| 中出しＳちゃん もそえ作 |
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僕は２１才、大学３年生です。最近１年間なんですがサークル活動も合コンもしておらず、学部の仲間とも大学内では普通に友達してますが、付き合いは薄く勉強もあまりしていません。 僕がこうなってしまったのは、女子高生Ｓちゃんと付き合い始めてからです。そして今はもうＳちゃんとのセックスのことしか考えられなくなっていて、毎日セックスばかりしています。 Ｓちゃんと仲良くなったのは自宅アパート近くにあるカップケーキの美味しいカフェでした。以前からたまに店で見かけていた女子高生で本当に可愛いなあ・・・・ って思っていました。 その後、隣の席にＳちゃんが座った時に思い切って話しをしたのが始まりでした。店で会うたび話しをしてるうち仲良くなって、気がつけば毎日僕のアパートへ遊びに来るようになっていました。 最初は手を握ったりしただけでしたが、そのあとキスしました。するとＳちゃんからもっとキスして！ って言うようになりました。そして１ヶ月後にロストバージン。 セックス覚えたＳちゃんは、毎日僕のアパートへやって来てセックスしたがりました。可愛いＳちゃんの体はもう本当にプリプリ、肌はスベスベでした。ああ、なんて可愛いんだろうか・・・・ 夏休みに入ると朝からＳちゃんはセックスしに来ました。そして一日何も考えずセックスに没頭しました。まだ未成熟のオマ○コはあまり気持ち良いとは言えませんが、Ｓちゃんの体は僕にとって宝物のようでした。 夏休みが終わる１週間前、快感を感じすぎたＳちゃんはとうとう僕のオチ○チンでイキました！ それからです、Ｓちゃんがすごいエッチな女子高生になってしまったのは。 ねえもっと！ そういいながら僕のオチ○チンを握ったり舐めたりするんです。可愛くて真面目な顔をしているＳちゃんが、熱心にオチ○チン舐める姿はたまらないものがありました。 そしてオチ○チンが立つと、うれしそうに僕の上に乗って腰を振り始めるんです。ああこんな女子高生がいるなんて・・・・ イクことを知ったＳちゃんはイッてもイッても腰を振り続けました。 夏休み最終日、ああもうコンドーム無くなっちゃった。そう言ったらＳちゃんはそんなのいらない！ って言うと僕の上に乗ってきたんです、そして腰を落とした瞬間、はあーーーーきもちいいーーーーっ！ って。 初めてコンドームを使わないセックスにＳちゃんは狂ったように腰を振り続けました。生のオチ○チンの味を知ってしまったＳちゃん、それからもっとエッチになってしまったんです。 夏休みが終わってもＳちゃんは毎日セックスしたくて僕のアパートへやって来ました。そして着けないオチ○チンすっごい気持ち良いから早くはめて！ って。僕はコンドーム使わないと出来ちゃうよ！ って言いました。 そしたらこんなに気持ち良いならどうなってもいいよ！ なんて言いだしたんです。僕は怖くなって必死で我慢して、最後はＳちゃんのお腹の上に出すことにしました。 でもその頃になるとＳちゃんの未成熟なオマ○コがどんどん気持ち良くなってきて、あまりの快感に抜くのを忘れて中出ししてしまうこともありました。やっ、やばい、出しちゃった・・・・ でもＳちゃんは、もっと！ もっと中に出してえ！ って腰をくねらせました。女子高生Ｓちゃんのオマ○コの中への中出しです、僕はこのまま続けたら大変なことになると思いました。何とかせねば・・・・ そこで調べると外国では女子高生でも普通にピル使っているんですね。これしかないと思い、ピルを輸入してＳちゃんに使ってもらうことにしました。これで安心してセックス出来ると思いました。 それからです、Ｓちゃんが中出し大好き女子高生になったのは。女子高生のオマ○コの中に毎日精子を注入する中出し行為、僕はおかしくなるほどの快感と喜びを感じました。 もっと喜んだのはＳちゃんでした。い、いっぱい出してくれた？ っていつも聞くんです。そして僕がいっぱい出たよ！ って言うと、興奮して中出しすきーーーーだいすきーーー！ って。 ああもう僕はＳちゃんとのセックスのことしか考えられないや・・・・ 大学が終わるとサークル活動もせず合コンもせず、友達付き合いもせずアパートへ真っ直ぐ帰る大学生になったわけです。 