|
同僚の愛娘 パート５
私の目の前に横たわる少女。真由美 １３歳。中学1年生。下半身を露にし羞恥に震えている。
両足を持たれ、お尻を上げられ、おしめポーズ、私の好きなポーズの一つ。
ついに、可愛らしいワレメちゃんを見せてくれました。左右のふっくらした桃肉に挟まれピタリと綴じた縦筋。可愛いいとしか表現できないほどのワレメ。ピンクに紅潮し恥ずかしさに震えている。
つい先ほどまで恥ずかしさでガクガクと体を震わせていた彼女。
「真由美ちゃん、そんなに恥ずかしいの。」
「『おま○こちゃん』見せるのそんなに恥ずかしいの？」
「がんばろ。折角、パンティ脱いだんだから。がんばろうよ。」
「おじちゃんに見せてくれるんでしょ？」
「そのつもりで今日来てくれたんでしょ。」
「ね、いい子だから、我慢してがんばろ。」
「真由美ちゃん？」
手を握って、頭をなでながら、落ち着くのを待つ私。
ようやく落ち着いてきた彼女に返事を促す。
「真由美ちゃん、落ち着いた？」
「いいかな？」
「おしめポーズ出きる？」
コクンと頷く彼女
「じゃぁ、頑張ろう。ゆっくりアンヨ上げようね。」
両手で顔を隠しながら羞恥に耐える少女。
ついに両足を高く上げられお尻を浮かしたのです。
幼い割目はピンクに染まり、慎ましやかに佇んでいました。綺麗と言う他ありません。
先日購入した、14歳の少女の裏ＤＶＤのそれとは比べ物にならないほど美しい割目であります。ＤＶＤの少女は黒くくすみ、内襞が汚く突出していました。それに比べ彼女のそれは、ほのかに薄く頬紅、内襞も突出することなくピタリと綴じています。13歳にしては幼い感じがします。
これもＤＶＤで、確かタイトルが「桃○の11歳」でしたでしょうか。11歳の少女が下着を脱いでいるものでした。そのときに見た11歳の少女の亀裂は縦スジだけで、かなり幼いものでした。それに比べると彼女の亀裂は幾分発育しているように思えます。
年齢にしては幼く、されども明らかに大人に近づきつつあるワレメであることには違いありません。
13歳の少女とはこのように美しいものなのでしょうか。
「真由美ちゃん、両手でお膝抱えてごらん。」
私の指示にためらいながらゆっくりと従う彼女。
ぎこちなく両手で自分の膝裏を持ち、胸にしっかりと両足を抱え込む彼女。更にお尻は持ち上がりくっきりとしたワレメが良く見えます。顔を横に向け、時々目を伏せる様子が恥ずかしさを物語っています。
そんな彼女の姿をカメラに収める私。
「可愛いよ！可愛いよ！」と声をかけながら何枚もカメラに収めたのです。
シャッターを切るたびに、亀裂のすぐ下にある小さな蕾がキュッキュッとすぼまるのです。
「真由美ちゃん、恥ずかしいの？お尻の穴がキュッキュッしてるよ！」
真っ赤な顔をして横を向く彼女。
「フッフッフッ・・・」
ついつい楽しくなり笑いが出てしまいます。
私に笑われながら、幼い亀裂を写されることも羞恥心をかき立てるのでしょう。恥ずかしがる様子が手に取るように分かります。なんと楽しいのでしょう。ついつい、この写真を同僚に見せてやりたい衝動にかられます。
自分の娘のこんな姿を見たら、どんな気持ちになるのでしょう。普段は常識ある大人として振舞っている私が、徐々に悪魔と化していくのが分かるのです。
私には二人の息子がいます。一時期、女の子がほしいと思ったことがありましたが、こうして彼女の姿を見ていると、男の子でよかったと思います。もし、自分の娘が中年男に辱められていると知ったら、きっと激怒したに違いありません。
同僚の気持ちが分かるような気がします。
それなのに私は。
「真由美ちゃん、じゃあねぇ、ゆっくりアンヨ広げようか。」
「アンヨ広げて、おじちゃんに『おま○こちゃん』見せてごらん。」
