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同僚の愛娘 パート２
同僚の愛娘、真由美 中学１年生 １３歳。
前回、彼女のパンティを脱がしたことを告白しました。今回その続きを書かせていただきます。あの事があってから数日後、彼女は、私のアパートにやってきました。あの時と同じセーラー服姿でやってきました。彼女は、何をされるのか、解ってはいるものの、不 安そうな面持ちで玄関先に立ちすくんでいました。
私は玄関にたたせたまま、スカートを捲くるように言いました。すこし戸惑った後、彼女は自分からスカートを捲り上げたのです。そこには、前回同様、華奢な下半身を包む可愛いパンティが現れました。如何にもロリコン好きのする、白地に黒の水玉模様のパンティでした。
今回は前回と違い、パンティを見られることを知っていたわけで、「おじちゃんに見せるために、このパンティ履いてきたの？」と問うと、コクンと頷きました。やはり、私に見られることを意識してそのパンティを履いてきたようでした。
スカートを脱がせパンティを観賞した後、パンティのゴムに指をかけると、すでにホッペが真っ赤に染まっていました。
恥ずかしいにもかかわらず私の次の行動をじっと待っている姿は、なんとも言いがたいものがあります。玄関先でパンティを脱がされる彼女の気持ちはどんな気持ちだったのでしょう。「脱ごうね」と言って、私はゆっくりと彼女のパンティを脱がしていったのです。
パンティを膝まで脱がし、「また、おじちゃんの前で脱いじゃったねぇ」「どんな気持ち？」と尋ねても、もじもじと無言で立っています。「恥ずかしい？」と尋ねると、真っ赤な顔をしてコクンとうなずきました。なんともいえない可愛さです。
私の目の前に見えている、幼さの残る下半身に無毛の縦筋。何度見ても飽きることの無い彼女の姿態。すばらしい、の一言に尽きます。
再び私に恥部を見られ恥ずかしさを噛み締める真由美。玄関先でパンティを脱がされ、割れ目を見られる真由美。私の興奮は益々高まるのです。
「真由美ちゃん、おま○こ、可愛いね。」「向こうの部屋で、もっと見せてみる？」沈黙・・・。「パンティ脱いじゃおうね。」黙っている彼女のパンティを、再び脱がし、ついに下半身を素肌にさらしたのです。セーラー服姿で下半身に何一つ身に着けていない中学１年生の姿は、とても言いようが無いものです。
しばらくその姿を観賞した後、玄関先に、彼女の脱いだスカートとパンティを残したまま、彼女を抱きかかえ、次の部屋に連れて行きました。私に抱きかかえられた彼女が、床に残ったパンティを振り返る姿は、これからしばらく、パンティを履けないんだという、彼女の気持ちが解るようで、更に私に、そそるものを感じさせました。
次の部屋に入ると、彼女に、パンティとは、しばらくお別れであることを強調するため、わざと部屋のドアを閉めました。不安そうな彼女をベッドの脇に立たせると、私は彼女に告げたのです。
「真由美ちゃん、赤ちゃんのオシメポーズ出来る？ 今からおじちゃんに、「おま○こ」見せるんだよ。ベッドの上でアンヨ広げて、「おま○こ」丸見えにするんだよ。お父さんに見せたこと無いんでしょ。おじちゃんがねぇ、真由美ちゃんの可愛い「おま○こ」全部見てあげるからね。それじゃぁベッドの上に上がってごらん」
立ちすくむ彼女の手を取りベッドに上げると、仰向けに寝かせ、両足をそろえたまま上に抱え上げ、クッションを彼女の腰の下にあてがい、お尻を上げさせると、まるで赤ん坊のオシメを替えるときの様な格好にさせたのです。すると、両足の付け根に挟まれた、ふっくらとした綺麗な縦筋が現れたのです。
彼女は真っ赤な顔をして、恥ずかしそうに、必死に顔を手で隠していました。「真由美ちゃん、可愛い割れ目ちゃんだねぇ。お写真撮ろうね。」用意しておいたデジカメで彼女の割れ目を写しました。フラッシュが焚かれるたび、彼女は体をピクンピクンとさせていました。恥ずかしいのに違いありません。
「真由美ちゃん、恥ずかしいの？ がまんしようねぇ。可愛いよぉ。」言葉を掛けながら何枚も写しました。
「さあ、真由美ちゃん、今度はアンヨ広げようか。自分でアンヨ抱えてごらん。」恥ずかしがる彼女に、自分で膝の後ろを抱えさせ、「そうそう、カエルさんみたいに、ゆっくりアンヨ広げてごらん」私の手の力も加わって、そろそろと彼女は足を広げてゆきました。もう顔は爆発しそうなくらいに真っ赤に染まっていました。相当恥ずかしい様子でした。しかし、抵抗もせず、私の指示に従って素直に足を開いていったのです。
