モーテルアソコ


モーテルアソコもそえ作

社員１８名の土木会社で働く３１才女子です、土木といえば地面を削ったり埋めたりと土いじりする仕事です。重機やダンプカーが主な仕事道具ですが会社で働いているのはオジサンばかりです。　今の若い人達はきつくて危ない仕事はやりたがらず求人しても入ってきません、だから労働力の高齢化が進んでいるわけです。おかげで私みたいなオバサンでも社員からは若く見えるためチヤホヤされるのは嬉しいことです。　しかしすることも多く１日忙しく働いています、経理や資材の発注に電話番。息子さんが副社長で営業しているのでそのサポートなど、会社全部の雑用まるっと引き受けてます。　良い点は緊急工事以外は毎日定時終わり土日休みってことです。ＯＬさんなら仕事終わりからアフター５を楽しむはずですが、郊外にある会社のため夜遊びできる場所はありません。　夕方６時、仕事を終えると会社裏の資材置き場に置いてある車に乗り、帰り道にスーパーに立ち寄りアパートに帰ると、夕飯作って食べてお風呂入ってビール飲んでオナニーして寝るをくり返してます。　オナニーする時はいつもセフレとセックスした時のＩＣレコーダーで録音した声を聞きながらしています。私ったらモーテル部屋の中でセックスするとあまりの良さにたまらず叫んでしまうからです。　私と彼の気持ち良くなってる声を聞けば、妄想力が高まりオナニーはとても良くなります。あの凄いオチ○チンがオマ○コの中で激しく動き、快感だったことを思い出しするオナニーは最高ですね。　セフレの彼は３３才、農家の息子さんです。隣の県に住んでいて平日は会えないので土日にモーテルでセックスする関係です。平日はオナニー、休日はセックスして気持ち良くなる良い関係は３年目に入りました。　今週も月曜日から金曜日まで働き途中残業などしながら１週間を過ごしました、そして今朝は土曜日でお休みでした。いつもよりよく寝て起きると掃除と洗濯して愛車を洗車すると支度して出かけました。　まずはセフレの彼と待ち合わせする大型ショッピングモールまで移動しました。車を走らせて１時間走ると駐車場のいつもの場所に行くと彼の軽トラが止まってました。　車から降りるとモールのフードコートで早いお昼を食べました。私は天ぷらそばソバとおにぎり、彼はカツカレーを注文して食べると隣の喫茶でコーヒー飲んで一息しました。　そろそろ行くか、うん、店を出ると私の車でモールの駐車場を出ると国道を走りました。いつも行くのは近くにあるモーテルでわかりにくい場所にあるアソコって名のモーテルです。　アソコって名前のモーテルは初めて見た時は笑ってしまいました。なんてストレートなネーミングなのかしら、しかし良い点もあり不人気なためか土日祭日でも６時間フリータイム４０００円って安いことです。　汚い壁と天井、６帖の畳の部屋に布団が置いてあるだけのいやらしさ満点の部屋です。天井からは年代物の丸い蛍光灯があってテレビもカラオケも無し、冷蔵庫すらありません。　本当にセックスするための部屋です、することはセックスだけがかえって興奮と強い快感を感じることを発見してから２年、モーテルアソコの常連さんになりました。そして今日も迷わずアソコに向かい車を走らせました。　横道から入り森を抜けるとモーテルが見えてきました。門から中に入って行くといつもの部屋の前で車を止めて中に入りました。少しするとチャイムが鳴ったので出るといつものお婆さんがいました。　いつもありがとう、そう言われて明日も来るのでよろしくと言い料金を支払いました。これから６時間セフレの彼といやらしい行為を行い快感を味わうんです。　彼はお風呂に湯を入れました。そして畳の上に並んで座ると抱き合いキスから始めました。ん、んーーーーっ、んーーーー、感じてしまい声が出ました。　毎日オナニーしていてもやっぱりセックスしたくなります。キスしながら彼のズボンの前を触ると大きくなってました、ああこれがとっても気持ちよいの、そう思いながら刺激しました。　すると彼も胸を触ったり太ももからスカートの中に手が入ってきました。んっ、んーーーーっ、感じてしまい声が止まらなくなりました。やっぱり男子に体触られるって自分より感じるし興奮しますね。　それにこの汚くて狭い部屋が妙にいやらしい気分になりセックスのことしか考えられなくなります。セックスするだけの部屋って感じがなんとも言えません、そしてどんどん興奮してきました。　お風呂の湯が止まった音がしたのでキスをやめると畳から立ち上がり浴室へと入りました。そして服を脱ぐと彼と湯に入りました。