気持ち良い声をずっと出したままでした。するとだめだもう！ そう言うと腰の動きが止まりました。 Ｔさんも我慢できないんです、でもじっとして我慢出来るようになるまで待つとまた腰の動きが始まりました。Ｔさんは私の体を一日貪るつもりなんです、ああもうこんなみだらなことばかりもうおかしい。 オチ○チンが一日ずっとオマ○コの中に入ったままだなんて・・・・ 最後になると死んでしまうほどの快感を感じられるんです。うんんんっもうこんなことばかりだめえ！ １時間続くと３回オルガスムスを感じました、もう声が出ないほどの快感を感じているのにオチ○チンが止まりませんでした。Ｔさんは何回も我慢出来なくなると腰の動きが止まり、大丈夫になるとまた出たり入ったりするんです。 うんんんんっもうやめて耐えられない！ 必死でそう言うと、もっとしたいよ、止まらないよって言うと続いてオチ○チンが出たり入ったりが続きました。 オチ○チンに狂わされるってこういうことなんです。限界がくるたび、ひぎぃーーーーーー、ひいーーーーーーっ！ って狂った声が何回も出て止まらなくなりました。 前からもしたい！ Ｔさんの声が聞こえるとオチ○チンが抜けて仰向けにされました。そして今度は前からオチ○チンが入ってきて出たり入ったりが続きました。 あまりの快感に意識が何回も切れました。それなのにＴさんは私の体を貪り続けました。もはやＴさんの欲望を満足させるためのオモチャ状態でした、もうこれ以上本当に死ぬーーーーーっ。 するとＴさんの声がおかしくなってきました。意味不明の言葉がズラズラと出始めたからです。死ぬほど快感を感じていた私は声もだせずされるがままでした、そしてオチ○チンが抜けた瞬間、Ｔさんの地獄の叫び声が聞こえました。 Ｔさんと長い恍惚感を感じて死ぬほど気持ち良い状態が続きました。そしてやっと声が出せるようになると、死んじゃうのお、もうだめえ・・・・ そう言いました。 Ｔさんは心臓が止まりそうだったと言いました。そしてグッタリして無言のまま体を休めていると知らないうちに寝てしまいました。目が覚めたのはＴさんに体を触られていたからです。 Ｔさんったら、２時間もオチ○チンをオマ○コの中に入れたまま何回も我慢して最後にお腹の上に精液を出しました。そして１時間寝て起きるとまた体を触られみだらな行為をされました。 ああんもうすごいえっちなんだから！ そう言うと、ああもうこのえっちな体が忘れられないって言われました。男子からこんなにたくさんのみだらな行為をされるなんて、こんなことされたらみだらな体になるのは当たり前です。 せせセックスすごいのお、死んじゃうのお、そう言ってるのにＴさんは私の体を触りペロペロし続けました。私の体をこんなみだらにしてくれるなんて、セックスの喜びを噛みしめながらありがたいことだと思いました。 起き上がるとＴさんに抱きつき私も同じことをしました。そして下に下がると小さくなったオチ○チンを口の中へ入れました。すると私の体を引っぱりマタが開かれると快感を感じました。 うーーーん、んーーーー、うーーーーん・・・・・ Ｔさんと一緒にオチ○チンとオマ○コをペロペロし始めたからです。男子ってオチ○チンをペロペロされるとすごく喜ぶことも知りました。 Ｔさんのペロペロは止まりませんでした、オマ○コとクリを行ったり来たりするんです、たまらず腰がくねり、くぅーーーん！ って鼻が何回も鳴りました、そして必死でオチ○チンをペロペロするとＴさんの腰がくねりました。 ペロペロしながらＴさんと腰をくねらせ、みだらな行為を続けているとオチ○チンかどんどん大きくなってきました。そしてペロペロを続けていると快感がたまりクリでオルガスムスを２回３回と感じました。 ああもうこんなに気持ち良くなれるなんて・・・・ こんなにイケるなんて・・・・ オチ○チンをペロペロしていて止まらなくなりました。するとＴさんがもっとえっちになりたい！ って。 ペロペロを止めると起き上がったＴさん、ベッドに座ると私の体を見ながらオチ○チンを握り手を上下させ始めました。はああおっきい！ たまらず声が出ました。 Ｔさんのオチ○チンは私の知る限り一番大きかったからです。それを太い指で握り私の体を見ながら手を動かしいるんです。男子のオナニーを見たのはＴさんが始めてでした。 お願いもっとオマ○コ見せて！ そう言われるとベッドに座ったままマタを大きく広げました。恥ずかしいくらいになったオマ○コを見られてオナニーするＴさん、狂ってしまいそうなほど興奮してしまいました。 