| 『麻衣のお留守番』② 「相変わらず、よく効くぜ この薬。」 （ビデオのスイッチオフっと・・・さて・・・11時か・・・ということは、この女のお目覚めは12時30分か、13時ごろってかんじかな。それにしても、すやすや眠っててかわいい顔してるな。さ～て・・・・とりあえず、お嬢ちゃんお体の確認といこうか・・・） 男は麻衣のパジャマを脱がし始めた。 男が麻衣のパジャマの上のボタンの残りを、はずしていくと、小さな乳房があらわれた。 「おっ！陥没かよ。 それも左の乳首だけ。いいねぇ 俺、陥没乳首って好きなんだよなぁ・・・ ちょっと舐めてみると飛び出してくるんじゃないか・・・乳首が・・・」 ペロペロ、チュー・・・ 「きたきた・・・やっぱ、飛び出てきたぜ。こりゃぁいい・・・あとで起きたときに虐めがいのある乳首だぜ。じゃぁ・・・下のほうも確認しとこうかな・・・・・・なるほどな・・・・いっちょまえに・・・・毛が生えてるんだなぁ・・やっぱりな。こんなかわいい顔に、透き通る肌に、この毛は似合わないよなぁ・・・・ホントは本人が起きてる時に剃ってやりたいんだが、母親が帰ってくるとまずいし、先に剃っとくか・・・・・」 男は、カバンから、シェービングクリームと剃刀を取り出した。 その時、机の上の携帯が鳴った・・・・ 「おっ！お嬢ちゃんの携帯かぁ・・・メールか。」 ママより 「麻衣ちゃん、風邪は良くなった？お母さん今日仕事のお付き合いで、帰りがいつもより遅くなっちゃうけど、大丈夫？たぶん10時には帰れると思うんだけど・・・ちょっと飲んで帰ると思うから先に寝ててね。」 男は、ほくそ笑みながら、麻衣のアドレスと母親のアドレス、そして妹のアドレスを自分の携帯に転送した。そして、ママへ返信した。 「うん、麻衣もうかなり良くなったから大丈夫だよ。ユックリ楽しんできてね。」 「へへっ・・・夜10時かぁ・・・まいっちゃったなぁ・・・・まだ10時間もあるじゃねぇか・・・剃毛はあとのお楽しみだな・・・・」 男は、冷蔵庫から缶ビールをとり、一気に飲み干した・・・ 「おっ！ワインもあるじゃねぇか・・・・いいねぇ・・・これもあとでお嬢チャンに飲ましてやるか・・・」 「さぁ、お嬢ちゃんが目覚めるまであと１時間。とりあえず、制服着せて縛っておこうかな。そのほうが、絵的にも興奮するシナ・・・万が一起きて騒がれても面倒だシナ・・・」 男は家の中を物色し、麻衣の部屋から制服を持って帰ってきた。 「さぁお嬢ちゃん。おじさんがお着替えさせてあげるからねぇ。下着は無しでいいよねぇ」 男は、スカートをはかせ、シャツを着せると、麻衣を持ち上げ、リビングにある椅子に座らせた。 そして、かばんの中から縄を取り出すと、麻衣を椅子に固定しはじめた。睡眠薬で眠らされている麻衣は何の抵抗もなく椅子に固定されていく、麻衣の両手は椅子の肘掛に固定され、口には顎固定式のボールギャグを噛まされ、悲鳴すら上げられない状況にされていく。 そして男は麻衣の足を、Ｍ字開脚で固定してしまった。 陰部も、そして小さくすぼまった 菊門まで丸見えの状態。完全に無抵抗なまま、男にもてあそばれる・・そんなかたちに固定されてしまったのである。 『麻衣のお留守番』③ あと30分で麻衣が目覚める。男は次の行動に移った。 Ｍ字開脚で完全に固定された麻衣のクリトリスにローターを貼りつけ、つぎに、完全に視界がさえぎられていまう、アイマスクを取り付けた。 そして、カバンの中からエネマシリンジを取り出すと、浴室に向かい洗面器に大量のお湯を入れてきた。 そして キッチンからゴミ袋を用意したのであった。 これで、麻衣は、完全に体を動かすこともできず、大きな声を上げることもできなく、さらに視界さえも奪われてしまった。 「さぁお嬢ちゃん・・・いや、麻衣。これからお前を恥ずかしい女に、俺の欲望のままに変えていってやるからな。」そういうと男は全裸になった。股間には20cmもあろうかと思われるものが既に興奮で硬くなっている。 再び、ビデオのスイッチをONにすると、男はＭ字開脚で完全に固定された麻衣の前に座り込む。 エネマシリンジにローションを塗りつけ、麻衣の菊門にあてがっていった。 そして奥へと差し込んでいく。先が20cmほど入った位置で止めた。 そして、エネマシリンジのポンプ部分を握り始めた。 「さぁ、麻衣。これからお前は腹部の苦しさで目覚めるんだ。」 「そして、大声も出せず、視界もない中で、今までで一番恥ずかしい行為をすることになるんだ」 そう言いながら男は、エネマシリンジのポンプ部分を繰り返し握り、麻衣の大腸へ大量にお湯を注いでいく。 浣腸液ほどの苦しさはないにしても、お腹がぷっくり膨らむほどのお湯を注入されれば、排出までの我慢はそう長くはない。 約2リットル。 洗面器のお湯を残らず麻衣のお腹へと流し込んだ。 あとは、苦しさで目覚める麻衣を待つだけだ。 |
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| 2008.11.12掲載 |
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