あーーー気持ち良い、思わず声が出ました。　今時めずらしいタイル貼りのレトロな浴室です、バスタブはステンレス製で高級感はまったくありません。でも家の風呂より広くて彼と一緒に入れるのは良いことです。　そして続きをしました。キスしながら体を触るとオチ○チンは大きくなったままでした。ああこれが入るととっても気持ちよいの、だんだん入れたくなりましたが汗が出てきたので湯から出ました。　ねえ舐めてあげる、そう言うと立ってる彼の前で膝を着くと目の前の大きなのを口の中に入れナメました。うっ、ううっ、彼の腰がピクピクして気持ちよい声が出始めました。　ああすごく大きい、こんなのがオマ○コに入ったら気持ちよいに決まってます。舌を使い刺激すると彼の腰が逃げようとしたので、逃げられないようお尻を抱きしめてナメ続けました。　１０分後、腰のピクピクと声がおかしくなってきました。だ、だめだ、い、いく。その声を聞くと舌をさらに激しく使いました。あっ、あ、ああーーーーーっ！　声が出て腰がピクンとなりました。　口の中に振動と同時に味がしました。口内射精すると男子って本当に気持ちよいらしいですね、絞るようにすると彼は腰をピクピクさせ、ああーっ、あーーーーっ、って気持ちよい声を出しました。　激しい射精が止まるとネットリと舌を使いそれに合わせて腰がピクピクしました。射精が終わっても気持ち良さは続くので出た後５分くらい続けて口を放しました。　ドロッと濃厚な精子が口から出てきました。んーーーっ、声を出すと水で口の中をすすぎました。立ったままの彼にシャワー当ててからまたオチ○チンを口の中に入れると、うーーんーーーっ、って声を出しました。　射精後の快感もたっぷり味わってね、１０分くらいしてから口を放しました。ああ凄かった、ぜんぶ出た・・・・彼が言うので、はははっ！　って笑いました。そしてお風呂出るとタオルで体を拭いて裸のまま布団の上に倒れ込みました。　すぐ彼は私の足を開くと頭を下げました。あーーーんクリきもちいいーーー、あーーーん、たまらず声が出ました。彼がクリナメし始めたからです。　男子にナメられると本当に気持ちよいですね、予測できない舌の動きに合わせて腰がピクピクして止まらなくなりました。ああもうなんて上手なのかしら、こんなナメられたらイッちゃう。　１０分後、我慢できなくなりました。いくのーーーー、あーーーーっ！大きな声が出た瞬間イクと強い快感を感じました。それなのに彼の舌は動いたままでした。　耐えられず逃げようとしたら太ももをつかまれ逃げられませんでした。たまらず、あーーーーっ！　って叫んでしまい腰のピクピクが止まらず強い快感を感じたままナメられました。　そして２回目にイクともう耐えられませんでした。もうだめ耐えられない、そう言うと彼も我慢できないって言うので来て！　って言いました。そして手をのばしＩＣレコーダーのスイッチを入れました。　セックス真っ最中の声を録音してオナニーする時に聞くと興奮してとても良くなるからです。もう何本もパソコンの中に音声が入っていて昔のすごかったセックス音声を聞くのも楽しみのひとつです。　あーーーっ！　大きな声が出たのは大きなオチ○チンがオマ○コの中にズボッと入ってきたからです。そしてズボズボが始まるとたまらない快感を感じ声が止まらなくなりました。　クリでイクのは軽いですがオマ○コでイクのは重いです。だってこんなに大きなのがオマ○コの中で激しくズボズボしまくるからです、オチ○チンでイクって最高に気持ちよいんです。　彼も気持ち良い声を出していてそれ聞くと本当に興奮します、私も彼もセックスが気持ち良くてどうしようもありません。１０分間オチ○チンでズボズボしてると我慢出来なくなりました。　彼は射精したばかりで余裕あったけど私に余裕はありませんでした。あっ、あーーーーいくのおーーーーー、ＩＣレコーダで録音して後で聞いてわかるよう出来るだけ実況して声を出すよう心がけました。　いくうーーーーっあーーーーーーーっ！　大きな声で叫んだ瞬間イキました。クリでイクのとは想像できないほどの強烈な快感が全身に走りました。あーーーん、あ、あーーーん、いったのおーーーー。　すると彼はもっとだって言うと止まってた腰の動きが始まりました。そんな凄いのでズボズボすごおーーーい、あーーーーーっ、たまらず大きな声を出してしまいました。　住んでるアパートでは出せない大きな声です。彼も気持ち良い声をずっと出していてセックスがいかに良いかわかる声でした。布団の上で彼と抱き合いズボズボしまくりました。　