むきだしの日曜日


むきだしの日曜日もそえ作

２７才、保育園の先生やってる女子で無邪気なお子さんたちと保育生活をする日々です。　ですがこの仕事は好きでやっているわけではありません。それまで保育園を経営していた親戚の叔父が高齢のため引退、代わりに父がサラリーマン早期退職をして引き継いで始めたのが始まりでした。　その流れで私も父のあとを引き継ぐべく先生になったわけです。まあ他の仕事と比べるとしっかり休めるし、設備他すべて揃っていたわけで無借金経営のとても安定した仕事ではあります。　ですがお子さんと毎日接していて思うのは、私は子供あんまり欲しくないなってことです。以前付き合っていた彼からも、ねえ結婚しない？　って言われたことがあるんですが、結構よ！　って断ってました。　やっぱり自分は家庭を持って子供を育てるより、一人で気ままな生活をしていたほうが合っているんだと・・・・　家庭に入って家事をやっているより、仕事してたほうがずっと楽で楽しいと思えるんです。　私生活ではですね、前の彼と別れてからＳＮＳで知り合ったセックスフレンドとの関係がすでに２年続いています。そこでわかったことはセックスするならセックスフレンドが一番ということでした。　セックスフレンドってセックスするのが目的なわけですよね、セックスしたい時だけ会って誰にも迷惑かけず快楽と興奮を得るためだけにある関係です。　そんな私のセックスフレンドのＴさんは５才年上でサラリーマンをやっているようです。セックスするためだけの関係なのでプライベートなことはあまり話さないし、その必要もありません。　Ｔさんも私が保育園の先生ということくらいしかわかってません。そんなことよりいかに最高の快楽を得るかのほうがずっと大切なわけです。ということでセックスフレンドの素晴らしさを知った私は、むき出しの日曜日を楽しみにしています。　彼と私の住んでる場所は残念ながら遠いので、日曜日しか会うことが出来ません。今週もそうでした、土曜日は近くに住んでいる高校時代からの彼女とスイーツバイキング行っちゃいました。　甘いのたくさん食べて太っちゃう～とか言いながらです。まあ私の場合は明日激しいセックスをしてカロリーを消費すれば良いだけですけど。そして夜はテレビを見て早い時間に寝ました。　日曜日の朝は寝坊して起きるとすぐに支度を始めました。Ｔさんが好きなミニスカとブラウス、そして下にはエッチな下着を着けてです。それから電車に乗り２時間。　駅で降りると駅ナカの洋食店に入り待ち合わせをしました。遅れること１０分、Ｔさんもいつもの同じ時間の電車でやって来ました。やあ！　うん！　といってもセックスフレンドなので会話もあまりせず、運ばれて来た食事を黙って食べ始めました。そして食後のコーヒーを飲み終わるとすぐに店を出ました。　歩くこと１０分、繁華街に入って行くと昼間から居酒屋が開いていて風俗店やキャバクラの店などもすでに開店していました。その地帯を抜けると今度はラブホ街が現れて来ました。　いつものラブホは満室だったのでさらに歩いて別のラブホに入りました。どの部屋にするか決めるとＴさんが支払いをしてキーを受け取りました。そしてエレベーターに乗って部屋のドアを開きました。　ベッドに座るとＴさんも横に座り左手が腰に回って来ました。そして右手がブラウスの上から胸を触って来ました。うんっ、んーーーー！　たまらずに声が出てしまいました。　するとＴさんが今日は何しに来たのかな？　って聞くので、セ、セックスしに！　と言いました。するとＴさんの右手が太ももに乗り、ゆっくりとスカートの中に入ってきました。　たまらずマタを開くとパンティーの上から指がスリスリし始めました。んーーー、あーーーーん！　のけ反って声が出てしまいました。するとＴさんはパンティーがジメジメじゃないか、いつからだ？　って。　あー２時間前に電車乗った時からあ～！　って言うとＴさんはその時からセックスしたくてエッチなことばかり考えていたんだろう？　って。はああ！　お願い、早くちょうだい！　そう言いＴさんのズボンの前を触ると激しく興奮していました！　そしてＴさんの指がパンティーの中に入って来るとたまらず、あーーーきもちいいー！　って体をくねらせて叫んでしまいました。　今週はずっとオナニーして我慢していましたが、本物のチ○コと比べたら・・・・　味気ないし最低１週間に１回はチ○コを体に入れないと我慢できません。　するとＴさんも我慢出来なくなったのか、立ち上がるとズボンのベルトを外し始めたので私もブラウスのボタンを外し、ミニスカのジッパーを下げてブラを外して最後にパンティーも脱ぎ捨てました。　全裸でキスしながら抱き合い体を触り合いました。ああ、この人肌と肉体の感触。やっぱりこれはセックスしないと感じられない感触です。Ｔさんのチ○コを握り、しごくとＴさんの指がマ○コを触り始めました。　