村々温泉の住人


村々温泉の住人もそえ作

ぼくは２２才、村々温泉の住人です。村々温泉はむらむらおんせんと読みます。なぜならこの村には、むらむらしてる女子が来ることからそう呼ばれるようになりました。　村々温泉は昔は良い湯が出ると評判だったらしいですが、１０年前におきた大地震で温泉が出なくなりました。湯の出ない温泉地に観光客が来るはずもなく被害の大きさから温泉旅館は全て廃業しました。　この村にある１６軒の温泉旅館を格安で手に入れ復旧したのが、大手ソープランドチエーン店でした。ソープといえば男子が気持ち良くなる入浴施設ですが、村々温泉は女子が気持ち良くなる入浴施設です。　つまり気持ち良くなりたい女子が旅館を予約することで、美味しい料理とＨ２Ｏ温泉を楽しみ、希望すれば男子から性的サービスまで受けることのできる、むらむらしてる女子にとって夢のような温泉です。　ぼくは高校卒業して田舎から都会に来て就職しましたが、入って１年で会社が倒産してしまいハローワークに通い始めました。そこで目にとまった大手ソープランドチエーン店の求人広告を見て応募しました。　事務員ってことで面接しましたが、オバサンがぼくを見て、あらあ可愛いじゃないの、あなた事務の仕事よりソープ部に行ったほうが良いわね、そしたら頑張り次第で月給１００万円も夢じゃないわよ！　って言われました。　話を聞くと新しく村々温泉で女子専門ソープ旅館を始めるため、ソープ男子を大募集してることを知りました。ぼくはそんなことしたことないし出来ませんって断りました。　するとプロのソープ嬢が女子を気持ち良くさせるテクニックや接客方法を全て教えてくれるから、あとはあなたの頑張り次第で稼げると説得されると、お金に困っていたぼくはその場でサインして仮採用となりました。　翌日からソープ嬢に徹底的に教え込まれ、２週間の研修で女子を喜ばせるテクニックをマスターすると村々温泉の住人になりました。あれから２年、今はこの村に来て本当に良かったと思ってます。　今朝は温泉旅館の一室で朝を迎えました、布団の横で寝ているのは昨日宿泊した女子でＫさん４０才でした。非モテ女子でセックス経験は数１０回と少なく、オーガズムも知らず人生終わるのは耐えられないからと来た寂しい女子です。　昨夜Ｋさんはぼくとセックスして、人生で初めてオチ○チンでオーガズムを感じることに成功し、その後も連続オーガズムを感じてるうち発狂し最後は精神崩壊して失神しました。　良く寝るな、８時間も寝てるのに起きないってことはそれほど激しく体力を使い感じたってことです。そろそろ起こさないと・・・・　寝てるＫさんを抱きしめて体を触るとすぐ、うーーーん、って声を出しました。　気がついてぼくを見ると急に涙目になって、あんな快感感じたの初めてなの、凄かったの、途中からわからなくなったの、ありがとうって言われました。　刺激強すぎたかな、でもこんなに喜んでくれたのでまたリピーターになって指名してくれるかもしれない。そう思い抱きしめてキスすると猛烈な勢いで抱きついてきました。　そしてオチ○チンを太ももに押し付けると昨夜のセックスを思い出したのか、ん、うーんーーーーー！　ってどうしようもない声を出したんです。そしてお願い最後の夢を叶えて！って。　Ｋさんの浴衣をはだけコンドームを着けると昨夜何千回も入れたオマ○コにオチ○チンを入れると腰を振り始めました。あーーーーっ、あ、あーーーーーー！　Ｋさんは狂ったように叫びました。　１時間後、声が出なくなるほどオーガズムを感じて失神寸前でオチ○チンを抜きました。放心状態のＫさんはセックスがこんなに凄いものだったなんて・・・・　って言うとまた寝てしまいました。　朝８時、浴衣をＫさんに着せるとよろつく足で食堂に向かいました。Ｋさんを席に座らせるとお盆の上にお皿を置いてバイキング料理を取るとＫさんと食べました。　Ｋさんは夢のようだったわ！　