モーテル旅館、皆上温泉


モーテル旅館、皆上温泉もそえ作

２８才、地方公務員女子です。退屈な事務仕事で刺激も無く残業もなく、責任も無くただ指示された仕事を淡々とこなす毎日を過ごしています。　職場仲間には私みたいな独身女子が多くいて、それぞれ趣味の世界にはまっています。私の場合は特に趣味もなく仕事が終わると真っ直ぐアパートに帰り、テレビを見ながらお酒を飲むのが日課になっていました。　そんな刺激のない仕事と私生活を続けていた私ですが、ここ２年ほど私の楽しみといえば週末になると必ずモーテル旅館、皆上温泉で宿泊することになりました。　皆上温泉といえば昔は有名な温泉地でした、しかし近年は新幹線が開通してから在来線が最寄り駅だったこの温泉地は廃れてしまいました。廃業したり倒産した旅館が廃墟のようになっていて、今は廃墟マニアから人気の温泉地でした。　数年前になりますが、ラブホチエーン店がこの温泉地に目をつけて全ての旅館をまとめて買い取り、旅館を全てモーテルにリニューアルし営業再開したのをきっかけに一気に注目浴びる温泉地となりました。　以前は１泊２万円～でしたが、今は２名で１泊６０００円～。そこらのモーテルお泊りと料金はかわりません。それで温泉入れてチェックインは３時でチェックアウトは１０時です。　つまりモーテルより設備は良くてお得なので、自動車や電車でわざわざ宿泊しに来るカップルが増え、今ではカップル温泉♪ として大人気になりました。　今週も土曜日の朝、洗濯と掃除と支払いをすると、バッグに荷物を詰め込みアパートを出ました。駅から電車に乗り３つ目で降りると彼と待ち合わせてランチを食べました。　今夜はがんばらねば！　そんなことでパワーとスタミナが付く焼き肉ランチを彼と頂きました。彼は３０才、同じ公務員でお互いセックスを楽しみ目的で付き合っている割り切った関係です。　ランチを食べると今度はカフェに入りコーヒーを飲みました。すると彼が早くやりたい！って私に言いました。私もやりたいわ！ねえそろそろ行きましょうよ。　駅に戻ると特急券と乗車券を購入しました。皆上温泉までは住んでるところからだと不便で３回乗り継ぎが必要です。わずか１５０キロ先ですが２時間３０分くらいかかります。　彼とバックを持って土曜日の午後の電車の旅が始まりました。いつもと同じ時間の同じ電車に乗っての電車旅です。そしていつものように乗客が少ないことで彼はコソコソと私の体をいじってきました。　だめ、誰かに見られちゃうから。そう注意するんですが彼の手は止まりませんでした、そして感じて来ました。彼の手が太ももの上を走りどんどん奥へと。　スカート中まで入って来るとたまらず又が開いてしまいました。でも停車して乗客が入ってくるとすぐにやめて、何食わぬ顔をして普通の会話を始めました。　でも下半身はジワッと熱くなっていました、だってこれから彼とセックスしてはめまくるんですもの。温泉入ってセックスしてまた温泉♪、ああもう皆上温泉最高だわ！　やっと最後の乗り継ぎ電車に乗ると、車内は同じ目的地に向かうカップルだらけになりました。すでに車内は淫靡な空気が淀んでいました、これだけのカップルが旅館で同時に腰を振ったら建物が倒れちゃうんじゃないかしら？　そんなことを考えつつもやっと目的地の皆上温泉駅に到着しました。一気に電車から乗客が降りて改札口は混雑状態でした、やっと駅を出ると駅前通りを目的のモーテル旅館に向かって歩き始めました。　商店街は昔は廃墟シャッター通りでしたが、今や飲食店やスーパーが増えて活気溢れています。若いカップルがスーパーへと吸い込まれて行きました。　お弁当を買って部屋にこもり、明日の朝まで腰を振りまくるカップル達です。でも私達はそこまでガツガツしていません。モーテル旅館は６軒ありますがアダルトな私達はその中の一番高級なモーテル旅館を予約しています。　歩いて１０分、モーテル旅館に入って名前を言うとカードキーを手渡されました。