すると彼がイキそうだって言いました、まだだめえもう少し我慢してーーーーー、彼の腰の動きが止まりました。もう少しなのいっしょにいっしょにイキたいのお。　しばらく休むとズボズボが始まりました。ああもうこの次イキそう、ねえ来て来ていっしょにいくのーーーー。彼はもう我慢できない声を出して激しくズボズボしていました。　も、もう、だ、だめーーーー、あーーーーーーーーー！　彼と絶叫した瞬間たまらずイキました。凄まじい快感が全身に走ると声が出せなくなりました。そして絶頂感を感じた私と彼は声を出しながら素晴らしい快感を味わいました。　５分後、呼吸が落ち着くとたまらずズボズボすごかったのお、って言いました。すると彼はオマ○コの中がすごすぎて狂いそうになったと言いました。そして手をのばすとＩＣレコーダーのスイッチを切りました。　あーーーんすごくイケたわもう最高、満足げな声を出して彼に抱きつくと体を触られました。あーーん体さわられるのすきい、たまらず言うと今日は１日ずっとこうだと言われました。　１週間ぶりのセックスは最高でした、オナニーは疲れず楽にイケて良いけど、こうやって激しくするセックスは重いしすごい行為だと思いました。大きなオチ○チンが何回もズボズボして本当に最高でした。　でも時間はまだたっぷりあります、何もない汚い部屋の中ですることといえばいやらしいことだけです。抱き合い体を触り合い快感を感じているともっとセックスして気持ちよくなりたいと思いました。　ねえナメッコ。彼に言うと体を逆転したので目の前にオチ○チンがきました。口を開くと小さいオチ○チンをナメ始めました。同時にクリがとっても気持ちよくなりました。　ナメッコって最高ですね、オチ○チンいっぱいナメられるしクリいっぱいナメられて興奮するし気持ちよいからです。これだけで１日いけてしまいそうです。　こんなにオチ○チンをナメるなんて彼と付き合い始める前は思ってもみませんでした。ああもうこんないっぱいナメてナメられて本当に良いのかしら？　って不安になるほどナメッコしています。　３０分するとオチ○チンが大きくなりました。先を舌で回転させて刺激しました。彼は気持ちよくなって腰をピクピクさせました。そしてクリをずっとナメられてとっても気持ちよくなりました。　こんなこと一人ではできませんが相手がいれば絶対したいナメッコです。そしてジワジワと快感を感じていると何回もイケました。クリなら軽いので何回だってイケてしまうからです。　そして彼の声と腰のピクピクがどんどんおかしくなってきました。ピクピクがどうにも止まらないんです。そしてピクーーーン、って腰がなり、くーーーんーーーーーっ、って彼の鼻が鳴ったのでイッたと思いました。　でも精子の味はしませんでした、もう１適も出ない状態だからです。それなのにオチ○チンをひつこくナメていると腰が引かれて口からオチ○チンが出ました。　あーーーんおいしい、あーーーー、たっぷりナメられた満足感を感じると同時にこの大きなオチ○チンがオマ○コの中でズボズボしたらどんなに気持ちよいか妄想しました。　そして寝てる彼の上に乗るとＩＣレコーダーのスイッチを入れ、オチ○チンめがけて腰を落としました。あーーんまたがるのきもちいいーーーーたまらず声が出ました。　上で動くととっても気持ちよいのおーーーーー、どんなセックスしてるのかわかるよう実況して説明しました。そして腰を前後させるとオマ○コの中でオチ○チンをズボズボしました。　あーーーっきもちいーーーズボズボすきーーーーー、たまらず大きな声が出ました。だってここはラブホで大きな声出し放題だからです。下では彼が私の感じる姿を見ながら気持ちよい声を出していました。　なんて刺激的なのかしら彼とするいやらしいセックス、ああもうこんなズボズボしてばかりきもちーーーーー。彼に見られながら自分から腰を動かして気持ちよくなりました。　１０分後、いくーーーーあーーーーーーっ！　大きな声で叫んでイクと全身に快感が走って動けないほどでした。こんなに何回もイケるなんて最高もっともっと気持ちよくなりたい、また腰を動かし始めました。　彼の上で１時間ズボズボしたらイキ過ぎて最後には腰が動かせなくなりました。んんっ、もう、だめっ・・・・彼に言うと返事はありませんでした。　必死で目を開くと彼はすごい顔になっていて必死で目を閉じてました。ああっイキ過ぎたのお、ゆっくり耐えられる速度で腰を上げてオチ○チンを抜くと横に倒れてしまいました。　ＩＣレコーダーを止めると睡魔がやってきて眠り込んでしまいました。そして目が覚めると彼は横になって寝てました。ああんオチ○チン入れてズボズボしたのお、すごく良かった。　