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同僚の愛娘 パート６
今、13歳の少女が、まるで、赤ん坊のオシメを換えるポーズで、ベッドに横たわっている。真由美 同僚の娘である。
自分で両足を抱え、小さなお尻を持ち上げ、私の目の前に差し出しているのである。
つい今しがたまで、彼女は、父親の同僚であるこの私に、その幼い性器を見せていたのである。
こんないたいけな少女の性器を見ることのできる私は、なんと幸せなんでしょう。
「真由美ちゃん、お写真撮って上げるから、じっとしてようね！」
パシャ！パシャ！
フラッシュが光るたびに、彼女のお尻の穴が、キュッキュと、すぼまるのが実に可愛い。
私の顔も自然とほころび、楽しくてならない。
当然、私の股間は、ビンビン状態である。
すぐにも、パンツの外に出してしごきたい気分であるが、じっと我慢。
今ここで一物を出せば、彼女の驚きはいかに？
彼女はビンビンに勃起した男の一物を見たことがあるのだろうか？
驚きとともに、逃げ出すかもしれない。
今は、この美しい天使の全てを写し取ることに専念しよう。
楽しみは、またいずれの日にか。
この一物が、彼女の可愛いお口の中に入る日はそう遠くは無いだろう。
とにかく今は、この美しい天使の全てを写し取ろう。
「真由美ちゃん、アンヨ広げてごらん！」
「おま○こちゃん見えるようにしてくれるかな？」
「恥ずかしいけど、頑張ってごらん！」
手を貸しながら、ゆっくりと華奢な足をM字に広げさせ、数枚。パシャ！パシャ！
「恥ずかしい？ 我慢しててね。ほうら、アップだよ。全部見えてるよ！」
パシャ！
「いい子だ、我慢して！」
パシャ！
「もう1枚撮るよ！アンヨすぼめないでね！広げててね！」
パシャ！パシャ！
彼女の全てを写し取る。
恥ずかしいのか、それとも、むずがゆいのか、僅かに開き加減の幼い性器がしっとりとぬれ始めているかに見える。
彼女に「我慢して。」と声をかけながら、それ以上に私の方が我慢しているのが良く分かる。すぐにでも覆いかぶさりたい衝動を、かろうじて抑えているのである。
先ほどから、私の一物はズキンズキンとズボンの中で波打っている。私自身も限界に近い。
このままではまずい、ポーズを変えよう。
「は〜い、いいよ。アンヨおろしていいよ。頑張ったね。」
「じゃね、今度はうつ伏せになってごらん。」
再び次のポーズに移っていく。
上半身をＴシャツに包み、下半身を裸に晒しベッドにうつ伏せになっている彼女の可愛いお尻を撮影する。
小さいながらも、可愛らしいお尻である。両脇のエクボが子供っぽくて良い。
「真由美ちゃん、可愛いお尻だよ」と声をかけながら片手でさする。
ひんやりと冷たく、すべすべのお尻。硬さも硬すぎず柔らかすぎず、程よい硬さ。
思わずお尻の合間を広げたくなる。
両手でそろりと広げてみる。
狭い隙間の間に佇むピンクの蕾。
すでに、オシメポーズで見ているにも関らず、先ほどとはまた違う蕾が覗き見える。
少女のお尻の穴がこんなに可愛いとは思いも知らなかった。
「じゃねぇ、真由美ちゃん、そのままワンちゃんみたいに、四つん這いになってごらん。」
「そしてね、お手手伸ばしてお顔をベッドに付けてごらん。」
「そうそう、いい子だ！お尻だけ高く上げるんだよ、やってごらん。」
「おじさんの方にお尻突き出してごらん！」
「お尻の穴をねぇ、おじさんに見せるような感じに、グッと突き出してごらん！」
「そうそう、いい子だ！」
「そしたらねぇ、今度は、そのままアンヨ少し広げてごらん！」
「おま○こちゃんも見えるようにしてごらん！」
「お尻上げたままだよ！」
「あぁ！いい子だね！そのままじっとしててごらん。」
上半身をベッドにのこしたまま、お尻だけを高く上げさせ、足を広げさせてみる。
きつくすぼめられたお尻の穴、その下に息つく幼い亀裂、いい眺めである。