出入りは自由ですのでカードキーはチェックアウトまで持っていてくださいと。　旅館だった頃は従業員がたくさんいて、おもてなしの心で接客して料理も豪華なものが出ていたはずです、でも今は建物は同じですが従業員はフロントに１名いるだけです。　ワゴン押した掃除のオバサンとすれ違い長い廊下を歩き、部屋にカードキーをかざすとドアが開きました。ドアを開くと下駄箱があり靴を脱ぐとドアを閉じて室内へと入りました。　畳の香りがプーンと香り、木のテーブルと座椅子が向かい合って並んでいました。旅行カバンを置いて襖を開くと奥の部屋には布団がひいてありました。　ねえ、温泉入ったらしよ！　そう言うと彼は浴室の蛇口を開いてお湯を入れ始めました。温泉の香りがしてきたので彼と脱衣室で服を脱ぎました。露天風呂ではありませんが窓からは庭が見える開放感たっぷりの浴室です。　全裸になるとバスタブへと入りました。勢いよくお湯が入ってきて少しずつ増えてきました。ああ、やっぱり気持ち良いわ、ははは！　温泉に入ってしっぽり、そして布団の上で彼といやらしい行為、そして大きな声を出してセックス。　ああもう待ちきれないわ！　そしてバスタブの中で温まりながらキスしたり体をいじったりしました。汗が出てくるともう出たくなったしセックスしたくて我慢できなくなりました。　ねえ、出たらすぐはめて！そう言いました。そして浴室を出ると全裸のまま奥の布団の部屋に入りました。うっ、うーーーん！ねえ早くはめて！　そう言うと彼の目の前で大きく又を開きました。　だって電車の中からずっといやらしい気分だったし、セックスしたくて我慢出来なかったからです。それは彼も一緒でした。反り上がったオチ○チンが水平になるとオマ○コめがけて進み、そして一気にズボッ！　と。　たまらず、あーーーん！って声が出てしまいました。そしてすぐ私の上で大きなストロークでオチ○チンが出たり入ったりし始めました。たまらず、あっ、すごい！　あっ、いいストローク！と言ってしまいました。　彼も、うーんオマ○コいいぞ！おおっ、す、すごくいい！　って。とにかく彼とのセックスはいつも最高なんです、私がこんなセックス好きになってしまったのは彼のせいです。　５分、１０分と大きなストロークでオチ○チンが出入りしました。すると彼がもうイクぞ！　って言い出しました。私はまだでしたが、まだだめと言っても彼は我慢出来ません。　いいわ！胸にかけて！たまらず言いました。すると腰のストロークが短く速くなりました。そしてオマ○コの奥深くを思いっきり突き始めました。　そこだめーーーーあーーーー！たまらず叫んでしまいました。そして次の瞬間、オチ○チンが一気に抜けると快感が走り、あ！って声が出て体が震えました。　そして下を見るとオチ○チンが抜けて、先から白い液体がお腹と胸に飛び散りました。うっ、うーーーーっ！　彼が声を出しました。そして２回、３回と精子が飛び散りました。　私は手を伸ばしてオチ○チンを握りました。オチ○チンはドロドロになっていて、よく滑りそして手首をひねり残りの精子を絞り出す動きをしました。　うっ、うーーーー！彼は気持ち良い声を出しました。私は手首を動かしながらいっぱい出たね、残らずしぼり出すから！　と言いました。すると彼は、ううう全部出す・・・・って。　３分後、手を放すと彼は布団の上に大の字に寝ました。私は起き上がるとティッシュでお腹と胸に飛び散った精子を綺麗に拭き取りました。そして寝ている彼の上に乗りました。　そしてドロドロになったオチ○チンを口に入れると、ふうーーん！　って鼻を鳴らして舐め始めました。精子の味がして興奮しました、今までオマ○コに入って長いストロークで動いてたものです。　少し小さくなりかけていたオチ○チンが少しずつですが大きくなりはじめました。彼とセックスするようになって私、オチ○チン舐めてばかりの女子になりました。　だって彼がもっと舐めてくれっていつも言うからです。