万泉の湯
もそえ作

 結婚4年目になる30代前半夫婦です、今は夫との2人暮らしを満喫しつつ、子作りに励む毎日を過ごしています。

 夫は建設材料を製造する会社で働いています。足場の特許を持っていることで業績は入社以来安定していて好調のようです。この業界にしてはめずらしくホワイトな会社で夫と結婚して本当に良かったと思ってます。

 ほぼ毎日定時で終わり土日はお休みなので夫といる時間も長く、夜はいつもテレビ見て楽しく過ごしています。これで子供がいればもっと楽しいはずですが結果はまだ出てません。

 結婚4年目で週2回は少ない気がしますがこれも子作りのためです、3日間溜まった夫の濃厚な精液を子宮口めがけ注入完了すれば、いつかは妊娠に成功するかもしれないと思ってるからです。

 しかし3ヶ月前から夫婦生活に変化が表れました。始まりは万泉の湯という入浴剤合成機械のせいです。私と夫は温泉好きでして普段はドラッグストアで売ってる、有名温泉を再現した入浴剤を好んで使っています。

 しかし、昔行ったあの温泉の湯に入りたいと思っても、それほど種類があるはずもなくあったら良いなと思ってました。しかし探せばあるものですね、万泉の湯という入浴剤合成機械を知り購入したのが始まりでした。

 この機械は温泉成分の元となる粉が30種類入っていて、粉の混ぜかたで温泉の湯を再現できるものです。温泉リストに無くてもネットで入りたい温泉の成分表を調べれば同じ湯を作ることができます。

 カリウム、ナトリウム、塩素、ホウ素、鉄、酸、アルカリ、硫化水素、マンガン、臭素・・・・
 多くの粉を選び分量を入力する手間は大変ですがかなり近いものが合成可能です。

 定価25万円と高価でしたが、日本中の温泉に家にいながら楽しめる夢のような機械です。夫と高いなと思いつつ購入した結果、毎日のお風呂が楽しくなりました。

 この機械はタッチパネルで温泉リストを選ぶと、粉が計量され混ぜられると出てくる機械です。コーヒーメーカーみたいな形してますが、スタートボタン押すとわずか1分ほどで温泉成分が合成されます。

 夫と入浴前に今日はどこの温泉にしようか?
 ってあれこれ考えるのが楽しみになりました。以前旅行した時に入ったあの温泉を選ぶと、記憶していた香りと肌のツルツル感、色まで蘇ってきました。

 夢のような入浴剤合成機械を手に入れて夫との夜はさらに楽しくなりました。そしてねえ子宝の湯を集中して選んで入りましょうよ!
 そう言うとそうだな結果でるかもな、そっくり温泉だからって。

 さっそく子宝の湯で有名な温泉を適当に選んでスタートすると、粉が混ぜられコップの中に入りました。じゃ入ってくるからな、そう言うと夫はコップを持って浴室へと入っていきました。

 30分後、夫が出てくると早くやろう!
 って言い出したんです。でもまだ8時だしって言ってるのにです。しかたなくテレビ消して入浴すると体の内側から湧き上がる欲望を感じました。

 セックス終わった時のあの香り、オマ○コの入り口にヒリヒリする感覚を感じると少しずつ奥深くまで浸透していきました。すると燃えるようにオマ○コ熱くなりました。

 んんんっ、我慢できない!
 急いで髪と体を洗い浴室を出て体を拭くと全裸のまま夫が待つ寝室に入りました。すると夫はベッドの上で裸になっててオチ○チンが激しくなっていました、そして早く来い!
 って言うので、わあーーーっ! って夫に抱きつきました。

 夫とベッドの上で激しく腰を振り合い狂ったようにセックスしました!
 いくーーーーあなたーーーーーきてーーーーー、狂った声が出て夫と最後の瞬間を迎えると意識切れるほどの快感を感じました。

 ドクドクと子宮口へ精液が注入され腰を痙攣させ感じました。5分後、あなた凄かったわ!
 そう言うとお前激しいなって言われました。近年まれにみる強い快感を感じ体は痺れたままでした。

 充分な精液の注入が完了したはずです、あなたいっぱい出た? そう聞くと凄い勢いで全て出きったと言うんです。嬉しくなってあなた愛してるわ!
 って言うと抱きついてしまいました。

 いつもは注入完了するとオチ○チン抜いて後始末します。しかし夫はいつもと違いました、それにオチ○チン激しくなったままでした、あなたどうしちゃったの?
 聞くとまた腰が動き始めました。