また来たいからその時は私を気持ち良くしてねと言われました。ＩＴ会社の課長だからお金は持ってるはずです、営業トークでまたセックスしたい！　って言うと少女のような顔になり狂喜しました。　最後に温泉に入り着替えると旅館をチェックアウトして、Ｋさんと駅まで恋人のように楽しく腕を組んで歩きました。そしてホームでＫさんに手を振り見送ると仕事は終わりました。　やれやれ、温泉街をブラブラ歩いていると若い男子とオバサン達がたくさんいました。男子はぼくと同じ仕事をしている仲間で需要に追いつかず求人募集してますが、人気出ず辞めてく男子も多いです。　喫茶でコーヒー飲んでアパートに戻ると洗濯してテレビ見てボーッとしました。今日の仕事の予定は何だっけ？　スマホで内容を見るとＳさん４時チェックイン予定、旅館名と部屋番号が出てきました。　昼を食べて昼寝してから支度して待ってると、４時少し過ぎるとチェックインしたとスマホにお知らせが来ました。アパート出て歩いて旅館に行き離れの建物のチャイム押すとドアが開きました。　ドアが開いたのでこんにちわ！って挨拶すると入って！　と言われました。今夜のお相手は元グラドルでお金持ちと結婚して引退した４２才Ｓさんで、ぼくのお得意さんでいつも指名してくれる女子です。　Ｓさんは結婚したものの旦那さんとはセックスレス状態で、セックスできる相手を求めて毎月やってくる女子です。ねえ～入浴したらお願い気持ち良くして！　って言われました。　Ｓさんの手を引くと嬉しそうにははは！　って笑い脱衣室に入るとぼくの目の前で服を脱ぎ始めました。グラドル引退してこの年齢になっても相変わらず体はエロ全開でした。　こんな奥さんを放っておく旦那さんっていったいどうなってるんだ、でもセックスレスだって仲はとても良いらしいです。旦那さん公認で村々温泉来てると言うんですが何だか良くわかりません。　裸になるとドアをスライドして個室露天風呂へ入りました。Ｈ２Ｏ温泉ですからただの水ですがそれでも気持ち良く感じます。そしてぼくに寄りかかってきたので、後ろからボリウム感いっぱいの胸を揉みました。　あ、あーーーもまれるのすきーーーー、そう言うとのけ反ってきたので首にキスすると、あーーーん！　ってまた声を出しました。そして今夜もメチャクチャにしてえ・・・・って言われました。　この肉感がたまらないや、グラドルって本当に凄いな、こんなオバサンだってエロ全開だし今夜も頑張らないと、そう思いました。汗が出てくると立ち上がったので湯から出るとバスタオルでＫさんの体を拭きました。　そして手を引いて部屋に入るとＫさんと布団の上に倒れ込みました。すでに胸を揉まれクリ触られて激しい興奮状態で早くその凄いの入れてえ～って又を開いて来ました。　セックスしたくて我慢出来ないんです、急いでコンドームを着けるとＫさんの上に乗り腰をゆっくり進めると、オチ○チンがオマ○コの中へぬるぬると入っていきました。　あーーーんこれが一番良いのおーーーー、そう言うと下から腰をくねらせ始めたので、それに合わせて腰を振り始めました。あっ、あーーーーー、あ、あーーーー！　Ｋさんの気持ち良い声が出始めました。　エロ全開の肉体を密着させＫさんを喜ばせるため気持ち良い腰の動きをしつつ、イカないよう意識切りました。これがわかるまでぼくはずっと体力勝負のセックスしてましたが、今は余裕でいつまでも腰を振れるようになりました。　余裕無いのはＫさんでした、セックスしたくて我慢出来なかったのが良くわかりました。２０分後突然声が切れたので顔を見るとイキ顔になっていました。じっとしてＫさんがもっとと言うのを待ちました。　ハーハーしながら、あーーーんいけたーーーもっとーーーー！　そう言うのでまた腰を振り始めました。エロ全開の人妻とのセックスは興奮します、まだ現役でグラドルできるのにもったいない、そしてセックスしない旦那さんももったいないや。　