「真由美ちゃん、お尻の穴が良く見えてるよ！可愛いお尻の穴だねぇ。」
「真由美ちゃん、お尻の穴にチカラ入れてるでしょ。キュッとなってるよ。チカラ抜いてごらん。」
「大丈夫、誰も見てないから、チカラ抜いておじさんに見せてごらん！」
誰も見てない訳が無い。私が見ているだろう。
恥ずかしいのだろう、なかなかチカラを抜こうとしない。
「真由美ちゃん、頑張ってチカラ抜いて。」
それでも、何度か私に促されて、何度かヒクヒクさせながらも、キュッとすぼまったお尻の穴がゆっくりと緩められる。
まるでイソギンチャクが口を開くようにゆっくりとチカラが抜けていく。
何度も言うが、ピンクというのが実に良い。
妻のケツの穴は、ピンクとは言いがたく、黒くくすみ、すぐ周りには毛が生え、ブラックホールともいえる。
けして、性欲をそそる物ではない。
いたずら心で、指でつついたことはあれど、さすがに舌でなめようとは思わない。
私は妻を愛していない訳でもなければ、妻の身体を不満に思っているわけではない。
美人とまではいかずとも、それなりに女として認めてきた。
しかし、妻よスマン！
37歳の身体と13歳の身体では比較にならない。
熟れた女体としては、妻なのであろう。がしかし、13歳は美しすぎる。
お尻の穴まで美しいとは、何とも如何に。
彼女のは「お尻の穴」妻や風俗嬢のは「ケツの穴」という表現が似合う。「アヌス」はどっちだ？
とにかく、彼女のは汚いとは思わない。舐めたくもある。
「おま○こ」の中は、先ほど十分に見せてもらったが、「お尻の穴」の中まで見たくなる。
どんな光景が広がっているのだろう。好奇心は尽きない。
彼女の秘密？発見。
よく見ると、「お尻の穴」の皺に近いところに、ごくごく小さなホクロがあるではないか。ゴミかと見間違うほどの小さな点。
肌が白い為に小さくても際立って見える。
そんなホクロまでが可愛く見えてくる。
彼女の父親は、娘のそんなホクロも知らないのであろう。
ますます、私の同僚に対する優越感は増すばかり。
今この瞬間、君は何をしているんだい？
相変わらずパチンコかい？休日といえば、パチンコ三昧の君だったね。
それとも、昼間から酒を飲んでいるのかい？酒好きな君だから創かも知れないね。
娘が君に寄り付かないのは、そんな君に不満があるからじゃないかい。
君がそんなことをしている間に、君の娘は、私の前で足を広げ、この私に羞恥の全てを見せているんだよ。
「おま○こ」も「お尻の穴」も、この私に見せているんだよ。
同僚よ、私は君の知らない娘の全てを見ているんだよ。
いいかい、私はこれからも、君の娘の秘密を一つ一つ暴いていくよ。
全てを見せてもらうよ。
再び四つんばいの彼女の姿にカメラを向けていく。
「じゃぁ、まゆみちゃん、またお写真撮るからね、そのままじっとしててね！」
「そう、いい子だねぇ！そのままにしててね！」
パシャ！パシャ！
「あっ！また、キュッとしたね。チカラ抜いて！」
シャッターが切られるたびに、彼女のお尻の穴がすぼまる。
「チカラ抜いて！そう、いい子だ！」
パシャ！
「おま○こちゃんも見えてるよ！」
「可愛いねぇ！」
パシャ！パシャ！
その後も、思いつくまま、あらゆるポーズをとらせ丁寧に写してゆく。
仰向けで足を片方ずつ膝立てし広げさせる。
同じく、片方だけ抱えさせ大きく上に上げさせる。
横向きに寝かせ、片足を広げさせる。
等々。
それから、クッションに背をもたせかけ、両足を抱えさせる。いわゆるオシッコポーズ。
個人的にはこのポーズが一番気に入っている。
恥ずかしがる「顔の表情」と「おま○こ」が同時に良く見える。
「おま○こ」と「お顔」は全てのポーズにおいて、極力見えるように撮る。
「真由美ちゃん、お顔、カメラ見て！」
「真由美ちゃん、おま○こちゃん、見せてごらん！」
「カメラの方に、おま○こちゃん、見えるようにしてごらん！」
「出来るだけねぇ、お顔とおま○こちゃんと両方見えるようにしててね！」
