むきだしの土曜日


むきだしの土曜日もそえ作

僕は２５才、樹脂メーカーに務めるサラリーマンです。今は樹脂コーティング部で研究をしています。樹脂はあらゆる場所で使われている化学材料です。　身の回りにあるプラスチック製品の中にはコーティングされた製品が多くあります。わざわざコーティングするには訳があり、それはプラスチック製品の欠点をクリアするためにあります。　メガネには傷が付きにくくするためハードコーティングがされています。野外で使用する製品には紫外線をブロックするコーティングや、水をはじくコーティングもあります。　そんなコーティング技術を研究しているわけです。仕事は研究テーマに従い色々な素材を試しながら、最適な分子構造を求めていく実に根気のいる仕事です。　でもより良いコーティング技術が開発されれば世の中が大きく変わる可能性もあり、今の仕事はやっていて楽しいと思っています。だから夜遅くまで毎日残業をしていても苦には思いません。　土曜日の休日出勤だって研究のためには進んでします。ですが土曜日の夜から日曜日にかけては必ず休みを取ることにしているし、上司にも絶対休みますからと宣言しています。　というのは僕には彼女がいるからです。彼女とは大学時代に付合い始めて関係は今でも続いていますが、大学を卒業して社会人になると僕は神奈川で、彼女は名古屋の会社に就職したので会う機会が減りました。　それから遠距離恋愛が３年続いています、会えるのは１週間に１回でそれも土曜日の夜限定です。なので土曜日の夜になると新幹線に乗ってちょうど中間にある静岡駅で下車、そこで彼女と会うことにしています。　今週の土曜日も仕事でした、今日の試験結果だけは出して終わらせないとと思い、いつもより手を早く動かして作業すると夕方４時になりました。仲間はまだ仕事していましたがお先にって挨拶すると会社を後にしました。　車で自宅マンションに戻り支度をすると、今度は電車に乗って新幹線に乗り継ぐと静岡駅へと向かいました。スマホには彼女からの連絡が入っていて僕より１０分早く到着予定でした。　新幹線の中では暇なので彼女とスマホでやり取りをしました。今夜もむき出しセックスしたいよ！　私もよ！　いっぱい気持ち良くなりたいわ！　すごいエッチなこともしたいな！　うん私も！　って感じです。　静岡駅に到着したのが８時でした。改札を出てすぐのコーヒーチェーン店の中を見ると彼女がいたので手を振りました。出てきた彼女はお腹空いた！　って言いました。　静岡エキナカにはたくさんの飲食店があります。彼女と歩きながら何を食べようか考えました。そして店が途切れたところでＵターンして中華料理の店に入りました。　僕はチャーハンと餃子、彼女は担々麺を注文して食べ始めました。彼女は今、名古屋でフリーペーパーの情報雑誌の仕事をしています。地域密着でイベント情報や観光スポットの特集記事を書いているようです。　そんな話をしながら中華料理を食べるとやっと満腹になりました。ふぅー落ち着いた。口の中が脂っこいからコーヒー飲みたいな・・・・　店を出ると今度は喫茶に入り、しばしくつろぎの時間を過ごしました。　雑談して３０分くらいかけてコーヒーを飲み終わると彼女がねえ、そろそろ行こうよ！　って言ったので席を立ちました。今夜は彼女とラブホでむきだしの夜を過ごすつもりです。　毎週のことなので行くラブホは決まっています。満室でも入れるように予約してるので間違いはありません。途中コンビニで飲み物を買うとラブホに向かいました。　ホテルに入り予約番号を言うと料金を支払いました。そして部屋のキーを受け取るとエレベーターに乗って部屋に入りました。入ってすぐ彼女はもう待ちきれないわ！　って言いました、それは僕も同じでした。　彼女とソファに並んで座るとすぐ抱き合いキスをしました。するとすぐ舌が入ってきたので絡めながら吸いました。