満足感にひたりながら抱きつくと目を覚ました彼が私の体を触ってきました。あーーんもっとしてえ、たまらず言うと起き上がり私の又を大きく開きました。　そしてこのオマ○コが最高に良いんだ、そう言うと指でいじり始めました。あーーんオマ○コいじりきもちいいのおーーー、たまらず声が出ました。こんないやらしいことされたりしたりたまらないわ！　彼はハーハーしてオマ○コしか見てません、そして指でいじられると気持ちよくなりました。するとオチ○チンが１０秒ほどで大きくなりました。ああなんて凄いのこのオチ○チン、たまらず手を伸ばすと握りしめました。　このオチ○チンが今日ずっとオマ○コに入ってズボズボして気持ちよくなれました。そしてさっきのイッた時の快感を思い出したら入れたくなり、すぐＩＣレコーダーのスイッチを入れました。　ねえ、ズボズボしてえ、そう言うと来いと言われたので起き上がると座ってる彼に抱きつきゆっくり腰を下げました。実況しながら真上を向いたオチ○チンをオマ○コの中に入れてズボズボするのお～、って言いました。　腰を下げてオチ○チンがオマ○コの中に入ると、座ってる彼に抱き着いてズボズボするのお、あーーーんきもちいーーーーー、オチ○チンきもちーーーー、って声が出ました。　彼の上下動が始まりました、たまらず彼の上で腰を前後しました。オチ○チンとオマ○コが深くはまってズボズボするとたまらず、あーーーーきもちーーー下からすごおーーい！　って叫んでしまいました。　彼に必死に抱きつき気持ちよい腰の動きを続けました。こんなことばかりして気持ちよくなりこんな大きな声出してしまって本当に良いのかしら？　心配になるほどいやらしい事が続きました。　とうとうイキ過ぎると私も彼もおかしくなるほどの快感を感じました。もはや悲鳴しか出ず、きっ、きぃーーーーっきぃーーーっ！　って狂った声が連続で止まらなくなりました。　彼も、はあっはあーーーーひっひいーーーーーっ！　って狂った声が耳元で連続で聞こえました。完全におかしくなってるのに彼と腰の動きが止まらないんです。こんないやらしいことばかりさっきからずっとズボズボもうこれおかしい。　も、もう、これ以上の快感感じたらじぬーーーーーっ。そしてたまらずイクと死んでしまうんじゃないかと思えるほどの快感を感じました。声も出せず彼に必死に抱きつき動けなくなりました。　ひぃーーーーーっ！　彼の死にそうな狂った叫び声が耳元で聞こえると息が出来なくなるほど強く抱きしめられました。意識が遠くなり何が何だかわからなくなりました。　昇天・・・・ボーッとした頭でそう思いました。そして彼の手が離れると後ろに力尽きて倒れました。そして無言のまま彼とぐったりして放心状態になりました。　凄いセックスだった・・・・　世の中にこんな快感があるなんて想像絶する気持ち良さを感じることが出来て喜びを感じました。昇天するほどの喜びをたっぷり味わい体を休めました。　すごかった最高に良くて満足よ、そう言うと布団から起き上がりブラとパンティーを着けました。すると彼が抱きしめてきてこの体でないとだめなんだと言われました。　うれしくなって私もこの体でないと満足できないのって言いました。６時間汚いラブホの部屋でいやらしいことして頭の中はいやらしいことでいっぱいになれ人生最高の喜びを感じることができました。　アソコを出るとショッピングモールに戻り、フードコートで早い夕飯を食べました。お昼も食べずセックスばかりしてたので無言で一気に食べきりました。　夕方の薄暗い駐車場に出るとまた明日ねって言うと別れてアパートに帰りました。シャワー浴びてビール飲んで横になるとアソコでのセックスを思い出しました。　ＩＣレコーダーを再生するとそこには信じられない声で叫ぶ音が入ってました。なんて激しいのかしら、自分の声なのに驚いてしまうほどです。そして気がつけば右手がパンティーの中に入っていてクリいじりしてました。　ああ、明日もアソコで６時間いやらしいセックスするなんて、そう思ったらいてもたってもいられませんでした。そしてＩＣレコーダーの叫び声を聞きながらオチ○チンの凄さを思い出し最高のオナニーしました。　モーテルアソコでセフレの彼とセックスした時の声をＩＣレコーダーに録音し、その声を聞きながら妄想してオナニーする私ってやっぱり変態女子かしら？　オナニーとモーテルアソコで行うセックスしか、人生の楽しみと興味のない３１才変態女子が私です。土木会社で働く３１才女子です、土木といえば地面を削ったり埋めたりと土いじりする仕事です。