マドンナＴさん


マドンナＴさんもそえ作

ぼくは２６才、化粧品会社で働くサラリーマンです。昔は整髪料のポマードが大ヒットして儲かってたらしいですが、今は使う人がほとんどいなくなったのであまり売れてません。　化粧品は誰でも知ってる大手メーカーが強いです、うちみたいな社員８０名の中小企業は価格の安い物を売るしかありません。新製品の商品開発も進まず、ベストセラーと言われる昔からの化粧水や整髪料を販売することで成り立っています。　ぼくは営業をしていて、化粧品をライトバンに積んで毎日スーパーやドラックストア、街の化粧品店に配達する仕事をしています。一日何軒も店を回り注文を受けたり店頭に並べたりしています。　５時前に会社に戻ってきて伝票の処理をすると、その日の仕事は終わりなので定時で終わることが多いです。そんな楽な仕事と引き換えに給料はとても安いのでいつも節約生活を心がけています。　あーあ、休日出勤してもいいからお小遣いもっと欲しいなあ・・・・　何だか毎日退屈だし・・・・　そんな不満はありますが、ぼくには１つ楽しみがあります。それは会社で一番人気の女子社員Ｔさんと会えるからです。　Ｔさんは中途入社で１年前に入ってきた人で、３０才独身、美人でスタイルが良く笑顔が素敵でおまけに仕事も良く出来る人です。役員さんからの人気も高く、男性社員は皆いいなあって思っているはずです。　Ｔさんは会社で一番人気のマドンナです。朝会社に出社する時に時々一緒になるとおはよう！　って挨拶すると、それだけでぼくは一日幸せな気分で仕事をすることができます。　仕事が終わるといつもは真っ直ぐ家に帰ります。そして親と一緒に夕飯を食べてテレビ見て寝るみたいな生活をしています。それはお小遣いを節約するためです。　そして週に１回か２回、セフレとラブホに行きセックスするのがもう一つの楽しみでもあります。セフレの彼女は今、２人いて一人はオバサンでもう一人は若いけどデブです。　セフレの仕入れ先はいつも使っている出会い系バーです。知り合いに見つかると恥ずかしいので会社から遠い所にある店です。たまに新しいセフレが欲しいなと思った時に仕入れに行きます。　でも出会い系バーも入るのに金を取られるし、近づいて来るのはいわゆる商売をしている女子が多いです。たいてい２万円でどう？　なんて言ってくるのでそういう時は断っています。　ああ、お金があれば商売してる美人で、エロい体をしている女子でも良いけどそんな金無いしなあ・・・・・　ということで今は仕入れた２人のセフレとたまにラブホに行きセックスをして我慢しています。　先日ですが、やっと夏のボーナスが出ました！　でも思ったほどもらえませんでした。まあこんなものかな・・・・　車が欲しいけど高くて買えないし新しいスマホで我慢するかなあ・・・・　そうだ、今日は金曜日だし久しぶりに出会い系バーに行こう・・・・　お金があるから美人でエロい体してる商売女子でもいいや、そんな考えから電車に乗り最寄り駅で降りました。　会社からは１時間ちょっとでかなり遠いです。駅を降りて立ち食いそば店で食べてから、出会い系バーに入ると８時過ぎてました。料金を支払うとワンドリンクサービスなので、ビールをもらいチビチビと飲み始めました。　座って１０分くらいすると隣のカウンターに女子が座りこんばんわ！　って挨拶して来ました。横を見るとオバサンでした。うわっ、勘弁してくれ・・・・　オバサンは若作りしていますが４０才過ぎに見えました。　誰がどう見ても、男が欲しくて欲しくてどうしようもなくて店に来たようなオバサンです。するとオバサンはぼくを誘って来ました。ねえお金抜きで良いからホテル行かない？　って。　勘弁してくれと思ったけど気分を悪くさせないため、友達がもうすぐ来るので待っている所です。そう言うとがっかりした感じで席を離れて行きました。