今日もそうでした、大学が夕方終わると自転車でアパートへ真っ直ぐ帰りました。そして待つこと３０分、可愛いセーラー服姿のＳちゃんがやって来ました。 ねえ、今日もいっぱいセックスして！ いっぱい中出しして！ って言うと、僕に抱きついてキスしてきたので玄関でお尻を触りました。プリプリのお尻は弾力があって触り心地がとても良かったです。 ズボンの前は破れそうなほど膨らみました。それを感じたＳちゃんはズボンの前を触ってきました。僕もキスしながらお尻を触りスカートの中にも手を入れるとパンティーの上からクリを触り始めました。 とたんにＳちゃんは、うーーん、うーーん、って鼻を鳴らし始めました。スカートの中はムレムレでした。いつもＳちゃんはお昼前から僕のオチ○チンのことばかり考えていると言います、アパートに来る前から我慢できない状態なんです。 パンティーの横から指を入れるとオマ○コは激しくドロドロになっていました。そして指を動かすとＳちゃんはキス出来なくなって、はあーーーきもちいいーーー！ って声を出し始めました。 １０分間続けるとＳちゃんは指だけでイッてしまいました！ そして早くオチ○チンはめて我慢できない！ って言いました。僕はＳちゃんのブラウスのボタンを外し始めました。 隙間から白いブラが見えました。体に似合わない大きなおっぱいに僕はゴクンと生唾を飲み込みました。Ｓちゃんも僕のズボンのベルトをゆるめ始めました。 ブラウスを肩から落とすとスカートのジッパーを下げました、そして両手でつかむと床に落としました。Ｓちゃんのブラとパンティー姿を見た瞬間、はああエッチ！ と言ってしまいました。 Ｓちゃんは早くって言うと浴室へと入って行きました。僕も後ろを着いて行きました。脱衣室でＳちゃんはブラを外しました、そしてパンティーを脱ぐと浴室へと入って行きました。 ズボンをさげてポロシャツを脱いでパンツを下げると浴室に入りました。Ｓちゃんはシャワーを浴び始めたので後ろから抱きしめました。そして体に似合わない大きなおっぱいを両手でモミモミしました。 はあーーーきもちいいーーー！ Ｓちゃんは仰け反りました。僕が全身性感帯にしてしまったＳちゃんは、どこを触ってものけぞる女子高生です。そして後ろに手が回ってくると僕のオチ○チンを握って来ました。 シャワーを浴びながらすごいエッチなことをしました。プリプリの体はもうたまらない！ でした。オチ○チンはキリキリ痛いくらいになってオマ○コの中のことを考えたら今すぐはめたいと思いました。 するとＳちゃんが我慢できない！ って言い出しました。そして僕にお尻を突き出して来たんです。僕は可愛いお尻をつかむと引き寄せました、そしてオマ○コにオチ○チンを当てました。 ズボッ！ オチ○チンが一気にオマ○コにはまりました。その瞬間、Ｓちゃんは、きもちいいいいーーーーーーあーーーーーー！ って声を出しました、うううオマ○コ気持ちいい！ 後ろからズボズボし始めるとＳちゃんは、きーーーーー！ きーーーー！ って悲鳴を発し始めました。僕もたまらず、うっ、ううう、あ、あああ！ って声が出ました。 女子高生Ｓちゃんの未成熟なオマ○コは最近もう本当に気持ち良くなって来ました。熟女のような感触のオマ○コにたまらず腰が勝手に動いてしまいます。そして僕もＳちゃんもまっしぐらでした。 Ｓちゃんは、きいーーーーーー、きっ、きぃーーーーーっ！ って悲鳴を発すると突然ガクンと腰が抜けそうになりました。僕はズボズボを止めました、そしてチ○コを抜くとＳちゃんは立ってられず座り込んでしまいました。 Ｓちゃんイッた？ そう聞くと頭をウンウンしました。２分くらい休むと立ち上がりＳちゃんは我慢出来なくてイッちゃった！ 今日もいっぱいイカせて！ って言いました。 浴室を出てバスタオルで一緒に体を拭くと全裸のまま狭いベッドに倒れ込みました。するとすぐＳちゃんは仰向けに寝てもっといっぱいズボズボして！ って言いました。 僕は上に乗ると自分から又を開くＳちゃん、そしてオマ○コにオチ○チンを当てるとゆっくりとはめました。はあっ、はああ、きもちいいーーー！ Ｓちゃんは泣き顔でそう言いました。 あーーーもっとズボズボーーー、Ｓちゃんはオチ○チンのことで頭いっぱいでした。