何か熱くて硬いものが私の割れ目に触れました。
（グググッ！）
｢あ〜っ！先生ぃ、ここで、こんな放送室でそんなことをしちゃぁ…ああ、先生いけないですぅ…｣

（グッチョネ、グッチョネ、グッチョネ、グッチョネ！）
　先生の熱いポールが私のお肉を引裂くように食込んで来ました。
　お尻をパンパンといわせて突いてくるんですぅ。
｢先生っ、あはぁ〜、あああぁ〜｣
｢もえもえ、いいシマリだよ、おおっ、いいよ〜｣
（ズンッ、ズンッ、ズンッ！）
｢ふわぁあああぁ…はぁあぁぁぁ〜、もう、ダメ、ダメ、先生、ダ〜メ〜ッ！｣
　先生の私の腰を掴む手に急に力がこもって来た時でした。
｢おおっ！もえもえ、すごくいいよっ！おおおっ〜〜〜！｣
　その時、私ももう耐えられないほど興奮をしていました。
（ドバッ！！）

　先生はこんな放送室という危ないシチュエーションだったから、余計に興奮して早くイッタと、のちに語っていました。
　私も先生とほぼ同時にイキました。
　放送でちょっと様子が変だったと友達に言われました。
　突然、腹痛が起こって…と嘘をつき何とかごまかしました。

　その後も、先生とのスリリングなエッチは何度かありました。
　保健の先生のお休みの日がまたありました。
　その日の朝、車野先生から、午後の授業中に仮病を使って保健室に行くよう指示をされていました。
　私は先生のいうとおり演技をし、保健室に行くことに成功しました。
　保健室に行くと車野先生はすでに来ていました。
　すごく罪意識はありました。
　でも車野先生とのあの甘美な交わりを思い出すと堪らなくなってくるのですぅ。
　そうなんです。いけない子だと思ってます。
　でも誘惑されると心がとろけちゃうんですぅ。
　それにアソコも疼いて…。

　保健室のベッドにはパンティ１枚で寝るように言われました。
　先生もトランクス１枚になりベッドに潜ってきました。
　その時すごくドキドキしたんですぅ。
　そうなんです。
　先生とは何回かエッチをしたけど、ベッド以外ばかり。
　初めてまともなエッチシーンを向えたんです。
　でもホテルとかお家とかじゃなくって、保健室だったからやっぱり普通じゃないよね？
　仰向けに寝転んだ私のアソコに先生の顔がありました。

（んもぅ〜、明るいところでそんな見つめないでぇ。）
　先生は恥丘を優しく撫でてくれました。
　そして私の薄い目の草むらをかき分けて、アソコに舌を入れて来たんですぅ。
｢あぁん、先生、いやぁ…｣
　先生はすごく舌の使い方が上手なんです。
　まるで生き物みたいに這い回り、私のすごく感じるところばかりを責めて来るんです。
　それだけでイッチャいそぅ。

　私も車野先生のモノが吸いたくなったんですぅ。
　先生のモノを触ったら、すでにかなり大きくなってました。
　私は体勢を入れ替えて、先生のモノを咥えました。
　舌の先っぽでチロチロ舐めたり、大きく咥えこんでチュポチュポとしゃぶったり…。
　先生のモノは一気に硬くなってきました。
　そればかりかテカテカと艶が良くなって来たのです。
　うん、たぶん充血してるんだぁ。うふふ…。
　この大きくて硬いモノが私のアソコに食込むと思うだけで、もういても立ってもいられなくなりました。
｢先生…抱いて…｣

　先生は私を優しく抱きしめてキスをいっぱいしてくれました。
　唇だけじゃなくて…オッパイ、うなじ、おへそ、太股、脇腹…。
｢手を出してごらん。｣
　といって、手の指１本づつにもすごく丁寧なキスをしてくれた…。
　そう、私それだけでもうグッショリと濡れちゃったんですぅ。

　先生との初めてのベッド上のエッチは、最初正常位でした。
　この前、あんなにすごいことをされたのに、ベッドの上で脚を開くのってどうして恥ずかしかったのでしょうか。
　なかなか開かない私の脚を、先先生はすごい力でグイっと開きました。
　そして太くて硬いモノがグイグイと入って来たんですぅ。
　途中でエビのような格好にされ、さきほどよりも深く入って来ました。
　あんまり気持ちが良すぎて、私とうとう泣き出しちゃいました。
　好きな人に抱かれてる感動の涙だったのかな？
　先生は私の流す涙を唇で拭ってくれました。

（嬉しかったなぁ）
　先生は私に上に乗るように言いました。
　恥ずかしかったけど、もぞもぞしながらやっとの思いで先生のお腹の上に乗りました。
　私は手探りで先生の大きなモノを触りながら、私の谷間に持って行きました。
　すっかり濡れている私のヴァギナに先生の大きなモノがグニュッと食込みました。
｢ああっ！｣

　私の肉襞を太くて硬いモノが突き進んでいく。
　肉と肉とが絡み合う。
　私は先生の上ですごく淫らに腰を動かしました。
｢おおっ、もえもえ、すごくいいよ〜、もっと踊ってもっと腰を振って…｣
　って先生は気持ち良さそうな顔をして私に言いました。

　私は調子に乗ってしまって、まるで踊り子のように腰を振りまくりました。
　あまりの気持ちの良さに、腰を振り過ぎてすっぽりと抜けることも１〜２度ありました。
　イッチャうのも時間の問題でした。
　先生のモノもその時すごく硬くなって、ドクンと何かが放出されるのが判りました。
　奥がすごく熱くなったんですぅ。

　もっともっとエッチな想い出があるのですが、それはまたの機会にお話をしたいと思います。
　ええ？先生と会うのかって？
　こころは会っちゃいけない、身体は会いたいというのが正直な気持ちでしょうか。
　私ってやっぱり悪い子かにゃ？
　彼氏にはナ・イ・ショだよっ！（笑）

（第１節完）