マッチングアプリ、ギモジー もそえ作 |
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五ツ星ホテルで働く27才女子です。私は母がロシア人、父がスペイン人で日本で生まれ育ちました。母とは子供の頃からロシア語で話し、父とはスペイン語で話し、学校や外では日本語を話していました。 おかげで完璧に3ヶ国語を話すことができます。それに加えて大学では英語も必須だったので4ヶ国語が話せることで、特技を生かし卒業後はホテルでコンシェルジュとして働き始めました。 コンシェルジュの仕事は宿泊されたお客様の希望を実現することです。コンシェルジュカウンターには毎日多くのお客様が相談に来るので手際よく対応することが大切です。 カバー範囲は実に広く、ビジネスと観光でも違うし難題を要求されることも多いのでつねに勉強と情報収集が必要です。でも上手く解決できてお客様が喜ぶ顔を見るとやった! って気になれるのでやり甲斐のある仕事です。 多いのは飛行機や新幹線の手配に近場観光コース、日本語が話せる通訳の紹介とライブのチケット手配、美味しい寿司が食べたいなどの希望に対応していると一日過ぎるのはあっという間です。 高級ホテルが高いにはちゃんと訳があり不当に儲けているわけではありません。豪華な客室にルームサービス、ホテル内施設にもお金をかけているからこそ五つ星ホテルなわけです。 コンシェルジュカウンターも、もちろん24時間365日対応可能です。深夜に突然歯が痛いと言われれば、救急対応できる病院の紹介とタクシーの手配まで出来るようでなければいけません。 今回は夜シフトだったので夜間仮眠をとりながら朝になると一日の仕事を終えました。12時間勤務で4日働くと次は昼シフトになり間に3日お休みが取れるので、何だか得した気分になります。 今朝は勤務が終わると朝の通勤ラッシュが一段落した電車に乗り、席に座るとセフレTくんに連絡しました。すると夕方行くよと返事があったので今夜もセックスしまくるわ! って思いました。 Tくんは20才の大学生です。Tくんとセフレになったのはセフレマッチングアプリ、ギモジーでした。ギモジーはスマホアプリで自分が希望するセフレ条件を入力すると、AIが相手を探してくれるサービスです。 実は私、ロシアとスペインの血がまじったハーフなせいか、性欲がものすごく強い女子で並の男子じゃセックスしても満足出来ません。一時期は何人ものセフレと相手していた時期もありましたがそれでも満足しませんでした。 ギモジーでは性欲の強さやセックスの好みまで細かく300のチェック項目があるので、最適なセフレ相手が見つけられるのが売りでした。そして試しに条件を入力したらTくんがリストに出てきました。 味見がてらTくんと待ち合わせラブホでセックスしたら、私の理想的セフレなことがわかりました。マッチング度は最高であれから1年、もう他のセフレは不要になったので今はTくんとだけセックスしています。 1時間後、マンションの部屋に戻るとシャワーを浴びて缶ビールを一気飲みしてからベッドに横になりました。うーーーん気持ち良い、昼間でもお酒飲めばぐっする眠れるのが私の特技です。 気持ちよくなって寝て夕方になると自然と目が覚めました。うーーん良く寝た・・・・ ベッドから起き上がると服を着て外出すると買い物して夕飯を食べると部屋に戻りました。 夜7時、チャイムが鳴ったのでドアを開くとTくんが立っていました。中に入れると私から抱きついてキスしました。ん、んーーーー、んん・・・・ 興奮してきて早くセックスしたいと思いました。 Tくんシャワー浴びたらしよ! そう言いながら脱衣室に入るとTくんと服を脱ぎました。あっすごい元気! パンツの前が膨らんでいるのを見てそう言うと、夕方からずっとこうだったよって。 全裸になりシャワーを浴びながら抱き合いました。するとオチ○チンがお腹に押し付けられてきてたまらず握ってしまいました。すると、ううっきもちいい、って言うので出しておこうね! そう言うと握った手を動かし始めました。 ああもう大きいし固いし私が満足するまでできるこのオチ○チンは最強だわ! そして私の強い性欲を満足できるオチ○チンはこれしかありません。