オチ○チンを短時間で大きくする舐め方も知らずのうちに上達しました。そして美味しそうに舐め続けました。　１０分後、オチ○チンは元通り大きくなりました。するとはめたくなりました。口を放すと彼の上にまたがり腰をゆっくりと落としました。すると大きなオチ○チンがオマ○コに根元まではまりました。　あっ、あーーーいい！たまらず声が出ました。そして彼に私もイキたい！　って言うと彼は、好きに動いてイケと言ってくれました。そしてゆっくりと腰を前後に振り始めました。　あ、あーーー、あ、あーーー！自然と声が出て自分の好きな腰の動きを続けました。彼とセックスするようになってオチ○チンを味わうということを知りました。　あーーーきもちいいーー！あ、あーーー！　男子の上にまたがり自分から腰を振るようになったのも、彼とセックスするようになってからです。昔じゃこんな恥ずかしいこと絶対出来ませんでした。　でも今は恥ずかしくありません、そして感じるまま全てさらけ出して快感を感じられるようになりました。そして声が止まらなくなりました。あ、あーーー！　き、きもちいいーーー！アパートでは絶対出せないような大きな声で。　自分の好きな腰の振り、そして思った通りの快感を感じオチ○チンを味わい続けました。１０分後、とうとう快感が溜まってきてどうにもこうにも我慢出来なくなりました。　彼にもうイク！って言いました。するとバッチリ見てやる！　と言われました。腰振りがどんどん勝手に速くなりました、もうオチ○チンを味わうどころではありません。　あっ、い、イク、だ、だめ、あっ、あっ、あっ、あ！たまらず自分から腰を振ってイッてしまいました。強烈な快感が全身に走りそして凄まじいイキ顔になりました。　こんな無防備な恥ずかしい顔を彼にバッチリ見られたんです。でも顔を作る余裕はありません、そしてイッた後の余韻をたっぷり味わい尽くしました。　彼は凄かったぞ！って言いました。ああもういやあん！もっとイキから！　そう言うとまた腰を振り始めました。どうしてオチ○チンはめるとこんなに気持ち良いのかしら？　腰を振りながらいつも思ってしまいます。そしてまた、あ、あーーーん、き、きもちいいーーー！　って声が止まらなくなりました。もう私、オチ○チンの快感が忘れなれない体になってしまったんです。　１０分後、快感が溜まりすぎてどうにも我慢出来なくなりました。ああまたイクーーーー！彼にそう言うとバッチリ見てやるって。そして腰を激しく振り始めました。　あっ、い、イク、だ、だめ・・・・あ！さっきより強烈な快感が全身に走り凄まじいイキ顔を彼にバッチリ見られてしまいました。でもどうにもなりませんでした。　そしてイッた後の余韻をたっぷり味わい尽くすとやっと満足しました。腰を上げてオチ○チンをゆっくりと引き抜きました。そして寝ている彼の横に、あーーん！　って声を出すと寝転びました。　す、すごく良かったわ！２回もイッちゃった・・・・そう彼に言うと明日の朝までたっぷり快感を味わうぞ！　って。嬉しくて、いっ、いやあーーーんいやらしいことすきー！と言ってしまいました。　ひとまずセックスして満足し、電車疲れで知らないうちに寝ていました。目が覚めると６時になっていました。外に食べに行くか？うん！　彼と服を着ると旅館から外に出ました。　駅前通りに出ると居酒屋に入りました。まずはビールで乾杯、グビッグビッグビッ、はあーーーー！　喉越しが美味しかったです、そして料理を注文して食べながら飲みました。　店内はセックス目的のカップルが多くいました。そして盛り上がっていました。さっきまでセックスしまくってたカップル達です、お酒飲んで食べて酔った勢いでこれから一晩中セックスするに違いありません。　ああんまたセックスしたくなって来ちゃった・・・・お腹いっぱい、ビールでほろ酔い・・・・　満足すると残るはやっぱりセックスですね。支払いを済ませて歩いて５分、モーテル旅館へと戻りました。　肌寒かったので服を脱ぐと彼とバスタブに入りました。