そしてＳちゃんの上で腰を振りズボズボ続けました。ああなんて気持ち良いオマ○コなんだろう。 でも僕の知ってる人気ソープ嬢のオマ○コと比べたらまだまだでした。でもＳちゃんは全身を震わせて気持ちよくなっていました。女子高生だってオチ○チンはめるとこんな姿になってしまうんだ。 僕はＳちゃんの顔を見ながらそう思いました。すると顔がどんどん変形してきました。声がまた、きっ、きぃーーーーーっ！ って悲鳴になって来ました。そして最後の瞬間、全身を震わせると急に静かになりました。 Ｓちゃんイッた！ そう思いました。思い切り目をつぶり口をゆがませた状態で固まっていました。可愛いＳちゃんがイクとこんな顔になってしまうんだな・・・・ いつもそう思ってしまいます。 Ｓちゃんが戻ってくるまでしばらくじっと待ちました。３分後、もっと！ もっとズボズボーーー！ って言ったのでまたズボズボし始めました。もうオマ○コの中はグシャグシャでした。 ああすごいよＳちゃん、オマ○コがグシャグシャだよ！ そう言いながら腰を振りズボズボし続けました。毎日何千回とＳちゃんのオマ○コと僕のオチ○チンはズボズボしているんです。 ああもう気持ち良くなってきた、ああそろそろイキそうだ・・・・ するとＳちゃんか、きぃーーーーっ！ って悲鳴を発するとまたイッてしまいました。す、すごいよＳちゃん！ そして３分後Ｓちゃんは、もっとーーーもっとーーーズボズボーー！ って言ったのでまた腰を振り始めました。ああもうそろそろイキそうだ・・・・ 腰にどんどん力が入ってズボズボしました。 するとＳちゃんがひぃーーーーーっ！ って悲鳴を発するとまたイッてしまったんです、僕もイク寸前でした。イキそうなのを必死で我慢しました。そして何とか我慢出来ました。 Ｓちゃんは、も、もっとズボズボーーーーっ、気持ち良いーーーーー！ って言いました。Ｓちゃんもう我慢できない！ そう言いました、するとＳちゃんはいっぱいだしてーーーだしてーーー！ って。 そしてＳちゃんの腰が下から突き上げて来ました。ああもう出ちゃう！ たまらず凄まじく激しく腰を振り始めました。Ｓちゃんは、あーーーーいっぱいーーーあーーーーーっ！ って。 次の瞬間たまらずオマ○コの中へ凄まじい射精が始まりました。うーーーーんーーーーー！ 声が出てオチ○チンの先からドクッ！ ドクッ！ ドクッ！ って精子が飛び出しました。 ばっちりオマ○コの奥深くに中出しすると頭の中が真っ白になりました。そしてオマ○コがそれに合わせて脈動すると僕はもう・・・・・精子が一滴のこらず絞り出されるまで悶絶状態になりました。 女子高生のオマ○コの中への中出し・・・・ これほど素晴らしい快感と満足感は口では表わせないほどです。そして射精感を思う存分味わい尽くしました。 ５分後、オチ○チンが小さくなると腰を引いて抜きました。Ｓちゃんはうっとりした顔でした。僕はティッシュでオチ○チンを綺麗に拭き取りました。そしてＳちゃんの又を開きました。 シーツの上には大きなシミが広がっていました。そしてオマ○コは凄まじい状態でした。ドロドロが吹き出て白いものも混じっていました。はああ凄い！ そう言うとティッシュで何回も拭き取りました。 Ｓちゃんは放心状態でいっぱい出してくれた？ って聞きました。僕は昨日からたまった分が全部出たよって言いました。するとＳちゃんは、きーーー！ って喜びの声を出して腰をくねらせたんです。 そして僕に抱きついて来ました。もうこのオチ○チンのことが忘れられない！ オチ○チン大好き！ オチ○チンいっぱい欲しいって・・・・ 僕は少し休ませてって言いました。 するとＳちゃんは、ゆっくり休んでねって言うと起き上がりました。そして下に降りていくとオチ○チンを握りました。そして指でつまむと手首を動かしました。 スッキリした感じと快感を少しだけ感じました。何よりたまらないのは可愛いＳちゃんが、オチ○チンのことだけに集中して指を動かしていることでした。 ああもうＳちゃんの頭の中はオチ○チンのことでいっぱいなんだ、こんなになってしまうほどＳちゃんは気持ち良くなっているんだと思いました。そして１０分後唇が開くとオチ○チンをほうばりました。 小さな口が広がり頭を上下させ握った指も動かしていました。