ギモジーっていうセフレ探しアプリはたいしたものです。 右手を動かしているとTくんの様子がおかしくなってきました。もうイキそうなの? そう聞くと、ん、ん、ん、い、いきそう! って、良いわいっぱい出すのよ! 手をどんどん激しく動かしました。 Tくんはもう我慢出来ないんです、そして腰がビクンとなりウウッ! って声が出た瞬間、オチ○チンの先から激しい射精が始まり精子が勢いよく飛び出しました。あーーんすごい! たまらず声を出してしまいました。 Tくんの射精はとにかく激しいんです、どんだけ出るの? ってくらい射精しまくるんです。Tくんは目をつぶり、ウウウ! って声を出して気持ちよさそうな顔をしました。 射精が止まりオチ○チンから残らず絞り出す手の動きをすると、Tくんは夢心地な顔をしていました。そして手とお腹まで飛び散った精子をネバネバさせながらいっぱい濃いの出たね、って言うと。ウウウ気持ち良かったって言いました。 シャワーで精子を流すとセックスが猛烈にしたくなりました。ねえ出たらすぐしよ! うん! Tくんとバスタオルで体を拭くと全裸のままベッドに倒れ込みました。 Tくんと抱き合いキスしながらマタをゆっくり開いて行くとTくんの足が入ってきてオマ○コにオチ○チンが当たりました。そしてオチ○チンがゆっくりとオマ○コの中に入ってくるとたまらない快感が来ました。 Tくんの腰の動きが始まると快感が来てキスしてられなくなりました。あーーん! たまらず声が出て止まらなくなりました。Tくんの大きなオチ○チンがズボズボとオマ○コの奥深くまで入るとたまらない快感を感じることができるのです。 Tくんは、ウウウ! って声を何回も出しながら突いてきました。オマ○コの奥深くまでオチ○チンが到達して脳天まで快感が突き抜けるんです。ああもうこのオチ○チン最強最高って思いました。 あーーん、あっすごい! あーーんそれいい! 思った言葉がどんどん出て止まりません。やっぱり男子とするセックスって最高、オナニーでは味わえない快感と興奮を思い切り味わうことができるんです。 私とTくんは何も考えず快感のことだけ考えながらズボズボし続けました。15分後快感が最高潮に達するとたまらず、アアア! って声が出た瞬間絶頂に達しました。 ウウウ! Tくんは気持ち良い声を出しながらズボズボし続けました。やっぱり凄いわこのオチ○チン、絶頂を感じているのに止まらないから絶頂感をずっと感じられるんです。 あーーーっ! 声が止まりません。そしてTくんの大きくて固いオチ○チンがズボズボして脳天突き抜けの快感が止まらないんです。そしてTくんもオマ○コの快感に夢中でウウウ! って声を出し続けました。 1時間後、Tくんが3回目の射精すると腰の動きが止まりました。あーーもうオマ○コが気持ちよすぎてだめだあ・・・・ Tくんは腰が動かせないほど快感を感じていました。 それは私もでした、6回連続で絶頂感を感じていてこれ以上の快感は耐えられないと思ったからです。オチ○チンが抜けるとTくんと、アア! って声が出ました。 Tくんのオチ○チン凄いんだもの、まだこんなに元気だなんて・・・・ そう言うとTくんはもっと気持ちよくなりたいよ! って言うので良いわ! そう言うと体を回転させてオチ○チンを舐め始めました。 するとTくんもオマ○コを舐め始めました。私とTくんの特技と言えばエンドレスセックスです。ズボズボやめると今度は舐めっこします、舐めっこをやめると次はズボズボして気持ち良くなります。 性欲がもの凄く強い私とTくんだからできるセックスです。ギモジーアプリで同じくらいの性欲の持ち主が見つかったおかげで、満足するセックスが望むだけ出来るようになりました。 Tくんと一緒に腰をピクピクさせながらひたすら舐めっこを続けました。ああもうTくんの舌がオマ○コとクリを行ったり来たり、腰のピクピクが止まらないわ! 大きなオチ○チンは先っぽしか口の中に入りませんが、舌で絡みつく舐めかたをするとTくんは腰をピクピクさせながら喜ぶんです、ああもうこんなことをずっと続けられるなんて最高、止まらないわ! 