みだらな週末


みだらな週末もそえ作

２８才、中学校の女教師で学校では英語を教えています。私は子供の頃アメリカで生まれ育ったおかげで英語は完璧です。英語にもなまりはあって、ちょっとした発音の違いでどこ出身かもだいたいわかります。　日本語でも関西弁とか東北なまりとかあるじゃないですか、それと同じで細かく言うとフランス人の英語とドイツ人の英語では発音が微妙に違うんです。だから英語を話せばどこの国から来た人かもだいたいわかります。　日本の英語の先生、本当にひどい英語を喋るのに初めはビックリしました。あれじゃ教わっている生徒さんも可哀想です、それにスラングやことわざが日本の教科書には乗っていないから、あれでいきなり英語圏に行ったら宇宙人扱いされてしまいます。　英語の先生になるには、５年くらい海外留学してからでないとなっちゃいけないと思うんです。英語が話せないのは生徒さんの責任ではありません、国の指導方法が間違っているんです、そこ直さないといつまでたっても無理です。　私の場合、正しい発音を生徒さんに教えているので生徒さんの親からの評判も良いです。アメリカ式ジョークのしゃべり方は生徒さんも面白いらしく、普段の会話でも面白がって使うのを良く見かけます。　そんな毎日の教師生活は疲れることばかりです、日本の教師はきっちりした生活と正しい行いを求められるからです。アメリカでは私生活は別という考えがありますが、日本ではいつでも正しい行いを求められるので疲れてしまうしストレスも溜まってしまいます。　ああ、出来ればアメリカに戻って教師やりたいな。そんなことを最近考えるようになりました。生まれ育ったフロリダ半島、毎日天気が良くて暖かくて、マイアミなんか毎日がパラダイスですから！　そんな私のストレス発散方法はセフレの彼との週末セックスです！　１週間たまったストレスと性欲を一晩で解消するのが楽しみで、週末に近くなると早く休みにならないかなと何度も考えてしまいます。　彼は不動産屋の若社長です。私より２才年上で、もちろんお金も持っています。でも距離がちょっと離れすぎていて週末しか会うことが出来ません、それで週末になると彼の持っている別荘でセックスしまくるわけです。　先週もそうでした、土曜日休みだってので掃除と洗濯をして買い物に行きました。やはり地元ですから生徒さんに何人か会ったし、このあたりに私のプライベートは無いって感じでした、本当に疲れます。　お昼を食べて買い物から戻って来ると準備をして、彼の別荘に行くため電車に乗りました、乗り継ぎで２時間、最寄り駅に到着すると駅前の小さなスーパーで食料品を買い、タクシーに乗って彼の別荘へ向かいました。　駅からタクシーで１５分の山の上の別荘地です。部屋の鍵を開けて雨戸を開きカーテンを閉めてから冷蔵庫に買ってきた食品を入れ、お風呂の用意をすると疲れてベッドで寝ました。　目が覚めると夜の７時でした。車の音がして窓から下を見ると彼の車が入って来ました。ドアを開くとバックを下げて階段を上がって来ました。彼の会社は土曜日も仕事なのでいつもだいたいこの時間になります。　あー疲れた・・・・　そう言うと彼はソファに転がり寝てしまいました。私はキッチンに立って買ってきた食材で料理を作り始めました。今夜はシチューとサラダと肉じゃがです。　作り始めること２時間、料理が出来たので彼を起こして食べ始めました。会話は生徒さんの話とか不動産の話とか仕事の話をしました。彼は駅前に何にでも使える建物を作るそうです。　下の階は店をやり、真ん中の階はオフイス、上の階はホテルと賃貸マンション。何があっても有効利用出来るタワーらしいです。彼もいろいろと知恵を絞って儲ける方法を考えていることがわかりました。　ゆっくりとワインを飲みながら夕食を食べ終わると彼にお風呂入ってって言いました。私はすぐ皿洗いしたりかたづけを始めました。かたづけが終わると服を脱ぎ、お風呂へ入って行くと彼は出るところでした。　早く来て！　そう言うと彼は出て行ったのでゆっくりと温まり、体をいつもより丁寧に洗いました。そして脱衣所で彼の好きなベビードールに着替えると彼の待つベッドへと行きました。　寝ていた彼がベッドから起き上がると私の体を見て何てみだらなんだ！　って言いました。平日は先生という立場で正しい生活をしているせいか、その反動が出てしまうんです。今夜もまた思い切りみだらな女になるんだ、そう決意したのでした。　ベッドに座るとすぐ彼とキスしました、唇を吸いねっとりと舌をからませて。彼の手が体を触って来たので私も彼の体を触りました。だんだんと体が感じてきてみだらモードに入って行きました。　ベビードールを脱がされ全裸にされると彼は下に下がっていき太ももに顔を埋めました。私も体を入れ替えて彼の下腹部に頭を埋めました。ウーン、ウーン、クーン！　ペチャッ、ジュポッ・・・・　性器を口で舐め合いさらに興奮を高めて行きました。　あーんもう入れてえ！　たまらず私からそう言ってしまいました。すると彼が起き上がったので私も起きました。