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同僚の愛娘 パート７
ついに全裸！
いや、まだ、白いソックスが残っている。
脱がそうか？
いや、本当の全裸より、この方がいい。
何かひとつ身に纏っている方が、興奮度は高い。
これぞ中年の極意。
「脱いでいる。」という印象が強調されるのである。
13歳のオールヌードを観賞するため、再び、ベッドの横に立たせてみる。
恥ずかしさで体をちぢめながらも私の前に全裸を晒す中学１年生。同僚の娘。
すばらしい！
身長 148ｃｍ バスト70 ウエスト54 ヒップ72。
やせてもいず、太っても無い。スレンダーな体。肩に掛かるセミロングの黒髪。
これが中学１年生の姿態なのだ！
真由美 13歳 同僚の娘である。
父親の同僚である中年男の前で、何も身にまとうことなく羞恥に耐えながら立ち尽す13歳の少女。
ベッドの隅に座りそれを眺める中年男。
映画の１シーンにでもありそうな光景。
「ロ○ータ」という映画にあったろうか。
これは紛れも無く他人では無く、私自信であり、同僚の娘なのだ。
そのまま、後ろを向かせる。
スレンダーな身体に似合う小さなお尻。小さくもキュッと上に上がっている様子は可愛らしい。
まだ、蒙古班が残っているような幼いお尻。しかし、十分女性としての魅力も備えている。
再び前を向かせ、壊れ物でも扱うかの用に、彼女の両腕をさすり両手をとっていく。
両手を握ったまま、彼女の全身をくまなく鑑賞する。
なにか芸術作品のような彼女の姿態。
暫く、話しようにも言葉が出ない。
彼女も黙ったまま、私の言葉を待っているようでもある。
これまで私は、これほどまでに女性の身体を眺めたことは無かった。
妻の身体も、知っているようで全てを知っている訳ではない。
こんな形で妻に身体をみせてもらうことは出来ないに違いない。
しかしこの子は違う。
父親の同僚であるこの私に、身体をくまなく眺められて、どう感じているのだろうか。
5分近くであろうか、沈黙の後ようやく声をかけていく。
「真由美ちゃん、どう？ 裸だよ。おじちゃんの前で裸になってるんだよ。」
「全部脱いじゃったねぇ。」
「真由美ちゃんは、お父さんの前で裸になったことあるの？」
小さく首を振る。
「そう、無いの。」
「初めて？」
「そう！」
「今、おじちゃんの前で裸になっててどんな気持ち？」
「おじちゃんは、お洋服着てるけど、真由美ちゃんだけ裸なんだよ。」
「どんな気持ちか教えてくれる？」
唇をかみ締めた後、小さな声で「恥ずかしい！」と返事する彼女。
「ねぇ、おじちゃんのお部屋で裸になって、恥ずかしいんだね。」
「恥ずかしいのに、裸になってくれたんだね。」
「どうして、おじちゃんの前で裸になろうと思ったの？」
「ん？」
首を傾げる彼女。
「分かんない？」
「なんとなくかな？」
「嫌じゃない？恥ずかしいだけ？」
次から次に浴びせられる私の質問に、答えるタイミングが分からないのか、それとも、どう答えていいのか、困惑顔で佇む彼女。
ようやく頷いてくれた。
「そう、じゃぁもう暫くこのまま、お話してていい？」
再び頷く。
「こうやって裸、見られてて、どこが一番恥ずかしい？」
嫌な質問をするなぁというそぶりで、首を傾げる彼女。
「おっぱい？おへそ？おしり？それとも、おま○こ？」
「どこ見られるのが一番恥ずかしいかなぁ？」
「おっぱいかな？」
首を傾げる彼女。
「違う？ じゃぁ、おしり？」
首を傾げる彼女。
「違う？ それじゃぁ、やっぱり、おま○こちゃんかな？」
黙って頷く彼女。
「ウフフ・・！ やっぱり、おま○こちゃんが恥ずかしいんだ。」
「真由美ちゃんのおま○こちゃん、可愛いんだよ！」
「小っちゃいし、プックとしてるし、割目ちゃんクッキリだし、綺麗だし。」
「おケケ生えてないから、よく見えるし。」
「ホンと、可愛いよ。」
目の前に見えている割目を眺めながら会話を続ける。
「本とに、おま○こちゃん見られたこと無いの？」
頷く彼女。
「学校で、プールのとき着替える時とか、見られたこと無い？」
