マッスルカップルズ


マッスルカップルズもそえ作

地方都市の農協で働く２７才女子です。そして毎日退屈な事務仕事をしています。　こんな手書き伝票をいちいちパソコンに入力する仕事なんかやめて、全て電子化すればずいぶん無駄が省けるのに。でもお役所仕事なので効率化はそんなに求めてないようです。　月曜日から金曜日までの５日間、８時３０分から５時までの仕事をこなすとやっと開放された気分になります。残業はないのできっちり時間になると、タイムカードを打ち裏の駐車場から車に乗り農協を後に国道へと出ます。　いつも向かう先は町から少し離れた公園の中にあるスポーツ施設です。その中のフィットネスジムで１時間ほど汗を流し、体を鍛えるのが気分転換には一番ですね。　私は昔から体を動かすスポーツが好きで色々やって来ました。陸上もやったし、球技も一通り、水泳やサイクリングもやりました。でも今は筋肉美を求めてジムに通っています。　１日事務仕事で座ったままなので、ジムで汗を流さないと落ち着かないし気分も悪くなります。ジムには重いバーベルを持ち上げるマシンや腹筋を鍛えるものに下半身を強化するものまであります。　おかげで次々とマシンを換えて効率よく短時間で肉体を鍛えられます。このジムに通い始めて４年、全身が鍛えられマッスルな肉体へと生まれ変わりました。　鏡に向かってポーズを取ると筋肉のコブが膨らみ、それを見ると思わずウットリします。ああ、私って筋肉好きなのね、このジムに通い始めてマッスルマニアということに気づきました。　今日もジムで汗を流していると１０分後に彼がやってきました。彼もマッスルマニアで筋肉ムキムキの良い体をしています。このジムで毎日顔を合わせてるうち仲良くなり今は同じ家で暮らしています。　彼は２６才、近くにある農業大学の事務員さんです。お互い給料は安いので、借家の安い一軒家に暮らして生活費を節約しているわけです。唯一の出費はこのジムの会員費用、月７０００円でしょうか。　１時間ほど汗を流すと彼とフィットネスジムを出ました。そして別々の車に乗ると近くのショッピングモールに向かいました。お目当てはスーパーの値引きお弁当です。　各自好きなものを選んでレジで支払いを済ませると、彼は本を買ってから帰ると言うので先に車で自宅へと帰りました。農業しかないこの地域には住んでいない家が多くあります。　土地改良区と言われる畑地の外れにあるのが借りている家です。家は古いですが、部屋数は多く民家も少ないので夜は静かに過ごすことが出来ます。部屋に入るとすぐお風呂に水を入れてから洗濯物を洗濯機に放り込みました。　水がいっぱいになるとプロパンガスのコックをひねり、お風呂を沸かし始めました。すると彼が帰って来たので台所のテーブルの上でお弁当を食べ始めました。　マッスルマニアの私と彼ですが、大会に出たりはしません。個人的に体を鍛えてるわけでプロテインを大量に摂取したりもしません。あくまで自然な食生活をして筋肉を付ける、それがこだわりです。　食べ終わるとお弁当を片付けました。彼は風呂入ってくると言うと奥の部屋に入っていきました。私は洗濯物を干してからセックス部屋のシーツを新しいものに交換しました。　よしっ、準備完了。すると彼がマイクロパンツ姿で出てくるとセックス部屋のふとんの上に寝転がりました。あー気持ち良い！そう言う彼に待っていてね！　と言うと支度をしてから入浴しました。　はあ～汗を流した後のお風呂、いいわあ！　リフレッシュ出来るし体の疲れも取れていきます。温めの湯につかり汗が出るまでじっとしました。それから髪を洗い体を洗いケアすると出ました。　マイクロビキニの下着を身に着けると鏡の前でポーズを取りました。そして筋肉を見てウットリしました。ああ、この腹筋の筋肉良いわ！太ももの筋もムキムキッ！　一通り見ると満足してセックス部屋へと入っていきました。　布団の上に座ると彼は私の体をいやらしい目で見ました、私も彼の体をいやらしい目で見ました。ああ、ムキムキの筋肉素晴らしいわ！　それにマイクロパンツの前ははみ出るほど膨らんでいました。　私と彼が仲良くなったのはお違い体目当てでした。ムキムキの筋肉と筋肉をこすり合うセックスがしたかったからです。そして今は思ったとおり最高のセックスが出来ています。　布団の上で向かい合って座りいやらしい目で体を見ていると、私も彼もハーハーと興奮して来ました。たまらずマイクロパンツに手をのばすと握りしめました。　あーんムキムキのオチ○チン凄い！　たまらずそう言ってしまいました。