| ナンパマシンＭＢ８ もそえ作 |
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ボクは２５才、毎日働かずにブラブラしている男子です。そして何をしているかと言うとナンパです。 ボクの家は昔は貧乏な農家でした、ところがその後電車の路線が伸びて駅が出来てから農家しか無い場所が今では郊外住宅地になりました。うちも農家はやめて賃貸ビルや賃貸アパートを建てて、今は家賃収入で暮らしています。 すでにボクが生まれた頃には畑が次々と無くなり、代わりにビルが立ち始めてました。おかげで小学校に入学した頃にはお金持ちの家のオボッタマでした。 欲しい物があればすぐ買ってもらえたし、新しい趣味ができると全て揃えないと気が済みませんでした。でも飽きやすいボクは一通り試してみるとすぐ別のことに興味を持つようになりました。 でも一つだけ昔から変わらない趣味は女子でした！ 中学生になると女子の体に興味を持つようになったからです。だってクラスの女子の胸が日に日に大きくなっていったからです。 女子の胸を触ってみたいなあ・・・・ クラスの女子でなんでも言うこと聞きそうな女子がいたんですが、ねえ、５０００円出すから胸触らせてよ！ って恥ずかしがる女子の胸を触ったのが始まりでした。 その女子の胸を触ると次はスカートの中も触りたくなりました。ねえ５０００円出すから触らせてって、そして恥ずかしがって嫌がる女子のスカートの中を触りつづけました。 女子の体への興味と興奮、その女子に金を払いキスしたり胸を見せたりもさせました。そしてその女子と中学２年生の夏休みに、空き物件になっていたうちのビルの一室で初めてのセックスをしました！ すっごい快感でした、毎日のように女子を連れ込み金を渡してセックスしました。でも夏休みが終わる頃になるとその女子は、お金なんかいらないからもっとして！ って言うようになりました。 でも高校生になるとその女子はもう飽きたので別れることにしました。だってブスだったしデブだったからです。ああ、もっと可愛くてエッチな体してる女子とやりたいなあ。 それからナンパするようになりました。ですが成功率はとても低いでした、だってボクは小太り体型だし顔も悪かったからです。もっとルックスが良ければナンパの成功率も上がるはずなのに。 ナンパしてばかりの高校生活が終わると、働かずにブラブラ遊ぶ毎日が始まりました。だって働かなくても毎月何百万円とお金が入ってくるからです、一応オヤジの会社の役員なので毎月給料はもらえてましたし。 未だ２５才になってもナンパ癖は続いたままです。今の所ナンパに成功してセフレキープしてる女子は３人ですが、どれも不満ばかりの女子です。ああ、もっと美女でスタイルの良い女子とやりたいなあ。 美女相手のナンパはとても成功率が低いです、それもこれもボクのルックスが良くないからなんだ・・・・ 何か良い方法は無いかなあ。そんなことをずっと考えていました。 ２ヶ月前になるんですが、スマホでエロサーフィンしてた時です。究極のナンパマシン、ＭＢ８！ って広告が目に入りました。一体何だろうこのマシンは？ ポチッと押してそのマシンを見るとマ○コビーム８という物でした。あっそれでＭＢ８か、安易な名前だな。形はスマホそっくりなんですが、カメラのレンズ風の穴からは電磁波が出るマシンでした。 電磁波をマ○コに照射すると熱くなり女子はセックスがどうにもしたく我慢出来なくなるらしいです。嘘くさいなあ本当か？ 価格は６０万円でした、そりゃ３万円くらいなら騙されたと思って買う人多いですが高すぎです。 でもボクはお金持っているので買うことにしました。だってボクのナンパ成功率は１００発１００中ではなく、１００発１中くらいです。これがせめて１００発１０中くらいになればしめたもんです。 商品は２日後に届きました。箱を開くとまんまスマホの形をしていました。このちょっと重くて分厚いのなんとかならないかなあ・・・・ そして充電してからスイッチを入れました。 