| 身代わり3 意識を失ってから、どれくらいの時間が経ったのでしょうか・・・。私は目が覚めると、ベッドに寝かされていました。 「いやっっ！！！・・・見ないでっ！！！」 彩華の悲鳴が、ソファーのある方向から聞こえました。 「はぁぁっ！！！」 彩華は秋葉男に、小さな女の子がおしっこをさせられているような、恥ずかしいポーズをさせられていました。上半身はパジャマがズタズタに引き裂かれ、縄で搾り出されたＤカップの胸が露わとなり、ズボンもまた鋏で切り刻まれ、ショーツが丸見えです。 「彩華ちゃんだけは、淫乱な子じゃないと思ったけれど、・・・・やっぱり、女だな。お姉ちゃんがバイブで気持ちよくなっているのを見て、興奮しちゃったんだね！・・・ほら・・・、こんなにパンツに染みを作ってる・・・。」 「きゃあっっ！！」 リーダー格の男に股間を間近で見つめられ、匂いを嗅がれ、彩華は足をばたつかせて秋葉男の拘束から逃れようと暴れます。 「そんなに暴れると、パンツが処女のおま○こに食い込んで、もっと、もっといやらしくなっちゃうよ！！」 「あああぁぁぁぁっ！！」 私は彩華を助けようと、身体を起こそうとしました。ですが、手は後ろ手に縛られ、足首も縛られているので、うまく起き上がれません。それでも、何とか身体を起こすと、ベッドから降りて、軽くジャンプをするようにして彩華の元へ・・・。でも、足にうまく力が入らず、そのままドサッ！と床に倒れ込んでしまいました。 「おや・・・。お姉ちゃんがお目覚めのようだ！・・・将弘。涼香をここに連れて来い。」 「ああ・・・。」 カメラで彩華の恥ずかしい姿を撮影していた将弘が、私を引きずるようにしてソファーの所へと連れて行く。そして、彩華の目の前に座らされました。 「涼香。見てみろ・・・。妹もお前と同じ血が流れているのかな・・・。お姉ちゃんのオナニーしているところを見て、こんなにおま○こを濡らしていたんだ。・・・ふふふ・・・。彩華ちゃんも、ぶっといチ○ポをおま○こにぶち込まれたくて、我慢ができないらしい！」 「いやぁっっっ！！！！」 彩華は悲鳴を上げ、狂ったように暴れます。 「ああぁぁっ・・・！！妹の代わりに・・、私を犯してっ！！！お願いです！！」 リーダー格の男が、私の顎を掴み、睨みつけるように見つめ、言った。 「いいか！・・・お前の使い込んだ汚らしいおま○こなんか、犯す価値なんかないんだ！！お前には、彩華ちゃんの身代わりなど、務まらないんだよ！！！・・分かったかっっ！！！」 「・・・・・・っっっ！！！！」 これまでの人生で、これほどの屈辱を受けたことはありませんでした。妹の彩華ほど胸は大きくはないけれど、プロポーションにはある程度の自信がありましたし、顔だって、彩華のような可愛らしさはなくても、美人系の顔立ちだと自負していました。今でもモデルの仕事をしているのだし、私を抱きたがっている男は、いくらでもいるのです！！それなのに・・・・。 カメラを改めて握り、彩華の身体を舐めるように撮影をしながら、将弘が言う。 「彩華ちゃんの処女を、俺たちはもらいに来たんだ。・・・お前に処女の穴があれば、先に犯してやってもいい。」 「・・・・処女の・・・穴・・・・？！」 私は、その意味が最初は分かりませんでした。そして、頭の中で「穴」と言う言葉を何度か繰り返し、ハッ！と気付きました。将弘は、お尻の「穴」のことを言っているのだと・・・・。 私は悩みました。たとえ、私が男たちにお尻の穴の処女を捧げても、それは、単なる時間稼ぎにしか過ぎません。その後には、彩華の処女は無残に奪われることになるはずです。もしも昼間なら、誰かが助けにくれる可能性はありますが、こんな真夜中では、誰一人、助けには来てくれません。 しかし、それは自分への言い訳であることも分かっていました。 男たちにお尻の穴を犯されるなんて、身も心も凍りつくほど恐ろしい・・・、だから、自分に言い訳をして、妹の身代わりになることを避けようとしている・・・と。 彼らは、私を犯すのが目的で、家に忍び込んだ訳ではありません。ですから、私が大人しくしていれば、彼らは私に手出しをしないことは分かっています。でも、彼らの手で妹が犯されるのを、何もせずに傍観しているなんて、辛くてできません。・・・たとえ無駄であっても、彼らにこの身を捧げ、僅かでも妹を助けられるチャンスを作らなければ・・・・！そうしないと、彼らが去った後、私は自己嫌悪で生きていけないかもしれません・・・！！ 