すると彼の手が伸びてきてマイクロビキニの中に入ってきました。そしてクリをいじられるとたまらず、あーーん！　って声が出ました。　あーん良い体！そう言いながら布団の上で体を触り合いました。すると指がオマ○コの中に入ってきました。するとうううっ、オマ○コしまる！って言いました。　下半身も鍛えているので彼に言わせるとオマ○コのしまりが凄いって言うんです。私もこのムキムキなオチ○チンが体に入ると強烈な快感を感じられます。　そんなことを考えていると我慢出来なくなりました。ねえ早く入れてえ！そう言いました。彼は膝立ちしたので両手でマイクロパンツをめくり下に下げました。　すると目の前にはムキムキになったオチ○チンが！思わず口を開くとカポッと。うーーーん良いぞ！　彼は気持ち良さそうな声を出しました。そして頭を動かすと彼の腰が痙攣しました。　５分くらい舐めてるともうこのムキムキを入れたくてどうしようもなくなりました。口を放すと布団の上に立ちました。すると彼はマイクロビキニを引っ張りました。　マイクロビキニなのでほとんど全裸に近いです、彼の手がビキニを落とすと完全全裸になりました。そして彼も立ち上がると布団の上で抱き合いキスしました。　お腹に熱くなったムキムキのオチ○チンが押し付けられて来ました。ああもう入れたい！　そう言うと片足を上げて彼のお尻を両手でつかむと引き寄せ腰を下にさげました。　ムキムキのオチ○チンがオマ○コに入りました。おーーーしまる！彼が言ったのでたまらず私も、ムキムキ凄い！　と言いました。そして立ったまま抱き合い彼と腰を振り始めました。　あーーー！あーーー！あーーー！　腰を振るたび強烈な快感を感じて彼と声を出しました。農家の家の一軒家なのでどんな大きな声を出しても平気、どんな激しい腰の動きをしても平気なんです。　やっぱり強い快感を感じたければムキムキのオチ○チンでないと・・・・おーしまる！　彼は合間に何回も言いました。ムキムキのオチ○チン、しまるオマ○コ、強烈な快感を感じました。　彼と抱き合い立ったまま腰を振り合い快感を味わいました。どんどん呼吸が乱れて来てハーハーと息が苦しくなって来ました。そして快感はどんどん増して行きました。　セックスってすればするほど快感が増します、その快感が強くなると我慢出来なくなります。ああもうイキそう！そう彼に言うと一緒にイクぞ！って。　彼と一緒に住むようになり、何回もコンドームを交換してるうち面倒くさくなって今はピルを使っています。だから安心してこのまま最後の瞬間を迎えることが出来ます。　あーーー！あーーー！あーーー！あ、あーーー！どんどん腰に力が入り強烈な快感が来て我慢は限界でした。そして最後の瞬間、あーーーー！　って大きな声を出した瞬間、イッてしまいました。　それなのに彼はまだでした。凄まじい恍惚感を感じていて何回も下から突き上げられました、全身の筋肉が破裂しそうなほど硬直、次の瞬間、あーーーーー！　って彼が大きな声を出すと止まりました。　立ったまま強く抱き合い彼と凄まじい恍惚感を味わいました。彼の腰が痙攣するたびオマ○コの中へと精液が注入されています。その素晴らしい痙攣が１０回くらい続くとやっと止まりました。　立ったまま抱き合いハーハーと呼吸しながら恍惚感を味わいました。全身汗まみれのまま５分間たっぷり味わいました。ああん最高、いっぱい出た？　そう彼に言うと残らず全部出た・・・・って。　精液でオマ○コの中はいっぱいです、でもオチ○チンはムキムキなままでした。あーんもっと続けてえ！そう言うと今度は後ろからだ！って言いました。　腰を上げるとオチ○チンが抜けました、すぐに後ろを向くと壁に両手を着きました。すると腰をつかまれすぐオチ○チンが後ろから入って来ました。　あーんムキムキすごおーーい！たまらず言ってしまいました。うっ、うーーーっオマ○コし、しまるう！彼が言いました。そして彼の腰が動き始めました。　あーーー！あーーーー！あーーーー！　彼と声を出して快感を味わい始めました。１回入るたび強烈な快感が来ました、もっと強い快感が欲しくてお腹に力を入れました。　しっ、しまるうーーーーーあーーーー！彼の声が後ろから聞こえました。同時に強烈な快感が来て、あーーーーすごーーーーい！って叫んでしまいました。　そしてセックスすればするほど快感がどんどん増して行きました。２０分後もう我慢出来なくなりました。あーーー！もいイクーーーー、あーーー！　たまらずイッてしまいました。壁に手を着いて全身に力が入り硬直状態でした。