画面にはビームの出力が１ワットから５ワットのスライド設定がありました、そして波形は三角とか四角とかパルスなど選べます。そして照射するのはスポットなのかワイドなのかも選べました。 試しに１ワットでワイドビームにして手のひらに当てるとホカホカと熱くなりました。おおっ、これがマ○コに当たればマ○コ熱くなるかも、原理は電子レンジみたいなものかなあ。 そして波形やパターンを変化させるとチクチクしたりピクピクする感覚も感じました。使い方をいろいろ考えてプリセットもしてみました。だいたいわかったし試してみよう！ さっそく近くのショッピングモールに行くとナンパ出来そうな女子を物色し始めました。あ、エロい体してる女子発見、観察するとオバサンでしたが暇そうにあてもなくブラブラしていました。 そしてその女子にマ○コビーム照射！ あっ、なんだか様子がおかしいぞ？ すかさず近づいて行き、何探してるんですか？ って声かけをすると、オバサンはいえ、あの、特に何もって。 普通はボクの顔を見ると無視したり拒否したりするんですが、ちゃんと受け答えしてくれました。なんとか近くの喫茶店に入り、女子が好きそうな話を始めました。 すると急に乗ってきて良い感じになって来ました、手を下に下げてスマホいじる操作をして３ワットに上げたときでした。オバサンが、下半身をクネクネし始めたんです。おおマ○コビーム効いてる！ すぐわかりました。ハーハーと呼吸が荒くなって顔もほんのり赤くなってきたからです。その時点でボクはキマリ！ だと思いました。コーヒーを飲み終わると３０分後そのオバサンをラブホへ連れ込むことに成功しました。 ベッド横にＭＢ８を立てかけてマ○コビームをワイドに照射！ 激しく興奮したオバサンは自分からマタを開き、おねがい早く！ って言ってしまったんです。そしてコンドームを付けるとオバサンのマ○コにチ○コを入れました。 マ○コビームはチ○コにも効きます、粗末なボクのチ○コもマ○コビームのおかげで熱く熱く燃えるような状態になりました。そしてとてもエロいオバサンの体を思う存分味わうことに成功しました。 オバサンは狂ったように叫び、最後はいつイッたのかもわからない程激しかったです。そして平日の真昼間からオバサンといやらしい限りを尽くしました。 はああ、も、もう、やり過ぎたあ〜・・・・ オバサンは最後完全に壊れてしまい、意識もうろう状態でした。そのオバサンの口にチ○コを入れて腰を振るともう最高でした！ 夕方、オバサンはこんなの初めて・・・・ 私、こんなことする人間じゃ無かったのに・・・・ ねえ、次はいつセックスしてくれるの？ って。ＭＢ８作戦大成功！ でした。 これで４人目のセフレが新しく入りました。オバサンだけどとにかくエロい体はたまりません、そして泣きながら喜ぶんですよ、そしてどんなことでも喜んでしてくれました。 ＭＢ８を手に入れたことでボクのナンパ成功率は大幅に上がったと思いました。もう何年もいろいろと試行錯誤してナンパ術を覚えたけど、これさえあれば！ でした。 それからＭＢ８を使い数名の女子のナンパに成功しました。それにビーム照射のコツもだんだんわかって来ました。うーんもうこうなったらボクの手の届かないモデル級美女をターゲットにするしか無いな。 土曜日の夕方、電車で１時間のシティホテルを予約しました。一番高いダブルのスイートです。そして近くのステーキ店で肉を思い切り食べるとスタミナを付けました。 やばい、スーツに肉の匂いが着いちゃった・・・・ いつもはラフな服を着ているので気にしませんが、急いでフロントで除菌消臭スプレーを借りると部屋でシュッシュッしました。 そしてベッドに寝転ぶとしばらく寝ました。夜９時、そろそろナンパ出撃です、このホテルは比較的高級なので変な奴らはあまり宿泊してません、だからハイソ女子をターゲットするには良い場所です。 最上階のラウンジバーに行くと丸いテーブル席に座り、カクテルを注文してチビチビ飲みながら、ターゲットが来るまでじっと待ちました。あれ良いかも？ 高そうなワンピース着た金持ちそうなオバサンでした。