そして彼が足を投げ出している上に乗り腰の位置を合わせると前進させました。　ドロドロになった性器に性器が当たり、ヌルヌルっと挿入されて行くと何とも言えない快感がやって来ました。ベッドの上で向かい合い腰を動かすとたまらない快感が来るんです。　アー！　オー！　アー！　彼と一緒に声を出して腰を動かし続けました。性器と性器がグチャッ、グチャッとこすれる音が出て、それが快感で彼とアー！　オー！　アー！　と声を出し続けました。　ああいきそうだ！　彼がそう言ったのでまだだめ！　もっとたくさん味わってから！　そう言いました。私は動きを止めて彼に抱きつくとキスをしました。ウーン、ウーン、ウーーン！　しばらくすると大丈夫になった彼が今度は私のお尻を両手でつかむと回し始めました。アー！　アー！　アーン！　性器の奥深くに性器が当たりこすれるとさらに強い快感を感じることが出来ました。　すると今度は私がいきそうになりました。いきそう！　そう言うと彼はまだだめだ、もっと味わってからだって。そうなんです、セックスの快感をなるべくたくさん味わいたくて、いく寸前で休む行為を何回もくり返したんです。　でも１時間続けているとどうにも我慢出来なくなりました。暴発寸前なんです！　すると彼はもう限界だ、い、いく！　って言い出しました。私も我慢できませんでしたが、彼のほうがもっと我慢出来なかったんです。　ずっと動かないで我慢してましたが彼が私のお尻をつかんで抜こうとしたので腰を上げて一気に抜きました。次の瞬間、彼が、ウーーーン！　って声をしぼり出すと、性器の先から白い液体が３回にわけて飛び出しました。　私はそれを見て、オーマイガー！　って英語で言ってしまいました。彼が１週間ためた精液が１時間我慢してセックスした結果、飛び出した精液です。彼のうっとりとした顔と飛び散った精液を見ると心の底から興奮しました。　すぐティッシュで飛び散った精液を抜き取り性器に付いた精液もティッシュで拭きとっていると性器が小さくなり始めました。私は急いで顔を埋めて性器を口に入れました。　ウーーン！　ウーーン！　射精後に性器を舐められると刺激が強いんでしょうか、彼は腰をピクピクさせました、そして小さくなりかけた性器がまた大きく口の中で膨らんで行きました。　私は起き上がると座ってる彼の上にまたがりました。ああ、私もいかせて！　そう言うと腰を下げて性器と性器を深く結合させました。アー！　アー！　アーー！　たまらず声が出て腰が勝手に回転してしまいました。　彼は私の胸に顔を埋めて乳首を舐め始めました。アー！　もうだめ！　アー！　アー！　アー！　アーウンッ！　体がビクンとなった瞬間全身に強烈な快感が走りガクンと力が抜けてしまいました。　彼と性器をガッチリと結合させ抱き合ったまま快感が治まるのをしっと待ちました。それから腰を上げて性器を抜くとアーン！　って声が出てしまいました。セックスの後の余韻を彼とベッドに横になってしばらく休みました。　アーン、気持ちよかったわ！　アーン、セックス最高！　そう言うと、今夜はオールナイトで楽しもう！　って言ったんです。ああ、もっともっと、みだらなセックスがしたいわ！　そう言ってしまいました。　セックス出来るのは１週間のうち１晩だけです。無理してでもセックスしとかないと次の週まで出来ませんから・・・・　そしてしばらく休んでいると彼は横になったまま私の体を見ながら性器を触り初めたんです。　ああ、なんてみだらなの！　私の目の前で私の体を見ながらオナニーするなんて！　私ももっとみだらになりたい！　たまらず彼のオナニーを見ながら片足を上げると性器を指で触り始めました。　こんなことセフレの彼としか出来ません。彼の手の動きを見ると興奮して指の速さがどんどん早くなっていきました。ああだめいきそう！　すると彼はまだだめだ、もっと時間をかけてしないと。そう言ったんです。　すると彼は手をのばして私の性器を触って来たので私も彼の性器を握りました。そして今度は相手の性器を触り合いました。アー！　アーン！　オー！　オオオ！　なんてみだらな行為なのかしら、こんなことしてる姿を生徒さんが見たら何と言うか・・・・　でもやめられませんでした。ああまたいきそうだ！　彼と私は休みながらだっぷりと時間をかけてみだらな行為をくり返しました。するとセックスしたくてどうしようもなくなり、今度は性器と性器を結合させて腰を動かし始めました。　だめいきそう！　すると性器を抜いて今度は口と口で性器を舐め合いました。ウーン！　ウーン！　ペチャッ！　グチョッ！　彼と腰をピクピクとケイレンさせて・・・・　いきそう！　口を放して彼にそう言うと、今度はまた性器と性器を結合させて腰を動かし始めました。そして彼がいきそう！　って言うと今度は性器と性器を手で触り始めました。　ああなんてみだらな行為なのかしら！　こんなことを次々とくり返すなんて・・・・　でもどうにも止まらないわ！　いきそうなのを何回も我慢して休みながらする行為、たまらないわ！　