| まんずりカップル もそえ作 |
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私３３才、彼３２才、まんずりカップルです。今はセックス目的のための同棲生活をしています。 彼と知り合ったのは５年前、アクセリー業界の記念パーティーの時に名刺交換したのが始まりでした。この業界も狭いもので共通のお得意さんがいたりして、最初は情報交換目的の付き合いをしていました。 その後、半年くらいしてデートするようになりました。彼といると楽しいし恋人もいない歴２年だったので、積極的な気持ちでした。そして付き合うほど愛は深まり一緒にいたいと思うようになりました。 ３年前から同棲生活を始めたわけですが、その頃から体に異変を感じるようになりました。こう、なんていうかセックスがとても良くなってきたからです、これまでもデートすれば必ず最後はセックスしていました。 ところが同棲生活を始めると毎日セックスするようになりました。当然夜になると寝室で一緒に寝るわけです、となるとやっぱりセックスしてから寝たいと思ったからです。 セックスすれば気持ち良いし、終わった後は愛も深まるし幸せな気分になれました。そして気持ち良く深い眠りについて、目覚めも良いし体調も良好でした。 同棲生活を始めると毎日のセックスは欠かせなくなりました。そして毎日セックスしているうち強い快感を感じられるようになりました。セックスってこんなにも気持ち良かったっけ？ 彼と毎夜セックスしてるうち、もうどうにも快感が強すぎて・・・・ そして頭の中で何かが弾け飛んだんです！ それは初めてのセックスによるオーガズムでした！ あんな凄まじい一瞬の世界があるなんて・・・・・ すると不思議なものでオーガズムを感じられるようになると、彼も最近すごく良いよ！ って私の体を喜んでくれました。 セックスしてオーガズム感じて彼も喜んでくれる、セックスが本当に好きになりました。それまで私はされるがまま身を任せてましたが、彼にもっと喜んでもらいたくて積極的になりました。 セックスで強い快感を感じるためには、彼と一緒に協力して気持ち良くなろうという気持ちが大事なこともわかりました。ねえ、これどう？ あっ、それ気持ち良い！ お互いの体のことが良く分かるようになると、もっと強い快感を感じられるようになりました。毎日のセックスでもれなくオーガズムを感じられる体になれました。 昼間仕事をしていても、ああ、今夜もセックスしたいな！ って思うんです。今夜はあんなことしてみようかな？ そしたら喜んでくれるかな？ って。 その夜、それを試してみました。すると彼は気持ち良い！ それ！ ってとても喜んでくれました。その反応を見て私も嬉しくなりました。すると彼がもっと私の体を求めて来たんです。 そして２回目のセックスをしました。それは１回目のセックスとは比べ物にならないほどの快感を感じることができました。セックスの時間も長かったしあんな素晴らしいオーガズムを２回も感じられたんです。 すると１回のセックスでは満足できずに２回するようになりました。週末で翌日休みの夜には３回することもありました。セックスってすればするほど強い快感が得られるんですね。 ３０才過ぎて人生で興味があることといえばセックスになりました。そして若い頃より性欲が強くなってしまったのも事実です。休日には朝からセックスするようになりました。 あまりの快感にセックスすると全てさらけ出てしまいます、さらけ出すことでより強い快感と興奮を感じられるからです。さらに強い刺激を求めてセックスはどんどんエスカレートしました。 快感と興奮を高めるため全身をいじり合い、なめ合い、いつまでも続くセックスがどうにもやめられなくなってしまったわけです。最後にはオナニーまで見せ合うようになりました。 もはや恋人というよりセフレ状態になってしまった私と彼。でもセックスがどうにもやめられません。そして性欲を満たすために時間さえあればセックスしてるカップルになりました。 私３３才、彼３２才、まんずりカップルです。男の人のオナニーってせんずりとも言うらしいですね、どうしてそうなのか考えてみました。彼のオナニーを見ていると１秒間に２回すります、そして観察していると１０分くらいで射精します。 １分間に１２０回、１０分間だと１２００回です。つまり１０００回するからせんずりなんじゃないかと思うんです。とすると私と彼のセックスは一晩に１万回腰を振ります、だからまんずりカップルです。 １０分間のセックスが終われば、１０００回オチ○チンとオマ○コをすります。