距離が遠いので３ワットにしてパターンはズンズンピクッ！ を選びました。そしてマ○コビーム照射！ とたんにオバサンは体に異変を感じる仕草をしました。 もう少しマ○コを熱くしてからナンパだ・・・・ と思ったら男子がやってきて席に着いたんです、なんだ相手がいたんだ・・・・ でもオバサンは待ちきれない様子で男子の手をつかむと席を立ちました。 なんだ失敗・・・・ あの男子の手助けをしてしまった。あーあ、残念ちくしょー。場所間違えたか・・・・ 入り口近くでは男子組が飲んで仕事の話で盛り上がってるし今夜は失敗か・・・・ と思ったら、３０才くらいの美女が入って来ました！ おお、スタイル良し！ まるでモデル級でした。しっかりとしたスーツを着ているので出張かもしれません、できる女子って感じでした。 ぼくはスマホいじる仕草で３ワット、パターンはズンピクズンピク、そしてスポットにしました。そしてマ○コビーム照射！ するとカクテルを飲んでいた手が止まりました。 おっ、効いてる効いてる！ ボクはすかさず波形を変化させ始めました。ピクピクズンズンピクズンズン・・・・・ ５分後、女子の腰が不自然にクネリ始めたんです。うん、この波形が一番効きそうだプリセット！ もう女子のマ○コは熱く燃えるような状態のはずです、もうどうにもならない！ って腰のクネリでした。そろそろ良い感じだ、すかさず席を立ちながら手に持っていたＭＢ８をワイドに切り替えポケットに入れました。 こんばんわ！ ここ良いですか？ そう女子に声掛けをすると、ボクの顔を見てちょっとがっかりした様子でしたが、はい、って言ってくれました。こんな美女だったら普通はダメですって言うはずなんですが。 出張ですか？ そう聞くと女子はええ、福岡からですって言いました。どうやら繊維関係のバイヤーみたいで売り込みに来たようです、女子の名前はＹさん３０才でした。 綺麗ですね、営業しているよりモデルさんになったほうがずっと良い気がするんですが・・・・ そう言うと、いえ、実家が紡織工場をしているのでこの仕事をするしか無いんですって。 ボクはメールチェックするふりして、出力を１から２ワットに上げました、するとまた腰のクネリが始まりました。だんだん様子もおかしくなってきて必死でそれを抑えようとしている感じです。 それから３０分くらい話をしました。するともうどうしようも無いような様子になって来ました。まるでトイレ我慢できない感じで落ち着きがなくなりボクの話も上の空状態になりました。 ボクはそろそろキメ時と思いました、スイートの部屋を取ってあるんですが、ここはちょっと騒がしいので静かな部屋でお話の続きしませんか？ って。確かにさっきからあの男子組の話が気になっていました。 するとＹさんはそうですね、ちょっとうるさいしって。そしてボクが立ち上がるとすぐＹさんもイスを降りたので、これでキマリだと確信しました。そしてエレベーターで下にさがり部屋のドアを開きました。 窓からは夜景が綺麗に見えました。Ｙさんは高いんでしょ？ こんな豪華な部屋はとても私には無理ですって・・・・ そして窓の外を見ているＹさんの後ろから近づきながら出力を４ワットに上げました。 左のズボンポケットにＭＢ８が入っているのでちょっと右向きで近づきました。照射先はマ○コ直撃方向です、とたんにＹさんは、うんーーーー、うんんんん！ って何かが我慢出来ない様子になりました。 そして首筋に唇を当てると、はあっ！ って息を吐き出すとボクに寄りかかって来たんです。手を回して抱きしめながらボクはセックスしたいです！ って言いました。 するとＹさんは、ハーハーしながら、いいわして！ もうなんだか今日はおかしいの！ って。そしてスーツの上から胸を揉みました。それは見た目よりボリウムがあって大きいと思いました。 ふうーん、うーーーん、ふうーーーん！ とたんに体をネジリ感じ始めたＹさん。こんな美女をナンパしてその気にしたなんて奇跡だ・・・・ ＭＢ８、夢のようなマシンだと思いました。 もうＹさんのほうがセックスしたくて我慢出来ない状態でした。