 あーーーーっだめーーーー!
 しかし夫は興奮状態で腰を振りました、強い快感が来てもっと快感欲しくて気がつくと夫の下で腰を振ってました。そして夫とあーーーーー!
 って声を出しながら2回目の精液注入を完了させました。

 久しぶりに2回目セックスできたのは子宝の湯のせいだと確信しました。ねえこの湯すごいね、お湯に入ってたらオマ○コが燃えるように熱くなってきて強い欲望感じちやった。

 すると夫もオマ○コの匂いするなと思ったら、オチ○チンが一気に激しくなってどうにも我慢出来なかったと言いました。あなた子宝の湯明日から全部試してみましょうよ、そうだな!

 こんな凄い効能のある温泉があるなんて、そして夫と次の日から子宝温泉カテゴリーのリストを片っ端から試してみました。すると興奮が高まりセックスが止まらなくなりました。

 もはや週2回なんて言ってられなくなり毎日セックスするようになりました。ねえ昨日の温泉凄かったね! そうだな今夜はどれにしようか?
 夕飯の時の会話は温泉のことで盛り上がりました。

 すると凄い名前の温泉をリストから発見しました。まるっきし10代温泉って温泉です。そんな温泉ネットで調べても無くてこの機械が独自に成分調整した物ということがわかりました。

 ゴクンと生唾を飲み込み、スタートボタン押すと機械内で成分がまざる音がしてサラサラっとコップの中に粉が入りました。入ってくるからな、そう言うと夫はコップを持って浴室へ入っていきました。

 夫が出てくると興奮した声で、おいっ早く入って来い!
 って言われたので支度すると入りました。すると精子とオマ○コ汁がまじったような、強い独特な匂いを感じました。

 とたんに欲望が湧き上がると同時に、オマ○コの入り口がヒリヒリして子宮口まで浸透すると燃えるような熱さにたまらず腰をくねらせると、はあーーーん効くうーーーーーって声が出てしまいました。

 腰がねじれハーハーと呼吸が荒くなってきて我慢できないほどの欲望を感じました。んんんっ早くセックスしたい、オマ○コの奥深く精液注入完了したいっ。

 急いで体を洗い出ると全裸のまま寝室に入り、夫が寝てたベッドに飛び乗ると夫をむさぼるように抱きしめました。そして夫と狂ったように腰をひたすら振り続けました!

 1時間後、精液注入を3回無事に完了するとオマ○コおかしくなってました。あなた凄いんだもの! お前激しかったな!
 でもオチ○チンは激しくなったままでした、あなたまさか・・・・

 夫の腰振りが始まり1時間続くと人生一番の快感を感じることに成功しました、意識が何回も切れるほどの快感に感激し、セックスできれば何もいらないわ!
 って言ってしまったほどでした。

 翌日からまるっきし10代のカスタム化を始めました、手動で成分を細かく調整してどうなるのか試してみたかったからです。もはや温泉の湯に入り興奮してするセックスが止まらなくなりました。

 今朝は土曜日でした、目が冷めて夫を見るとすぐ私の体をいじってきました。あーーーん朝からだめえ、そう言ってるのに私もお尻を触りました。すると今日は温泉入浴日だからって言うんです。

 1日ずっと温泉の湯に入りセックスしたいということです。あなたエッチーーーー、嬉しそうに言うとお前はもっとエッチーーーー、って言われました。

 裸のまま寝室から出ると浴室に入り追い焚きしたら、香りが弱かったので昨夜作っておいた、まるっきし10代スペシャルを紙コップから湯にかけました。するとシュワーッと音を出して泡がボコボコと出てあの香りが強くなりました。

 夫に寄りかかり、ねえ塩化イオンの粉もう少し増やしたほうが良いかも?
 そう言うとそうだな試してみようって。この泉の湯という機械を買った時は夢のような機械だと思いましたが、今は凄い機械と思うようになりました。

 すぐ体に反応が現れました、興奮が高まり背中のオチ○チンが激しくなりオマ○コが異常なほど熱くなったからです。あっなんて凄いの我慢できない!
 夫に手を引かれて出るとベッドへ一直線でした。

 夫の目の前でマタを開きオマ○コ見せると夫は、わあっ! って声を出して抱きついてきました。そしてオチ○チンが一気に入るとたまらず、あーーーーーー!
 って声が出ました。