男たちは、妹に手出しをせず、じっと私の言葉を待っていました。 「私の処女を・・・差し上げます！！・・だから、彩華に手を出すのは止めて下さい。」 「それは無理だね！・・・もう、僕は我慢できないんだから・・・。」 彩華を後ろから抱っこしていた秋葉男、直樹が言った。そして、さらに続けて言う。 「松枝さん。・・・こんな女、放っておけばいいでしょう。彩華ちゃんの身体を見せ付けられて、もう、僕は我慢ができないんだ！」 「直樹。・・・・お前には、彩華ちゃんのおま○こを最初に見る権利と、舐める権利をやる。・・・それでも、待てないか？」 「・・・・・・・・っ！！彩華ちゃんを・・・、逝かせるまで舐めさせてくれたら・・、待っても・・・・。」 「よし。これで決まりだ。」 これで、少しは時間が稼げます！でも・・・、その代償は、あまりにも大きいのですが・・・。 「縄を解いてやる。」 松枝と呼ばれたリーダー格の男が言い、私の縄を解いていきます。 「一つだけ、念の為に言っておく。・・・もしも、俺たちの命令に逆らえば、即、彩華ちゃんを犯すことになる。それだけは忘れるな！」 「・・・・・・・はい。」 縄は解かれましたが、絶望感が心を覆いつくし、自由になった感覚はありませんでした。 「直樹。・・・お前は、この女には興味がないんだろう。」 「それが・・・・？」 「俺たちが、この女の尻の穴を甚振っている間、彩華ちゃんのおっぱいを、自由にしていいぞ。・・・但し、パンツは、どんなにグショグショに濡れても、脱がすなよ。初めて男の前におま○こを晒す彩華ちゃんの様子を、じっくりと撮影したいからな。」 「ああ。わ・・分かった！」 直樹は彩華の膝から手を放し、嬉々として彩華の胸を後ろから掴んだ。 「いやっっっ！！！！」 「ああぁぁぁっ！凄く興奮するよ・・・。もっと可愛い悲鳴を聞かせて・・・！！」 直樹は手を一杯に広げ、彩華の胸の大きさや柔らかさなどを、じっくりと味わいながら揉み続ける。 彩華は必死にその手から逃れようとするけれど、そうして暴れれば暴れるほど、直樹は興奮しているようだった。 「さあ。・・・お姉ちゃん。妹のことが気になるだろうけれど、それよりも、自分のことを心配した方がいいかもな・・・。」 いつの間にか、松枝はバッグからいくつもの道具をテーブルに出していました。細いアナル用のバイブやローションなどは分かりますが、大きな水色のガラス瓶は何なのか分かりませんでした。 松枝は、ガラス瓶の液体をマグカップに注ぎ、冷蔵庫から持って来ていたウーロン茶を注ぎ足す。そして最後に、バッグから大きなガラスの注射器を取り出しました。 「・・・・・！！！！」 ・・まさか・・・、浣腸・・・？！！！ 私は一気に顔から血の気が引いていくのが分かりました。そして身体が小刻みに震え出したのです。 「あううぅぅっ！！・・い・・いやっっ！・・ああぁっ！！」 彩華は固く目を瞑り、乳首をいやらしく弄られる責めに悶え苦しんでいました。しかし、私は彩華のことを心配する余裕は無く、自分の置かれた恐ろしい状況に震えていました。 「涼香。・・・・自分で尻の肉を掴んで、ケツの穴を見せろ。」 「・・・・・っっ！！い・・・。」 私は、「いやっ！」と言いそうになり、慌てて唇を噛んで、その言葉を呑み込みました。 「命令には、絶対服従なんだ。・・・分かっているな。」 松枝は、あくまでも冷静に言う。 「・・・分かって・・・います。」 私は覚悟を決め、松枝にお尻を向けたまま床に膝をつき、足を開きます。そして身体を前に倒すようにしてお尻を後ろに突き出すと、自分のお尻の肉を掴みました。でも・・・、自分のお尻の穴を晒すことには、強い抵抗があり、なかなかそれ以上は身体が動きません。 「同じ命令は、二度としない。・・・いいな。」 「・・・・・・・っっ！！」 私は何も考えないようにして、お尻の肉を左右に開きました。 「はあぁぁっ！！」 お尻の穴に空気が触れ、その穴が男の目に晒されたことを実感すると、ゾクッ！とするような悪寒が背筋を駆け抜けました。 「いい子だ。」 「将弘。・・・カメラの担当を代わってやろうか？！」 「さすが・・・。分かっていらっしゃる！」 将弘はそう言うと、私の後ろに回りました。 どうやら、この将弘と言う男、女のお尻の穴に興味があるようです。そう言えば、「お前に処女の穴があれば、先に犯してやってもいい。」と言い出したのは、将弘でした。 「・・・・んんっ！！」 