1時間舐めっこが続くとオチ○チンを入れたくなりました。口を放すと起き上がり後ろからズボズボしてえ! って言いました。すると今まで舐めてたオチ○チンが今度はオマ○コの中に入ってきました。 あーーーー! たまらず声が出ました、そしてズボズボが始まると脳天突き抜けの快感が連続で来て声が止まらなくなりました。ウウウ! Tくんも気持ち良い声が止まらず後ろからオチ○チンがオマ○コの中でこれでもかとズボズボしました。 気持ち良過ぎるんですこのオチ○チン、次々とやってくる絶頂感に天に昇ってしまうんじゃないかと思いました。Tくんも止まらなくてウウウ! って声を出しながらオマ○コめがけたズボズボが止まりません。 1時間続くとこれ以上の快感は耐えられなくなりました。必死で体を前に出すと強制的にオチ○チンを引き抜きました。アアア! たまらず声が出るとうつ伏せになったまま動けなくなりました。 Tくんはオマ○コの中がおかしくなってる! って言いました。たまらず私もオチ○チンが凄すぎてもうだめーーーー! って言いました。そしてTくんとじっと体を休めました。 オマ○コはジンジンした快感のままで全身が痺れていて、その気持ち良さを味わいました。あーーーオチ○チンすきーーー、そう言うとTくんはこのオマ○コから逃れられないや! って言いました。 マッチングアプリ、ギモジーでオチ○チンとオマ○コが1番ピッタリとマッチした相手をAIが選んでくれました、やるわねギモジー。しばらく休んでいるともっと気持ち良くなりたいと思いました。 ねえ舐めっこ、そう言うとTくんはオマ○コを舐め始めました、私も目の前にあるオチ○チンを舐め始めました。さっきからずっとこのオチ○チン元気なの、こんな凄い最強なの見たことないわ・・・・ Tくんと舐めっこを続けました。ああもういくらでも舐めてられるわ! あっすごいその舌の動き、たまらず腰がピクピクして止まらなくなりました、舐められて気持ちよくなり絶頂感を感じたまま止まりませんでした。 天に昇ってしまうんじゃないかと思えるほどの快感でした。気持ちよくって舐めるのが止まりません、そしてTくんも私の口の中で絶頂感を何回も感じていて腰のピクピクがおかしくなりました。 1時間後、Tくんの口が離れるとオマ○コに入れたいよ! って言うので良いわ私が上だから! そう言いました。仰向けに寝たTくんの上に乗ると腰をゆっくり下げました。 オチ○チンがオマ○コの中に入ると、腰を動かしてズボズボし始めました。あーーー! たまらず声が出ました。オチ○チンがオマ○コの奥深くに突き刺さり脳天直撃したからです。 ああもう気持ちいい、こんな快感をいつまでも感じられるなんて最高だわ、このオチ○チンじゃないとこうならないの。Tくんの上でズボズボがどうにも止まらなくなりました。 連続でやってくる絶頂感の凄まじさといったらもう私狂っちゃう! 全てムキダシ状態のままズボズボし続けました。そして絶頂感に絶頂感が重なってくるとこれ以上ズボズボ出来なくなりました。 腰の動きを止めて、んんんっ、も、もう、だめえ! そう言うとTくんもだめだあ! って言いました。あああ! オチ○チンを抜いた瞬間たまらず声が出て全身がピクピクしました。 そして横に倒れると動けなくなりました。だって全身にシビレが走っていてオマ○コがおかしくなってたからです。Tくんと無言のまま放心状態で体を休めました。 壁の時計を見ると4時間Tくんとズボズボと舐めっこをくり返していました。ああもう限界だめ・・・・ Tくんとセフレになって始めて限界までセックスできるようになり、深い満足感と喜びを感じられるようになりました。 意識が失われていくとわからなくなりました。気がついたのは朝になってからでした。ああ寝すぎた・・・・ 昨夜のTくん激しかったな、すごく良くて最高だったな、思い出しながら目をつぶりあの快感を思い出していました。 すると猛烈な性欲を感じました。ねえTくんシャワー浴びてセックスしよ! そう言うと、ウーーーン・・・・ って眠そうな声を出して動かないんです、仕方なく一人でベッドから出るとシャワーを浴びました。 エッチなブラとパンティーを着けると寝室に戻りました。