それなのに彼は腰を振り続けました。あーーーー！あーーー！って。　私は声が出せず、無言のまま必死で壁に手を着いてです。何度も太ももの力が抜けそうになって必死で力を込めました。あーーー！すごい！あーーーー！　しまる！あーーーもうイクーーーー！　最後に大きな声を出した彼の腰の動きが止まりました。そして彼と恍惚感をハーハーしながらこれでもかと味わいました。そしてオチ○チンが抜けると立ってられず布団の上に座り込んでしまいました。　あーーーイッたーーー、あーーーだめえ・・・・彼も布団の上に寝転ぶと、ああ凄かった・・・・オマ○コ、お、オマ○コ・・・・　って。そして彼と抱き合い体を休めました。　放心状態でセックスの後の下半身のシビレを味わうんです。ああもう本当にオチ○チン凄い・・・・あー凄い快感だった・・・・　知らないうち気持ち良くなって寝てしまいました。　目が覚めると頭がスッキリして体の疲れも取れていました。時計を見ると３０分寝ていました。ああ、セックスの後に寝るとどうしてこんなに気持ち良のかしら。　うーんって声を出して目を覚ました彼、横たわるムキムキのその体を見ると思わず、ああ、良い体！　と言ってしまいました。そして彼に抱きつくとベタベタとその体を触りました。　すると彼の手が回ってきてお尻を触り始めました。そして抱き合い、いやらしい手つきで全身を触り合いました。筋肉が浮く肉体をいやらしい目で見ながらです。そして何回も彼と一緒に良い体！　って言いました。　あんなに小さかったオチ○チンが３０分後、ムキムキになりました。そしてオマ○コからもヌルヌルが吹き出して来ました。ねえ、入れて、そのムキムキ！　そう言うとアレだな！　って彼が言いました。アレというのは私と彼が一番好きなやつです。起き上がり布団の上に向かい合って座ると腰を近づけそしてオチ○チンをオマ○コに入れました。　そして両手を後ろに付くと彼と腰を振り始めました。あーーー！あーーー！あーーーー！　激しく興奮してしまいました。だってオチ○チンとオマ○コが腰を振るたび入ってるのが見えたからです。　それに腰を振るたびムキムキの彼の腹筋が盛り上がって見えるんです。そして強烈な快感に私と彼は馬鹿顔になりました。つまりセックスしながら全てが見えるんです。　彼は腰を振りながら私の体をいやらしい目で見ています、私の快感に狂う馬鹿顔まで全て見られています。そして彼と声を、あーーー！あーーー！あーーー！　って声を出し続けました。　ムキムキのオチ○チン、しまるオマ○コ、強烈な快感がさらに強くなって来ました。あーーー！もうイクーー！あーーー！あーーー！　たまらず叫んでしまった瞬間、イッてしまいました。　凄まじい馬鹿顔を彼に見られたままです。でも顔はどうにもなりませんでした。すると彼はもっとすごい顔しろ！　って腰を振り続けたんです。さらに凄まじい馬鹿顔を彼に見られてしまいました。　頭の中はムキムキのオチ○チンのことでいっぱいでした。そしてこれ以上の快感は耐えられないとも思いました。それでも必死でお腹に力を込めました。　あーーー、お、オマ○コ！あーーーー、し、しまるう！彼もさらに馬鹿顔になるのが見えました。あーーー、イクーーーー、あ、あーーーー！　大きな声が出た瞬間、彼の凄まじい馬鹿顔が見えました。　彼の腰が何回も痙攣しました、それに合わせてたまらず大きな口を開いて完全に狂った馬鹿顔になりました。もう本当にすっごい快感・・・・　もうオチ○チンに肉体は支配されました。　絶頂を感じてその後の恍惚感に浸りながら体を休めました。あーオチ○チン凄い、オチ○チン凄いの！そう言うと、オマ○コの中がおかしい！　中がもうおかしいぞ！って。　あーんいやあん抜いちゃだめえ！そう言うとまた腰を振り始めました。あーーー！あーーーー！あーーーー！彼と１回腰を振るたび強烈な快感を感じました。　全てさらけ出したむき出し状態でした。ひたすら快感を求めて彼と腰を振り続けました。オマ○コの中は精子でいっぱいなのにです、そしてまたらずまたイッてしまいました、その後彼もイキました。　もう快感が強すぎて何も考えせれません、でも快感を感じたくて腰を振り続けました。もう両手を着いてられないほど全身が疲れて来ました。もうだめ！　彼に言うと手を引っ張られました。　布団の上に座り抱き合い私は彼の上で腰を振りました。そして彼は下から腰を振りました。ああもうすっごい快感！　腰が振れなくなりました、そして全身汗まみれで彼もとうとう腰の動きが止まりました。　