| 眞由美 so-ji 作 |
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| 眞由美（19） 翔太と加納が果てた後3人は、部屋の奥にあるバスルームでシャワーを浴びて汚れを流した。 亜由美に身体を洗ってもらっている最中に、翔太の肉棒は再びチカラを取り戻し大きく反り返る。 「いやいや、流石に若いのぉ。羨ましい限りじゃ。ワシはもう歳のせいか一度逝くとすぐには回復せんわ」 加納は翔太の回復力を見てからからと笑う。 翔太は勃起した肉棒を見られる恥ずかしさを多少感じながらも、誇らしさも感じていた。 亜由美は翔太の脚元に跪き、うっとりした表情を浮かべながら起立した肉棒に頬ずりをしている。 「ワシは先に出とるよ。翔太くんはまだまだ出来るじゃろ？亜由美くんも物足りんみたいじゃしの。たっぷり可愛がってやっておくれ」 そう言って加納は亜由美の頭を撫でると、笑いながらバスルームから出て行った。 翔太は２人きりになると何となく恥ずかし気持ちにもなったが、脚元には亜由美が物欲しそうに起立した肉棒に刺激を与えている。 （亜由美さんってホントいやらしいよな。ママといい、綾乃おばさんといい、亜由美さんといい、女の人ってみんなこんななのかな？） 実の母を相手に童貞を失ってからまたたく間に、綾乃や亜由美と肉体関係を持った事で翔太は女性やセックスの素晴らしさと、自分の肉体への自信に目覚め始めていた。 「ねぇ、食べさせて」 そう言うなり亜由美は口を大きく開け、翔太の肉棒を咥える。 そんな考え事も下半身から立ち上る刺激で何処かにいってしまう。 （あぁ気持ちいい） 少年らしい単純さで翔太は、この状況を楽しむ事にした。 んぐ、んぐ、んぐ 初めは浅くやがて深く喉の奥で締め付けるように刺激を与え、頬をすぼめるように強く吸引されると翔太の腰は自然に後ろにひけてしまう。 「あ、亜由美さん、強過ぎ…」 亜由美は翔太を見上げながら、両手で翔太の尻を掴み引き寄せるようにしてさらに喉の奥へと肉棒を吸い込む。 「あぁ！」 亜由美の指が翔太の菊門に到達し、刺激を与えると、翔太は女の子のような声をあげてしまう。 「あ、あ…ダ、ダメだって…」 先ほど見せられた眞由美の前後同時挿入と、加納との３Ｐの体験が翔太の中にアナルセックスへの興味をかきたてる。 翔太は童貞を失ってから毎日何度もセックスをしていたが、アナルセックスは経験した事がなかった。 （ママがお尻の穴にまでおチンチン挿れて喜ぶなんて…今日は帰ったらお尻の穴に挿れてみようっと。その前に…） 菊門を指で刺激されながら翔太は亜由美を見下ろす。 「ねぇ亜由美さん、女の人ってお尻の穴に挿れても気持ちいいの？僕した事がないんだけど」 亜由美は口から肉棒を吐き出すと右手で扱きながら見上げる。 「あら、眞由美さんとした事ないの？」 「うん、ママがあんなになるなんて知らなかったよ」 翔太は先ほどの映像を思い出しながら、早く繋がりたい欲望を抑えきれなくなってくる。 「ねぇ、させてよ」 歳上の綺麗な女性が見せた乱れた姿は、翔太の心に自信と征服欲を持たせた。 「うふふ、したいの？いいわよ」 潤んだ瞳で亜由美は頷き、バスルームの中で四つん這いになって尻を持ち上げる。 「そこにローションあるから…それを塗って…」 棚に置いてあるボトルを指差す。 ボトルを手に取り、中身を手のひらに垂らしてみる。 （ふーん、こんな感じなんだ。