そして最後オーガズムを感じられれば、最高に気持ち良いセックスが出来るわけです。 その１０倍、１万回オチ○チンとオマ○コがすれたとしたら・・・・ 想像絶する快感にセックスがやめられなくなるのは当たり前でしょうか・・・・ でも実際やめられません。 今夜は土曜日でした。仕事が終わると電車に乗り最寄り駅で下車すると、駅前商店街の洋食店でエビフライを注文するとお腹いっぱいいただきました。それからスーパーで買い物してマンションへと帰りました。 部屋に入るとすぐベッドのシーツを新しいものに交換すると洗濯機に放り込みました。それからお風呂掃除をしてお湯を入れ始めると掃除機で部屋中をきれいにしました。 そうこうしているうち彼が帰って来ました。一緒にいる時は考えることはもちろんセックスですね！ 彼が入るか？ って言うのでうん！ って返事をしました。 脱衣室で服を脱いで全裸になると彼とバスタブに入りました。するとすぐ私の体をいじってきたので私もいじりました。もうほとんどセフレです、そしていかに快感を得るか追求する毎日です。 オチ○チンを握ったりすったりしました。オマ○コもたくさんいじられました。そうやって興奮を高めて快感を味わいました。汗が出てくると一緒に出ると頭からシャワーを浴びました。 そしてシャンプーごっこしました。私、ショートヘアなので実に簡単なんです。頭を洗うと今度は全身に液体ソープを塗りスポンジで彼と洗いっこしました。 背中とか自分で洗うよりしてもらったほうが楽だし、抱き合いながらスポンジで洗うと早いんです。そしてスポンジが終わると今度は指でオチ○チンとオマ○コを洗いっこしました。 うっ、うーーーん！ 彼の指の動きで声が出てしまいました。私もオチ○チンをすりました、すると彼の腰が前後にピクピクしました。そうやってオチ○チンとオマ○コを丁寧に洗いました。 仕上げにシャワーをかぶると一日の汚れは全て流れました。ねえ、出してよ！ そう彼に言いました。すると右手が下に下がるとオナニーが始まりました、私も両手でオナニーを始めました。 私、オナニー見るの大好きなんですよ、興奮するし。それにオナニー見せるのも興奮しますね。恋人でオナニーの見せっこするカップルってあんまりいないと思いますが、私達はセフレみたいなものですから。 そして１０分くらいオナニーしていたら我慢出来なくなりました。彼にイキそう！ って言いました。すると早くイケ、こっちもイキそうだからって。 はあっ、は、い、イク、イッちゃう！ 指がどんどん早くなりました。腰が前後にピクピクしてしまいました。そして彼に見られたままたまらず立ったまま、アア！ って声が出るとイッてしまいました。 すっごい快感でした。ハーハーと呼吸をして指が遅くなり最後には止まりました。やっとのことで目を開くと彼の右手はどんどん早くなって来ました。ああもうイキそうだ！ って。 いいわ、見てあげる！ いっぱい出すのよ！ 彼の右手は最高速度になりました、そして腰のピクピクは激しくもうこれ以上は、その瞬間、腰が前に突き出ると、あーーーー！ って。 そしてオチ○チンの先から凄まじい勢いで精子が飛び出しました。ピッ！ ピッ！ ピッ！ って。彼は思い切り目をつぶり仰け反りました。私、興奮して、はああ！ はああ！ って声を出してしまいました。 いったい体のどこからあんな勢いで精子が出てくるのかしら？ 何回みても射精の瞬間は興奮してしまいます。それに今出せば次からのセックスの後始末も楽に済むわけです。 シャワーを出してオチ○チンにかけてあげました。すると彼は腰をピクピクさせながらオチ○チンをすり綺麗にしました。それからバスタブに彼と入り温まりました。 ねえ、明日は休みよね。じゃあ今夜は思い切りセックスしたいわ！ そう言うと、早くその気持ち良いオマ○コに入れたい！ って言うとオマ○コをいじって来ました。 私もまだ元気なオチ○チンを握るとすりました。あーんいやあん！ ははは！ こういうことも大好きなんです。そして汗が出てきたのでお風呂を出ました。 １枚のバスタオルで体を拭くと全裸のまま寝室へと入りました。そしてベッドに倒れ込むと抱き合い体をいじりなからキス・・・・ 舌を絡めて吸うともう気分は最高潮でした。 ああねえ早くその元気なの入れて！ 待ちきれずにそう言ってしまいました。そして仰向けに寝ると足を大きく開きました。上に乗った彼が位置を合わせました、そしてオマ○コに当たるとゆっくりと入って来ました。 う、うーーーん、オチ○チン気持ち良い！ たまらずそう言ってしまいました。