それから１時間腰を振り続けるとＫさんは最後反応が無くなりました。腰の動きを止めてもっとーーーーって言うかと思ったら、もうだめと言ったのでオチ○チンを抜きました。　１時間激しく感じて４回イキ顔を確認しました。若い男子とセックスして頑張りすぎなんです。でも満足そうな笑みになっていてスーーッと目を閉じると寝てしまいました。　１時間後、目を覚ましたＫさんは僕に抱きついてきて最高だったわ、セックス大好き！　後でもっとメチャクチャにしてって言われました。そして腕枕して体を休めていると夕方になりました。　するとＫさんは外に出て居酒屋行きたいと言うので、服を着ると旅館を出て温泉街を腕組んでブラブラ歩きました。近くを歩くオバサン達も若い男子と恋人のように楽しそうにしてました。　村々温泉は男子のソープと違い、恋人のようにデートも出来るんです。まさに女子の立場から考えると夢のような温泉です。するとＫさんがここにしましょ！　って言うので居酒屋に入りました。　そしてビールで乾杯してから料理を注文して食べました。Ｋさんはセックスしてイケたので上機嫌でした。そして酔ってお腹いっぱいになると店を出て旅館へ戻りました。　ねえ～見て！脱衣室に入るとＫさんはふふふ、って笑うとぼくの目の前で服を脱ぎ始めました。はああすごいエッチ！そう言うとふふふ、ってまた笑いました。　そして露天風呂に入って恋人みたいにイチャついて興奮が高まり汗が出てくると寝室の布団の上に転がりました。そしてハーハーしながらメチャクチャにしてえ！　って言われました。　セックスしたくて我慢できない元グラドルが、ぼくの目の前で又を開いてオチ○チン入れられるのを待ってるんです。コンドームを着けると上に乗りオチ○チンをゆっくりオマ○コの中へと入れました。　あーーーーきもちいいーーーー、そう言うと下から腰がくねり始めたのでそれに合わせて腰を振り始めました。ああもうこのエロい肉体がたまらないや、すぐイカないようまた意識切りました。　Ｋさんはきもちいーーーー！って叫びながら快感を感じました。身も心も気持ち良くさせるのが仕事なので、腰を振りながらＫさんにオマ○コ気持ち良いです！　って何回も言いました。　あっまたイキ顔になった・・・・腰の動きを止めて待つともっとーーー！って言うのでまた腰を振り始めました。すると後ろかもしてーーーー！　って言うので今度は後ろからオチ○チンを入れました。　腰を振るたび細く綺麗な背中からはみ出た胸が揺れまくるのが見えました。なんてエロ全開なんだああもう凄いたまらないや。するとまた声が途切れたのでイッたと思いました。　じっとしていると上になりたいのおーーーって言うのでオチ○チンを抜くと仰向けになりました。するとＫさんが乗ってきてオチ○チンをオマ○コに自分から入れました。　あーーーっオチ○チンきもちいーーーあーーーーー！　Ｋさんは物凄い顔になってエロい腰の動きを始めました。元グラドルが自分から腰振って叫ぶ姿ほど凄いものはないやと思いました。　胸を揺らし細いクビレと腰がくねりまくるんです。そして突然止まったので見るとイキ顔になっていてイヤイヤしてました。でもすぐ腰を振り始めました。なんて性欲なんだエロい体の中は性欲の塊なんだ。　でも１時間後、Ｋさんは完全におかしくなりました。はああああ動けないもううごけない、あーーーーーんって。もっとしたい？　そう聞くとメチャクチャにしてーーーー！って言われました。　起き上がりＫさんを抱きしめ下から腰をくねらせるとＫさんは、あーたるーーーーーーあーーーーーー！　って叫びました。オチ○チンがオマ○コ奥深く突き刺さったからです。　Ｋさんは狂ったように抱きついて来ました。そして逃げられないよう背中と腰を引き寄せると下から腰を回転させました。ひぎぃーーーーーーっ、ひっ、ひぎぃーーーーーっ！　耐えがたい悲鳴が何回も出ました。　声が途切れるたびイキ顔になるＫさんの顔はグチャグチャでした。