そしてついに、彼女の「おま○こ」の全貌が露になったのです。初めて見せる彼女の「おま○こ」。それは、汚れを知らず、ほんのり赤く染まり、花弁を開くことなくピタリと閉じ、慎ましやかにたたずんでいました。１３歳の性器。恥部。これぞ私が夢見た姿です。
父親の同僚でもあり、４０代の中年男の前で、腰を持ち上げ、両足を開き、父親にも誰にも見せたことも無い１３歳の性器を見せる真由美。どんな気持ちで見せているのか。恥ずかしさに耐え、必死に足を広げている真由美。私に、じろじろと見られていることは解っているはず。
それでも、私に許可されるまで足を閉じようとしない真由美。恥ずかしいけど見られたい。そんな気持ちなのか。見られたい？ 本当にそう思っているのか。ただ、本当は見られたくはないが、抵抗できないだけなのか。
彼女の気持ちは計り知れない。
とにもかくにも、絶景、絶景。再びカメラを手にすると、何枚も何枚も１３歳の性器をカメラに収めたのです。
セーラー服姿で、下半身をさらし、大きく足を開いて「おま○こ」を見せる１３歳。これが同僚の娘かと思うと、私の高まりもエスカレエートするばかり。ついにその禁断の園に指をかけたのです。壊れ物でも扱うように、震える指で彼女の蕾に触れていったのです。
その蕾は、固く閉ざされ、若干の熱を持ち、やわやわと柔らかく、弾力性に富、すべすべとしていました。今までに味わったことの無い肌触りでありました。初めて触られたことに戸惑いながらも、彼女はじっと耐えていました。
そして私は躊躇しながらも、両手の指でその小さな蕾をゆっくりと開いたのです。かつて開かれた事の無いその花びらは、開かれまいと若干の抵抗感がありましたが中年のその指で、とうとう開かれたのです。
ピンク色をした内部はまさに絶景。これほどまでにそれを美しいと思った事があったでしょうか。ほのかに濡れ光るピンク色は、思わず舐めたくなるほどの衝動を駆り立てます。油断していると、その小さな花びらは、私の指から何度もはじけ、閉じようとします。そのたびに私は再び広げ、その内部を観察しました。
クリは小さく米粒ほども無く亀裂の先にたたずんでいました。当然触れられたことが無いと思い、今はまだ刺激が強いのではと触れることをとどまりました。
そして、その下には、ごくちっさな穴がはっきりと見て取り、これが彼女のおしっこの穴であることを証明していました。いずれ、この小さな穴から小水が出てくるところを見る事が出来るのだろうと思い、それを想像するだけで興奮いたしました。
そしてついに、彼女の禁断の蕾へと視線が集中しました。
「すばらしい」の一言。指一本も入らないであろう小さな蕾、ぽっかりと開いた小さな穴。今までに見たことのない、かわいらしいホールでありました。気が付くと私は彼女に「可愛いよ！可愛いよ！」と何度も声をかけていました。自然に口から出てしまうほど「可愛らしい！」性器でありました。「性器」その言葉が浮かんだとたん、私の心臓も爆発しそうなくらい興奮していました。
彼女はどんな気持ちで私に「性器」を見せていたのでしょう。自分で膝を抱えている為、顔を覆うこともできず、ただひたすら硬く目を閉じ、顔をクッションに伏せようとしていました。がしかし、足は閉じようとしません。
どこを見られているか確実に解っているにもかかわらず、ひたすら足を広げ恥ずかしさに耐えていました。なんとも純情で素直な妖精のような彼女に恋心され覚えました。
出来れば、更に蕾を広げ処女膜をも見たい衝動に駆られましたが、これ以上恥ずかしい思いをさせてはと思い、また、抵抗もせず素直にここまで見せてくれた彼女のことです、 またいつでも見る機会はあるだろうと思い、その日はその思いをとどめました。
最後に、更にその下にたたずむ、もう一つの蕾、「お尻の穴」これまた、「おま○こ」に負けず劣らず「可愛い」ものでありました。
こちらも小さく、ピンクに染まり、恥ずかしいのかキュッと皺が縮じまっていました。いずれこの「穴」から彼女の恥ずかしい老廃物が出てくる様子を見る機会があるのでしょう。
足を閉じさせ抱き起こすと、真っ赤に染まった顔を伏せ恥ずかしそうにしていました。恥ずかしかったかの問いに、「コクン」とうなずき、恥じらいを体全体で表現していました。彼女の肩を強く抱き、「また、来てくれるね。」というと、再び「コクン」と頷くのでした。
玄関につれて行き、彼女を立たせたまま、「パンティ履こうね」というと、まるで小さな子供のように私の肩につかまり片足づつ、足を上げパンティを履いたのです。何もかも、一つ一つの動作が可愛らしく天使のようです。私にペコンとお辞儀をして帰っていく姿がなんともいえませんでした。まだまだ、これからが楽しみです。
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