 そして腰振りが始まったので私も下から腰振りしました。まるっきし10代みたいにです、すごい快感を感じて声が止まらなくなりました。セックス覚えたて高校生カップルのように夢中でセックスしました。

 いっ、いくうーーーーっあーーーーーーっ! 物凄い快感が何回も来ると意識が切れておかしくなりそうでした。それなのに夫は後ろからもだ!
 って今度は後ろからオチ○チン入ってきました。

 夢中で腰を振り合いまるっきし10代状態でセックスは続きました。だって強い欲望がセックスしてもしても感じたままだったからです。こんな激しくちゃひとたまりもないわ、またいくーーーー!
 叫んでしまいました。

 次の瞬間、夫のうめき声が出ると激しかった腰の動きが止まりました。意識切れるほどの快感を感じ、夫は子宮口めがけて精液を注入してる最中でした。

 オチ○チンが抜けないよう足を絡めて引き寄せるたび、夫は、ううう! って声を出しました。あなた凄い抜いちゃいやっ!
 そう言うとまた腰振りが始まりました、あなたそんなだめーーーー。

 あーーーーっ、あーーーーー!
 たまらず叫んでしまいました。セックスの快感が強すぎて止まらないんです。そして2回、3回と精液の注入が続くとあまりの快感に動けなくなりました。

 放心状態で横たわる私と夫、欲望は消え去りどうしてこんな疲れることしたのか不思議でした。そして吸い込まれるように眠りこけて目を覚ますと1時間寝ていました。

 あなた凄いんだもの、そう言うとお前激しかったな! って言われました。その時、この機械を入れて初めてセックスにおぼれるって言葉を身を持って理解しました。

 また弱い欲望を感じ始めたので、寝てる夫の下へ行くとずオチ○チンを口に入れて舐め始めました。こんなこと気持ち悪くなるからしたくありませんが、今はとても美味しく感じるんです。そして夫は声を出して喜び始めました。

 10分後、オチ○チンが激しくなると夫は腰を震わせて喜び始めました。おい上手いぞ口、そう言いながらです。この凄いのがオマ○コの中で4回も精液注入したなんて・・・・

 もっと注入して欲しくて我慢出来ませんでした。夫の上に乗るとオチ○チンを自分からオマ○コの中へと入れると腰を振り始めました。あーーーーきもちいい、あーーーー!
 たまらず叫んでしまいました。

 もはや子作りセックスではなく快感を得るための腰振りが止まらないんです、そして自分で腰をふり意識切れるほどの快感を感じました。すると夫が休むなもっといやらしく腰を振れ!
 って。

 ひぃーーーーーっ、ひ、ひぃーーーーーっ!
 恥ずかしい声を出し、顔を変形させ狂ったように腰を振りました、夫の前だからできる恥ずかしいセックスをむき出しで続けました。

 4回意識切れるほどの快感を感じると動けなくなりました。んんんっ、あああっ、あなたもうだめえ・・・・
 すると最後注入させろ、そう言うと私を下にすると上から腰を振り始めました。

 ひぃーーーーーっ、ひ、ひぃーーーーーーっ!
 顔を変形させ狂ってしまいました。そして最後オマ○コの奥深く子宮口への精液注入が完了するとオチ○チンが抜けました。

 全身快感で痺れてました、そして夫とぐったりして休んでるうち寝てしまい目が覚めると1時間寝ていました。あーーーんセックスばかりだめえ・・・・
 そう言うと朝から何も食べずセックスしたあ・・・・ って。

 ヨロヨロと起き上がるとパンティーを着けて大きなシャツを着ると台所に立ち早いお昼を作り始めました。昨夜の残ったご飯に肉と野菜、にんにくの芽を入れてフライパンで一気に炒めました。

 夫が半ズボン姿でテーブルに着いたのでチャーハンよって言うと夫と食べました。するとうーーーん塩が体にしみてく、うめえーーーーって言いました。昨夜から何も飲まず食べずセックスしてましたから。

 一気に食べきるとデザートにシャーベットを食べました。うーーん甘さが体に染みるわ、ははは! すると夫は私のシャツの胸の膨らみをいやらしい目で見始めました。

 その目でセックスしたがってることがわかりました。席から立つと洗い物を始めましたが、振り向くと私の体をいやらしい目で見ているんです、待っててねもう少し我慢してねって。