重機やダンプカーが主な仕事道具ですが会社で働いているのはオジサンばかりです。　今の若い人達はきつくて危ない仕事はやりたがらず求人しても入ってきません、だから労働力の高齢化が進んでいるわけです。おかげで私みたいなオバサンでも社員からは若く見えるためチヤホヤされるのは嬉しいことです。　しかしすることも多く１日忙しく働いています、経理や資材の発注に電話番。息子さんが副社長で営業しているのでそのサポートなど、会社全部の雑用まるっと引き受けてます。　良い点は緊急工事以外は毎日定時終わり土日休みってことです。ＯＬさんなら仕事終わりからアフター５を楽しむはずですが、郊外にある会社のため夜遊びできる場所はありません。　夕方６時、仕事を終えると会社裏の資材置き場に置いてある車に乗り、帰り道にスーパーに立ち寄りアパートに帰ると、夕飯作って食べてお風呂入ってビール飲んでオナニーして寝るをくり返してます。　オナニーする時はいつもセフレとセックスした時のＩＣレコーダーで録音した声を聞きながらしています。私ったらモーテル部屋の中でセックスするとあまりの良さにたまらず叫んでしまうからです。　私と彼の気持ち良くなってる声を聞けば、妄想力が高まりオナニーはとても良くなります。あの凄いオチ○チンがオマ○コの中で激しく動き、快感だったことを思い出しするオナニーは最高ですね。　セフレの彼は３３才、農家の息子さんです。隣の県に住んでいて平日は会えないので土日にモーテルでセックスする関係です。平日はオナニー、休日はセックスして気持ち良くなる良い関係は３年目に入りました。　今週も月曜日から金曜日まで働き途中残業などしながら１週間を過ごしました、そして今朝は土曜日でお休みでした。いつもよりよく寝て起きると掃除と洗濯して愛車を洗車すると支度して出かけました。　まずはセフレの彼と待ち合わせする大型ショッピングモールまで移動しました。車を走らせて１時間走ると駐車場のいつもの場所に行くと彼の軽トラが止まってました。　車から降りるとモールのフードコートで早いお昼を食べました。私は天ぷらそばソバとおにぎり、彼はカツカレーを注文して食べると隣の喫茶でコーヒー飲んで一息しました。　そろそろ行くか、うん、店を出ると私の車でモールの駐車場を出ると国道を走りました。いつも行くのは近くにあるモーテルでわかりにくい場所にあるアソコって名のモーテルです。　アソコって名前のモーテルは初めて見た時は笑ってしまいました。なんてストレートなネーミングなのかしら、しかし良い点もあり不人気なためか土日祭日でも６時間フリータイム４０００円って安いことです。　汚い壁と天井、６帖の畳の部屋に布団が置いてあるだけのいやらしさ満点の部屋です。天井からは年代物の丸い蛍光灯があってテレビもカラオケも無し、冷蔵庫すらありません。　本当にセックスするための部屋です、することはセックスだけがかえって興奮と強い快感を感じることを発見してから２年、モーテルアソコの常連さんになりました。そして今日も迷わずアソコに向かい車を走らせました。　横道から入り森を抜けるとモーテルが見えてきました。門から中に入って行くといつもの部屋の前で車を止めて中に入りました。少しするとチャイムが鳴ったので出るといつものお婆さんがいました。　いつもありがとう、そう言われて明日も来るのでよろしくと言い料金を支払いました。これから６時間セフレの彼といやらしい行為を行い快感を味わうんです。　彼はお風呂に湯を入れました。そして畳の上に並んで座ると抱き合いキスから始めました。ん、んーーーーっ、んーーーー、感じてしまい声が出ました。　毎日オナニーしていてもやっぱりセックスしたくなります。キスしながら彼のズボンの前を触ると大きくなってました、ああこれがとっても気持ちよいの、そう思いながら刺激しました。　すると彼も胸を触ったり太ももからスカートの中に手が入ってきました。んっ、んーーーーっ、感じてしまい声が止まらなくなりました。やっぱり男子に体触られるって自分より感じるし興奮しますね。　それにこの汚くて狭い部屋が妙にいやらしい気分になりセックスのことしか考えられなくなります。セックスするだけの部屋って感じがなんとも言えません、そしてどんどん興奮してきました。　お風呂の湯が止まった音がしたのでキスをやめると畳から立ち上がり浴室へと入りました。そして服を脱ぐと彼と湯に入りました。あーーー気持ち良い、思わず声が出ました。　今時めずらしいタイル貼りのレトロな浴室です、バスタブはステンレス製で高級感はまったくありません。