するとまだ寝ているんです。ねえ早く・・・・ 揺するとやっと起き上がったTくんは全裸のまま寝ぼけて浴室に入っていきました。 今日は休みだから一日セックスできるし最高・・・・ あの絶頂感とオチ○チンの気持ち良さをずっと味わえるんです。あーーんTくんのオチ○チンすきーーーー、そんなことを考えていると2度寝してしまいました。 Tくんがベッドに座った振動で目が覚めました。目を開くとTくんがハーハーしながら私の体をいやらしい目で見ていて、スタイル良い、顔綺麗、すごいエッチ! って言いました。下を見るとオチ○チンはすでに激しく元気になっていました。 あーーーTくん元気い! そう言うともうたまらないよ! って言われました。そして私の体を触ってきたので私もオチ○チンを握りました。ねえこのオチ○チン、今日はずっとオマ○コの中に入れてズボズボしたいわ! 握りながらそう言うと、はああっうれしい! そう言うと両手でブラの上から胸をもんできました。あーーんTくんエッチーーー! 嬉しくなって声を出しました、はああすごいエッチ、そう言いながら私の体をいやらしい目で見るんです。 20分後、ズボズボしたくて我慢出来なくなりました。ねえ後ろからキツイのズボズボしてえ! たまらず言うと起き上がり背中に手を回すとブラを外しました、それ見たTくんは、おっきい! って言いました。 そしてパンティーを脱ぐと手と膝を着いてお尻を高く突き上げました。Tくんの手がお尻をつかんだ瞬間、オチ○チンがオマ○コの中にゆっくり入ってきました。 たまらずTくんと、アアア! って声が出るとすぐズボズボが始まりました。あーーっオチ○チンいいーーーーもっとーーーー! たまらず言うと、はああオマ○コがきもちいい、はあーーーーー! ってTくんも言いました。 オチ○チンがオマ○コの奥深く当たると脳天突き抜けの快感が来ました! ああもうこんな快感を一日ずっと味わえるなんて最高、あーーーっきもちいいーーーー! 思わず叫んでしまいました。 10分後、Tくんがだめだーーー! って言いました。あーーっお尻よーーー! そう言った瞬間、ウウウ! って声が出てオチ○チン抜けるとお尻に生暖かい感触を何回も感じました。 うーーーっ、うーーーー・・・・・ 声が出てお尻に精子がベッタリ着きました。その感触を感じてあーーんすごいいっぱい! と言ってしまいました。そして振り返るとお尻には精子がすごい量張り付いていました。 私、Tくんとセフレになってからずっとピルを使ってますが、精子をオマ○コの中に出されるの嫌なんです。だっていつまでもオマ○コから精子が滲んできて後始末が大変だからです。 すごい量の精子が出るTくんじゃなおさらです、Tくんはティッシュを何枚も使いお尻に付いた精子を拭き取りました。昨夜から溜まった凄い量の精子にこんないっぱい凄いわ! と言ってしまいました。 綺麗になるともっとズボズボ! って言うと今度は仰向けに寝てマタを引きました。そして次からオマ○コの中でイッていいよ! と言いました、するとTくんはオマ○コの中出すのたまらないよ! って言いました。 またTくんとズボズボを始めました、絶頂感を感じているのにそこにまた絶頂感が来て、天に昇ってしまいそうなくらい気持ち良くなりました。あーーーっもうだめーーー! そう言うとやっとオチ○チンが抜けました。 あーーんオチ○チンいいのお! そう言うとオマ○コに入ってたオチ○チンを舐め始めました。今度は舐めっこでTくんと一緒に舌を使い気持ちよくなりました、ああもう良すぎてTくんと腰のピクピクが止まりません。 舐め尽くすとオマ○コに入れたいよ! って言ったので良いわ入れて! 起き上がると座ってたTくんに抱きつくと腰をゆっくりと下げていきました、真上を向いた元気なオチ○チンの中にオマ○コが入っていくとたまらず、あーーーオチ○チンきもちいーーー! って言ってしまいました。 Tくんに抱きつくと下から腰がズボズボしたので私も腰をくねらせズボズボしました。オチ○チンがオマ○コの奥深くに当たり連続脳天直撃の快感にたまらず、あーーーー! って声が止まりませんでした。 次々とやってくる絶頂感、そしてTくんの気持ち良さそうな射精感の声にズボズボが止まらなくなりました。