すると彼もオマ○コ最高に気持ち良い！ って言いました。そして腰が動き始めたので私も下から腰をくねらせ始めました。 あーんオチ○チン気持ち良い！ あーん！ たまらず声が出てしまいました。すると彼がオマ○コたっぷり味わうぞ！ って言いました。そして腰をゆっくりとくねらせてオチ○チンとオマ○コをすり合いました。 ３０分後、ゆっくりした腰のくねらせにも関わらず我慢できなくなりました。彼にイキそう！ って言いました。すると我慢しないでイケ！ って言いました。 その言葉を聞くと勝手に腰のくねらせが早くなりました。彼といやらしい腰の動きを続けてましたが私だけどんどん早く・・・・ はあっ！ だめ、も、もう、我慢できない、い、イク！ アア！ 体が震えた瞬間、たまらずイッてしまいました！ この弾けるような一瞬の快感がもう忘れられないほど気持ち良いんです！ そして、うーーっ！ って仰け反ってしまいました。 彼は凄い！ って言いました。私の凄まじいイキ顔を見たからです。もう全てさらけ出したイキ顔です。ハーハーと呼吸をしながら、あーーーイッたーーー！ って言いました。 するともっと味合わせろって言うとまた腰が動き始めました。あーんまだだめ！ そう言ってるのにです。一度イッたら５分くらい本当は休みたいんです、だって快感が強烈過ぎるからです。 彼はうーーんオマ○コいいぞ！ おおーーーっ、最高！ って言いながらです。私も負けじと腰をくねらせました。腰を動かしてくねらせ合うと本当に気持ち良いんですよ。 ５分後、今度は彼がイキそうだ！ って言い出しました。まだ外よ！ 外に出して！ って言いました。まだ少し精子が残ってるはずです、だからまだ中でイッて欲しくありません。 うーーん気持ち良すぎるぞ、ああもうイキそうだ！ 彼がそう言ったので抜いて早く！ って言いました。その瞬間オチ○チンが抜けました。私はすぐ手を伸ばすとオチ○チンを握りました。 そして手でオチ○チンをすりました。うっ、うーーーーっイクうーーーー、あ、あーーーー！ 腰がビクンとなった瞬間、彼はイッてしまいました。でもオチ○チンの先からは何も出ませんでした。 下を見ながらオチ○チンを握りしぼり出す手の動きを続けました。もう全部出たわ！ 次からオマ○コの中でイッて良いよ！ って言いました。彼は、あーーーもう全部出たあ！ って。 オチ○チンは私の手の中でゆっくりと小さくなって行きました。そして抱き合い横になってキスをしました。セックスも大好きですがセックスの後のこういった行為も大好きです。 彼の手が休みなく私の体をいじり続けました。私も彼に手を回して腰やお尻、太ももをいじり続けました。こうやってセックスの後も熱心にいじり続けるといっそう愛と興奮が深まる気がします。 ３０分後、オチ○チンが元気になって来ました。すると早く入れたくなりました。ねえ、今度は後ろからして！ もうセフレみたいになってるのでして欲しいことは遠慮せずに言います。 うつ伏せになるとすぐ彼の体が乗ってきました。そしてオマ○コにオチ○チンがゆっくりと入ってきました。うーーーんいいわ！ うーーんもっとお〜。そう言うと彼はオマ○コ思い切り味わうぞ！ って。 そして３０分間かけてオマ○コとオチ○チンをすりました。ああもう気持ち良すぎてイキそう！ そう彼に言うとイケ！ って。下から気持ち良い腰のくねらせを早くして行きました。 ３分ともたず、ああイクっ・・・・アア！ って声が出るとイッてしまいました。頭の中がはじけた瞬間、わからなくなるほどの快感でした。それなのに彼は、うーーーん、う、うーーーーん！ って腰をくねらせてました。 イッてすぐなのにそんなされたらおかしくなっちゃう！ でも止まりませんでした。たまらず、うう！ うう！ って声が止まりませんでした。それが１０分以上続きました。 すると今度は彼がイキそうだ！ って言い出しました。でも私、おかしくなるほどの快感を感じていて、必死で耐えるしかありませんでした。そして背中から彼の、あーーーーっ！ って声が聞こえました。 オマ○コの中で彼がイッたと思いました。たまらずシーツに顔を埋めてじっと耐えました。３分後、うーーーっオマ○コの中がもうたまらない！ 気持ち良すぎるって。 そしてまた彼の腰がくねり始めました。私、もう声が出せないほどの快感を感じていました。それなのに彼ったらオマ○コの快感を味わい続けているんです。 すると彼がもっとオマ○コの奥味わいたいって言いました。そして私を引っ張り上げました。彼の座っている上に座るとオチ○チンがオマ○コの奥深くに当たりました。 