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同僚の愛娘 パート８
いよいよクライマックス。
13歳の少女が、私の目の前でオシッコをするのである。
真由美 同僚の娘。
説得するのに10分ほどを要した。
あれほどまでに「おま○こ」を見せていながら、オシッコには抵抗があったようである。
しかし、諦めはしない。
必ず、応じてくれると確信があった。
この子は、決して私のいかなる要求をも拒むことはしない。
それはもう確信している。
時間の問題である。
そして、ついに承諾したのです。
今、彼女は、全裸となり、トイレの便座にしゃがんでいる。
便座の両端に足を置き、いわゆるウンコ座りである。
両の足を広げる彼女の前にしゃがみ見込む私。
目の前には、少し開き気味となったピンクの小さな亀裂がはっきりと見て取れる。
残念ながらこのままでは、尿道口は見えない。
元々、ごくごく小さな尿道口である。
花びらを広げなくては、見えはしない。
指で広げて尿道口を見たいものである。
どうしようか？
広げるべきか？
しかし、彼女にとって始めての経験。
父親の同僚である中年男の前でオシッコをするのである。
ただでさえ緊張しているであろう。
これ以上要求すれば、緊張の余り折角のオシッコが出ないのではないか？
それでは意味が無い。
それに、今日が最後では無い。
最初である。
これから、何度と無く私の前でオシッコをするであろうことを考えると、今日はこのままさせてあげよう。
そう決めると、優しく誘導していく。
「さぁ、真由美ちゃん、オシッコしてごらん。」
「もう、いつしてもいいよ」
「おま○こちゃん良く見えてるからね。」
「ちゃんと、オシッコ出てくるところ、見ててあげるよ。」
「さぁ、見せてごらん。」
「真由美ちゃん、頑張ってごらん。」
「おなかに力入れて。」
「しっーっ、しっーっ、ってしてごらん。」
恥ずかしさにか、それともしようとしているのか、
微妙に「おま○こ」がヒクヒクしているのが良く分かる。
何とも楽しい時間である。
すぐにしてしまうのでなく、出るまでの緊張感を楽しんでいるのを、まるで、気づいているかの様に、時間をかけてくれる。
いい子である。
「真由美ちゃん、恥ずかしくないよ。」
「さぁ、頑張って。」
そろそろかな？
これ以上は拒めまい。
『そうだろ、真由美ちゃん。』
『もう、出るよね。』
私の目をチラッと見たかと思うとようやく決心が付いたようである。
小さな亀裂を二度三度キュッキュッとさせ、一瞬動きが止まったかと思うと、次の瞬間、亀裂が僅かに膨らみ、まるで涙の雫のような形の透明な雫が一滴、漏れ出たのである。
「真由美ちゃん、いいよ。そのまま続けてしてごらん。」
私の言葉に促され、ついにそれが始まった。
じょろじょろ。
一度出たオシッコが一旦止まり、そして再び噴出した。
小さな亀裂の真ん中あたりから雫がほとばしり始めたかと思うと、尿道口があるのだろうと思われる辺りが僅かに開き、縦にひらぺったくなった聖水が、勢い良く噴出してきたのである。
以前、風俗で見た放尿は、縦横に広がり、あちらこちらと辺りかまわず噴出し、周りを汚していた。
それに比べると、彼女のそれは、綺麗な放物線を描き、一点に落ちてゆく。
ヘアーが無い分、邪魔されずに綺麗に落ちてゆくのかも知れない。
尿自体も、汚れなく、限りなく透明に近い。
「真由美ちゃん、いいよ、いいよ、可愛いよ。」
「おま○こちゃんから、可愛く出てるよ。」
「沢山してごらん。」
用意周到にジュースを飲ませ、6時間近くオシッコをしていなかった彼女のオシッコは、なかなか終わろうとしない。
勢い良く出続けている。
止めようにも止められず、出るに任せるに無いのだろう。
その光景を父親の同僚に眺められ、恥ずかしさもピークなのか、時折、私の顔を垣間見る。
「恥ずかしい？」の問に、コクンと頷く。
恥じらいながらも、オシッコをし続ける姿が何ともいとおしい。
私にとっても至福の時間である。
ジョォ〜。
綺麗な放物線である。
ジョォ〜。
パシャ！パシャ！
すかさずカメラに収める。
オシッコが出続けるおま○このアップ。
恥じらいながら、オシッコをする彼女の全姿。
恥らうお顔。
時折、ヒクヒクと膝を閉じようとするのだが、おしっこが出ているため、閉じることが出来ない。
余すところなく撮ってゆく。
パシャ！パシャ！
やがて、その放物線が次第にそして徐々に小さくなり、そして、その流れは止まった。
「もういいの？全部出していいよ。」
そう言うと、再び流れ始める。
止まったかと思うと、また再び流れ出る。
じょろじょろ、じょろじょろ。
そんな状態が二度三度続いた後、ようやく流れが止まった。
