| 木曜日のラブホ もそえ作 |
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フードコート内にあるカレー専門店で働く５２才女子です。今は副店長としてパートさんと一緒に働いています。 ４０才で離婚してから生活のためこのカレー店で働き始めて１２年、チエーン店ということで福利厚生もしっかりしていて、将来もらえる年金も今から楽しみにしています。 息子はすでに社会人として働いているし、身軽な一人暮らしをしていますが最近は第二の人生を楽しんでいます。その楽しみとはセフレＴさんとのセックスです！ 私は１年前に生理が無くなり子供を埋めない体になりました。もう女は終わった・・・・ ちょっとショックでした。体に大きな変化が現れたしこのままお婆さんになると思ったからです。。 でもその考えは間違いでした。それがわかったのはセフレＴさんと出会ったからです。 Ｔさんは５４才、自営業をしている男子で良くうちのカレー店に来てくれるお得意さんでした。 仲良くなったのは休日の夜に定食店で夕飯を食べていた時に、店にＴさんが入ってきた時からです。Ｔさんは不動産仲介業者をしていてあまり儲かってませんが、自由に出来る仕事なので好きだと言っていました。 一緒に食べながら世間話をしたり身の上話をしているうち、お付き合いが始まりました。私は平日休みが多いのでそれに合わせて休みを取ってくれてデートするようにもなりました。 ５０才過ぎてデートなんか・・・・ でもオバサンになって大きな子供がいてもトキメキ感じてしまうとは以外でした。次第にＴさんに好意を持つようになりました。 その後Ｔさんに体を求められセックスしました！ 閉経したらもうセックスなんかしないし出来ないと思っていた私ですが、ちゃんとセックス出来ました！ それに激しく感じてしまいました！ お互い子供もいるし、結婚する気は無いし、身軽な一人暮らしに慣れてしまった私とＴさん。結局セフレとして付き合い始めたわけです、そして週１回のラブホでのセックスは私にとって大きな刺激となりました。 今週は木曜日がお休みだったのでＴさんも休みを合わせてくれました。朝８時に起きるとまずシャワーを浴びました、そして普段身に付けないようなエッチな下着を身に着け、膝上１０センチのスカート姿になるとアパートを出ました。 電車で４つ目の駅で降りて改札口に出るとすでにＴさんが立っていました。何食べようか？ そう聞かれたので何でも良いわ、って言うと繁華街を歩くと洋食店があったので入りました。 ちょっと早いお昼をＴさんと食べました。Ｔさんはカツカレーを注文したので昨日うちの店で食べたじゃないの、そう言うとカレーは毎日でも大丈夫なんだって。 カレー好きのＴさんですが、私はあまり好きでありません。だって毎日匂いをかいで見ているからです。私はハンバーグランチを頂きました。そして食べ終わると店を出ました。 Ｔさんは今日はどこ入ろうかって言うので、いやらしい感じのラブホが良いわ！ って言いました。歩きながらラブホ街を歩いているといつものあのラブホが見えて来ました。 あら平日なのに満室・・・・ しかたなく歩き続けると２番目にいやらしい感じのラブホは空室だったのでＴさんと一緒に入っていきました。そして部屋を選ぶと料金を支払いました。 部屋に入るとすぐＴさんが抱きしめて来ました。とたんに興奮が高まって来て呼吸が乱れて来ました。５０才過ぎたら性欲が無くなると思ってましたがもう性欲全開でした。 Ｔさんのズボンの前がお腹に押し付けられて来ると、早く欲しいとも思いました。するとＴさんが今日も夕方までこの体が欲しいって言いました。嬉しくて私も思い切りいやらしいことしたいわ！ って言いました。 立ったまま抱き合いキスしているとＴさんの手がお尻を触って来ました。そしてキスの合間にいやらしい体だ！ って言いました。私、若い頃から体型はあまり変わっていません、食べても食べなくても体重は変化しない体質だからです。 Ｔさんも５４才なのに体型は変わらずお腹も出てません、それに何より元気なんです。ああんこんな体してるＴさんと生まれたままの姿でいやらしい行為が夕方まで続くなんて・・・・ 期待も高まってきました。 ベッドに座ってキスし始めるとＴさんの手が太ももを触って来ました、そしてスカートの中に入ってくるとたまらず又が開いてしまいました。パンティーの上からクリをいじられるとたまらず、うーーん！ って声が出て体がねじれました。 ５２歳のオバサンがスカートの中をいじられて感じてしまうなんて・・・ なんてエロなかしら・・・・ 息子に見られたらエロバ○アって言われるに決まっています。 でも感じて興奮してしまいました。たまらず私もＴさんのズボンの前に手を置きました。ああおっきい！ かたい！ すごく元気になっていてこれが早く欲しいと思いました。 キスが終わるとＴさんは私を寝かせました、すると左手はスカートの中、右手は服の上から胸をもんで来ました。たまらず、あーーん！ って声が出てしまいました。 ５２歳になって一日ずっといやらしい声を出してしまうなんて・・・・ エロバ○アになってしまったと思いました。Ｔさんは胸大きい！ って興奮した声で言いました。 あーーんもっとーーー！ たまらず言ってしまいました。たっぷり時間をかけてスカートの中と胸をいじられると興奮が爆発しそうになりました。早くちょうだい！ そう言うとまだだ、もっと興奮してからだって。 やっとＴさんの手がブラウスのボタンを外し始めました。はだけると白いレースのブラが現れ、いやらしい胸だ！ って言われました。そしてスカートのジッパーが下げられました。 腰を浮かすとスカートが下にさげられました。ブラとパンティーだけになると上から見下ろしたＴさんが、いやらしい体だ！ って言うと興奮したいやらしい目で私の体を見ました。 おねがい早くちょうだい！ また言ってしまいました。するとブラの中に手が入ってきていじられると、あ、あーーーん！ って声が出てしまいました、そしてパンティーの中にも指が入ってきました。 あーーーん、あ、あーーーん！ たまらず声が止まらなくなりました。そして指でクリトリスをひつこくいじられ続けました。ああっ、もうだめえ！ そしてたまらずＴさんの指でイッてしまいました。 ああすごいいやらしい！ Ｔさんは興奮して言いました。そしてブラのホックを外されるとＴさんは両手で胸をいじりながら乳首を舐め始めました。 あ、あーーーんあーーーん！ たまらず声が出ました。こんないやらしい行為を夕方まで続けるなんて・・・・ たまらないと思いました。そして今日も快感を思い切り感じて狂いたいと思いました。 Ｔさんは胸に顔を埋めそれから１時間も舐め続けました。たまらず乳首でイッてしまったしパンティーの中もいじられてイッてしまいました。早くちょうだい！ って何回も言ってるのにです。 もう全身敏感状態になっていて、今Ｔさんの性器が入ってきたらすぐイッてしまうと思いました。もう気が狂いそうなほど欲しかったんです。するとやっとＴさんが起き上がるとパンティーに両手をかけると引っ張りました。 全裸姿の私の体を見たＴさん、ああもう我慢出来ない！ そう言うと服を脱ぎ始めました。そして最後にパンツを脱ぎ捨てるとそこには真上を向いた性器がありました。 うっ、うーーんうーーーん早くその大きなのちょうだい！ 我慢出来ず自分から又を開き腰を上下左右にくねらせてしまいました。するとＴさんはああもうたまらないいやらしさ！ って言いました。 Ｔさんが乗ってくると性器が当たりました、そしてゆっくりと性器が入ってくるとたまらず、あ、あーーーーーんーーーーー！ って大きな声が出ました。 そしていっぱい出してーーーー！ って言ってしまいました。だってもう何の心配もする必要無いからです。好きなＴさんには最後体の中で終わって欲しかったからです。 性器と性器を深く結合させるとたまらない幸福感を感じました。Ｔさんは、ああ、すごく良い！ って言ったので思い切り味わってえ！ と言ってしまいました。 するとゆっくり味わうＴさんの腰の動きが始まりました。あーーんきもちいい！ あ、あーーーーんーーーーー！ たまらず声が出ました。そしてこんな大きくて固いのが一日入ったらひとたまりもないと思いました。 そして性器と性器がこすれるたびたまらない快感を感じ、あーーーん！ って何回も声が出ました。あっあーーーんすごいきもちいいもっとしてえ！ おおおいいぞすごくいい、もっとしてやる！ 長い長い性器結合が続きました。するとどうしようもない快感がお腹から湧き上がって来ました。も、もう、だめなの、はっ、はあーーーーん！ 我慢出来なくなりました。 私ったらあんな大きな叫び声を出してしまって・・・・ そしてイッてしまいました。凄まじい快感が全身に走りました、そして深い味わいが続きました。 こんな快感今まで知りませんでした。あんな恥ずかしい声を出してしまって、でも出さずにいられませんでした。それなのにＴさんはもっとだ！ って性器結合を続けました。 