いっ、いーーーーーーっ！ たまらず声が出てしまいました。そして背中をなめられながら両手で胸をいじられました。そして下から腰がくねりました。オマ○コの奥深くにオチ○チンがすりました。 きぃーーーー！ いーーーーーっ、いっ、いーーーーっ！ 全身を彼に責められて快感は頂点に、そしてたまらずイッてしまいました！ それなのに彼はオマ○コいいぞ！ お、オマ○コ！ って続けました。 次々とやってくるオーガズムに私、完全におかしくなってしまいました。オチ○チンがオマ○コの奥深くですり続けたからです。そして彼がもうイク！ イクぞ、あ、あーーーー！ って声が後ろから聞こえると止まりました。 彼に体を横にされるとベッドの上にバタンと横になりました。そしてオチ○チンが抜けました。あまりに長時間強烈な快感を感じていたせいで、身動き出来ませんでした。 こんな快感を毎夜感じていたらセックスがやめられなくなってしまいます。そして彼も疲れたみたいで、あーーー良かったーーー！ って言うと静かになりました。 ２時間もオチ○チンとオマ○コをすったんです。そしてわからなくなるほどのオーガズムを感じて最期果ててしまったんです。知らないうちに寝てしまい、目が覚めるとカーテンが明るくなっていました。 同時に強い性欲を感じました、昨夜のあの快感を思い出したからです。そして手を下に下げるとオチ○チンを握りました。するとすぐ元気になりました。ああこのオチ○チン大好き！ 起き上がるとオチ○チンをすり始めました。すると彼は、あああ！ 手が良い！ って言いました。そして１秒間に２回の速度でオチ○チンをすり続けました。 １０分後、彼がイク！ って言いました。私は、いっぱい出して！ 手の中に出すの！ って言いました。私が手でオチ○チンをすってイカせたのは彼が始めてでした。 最期にどんなことがおきるのか私はわかっていました。もう精子はほとんど残ってないのでおそらく水みたいなのが１回出るだけだと思いました。そして彼の腰がビクンとなった瞬間、予想通りでした。 手に中に熱いものが出て手のひらを開くと水が出ていました。彼に今日はもう抜かないで出して良いよ！ って言いました。そしてティッシュで手を拭くと寝室を出てトイレ行ってからシャワー浴びました。 すると少し遅れて彼もシャワーの中に入ってきました。そして抱き合いキスしながら体をいじり合いました。すると今イッたばかりのオチ○チンが元気になって来ました。 さすが朝は疲れも取れていてすぐ元気になると思いました。すると彼がオマ○コの中でイキたい！ って言うと私のお尻を両手でつかみました。そしてオチ○チンがオマ○コに当たりました。 そして立ったままセックスを始めました。あっだめそんな激しく！ たまらずそう言ってしまいました。だってあんなのが激しく下から突いて来たんです、こんなに突かれたら壊れちゃう！ でも強烈な快感でした、強くすり過ぎでした。いつもの味わう腰のくねらせではありません、一気に快感が増して行きました。５分後、だっ、だめーーーー！ って叫んでしまいました。 そして最期の瞬間、彼と同時にイッてしまいました！ 凄まじい快感が来て全身が硬直して身動き出来ないほどでした。強烈なオーガズムを感じて彼と棒立ち状態のまま動けませんでした。 たっぷりとセックスの後の快感を味わうと、シャワーをオチ○チンとオマ○コに当てました。そしてそのまま寝室へと戻りました。ああんすごい強烈な快感だったわ！ そう言うと彼も、身動きできなくて声も出せなかったって。 朝セックスして満足でした。そして抱き合いキスしながら体をいじり合いました。ああ何か幸せ！ 今日一日セックス出来るなんて・・・・ ３年前には考えられなかったほどの性欲が体に染み付いてしまったんです。 空腹感も無くていじり合う快感だけ感じていました。するとオチ○チンが元気になって来ました。ねえ〜早く！ そう言うと仰向けに寝ると足を大きく開きました。 そしてオチ○チンとオマ○コをすり始めました。ああもうオチ○チンが気持ち良すぎてたまらないわ！ もっといっぱい味わいたいわ！ 抜かないで！ そう言いました。 すると彼も、この気持ち良いオマ○コを一日味わいたい、ずっとオマ○コの中にいたい！ って。そして素晴らしい快感をいつまでも味わい尽くしました。 ２時間後、とうとうセックスのし過ぎで果ててしまいました。ああんもうだめえ・・・・ 午前中ずっとセックスしてすりまくっていたんです。そして空腹感を感じました。 全裸の上にガウンを羽織ると寝室を出ました。そして買っておいた冷凍ピザをチンしました。