開き気味になっていた亀裂が塞がり、元の縦線に戻った。
上品なオシッコだった為か、周りに飛び散ることなく、亀裂には濡れた様子もない。
この分では拭う必要も無いようだ。
「真由美ちゃん、沢山出たねぇ。」
「可愛かったよ。」
「どうだった？恥ずかしかった？」
「おじちゃんの前でオシッコしたんだよ。」
「おま○こちゃんからオシッコ出てくるところ、おじちゃんに見せたんだよ。」
すぐには、便器から下ろしはしない。
彼女の亀裂を眺めながら話しかけてゆく。
「真由美ちゃん、ほんとに可愛かったよ。」
「真由美ちゃんの可愛いおま○こちゃんから、可愛くオシッコ出てたよ。」
「オシッコ見せたの初めてだったでしょ。」
「感想聞かせてくれる。」
「おじちゃん、真由美ちゃんがどんな気持ちだったか知りたいの。」
「どんな気持ちだったか、言ってごらん。
「オシッコのことだけじゃなくてもいいよ。」
「今日、お昼から、パンティ脱いで、おじちゃんに、ずっとおま○こちゃん見せてたでしょ。」
「恥ずかしいお写真、沢山撮ったよね。」
「どうだった？」
「恥ずかしい気持ちは分かったけど、それ以外はどんな気持ちだったのかな？」
「聞かせてくれるかな？」
「今日は、これで最後にするから、頑張ってお話してくれるかな？」
便器にしゃがんだまま、戸惑っているようだ。
足は広げたまま、閉じようとしない。
いや、閉じることを忘れてしまっているようである。
無理も無い、今日半日、何度も足を開き、羞恥の亀裂を見せたのだから。
「真由美ちゃん？」
「・・・・・・」
結局、彼女は「恥ずかしい！」以外何も語らなかった。
今日は実に楽しい一日だった。
同僚の娘でもある１３歳の少女が、父親の同僚でもある中年男の前で、下着を取りさり、全裸となって、身体の全てを晒したのである。
幼い華奢な身体ではあるが、時折見せる成長過程の色気。
こんなに少女の身体が素晴らしいと思ったことはなかった。
私は単身赴任の身である。
いずれ妻や子供たちの待つ我が家に帰る事になるであろう。
そうなれば、子のこの姿態を見ることは無いであろう。
残念ながら、子のこの成長した姿を見ることは難しいかもしれない。
この子は、まだまだ女として成長していくであろうが、このままの幼さを維持し成長してくれればと思う。
完全な女となり純粋さを無くしてしまうのかと思うと、偲びない。
スレンダーな細身の身体。
ふっくらと膨らんだ小さなバストと豆粒のごときピンクの乳首。
キュットくびれたなめらかな腰。
小さいがツンと上がった青白いお尻。
小さくクッキリと刻まれた亀裂。
キュッと締まったピンクの尻蕾。
そして、亀裂を広げると、鮮やかなピンクの肉襞。
小豆大の陰核。
透明感のある小さな尿穴。
指をも通すことの無いショッピングピンクの膣穴。
もうどれをとっても、私にとって宝物。
同僚よ、君の娘は、心はあくまでも君の娘。
しかし、体は私の宝物にさせてもらうよ。
私は、君の見たことの無い、娘の体の全てを知っているのだから。
君の娘は、週末に私の処に来てくれるようだ。
暫くの間、毎週週末は、娘の体を楽しませてもらうからな。
心配するな、汚しはしないよ。
汚れてしまっては「少女」も台無しだからな。
が、娘が望めば、果たして歯止めが利くかどうか？
そのときは許してくれ。
何はともあれ、私の人生において至福の一日であった。
同僚の娘 真由美 １３歳 中学一年生 私の宝物。
中 完
編集後記
「同僚の愛娘」とりあえず、今回で中締めとさせていただきます。
現在私は、単身赴任を終え妻子の元に帰っております。
彼女との数ヶ月に渡る恥行は、良き思い出となっております。
彼女は結局、私の度重なる要求に対し、全て受け入れてくれました。
いかなる恥ずかしいポ−ズを要求しようと、全て受け入れ、恥じらいながらも、全てを見せてくれました。
しかしながら、心を開いてくれたかどうか？
始終無口な彼女は最後まで、自分の気持ちを語ってくれませんでした。
最後の日、いつものように全てを見せてくれました。
二度と見ることが出来ないのかと思うと、いつも以上に執拗に舐めるように見続けました。
もちろん、汚すことは出来ませんでした。
生娘のまま、同僚の元に返すことが出来ました。
同僚の話では、元気に学校に通っているとのことです。
従来勉強好きな子でした。
きっと良い娘に育つのでしょう。
「また、機会があったら会おうね。」という私の問にコクンと頷いてくれました。
いつかその日がやって来るのでしょうか？
その日が来ることを楽しみに毎日を過ごしています。
ふと、通勤途上で見かける女子中学生に見とれる毎日です。
以 上
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