こんな快感を夕方まで感じていたらエロバ○アになってしまうのは当たり前です。あーーーーきもちーーーーーあーーーーーっ！ もう声が止まりませんでした。 するとＴさんが次は後ろからだと言いました。性器が抜けると私をうつ伏せにしました。今度は後ろから性器が入ってきてそして結合が始まりました。 おおお、後ろからもいい！ あーーーっそんなあ、あーーーーっ！ たまらず声が出てしまいました。性器がこすれて出たり入ったりＴさんの味う腰の動きが続きました。 そしてたまらず、まただめえ、あっ、あーーーーーー！ 大きな叫び声を出すとまたイッてしまいました。Ｔさんはすごいいいぞ、ああもうイキそうになったって。 きてーーーきてーーーー！ Ｔさんにイッてもらいたくて大きな声を出しました。するとまだだと言うと性器が抜けました。うつ伏せでぐったりしている私を起こすと上に乗るよう言われました。 Ｔさんにまたがり腰をゆっくり下げると性器が入りました。あーーーきもちいーーー、あーーーーーん！ たまらず腰を動かすともっとゆっくりだ、もっと味わうんだって言われました。 激しくしてすぐイキたかったのに・・・・ 腰をくねらせて性器と性器をゆっくりとこするとたまらない快感が来ました。それがどんどんじわじわと増していきました。 またいくーーーー！ 我慢出来ませんでした、あーーーーーっ！ 大きな叫び声を出した瞬間たまらずイッてしまいました。もう本当にすっごい快感です。我慢し続けてイクのがこんなに深く長い快感を得られるなんて。 Ｔさんはもっと腰を動かすんだと言いました。いやいやしながら腰をゆっくりくねらせると耐え難い快感を感じ、ひいーーーーーーー！ って高い声が出ました。 おかしくなった私はＴさんの上で何回もイッてしまいました。するとＴさんがああもうイキそうだと言いました。いってーーーおねがいいってえ！ いっぱい出してえ！ そう言いました。 私もイキそうで我慢出来ませんでした。もうこれ以上だめ・・・・ 狂ったように腰が動き始めました。自分で自分の腰のコントロールが効かず暴走。 おーーーっそんな激しいのだめだ、おいっ、イクぞ！ 狂ってしまった私は、ひぃーーーーっ、ひっ、ひぃーーーーーっ！ って悲鳴を発しました。次の瞬間、うんおーーーーーーーー！ ってＴさんの叫び声が出ました。 そしてたまらずイッてしまいました。意識が遠のくほどの快感・・・・ 深い絶頂感を感じてＴさんの上で仰け反って動けませんでした。何回もイッていて最後激しく動いてイクと強烈な快感を感じました。 全身硬直状態で呼吸が出来ないほどの快感でした。こんな快感がセックスで感じられるなんて・・・・・ そしてゆっくりと体の力が抜けてくると座ってられずＴさんの胸の上に落ちました。 私とＴさんは無言で何も出来ず放心状態が続きました。全身はジンジンと痺れていて素晴らしい絶頂感がゆっくりと薄れていくのを味わいました。セ、セックス、最高・・・・ セックスいい・・・・ １０分後、やっと元に戻りました。あ、あーーーん最高だったわ！ そう言うとＴさんは凄かったって。終わったセックスの余韻を味わいながら幸福感を感じてぐったりと胸の上で顔を埋めました。 Ｔさんが私を横にすると腰が引かれました、すると性器が抜けて出ていきました。あーーーもうだめえ・・・・ Ｔさんに言うと凄かったってまた言いました。 Ｔさんいっぱい出してくれた？ そう聞くと１週間分溜まった濃いのを思い切り出したと言いました。それを聞いて嬉しくてああんセックスすきい！ って言ってしまいした。 時計を見ると３時間ずっと性器と性器を深く結合させて快感を味わっていました。こんなに長い時間セックスしたのはＴさんとが始めてでした、そして今まで感じたことのないとてつもない量と質の快感を味わえました。 大の字になったまま無言でいると知らないうちに寝てしまいました。そして目が覚めると１時間寝ていました。Ｔさんに抱きつくと肩にキスしました、すると目を覚ましたＴさんがシャワーだって。 全裸のまま浴室に入るとシャワーを浴び始めました。Ｔさんは私の体にシャワーをかけながら体をいじりました。あ、あーーーん！ たまらず声が出ました。 足を開け、そういうので足を開くとシャワーが性器に当たりました。そしてＴさんの指が性器に入って指が出ると白いものがドロッと出て来ました、おおいっぱい出てきた！ Ｔさんが興奮して言いました。 いやあーーんだめえ！ そう言ったけどＴさんの指が何回も出たり入ったりしました。すると太ももには精子がベッタリ張り付いていました。いやあんいっぱい！ たまらず言ってしまいました。 Ｔさんが１週間分溜めた濃厚でたくさんの精子が体の中に入っていたんです。でも何の心配もないしＴさんがこんなにたくさん出してくれたと思うとゾクゾクした興奮を感じました。 今度は私が、そう言うとシャワーを手に取り性器にかけました。すでに性器は小さく下を向いてましたが、握るとかけながらお湯を当てました。皮をめくり手でこするとＴさんの腰がビクンとなりました。 何回も続けているとヌメヌメが取れて綺麗になりました。汗と汚れが全て流れると出てベッドに横になりました。ああん最高だったわ！ そう言うとまだ時間があるからいやらしいことしようって。 嬉しくなってうん！ って言うとＴさんの上に乗りました。そしてキスしながら下がっていくと小さくなった性器を口の中に入れました。そして舌を使い刺激すると、おお、うまいな！ って言われました。 無言で頭も動かさず性器をひたすら舐め続けました。オバサンなのにこんなに舐めてしまうってエロバ○アなのかしら？ でも３時間もセックスしてこれでもかとイカせてもらったんです、こんなことしか出来ません。 １時間舐め続けました。するとフニャだったのが芯を感じられるようになりました。あともう少しだと思いました、ふうーーーん！ 鼻から音を出すと頭も上下させ始めました。 ぐっ、ぐ、ぐっ、ぐうーーーん！ はほっ・・・・ かぽっ・・・・ お大きくなって固くなると口に半分も入らなくなりました。それでも舐め続けました。 １０分後、Ｔさんが起き上がると私に来いと言いました。座ってるＴさんの上にまたがるとゆっくり腰を下げていきました。すると真上を向いた性器がゆっくりと入ってきました。 ああ、あ、あーーーーん、入ったあ！ たまらず声が出ました。そしてこれ以上無いくらい性器が奥深く結合されました。その状態でＴさんと抱き合いキスをしました。 キスしながらＴさんは下から腰をゆっくり回転させ始めました。すると性器と性器が深く結合されたまま奥深くこすれました。キスしてられなくなり、はあーーーーんはあーーーーーん！ って声が止まらなくなりました。 こんなセックスしたのＴさんとが始めてです。こんな奥深くをこんな大きなのでこすられたらたまりません。はあーーーん、は、はあーーーん！ 声が止まらなくなりました。 おおお、い、いい！ Ｔさんも気持ち良さそうな声を出しています。こんなこと一日ずっとやり続けたらおかしくなっちゃう！ まるで２０代の若い頃に戻ってしまったようです。 たまらず、あーーーーっいくーーーー！ って大きな叫び声を出すとイッてしまいました。それなのにＴさんったら・・・・ 悶絶物の快感がいつまでも続きました。 おおっ、イキそうだ！ そう言うとＴさんは私をベッドに寝かせました。そして性器が抜けると今度は舐め始めたんです。ああもうそんなことだめーーー！ 叫んでしまいました。 ５０歳過ぎのおばさんが性器舐められて感じてしまうなんて・・・・ 息子に見られたらこのエロバ○ア！ って言われるに決まってます、でも感じてしまい腰がくねりまくりました。 そしてＴさんの舌で何回もイッてしまいました。舐められるのが終わると今度は性器を入れようとするＴさん。も、もう、こんなことばかりされたらおかしくなっちゃう！ もうだめ・・・・ するとこれからだって言われてたまらず、いっ、いやあーーーーー！ って狂った叫び声を出してしまいました。いつまでも続くＴさんの味わう腰の動きに完全におかしくなりそうでした。 次々とイク姿を見たＴさんは、おおったまらない興奮する！ って言いました。そしてまたイキそうになって来たと言うと性器が抜けました。おねがいイッて、もうだめなの・・・・ するとＴさんの指が性器をいじって来ました。だっ、だめーーーーそれーーーー！ 死にそうな叫び声が出たけと止まりませんでした。そしてＴさんの指でまたイッてしまいました。 もうやめておかしくなりそうなの・・・・ そう言うともっとだ！ って言うとまた性器が入ってきました。うーーーんーーーーーぐぅーーーーー！ たまらず喉から声が出ました。 いやらしい体だ、そう言いながらＴさんは味わう腰の動きを続けました。そしてまたイッてしまうと今度は後ろからだって言い私をうつ伏せにしました。 もうこわれちゃう！ 入れないで！ そう言ってるのに後ろからも良いんだって言うと入ってきました。ぐぅーーーーー！ もう喉からしか声が出ません。 そして味わう腰の動きにたまらずイッてしまいました。もう声が出なくなって無言で必死になって耐えました。