恥ずかしいのであろう、時折顔が歪む。
しかし、逆らいはしない。私の言うとおりのポーズをとってゆく。
この子は、実に素直である。
そうそう、最後に大事なもう1枚。
横たわる彼女の側に小さく包まり脱ぎ捨てられたパンティ。
先ほど私が脱がしたパンティである。
このパンティが私の２枚目のコレクションとなる。
前回脱がした水玉パンティは、宝の箱に保管し私の手元にある。
前回彼女が帰った後、どうしてもあのパンティがほしくなり、後日彼女にねだってもらったものである。
私と彼女との関係の証なのである。
これから先、コレクションが増えていくかと思うと、胸が高まるのである。
彼女が帰った後、このパンティと撮り終えたばかりの画像を見て、余韻に耽るのである。
もちろん、マスターベーションいわゆるオナニー・せんずりである。
単身赴任のアパートで、40男が一人、13歳の少女のパンティと淫らな画像でオナっている姿は、他人から見ると実に滑稽で侘しい姿なのであろう。
妻が見れば軽蔑され今後の夫婦生活に大きく影響するであろう。最悪離婚か。
本当なら彼女の華奢な手でお願いしたいところであるが、今は我慢。
すぐにでも、そうしたいのはやまやまなれど、いたいけな少女である。時間をかけて順をおっていかねば、そう思う。
読者の皆さんなら、すでに押し倒しているのでしょうか？
早くしろよと、イライラされているのでしょうか？
私は我慢強いのです？
いずれそのときが待ちどうしい。
一通り撮り終えると、ゆっくりと彼女を抱き起こし、肩を抱きしめました。
緊張と羞恥の連続だったのであろう、彼女の身体は、しっとりと汗ばんで微熱を発していまた。そんな彼女の身体をしっかりと抱きしめてやる。
「真由美ちゃん、どうだった？恥ずかしかった？」
「真由美ちゃん、いい子だったよ。とってもねえ、可愛らしかったよ。」
「可愛くネェ、お写真撮れたよ！」
「こんな風にお写真撮られたの初めてだった？」
私の質問に、うつむき加減に恥じらいながら、無言で頷く彼女。そんな彼女を見ているだけでも、私の下半身はうずくのである。
「お父さんに、おま○こちゃんとか見せたこと無いって言ってたよね。」
「どう、真由美ちゃん、可愛くお写真撮れたから、お父さんに見せようか？」
「おま○こちゃんの写真、お父さんに見せようか？」
「おじさんに可愛く撮ってもらったよって、お父さんに見てもらおうか？」
嫌だと言うに決まっているにも関らず、意地悪な質問を投げかけてみる。
案の定、首を激しく横に振る。
「じゃぁ、お友達とかに見せてみる？」
「クラスの男の子とかに、見せてあげたら？」
当然、首を激しく振る。
「嫌なの？」
「それじゃ、自分で見てみる？お尻の穴とか、自分で見たこと無いでしょ？」
「真由美ちゃんのお尻の穴、とっても可愛いいんだよ。」
「お尻の穴のところにホクロがあるの知ってる？見たこと無いでしょ。」
「もちろん、おま○こちゃんも、可愛いよ！。」
「ちゃんとねぇ、全部写してあげたから、見せてあげようか？」
困惑したかのように、小さく首を振る彼女。
「嫌なの？どうして？見たくないの？」
「自分で見るの恥ずかしいの？」
コクンと頷く。
「嫌？そうなんだ。でも、おじちゃんは見ちゃうよ。」
「後でねぇ、大きく引き伸ばして、壁に貼っておこうか？」
「真由美ちゃんがねぇ、おじちゃんの方を見ながら、おま○こちゃん見せてる写真がいいよね。」
「真由美ちゃんのお部屋にも貼る？」
こんな他愛も無い会話をしながら、私の一言一言に恥じらいを見せる彼女を眺めるのは、実に楽しく、私にとって至福の時間である。
そろそろ、次の段階に取り掛かろうか。
「真由美ちゃん？今ね、真由美ちゃん、おじちゃんの前で、スカートとパンティ脱いでるでしょ。どう？今度はねぇ、Ｔシャツ脱いじゃおうか？」
「Ｔシャツ脱いで、おっぱい見せちゃおうか？」
「おっぱいも見せたこと無いでしょ？」
「おじちゃんに見せてくれる？」