ああ、助かった・・・・　次に来たのはあきらかに商売目的の女子でした。エッチなワンピースを着て結構可愛いしエロい体をしていました。おおこれなら良い！　でも女子から言われた金額が高くて払えませんでした。　うわっ、２人連続はずした・・・・　振り返って女子を見ると商売目的かオバサンばかり、今日はだめだな・・・・　すると目の前を横切る女子が見えました。おおエロい体してる！　カウンターに座りカクテルを飲む女子は顔も良さそうです。でもどこかで見たことあるなあ・・・・　もっと良く見ようとしたら男子が横に座り話し始めました。じゃま、顔見えない・・・・　しばらく男子と話をしてましたが失敗したらしく、席を離れて行きました。そして横顔を見てぼくはドキッとしました。それはマドンナＴさんに似ていたからです。　薄暗い店内で顔ははっきり見えませんが、あのスタイルの良さと美しさはマドンナＴさんにしか見えませんでした。でもこんな所に来るはずありません。　噂では大企業の御曹司の彼がいて、タワマンに住んでいるという話を聞いていたからです。いや違う、でも似すぎている・・・・　ぼくは気になってどうしようもありませんでした。　そして席を立つとその女子の横に並んで座りました。こんばんわ！　そう声をかけて近くでその女子の顔を見るとやっぱりＴさんでした。そしてぼくだと気がつくと恐怖の目をしました。　いつも素敵な振る舞いをしているあのＴさんが、とたんにしどろもどろになり、ごめんなさい、見なかったことにして、誰にも言わないでお願い！　って言い出したんです。　あのマドンナＴさんが、こんないかがわしい出会い系バーに出入りして男子を捕まえてたなんて。ぼくもショックを受けましたがＴさんはもっとショックを受けている様子でした。　とにかく必死でぼくに口止めするよう何回も言い出したんです。ぼくは誰にも言いません、ぼくだってこんな所に来てるなんて会社の同僚に知られたくないしと言いました。　するとホッとした顔をしました。でも誰かに言うんじゃないかとまだ疑っている様子でした。するとＴさんが、あ、あの、もし良かったらこれから私とホテルにって・・・・　Ｔさんはぼくとホテルに行き、秘密の関係を作れば口止めになると考えてるとわかりました。それにあの素敵なマドンナＴさんとホテルに行けるなら断るはずありません。　じゃあそうしましょうって言いました。席を最初に立ったのはＴさんでした、そして店を出ました。Ｔさんは私って皆が思っているような人じゃないの、そう言い訳をし始めたんです。　ぼくもそれに合わせて、時々ここに来て相手を見つけてはホテルに行っているんです、そう言うとまた安心した様子でした。ホテル街に入るとどこに入ろうか考えました。　そしていやらしい感じのホテルが目の前に現れるとＴさんはここで良いかしら？　と言ったのではいって返事をしました。そしてＴさんが先に入って行ったので後に付いていきました。　部屋に入るとＴさんは、絶対誰にも言わないでってまた言いました。ぼくは絶対に言いません秘密にしますと言いました。するとＴさんからぼくに抱きついてきてキスしてきました。　甘い香水の香り、ムッチリとした肉感。そして魂を吸い出されてしまいそうなキス・・・・　頭がクラクラしました、だって憧れのＴさんとこんなことになれたと思ったからです。　そのままベッドに倒れ込みキスしながら太ももを触るとＴさんから足を開いて来ました。そして吸い込まれるようにスカートの中に手が入って行きました。マドンナＴさんのスカートの中に手を入れられるなんて・・・・　するとパンティーはすでに湿っていました。そしてクリを刺激すると、うっ、うーーーん！　って体をねじり感じ始めたんです！　そして胸も触りました。弾力のある胸はプリプリでした。　左手は胸、右手はスカートの中、そしてＴさんの手が下に下がってくるとズボンの前を触りそして握ってきたんです。