性器が本当におかしくなってるんです、それなのに大きなのがこすれまくって。 無言でイッてしまいました。それなのにＴさんの動きは止まりませんでした。おーーーっいいぞ、良すぎる！ Ｔさんは何回も言いました、そしてまたイキそうだって。 性器が抜けると私を仰向けにしました、そして又を大きく開かれました。また性器が入ってくるのかと思ったら来ませんでした。終わった・・・・ そう思って目を開きました。 いっ、いやあーーーーっ！ Ｔさんは私の又を大きく開かせたままオナニーしていたんです！ 男子のオナニーを見たのはＴさんが始めてでこんなこと男子がしていることにショックでした。 右手がゆっくり上下して性器をこすっているんです。それも私の性器を見ながらです。気が狂いそうなほど興奮しました、そして私にオナニーして見せてって。 男子のオナニー見たのも始めて、オナニーを男子に見られるなんて絶対出来ません、でもおかしくなっていた私はＴさんのオナニーを見ながら性器をいじり始めました。 ５０歳過ぎてこんなことするなんて、やっぱり私はエロバ○アになってしまったと思いました。そしてＴさんのオナニーを見て興奮し自分の指で快感を感じて目の前でオナニーでイッてしまいました。 こんないやらしいことを一日ずっとだなんておかしくなっちゃう！ 私のさらけ出したオナニーを見たＴさんは興奮してかぶさって来ました、そして性器がまた入ってきました。 えええ・・・・ 喉から声が出てそれから声が出なくなりました。そして味わうＴさんの腰の動きがまた始まったんです。もう声も出せず悶絶したままでした。 いつもでも快感が続いて無言でイッてしまい、その快感がもうおかしい・・・・ おおおいいぞ！ 最高だ！ 味わうＴさん。そしてとうとう私、おかしくなりました。 今言われたら何でもします、何されても構わないと思いました。おかしくなるほどの快感を感じたからです。するとＴさんの様子がだんだんおかしくなって来ました。 おかしくなった私、そしておかしくなってきたＴさん。もう異常な世界でした。Ｔさんは訳のわからないことを言い出したからです。悶絶真っ最中の私、そしてＴさん。 Ｔさんが突然狂ったように腰を動かし始めました。悶絶真っ最中の私は完全におかしくなっていました。もう死ぬ・・・・ 本当に死んでしまいそうだったからです。 次の瞬間、Ｔさんが、うんおーーーーー！ って声を絞り出すと激しかった腰の動きが止まりました。ずっと続いていた快感に私、意識飛びました！ わからなくなってしまったからです。 気がつくとＴさんは横で眠っていました。下半身は痺れたままで痛みも感じました。ああ性器壊れた・・・・ 時計を見ると４時でした。ずっと一日セックスしていやらしいことしっぱなしでした。 この歳になってこんないやらしい行為をして今まで感じたことのない快感を味わったんです。私ったらあんなことしてしまって、あんな声出してしまって・・・・ 完全にエロバ○アになってしまいました。 死ぬほど気持ち良いセックスを知ってしまったからです、快感がずっと続いて最高潮になって意識無くなってしまうほどの快感だなんて・・・・ もう忘れられない・・・・ Ｔさんもさすがに疲れたと見えて目を覚ましても起き上がれませんでした。５０歳過ぎのセフレカップルのみだらな行為を体力の限界までしてしまったからです。 やっと起き上がり服を着ると、Ｔさんと疲れ切った顔でラブホを出ました。そして焼肉店に入るとビールとお肉を食べ始めました。体は疲れ切っていて下半身はまだ痛みと痺れを感じていました。 でもお腹いっぱい食べ終わる頃には体力も回復して来ました。するとＴさんはまた来週が楽しみだって言いました、私もこんな刺激を今になって感じられる喜びに気分は高揚しました。 駅で別れて別々の方向の電車に乗ってアパートに戻るとカーペットの上に倒れてしまいました。あんなセックスしてもうだめ・・・・ その夜はテレビ見てゴロゴロして１２時間くらい寝ました。 翌日は仕事でしたが、気分は高揚したままで仕事がんばれました。ああ、私、今一番幸せかも・・・・ 仕事楽しいし毎週非現実世界を味わえるからです。 来週は水曜日のラブホの予定で今から待ち遠しくなってしまった、バツイチ５２歳のエロバ○アです。 |
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| 2019年12月8日掲載 |
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