うっ、んーーーー、うーーーーん！　彼女は鼻から声を出し始めました。　服の上からですがムッチリとした肉の感触が伝わって来ました。彼女はですね、顔はかなりブス入りですが、体はムッチリしていてすごくエロい体をしているんです。　大学時代から彼女ともう６年、遠距離になって３年たちますが今でも関係が続いているのには訳があります。だって僕も彼女も非モテ系だからです。お互い新しい相手を探すにも出会いも無いし。　６年前にお互い初体験してから僕も彼女も、他の異性と付き合ったこともセックスしたこともありません。だから別れる気も無いし彼女とだったら安心してセックス出来るから今はこれで良いと思っています。　でもこの３年、週１回ラブホで会う以外デートはしたことありません。もうほとんどセフレ状態になっていますが、そのほうが喧嘩もしないし長続きする秘訣かもしれません。　大学時代には毎日デートしていたし毎日セックスしてました。大学卒業する最後の１年間は、アダルトビデオを見てセックスも上達していたので強烈な快感と興奮を感じられ、一晩中セックスした時もありました。　でも今は週に１回しかセックス出来ません、だからむきだしの土曜日を過ごすわけです。もう彼女は激しい興奮状態になっていました。太ももからスカートの中に手を入れるとパンティーは湿っていました。　僕のチ○コをズボンの上から握って来る彼女。ああもう我慢できないや！　すると彼女がシャワー浴びてやりたい！　早く！　って。そして立ち上がると脱衣室に入り服を脱ぎ始めました。　自宅マンションと比べるとかなり広くて綺麗なバスルーム、そこで彼女とシャワーを浴び始めました。泡いっぱいの手でお互いの体をいやらしく洗い合いました。　彼女の手がチ○コを握り泡いっぱいの手で動くと感じてしまい、腰が前後にピクピクしました。僕も負けじとマ○コとクリを泡いっぱいの手でこすると彼女の腰もピクピクしました。　全身が泡いっぱいになると最後にシャワーをかぶり、泡を全て流すと彼女がもう待ちきれない、早く入れて！　って言いました。彼女は背中を向けると壁に手を付きました。　僕はマ○コめがけてチ○コをブスッと。あーーーーーん！　彼女の甲高い声がバスルームに響きました。僕もたまらず、ううう！　って声が出ました。　そして腰を突き出しブスリブスリとマ○コの中をチ○コでかき回し始めました。あっあーーーーーいいーーーーーそこーーーー！　彼女は大きな声を出しました。　パンパン・・・・ブスリブスリ・・・・パンパン・・・・　マ○コがピクピクしてたまらず腰がそれに合せてピクピクしました。もう本当すっごい快感でした。　オナニーは昨夜もしましたがやっぱりマ○コの快感には勝てません。激しくしてないのに１０分もすると我慢出来なくなりました。ああっ、イキそうだ！　そう彼女に言うと外よ！　外！　あーーーん！　って。　パンパンパンとどんとん早くなって来てそして最後チ○コを抜いた瞬間、激しい射精が始まり彼女の腰とお尻に精子が飛び散りました。うーーーーーんーーーーーー！　たまらず声が出ました。　射精の瞬間のこの快感は何回感じても最高ですね、それも彼女のお尻に飛び散らせて最後なすりつけるとたまりませんでした。ああ、いっぱい出た・・・・　彼女がふり返ると飛び散った精子を手でこすり、いっぱい濃い！　って言いました。あーーーすごい快感だった・・・・　そう言うと彼女はもう少しだったのに！　ねえもっと！　って言いました。　すぐシャワーを出すと精子を洗い流しチ○コも綺麗にすると、また彼女が背中を向けました。そしてチ○コをマ○コの中にブスリと入れるとかき回し始めました。　ブスリブスリ・・・・　パンパン・・・・　ブスリブスリ・・・・　とたんに彼女は、あーーーーいいーーーーーーあーーーーー！　って声を出し始めました。　