チ○コとマ○コを触り合う行為なんかセックスフレンドのＴさんだから出来る行為です。それが１０分くらい続くと快感がどんどん増して来ました。ああっ、だ、だめ、い、イク・・・・　ア！　たまらずＴさんの指でイッてしまいました。一瞬の凄まじい快感が来ましたが、やっぱり自分でオナニーするよりずっと気持ち良いし興奮しました。　でも私のマ○コはもう我慢の限界でした。たまらずＴさんに早くその凄いチ○コ入れてーって！　するとＴさんも待ちきれずに起き上がると手を伸ばしてコンドームを着け始めました。　待ちきれない私はＴさんの目の前でマタを大きく開いて入れられるのを待ちました。するとＴさんはいやらしいマ○コだな、ヒクヒクしているじゃないか！　って。　だって入れたくて入れたくて我慢が出来ずにいたからです。それを見たＴさんは腰の位置を確かめ、私の上にかぶさって来ると一気にチ○コが入って来ました。　あーーーきもちいいーーー！　たまらず叫んでしまいました。ずっと１週間オナニーだけで我慢していた欲しい物が今、やっとマ○コの中に入ってきたわけです。この瞬間をずっと心待ちにしていたわけです。　そしてＴさんの腰が動き始めるとチ○コとマ○コがこすれ始めました。あっ、ああ、チ○コいい！　ああっ、チ○コ気持ちいい！　たまらずに声が出てしまいました。　こんな言葉を思ったとおり平気で言えるのはセックスフレンドのＴさんだからです。するとＴさんも、ううっ、マ○コしまる、い、いいぞ！　って。いいわもっとしめてあげるから思い切り味わって！　実は私、マ○コしめる方法ってＴさんとセックスするようになってから覚えたんです。Ｔさんがマ○コもっとしめろ！　って言うので始めのうちはわかりませんでしたが何回もセックスしてるうちわかりました。　お尻の穴をキュッと閉めたり、お腹に力を入れるとマ○コがしまるんです！　最近はマ○コ筋肉が発達したせいでチ○コを自由自在に握ることが出来るようになりました。　そしてマ○コをしめると私も快感を感じられます。固くなったチ○コをマ○コでしめた時の強くこすれる快感といったら・・・・　こんなこと出来るようになったのもＴさんのおかげです。　激しく動き、強烈な快感をチ○コとマ○コがこすれるたび感じていたら１０分もしないうち快感がたまって我慢出来なくなりました。ああ、もうイッちゃう！　するとＴさんも、い、い、イクぞ！　って。　それからまっしぐらでした。激しいＴさんの腰の動きに私も思い切りしめると耐えがたい快感を感じ、もはや我慢は限界でした。最後の瞬間、私とＴさんは絶叫し、そして果てたのでした。　激しい呼吸をＴさんと続け、がっちり抱き合ったままセックスの後の余韻を味わい尽くしました。ああ、チ○コすごく良かったわ！　マ○コ気持ち良すぎて我慢出来なかったぞ！　５分後、Ｔさんのチ○コが出て行きました。そして起き上がるとコンドームの先には大量の精子がたまり垂れ下がっていました。すっごい量！　興奮してそう言うとＴさんは３日間出さずに貯めておいたって。　激しい１０分間のセックスで全身から汗が吹き出していました、シャワーが浴びたくなったので立ち上がると浴室に入りシャワーをかぶり、ドロドロのマ○コにも当てて洗い流しました。　すると遅れてＴさんも入って来ました。手を下げてシャワーをドロドロになっているチ○コに当ててこすって綺麗にしてあげました。それから抱き合いキスしながら体を触り合いました。　するとあんなに小さかったチ○コがすぐに大きくなって来ました。ああ、もうこんなに凄い！　実は私、それまで付き合っていた彼は１回セックスするとその日は終わりでした、こんなに何回も１日にセックス出来ると知ったのはＴさんなんです。　そしてシャワーを浴び終わるとすぐベッドに戻りました。そしてＴさんのチ○コを口に入れて舐め始めました。するとＴさんも私のマ○コを舐め始めました。　こんないやらしい行為が平気で出来るのはセックスフレンドのＴさんだからです。昔はやってみたかったけど恥ずかしくてこんなこと出来ませんでした。　それに男の人にマ○コ舐められるって興奮するし快感も素晴らしいんです。そして自分がこんなにいやらしいことしている事にも興奮してしまうんです。　ねっとりとソフトに舐めっこを時間をかけてしました。それが３０分くらい続くとどうにもセックスしたくて我慢出来なくなりました。私は起き上がるとコンドームの袋をやぶりチ○コに巻きつけました。　そしてＴさんの上に乗り腰を落としました。あっ、ああ、い、いい！　そして自分の好きな腰の動きを始めました。チ○コがマ○コのあちこちとこすれてこの上ない快感を感じられました。　そしてＴさんのためにマ○コもしめました。すると、ううっ、し、しまる！　い、いい！　そう言って喜んでくれました。ね、ねえ、思いっきし味わいましょうよ！　マ○コをしめて自分の好きな腰の動きを始めるともう天国！　