そしてそのままベッドに並んで座るとＹさんのほうからキスして来たんです。こんな美女がボクなんかに積極的に来るなんて。 腰に手を回して引き寄せながら太ももを触りました、するとＹさんから足が開いて来ました。滑り込むように手がスカートの中へと入っていくと中はムレムレ状態でした。 パンティーはもっとムレムレになっていました。そして指でクリをいじるととたんにキス出来なくなって口を離すと、はあーーっ！ はっ、はあーーっ！ って声を出し始めたんです。 もの凄い興奮状態のＹさん、ボクは指の動きに集中しつつズボンの中のＭＢ８がマ○コ直撃する角度に合わせました。そして気持ち良い指の動きをしていたらＹさんはパンティーの上からイッてしまったんです！ そしてもうおかしいの、もう我慢出来ないの！ お願い早く！ って。ボクは上着を脱がせました、するとブラウスは大きく膨らんでいました。思ったよりやっぱり大きい。 ブラウスのボタンを外すとスカートのジッパーを下げました。そして脱がそうとするとＹさんから腰を浮かせて来ました。スカートが床に落ちるとブラウスを肩から落としました。 白いパンティーには大きなシミが広がっていました。そして手をかけて背中のホックを外すとブラが外れて乳首が見えました。やっぱりデカイ！ しかもツンと上を向いている美乳でした。 ボクも急いでネクタイを外してシャツを脱ぎ、ズボンを床に落とすとＹさんと一緒にベッドに横になりました。あっ、そうだ、ＭＢ８だ。起き上がるとＹさんはベッドに寝て目をつぶっていました。 ボクはＭＢ８をベッド横のガラステーブルに立てかけました。これでマ○コへ照射がバッチリ届くはずです。１番効く波形です、するとＹさんは、うーーーんうーーーん！ って腰をクネらせ始まりました。 ボクはＭＢ８と一緒に出したコンドームを用意してパンツを脱ぐとチ○コに巻きました。薄目でＹさんはそれを見て安心した様子でした。そして早く！ もう我慢できないの！ 早く！ って。 寝てるＹさんのパンティーに手をかけると、待ちきれず腰を浮かしたので一気に下に下げることが出来ました。すると両足が大きく開かれてグチャグチャになったマ○コが丸見えになりました。 こんな美女がボクなんかの目の前で自分から足を開いて見せるなんて・・・・ それもさっきナンパしたばかりです。恐るべしＭＢ８！ ボクもマ○コビームのせいで腰のあたりは熱く燃えるようでした。 そして一気にマ○コめがけてチ○コを入れました！ はあっ！ Ｙさんが体をネジリ大きな口を開きました。マ○コとチ○コは燃えるように熱くなってました、そして腰を振り始めるとＹさんは、はあああ！ はあああ！ すごい！ はああああ！ って。 もう今すぐにでもイッてしまいそうな感じでした。そしてそれは当たっていました。５分もしないうちＹさんは我慢出来ずにイッてしまいました。ボクはまだペース配分考えてゆっくりだったのにです。 それからのＹさんは５分おきに簡単にイッてしまいました。イッてるのにボクは、うーーーん！ ん、うーーーん！ って声を出してマイペースで腰を振り続けました。 ３０分後、Ｙさんは凄まじい勢いで数十回イキ、最後イッたままになりました。ンゴオッ！ って感じの顔のまま、口をとがらせて声すら出せない状態でした。そしてボクももう我慢出来ませんでした。 Ｙさんのマ○コの奥深くを突いた瞬間、マ○コの中へ激しい射精をしました！ も、もう、本当にすっごい快感でした！ それから５分間ボクとＹさんは素晴らしい恍惚状態を味わいました。 ５分後、小さくなったチ○コを抜くとＹさんの体から離れました。薄目を開いたままのＹさんは反応がほとんどありませんでした。完全にイカせ切った、やった！ ボクは初めてこんな美女とセックス出来た喜びを感じ、その美女をイカせくまれた満足感を感じました。そしてコンドームの後始末をするとベッドにバタンと倒れました。 反応のないＹさんの顔、そしてこの体は素晴らしいの一言でした。ボクは横になりその体を上から下、下から上へと触り肌の感触を味わいました。