5回目の絶頂感を感じるとそれ以上続けることができなくなりました。 だめえ、腰を引いてオチ○チンを自分から抜くとTくんがすぐマタを開いて来ました。そして舐め始めたので私もオチ○チンを舐め始めました。今日一日エンドレスでセックスと舐めっこが出来るなんて最高だわ! そんなこと連続で続けているとあまりの快感に舐めっこもセックスも出来なくなりました。あーーTくんだめなのもうできない、そう言うと小さくなったオチ○チンが見えてもうだめだあ・・・・・ って。 時計を見ると4時間ぶっ続けでした。性欲が途切れるまでセックスしました。もうオチ○チン見たくもない! そんな気分でした。Tくんも私の体に完全に興味がなくなり背中を向けると寝てしまいました。 1時間ぐったりして寝ていると空腹感を感じました。ねえTくん何か食べようよ! 昨夜から飲まず食わずでセックスばかりしていたからです。起き上がり服を着るとTくんと外に出ました。 ねえ何食べようか、そう言うとガッツリ食べたいよ! って言うので、食べ放題1時間1500円の店に入ると、焼き肉や寿司を取りに行くとTくんと食べ始めました。 肉の脂身が体に染みました、美味しいよ! うん美味しいね! 肉を焼いて食べてまた肉を取ってきて食べました。最後はスイーツをてんこ盛りして食べると幸せ感いっぱいになりました。 制限時間5分前、思い切り食べると大満足しました。そして空腹感が満たされると強い性欲を感じました。ねえズボズボ! Tくんに言うと早くしたいよ! って。良いわ帰りましょ。 部屋に戻りシャワーを浴びるとすぐズボズボし始めました。あーーっオチ○チンきもちいーー、すごおーーーい! たまらず叫んでしまいました。脳天突き抜けの快感が走り止まらなくなりました。 4時間後、セックス出来なくなってぐったり疲れきるとやっと性欲を満足することができました。そしてオチ○チンなんか見たくない! って言うとTくんも背中を向けて寝たまま返事はありませんでした。 寝て起きるとさっき飲みたかったビールを出すとTくんとベッドに並んで座ると一気飲みました。くはあ〜美味しい! もう一本! するとTくんが私の体をエッチな目で見ながら触ってきました。 あーーんエッチいーーーー! するとオチ○チンがグゥーーッと大きくなり真上を向いたので思わず握ってしまいました。ああもうなんてオチ○チンなの! こんなに元気になっていて最強だわ。 その夜、私とTくんは舐めっことセックスを交互に行い限界まですると寝て起きてまたセックスと舐めっこを続けました。セックスが良すぎてどうしてもやめられないんです、体が疲れていてもせずにいられない状態でした。 結局Tくんと2日間ベッドの上でズボズボしまくりました! そして忘れられなくなるほどの快感と気持ち良さを感じました。ああセックスすきーーー! 思わずTくんに言うとまた呼んでと言うと帰って行きました。 シフトがあるのであと1日休みです。強い満足感を感じながらオチ○チンの感触が残ってる、オマ○コの中を感じながらシビレてる体を休めました。ああんTくんのオチ○チン凄かったな・・・・ あれ最強。 翌朝7時、出勤するとコンシェルジュカウンターに着席するとお客様がどんどん来ました。希望を聞くとアルバイトさん4人にチケット取るよう指示したり、寿司店の地図印刷して! と言いながらテキパキと処理しました。 チェックアウトの時間が過ぎると一段落しました。アルバイトさんには問い合わせの多い最新情報を調べるように支持しました。ふうーっ何とかこなせた、コーヒー休憩していると猛烈にセックスしたくなりました。 マッチングアプリ、ギモジーのおかげで1年前から私の性欲を完全に満足させてくれるセフレTくんと付き合い始め、今は最高な私生活と仕事をこなすことが出来る、豊かなセックスライフを満喫している27才女子です。 |
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2021年3月14日掲載 |
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