こんなにエッチな女子高生が世の中にいるんだ、そう考えていたらオチ○チンが次第に立ってきました。 そして最後キリキリと痛いくらい立ちました。Ｓちゃんは口を放しました。そしてこのオチ○チンが気持ちいいの！ って言うと上に乗って来ました、そして自分から腰を落としてオチ○チンをはめました。 はあーーーーきもちいいーーーーー！ そう言いながら腰を降り始めるＳちゃん、体に似合わない大きなおっぱいが上下に揺れ始めました。ああもうたまらないやこの体！ オマ○コの中には精子がいっぱい残っていて中はニュルニュル状態でした。中出し女子高生のオマ○コの中はもう凄いことになっていました。うっ、うーーーーっす、すごいよＳちゃん！ Ｓちゃんは、きっ、気持ちいいーーーーーーーあーーーーーっ！ って声を出して腰を振り泣き顔になったままズボズボし続けました。もう本当にすっごいエッチなＳちゃんたまらないや。 するととうとう、ひーーーーー！ ひっ、ひぃーーーーーっ！ って悲鳴を発し始めました。あまりに気持ち良すぎると声が悲鳴になってしまうんです。そして最後、ひぃーーーーーっ！ って声が出ると全身がガクンとなりました。 泣き顔で目を思い切りつぶり唇は歪んでいました。すっすごい！ Ｓちゃんイッた！ でもしばらくするとまた腰を振り始めたんです。僕はさっき中出ししたのでまだ余裕でした。 そして余裕のないＳちゃんは次々とイキ続けました。もう完全におかしくなって狂っていました。こんなイッてたら本当に狂い死にしてしまうんではと思うほどでした。 心配になってＳちゃんやめよう！ って言ったけど聞こえてない様子でした。ああもうＳちゃん完全に壊れた・・・・ 異常者の顔になっていて発狂寸前でした。 次の瞬間、突然ズボズボが止まり静かになりました。そして全身硬直させると力尽きたみたいにゆっくりと前かがみになり、そして僕の胸の上に落ちて来ました。 背中は汗まみれでした、お尻までビッチョリ、顔から汗が胸の上に流れて来ました。精魂尽きるまでセックスしたって感じでした。話しかけても反応はありませんでした。 僕はＳちゃんをゆっくりと横にすると起き上がりました。でもまだオチ○チンは立ったままでした。そしてＳちゃんの又を広げるとオマ○コは凄いことになってしました。 はああ、す、すごい・・・・ 顔を近づけてオマ○コを両方の指で広げると中は綺麗なピンク色でした、こんな綺麗なオマ○コに僕は汚いオチ○チンをはめて精子まで出ししてしまったんだ、ちょっと罪悪感を感じました。 薄目を開いたまま反応のないＳちゃんの横に添い寝をしていたら知らないうちに寝ていました。目が覚めるとＳちゃんは僕の胸にキスしていました。 Ｓちゃん大丈夫？ そう聞いたらあまりに気持ち良すぎて最後わからなくなっちやったよ！ って言いました。女子高生でそんなになるほどの快感を知ったらエッチになってしまうのは当たり前だと思いました。 女子高生には刺激強すぎでした、でもすごいエッチなＳちゃんはまだズボズボしたがっていました。そしてチ○コを握って来たんです。Ｓちゃんはもうどんなことでも平気でする女子高生です。 すごいエッチなＳちゃんの体と顔と指の動きを見ていたらオチ○チンがたまらず立ってしまいました！ するとＳちゃんは後ろからして！ 後ろからも好き！ って。 よつんばいになったＳちゃんの腰を掴むとオチ○チンをオマ○コに当てました。そしてゆっくりとオチ○チンをはめました。ああもうオマ○コの中はニュルニュルでもうたまらないや！ そして後ろからズボズボし始めました。オチ○チンが入るたび可愛いお尻の穴が激しく変形しました。この角度だとオマ○コ破れてお尻の穴に入っちゃいそうな角度でした。 ひぃーーーーーぎもじーーーーーーーあーーーーーもっろーーーーー！ Ｓちゃんの顔は見えませんが声だけでいかに気持ち良いかがわかりました。まだオマ○コの中はニュルニュルでああもうたまらない！ でした。 次々とイッてしまうＳちゃん、もうほとんど悲鳴を発するしか出来ない状態でした。ああもうたまらないや・・・・・ そして最後、きぃーーーーーーーーー！ って死にそうな悲鳴を発すると反応がなくなりました。 でももう僕は止まりませんでした。力尽きて前にバタンと倒れたＳちゃんの上に乗り、オマ○コをこれでもかとズボズボし続けました。