自分では広げられないであろうと思いつつ、手を膝に置き、ニコニコしながら彼女の顔を覗き込む。
私の顔を不安そうに見上げる彼女。
「大丈夫だよ。さぁ、すこしずつ広げてごらん。」
すると、ゆっくりとギクギクしながら広げ始めたのです。
意外な成り行きに喜びつつ、彼女が足を広げていく様子を眺めていました。
時折、「まだ？」と問いたげに、私の顔を見ては、足の指を硬く握りしめ、少しずつ広げていきます。
「ハイ。いいよ。いい子だねぇ。ちゃんと自分でひろげたねぇ。」
「ほら、『おま○こちゃん』よく見えるようになったよ。」
「フッフッフッッ・・・可愛い！」
彼女の全てが丸見えとなり、下半身がズキズキしてくる感覚が何ともたまりません。
先ほどよりも、若干花びらが広がったでしょうか。僅かに内部が見えそうなワレメです。
まともに見るのはこれが2度目。
前回よりも落ち着きのある私は、じっくりとそのワレメを観察することができました。
数枚写真をとった後、お尻を持ち上げ、自分の膝に乗せました。今、目の前に、彼女の全てが見えています。たまら無い光景です。ふっくらとした割目に包まれて、ピンクがかった内襞が僅かに覗いています。
彼女はといえば、両膝をしっかりと胸に抱きかかえ、顔を横に伏せ、時折、目を閉じたり、パチパチとまばたきしたりと恥ずかしさに耐えています。
しかしながら、最初ほどの身体の震えは無いようです。諦めたのか、それとも馴れてきたのか。
恥ずかしいかと問えば、コクンと頷き、大丈夫かと問えば、再びコクンと頷く。素直に見せる気になっているようです。
「真由美ちゃん、可愛いよ。可愛い『おま○こちゃん』だよ。」
「今ねぇ、おじちゃん、真由美ちゃんの『おま○こちゃん』見てるからね。」
「はずかしけど我慢してね。良く見てあげるからね。」
黙って、足を広げたまま素直に見せている彼女。この様子なら、何をしても大丈夫そうである。
「真由美ちゃん、『おま○こちゃん』お指で広げていいかなぁ？」
「『おま○こ』の中まで見てあげるからね。」
「痛くしないから、我慢しててね。」
そう言うと、以外や素直に頷いたのです。
私は、まるで壊れ物でも触れるように、両手で、そのぷっくらとした花びらを広げていったのです。
そこに現れた彼女の性器は、まるで医学図鑑に見るような規則正しい性器でありました。
小ぶりではあるものの、形と言い、全てのパーツといい、綺麗に揃い、図鑑で見るような有様です。
こんな性器は、今まで見たことがありません。
妻の性器も比較的綺麗ではありますが、これほど整ってはいません。また、私が今まで経験した数少ない女性器は、中には形が崩れたものや、左右いびつになったもの、襞が極端に飛び出したりと、図鑑で見るようなものはありませんでした。
まして、全てのパーツが、きちっと見て取れる性器など見たことがありませんでした。
例えば、尿道口などというものは、ほとんどどこにあるのかさえ分からず、見えたためしが無いのです。
しかしながら、彼女の性器は全てが見て取れるのです。それこそ矢印でも付けて、ここは大陰唇、ここは小陰唇、ここは陰核、ここは尿道口、そしてここは膣口、といった具合に全てが綺麗に整った性器なのです。
しかも、中は濡れ光、常に潤っている様です。けして愛撫による愛液ではなく、まるで新鮮な果実のように潤っているのです。
それでは、悪趣味で、ひとつずついきましょうか。
まずは、「大陰唇」。
パンティを脱がした瞬間から見える花びら。
まるで大福饅頭のようにふくらみ、粉が付いているのではと錯覚するようなすべやかさ。
触り具合も大福の薄皮のよう。色は淡いピンク色。
次に、「小陰唇」。
さらに赤みを増したピンク色。黒ずんだ部分はまるで無し。