マ○コはピクピクしてたまらない快感でしたがイッたばかりなので余裕でした。そして余裕のない彼女はお尻をピクピクさせながら、あーーーーーっ！　そこーーーー！　って声を出し続けました。　１０分後、彼女がいくーーーーー！　って声を出しました。僕はブスリブスリからパンパンに早くしてマ○コの中をかき回しました。すると１０秒後に彼女が、はあっ！　って声を出すと声が止まりました。　イッた！　腰を止めるとじっとしてピクピクするマ○コの快感を味わいました。すると彼女は、ハーハーしながら、あーーーんいったーーー！　って言いました。　腰を引くとチ○コを抜きました。そして彼女と抱き合うと舌がベロベロと入ってきました。目をつぶりキスしながら彼女の体を上から下までいじりました。ああ本当にエロい肉感だな。　１０分後、シャワーをチ○コとマ○コにかけて流すとバスルームを出ました。僕はパンツだけはいてそのまま出ると大きなベッドの上に寝転がりました。そして目をつぶりああ、マ○コ良かったな・・・・　って。　２分後、彼女がベッドの上に乗ってきました。目を開くと赤い透けたランジェリー姿になっていました。すごいエロエロ！　そう言うと彼女はねえ思い切りエッチな気分になって！　って言いました。　顔はともかくエロエロな体にエロエロなランジェリー、興奮して来ました。そして手を伸ばすと胸をいじりました。すると、あ、あーーーん、もっといじって！　そう言うのでひつこくいじりました。　エロエロな胸だな・・・・　エロエロなお尻も触りたい・・・・　今度は胸からお尻を触りました。腰からお尻と太もものラインが何とも言えずエロエロでした。　するとクリいじって！　って言うのでパンティーの中に手を入れるとスリスリし始めました。すると、あ！　あーーーーーんいい！　あーーーん！　って腰をピクピクさせて感じ始めました。　その声とエロエロな体を見ていたら、チ○コが激しく立ちました。すると彼女の手がパンツの中に入ってきて握ってきたんです。すごいエッチでエロエロな行為です。　そしてそれが３０分間続きました。ああもうマ○コに入れたい！　たまらず彼女に言いました。すると起き上がると僕の目の前でブラをはずしました。大きな胸がポロリと、そしてパンティーを抜いで足首からはずしました。　ねえ早く！　そう言うと仰向けに寝て僕の目の前で足を大きく開きました。ヌルヌルが吹き出しているマ○コを見たら入れたくてすぐパンツを脱ぎました。　そして上に乗るとチ○コをマ○コの中にブスリと。あーーーんいいーーー早く動いてー！　その言葉を聞くとチ○コでマ○コの中をブスリブスリとかき回し始めました。　あーーーーんいいーーーーーそこーーーーーそこーーーーーもっとーーーー！　僕は彼女の感じる部分をチ○コでブスリブスリしてかき回しました。ああもうマ○コがピクピクしてすごい快感だあ！　僕と彼女は快感を味わいながらセックスを続けました。最高速の半分以下でブスリブスリって・・・・　すると彼女があーーーーいきそーーー！　って言いました。　僕は変わらずにマ○コの中をかき回していました。するとあーーーいくーーーー、はあっ！　って声を出すと彼女はイッてしまいました。僕はイッた彼女の顔を見ながらじっとしていました。　ブスだけど生めかしいな、太い唇が半開きになって震えてるし・・・・　全身エロエロ状態だ、そう思いました。３分後、もっと！　もっと！　来て！　そう言うのでまたマ○コの中をかき回し始めました。　ああもうマ○コが気持ち良すぎる！　僕と彼女はその快感に酔いしれながら味わい続けました。ああマ○コのピクピクが激しすぎる、ああイキそうだ！　そう言うと彼女はまだ！　まだだめ！　って言いました。　動きを止めてしばらく休みながら乳首を舐めたり胸をいじりました。すると大丈夫になったのでまたマ○コの中をかき回し始めました。