でも家の風呂より広くて彼と一緒に入れるのは良いことです。　そして続きをしました。キスしながら体を触るとオチ○チンは大きくなったままでした。ああこれが入るととっても気持ちよいの、だんだん入れたくなりましたが汗が出てきたので湯から出ました。　ねえ舐めてあげる、そう言うと立ってる彼の前で膝を着くと目の前の大きなのを口の中に入れナメました。うっ、ううっ、彼の腰がピクピクして気持ちよい声が出始めました。　ああすごく大きい、こんなのがオマ○コに入ったら気持ちよいに決まってます。舌を使い刺激すると彼の腰が逃げようとしたので、逃げられないようお尻を抱きしめてナメ続けました。　１０分後、腰のピクピクと声がおかしくなってきました。だ、だめだ、い、いく。その声を聞くと舌をさらに激しく使いました。あっ、あ、ああーーーーーっ！　声が出て腰がピクンとなりました。　口の中に振動と同時に味がしました。口内射精すると男子って本当に気持ちよいらしいですね、絞るようにすると彼は腰をピクピクさせ、ああーっ、あーーーーっ、って気持ちよい声を出しました。　激しい射精が止まるとネットリと舌を使いそれに合わせて腰がピクピクしました。射精が終わっても気持ち良さは続くので出た後５分くらい続けて口を放しました。　ドロッと濃厚な精子が口から出てきました。んーーーっ、声を出すと水で口の中をすすぎました。立ったままの彼にシャワー当ててからまたオチ○チンを口の中に入れると、うーーんーーーっ、って声を出しました。　射精後の快感もたっぷり味わってね、１０分くらいしてから口を放しました。ああ凄かった、ぜんぶ出た・・・・彼が言うので、はははっ！　って笑いました。そしてお風呂出るとタオルで体を拭いて裸のまま布団の上に倒れ込みました。　すぐ彼は私の足を開くと頭を下げました。あーーーんクリきもちいいーーー、あーーーん、たまらず声が出ました。彼がクリナメし始めたからです。　男子にナメられると本当に気持ちよいですね、予測できない舌の動きに合わせて腰がピクピクして止まらなくなりました。ああもうなんて上手なのかしら、こんなナメられたらイッちゃう。　１０分後、我慢できなくなりました。いくのーーーー、あーーーーっ！大きな声が出た瞬間イクと強い快感を感じました。それなのに彼の舌は動いたままでした。　耐えられず逃げようとしたら太ももをつかまれ逃げられませんでした。たまらず、あーーーーっ！　って叫んでしまい腰のピクピクが止まらず強い快感を感じたままナメられました。　そして２回目にイクともう耐えられませんでした。もうだめ耐えられない、そう言うと彼も我慢できないって言うので来て！　って言いました。そして手をのばしＩＣレコーダーのスイッチを入れました。　セックス真っ最中の声を録音してオナニーする時に聞くと興奮してとても良くなるからです。もう何本もパソコンの中に音声が入っていて昔のすごかったセックス音声を聞くのも楽しみのひとつです。　あーーーっ！　大きな声が出たのは大きなオチ○チンがオマ○コの中にズボッと入ってきたからです。そしてズボズボが始まるとたまらない快感を感じ声が止まらなくなりました。　クリでイクのは軽いですがオマ○コでイクのは重いです。だってこんなに大きなのがオマ○コの中で激しくズボズボしまくるからです、オチ○チンでイクって最高に気持ちよいんです。　彼も気持ち良い声を出していてそれ聞くと本当に興奮します、私も彼もセックスが気持ち良くてどうしようもありません。１０分間オチ○チンでズボズボしてると我慢出来なくなりました。　彼は射精したばかりで余裕あったけど私に余裕はありませんでした。あっ、あーーーーいくのおーーーーー、ＩＣレコーダで録音して後で聞いてわかるよう出来るだけ実況して声を出すよう心がけました。　いくうーーーーっあーーーーーーーっ！　大きな声で叫んだ瞬間イキました。クリでイクのとは想像できないほどの強烈な快感が全身に走りました。あーーーん、あ、あーーーん、いったのおーーーー。　すると彼はもっとだって言うと止まってた腰の動きが始まりました。そんな凄いのでズボズボすごおーーーい、あーーーーーっ、たまらず大きな声を出してしまいました。　住んでるアパートでは出せない大きな声です。彼も気持ち良い声をずっと出していてセックスがいかに良いかわかる声でした。布団の上で彼と抱き合いズボズボしまくりました。　すると彼がイキそうだって言いました、まだだめえもう少し我慢してーーーーー、彼の腰の動きが止まりました。もう少しなのいっしょにいっしょにイキたいのお。　しばらく休むとズボズボが始まりました。