そして彼とビールを飲みながら食べました。うーーん美味しいわ！ 考えたら昨夜から飲まず食わずでセックスしてました。 そしてお腹がいっぱいになるとビール飲んだせいで寒くなって来ました。ねえ、お風呂で温まりたいわ！ そう言うと入浴し始めました。彼とバスタブに入りお湯がどんどん温かくなってきました。 と同時に彼の手がいじってきたので私もいじりました。さっきまでセックスしてたのにまた興奮して性欲が戻ってきたんです。ああんまたやりたくなっちゃった！ 汗が吹き出た体のまま寝室に入るとすぐにセックスし始めました。ああん気持ち良い！ オチ○チンすきーー！ たまらず言ってしまいました。彼もオマ○コ気持ち良すぎ、抜きたくない！ って。 そしてまた２時間腰をくねらせてすり続けました。ああもうおかしくなっちゃっう！ イキ過ぎてしまいました。ぐったりする彼、ぐったりした私、放心状態でした。 体は疲れてるのに快感で全身がしびれたままでした。次々やってきたオーガズム、凄かったな・・・・ 最期は気持ち良すぎてわからなくなっちゃった、おかしくなっちゃった・・・・ 知らないうちに寝てしまい目が覚めると夕方になっていました。そして強い性欲を感じました。起き上がると小さくなったオチ○チンを舐め始めました。彼が目を覚ますと好きだな！ って一言。 １時間オチ○チンを舐めてたら元気になりました。そのまま上にまたがると腰を落としました。ああもうオチ○チン気持ち良すぎでおかしくなっちゃう！ そう言うと腰をくねらせ始めました。 １時間すりまくりました。最期はあまりにオチ○チンが気持ち良すぎて声も出せずにもだえてしまったんです。そしてオチ○チンが小さくなると限界でした。 も、もう、だめえ・・・・・ 彼にそう言うと、もう何されても元気にならないって。３０分寝るとやっと起きる気になりました。そして空腹感を感じたので服を着ると近くの中華料理店に食べに行きました。 今日一日ずっとセックスしていました。体は疲れたけど満足するまでセックスして気持ちは満たされていました。そして彼と思い切り中華を食べまくりました。 最期にワンタンスープを飲み干すと、はあ〜！ って強い満足感を感じた声が出てしまいました。ああ美味かった！ 彼も満足した様子でした。そしてマンションに戻ると、中華の匂いを消すため入浴しました。 でも一人で入りたかったです、一人でじっくり温まり体も入念に洗いたかったからです。私が出ると彼が入れ替わりに入りました。私は冷蔵庫からワインを出すとソファに座り飲み始めました。 彼が出てくると一緒に飲みました。ワインのすっぱい味が体に染み込んで行くようでした。ああねえ今日一日最高だったわ！ ３まんずりくらいかしら？ 彼にそう言いました。 するとそうだな、平日の３倍はしたから３まんずりだな、ははは！ って。そしてその夜は彼とテレビ見ながらワインを飲んで、楽しく酔いつぶれてしまいました。 翌朝、早くに目が冷めました。すると強い性欲を感じました。ねえ〜！ そう言うと彼も性欲復活したのか私の体をいじってきました。そしてセックスが猛烈にしたくなりました。 ３分後にはセックスを始めました、そして１０分するとオチ○チンが抜けるとお腹の上に射精しました。ティッシュで拭き取りオチ○チンを握ってすりました。だってまだイッてなかったからです。 ２０分後、オチ○チンが元気になると彼の上にまたがりました。そして自分の気持ち良さだけに腰をくねらせました。そして２０分後、たまずらイッてしまいました。 もう本当にすっごい快感でした、ああもう１回オーガズム感じれば満足出来るわ！ でも会社に行く時間でした。彼と起き上がりシャワーを浴びると通勤服に着替えました。 買っておいたパンとスープで朝食を食べるとマンションを出て駅まで歩きました。そして電車に乗ると彼は先に降りて行きました。つり革につかまりながら、ああ今朝のセックス良かったな・・・・ って思いました。 そして今夜もまんずりするわ！ 早く夜にならないかしらとも思いました。朝セックスして気分はスッキリしているのにです。彼と付き合い同棲生活を始めてから、セックスがどうにもやめられないんです。 毎夜、１万回オチ○チンとオマ○コをすることがどうしてもやめられない、私と彼はまんずりカップルです。 。 |
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| 2018年10月5掲載 |
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