あのＴさんにチ○コを握られた・・・・　夢のような瞬間でした。　続いてＴさんのブラウスのボタンを外し始めました、すると白いブラが見えました。横にしてスカートのジッパーを下に下げると、Ｔさんは自分から脱ぎ始めました。ぼくもズボンのベルトを緩めました。　３分後、ぼくとＴさんは全裸になりました。Ｔさんの胸は想像以上に大きくプリッとしていました。脱ぐとすごいタイプのエロい体でした、そしてまた抱き合いキスしました。　するとＴさんの手が下に下がってきてまたチ○コを握りました。あのＴさんが自分からこんなことする人だったなんて、ちょっとショックでした。でももうやることしか考えられませんでした。　素敵なマドンナＴさんは、セックスの時どんな声を出すんだろう・・・・　想像したら早く試してみたくなりました。Ｔさんに、も、もう、我慢出来ない！　そう言うとＴさんも私も早くチ○コ欲しい！　って。　Ｔさんの口からチ○コ欲しいなんて言葉が出てきたことがショックでした、でももう止まりませんでした。起き上がるとテーブルにあったコンドームをチ○コに巻きました。　それを見たＴさんは反り上がって固そう！　おっきい、早く！　そう言ってぼくの目の前でまたを大きく開きマ○コをパックリと見せつけたんです。マ○コからはすごい量のドロドロが噴き出していました。　ぼくは待ちきれずに一気にチ○コをズボッ！　とマ○コに入れました。今まで感じたことのない快感がきて、たまらずＴさんと一緒に、あーーーーーー！　って大きな声を出してしまいました。　エロい体のＴさんのマ○コの中の快感は想像以上の絶品でした！　たまらずあのＴさんの耳元でマ○コいい！　って言ってしまいました。こんなこと会社でＴさんに言ったらセクハラになってしまいます。　するとＴさんが、チ○コ固い！　これ好き、チ○コ好き！　って言ったんです。たまらずぼくは、わーーーー！　って声を出すとピストンを始めました。するとＴさんも、あーーーーっ！　って大きな声を出し始めました。　超エロい体、マドンナＴさんのマ○コの中にチ○コを入れられて感激し夢中でピストンしました。憧れのマドンナＴさんにこんなことしてしまって本当に良いのかとも思いました。　大きくまたを開いて声を出すＴさん。セックスするとこんな声を出すんだ・・・・　興奮はどんどん高まって行きました。そして１０分後ぼくはもう我慢が限界でした。　ピストンがどんどん激しくなって行きました。するとＴさんが、あーーーーっ！　って叫ぶと急に静かになりました。必死で目を開くとそこには美しいはずのＴさんの激しいバカ顔が・・・・　そのバカ顔を見たらたまらずマ○コの中に大量発射！　うーーーーーん！　悶絶してしまいました。ぼくとＴさんはがっしりと抱き合いチ○コとマ○コを深く結合させたまま絶頂に達しました。　５分後、腰を引いてチ○コを抜くとＴさんは、ああん！　って声を出しました。ぼくは大量に発射されたコンドームを外すとティッシュで拭き取りました。　するとＴさんが、このチ○コすごい！　こんなのをずっと夢見ていたの！　そう言うと小さくなりかけたチ○コをパクッと口に入れたんです。そして、うーーーん、うーーーん！　って声を出し頭をひねり始めました。　憧れのマドンナＴさんがぼくのチ○コを夢中で舐めている、その姿を見たらチ○コが固くなり破裂しそうになりました。うっ、うーーーっ！　あ、あああ！　腰が痙攣してしまいました。　それが３０分も続いたんです。Ｔさんがこんなに舐めるの好きな女子だったなんて少しショックでした。すると、口からよだれを垂らしながら顔を上げるともうこのチ○コ待ちきれない！　そう言ったんです。　Ｔさんは新しいコンドームを手に取るとチ○コに巻きました、そしてぼくの上にまたがって来ました。マ○コがチ○コの先に当たると一気に腰を落としたＴさん。　あーーーっ！　今まで感じたことのない気持ち良いマ○コに大きな声が出てしまいました。