ああもうさっきからオマ○コ完全にできあがっちゃってる！ 反応のないＳちゃんの上で思う存分オマ○コの快感を味わいました、背中は汗まみれで幼い感じがまたたまりません、それを見ながら最後、うーーーーんーーーーーーっ！ って声を絞り出すと射精が始まりました。 何回もオチ○チンをオマ○コの奥深くに突きまくりました、もう頭の中は真っ白でした。そして５分間その動きを続けるとオチ○チンは小さくなり使い物にならなくなりました。 腰を引くとオチ○チンを抜きました、そしてティッシュで拭き取りましたた。Ｓちゃんはうつ伏せでピクリとも動きませんでした。Ｓちゃん大丈夫か？ 安否確認のため体を回して仰向けにしました。するとそこには完全に壊れて変わり果てたＳちゃんの顔が・・・・ 薄目を開いてましたが反応はありません、白目にもなっていました。 口はだらしなく半開き状態でした。精神がおかしくなり最後は抜け殻状態になりました。こんな姿になるほど快感を感じていたんです、エッチになってしまうのは仕方がないと思いました。 ああもうたまらないや、Ｓちゃんの全裸姿と顔を見ながら手を伸ばしてプリプリの体をなぜ回しました。そして３０分するとやっと反応が戻って来ました。 Ｓちゃん大丈夫？ そう聞くと、セックスすきーーーすきなの！ オチ○チンが忘れられないの！ もっとズボズボしてえ！ って。もう抜け殻状態なのにそう言ったんです。 若くて体力がある女子高生が果てるまでセックスしたというのに、ズボズボしたがっているんです。エ、エッチ過ぎる、そう思いながら体をなぜているとオチ○チンが立ってしまいました！ 肉の固まり状態のＳちゃんの又を開くとドロドロのオマ○コにオチ○チンをはめました。うーーーん気持ちいいぞ！ うーーーーん！ 壊れたオマ○コの中はニュルニュル状態でした。 ほとんど反応のないダッチワイフ状態のオマ○コをそれから１時間思い切り味わい尽くしました。そして最後、３回目の射精をオマ○コの中へとしました。 仰け反ってしまうほどの快感と満足感を感じました。そしてオチ○チンが小さくなるまで素晴らしい射精感を味わい尽くしました。ああ今日も３発中出しした・・・・ 最高だった・・・・ １時間後、Ｓちゃんはヨロヨロと起き上がりました。するとウルウルした目で僕を見て、も、もう、セックスすきーーー！ って言いました。そしてもうすぐ冬休みだよ！ って。 冬休みは１２日間、朝からセックス出来るしって言ったんです。ああもうたまらないや・・・・ お湯だけのシャワーをかぶりオマ○コも綺麗にすると可愛いセーラー服を着るＳちゃん。 ねえまた明日も来るからいっぱいセックスして！ いっぱいオマ○コの中に出して！ いっぱいイキたいよ！ って言うと玄関から出ていきました。 窓の外を見ると薄暗い道を歩いていく姿が見えました。本当に可愛いなあ、でも毎日中出してしている女子高生なんだ・・・・ 見ていたらズボンの前が膨らんでしまいました。 夜１０時、スマホが鳴ったので見るとＳちゃんからでした。今日も気持ち良かったよ！ って。僕は返信をすぐしました、中出し気持ち良かったよ、明日もさせてって。するとうんいいよ！ って返信が来ました。 もうすぐ冬休みです、Ｓちゃんは毎日何回も壊れてしまうと思います。セックス狂いの女子高生で精子大好きな女子高生だとも思いました。セックスしすぎてイキ過ぎると誰でもああなってしまうんだ。 冬休みになったら、Ｓちゃんにエッチなランジェリーを着せていたずらもしてみたいな、オナニー見せっこもチャレンジもしてみたいな・・・・ そんなことを考えてしまいました。 僕は今、中出しＳちゃんと激しく気持ち良い毎日を過ごしていて、そのせいで勉強も友達付き合いもサークル活動もまったくする気が無くなってしまった大学生です。 女子高生なのに毎日セックスしてる中出しＳちゃんと僕の関係は当分続きそうです。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
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| 2018年9月16掲載 |
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