頷く彼女。
「お友達同士で、見せ合ったりしないのかな？」
頷く彼女。
「お友達のとか、見たこと無い？」
頷く彼女。
「そう、全然無いんだ。」
「自分で鏡に映して見たりしないの？」
首を傾げる彼女。
この様子では、オナニーもまだしたことも無い様子である。
本当に清純なのであろう。
「じゃぁ、おじちゃんが見てあげるから、もうすこしアンヨ広げようか。」
証拠にも無く、まだ、見る気である。
「ゆっくりで良いよ。」
戸惑いながらもゆっくりと足を開いてゆく彼女。
「あぁ、いい子だね。」
「素直に見せてくれるんだね。」
「恥ずかしいんでしょ。」
可愛い！
勉強も好きで、学校の成績も言いと聞く。優等生だ。
こんな子が、中年男の前で自分から足を開くとは、何とも信じがたいが、事実である。
「ところで、真由美ちゃん、勉強できるんだって？」
「何が好き？ 数学かな？」
少し考えた後、「国語。」と答えてくれた。
「そう、国語が好きなの。」
「本読むのとか好き？」
頷く彼女。
「そう、じゃぁ今、何か読んでるの？」
カの鳴くような小さな声で「ハリーポッター」と答えてくれる。
「そう、ハリーポッター読んでるんだ。」
「おじちゃんもねぇ、映画で見たことあるよ。」
「映画とか見に行くの？」
首を振る彼女。
「あそう、見に行かないの？」
同僚よ、たまの休み、子供たちを映画くらい連れて行ってやったらどうだ。
息子のスポーツクラブの打ち合わせだとか言って、大人たちと酒を飲んでる場合じゃないだろう。
君は子供たちの為だといいながら、自分が楽しむために役員をやっているのではないかい。
子供たちは君に満足していないようだよ。
だから、こうして娘が私の前で裸になることになるんだよ。
君が遊びに連れて行ってやれば、こんなことにはならなかったのでは無いかい。
などと、勝手な解釈をしておこう。
随分、私も悪党である。
「じゃぁ、今度おじちゃんが連れて行ってあげるね。」
「その帰りに、パンティ買ってあげるからね。」
ベッドのうえに転がるパンティを手にとって広げてみる。
実にちっさなパンティである。
「真由美ちゃん、このパンティねぇ。また、記念におじちゃん、もらって良いよね？」
「この間のも、大事にしまってあるからね。」
宝の箱から、もう一枚のパンティを出して２枚並べてみる。
可愛い小さな布が2枚。
女の子を持たない私には、けして手にすることが無かったお子様パンティ。
「真由美ちゃんは、こういう可愛いのが好きなんだねぇ。」
「ちゃんと洗濯して、大事にしまって置くからね。」
「今度、可愛いの買いに行こうね。」
これで彼女はノーパンで帰ることになるのだが、近いからさほど問題は無いだろう。
再び彼女の両手を握り、
「どうする、お父さんにお話しする？」
「おじちゃんのお部屋で裸になったよってお話しする？」
「おじちゃんに裸見せたよってお話しする？」
「おま○こちゃん見せたよってお話しする？」
答えは当然NOと言うに分かっていながらこんな質問をしてみる。
恥じらいながら答えてくれるのが、楽しいのである。
やはり首を横に振る。
当然ではあるが、父親には知られてたくないようである。
立場は違うが、同僚は娘の「おま○こ」を見たくないのであろうか？
酒の席では、猥談に積極的な彼である。
女子社員に平気で「やらせろ！」と言う。
社内旅行では、ハメを外し、女子社員の前で、見事に振りチンになった男である。
以前、猥談の中で、娘のヘアーがまだ生えていないと話していたのを思い出した。
奥さんから聞いたらしい。
彼も、娘の成長に少しは興味があるのかも知れない。
しかし、「おま○こ」まで見たいと思うだろうか？
私なら、たとえ娘のであろうが見たいと思うかもしれない。
ただ、実際に実行するのはかなりの勇気がいるだろうが。
妻のでさえ、なかなか「見せてくれ！」とは言いがたい。
情け無いが、言えないのである。
「お父さんに、内緒にするの？」
コクンと頷く。
「じゃぁ、おじちゃんも内緒にするね。」
当たり前である。
「じゃぁ真由美ちゃん、折角だからもう少し裸のお写真撮ろうね。」