あ、あーーーきもちいい！　体がじんじんと温まって来るのがわかりました。そして彼の手がいやらしく私の体をいじって来ました。　あ、あーーーんいやあーーーん！そう言いながらも彼に寄りかかりのけ反ってしまいました。彼の指がクリにくるとたまらず、あっそこーーー！　と言ってしまいました。　彼にクリをいじられ５分後、たまらずイク！と言ってイッてしまいました。そして今度は指がオマ○コの中へと・・・・　指がクリクリと動くとたまらず全身がピクピクして感じてしまいました。　お願い、もっと何倍も大きくて長いのはめて！　たまらずそう言ってしまいました。汗が出てきてセックスしたくて我慢できなくなると、お風呂場を出て奥の部屋の布団の上に倒れ込みました。　そして彼と抱き合いキスをしながら体をいじり合いました。するとオチ○チンはめたくて我慢できなくなりました。お願い後ろから大きなのはめて！そう言いました。　起き上がると四つん這いになりました、すると彼がお尻をつかんで引き寄せました。そしてオマ○コにオチ○チンが当たるとゆっくりとオチ○チンが入ってきました。　あっ、あーーーんおっきい！たまらずそう言ってしまいました。そしてオマ○コの奥深くまで入ると彼は、ううう、このオマ○コたまらないぞ、い、いい！って。　そしてゆっくりと腰を振り始めると快感が来ました。あっ、いい、あ、そこーーーー！　たまらず声が出てしまいました。彼の腰振りに合わせて私も左右に腰を振るとさらに強い快感を感じました。　オチ○チンを味わうってこういうことなんです、どうしてこんなにオチ○チンって気持ち良いのかしら？　もう本当にすっごい快感なんですよ、あっ、あーーーー、あ、いいそこーーーー！　彼も、おっ、おお、いいぞ！オマ○コい、いい！って何回も言いながら腰を振り続けました。１５分後、もう我慢出来ませんでした。もうだめイッちゃう！って。　すると彼も、イクぞ！って。一緒に、一緒がいい！お、お願い、も、もう、だめ！　すると彼の腰振りが突然激しくなりました。激しくお尻からパンパン音が始まりました。　だっ、だめーーーーーあーーーーーーイクーーーーー！凄まじい叫び声を出してしまいました、そしてたまらずイッてしまいました！　強烈な快感が全身に走りました。　そして彼が、うーーーーん、あ、ああーーーー！って声を絞り出すと激しかった腰振りが止まりました。うーーーんパン！・・・・うーーんパン！・・・・　彼の腰が何回もオマ○コの奥深くを突きました。　耐えきれないほどの快感にシーツに顔を埋め、シーツが破れそうなほど握りしめるしか出来ませんでした。そして５分後、オチ○チンが抜けると横にバタンと倒れてしまいました。　そして彼も横に倒れて来ました。そして何も出来ずにじっとして激しかったセックスの後の余韻を味わいました。１０分後、起き上がると彼に抱きつきました、そして激しくイッちやった！　って言いました。　すると彼は、オマ○コが気持ち良すぎて我慢出来なくてオマ○コの奥深くでイッたぞ！頭真っ白だったって。彼の凄まじいイキ顔をバッチリ見たかったです。　あーん良かったわ！満足感と幸福感を感じつつ抱き合いしらない間に寝てしまいました。目が覚めると夜の１２時になっていました。いつも寝る時間です。　でも激しいセックスして満足して寝て起きたので、体の疲れは取れていて頭もスッキリしていて元気でした。スッキリしてないのは下半身でした、ああもっとセックスしたいな・・・・　彼に抱きついて胸にキスしていると彼も目を覚ましました。温泉入って出たら舐めっこといじりっこだ！そう言うと嬉しくてうん！と言ってしまいました。　そしてバスタブに入りながら抱き合いキスしました、そしてヌルヌルになっていたオチ○チンとオマ○コをいじりあいました。汗が吹き出てくると出たくなりそして奥の部屋の布団の上に倒れ込みました。　すぐオチ○チンを舐め始めました、すると彼もマ○コとクリを舐め始めました。