ああ、特上の体だ・・・・ 意識がやっと戻ってくると、Ｙさんは突然涙ぐんでボクの手を振り払おうとしました。ボクは焦って痛かった？ ごめんなさいって謝りました、すると違うの！ もう私、なんてことしたのかって。 どうやらＹさんには彼氏がいて、魔が差して裏切りボクとセックスしてしまったことを後悔した様子でした。でもボクはもう一発どうしてもやりたかったです、そしてマ○コビーム最大出力で照射！ とたんにＹさんは腰をモゾモゾし始めました。ボクは手を振り払われるのを覚悟しながらまた体を触り始めました。すると異常なほどの反応をして、はあーーーーんはあーーーーーん！ って声を出し始めたんです。 彼氏がいるんですよね、もうやめましょうか？ そう聞いた瞬間、はあーーーっ、も、もう、どうなっても構わないの！ もう何もかも忘れてセックスしたいーーーあーーーーーっしてーーーー！ って。 ボクはジャグジーに入りたい！ って言うと、Ｙさんは自分から起き上がり全裸のまま浴室へと入っていきました。ボクも遅れて入って行くとバスタブには勢いよくお湯が溜まってく最中でした。 Ｙさんとジャクジーに入りキスしながら、お湯が増えていくのを待ちました。そしていっぱいになると泡スイッチを押すと、勢いよく泡が出始めました。するとすぐＹさんがボクにまとわり着いて来ました。 素晴らしい体だ、しかも美人だ、それに積極的にキスしたり体を触って来ました。ボクはいつもこうなの？ って聞くと、違うの！ 今夜はわからないけどおかしいの！ って。 やばい、ＭＢ８ベッドに置いたままだ！ そう思いました。でもＹさんは決心したように、熱烈にボクにキスしながら体を触って来ました。そしてボクもＹさんの体を触りました。 汗が出てくる頃になるとチ○コが立ちました、だってこんな美人に握られていたからです。そしてＹさんはもっとしたいの！ 今夜は何もかも忘れて私をメチャクチャにして欲しいの！ って。 出ると全裸のままベッドに倒れ込むとＹさんは上に乗って来ました。ＭＢ８の照射範囲に入ると腰のあたりが熱くなって来ました。そしてＹさんは待ちきれない様子でまたがると腰を落としたんです。 ぼくはコンドーム着けないと！ って言ったけどＹさんはそんなのいらない、出そうになったら言って、外に出して！ って言いました。そしてＹさんの腰の振りが始まりました。 はあああ！ はあああ！ す、すごい！ 叫びながらＹさんはチ○コを奥深くまで入れ腰を振りまくりました。ＭＢ８のせいで熱く燃えるようなチ○コとマ○コが激しくこすれ合うと火傷しそうなほど熱くなりました。 すぐにＹさんはイッてしまいました、でも少し休むとまた腰を振り始めました。胸を揺らしながら美人のＹさんは狂った顔で腰を振り続けました。なんて素晴らしい体なんだろう、うんっ、も、もう、たまらないや。 そして３０分狂ったように腰を振ると、とうとうＹさんはイッたままになって動けない状態になりました。さっきはたまらず射精してしまいましたが、１回出した後なのでボクは余裕でした。 仰向けに寝ていたボクは起き上がるとベッドの上でＹさんを抱きしめました、そして腰を回転させ始めました。するとＹさんは、口を大きくとがらせて、うんーーーーっんおおおおおお、んおおおおおお！ って声を出し始めました。 美人顔が完全にこわれていました。もはやボクのチ○コの快感にただ反応する肉のかたまりのように見えました。こんな素晴らしい体の美人とやれるなんて、ついつい腰に力が入っていまいました。 ２０分後、Ｙさんの体はグニュグニュになっていて首はあっち向いたりこっち向いたりしていました、そして喉から声を出して目は完全にイッちゃったままでした。 もう支えられない、Ｙさんを寝かせるとうつ伏せにして今度は後ろから腰を振り始めました。くびれた腰、プリンとしたお尻が腰を振るたびプルンプルンしました。 もうＹさんの声は出なくなりました。ただうつ伏せになったままの肉のかたまりでした。そして射精しそうになったけどもったいないので途中でチ○コを抜きました。 