「そこの窓のところに立ってくれるかな。」
素直に従い窓際へ向かう彼女。
裸の少女が歩いていく。
私の部屋に裸の少女がいる。それだけでも興奮ものである。
多分今後も、この子はこの部屋に来るたびに、こうして裸で過ごすのだろう。
この部屋にいる限り、少なくともパンテイだけは履くことが無いだろう。
なぜなら、私がそれを許さないからである。
「そう、そこでいいからこっち向いて立ってくれるかな。」
「お手手はねぇ、おへそのところで組んでごらん。」
「お顔、カメラみて。」
恥ずかしげにうつむき加減にこちらを向く少女。
素晴らしい姿態である。
プロモーションビデオでも撮ってるみたい気になる。
もう少し、小遣いがあれば、ビデオカメラも買えるのだが。
そこは、単身赴任の悲しさよ。切り詰めた生活である。
「すこ〜し、アンヨ広げようか。」
「おま○こちゃん見えるようにしようね。」
ここまで、「おま○こ」にこだわっても、素直に見せる彼女がいじらしい。
恥ずかしいと言いながらも、少しずつ見せていく。
少しずつがいい。
ガバっとされては興醒めである。
戸惑い顔がいい。
彼女の笑顔は可愛いく素敵だが、中学1年生の少女にニッコリ笑顔で「おま○こ」を見せられても、こちらが恥ずかしい。
真っ赤な顔で、恥ずかしそうに見せるのがいい。
両足が真っ直ぐでなく、片足が少し内に入り、隠そうとするそぶりがいい。
恥じらいがあってよろしい。
ほんとは、物凄く恥ずかしいんだろうな。
次から次へと、恥ずかしいポーズを要求する。
その全てに答えてくれる彼女。
いじらしい限りである。
一通り撮り終えるともう一度ベッドの前に立たせてみる。
まだまだ、帰らせないぞ。夕方まであと少し。今日の最後の目的を果たそうか。
「真由美ちゃん、恥ずかしかったでしょう。もう少しだからね。」
「最後にねぇ、おじちゃん、もうひとつお願いがあるんだけどいいかなぁ。」
なんだろうと不安顔の彼女。
こらから私が要求することに気づいているだろうか。
多分わかっては無いだろう。
「何だと思う？」
案の定、首を傾げる彼女。
思い切って言ってみる。
「あのねぇ、実はね、おじちゃん、最後にねぇ、真由美ちゃんが、オシッコするところが見たいんだ
。」
「真由美ちゃんの可愛いおま○こちゃんから、オシッコ出てくるところ見せてほしいの。」
そう、今日最後の願い。
ある意味メインディッシュ。
彼女のオシッコ姿を見ることである。
やはり、予期していなかった様子である。
唇をかみ締めながら、上目づかいに戸惑っているようだ。
多分「嫌！」とは言うまい。
ただ、返事まで、時間がかかりそうである。
「真由美ちゃん、当然オシッコするところなんて見せたこと無いよね。」
「当たり前だよね。」
「でも、折角おま○こちゃん見せたんだから、オシッコするとこ見せようよ。」
「さっきから随分、冷たいジュース飲んだから、オシッコ出るでしょ。」
実は、彼女が来た時から、そのつもりで何度かジュースを飲ませている。
彼女は、それとも知らず、度重なる羞恥心で喉も渇いたのだろう、私の出すジュースを何杯も飲み干しているのである。
ここに来てすでに４時間程になる。当然この間、彼女はトイレに行ってはいない。
その気になれば、すぐにでも出るであろう。
もちろん、私が見たいのはオシッコそのものではない。
彼女のちいさな口から小水が出てくるところを見たいのである。
悪趣味でしょうか。男なら誰しも興味のあることではないでしょうか。
風俗では「聖水」という。
何度かオプションとして、見たことがある。
なぜ、こんなことに興奮するのか分からない。
しかし、男にとって、普通には見ることの無い未知の光景。
見たいと思うのは私だけでは無いでしょう。
あなたも見たいと思うはずです。違いますか。
まして、いたいけな少女のそれを。
特に、私は女の子を持たないため、見たことが無いのである。
「さあ、真由美ちゃん、おじちゃんの前でオシッコしてごらん。」
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