ブスリブスリ・・・・・　あーーーーーきもちいーーーー！　彼女は本当に気持ち良さそうな声を出し続けました。　そして、はあっ！　って声を出すとイッてしまいました。僕は休んだのでまだ余裕がありました。そしてまたマ○コの中をかき回し始めました。それをくり返していると彼女の様子がおかしくなって来ました。　女子って何回もイクと快感はものすごく強くなるようです。彼女は体をピクピクさせながら、きもちいいーーーーーーあーーーーーー！　って声を出していました。　もう快感に支配された感じで本性むきだし状態になったんです。もう僕のことなんか頭にない感じで快感に思い切りのめり込んでいるんです。僕の目の前であんな顔をして声を出すなんて。　全身エロエロでもうたまらないと思いました。もう１時間もマ○コの中をかき回していたんです。でももうマ○コのピクピクが激しすぎて我慢も限界でした。　ああもうイクぞ！　そう言ったけど彼女は、あーーーーー！　あーーーーー！　って声を出してむきだし状態でした。もうだめだ！　急いで腰を引くと彼女のお腹の上に残りの精子を思い切り射精！　精子がヌメッとチ○コの先から滲み出て来ました。うーーーーーーん！　って声を出して悶絶しました。もうすっごい快感でした。ああピクピクするマ○コで快感を感じ、最後イッた時の快感といったら・・・・　仕事の疲れに電車に乗った疲れ、そして彼女との１時間にわたるセックス。そして精子を出した後のジンジンとした下半身。満足感を感じて大の字になると疲れてそのまま寝てしまいました。　目が覚めると１時でした、彼女の動きで目が覚めたんです。彼女は僕の上に乗って胸にキスをしていました。そして今夜は朝までよ！　って言うとふふふ！　って笑って下に下って行きました。　そしてチ○コを口に入れると、うーーーん、うーーーん！　って声を出して舐め始めました。舌がチ○コの回りをクルクル回転してデリケートな動きをしました。　ううう！　たまらず声が出て腰がピクピクしてしまいました。５分後、チ○コが激しく立ってしまいました。すると彼女はもう中でイッて良いよ、だから抜いちゃだめ！　って言いました。　そして上に上がって来るとまたがり、チ○コがマ○コの中にブスリと入りました。あ、あーーーんいい！　あーーーん！　声を出しながら僕の上でエロエロな腰の動きが始まりました。　本当にエロエロな体だ！　胸が前後左右に揺れてるし顔はうっとりして分厚い唇は半開きで声を出しているんです。そしてマ○コがピクピクと、ああもう本当にたまらないや！　もう６年間も彼女とセックスし続けているので、お互い遠慮したり恥ずかしいことも平気でできます。本性をそのまま表し快感を感じることだけ考えむきだし状態のセックスを続けました。　はあっ！　また彼女がイキました。すると今度は僕がイキそうになりました、イキそうだ！　そう言うと彼女の腰の動きが止まりました、そしてしばらく休んで平気になったと言うとまた彼女は腰を動かしました。　１時間僕は彼女のマ○コのピクピクという快感を感じながらイキそうなのを３回我慢しました。彼女は何回でもイケちゃう！　って言いながら何回も、はあっ！　って声を出しました。　ああもうこれ以上我慢できない！　そう彼女に言うとやっと良いわ！　受け止めてあげる！　って言ってくれました。そして彼女の腰の動きがどんどん早くなって、思い切りイクのよ！　って言われました。　僕は両手でシーツを思い切り握りしめ、我慢したけどもう無理でした。うっ、うーーーーーーーあーーーーーーーーっ！　恥ずかしい叫び声を出しそしてマ○コの中で激しくイッてしまいました！　凄まじい快感、射精にあわせてマ○コが激しくピクピク・・・・　僕は彼女の見てる下で恥ずかしい顔をさらけ出して悶絶してしまいました。うーーーーっ、あ、はあーーーーっ！　ピクピクするマ○コに悶絶が３分間続くとやっと強烈な快感が薄れて来ました。