お尻の穴の少し上の部分に、ねっとりとしたローションが垂らされ、それがじわじわと垂れて、お尻を濡らします。そして、そのローションを塗り延ばすように、将弘の指がお尻の穴を撫で回します。 そのおぞましい感覚に、陰湿な愛撫を避けようと、お尻を揺らしてしまいます。ですが、この行為すら男に逆らったと見なされれば、妹が彼らの餌食となってしまいます！私は、唇を強く噛み締めて、そのおぞましい愛撫に堪えます。ですが、将弘は容赦しません。私が観念したと思ったのか、指先をお尻の中に潜り込ませてきたのです！！ 「ああぁぁっっ！！」 思わず腰を前に突き出し、お尻の穴を強く締め付けます。ですが、両手はしっかりとお尻の肉を割り開き、男の指による陵辱を受け入れていました。 まだ、男の指は第一関節ほどしか入っていませんが、背筋を這い上がっていく悪寒は、全身に鳥肌を立たせます！ 「こうしてケツの穴を責められるのは、初めてのようだな。」 「・・・・・・はい。」 男は、私が逆らわないことを確認すると、あっさりと指を引き抜きました。 やっと指による陵辱から開放され、ほっとしたのも束の間、今度は冷たく硬いガラス浣腸器のノズルが、お尻の穴にズブズブと入ってきました！！ 「あああぁぁぁっ！！！」 か・・・浣腸されてしまう！！そんなの・・・いやっっ！！！ 心の中でそう思っていても、口に出すことができません。将弘は、私が逆らえないことをいいことに、浣腸器のノズルでグリグリとお尻の穴を捏ねるように甚振ります。 お尻の皴を撫で回される悪寒の数倍のおぞましさと、浣腸をされる恐怖で、叫び声を上げたくなります。でも、その声さえ上げられない辛さ・・・！！それは、大袈裟に言えば、神の前に捧げられた生贄が、殺されるのをじっと待っているような恐ろしさでした。 「お願いです・・・。早く・・、入れてっ！！」 死刑囚がいつまでも殺されず、恐怖に怯える時間に堪え切れなくなり、一刻も早い死を選ぶような感覚で、私は言いました。 「いいだろう。」 将弘はそう言うと、ガラスのシリンダーを押していきます。 「あああぁぁぁーーーーっ！！」 冷たい薬がお腹の中に入ってくる。一度、薬を入れられれば、どう頑張っても、数分後には汚物を排泄せざるを得ません。それを考えると、絶望感で目の前が真っ暗になります。しかし、男たちはさらなる惨い仕打ちを用意していました。 「これを咥えろ！」 カメラを持っている松枝が言う。 目の前には、洗濯場に置いてあったプラスチック・バケツがありました。 「これは・・・・？！」 「お前の便器だ。・・・我慢が出来なくなるまで、四つん這いでこの部屋を歩いてもらう。」 松枝はカメラを将弘に渡し、私の首輪にリードを付ける。そして、四つん這いで歩くように命じます。その様子を将弘がカメラで追う。 「ああぁぁっっ！！いやっっ！！！」 彩華の甲高い悲鳴・・・！！私は、思わず顔を挙げ、彩華の方を振り返る。すると、あの秋葉男が、麻衣子の乳首をチュウチュウと音を立てて吸っていたのです！ 「嫌だなんて・・・・。彩華ちゃんは嘘つきだね。ピンクの乳首が、こんなに大きくなってるじゃないか・・・。それに、乳輪までぷっくり膨らんでいるよ。」 直樹はそう言うと、唾液でヌルヌルになった乳首を指先で軽く摘み、グリグリと捏ね回す。 「あああぁぁぁぁーーーっ！！」 「それでいいんだよ。感じたまま、声を出して・・・。もっともっと乳首を苛めてあげようね！僕たちは、彩華ちゃんに辛い思いをさせたい訳じゃない。大人の女の喜びを教えてあげる為に、ここに来たんだからね！」 直樹は再び口を彩華の乳首に近づけ、長い舌でペロペロと舐める。 「うううぅぅ・・・。」 唇を噛み締め、快感と闘う彩華・・・。こんな形で感じさせられることに、言い知れぬ屈辱を感じているのでしょうけれど、彼女が男の執拗な責めに堕ちていくのも、時間の問題なのかもしれません。 ビシィィィィッ！！ 「うぐぅぅぅぅっ！！」 鞭でお尻を打たれ、私はバケツの柄を咥えながら、声にならない悲鳴を上げます。 「足を止めるんじゃない！！」 「・・・・・・・。」 それまでは、あまり強い便意は感じませんでした。ですが、この鞭打ちで薬をお腹の奥に送り込んでしまったのか、急にお腹が苦しくなってきました。 「ううぅぅぅっ！！・・・うぐぅぅぅっ！！！」 「まだまだ、我慢できるはずだ。・・・それに、たっぷりと苦しんでからでないと、浣腸液しか出ずに、ウンチが出ないことになる。