ああもうこの次イキそう、ねえ来て来ていっしょにいくのーーーー。彼はもう我慢できない声を出して激しくズボズボしていました。　も、もう、だ、だめーーーー、あーーーーーーーーー！　彼と絶叫した瞬間たまらずイキました。凄まじい快感が全身に走ると声が出せなくなりました。そして絶頂感を感じた私と彼は声を出しながら素晴らしい快感を味わいました。　５分後、呼吸が落ち着くとたまらずズボズボすごかったのお、って言いました。すると彼はオマ○コの中がすごすぎて狂いそうになったと言いました。そして手をのばすとＩＣレコーダーのスイッチを切りました。　あーーーんすごくイケたわもう最高、満足げな声を出して彼に抱きつくと体を触られました。あーーん体さわられるのすきい、たまらず言うと今日は１日ずっとこうだと言われました。　１週間ぶりのセックスは最高でした、オナニーは疲れず楽にイケて良いけど、こうやって激しくするセックスは重いしすごい行為だと思いました。大きなオチ○チンが何回もズボズボして本当に最高でした。　でも時間はまだたっぷりあります、何もない汚い部屋の中ですることといえばいやらしいことだけです。抱き合い体を触り合い快感を感じているともっとセックスして気持ちよくなりたいと思いました。　ねえナメッコ。彼に言うと体を逆転したので目の前にオチ○チンがきました。口を開くと小さいオチ○チンをナメ始めました。同時にクリがとっても気持ちよくなりました。　ナメッコって最高ですね、オチ○チンいっぱいナメられるしクリいっぱいナメられて興奮するし気持ちよいからです。これだけで１日いけてしまいそうです。　こんなにオチ○チンをナメるなんて彼と付き合い始める前は思ってもみませんでした。ああもうこんないっぱいナメてナメられて本当に良いのかしら？　って不安になるほどナメッコしています。　３０分するとオチ○チンが大きくなりました。先を舌で回転させて刺激しました。彼は気持ちよくなって腰をピクピクさせました。そしてクリをずっとナメられてとっても気持ちよくなりました。　こんなこと一人ではできませんが相手がいれば絶対したいナメッコです。そしてジワジワと快感を感じていると何回もイケました。クリなら軽いので何回だってイケてしまうからです。　そして彼の声と腰のピクピクがどんどんおかしくなってきました。ピクピクがどうにも止まらないんです。そしてピクーーーン、って腰がなり、くーーーんーーーーーっ、って彼の鼻が鳴ったのでイッたと思いました。　でも精子の味はしませんでした、もう１適も出ない状態だからです。それなのにオチ○チンをひつこくナメていると腰が引かれて口からオチ○チンが出ました。　あーーーんおいしい、あーーーー、たっぷりナメられた満足感を感じると同時にこの大きなオチ○チンがオマ○コの中でズボズボしたらどんなに気持ちよいか妄想しました。　そして寝てる彼の上に乗るとＩＣレコーダーのスイッチを入れ、オチ○チンめがけて腰を落としました。あーーんまたがるのきもちいいーーーーたまらず声が出ました。　上で動くととっても気持ちよいのおーーーーー、どんなセックスしてるのかわかるよう実況して説明しました。そして腰を前後させるとオマ○コの中でオチ○チンをズボズボしました。　あーーーっきもちいーーーズボズボすきーーーーー、たまらず大きな声が出ました。だってここはラブホで大きな声出し放題だからです。下では彼が私の感じる姿を見ながら気持ちよい声を出していました。　なんて刺激的なのかしら彼とするいやらしいセックス、ああもうこんなズボズボしてばかりきもちーーーーー。彼に見られながら自分から腰を動かして気持ちよくなりました。　１０分後、いくーーーーあーーーーーーっ！　大きな声で叫んでイクと全身に快感が走って動けないほどでした。こんなに何回もイケるなんて最高もっともっと気持ちよくなりたい、また腰を動かし始めました。　彼の上で１時間ズボズボしたらイキ過ぎて最後には腰が動かせなくなりました。んんっ、もう、だめっ・・・・彼に言うと返事はありませんでした。　必死で目を開くと彼はすごい顔になっていて必死で目を閉じてました。ああっイキ過ぎたのお、ゆっくり耐えられる速度で腰を上げてオチ○チンを抜くと横に倒れてしまいました。　ＩＣレコーダーを止めると睡魔がやってきて眠り込んでしまいました。そして目が覚めると彼は横になって寝てました。ああんオチ○チン入れてズボズボしたのお、すごく良かった。　満足感にひたりながら抱きつくと目を覚ました彼が私の体を触ってきました。あーーんもっとしてえ、たまらず言うと起き上がり私の又を大きく開きました。　