でした。あっ、ああ、チ○コがこすれて気持ちいいー！　あーーー奥もグリグリきもちいいー！　思ったことがズラズラと口から出てしまいました。自分から上にまたがり快感を得るためだけに腰を動かすなんてセックスフレンドのＴさんだから出来る行為です。　私とＴさんはイキそうになると腰を止めしばらく休みました。そしてまた腰を動かすを続けました。１時間後、腰を止めてももはや快感が溜まりすぎて我慢出来なくなりました。　も、もう、私、だめ！　するとＴさんもマ○コが良すぎてだめだ！　って。いいわ、一緒に、一緒にい！　まっしぐらでした。歯を食いしばり耐え難い快感を感じながらこれ以上無いくらい腰を振りました。　うーーーーーーーんーーーーー！　Ｔさんが声をしぼり出しました。そしてその直後、私も限界が来ました。そしてまたがったまま、凄まじい叫び声を発して果ててしまいました。　意識が飛んでしまいそうなくらいの快感、いつもより深く長くイケたのでした。ボーッとする頭でなんてすばらしい快感なのかしら・・・・　セックス最高！　って。　５分後、腰を上げてチ○コを抜くとコンドームの先には残りの精子が出ていました。あーまだでるー！　ってたまらず言ってしまいました。そしてコンドームを外すとティッシュで綺麗にしました。　さすがに疲れてぐったりと彼と大の字に寝て少し休みました。ああ、マ○コ最高だったぞ！　そう言うので私もチ○コが何回もマ○コの中でこすれて最高だったわ！　深く長くイッちゃった！　って。　知らないうちに寝てしまい、目が覚めると１時間くらいたっていました。体は重くて頭もボーッとしていましたが、１０分くらいすると頭スッキリ、そして体も軽くなりました。　ねえ、もうイッパツできるでしょ？　私、あと１回セックスしたかったんです。すると彼はうーん、もうイッパツか・・・・って。彼はどうしようか迷っているようでした。　でも私はもうイッパツしたかったんです。彼をその気にさせるのはこれしかないか・・・・　私は起き上がると彼の目の前でマタを開き、そしてオナニーを始めました。　すると３分もたたないうちマ○コからはドロドロが出てきました。それを見たＴさんは、すっげーいやらしいマ○コだ！　ヒクヒクしてるって。そして私のオナニーしてるマ○コを見ながらチ○コを握りオナニーし始めたんです！　何ていういやらしい行為なのかしら・・・・　こんなことセックスフレンドのＴさんとしか出来ない・・・・　もうイッパツしたくて私からオナニーを始めてしまったんです。　１０分後、我慢できなくなってＴさんがコンドームを着けるとすぐにセックスを始めました。ベッドに向かい合って座り、チ○コとマ○コを深く結合させ、彼と腰を動かし合いました。　あーーっきもちいいーーー！　あーーーー！　うわあーーマ○コしまるーーー！　もはや快楽に支配された私とＴさんは大きな口を開き叫びながら馬鹿顔をさらしてセックスし続けました。　チ○コとマ○コをさらし、深く結合し、何も考えずに快楽の世界に没頭しました。耐え難い快感を感じながらも腰に力を込めてマ○コをしめまくりました。　快楽の世界に没頭する私とＴさんはむきだしでセックスを続けました。それが１時間続くともはや肉体も限界でした。あーーもうしぬーーーあーーーー！　おいっ、マ○コおかしいぞ！　おいっ、も、もうイク！　もはや限界でした。そして以後の瞬間、その日一番大きな叫び声を発し、最後の瞬間それが奇声になりそして果てたのでした・・・・・　もう何も考えられず凄まじい快感に襲われて身動きすら出来ませんでした。　１０分後、深くはまったチ○コとマ○コを抜くともういい！　って思いました。限界までセックスした後の脱力感と性欲ゼロのこの満足感。そして１時間寝るとやっと起き上がれるようになりました。　もう男いらない、もう用済み。そう思うとパンテイーとブラを着けて服を着ました。Ｔさんも無言で服を着ました。そしてラブホを出ると駅まで歩いて行き、じゃあまたね！　って言うとＴさんもじゃ来週！　って。　電車に乗り座っているとマ○コがズキズキしました。あんな長い時間チ○コでこすりまくったからです。と同時にマ○コがうずいていました。ああ、今日のセックスも最高だったな・・・・　Ｔさんとセックスフレンドの関係になって初めてセックスの素晴らしい世界を知ることが出来ました。そしてあんな快楽の世界を味わい没頭できる喜びも知りました。　週に１回ですが猛烈に溜まった性欲を吐き出すべく、むきだしの日曜日を過ごす、２７才、セックスフレンドＴさんとのセックスを最高に楽しんでいる保育園の先生です。

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2016年12月25日掲載
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