 皿洗いが終わると夫は私の手を引くと浴室へ連れていきました。そして私の服を脱がせて裸にしました。お湯の中に入ると夫に寄りかかり、作っておいた残りの粉を湯に入れました。

 香りが立ち込め、ジュワーーーって泡も出てくると炭酸ももう少し追加してみようかって夫が言いました。寄りかかり追い焚きで湯が熱くなるとオマ○コもオチ○チンも熱くなりました。

 あなた我慢できないして!
 たまらず言うとまっすぐ寝室に入るとベッドの上でマタを開きました。そしてオチ○チンが入ってくるとたまらず、あーーーーー、あーーーーー、って声が止まらなくなりました。

 そして夢中になって夫と腰を振り合いました。まるっきし10代のセックス覚えたてのカップルのようにです。次々とやってくる意識切れるほどの快感におかしくなってきました。

 夫はオマ○コの奥深くに精液注入すると腰を痙攣させて喜びました、そのお尻に足をからめて抜けないようにして、私も腰を痙攣させて喜びました。そしてぬいちゃいやーーーーもっとーーーー!
 って。

 セックスにおぼれるってこういうことなんです、何回でもセックスしたくて止まらなくなるんです。そしてまた意識切れるほどの快感を感じ、最後の瞬間狂った叫び声が出るとわからなくなりました。

 気がつくと夫は横で寝ていました。ああもう毎日セックスしてばかり、今日なんか朝からずっと・・・・・
 でもあのなんとも言えない香りとオマ○コ焼けるような感じの温泉成分に入ると我慢できなくなるんです。

 目をつぶりさっきのセックス思い出しました、私ったらあんな恥ずかしい声出してしまって、オマ○コの中にこんなにオチ○チンたくさん入って、精液を何回も注入して・・・・
 目をつぶり頭の中で何回もくり返しました。

 夫が目を覚ますと胸をいやらしい目で見て触ってきました。あなたそんなことばかりだめえ、甘えた声で言うといやらしいエロ妻だな!
 と言われました。だってえ凄いんだもの、そう言うとオナニーしてみろと言われました。

 昔ならざけんなテメーって蹴飛ばしてましたが、今は嬉しくなって起き上がるとマタ開いてオナニーし始めました。私ってむき出しで何でも平気で出来るエロ妻になってしまったと思いました。

 夫にオマ○コ見られてオナニーです、興奮してしまいさっきのあの快感を思い出しました。あーーーおなたあそのすごいので精液注入してえーーーー指を動かしてそう言いました。

 すると大きくしろ!
 って言われたので右手はクリ、左手はオチ○チン握ると手をさわしなく動かし始めました、すると半分大きかったオチ○チンが大きくなり激しくなりました。

 あなたーーー凄いの早くうーーーーー、オナニーしながら仰向けに寝ると夫は、はああなんていやらしいエロ妻なんだ!
 って言うと腰を近くにするとオチ○チンをオマ○コに入れようとしました。

 きてーーー!
 夫の腰に足をからめるとオチ○チンがオマ○コの中に入ってきました。もっと深く欲しくて引き寄せた瞬間、あーーーーっ、って声が出ると夫と向かい合ったまま腰を振り始めました。

 あっ、あーーーーーー、あーーーーーっ、おかしくなりそうなくらい快感を感じました。オチ○チンが出たり入ったりが丸見えでした、あなたすごーーーーーいあーーーーーーっ。

 2回意識飛ぶほどの快感を感じ精子注入完了すると、今度は後ろからだと言われました。オチ○チンが抜けた瞬間急いで肘と膝を着くと夫のオチ○チンの前でお尻を高く突き上げました。

 入った、あーーーーーっ、あーーーーーー!
 たまらず叫んでしまいました。激しくなったオチ○チンがオマ○コの奥深く突き刺さりました、こんな奥深くで精液注入されたらひとたまりもありません。

 シーツを思い切り握りしめてお尻を高く突き上げたまま叫び声が止まらなくなりました。そして2回連続で後ろから突かれ意識切れるほどの快感を感じました。そして精液注入が完了するとオチ○チンが抜けました。

 高く突き上がったお尻が痙攣しました、あなたもうだめえ・・・・・
 肘の力が抜けるとそのまま横に倒れ、夫と放心状態になり睡魔がやってくると意識が薄れわからなくなりました。

 目が覚めると夕方になっていました。夫は後ろから抱きしめてきて胸を寝ぼけながらいじってくると、んんんっ、って声が出て体が感じ始めました、朝からセックスにおぼれていやらしいことばかり。