するとＴさんは大きな口を開き、声を出しながらぼくの上でピストンを始めたんです。　大きな胸を揺らしバカ顔で夢中になっているＴさんを見てぼくは幻滅しました。あの会社でのイメージがガラガラと崩れ去ったからです。でもマ○コの良さにたまらず、うーーー、あーーー！　って声が出てしまいました。　あーーーーっ！　Ｔさんが大きな声を出すとピストンが止まりました。必死で目を開くとそこにはバカ顔をさらした姿が・・・・　そしてイヤイヤをくり返していました。　なんて女子なんだ・・・・　エロ女子だ・・・・　完全なエロ女子だ・・・・　そう見ていると、口を尖らせてまたピストンを始めたんです。そしてまたぼくとＴさんは快感を感じ始めました。　次々と絶頂を感じるバカ顔のＴさん、凄まじいセックスです。そしてぼくもたまらずマ○コの中に発射してしまいました。ぐったりとなってぼくの胸の上にかぶさるＴさん。背中は汗びっしょりでした。　１０分後、ぼくとＴさんは抱き合いキスしながらセックスの後の余韻にひたっていました。するとＴさんがこんなチ○コをずっと夢見ていたの！　こんなことで出会えたなんて・・・・　って。　ぼくもこんなに気持ち良いマ○コは始めてです、ああもうぼくは忘れられなくなりました！　そう言うと、Ｔさんはうれしい！　もっとして！　もっと快感を味わいたいの！　って。　そしてその夜、ぼくとＴさんは全てさらけ出し、想像絶する快感を味わうためセックスを一晩中続けました。最後Ｔさんはあまりの快感に耐えきれず発狂してしまい、壮絶な最後を迎えました。　ぼくの人生で初めて体力と快感の限界までセックスした夜で、最後はぬけがら状態になりました。壮絶な一夜を過ごし目を覚ますと朝の９時過ぎでした。それからＴさんと起きると服を着てホテルを出ました。　ヨロヨロとゆっくりとした足取りで駅まで歩いて行きました。ぼくは人生の中で最高の夜でした、良い思い出になりました。そう言って別れようとした時でした。　Ｔさんはぼくの服をつかんで引っ張って放しませんでした。そして、ううーーーん、うううーーーんってどうしようもない声を出して、もっと一緒に気持ち良くなりたいの！　って。　駅前の定食屋で食べると電車に乗り、Ｔさんのマンションへ向いました。そこは想像していたタワマンではありませんでした。コンクリートの壁にはヒビが入っていてみるからに古いマンションでした。　１階は居酒屋やカラオケバーが入っている２階の部屋でした。憧れのマドンナＴさんがこんなボロな所に住んでいたなんて・・・・　ドアを開くとワンルームの部屋で狭いベッドが置いてあるだけでした。　そしてＴさんはぼくの体を見ると、自分からスカートをめくりパンティーの中に手を入れるといじって見せ始めたんです。あの憧れのマドンナＴさんがこんなこと平気でする女子だったなんて。　完全なセックスに狂ったエロ女子、それがＴさんの本当の姿だったんです！　でも我慢出来ませんでした。オナニー見せてる前でズボンを下げるとパンツの中に手を入れてそれをＴさんに見せました。　はああ、すごい、凄いチ○コ！　Ｔさんは興奮した声でそう言いました。それからＴさんはぼくの目の前で服を脱いで全裸になると狭いユニットバスに入って行きました。　シャワーを一緒に浴びるとＴさんはぼくにお尻を突き出しました。もう待てないの、絶対外に出して！　って。ぼくはＴさんの胸を両手でもみまくり、そして後ろから生のチ○コを生のマ○コの中にズボッ！　と入れました。　あーーーーー！　たまらずＴさんと声を出してしまいました。そしてピストンし始めました。ズボズボしっぱなし、ピストンしっぱなし、そしてＴさんが絶頂になり静かになりました。後ろからなのでバカ顔は見えませんでした。　最後、チ○コを抜いてＴさんのお尻に水みたいに薄い精子を大量に発射！　も、もう、た、たまらない・・・・　でした。