これを…） 初めて触ったローションの感触を確かめながら、自身の肉棒を扱くように塗りつける。 （あぁ、気持ちいい！） 今までに体験した事のないローションのヌルヌル感が翔太の性感を高めていく。 そのまま扱きながら膝をつくと、亜由美の尻の中心にローションを垂らす。 「あぁ…」 亜由美の口から切ない喘ぎが漏れる。 「先ずはこっち」 そう言って翔太は菊門の下の秘所に目標を定めると、一気に腰を送り込む。 「ああぁー！」 既に濡れている上にローションの効果もあり、翔太の肉僕は根元まで一突きで亜由美の中に入り込む。 亜由美は予想とは違う場所へのいきなりの侵入に再びスイッチが入る。 「おおぉ〜、おチンポ固い〜！あぁ〜あんあんあああぁ〜〜〜！」 パンパンパンパンパンパン 大きく抽送を繰り返す翔太の動きに合わせ、バスルームに亜由美の尻の肉がリズムを奏でる。 「あぁ！あぁ！あぁ！あぁ！あぁ！あぁ！」 少年らしい固さと少年とは思えない反りとカリ首の高い肉棒が、亜由美の中を掻き出すように出入りすると亜由美は歳下のオトコを相手にしている事など忘れ去ってしまう。 「ああぁ〜いいぃ〜〜おチンポ固い〜！ああぁ〜〜！ああぁ〜〜！」 翔太は抽送を繰り返しながら、亜由美の尻の中心の肉のすぼまりに右手の親指を押し込んでみる。 「おおぉ〜！ああぁ〜〜！」 ローションで滑りが良くなっているせいか、ほとんど抵抗なく第一関節まで入ってしまう。 そのまま奥に押し込んで指を動かしてみると、肉壁を通して自身の肉棒の存在を確かめることができる。 「おぉ、お尻の穴、ほじほじしないで〜！」 右手の親指を動かす度に亜由美は声を上げ、秘所の肉棒を締め付ける。 （こりゃたまんないや） 翔太は暫くこの反応を楽しむことにし、指を動かす速度を速くしたり遅くしたり、抽送の速度や深さを変えてみる。 「ああぁ〜！そんな風にしないで〜！そんなにされたら…ああぁ〜！」 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ パンパンパンパンパンパンパンパンパン 「あぁ！あぁ！あぁ！おチンポ！おチンポ固い〜！ああぁ〜！」 あられもない言葉を口にしながら亜由美は髪の毛を振り乱す。 「あぁ！いいぃ〜！おチンポ気持ちいいぃ〜！ああぁ〜！」 「ぼ、僕も！」 あまりに淫らな亜由美の痴態に、翔太のボルテージも一気に上がる。 「いいぃ〜！きてぇ〜！ああぁ〜〜！」 急激に締め付けを増す秘所に翔太はたまらず腰を深く突き入れると、そのまま奥で精を吐き出した。 ドピュドピュドピュドピュドピュ 「ああぁ〜〜！熱い〜熱いのがいっぱい出てる〜〜！」 全身を震わせながら背中を弓なりに反らせ、亜由美も絶頂を迎える。 「はぁ〜〜〜アウッ！」 翔太は射精したばかりの肉棒を引き抜くと狙いを定め、先ほど迄右手親指を挿れていた菊門にあてがうと半分程まで送り込んだ。 「ああぁ〜〜！そんなぁ〜！」 亜由美はまさか逝った直後にそのまま後ろへ挿入されるとは思わず、新たな絶頂へと一気におしやられる。 （入口はキツいけど、中はそうでもないかな？） そんな風に感じながら、そこからは感触を確かめるようにゆっくりと腰を送り込んでいく。 「おおぉ…くはぁ…固い…」 翔太は初めて菊門で根元まで繋がった部分を見下ろす。 （全部入っちゃった。ふーん、お尻の穴ってこんな感じなんだ） 暫くその感触を楽しむと、ゆっくりと抜き差しを開始する。 「ああぁ！いやん！ああぁ！