「もえもえ、左足を上げて、僕の肩に乗せるんだ。汚ることなんて気にしなくていいから。」
「えぇ？でも…」
　パンティを脱がされて、片足を先生の肩に乗せるということは、アソコが丸見えになっちゃう。
　ためらっていると先生が、「早く。」と催促し、私は恥ずかしさを堪えて、先生の肩に足を乗せることにした。

　先生の指は、最初私のオマメを探り当てそれを丹念に擦り始めた。
「ひぃ…せ、せんせい…そこはぁ…」
　先生のもう片方の手も忍び込んで来た。
　もう片方の手は、谷間を擦っている。
　オマメと割れ目の２ヵ所をを同時に責める先生。
　顔がスカートに隠れて見えないから、よけいにエッチな気分になってしまう。
　たちまち蜜がたらたらと流れ始めた。
　私は男性が初めてじゃない。１人だけ経験がある。
　だけど先生のテクニックは何とすごいんだろう。
　触られているだけなのに、もう狂いそうになって来た。

「もえもえ、こんなに蜜を滴らせて。いけない子だね。ふふ…ど〜れ？ちょっと味見をしようかな？」
　先生は私の谷間に唇をつけてきました。
「あぁ〜ん…」
（チュ〜チュ〜）
　先生が私のアソコを吸っています。
（あぁ、気持ちがいい…堪らなく気持ちがいい…）
　舌まで使ってアソコを舐め始めたんです。
　ときおりオマメも舐めるんです。
（あは〜んっ、死にそう！）
　唇を離し、代わりにまた指が入ってきました。
　今度は、谷間の真ん中にある穴に指がめり込んで来た。
（グニュリ、グチュグチュ…）
　指を出し入れされたんです。
「もえもえ、ああ、可愛い子…」
「あぁ、先生ぃ、好き…大好きですぅ…」

　蜜はどんどんと滴り落ち、屋上のコンクリートまで濡らしてしまった。
「もえもえ、それじゃタラップの方を向いて、両手でしっかりと握って、片足だけ３段目のタラップに乗せるんだ。」
　私は先生の言葉どおり、タラップを握り締め、左足を３段目のタラップに乗せました。
　その直後、先生はうしろから私を抱きしめて来ました。
　しかも私の股間に何か入って来たのです。
　片足を上げていたから容易に、その何かはグイグイと食込んで来ました。
　熱くて大きくて…そして硬いモノが…
　私の谷間を引裂くように、その硬いモノは奥へ奥へと侵入を開始したのです。
　先生の右手は、侵入を助けるために私の谷間に指を副えて、開くんです。
（ああん、恥ずかしい…）
（ズンッ、ズンッ、ズンッ！）

　私の中で硬いものは暴れまわっています。
「ああ、先生！すごいっ、すごいよ〜！」
「はぁはぁ…もえもえ、僕もだよ…すごくいいボ＊だね〜。おおっ、気持ちがいいよ！」
（グッチョン、グッチョン、グッチョン）
　先生は堪らなくなって来たのか、先生までがタラップを握り、私にすごい力で押し込んできました。

　そう、私のお尻が押し潰れそうなくらい、強く圧迫して来たんです。
　私、もう気持ちが良過ぎて何が何だか判らなくなってしまった。
　で、とうとう叫んでしまったんですぅ。
「ああっ、もうイク、イク、イクぅ〜〜〜！先生ぃ、イッテもいい〜〜〜」
「はぁはぁ、イッテもいいよ、いいよ〜、僕も堪らないよ〜ううっ！」
「あああっ！はあ〜〜〜〜〜っぁ、ひぃ〜〜〜〜〜！！」
「おおおっ、おおおおお〜〜〜っ！」