知性ある綺麗な元グラドルがこんな顔になるほど感じているんです、そしてまたイキ顔になるととうとう声が出なくなりました。　体はグニャグニャで頭もグニャグニャ、これ以上は限界だと思い仰向けに寝かせるとオチ○チンを抜きました。意識あやしいＫさんはスーーーッと目を閉じると寝てしまいました。　Ｋさんの果てた姿を見下ろしてたまらず、はああ凄いなもうって言いました。元グラドルのオマ○コがグチャグチャになってたからです、メチャクチャにして欲しい願望はこれで満足したと思いました。　横になって寝て疲れて一瞬寝て目が覚めるとＫさんは僕の上で胸にキスしていました。そしてぼくを見ると死ぬほど気持ち良くなれたわ！　ああんもうこんな凄いセックス出来るなんて最高よって言われました。　胸にキスして体を触ってるＫさんは興奮してハーハーしてきました。そしてもっと気持ち良くしてえーーーーって言うので起き上がるとＫさんを押し倒しました。この性欲の強さって凄いな・・・・　ああん！声が出たので足を開くと又に顔を埋めました。そしてクリを舐め始めると、あーーーーーくりいーーーーーーあーーーーーー！　って声を出し始めました。元グラドルのクリを舐めてるんだ、たまらないや。　クリを舌で刺激することで快感を感じられるって不思議だなといつも思います。でも腰がくねりまくるほど気持ち良いんです、そして舐めまくりイキまくりをＫさんは感じ続けました。　Ｋさんはクリを１時間舐められると天国に昇ってしまうのって良く言います。そして続けていると本当に天国に昇ってしまい声が出なくなり腰のくねりも止まりました。　すごい感じ方だな、するとその凄いオチ○チンでもっと気持ち良くしてメチャメチャにしてえ、って言うのでコンドームを着けるとオチ○チンをオマ○コに入れました。はあああもうおかしいのおーーーーもっとーーーー。　腰が抜けたようで下からのＫさんの腰のくねりはありません、だからゆっくりした腰振りでたっぷりオチ○チンを味わってもらおうと思いました、そして後ろからもオチ○チンを入れました。　Ｋさんは声も出せない状態でした。ぼくが腰を振り続けると数え切れないほどイキ顔になり顔を変形させました。オチ○チン抜くとクリを舐めて舌が疲れるとまたオチ○チンを入れるをくり返しました。　意識がほとんど無くなると人形のようでした。ただの欲望満足させるためだけのセックスのオモチャになった感じでした。もう性欲もないしただの抜け殻状態になったので限界だと思いました。　オチ○チンを抜いて反応の無いＫさんを見下ろすと、元グラドルの果てた肉体感ハンパありませんでした、ずっとセックスしたいのに我慢していて我慢できずセックスしに来て、最後はメチャメチャになったんだ・・・・。　翌朝、目を覚ましたＫさんは、ぼくに抱きついて胸にキスしてきました。壁の時計を見ると朝の４時でした。そしてもっとしたいの！　って言うとＫさんはコンドームを着けるとぼくの上の乗ってきました。　そして１時間Ｋさんはぼくの上で腰を振り続けました。最後は狂った叫び声が出てイキ顔になると固まりました。あーーーこれ以上むりなのお、そう言うと僕の胸に顔を着けてきました。　ムチッとした背中とお尻を触りながらすごいエロいなと思いました。そして障子から朝日が入ってくるとＫさんと露天風呂に入りました。あーーーんぜんぶきもちいいーーー、Ｋさんは満足そうに言いました。　出て部屋の布団の上に倒れ込むと抱きついて来たので抱きしめると、今日は１日いやらしいことしてえ！　って言うんです。だから起き上がるとＫさんの目の前でオナニーし始めました。　はああいやらしーーー、すごいオチ○チンを右手でなんて！　って。Ｋさんは興奮して手の動きとぼくの気持ち良い顔を見ていました。そう言えば昨日からずっと射精してませんでした。　我慢にも限界があります、Ｋさんにオナニーで射精したいからもっとオマ○コ良く見せて！　