小さなため息をつきながら、黙っている彼女。
中年男が次から次に繰り出す注文に、あきれているようでもある。
しかし、決して抵抗はしないことは分かっている。
「おじちゃん脱がしてあげるから、両手上げて、バンザ〜イしてごらん！」
Ｔシャツの裾に手をかけながら、ゆっくりと脱がしてゆく。自然と彼女の手が上がり、頭からスッポリと汗ばんだＴシャツが脱げ落ちる。
すると、小さな純白のブラジャーが姿を現す。
大人のとは明らかに違う、小さなカップのブラである。右胸のカップの端に、これまた愛らしい蝶の刺繍が施されている。
「可愛い！」
私は、これほどブラジャーが可愛いと思ったことが無い。
前述したように、パンティにはこだわりをもっていたのだが、ブラジャーにこだわったことは無かった。
「可愛い！」正直な感想である。
妻のくたびれたブラジャーや、風俗嬢の派手なブラジャーとは違い、「清楚」という言葉がこれほど似合うことは無い。
ＡカップとかＢカップとか言うサイズの問題でもなく、まさに「清純」そのものである。
このブラジャーは、この子のためにあるのではないかと勘違いする程である。
このブラもコレクションしようか。いや、そうしよう。
新しいのは、また買ってやればいい。
一緒に買いに行こう。
今度はパンティとお揃いがいい。
また、楽しみが増えた。
そのブラジャーに、いよいよ手をかけていく。
「真由美ちゃん、それじゃぁ、ブラジャーも取っちゃおうね？」
恥ずかしさで、抵抗できないのか、もう、パンティも脱いで、すでに性器を見せていることもあり、嫌がることはしない。私の手を振り解こうとはしない。
私の指は、背中のホックにかかってゆく。
どうしたものか、手が震える。心臓がドキドキする。
初めてパンティを脱がした時の緊張感が、再び蘇る。
彼女よりも私の方が緊張しているようである。
ぎこちなくホックを外し、ゆっくりとカップを上にずらしていく。
何とも可愛らしいバストが現れる。
小さいが、しっかりと膨らみを持ったバスト。
やはり可愛い！可愛いとしか言いようが無い。
明らかに、私の手の平に余裕で、スッポリと包み込める大きさ。
見た感じ硬いかと思えば、指先にかすかに触れた感触が、以外に柔らかい。
今まで気づかなかったが、少しばかり日焼けしているのであろう、乳房だけが妙に白く浮かび上がっている。
ピンクの乳輪は一円玉ほどか。
その乳輪の先に佇むグリンピース程の小さな乳首。
大人のように興奮しているのでは無いであろうが、緊張のためだろうか、しっかりと勃起しており、小さいながらも、その存在をアピールしている。
しかも、その色！
鮮やかな明るいピンク色なのである。正にショッキングピンクとはこのことである。
これほどまでにピンク色をした乳首は見たことが無い。
この子は、何もかもがきれいなピンク色をしている。
「おま○こ」といい「お尻の穴」といい、正に性欲をそそられる鮮やかな色。
「き・れ・い」である。
中学生とはこんなものなのであろうか。
たまに行く温泉やスーパー銭湯で見た幼女のそれとは明らかに違う。
子供とは言い難く、大人とも言い難い。中学生とはこんなものなのだろうか。
最近の中学生は、成長が早く、大人同然の身体をしている子も多いと聞く。
中学生売春も新聞や雑誌を飾る世の中である。
そんな中、成長途中ではあろうが、この子のバストは実に可愛い。
今やロリコンと化した私にとって、最高かつ理想的なバストである。
「おま○こ」同様、このまま成長が止まっていてほしいと願うほどである。
横から見ると、小さなふくらみに乳輪と乳首がピョコンと突き出しているようにも見える。
このまま成長していけば、見事な美乳となることであろう。それもまた楽しみ。
さあ、ついに全裸になった真由美ちゃん立ってごらん、見てあげよう！
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