それが２時間続くと私も彼も精神状態がおかしくなってきました。キー！　ヒー！　キー！　ンオーーッ！　オーーーッ！　声も明らかに異常です。我慢しすぎてもう狂う寸前でした。　突然彼は私をベッドに押し倒すと上に乗ってそして性器を狂ったように出し入れし始めたんです！　そんなことされたら私もう・・・・　キー！　キー！　キーーーー！　死にそうな狂った金切り声を出した瞬間、激しくいってしまいました。　遠くのほうで彼がウーーーーーン！　ってうめく声が聴こえると頭がプッツン・・・・　って切れてしまいました。彼の体の重さを感じなくなりフワフワと空を飛んでいる感覚に襲われて何も出来ずにいました。　何度も何度もいきそうなのを我慢して最後にいった時のこの快感といったら・・・・　気持ち良すぎて頭がプツンするほどの快感を感じることが出来たんです！　知らないうちに寝てしまい、目が覚めると深夜でした。彼もぐっすり寝ていてしばらく目をつぶって横になっていました。ああ、セックス最高だったな・・・・　あんな快感を感じられるんですもの、みだらなセックス最高だわ・・・・　しばらくして彼が目を覚ますとすぐ私の体を触り始めました。アー！　アーン！　すでに性欲はゼロに近いでしたが体は感じていました。そして彼とキスして体を触りあってるうち、セックスがしたくてどうしようもなくなりました。　入れて！　足を大きく開きそう言うと彼が乗ってきて性器と性器が深く結合しました。アー！　アー！　オー！　オー！　性器が出たり入ったりするたび彼と大きな声が出てしまいました。　ああ次後ろからお願い！　アー！　アー！　オー！　オー！　またまた何度もいきそうになると、休んでまた腰を動かし始めました。何度もいきそうなのを我慢してるうち快感が全身に回って行きました。　もはや顔の筋肉もコントロール出来ないほどに。ものすごい顔をさらしたまま彼と無心で腰を動かし続けたんです。そして２時間後、もはや暴発寸前でした。　彼の上にまたがりずっと休んでいましたが体はもう限界でした。いっ、いくうー、い、いぐうーーー！　次の瞬間頭がプツンとなり全身の力が抜けて彼の胸の上にバタンと倒れてしまいました。　も、もうこれ以上無いほどの強烈な快感に襲われて身動きすら出来ませんでした。そしてそのまま知らないうちに寝てしまいました。目を覚ますと外は明るくなっていました。　みだらな行為の数々をくり返し、長時間にわたる快楽の世界を味わうことが出来ました。あまりの快感に彼と私はすべてさらけ出した姿でセックスを続けてしまったんです。　あんな顔の彼を見るのはセックスの時だけです、あんな恥ずかしい顔を見せたのは彼だけです。お互いものすごい顔をして快楽に没頭するしか出来ないほどセックスが良かったんです。　２度寝して起きるとシーツはグチャグチャのシミだらけ、セックスしまくった印が点々と広がっていました。全身も汗まみれ、性器は汚れまくりだったので彼とお風呂に入りました。　あーんセックス最高だったわ！　そう彼に言うと近くに引っ越して来なよ、マンションただで良いから、そしたら毎夜みだらなセックスが出来るし・・・・　そう言われると引っ越したくてしかたがなくなりました。　毎夜あんなみだらな行為が出来るならそれも悪く無いかな？　って。それから風呂を出るとすぐシーツをめくりタオルと一緒に洗濯機に投げ込み、簡単な朝食を作ると一緒に食べました。　それから身支度をして別荘を出ようとした時でした。私のミニスカ姿を見た彼が抱きついて来たんです！　あーんもう帰るんだから！　そう言ったけど彼の手が下から太ももを伝わって入って来ると自分から足を開いてしまいました。　彼に服を脱がされると立ったままセックスをしてしまいました。アー！　アー！　オー！　オー！　昨夜あんなにセックスしたというのに、またやりたくなってしまったんです！　いきそうなのを何回も我慢しながら１時間、もう限界でした。向い合って立ったまま彼と強烈な快感を感じ、最後にいってしまいました！　すごい密着感で強く抱き合ったまま身動きすら出来ませんでした。　ドアの鍵を閉めて彼の車に乗り駅前まで送ってもらいました。ねえ来週大丈夫？　またしたいわ！　ああ出来るだけ行けるように努力する。そして彼の車を降りて見送ると電車に乗りました。　座席に座るとまださっきしたセックスの後の余韻が性器に残っていました。ああセックス良かったな！　あんなみだらな行為してしまって。私、教師なんだからあんなことしちゃいけないけどやめられないな。　私にとってみだらな週末を過ごすのは平日のストレスを消化するためでもあります、日頃の行いを正しくしないといけない日本の教師生活からそろそろ逃げ出したい、そんなことを考えてしまう今日このごろです。

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2016年3月19日掲載
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