って言いました。するとＫさんは見て見ていっぱい見てえーーーーー、って言うと又を大きく開きました。　元グラドルの水着姿を見てオナニーする男子は何万人もいますが、オマ○コ見てオナニーするのはぼくだけだと思いました。たまらずＫさんの右手がクリの上で動くと、あーーーきもちいーーーみてーーーー！　って。　元グラドルのオナニー見たら気が狂いそうなほど興奮しました。もう出ちゃう！たまらず言うとＫさんは顔にかけてーーーー！　って狂った顔でぼくを見て言いました。　限界でした、布団の上に座ってオナニーしてたけど立ち上がるとＫさんの顔の前にオチ○チンを持って行きました。Ｋさんは目の前のオチ○チンを狂った目で見て、はあーーーーーーでるのーーーーーー！　って。　うーーんーーーーーっ！　我慢出来ませんでした。勢い良く飛び出した精子がＫさんのオデコと鼻と口に飛び散りました。ひぃーーーーーー狂った叫び声が出るとＫさんは目をつぶり固まりました。　うーーーん、うーーーん、精子を絞り出す手の動きを続けて満足しました。元グラドルの綺麗な顔に汚い精子をかけてしまった・・・・　罪悪感を感じたけどＫさんは喜びの笑みを浮かべてました。　布団に座るとティッシュを出してごめんなさい我慢出来なかったと言い精子を綺麗に拭き取りました。するとこんなことされて興奮出来るのは村々温泉だけなのおーーーーって言いました。　感激してＫさんを押し倒すとクリを舐め始めました。散々舐めてると天国に昇ってしまいおかしな声で、オチ○チン入れてーーーって言うのでそれから１時間腰を振り続けると最後Ｋさんは狂った叫び声を出すと反応が無くなりました。　目が覚めると朝食時間になってたので、浴衣に着替えるとＫさんと食堂で朝食を食べました。回りには女子と男子が仲良く食べていて、中には男子に抱きついてる女子もいました。　昨夜若い男子に一晩中セックスされて死ぬほど気持ち良くなり、メロメロになったなと思いました。Ｋさんと朝食を食べると部屋に戻り露天風呂に入ると布団の上で抱き合いキスしました。　ねえ～今日は１日いやらしいこといっぱいしてーーーー、って。そして昼間からＫさんといやらしいこといっぱいしました。そして夜になると発狂してメチャクチャになったＫさんは精神崩壊しました。　２日間いやらしいことし続け、エロ全開のＫさんを心身ともメチャメチャに壊してしまったんです。ああ元グラドルの素敵な人妻がこんな姿になり変わり果ててしまった・・・・　その肉体を見て触り楽しみました。　Ｋさんはそのまま寝てしまい、９時間寝ても起きようとしません。こんなになるほど体力を消耗しセックスしたんです。そして目が覚めるとＫさんはもうセックスのことしか考えられない、最後にイカせてーーーー、って言うので１時間腰を振りました。　朝食を食べて露天風呂入ってＫさんは２日間で１ヶ月分セックスして大満足の様子でした。チェックアウトすると荷物を高級車のトランクに押し込むと、また来月メチャクチャにしてお願いって言うと旦那んが待つ家に帰って行きました。　アパートに戻る途中で今日の予定をスマホで見ると隣の旅館に５時となっていました。昼食べて部屋でゴロゴロして体力温存して今夜も腰振り頑張らないと、そして女子を気持ち良くさせてリピーターとして次も指名してもらわないとと思いました。　村々温泉の住人になり２年、お金は使い切れないほど貯まりましたが、いつクビになるかもわからないので将来を考えて無駄使いしないようにしないと。　今は村々温泉に来た女子を気持ち良くさせ、満足して帰ってもらえるようがんばる２２才男子です。

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2021年8月29日掲載
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