う、うーーーん、ぺちゃっ、くちゃっ・・・・カポッ・・・ふーーーん！　こんないやらしいことするようなったのは、彼とセックスするようになってからです。それまではこんなにオチ○チンを舐めるなんて考えもしませんでした。でも舐めるの大好きになりました。　彼の舌がクリを執拗に攻撃して来ました、そしてたまらずイッてしまいました。くーーーん！く、くーーーん！　私も負けじとオチ○チンを凄まじい舌回転で攻めると、ん、うーーーーん！うーーーーー！って彼も。　そして彼はたまらず私の口の中でイッてしまいました。そして精子の味を感じるともっと味わいたいと心の底から思いました。すると彼が口を放すと、オマ○コ入れたい！　って。　口を放すといいわはめて！と言うと起き上がった彼に抱きついて腰を落としました。布団の上で座り向かい合って抱き合うと彼と腰を振り始めました。　彼が下から回転して私が腰を上下させました。あっすごい！あっ、そこーーーーーあーーーーーきくーーーーー！　たまらず叫んでしまいました。ほおっ、ほおお、オマ○コがあ！ほっ、ほおおお！彼も声が止まりませんでした。　ああもうこんないやらしいセックスばかりして・・・・　もう全てさらけ出してしまいました。そしてもうどうなっても構わないとも思いました。オチ○チンをひたすら味わうことしか考えられませんでした。　そしてたまらずイッてしまいました！すると彼はオチ○チン舐めてくれ！　と言いました。腰を上げてオチ○チンを抜くと座ってる彼の前で顔を埋めると舐め始めました。　今までオマ○コが入っていたオチ○チンを今度は舐めているんです。うっ、うーーーん、くーーーん！彼は、ううう、す、すごい！あ、その舌の回転すごい！　って。　３０分間舐め続けるとイキそうになったから舐めてやる！って言われました。嬉しくて口を放すと仰向けに寝て又を大きく開き舐めやすいよう足を高く上げました。　ぺちゃっ、くちっ、ちっ、ぺちゃっ！いやらしい舐める音が出てたまらず、あーーーーいいーーーーーきもちいいーーーー！って叫んでしまいました。　彼に３０分間舐められて２回イッてしまいました。ああもうオチ○チンはめてーーーおねがいーーー！　顔を上げた彼が上に上がってくるとすぐオチ○チンがはまりました。　きっ、きもちーーーーー！叫んでしまいました。おっ、おーーー、オマ○コいいぞ、おっ、おーーーー！彼はずっとそう言いながら腰を振り続けました。　セックスしてはめまくりオチ○チンとオマ○コを思う存分味わう腰振り、ああもう気持ちよすぎておかしくなっちゃう！　そしてたまらず彼と絶叫して同時にイッてしまいました。　うっ、うう、ううう・・・・彼と激しいセックスでイッた後の余韻を思い切り味わいました。すると彼がオマ○コ舐めてやる！　って。そしてオチ○チンが抜けると彼と一緒に舐めっこしはじめました。　うーーーん、んーーーー、くちゃっ、ぺちゃっ・・・・　イッた後でオチ○チンは小さかったですが、３０分舐めているとやっと大きく元に戻りました。そしてオマ○コからはドロドロが吹き出していました。　ねえもっとはめたい！そう彼に言うと本当に好きだな、さっきからはめまくってるじゃないかって。うんーーーーおねがいはめてーーー！　たまらず腰がくねってしまいました。　そして布団の上に座り向かい合って彼と一緒に腰を振り始めました。あっすごい、オチ○チンとオマ○コが出たり入ったり見える！思わずそう言ってしまいました。　もうさっきからいやらしいことやりっ放しでした。気持ちよすぎておかしくなりそうでした。美しい顔も作れずむき出しの顔をしたままとにかく腰を振り合いました。　すると彼がもっといやらしい気分になりたい、オナニー見せろ！って。いいわ見ていやらしい目で見て！そう言って腰を引くとオチ○チンを抜きました。　そして又を大きく開いたまま指をクリに当てると左右にこすり、いやらしい声を出して腰をくねらせてました。こんなことを男子の前でするなんて・・・・　オナニーはこっそり一人でするものです。　