快感が強すぎて動けず腰も疲れ切っていました。彼と座ったまま抱き合いました。オチ○チンがオマ○コの奥深くに入ったままで突き刺さる感覚でした。　すると全身が細かく震え始めました。それに合わせて彼は、うううオマ○コ！オマ○コ！って。私は声が出せず全身の痙攣でオチ○チンの強烈な快感を感じました。　全身が震えるほど強い快感が来ました、そして激しい痙攣と同時にたまらずイッてしまいました！　突然全身の痙攣がとまり凄まじい恍惚状態に、そして彼が、ひいーーーー！って叫びました。　強く抱き合ったまま動けず彼と恍惚状態がいつまでも続きました。それが５分近く続くと天国にこのまま昇ってしまうのではと思いました。そして体の力が抜けてくると抱き合ったまま横に倒れました。　彼の腰が引かれるとオチ○チンが抜けました。そして恐ろしい睡魔がやってきて気絶・・・・・何もわからなくなり気がつくと障子から朝日が入っていました。　ああ、また肉体の限界までセックスしちゃった・・・・　毎日こんなセックスをしているんです。そしてオマ○コはすぐ熱くなりました、だって昨夜の凄いムキムキなオチ○チンのことを思い出したからです。　寝ている彼の体を見たらセックスが猛烈にしたくなりました。そして手をのばすとオチ○チンを握りました。すると彼も目を覚ましました。うーーん、って声を出して１分くらいするとオチ○チンが大きくムキムキになりました。　ああ凄い！たまらず寝ている彼の上にまたがると急角度のオチ○チンに合わせて体を密着させると腰を下げました。するとオマ○コの中にオチ○チンが入りました。　ムキムキな肉体と肉体を密着させて腰を前後しました。そして彼と、あーーーー！あーーーー！あーーーー！　って声を出しました。ああもうムキムキなオチ○チンすごーい！　２０分後、我慢出来ませんでした。あーーー、イクーーーー、あーーー、あ、あーーーー！　たまらず大きな声で叫ぶとイッてしまいました。そして強い恍惚感を感じて動けませんでした。　すると彼はまだだ！って言うと私を下にすると上から腰を振り始めました。だっ、だめーーー、あーーーー！あーーー！朝から大きな声で叫んでしまいました。　５分後、あーーー！いくーーーー、あーーーー！って声が出た瞬間、腰の動きが止まりました。そして何回も腰が痙攣してオマ○コの中に精液が出されました。　それから１０分間、私と彼は重なったまま恍惚感を味わいました。そして彼の重い体が離れるとオチ○チンが抜けました。ああもうオマ○コすっごいぞ！　そう言われました。　薄目で彼を見るとムキムキの体が見えて、ああ良い体！と言ってしまいました。すると彼がオマ○コしめろ！って言いました。思い切ってお腹に力をこめました。　するとオマ○コがブッブッブッとオナラみたいな音が出ました、それに合わせて彼が出した精液がドロドロッと出てきました。彼は、おおっすごい、いっぱい出ている！　って興奮して言いました。　私の体の全てを見て中身まで見た彼は満足げに本当にいやらしい体だ！　と言いました。そして立ち上がるとセックス部屋を出ていきました。私も起き上がると全裸のまま部屋を出ました。　浴室に入るとシャワーを浴びてる彼に抱きつきました。そして汗と体液を綺麗に洗い流しました。出ると体を拭くと自分の部屋に入り、ブラとパンティーを身に着け、通勤服に着替えました。　朝はいつもパンとスープです。彼と一緒に食べてそれから支度をすると各自の車で家を出ました。農協の駐車場に車を停めるといつものようにおはよう！　って挨拶しながらタイムカードを押しました。　朝礼が始まると県議会議員が昼頃視察に来るそうです。５分くらいで終わるといつもの伝票入力を始めました。黙って黙々とです、でも下半身は熱いままでした。　ああ、今朝彼が出した精液がまだオマ○コに残っているんだわ・・・・今朝のあのムキムキのオチ○チン凄かったな・・・・そんなことばかり考えていました。　でも私がこんなセックスしているとは誰も思っていないはずです。真面目なオカッパ系黒髪女子だからです。でも朝から彼と腰を振って激しいセックスしていました！　今日は金曜日です、ということはあと半日働けば２日間お休み・・・・そしたら彼とセックスしまくれると思うと下半身が熱くなって来ました。そして待つこと定時。　いつものように車でスポーツセンターに行き、彼とマシンを使い汗を流しました。そして帰り道に焼肉店に入ると脂身ばかり食べました。するとモリモリとスタミナが湧き上がって来ました。　彼はやっぱり焼き肉はいいなあ！　