そしてシャワーを浴びると出て狭いベッドの上で今度は６９しまくりました。　マドンナＴさんとこんな舐めっこして良いのかな、でも気持ち良くて腰が痙攣してしまいました。そしてぼくとＴさんは昼も食べず夕方までエロエロなセックスを続けてしまいました。　最後、Ｔさんはまた発狂して壮絶な最後を迎えました。死ぬほど眠りこけ、目を覚ますと夜でした。Ｔさんがお腹空いたと言うので１階の居酒屋に入りビールがぶ飲みしながら食べました。　食べ終わるとＴさんはもっとしたい！　って言ったんです。完全なエロ女子だ・・・・　あんなにやったのにもっとだなんて・・・・　マドンナＴさんはとんでもないエロ女子でした。　でもぼくもしたかったです。そしてその夜もＴさんとセックスしまくり快感に狂いエロエロなセックスを続けました。翌日朝はもうフラフラでした。それなのにＴさんはぼくのチ○コを１時間舐め続けたんです。　ああもうぼくは気持ちよすぎて死にそうだ！　そう言うとＴさんは私、このチ○コが無いと生きていけない！　こんなチ○コをずっと夢見ていたの！　って。考えてみればこんな快感感じたのはぼくも始めてでした。　ヨロヨロとした足取りで日曜日の夕方Ｔさんのマンションを出ると、家に戻り、ドカンと転がるとその夜は終わってしまいました。翌朝は少し疲れてましたが休まず出社しました。　Ｔさんは皆におはよう！　って何も無かったようにいつもの素敵なマドンナＴさんに戻っていました。その後ろ姿を見てあのマ○コの中は想像絶する気持ち良さなんだ、そう思ったらズボンの前が膨らんでしまいました。　その日、１時間残業してから真っ直ぐＴさんのマンションに行きました。すると待ちきれないＴさんは全裸でまたを開きドロドロになったマ○コをいじって、ねえ～早くその凄いチ○コ入れてえ～！　って言ったんです。　美しくて仕事が出来てスタイルの良い一番人気の会社のマドンナＴさんが、とんでもないエロ女子だということはぼくだけが知っている秘密です。そしてＴさんと快感を味わうためセックスしまくりました。　次の日も次の日もセックスしました、土曜日と日曜日もひたすらセックスしまくり、ピストンしまくりました。今まで感じたことのない強烈な快感で頭の中はエロエロでいっぱいな毎日でした。　Ｔさんはお嬢様でもお金持ちでもありませんでした。ボロい部屋に住みお金持ちの彼もいませんでした。素敵な服を着ているなあと思ってたのも、全てオークションで手に入れた古着でした。　３ヶ月後、ぼくとＴさんはもう少し良いマンションに引っ越して半同棲生活を始めました。目的はセックスして快感を得ることです。その後すぐＴさんはねえ、ピルにしたから！　って言いだしました。　Ｔさんは、ぼくの目の前でまたを大きく開き、ドロドロのマ○コをいじって見せました。そしてその凄いチ○コを入れてマ○コの中に何発もぶっ放してえ～、なんて言うんです。　そしてピストンしまくりマ○コの中に何発も抜かずにぶっ放すと、あまりの快感にＴさんは発狂し壮絶な最後を迎えてしまうんです。完全にこわれたエロい体をいじって遊んでいると完全なるエロ女子だと毎回思ってしまいます。　４ヶ月前、偶然にも出会い系バーで発見したマドンナＴさんとセックスすることになり、その快感が忘れられなくなってしまったぼくとＴさんは、毎日ひたすらセックスして快感を求め合うことがやめられなくなってしまいました。　昼間会社で見ているマドンナＴさんは、実はとんでもないエロ女子で、ぼくのチ○コの前ではどんなことでも喜んでするエロエロ女子です。そして今は充実した気持ち良い日々を送る、マドンナＴさんとぼくです。

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2017年10月14掲載
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