恍惚状態のＹさんの顔を見ながら、ボクはＹさんのエロい体を触って遊びました、こんなこと出来たのもＭＢ８のおかげだ、すごい高かったけどこれなら安いもんだと思いました。 恍惚状態だったＹさんがやっと戻って来ました。するとこんなの初めて！ もっとして！ って涙目でボクの顔を見て言ったんです、そしてマタを開くとチ○コを入れました。 はああ！ はああああああ！ Ｙさんはまた感じ始めました。もうＹさんは言えばどんなことでもする状態でした、５回イッたのを見届けるとチ○コを抜いて口の前に突き出しました。 するとＹさんはかぶりつくように両手で握るとジュポッ、ジュポッと恥ずかしい音をたてて狂ったように舐め始めました。こんな美女がこんな姿でボクのチ○コを舐めている、それだけで興奮しました。 そして３０分間チ○コを舐めさせると腰を引きました、そして後ろからだ！ って言うと、Ｙさんは３秒で四つん這いになってお尻を出したんです、そしてチ○コを入れて腰を振り始めました。 Ｙさんは完全に狂っていました、どんなことでもする女子状態です。そして３０分間ペースを考えながら腰を振ると、Ｙさんはまたイッたまんまの状態になりました。 ボクはこんな美女がするオナニーを、１度で良いから見て見たいと思いました。Ｙさんを仰向けにして少し休ませてイッたままから戻って来ると、Ｙさんの目の前でチ○コを握ってオナニーして見せました。 意識がおかしくなっているＹさんはそれを見て、ひぎぃーーーっ！ って狂った声を出して目が大きく開きました、そしてボクはオナニーして！ って言いました。 今の狂った状態ならオナニーすると思ったからです。そしてＹさんの指が下に下がるとマタを大きく開いてボクのオナニーを見ながらとうとうオナニーし始めたんです。 こんな美女が自分からオナニーして見せるなんて・・・・ 完全におかしくなっていました。でも美女のオナニーは興奮しました、そしてボクの目の前でＹさんはオナニーでイッてしまいました！ はああ、ものすごい！ イッてしまったＹさんの上に乗るとチ○コを入れて腰を振り始めました。ははははあーーーーっ！ ひひひひーーーーっ！ Ｙさんは狂って笑い始めました。 そしてその笑いがすぐ悲鳴になりました。そしてボクはペース配分を考えて腰を振り続けました。Ｙさんはもういつイッたのかもわからない状態でした、そして最後はイッたままになりました。 射精しそうになったのでチ○コを抜くとマ○コをいじって遊びました、そしてチ○コを口に入れるとＹさんはかぶりついて来ました、もう何をどうやってもなんでもするＹさん。 そして素晴らしいＹさんの体をエロい目で見て、入れたくなるとまたチ○コを入れてＹさんを狂わせました。そしてイッたままになると舐めさせてチ○コをまた入れまくりました。 もう二度とこんな美女と出来ないかもしれない、だから一晩中そうやって射精せずＹさんの肉体をもて遊び最高な一夜を過ごしました。すると翌朝のＹさんは腰が抜けて立てない状態でした、そしてお客さんに遅れるという電話をするのが精一杯でした。 ねえ、また再来週来るからお願いセックスして！ Ｙさんはそう言いました。たった一晩ＭＢ８を照射してセックスしただけで、Ｙさんはボクの言う事なら何でもする女子になりました。 これでセフレがもう一人増えた・・・・ ホテルを出て別れると満足感を感じながら家に戻りました。はあ〜疲れたあ〜、昼から昼寝をしてしまいました。 するとセフレの一人から連絡が来ました。セックスしたいわ！ って内容です。おお、ＭＢ８充電しないと！ ボクはナンパが趣味ですが成功率は１００発１中でした。 ですがＭＢ８を手に入れてから今のところ１００発１００中になりました。このマシンのせいで長年の夢だった美女のナンパに成功したので、ますます毎日が楽しくなってきました。 |
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| 2018年8月19掲載 |
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