そしてＴさんの目の前で胸とクリを触り始めるとたまらず、はあーーーん！ って声が止まらなくなりました。男子のオナニーを見ながらオナニーしている姿を見られているんです。こんなみだらなことをしてしまうのはＴさんのせいです。 激しく興奮した私とＴさんは、バカ顔になったままオナニーし続けました。こんないやらしいえっちなことをしたのはＴさんとが始めてです、そして恥ずかしい声がどうにも止まらなくなりました。 はああすごいやオマ○コ、触りたいよ！ 良いわ触って！ オナニーしていた手が離れるとオマ○コを触ってきたのでたまらずオチ○チンを握ると手を上下させ始めました。 はあーーーん、は、はあーーーん！ ４０才過ぎてこんないやらしいことするなんて考えたこともありません、でも気持ち良かったし興奮して止まらなくなりました。 これが肉体を貪るっていうことなのね、セックスの本当の喜びなのね、 頭の中はみだらなことでいっぱい、快感と興奮を得るためなら何でもしてしまう状態でした。そして死ぬほど気持ち良いオチ○チンが欲しくて我慢出来なくなりました。 お願い入れてーーーー！ 立ち上がると座ってるＴさんに抱きつき腰をゆっくり下げて行くと真上を向いたオチ○チンにオマ○コがゆっくりと入っていきました。 根元まで入った瞬間、Ｔさんと、はあーーーーー！ って声を出してしまいました。Ｔさんに強く抱きしめられ下から腰が動きました。たまらず腰を回転させると、ひぃーーーーー！ って狂った叫びを発してしまいました。 オチ○チンがオマ○コの中で行ったり来たりしていて、腰を回転させるとさらに強い快感を感じたからです。ひっ、ひぃーーーー、ひぎぃーーーー！ 狂った叫び声が止まらなくなりました。 Ｔさんは我慢出来なくなるとまた腰の動きを止めて大丈夫になるとまた動き始めました。あまりの快感に２回３回と極限オルガスムスを感じたらもはや声すら出せなくなりました。 Ｔさんに抱きしめられ狂わさせてしまったんです。そしてこれ以上オチ○チンが出たり入ったりしたら本当に死にそうなくらいの快感を感じました、じぬーーーーーじじぬーーーーーー！ でも腰の動きは止まりませんでした。 Ｔさんの意味不明な声が聞こえてくると意識が薄れてきました。死ぬ死ぬ死ぬ、じぬうーーーーーーー。次の瞬間、Ｔさんの狂った叫び声が聞こえて鼓膜が破れそなほどの声が聞こえると意識切れました。 気がつくとベッドに仰向けに倒れていました、その横にはＴさんが倒れていました。精魂尽きるまでセックスして果てた・・・・ 無言で体を休めながら死ぬほど気持ち良かった、幸せ、そう思いました。 １時間体を休めるとやっと起き上がれるようになりました。Ｔさんと無言で下着を着けて服を着て乱れた髪をブラシしていると、後ろから抱きしめられました。そして一日このえっちな体を貪れて最高だったよと言われました。 嬉しくなって、Ｔさんに最後はオマ○コの中でイッてくれた？ そう聞くと心臓が止まるほど気持ち良かったよと言われました。こんなオバサンのくたびれた体をこんなに触られオマ○コを喜んでくれたんです。 嬉しくなってこのオチ○チンすきーーーーセックスすきーーーー！ って言って抱きついてしまいました。４０代セフレカップルが一日ずっとオチ○チンを体に入れ、みだらな行為をし続けた結果でした。 ふらつく足で夕方のラブホ街を手をつないで歩きました、そして目に入った洋食店に入るとＴさんと夕飯を食べました。その間もＴさんは私の体をえっちな目でずっと見ていました。 ねえ次も４日後会える？ そう聞くとシフトを工夫して夜勤を増やせば何とか調整出来るよと言いました。食べ終わるとＴさんと電車に乗り、先に私が降りました。 手を降ると窓からＴさんは私の体をえっちな目で見ながら手を振ってくれました。そしてふらつく足でアパートに帰るとカーペットの上に倒れていました。 私ったらオバサンなのにあんなみだらな行為をしてしまって、一日ずっと恥ずかしい声が止まらなかった、あんなことされて喜んでしまいセックスやめられないエロオバサンになっちゃった・・・・ 死ぬほど気持ち良いセックスを知ってしまった今、私の人生の喜びはセックスになりました。４３才にもなってあんなみだらなことして、えっちなことばかり考えてしまう私ってやっぱりエロオバサンかしら・・・・ |
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| 2021年4月25日掲載 |
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