そしてこのオマ○コが最高に良いんだ、そう言うと指でいじり始めました。あーーんオマ○コいじりきもちいいのおーーー、たまらず声が出ました。こんないやらしいことされたりしたりたまらないわ！　彼はハーハーしてオマ○コしか見てません、そして指でいじられると気持ちよくなりました。するとオチ○チンが１０秒ほどで大きくなりました。ああなんて凄いのこのオチ○チン、たまらず手を伸ばすと握りしめました。　このオチ○チンが今日ずっとオマ○コに入ってズボズボして気持ちよくなれました。そしてさっきのイッた時の快感を思い出したら入れたくなり、すぐＩＣレコーダーのスイッチを入れました。　ねえ、ズボズボしてえ、そう言うと来いと言われたので起き上がると座ってる彼に抱きつきゆっくり腰を下げました。実況しながら真上を向いたオチ○チンをオマ○コの中に入れてズボズボするのお～、って言いました。　腰を下げてオチ○チンがオマ○コの中に入ると、座ってる彼に抱き着いてズボズボするのお、あーーーんきもちいーーーーー、オチ○チンきもちーーーー、って声が出ました。　彼の上下動が始まりました、たまらず彼の上で腰を前後しました。オチ○チンとオマ○コが深くはまってズボズボするとたまらず、あーーーーきもちーーー下からすごおーーい！　って叫んでしまいました。　彼に必死に抱きつき気持ちよい腰の動きを続けました。こんなことばかりして気持ちよくなりこんな大きな声出してしまって本当に良いのかしら？　心配になるほどいやらしい事が続きました。　とうとうイキ過ぎると私も彼もおかしくなるほどの快感を感じました。もはや悲鳴しか出ず、きっ、きぃーーーーっきぃーーーっ！　って狂った声が連続で止まらなくなりました。　彼も、はあっはあーーーーひっひいーーーーーっ！　って狂った声が耳元で連続で聞こえました。完全におかしくなってるのに彼と腰の動きが止まらないんです。こんないやらしいことばかりさっきからずっとズボズボもうこれおかしい。　も、もう、これ以上の快感感じたらじぬーーーーーっ。そしてたまらずイクと死んでしまうんじゃないかと思えるほどの快感を感じました。声も出せず彼に必死に抱きつき動けなくなりました。　ひぃーーーーーっ！　彼の死にそうな狂った叫び声が耳元で聞こえると息が出来なくなるほど強く抱きしめられました。意識が遠くなり何が何だかわからなくなりました。　昇天・・・・ボーッとした頭でそう思いました。そして彼の手が離れると後ろに力尽きて倒れました。そして無言のまま彼とぐったりして放心状態になりました。　凄いセックスだった・・・・　世の中にこんな快感があるなんて想像絶する気持ち良さを感じることが出来て喜びを感じました。昇天するほどの喜びをたっぷり味わい体を休めました。　すごかった最高に良くて満足よ、そう言うと布団から起き上がりブラとパンティーを着けました。すると彼が抱きしめてきてこの体でないとだめなんだと言われました。　うれしくなって私もこの体でないと満足できないのって言いました。６時間汚いラブホの部屋でいやらしいことして頭の中はいやらしいことでいっぱいになれ人生最高の喜びを感じることができました。　アソコを出るとショッピングモールに戻り、フードコートで早い夕飯を食べました。お昼も食べずセックスばかりしてたので無言で一気に食べきりました。　夕方の薄暗い駐車場に出るとまた明日ねって言うと別れてアパートに帰りました。シャワー浴びてビール飲んで横になるとアソコでのセックスを思い出しました。　ＩＣレコーダーを再生するとそこには信じられない声で叫ぶ音が入ってました。なんて激しいのかしら、自分の声なのに驚いてしまうほどです。そして気がつけば右手がパンティーの中に入っていてクリいじりしてました。　ああ、明日もアソコで６時間いやらしいセックスするなんて、そう思ったらいてもたってもいられませんでした。そしてＩＣレコーダーの叫び声を聞きながらオチ○チンの凄さを思い出し最高のオナニーしました。　モーテルアソコでセフレの彼とセックスした時の声をＩＣレコーダーに録音し、その声を聞きながら妄想してオナニーする私ってやっぱり変態女子かしら？　オナニーとモーテルアソコで行うセックスしか、人生の楽しみと興味のない３１才変態女子が私です。

あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
もそえさんの作品集→
2022年3月13日掲載
Copyright (c) 2022 もそえ All rights reserved.

▲