僕は全てむきだして放心状態のままでした。すると彼女がどう？　良かった？　って聞いて来ました。　僕は、ううう、す、すごい良かった！　そう言うと彼女はもっと気持ち良くしてあげる！　って言うと腰をねじり始めました。ああ、ピクピクするマ○コでそんなねじり入ったら・・・・って　うーーーーっ、うーーーーーあーーーーー！　たまらない快感が来てまた悶絶してしまいました。チ○コはイク寸前のパンパン状態に戻りました。するとああん固いのすごく良い！　って彼女が言いました。　そしてまた彼女は腰を動かし始めました。僕はたまらず、うーーーー！　うーーーー！　って悶絶してしまいました。そして彼女も、あーーーーいいーーーーあーーーーー！　ってむきだしの声を出し続けました。　いったい何回彼女の、はあっ！　って声を聞いたのか数えられません。僕は必死で悶絶してその快感に耐えていました。すると突然彼女の腰の動きが止まりました。　目を開くと彼女は泣き顔になって口はだらしなく半開き状態でした。どうした？　そう聞くと、も、もう、強すぎて動けない！　これ以上耐えられない！　って言ったんです。　完全に彼女はおかしくなっていました。もう限界までセックスしたと思いました。そして起き上がると彼女を抱きしめて横に寝かせるとチ○コを抜きました。　もう限界だろ？　休もう、そう言うと彼女は泣き顔のまま頭を縦に振りました。ああもうすごい快感をいつまでも感じ続けて下半身は痺れたままでした。そして知らないうちに寝ていました。　目が覚めると朝の５時で、彼女は熟睡状態でした。全裸で無防備な姿で横になって寝ているんです。その体を見て本当にエロエロな体だな、さっきのあの泣き顔は凄まじかったな。そう思いました。　朝立ちのチ○コはあれだけやったのにカーッと熱く立っていました。それはさっきのマ○コのピクピクと、今のエロエロな体をじっと見ていたからです。　ああ何だかもっとやりたい！　そう思うと彼女の腰とお尻をいじり始めました。エロエロな肉感を感じるとお腹にチ○コを押し付けました。すると、うーーん！　って声を出して彼女が目を覚ましました。　すぐチ○コを握ってくる彼女、僕も片足を立たせるとクリをスリスリし始めました。うーーーーん、んーーーーっ！　寝ぼけてる彼女でしたが次第に興奮し始めました。　ああもう腰が動かない！　そう彼女が言ったので寝てて良いよ！　そう言うと彼女を仰向けに寝かせると足を大きく開きました。そこにはヌルヌルなマ○コがありました。　マ○コがピクピクと上下に動いています、そしてここにチ○コを入れると最高なんだと思うと入れずにいられませんでした。そしてマ○コの中にブスリと入れるとブスリブスリとマ○コの中をかき回し始めました。　あーーーーーいいーーーーーあーーーー！　彼女が感じ始めました。そしてマ○コがピクピクし始めました。ああこのマ○コの快感といったら・・・・　一日ずっと入れていたいと思いました。　コッテリと味わうような腰の動きでマ○コの中をかき回すと、僕も彼女も最高の快感を感じることが出来ました。ああすごく良いぞ！　あーーっいいーーーー！　いかに良いか僕と彼女は声を出しながら続けました。　はあっ！　また彼女がイッた！　次第にむきだし状態になって来る彼女、そして僕はイキそうになると今度は彼女をうつ伏せにしました。そして後ろからチ○コをブスリと入れました。　後ろからマ○コの中をかき回すとまた違った快感を感じられるんです。そして彼女はもっと感じて、いいーーーーーひいーーーーーーいいーーー！　って悲鳴まじりになりました。　もう、はあっ！　って声が出せずにぎぃーーー！　って声を出すと静かになりました。それを１時間続けているとマ○コのピクピクが激しすぎてもう我慢出来ませんでした。　マ○コの中で思い切りイキました！　