と言いました。そして車で自宅に帰るとすぐお風呂を沸かしていつものように布団のシーツを交換しました。ああ、凄かったなこのシーツの大きなシミ・・・・　そして入浴するとセックス部屋に入っていきました。彼のマイクロパンツはすでに破れそうで半分以上はみ出ていました。そして今夜は黒のマイクロビキニ姿でした。　布団の上に座るといやらしい目で体を見ました。そして良い体だ！って言われたのでああん良い体！　と言ってしまいました。そして体をいやらしい目で見ながら触り合い興奮を高めました。　そして昨夜と同じセックスしました。もう本当に凄かったです、最後は体力の限界までセックスして恐ろしい睡魔がやってきて朝まで気が付きませんでした。　そして朝起きると彼は寝ている私の体をいやらしい目と手で触って来ました。私も手をのばしてオチ○チンを握りしめました。すると彼は１日いやらしい体を見て触ってセツクスできるのか・・・・　って。　興奮した私は、全て中身まで見せるからさらけ出してえ！と言ってしまいました。そして良い体を見せ合いながらいやらしい目と手で興奮しセックスました。　休日で時間があったので、オチ○チンとオマ○コを３時間入れたままでした。いったい何回イッたのかしら？いったい何回彼はイッたのかしら？　オマ○コの中は精子でいっぱいなはずです。　そして最後は全身の激しい痙攣で限界までセックスして恐ろしい睡魔がやって来ました。目が覚めると２時間寝ていました。そして真っ昼間の明るい障子の明るいセックス部屋の中でいやらしい目と手で体を触り合いました。　ああもうセックスできれば他に何もいらないわ！　そう言ってしまいました。そして障子の外が暗くなるまでいやらしいセックスをやり続けました。うっ、ん、ん、も、もう、だめ・・・・　目が覚めると夜の７時過ぎでした。服を来て彼の車でラーメンを食べに行きました。そして戻ってくると入浴、そしてセックス部屋に入ると抱き合い体を触り合いました。　ああん良い体！ああたまらないなこの体！　体を見せあい触り合い興奮を高めるとまたセックスし始めました。もうオチ○チンが良すぎて今日一日ずっとおかしくなっていました。　そして限界までセックスすると恐ろしい睡魔が・・・・そして目が覚めると深夜彼は私の体を見ながらオナニーしていたんです！いっ、いやあーーー！　興奮して彼の目の前でマタを大きく開いてしまいました。　そして彼のオナニーを見ながらオナニーして見せました。日曜日の深夜、お互いの肉体美を見せ合いながらオナニー見せっこしているなんてかなり変態だと思います。　そして興奮が高まるとセックスしました。時間をかけて体力の限界までです。障子が朝日に当たり室内が明るくなってくるまで２時間、腰を振りまくってしまいました。　もう完全におかしくなっていました。物凄い馬鹿顔が戻らなくなったまま彼といやらしい目で体を見ながら腰を振り続けたわけです。最後完全におかしくなって、目を大きく開いたまま、キィーーー！　って奇声を発してしまったほどでした。　目が覚めるとお昼になっていました。すると彼がオマ○コ触ってきたので私もオチ○チンを触りました。そして興奮が高まるとセックスを始めました。　毎回体力の限界までセックスしないと気がすまないんです、そして恐ろしい睡魔が来て寝て目が覚めるとまたセックス・・・・夜まで続けてしまいました。　目が覚めて朝になると１２時間寝ていました。そして彼が私の体をいやらしい目で見ていたので、そのムキムキのオチ○チン入れて！って言いました。　そして朝セックスしてオマ○コの中に精液が入ると終わりました。彼とシャワーを浴びていると、オマ○コしめろ！　って言いました。するとオマ○コからブブブッと空気と同時に精液が出て太ももを伝わりました。　出社していつものように仕事を始めるとオマ○コが熱くなったままでした。ああ本当は彼の出した精子がオマ○コの中いっぱいなまま仕事したかったけどな・・・　でも少しは残っている感じ。　私と彼は筋肉大好きです、そして筋肉を見ると性的興奮が高まりセックスがしたくなります。体を鍛えるのも好きだし限界までセックスするのも大好きです。　私と彼はお互いの体が目当てで一緒に暮らす、マッスルカップルズです。

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2019年6月22日掲載
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