 起き上がると夫はひつこく私を抱きしめてきました。そして耳元でオマ○コの中に何回も精液注入した、って言うんです。その言葉に喜びを感じ体を痙攣させ精子すきいーーー、セックスすきーーーー、って言いました。

 このエロ妻、耳元で言われるとたまらず、あーーーんエッチーーーって声が出て喜びで体が震えました。そして温泉成分の入った湯に入ってもっと気持ち良くなり精子注入して欲しいと思いました。

 ねえ〜来てえ〜、夫の手を引いてベッドから立ち上がると浴室に入り追い焚きボタン押すと粉を入れました。そして夫に寄りかかり胸をいじられてるうち我慢出来なくなりました。

 あなた我慢できない今すぐここでして! って。立ち上がりバスタブにつかまるとお尻を突き出しました。すると一気にオチ○チンがオマ○コに入ってきました。

 すすすごおーーーい、あーーーーーー、あーーーーーー、叫んでしまいました。そしてオチ○チンがオマ○コの奥深く何回も何回も突かれると意識切れるほどの快感を3回感じました。

 精液注入が終わり夫の手が離れると腰が抜けて湯船に落ちてしまいました。あーーーんもうおかしいのお〜、オマ○コおかしくなったのお〜、そう言いバスタブにしがみつきました。

 夫は私のおかしくなった姿を見下ろすと動揺した声で、はああこわれたって言いました。そして私の手を引くと浴室から出て寝室に入るとマタを開いてオマ○コ舐め始めました。

 ひぃーーーーっ、ひ、ひぃーーーーーっ!
 おかしくなったオマ○コそんなことされたらひとたまりもない、悲鳴が止まらなくなりました。何されても感じる体になっていたからです。

 温泉成分でオマ○コ燃えるようになってるのに、夫は狂ったようにオマ○コを舐めまくっているんです。ひぃーーーーっ、ひ、ひぃーーーーっ、完全におかしくなりました。

 おかしくなった私の姿に興奮した夫はオチ○チンを入れて来ました。んんんっ、おおおおーーーーっ! 夫のおかしな声が聞こえると無言でのけ反ってしまいました。

 意識が切れてまた切れて、んおーーーーっ!
 夫の声が出ると精液を注入するんですが、今度は後ろからオチ○チンが入ってきました。体も頭も完全におかしくなって何も出来ないのを良いことに、夫は私の体をむさぼりました。

 意識が何回も切れて地獄の快感を感じ続けました。そして夫の最後の精液注入が完了するとオチ○チンが抜けました。全てが限界で意識がすーーーっと消えていくとわからなくなりました。

 目が覚めると夜になっていました。よろよろと起き上がりシャツとパンティーを着けると台所に立ちました。夜9時だし何も作る気になれません、引き出しからカップ麺を取り出すと夫を呼びました。

 味気ないカップ麺を夫と無言ですすり食べました。そして食後にアイスを食べると体が少し戻りました。そしてソファーに並んで寝転ぶと放心状態でテレビをぼーっと見ました。

 夜11時、夫が寝るかと言うのでうん!
 って言うと寝室に戻りました。1日セックスにおぼれたせいで何もする気になりません、そして横になると気絶するように眠りこけました。

 翌朝いつもの時間に起きると夫は今日も温泉入浴日だからな、って言うと朝からセックスしたがりました。そして昨日と同じで1日夫と体をむさぼり快感におかしくなりました。

 こんなことばかりして、まるっきり10代になってしまった私と夫はセックスが止まらないんです、セックスしても欲望が途切れずせずにいられません、そして夜になると最後わからなくなりました。

 月曜日の朝になると台所で朝食を作りました。起きてきた夫はお尻をペロッと触るので嬉しくなって、エッチーーーははは!
 って笑ってしまいました。2日間本当に凄かったな、来週4連休になったらどうなってしまうのかしら・・・・

 夫は出勤のため玄関に立つと早く帰ってきてね!
 って言いました。すると何だかやりすぎて腰に力が入らないやって。そして今夜もしまくるぞって言われると嬉しくて体がよじれてしまいました。

 万泉の湯という温泉を再現する機械を手に入れ、まるっきし10代って温泉成分のまぜかたを知ってしまったせいで、セックス覚えたて高校生カップルのように腰を触り合ってしまう、30代夫婦になりました。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
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2021年9月4日掲載
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