でも彼は、すげーーいやらしいこれでどうだ！　って言うとオチ○チンを握りしめて私のオマ○コを見ながら右手を上下させ始めたんです。いっ、いやあーーーーっ、はあーーーー！興奮して叫んでしまいました。　布団の上で向かい合いオナニーの見せっこです。気が狂いそうなほど興奮してしまいました。するとオチ○チンはめたくなりました。その大きなのはめてーーーー！　って。　そしてまたセックスして腰を振り合いました。あーーーまたイクーーーー！たまらずイッてしまいました。おおおもうイキそうだ、口の中でイキたい！　オチ○チンを抜くと口を開き舐め始めました。おいっ、イクぞ、口の中でイクぞ、うっ、うーーーーんーーーーーあーーーーーー！彼の声が絞り出ました。　頭を何回も上下させながら舌を絡ませると彼は、うーーーん！って何回も声を出して腰をケイレンさせました。もうさっきからオチ○チンは大きくなったままです。　こんなに長い時間オチ○チンをはめて舐るってすごいわ！ああもうこんな快感感じられるならどうなっても構わない、どんなことでもするわ！　大の字に倒れた彼の上にまたがるとオチ○チンをはめて腰を振り始めました。　死にそうな叫び声を出しながら腰を振り続けました。そして完全におかしくなってしまいました。精神異常の顔のまま腰振りが止まりませんでした。　快感が弱くなったので下を見るとオチ○チンは小さくなっていました。もっとはめたい！　オチ○チンを抜くと大きくするため舐め始めました。もう完全に狂ってわかけがわからず舐め続けました。　そしてオチ○チンが大きく元に戻ると彼にまたがり腰を振りました。ああもう気が狂った！最後、私は発狂した叫び声を出すともうこれ以上腰を振れなくなりました。　も、もう、だめえ・・・・ひひひーーーっ！　精神がおかしくなってました。窓の外は明るくなっていました。明け方までなめっこして腰を振りまくりはめ狂っていたんです。　そしてプツンと切れてしまいわからなくなりました。目が覚めると９時でした。チェックアウトの時間です、ね、ねえ起きて、う、うーーーん・・・・　彼も起き上がりました。　全裸のまま浴室に行くと彼とバスタブに入りました。そして目をつぶりながら温まりました。下に手を下げるとオマ○コを指でこすりヌルヌルを取りました。　お風呂を出るとそのまま服を着て身なりを整えると旅行かばんを持ってフロントまで出ました。そしてカードキーをボックスの中に落とすとモーテル旅館を後にしました。　駅前通りはカップルでいっぱいでした。皆さん時間いっぱいまではめまくりセックスしていたんです。よろよろと歩くカップルもいました。腰が抜けるほどはめまくったに違いありません、いやらしいカップルだわ！　　　電車が来たので乗ると座れないんじゃないかと思うくらいいっぱいでした。そして皆さん目をつぶり寝ていました。若いカップルがこんな疲れ切ってるということは一晩中セックスしてはめまくっていたんです。　ああもう皆さん激しいんだから！いいかげんにしなさいよ！　そう思ってしまいました。最初の電車が終点になると乗り継ぎました。するとカップルはまた来ようね！って言ってました。　モーテル旅館、皆上温泉でセックスして凄まじい快感を知ってしまったカップルなのね！　きっと来週も激しいに違いありません。そして寝たまま最寄り駅に到着すると彼にまたね！と言い電車を降りました。　今週は彼と火曜日と木曜日、近くのモーテルでセックスする予定です。でもやっぱり週末のモーテル旅館、皆上温泉みたいに激しくはなれないと思いました。　私と彼は毎週末行く、モーテル旅館、皆上温泉でのセックスを楽しみにしてはめまくるカップルです。。

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2019年7月20日掲載
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