だめ！ああぁん！ああぁ！すごい！」 亜由美は射精したばかりだというのに、そのままアナルへと侵入してきた翔太の肉棒の固さに驚いていた。 「あぁ！あぁ！あぁ！さっき逝ったばかりなのに…なんで…こんなに…固いの…あぁ…ああぁ！」 翔太は亜由美の尻を掴み、ゆっくりと浅く深く抽送を繰り返す。 「僕、何回でもできるよ。亜由美さんのお尻も気持ちいいね。たまんないや」 翔太は初めてのアナルの感触を楽しみながら徐々に抽送の速度を上げていく。 「あぁん！あぁ！ダメ！そんなにしたら…ああぁ！おチンポ固い！お尻が…お尻が気持ちいいの！あぁ！あぁ！」 亜由美は上体を床に預けて尻だけを高く上げ、右手を自らの秘所へと這わせる。 「ああぁ、たまんない！おチンポ固い！」 人差し指と中指の２本の指を秘所に埋め、激しく震わせながら翔太の肉棒の固さを確かめる。 「ああぁ！ダメ！また逝っちゃう！お尻で逝っちゃう！あぁ！あぁ！ああぁ！ダメ〜！ああぁ〜〜！」 絶頂の余韻に浸る間もなくアナルを犯され、亜由美はあっという間に次の絶頂を迎える。 そしてアナルを犯され乱れる亜由美の痴態に、翔太の肉棒も限界を迎える。 「あぁ〜僕も…ああぁ！」 翔太は腰を亜由美の尻に押し付けるようにして震わせ、直腸の奥に精を吐き出す。 ドピュドピュドピュドピュドピュ 「はぁ〜気持ちいい〜〜！」 翔太は射精後の余韻に浸りながら見下ろすと、亜由美は時折ビクッと身体を震わせながら荒い息を吐いている。 「しょ、翔太さん…すごい…あっ！」 亜由美の菊門に根元まで入ったままの翔太の肉棒は射精後も固さを失わず、次の獲物を狙うかのように時折ピクッと動いている。 「お尻も気持ちいいね。僕気に入っちゃった。ねぇ、もう1回いい？」 そう言うと、亜由美の返事を待たずに翔太はそのまま腰を動かし始める。 「あぁ！また！？逝ったばかりなのに固い！翔太さんのおチンポすごい！」 亜由美は少年の尽きることのない性欲に圧倒されていた。 （あぁ、これが中学生の男の子なの？こんなの…私嵌っちゃいそう） 今まで感じた事のない痺れるような快楽の波に飲み込まれていった。 「ほほ〜、流石じゃのぉ。あの亜由美くんがタジタジじゃ。こりゃあ大変な子ができたもんじゃ。聡くんと眞由美さんの血を受け継いでいるだけの事はあるな」 加納はバスタオルを腰に巻いただけの姿でソファに腰掛け、モニター画面に映る翔太と亜由美の性交を見ていた。 「どれ、こっちはどうなっとるかの？」 手元のリモコンを操作すると画面が切り替わる。 「ほほ〜、こりゃまた…」 身を乗り出すようにして見入った画面には、全てを晒したあられもない姿で自慰行為に耽る美咲が映し出されていた。 「中学２年生と聞いていたが…最近の娘はえぇ身体しとるのぉ。それにしても別嬪さんじゃ。こりゃたまらんのぉ」 加納は翔太の前では歳のせいですぐには回復しないと言っていたが、実際にはまだ続けて出来る余裕を持っていた。 事実、今も股間はバスタオルを持ち上げる程に起立している。 「眞由美さん、凄い娘を見つけてきたもんじゃ。わしもご相伴にあずかりたいもんじゃ」 加納はそんな事を考えながら部屋の奥の扉を眺めていた。 |
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| 2015年7月6日掲載 |
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