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同僚の愛娘 パート３
再び、私のアパートにやってきた真由美。今日は初めての私服。Ｔシャツにミニスカートが良く似合う。白のソックスが妙に中年心をそそる。相変わらず私の心を揺さぶる美少女である。玄関先に入ると、静かに私の言葉を待っているようで、クリッとした眼を私に向けるのである。
「真由美ちゃん、今日も可愛いね。予定大丈夫？今日は夕方までいられるかな？」コクンとうなずく。
「真由美ちゃん、今日はね、真由美ちゃんがおじちゃんにパンティ脱がされるところをビデオに撮って上げるからね。」「見てごらん、あそこにカメラがあるでしょう。」「あのカメラでねぇ、写してあげるからね。」
「じゃ、こっちにおいで。」
彼女を部屋の中に招き入れると、私はベッドに座り、予め用意をしておいたカメラの前に彼女を立たせると。
「じゃぁ、いつもの様にパンティ見せてくれるかな？自分で見せてごらん。」
彼女はカメラが気になるのか、ためらっているようだったが、少し間をおいた後、ゆっくりと短く薄いスカートを捲り上げたのです。
真っ白な華奢な脚の先にたたずむ今日のパンティは、白地に黄色の星マークが点々と散りばめられ、お尻にはキリンでしょうか、漫画チックな図柄が描かれ、なんともこのロリコン美少女にお似合いの、可愛らしいパンティです。
私は、少女が中年男に自分自らスカートを捲くりパンティを見せている、この姿がなんとも言えず、好きなのです。恥ずかしそうに、すでに顔は赤く高潮し、たどたどしい動作で、若干、体が震えているような彼女の姿がなんとも言えません。
「真由美ちゃん、どう？ 今日で３回目だね。どんな気持ち？まだ、恥ずかしい？」私の質問にただコクンとうなずく彼女。「おじちゃんに、もう３回もパンティ見せたんだよ。おじちゃんにパンティ見られてどんな気持ちか教えてくれる？」「ん？」「おとなしいねぇ。」
「この間、お友達と一緒にいるところ見かけたけど、真由美ちゃん、明るくみんなとおしゃべりしてたでしょ。おじちゃんのところに来るとおとなしくなっちゃうねぇ。おじちゃん怖い？」小さく首を振る。
「緊張してるの？もう３回目だし、まだ慣れない？」「自分でパンティ見せたんだよ。」「真由美ちゃんがパンティ見せるのはおじちゃんだけ？ 誰かに見せた？」再び首を振る。
「じゃぁ、おじちゃんだけなら、もう緊張しなくていいでしょ？緊張するの？」コクンとうなずく。
私は、彼女が恥ずかしさと羞恥心で極度に緊張していることを知りつつ、さらに彼女の羞恥心を駆り立てる質問をしていることを楽しんだ。何を質問しても、うなずくか、首を振るだけの彼女。何とか一言だけでも言わせようと、次から次へと質問を浴びせかける。
「真由美ちゃん、今からおじちゃんに何されるの？ パンティどうされると思う？」「真由美ちゃん、言ってごらん。」「真由美ちゃん？」「ほら、どうされるか言ってごらん。」私は、沈黙しながら目で彼女を促したのです。すると彼女は、ようやく小さな声で「脱がす。」と一言、言ってくれました。
初めての声を出しての返事、これが限界なのだろうか。当然何をされるか解っている訳で、あえて質問する私も意地悪なのか、実に楽しい。彼女のパンティを眺めながら質問し続ける。
「何を脱がされるの？ 真由美ちゃん、言ってごらん。」「ん？」私がジッと顔を眺めていると、再び小さな声で「パンティ」と返事をする。
ドキドキしているようである。
「いいの？ パンティ脱がしていい？」「真由美ちゃん、脱がしていいですか？」ためらった後、ごくごく小さな声で「ハイ」と返事をしてくれました。
更に私の質問は続く。読者の皆さんは、じれったくて「早くしろよ！」と思われるかも知れませんが、私にとって、この瞬間が実に楽しいのです。次から次へと質問され、恥ずかしがる彼女の姿が実に楽しいのです。この瞬間の私の顔は、実にニヤケタ中年独特のいやらしい顔になっているでしょう。
「真由美ちゃん、パンティ脱いでどこを見せるの？おじちゃんに、どこ、見せてくれるの？」「言ってごらん。」「おじちゃんにどこを見られちゃうかわかってる？」
うつむき加減に小さくうなずきはにかむ彼女。何とかあの四文字を言わせたくて何度も質問を続けると、言おうかどうしようか迷っているように、ため息に近い深呼吸を何度もしながら、なかなか言葉が出てこない。
「じゃぁ、おじちゃんの言うとおりに言ってごらん。」「まずねぇ「お」って言ってごらん。」ずいぶんためらった後、小さな声で「ぉ」と答える彼女。「つぎはねぇ「ま」って言ってごらん。」すると続けて「ま」と答える。「次は「ん」。」小さく「ん」と答える。「最後はねぇ「こ」。」再び小さな声で「こ」と答える少女。
「じゃぁ、今言った言葉を続けて言ってごらん。」
恥ずかしいのであろう、顔を赤く染めながらためらっている。多分、未だかつてその言葉を口にした事が無いのでしょう。
私が促すようにジッと見つめていると、観念したのか、ようやく蚊の鳴くような小さな声で「おま○こ」と言ったのである。汚れを知らない清純な彼女がついにその四文字を口にしたのである。私の心臓は興奮で爆発しそうであった。