そうなれば、また浣腸をされることになるんだぞ。」 この苦しみを何度も何度も味あわされるくらいなら・・・、と、必死でお尻の穴を締め付けながら歩きます。ですが、少しだけ便意が遠のいたとしても、すぐに新たな苦しみが襲ってきます。 その苦しみの最中は、どうしても足が前に出ません。すると、容赦なく鞭が飛んできます！ 「おごごおぉぉぉっ！！！」 こんな辛い責めも、アナルセックスの準備段階に過ぎないことを考えると、出口の見えない迷路に迷い込んだような絶望感に襲われます。 こうして、時折聞こえてくる彩華の悲鳴を聞きながら、私は部屋を二周しました。その頃には、額から脂汗を流し、ほとんど足を前に出せない状況になっていました。 私は、これ以上は我慢できないと、口からバケツを離しました。 「もう・・・ダメですっ！！」 「よし。その場で、和式便所に座るようにしゃがめ。・・・手は前についてだ！！」 「は・・・・はい！！」 もう、私は自暴自棄になっていました。男たちの前で排泄をさせられる極限の羞恥以上に、地獄のようなお腹の苦しみから逃れたかったのです！！ 松枝の手で、バケツが股間に置かれます。 「いつでも出していいんだぞ！！」 「はははははっ！！ケツの穴が、ヒクヒクしてやがる。・・・可愛い菊の蕾だっ！！！見ているだけでチ○ポがおっ勃ってきやがる！！」 「ああああぁぁっ！！だ・・だめっっ！！！・・・あううぅっっ！！見ないでっっ！！！」 膝がガクガクとして、下腹部が細かい痙攣をしています。そして、アナルは必死で閉じ合わせているつもりでも、肉が盛り上がったままヒクヒクと引きつっていて、いつ汚物を噴き出してもおかしくはありません！！ そして・・・とうとう、お尻の穴から浣腸液が漏れ始めます。 「ううううぅぅぅっ！！」 最後の力を振り絞ってアナルに力を入れるのですが、もう決壊し始めた堤は切れる寸前です！！ 「いやぁぁっっっっ！！！！」 浣腸液がブシュブシュと音を立てながら漏れていき、遂にアナルが開いて、ブホッッ！！と言う恥ずかしい音を立てて、硬い汚物が噴き出してしまいました！！そしてその後は、どんなに力を入れてもアナルは締まることはなく、立て続けに五日間溜め込んでいた汚物が吐き出されていきます。 「あああああぁぁぁーーーーーー・・・・・。」 身も凍るような羞恥に、私は死んだ方がマシだとさえ思いました。 しかし・・・男たちは悪魔のような命令を出します。 「よし。涼香。・・・・バケツを咥えて、四つん這いになって歩け！！！その汚い物を便所に捨てに行くんだ。」 「・・・・・・・っっ！！！」 私は汚物のたっぷりと入った臭いバケツを咥えさせられます。そればかりか、拭いてもらえない汚れたお尻の穴を男たちに晒しながら、四つん這いで歩かなければならないのです！！ 涙が溢れ出し、私はそれを止めることが出来ませんでした。目の前が霞んだまま、私は屈辱的なメス犬歩きで、トイレまでの長い道のりを歩いて行きます。 これほどの恥辱にまみれ、妹の処女が守れるのなら、救いがあります。ですが、この後にアナルを犯されたところで、妹は彼らの餌食になってしまうのです。私は、ほんの僅か残されている救助される可能性だけの為に、さらなる地獄を受け入れなければならないのです。その虚しさに、私は胸が張り裂けそうでした。 トイレで汚物を捨てると、私は階下のバスルームに連れて行かれました。てっきり、汚れたお尻の穴を洗ってもらえると思ったのです。ですが・・・、彼らの目的は別にありました。 シャワーのノズルの部分が外され、温かいお湯で大量浣腸をされてしまったのです！！ 男たちの話では、生でアナルセックスをする為には、何度も浣腸をして、汚物を完全に取り除いてしまわないと、尿道炎を起こしてしまうからだそうです。 一度緩んだアナルは、我慢することができず、お湯を入れられるとすぐに排泄をしてしまいます。その中には残っていた茶色い汚物が混じり、二度目の洗腸でも茶色く濁った液が噴き出していきます。こうして三回、四回と連続で浣腸され、遂にはアナルの感覚がなくなってしまいます。 もう・・・・・、どうにでもして・・・・・・。 |
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| 2008.1.7掲載 |
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