厚みは薄く、広げてみても僅かにしか広がりを見せない。
指を離すと、すぐに閉じる。
いかに彼女の性器が小さいかを物語る。
そして、「陰核（クリトリス）」。
薄皮がかぶった状態。
米粒ほどの大きさ。
触れても痛がる様子は無い。時折ピクンと反応する。すこしは感じるのだろうか。
次に、「尿道口」。
以外とはっきりと見て取れる小さな穴。
注射器の針先の様な形を見せる。若干、左側に傾いているのか。
ここから彼女の聖水がほとばしるかと思うと、見てみたくなる。
とりあえず、後で彼女の様子を見たうえで、おしっこをさせるつもりである。
そして、いよいよ彼女の聖域「膣口」。
小指も通らないほどの小ささ。
ピンクに濡れすぼんでいる。
まるで生きている様。
恥ずかしいのか、たまにキュッとすぼまる。
陰唇を広げただけでは中まで見ることはできない。
この小さな穴に、いつ、誰の、「男根」が入るのか。
若いやつらには入れさせたくない。許されるのであれば、いっそ私が。いくら13歳の少女であれ、これを見てしまったのでは他人には触れさせたくは無いのです。
実に自分勝手である。「他人には・・・」といえる立場ではない。私も他人である。彼女は、同僚の娘なのです。
「真由美ちゃん、処女だよね。処女膜見てあげるから、もう少し我慢してね。痛かったら言うんだよ。」
いよいよ、その小さな穴に指を触れる。
中は、更に赤みを増し、神秘の世界。
奥は暗く、その先にある子宮を隠そうとしている様である。
「処女膜」。
これがそうなのであろうか。「処女膜」自体、私は見たことが無い。実は、過去に処女と巡り合った経験が無いのである。
多分、これなのであろう。大人ならば、ぽっかりと穴を開けている筈の場所が塞がっている。僅かに小さな穴が開いているようにも見える。多分これが彼女の「処女膜」なのだ。
「同僚よ、君は娘の「処女膜」を見たことがあるか。私は、今、君の娘の幼い「処女膜」を見ているんだよ。君は、多分、一生見ることができないであろう。君に代わって、私がしっかりと、じっくりと見てあげよう。」
ひょっとしたら、彼女の「処女膜」を見ることが出来るのは、彼女の生涯で私だけなのかも知れない。
この先、彼女が私以外の男に処女をささげない限りである。
ささげたとしても、その男がそこまで見るであろうか。若い男なら、その余裕はないだろう。
これが出来るのは、やはり中年だからだろうか。
どちらにしても、彼女の人生において、パンティをはじめて脱がしたのは私。
「おま○こ」をはじめて見たのも私。
この事実は間違いの無いことである。
女性は、初めての男を一生忘れないと、聞いたことがある。
彼女もそうなのであろうか。
この先、彼女がどんな人生を歩んでいくかは分からないが、その人生に、私が大きな役割を果たしたことは間違いないだろう。
いつか彼女は、私に処女をささげるのでしょうか？
しかし、まだ汚すにはもったいない。汚したくないのです。
しばらくはこのまま観賞しつくしたいと思っています。
彼女の全てを見尽くしたいのです。
それほど、彼女の性器は美しかったのです。今、彼女の性器、「おま○こ」は私の「宝もの」になりました。特に「処女膜」は大事な大事な「宝もの」です。
「同僚よ、心配するな！ 娘の処女は大事にするから。フッフッフ・・・」
最後に「肛門」。「お尻の穴」とも言う。
恥ずかしさからなのであろう、常に力を入れているようで、キュッとすぼまり、時折ヒクヒクと動く。こちらも小さい。色もきれいな桃色。お尻の穴まで美しいとはすばらしい。ここから排泄されるとは信じられない。が、見てみたい気持ちもする。
皺の数は１２枚。彼女に聞こえるように、声をだして数えてやった。彼女の恥ずかしがり様は楽しくて仕方がない。
パート６に続く
|