意地悪な私は、更に追い討ちをかける。「真由美ちゃん、大きい声でもう一度言ってごらん。」「ビデオに聞こえるように言ってごらん。」
緊張しきった顔で私とカメラを交互に見つめる彼女。「さあ、頑張って。」まるで彼女の心臓の音が聞こえてくるようである。いやむしろ私の心臓の音かも知れない。
そしてついに彼女は、はっきりと聞き取れる小さな声で、「おま○こ」と言ったのである。さらに私はイジワルをします。
「もっと大きい声で言ってごらん、聞こえないよ。」「もう一回言ってごらん。」
結局、彼女は困惑しながらも、この後、３度、「おま○こ」と私の前で答えたのです。
なんとも可愛らしい。13歳の少女が、中年男に向かって「おま○こ」と答える。
もう、この子を離したくない、それこそ食べてしまいたい衝動に駆られ、「よく言えたねぇ、いい子だ、いい子だよ。」と思わず抱きしめていました。
「それじゃ真由美ちゃん、パンティ脱ごうか。カメラを見ててごらん。可愛く脱がしてあげるからね。」
そう言うと、私はゆっくりと彼女のパンティのゴムに指をかけたのです。すでに3度目であるにもかかわらず、カメラがあるだけで、私の方が緊張しているようでパンティにかけた指が微妙に震えているのが自分でも分かりました。
もちろん彼女も小刻みに体が震えているようで、お互いなんともいえない緊張感でした。
そして、ゆっくりとその小さな布を脱がしていったのです。
「真由美ちゃん、しっかり立っててね。しゃがんだらダメだよ。ほら、脱げてくよ。いい子だ。カメラ見てごらん。映ってるよ。恥ずかしいの？我慢してね。」「真由美ちゃん、おじさんに脱がされているんだよ。分かる。あと少しだよ。」
私は、その瞬間を、極端にゆっくりと脱がし楽しんだのです。
「ほうら、脱げたよ。真由美ちゃん、脱いじゃったよ。」「分かる、パンティ、お膝のとこだよ。」「可愛いねぇ、また、脱いじゃったね。」
「どうだった、脱がされているところビデオに写されたんだよ。」「おじちゃんに脱がされているところ、ビデオに写っちゃったよ。」
「ねぇ、真由美ちゃん、このビデオ、お父さんに見せようか？」「どう、お父さんに見てもらうか？」困惑した様子で首を振る彼女。当然イヤに決まっているにもかかわらず父親の名前を出す私。
私としては、父親でもない中年男に脱がされたことを、彼女の心に植え付けようとしたかったのです。13歳の中学生が、父親の同僚に脱がされたことを、強烈に印象づけたかったのです。
もちろん私自信が興奮する為にも。彼女の父親は、自分の娘が、私に下着を脱がされていることを知らないのです。
私と彼女の父親は、けして仲が悪いわけではありません。どちらかというと、仕事の上では良き協力者であります。しかしながら、就職以来、昇格も同時、昇給も同時、常に心の中でライバル視してきた仲であります。
どこかに、父親に対し、優越感を得たいという考えがありました。それがこんな形で現れるとは、思ってもいませんでした。ゆがんだ形であることは十分承知しています。がしかし、彼女の、真由美の可愛らしさが、私の感情を止める事ができないのです。
今のところ、処女を奪うことだけはと、何とかセーブしておりますが。この先どこまで行き着くのか、自分でも分かりません。
まして、彼女は戸惑いながらも、私の要求に答えてくれます。どんな気持ちなのでしょうか。このぐらいの年頃の少女は、何を望み、何を期待しているのでしょう。この年代の娘達の気持ちを知りたいところです。
世間では中学生でもかなりの性体験をしているような記事も見受けられるのだが、それにしても、彼女の純情さは特別なのでしょうか。普段は友人たちと、楽しく会話し、はしゃいでいる姿も見かけるのだが、私の前では、おとなしく、まさに清純という言葉が似合う少女なのです。
さて、今、私の目の前には、そんな純情な彼女がスカートを捲くり上げ、パンティを膝まで下げて、白くて華奢な下半身を晒しています。小さくてふっくらとした亀裂を見せているのです。
13歳にしては、幼いのではと思うような下半身です。アンダーヘアーは産毛でしかなく、まるで幼女のようです。未だヘアーが生え揃わないことを本人は気にしているようです。私にしてみれば、剛毛で埋め尽くされた亀裂を見せられるより、当然この方が良いに違いありません。
彼女の父親Ｅ氏は、娘のアンダーヘアーがまだ生え揃っていないことを知っているのでしょうか。Ｅ氏の話では、小学４年生に上がるころから、一緒にお風呂に入ることを拒んだそうです。ということは、Ｅ氏は、彼女のヘアーが生えそろっていないことを、知らないのでしょう。
『同僚よ、私は知っているのだよ。君の愛娘の秘密を』。
Ｅ氏は、まじめで勉強も出来る娘のことを自慢しながらも、最近、父親と距離を置き始めている娘に対し、一抹の寂しさを感じているようである。
『同僚よ、君の愛娘は、私の前でパンティを下ろし、無毛のワレメを見せているのだよ』
『さあ、同僚よ、見せてもらうよ、君の大事な愛娘の「清き処女」を』
「それじゃ、真由美ちゃん、ベッドの上に上がろうか。おじちゃんに、おま○こちゃん、見せてくれるかな。」
パート４へ続く
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