　先生はその後、ティッシュで私のアソコを拭きながらいいました。
｢もえもえってココの感度がすごくいいね。入れてる最中もまるで軟体動物みたいに絡み付いてくるんだから。あれじゃ、男がすぐにイッチャうよ〜。｣
｢え？そうなんですかぁ？あぁん、嬉しぃでしゅ、そんなこと言ってもらえて。もえもえ、こんなにイイのって初めてだったんでしゅ。｣
｢こんなこと言っちゃ何だけど、もえもえは男性経験がもう少しあるようだね。｣
｢え？あっ、判りましゅかぁ？ちょっとだけですよ。｣
｢ふふ、いいんだ。経験があろうが無かろうが、どちらであっても君の価値に変わりは無いから。｣
｢先生って心が広いですね。｣
　そういって、私は車野先生の胸に頬をうずめ甘えました。
　車野先生はそんな私の髪を優しく撫でて、抱きしめてくれました。
　でも、こんなスリリングなランデブーも長時間というわけには行きません。
　屋上に誰かが上がってくることなんて、先ずないとは思うのですが。
　私はまもなく着替えて、何も無かったように清まして屋上のドアを開けて降りて行きました。
　先生は、ちょっと遅れて降りて行ったと思います。

　屋上での車野先生とのエッチは、私にとって忘れることのできない衝撃的な出来事でした。
　前に付合っていた彼氏とのエッチなんて、今思えばまるでママゴトのようなものでした。
　エッチってあんなに気持ちがいいものだと初めて知らされた想いです。
　それにしても、憧れの車野先生とまさか屋上であんな格好でするなんて…。

　３日過ぎた今、ちょっと思い出すだけでも、またパンティの中がじわっと濡れて来るんですぅ。
　ところがそれ以上のすごいことが、実は今日、学校であったんですぅ。
　話すのがちょっと恥ずかしいけど、やっぱり話しちゃおうかな。
　今日、私が放送部の当番だったんです。
　それで生徒達への連絡事項を放送室で校内放送をしていた時のことなんです。
　アナウンスをしている最中に、車野先生がノックもしないで静かに入って来たんです。
　私は後ろに気配があるなとは感じたのですが、放送中のため振り向けなくて、誰だか判りませんでした。
　でも後から手が私の胸を触れた瞬間、それが車野先生だとすぐに判りました。
　驚きのあまり、大声を出しそうっだったけど、放送中だったので何とか我慢をしました。
　最初はちょっと悪ふざけ程度かと思ってたんだけど、先生の手は私のスカートに伸びてきました。
　とうとうパンティの上から、アソコを触って来たんです。
　それに首筋にキスまでされたんですぅ。
　私はちゃんと喋らないとけないし、アソコや首筋は感じて来ちゃうし、とっても困りました。
　私の谷間はすでにビッチョリと濡れていたと思います。
　私は椅子から立たされ中腰にされて、後ろからスカートをまくられ、白いパンティをずらされました。
　そして指がアソコに…。
『あぁ…以上、あはぁ…放送部からお知らせしました…。ああぁ…』
　私はやっとの思いで放送を終了したころ、先生の指は私の割れ目を指でこね回していました。
｢先生っ！放送中なのに、そんなことやめてください。｣
　私は目を吊り上げて先生に抗議をしました、が…

｢ごめん、ごめん、もえもえ。でも、ココ気持ちいいだろう？｣
　そういって、オマメの皮を剥いてまで撫でてくるんです。
｢あぁ〜んっ、先生、そこは…あぁ、だめぇ…いやぁ…｣
　先生はとうとう剥き出しにしたオマメをしゃぶり始めたんですぅ。
｢おおっ、もえもえ、可愛いよ〜、君のクリってコリコリしているね〜。｣
（チュルチュル…）
　そう言いながら、いやらしい音をさせてマメを吸うんですぅ。
｢あぁ〜ん、せんせいぃ…ダメですぅ。そこ、ダメですぅ…｣
｢ふふ、そんなに気持ちいいのかい？それじゃあ、もっと気持ちいいことしてあげるよ。｣
　車野先生はそういってズボンを降ろしたようです。