もう本当に頭の中がプッツンしてしまうほどの快感を感じました。それなのにマ○コはピクピクしたままで僕はたまらず、おーーーーっ、お、おおおおーーーーっ！　って声を絞り出しました。　悶絶するだけで腰は動かせないほどのピクピクとした快感、マ○コが激しい痙攣状態でした。そしてその快感にチ○コは破裂しそうなほどテカテカになりました。　もう腰を動かさずとも強烈な快感を感じて悶絶してしまいました。も、もうこれ以上の快感は限界だ・・・・　必死でチ○コを抜きました。あまりに気持ち良いマ○コに耐えられなかったからです。　うつ伏せのまま身動きしない彼女、横になって下半身が痺れた状態の僕、やり過ぎたと思いました。そしてまた寝てしまいました。目が覚めると朝の８時でした。　疲れは取れていて下半身もスッキリしていました。すると彼女がねえもう１回激しいの欲しい！　って言い出したんです。そして僕の目の前でマタを開くとマ○コをいじって僕に見せたんです。　僕もチ○コを立たせようとマ○コを見ながらチ○コを握りました。すごくいやらしいオナニーの見せ合いです！　そして５分もしないうちチ○コは激しく立ちました。　ねえ激しいのして！　その言葉で僕は彼女の上に乗るとチ○コをブスリと入れました。そしていきなりパンパンし始めました。彼女はその瞬間から絶叫し始めました。　激しくピクピクするマ○コ、激しいパンパン、凄まじい快感が来ました、そして５分もしないうちマ○コの中でイッてしまいました！　僕はたまらず悶絶してしまいました。　それなのに彼女はもっと！　もっと激しく！　って。僕は死に物狂いで歯を食いしばりパンパンしました。すると今度は彼女が、はあっ！　って声を出してイッてしまいました。　でも僕はパンパンを続けました。ひぎぃーーーっ！　きーーーーー！　彼女は悲鳴を発し続けました。テカテカになった激しく立ったチ○コで２回、３回とたまらずイキました。そして彼女は悲鳴を発し続けました。　激しいパンパンに彼女の悲鳴、激しくピクピクするマ○コの中。僕と彼女は全てむきだし状態のまま限界までセックスし続けました。そして１時間燃え尽きるまでパンパンし続けたんです！　最後にイッたた瞬間、頭の中がプッツンと切れてしまい腰も動かせなくなりました。も、もう、一晩中彼女とむきだしセックスしてもう限界だ・・・・・　僕と彼女は完全燃焼して燃え尽きたのでした。　１０時少し前、彼女とフラフラした足でラブホを出ました。僕も彼女も無言でした。そして近くの喫茶でモーニングを注文すると無言で食べて最後にコーヒーを飲みました。　やっと落ち着いて食べ物も口にするとやっと体力が戻って来ました。彼女は一晩中すごく良かったわ！　あんな感じたらやめられないわ！　って言いました。僕もすごく良かった、最高だったよ！　って。　１１時、新幹線の改札口で彼女と別れ際また来週ね！　って約束をすると別方向の階段を昇って行きました。そして先に来た新幹線に乗り込み、窓際から彼女に手を振ると新幹線は発車しました。　目をつぶり放心状態のまま新幹線の揺れを感じながら、昨夜の彼女のむきだしのあの顔は凄まじかったな・・・・　マ○コのあの激しいピクピク最高だったな・・・・　そんなことばかり考えてたらズボンの前が膨らんでしまいました。　僕と彼女は今とても良い関係にあります。長距離恋愛していても長続きしているのは彼女とのセックスが最高に良いからなんだと思います。そして毎週むきだしの土曜日を待ち遠しく思い、それで仕事も頑張れてるんだと思います。　彼女とのむきだしの土曜日はまだ当分続きそうな予感です。

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2018年6月10掲載
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