南国部屋


南国部屋もそえ作

私３０才、夫３１才。結婚して５年目子供無しの共働き夫婦です。　日本海に面した地方都市に住んでいますが、このあたりお天気が１年を通してあまり良くありません。冬場は日本海からの強風が毎日のように吹いています、おかげで木は真っ直ぐ立っていなくて傾いているんです。　この地形のせいで９月くらいから寒くなってきて春になるまで雪と風でお天気は悪く、この時期になると気分が暗くなります。本当にカラッとしたお天気が少ないので、子供の頃からずっと南国の暖かい場所に憧れていました。　この地区の町の主要産業は刃物です。昔から小さな刃物工場が多くあり、その品質の高さから今でも活発に生産が行われています。最近は海外への輸出も増えてきました。　そして私も夫もここで育ったため刃物関係の仕事をしています。夫は刃物工場で刃を研いで働いています。私は英語が得意なので刃物協会の事務所で、海外への宣伝のため情報発信をする仕事をしています。　今は夫と２人暮らしの中古で買った家に住み日々生活しています。それでつい最近なんですが、中古で買った家があちこち傷んでいたのでリハウスしました。　夫の高校時代の友達が工務店で働いていて、そこに頼んだので思った通りの工事が出来たので満足しています。断熱材入りの壁の張替えもしたし、タイル貼りだったお風呂は綺麗なユニットバスに交換。　キッチンも古いステンレスシンクから、大理石風のアイランド型キッチンに、そして床暖も入れて冬暖かく。ちょっとお金はかかりましたが、新築建て直しの半分の予算でピカピカの住宅へと生まれ変わりました。　中でも一番お金をかけたのは南国部屋です。以前は来客用の部屋として確保してましたが来客なんか来ません。だから自分たちのスペースとして使うことにしました。　南国部屋というのは、冬のお天気が悪い時期でも部屋の中は南国気分を味わえる部屋です。以前は和室になっていましたが床暖を入れてその上に真っ白くて綺麗な砂を入れました。　壁と天井には青い海と空の写真を貼ってもらい、天井からは太陽のように明るく光るハロゲンランプを取り付けてもらいました。つまり雪の降る寒い日でも、この部屋に入れば南国気分を味わえる部屋に作り変えたわけです。　凝ったリフォームした結果、満足できる家になり毎日の生活が楽しくなりました。それまで寒い！　って薄暗い部屋で夫とテレビをボーッと見る生活が続いていましたが今は違います。　仕事が終わっても寄り道して帰って来ていた夫も、毎日真っ直ぐ帰って来るようになりました。そして一番リフォームして良かったと思ったのはセックスです！　結婚５年目、子供なしのマンネリ夫婦だったのが、リフォームしたおかけで気分もリフレッシュ、毎日ついついセックスしてしまう夫婦へと変わったのでした。　今日も刃物協会で仕事を終えると帰る支度をして、裏口から外に出ると車に乗り込みエンジンをかけました。強い風と雪でワイパーを回すと雪がバサバサッと横に落ちて行きました。　ううう、寒い・・・・　フロントガラスの曇りが取れるまでしばらくエンジンかけてスマホいじって待ちました。それから車を走らせて雪道を走り近くのスーパーで買物をしました。　今夜は何にしようかしら？　昨夜は焼き肉だったからお魚にしようかな？　お魚はですね日本海に面しているので安くて豊富で今の時期は美味しいんですよ、でも目に止まったのはウナギでした。　国産かあ、なんか美味しそう・・・・　ちょっと高いけど今夜は奮発して買っちゃおう。ひょっとして精がつけばセックスも・・・・　そんな考えからでした。　薄暗い農道をヘッドライト頼りに走ること１５分、このあたり農家さんが多くて街灯も少ないし、注意して走らないと横のあぜ道に落ちそうになるんです、そして家の庭に入り屋根付き車庫に車をとめました。　車を出ると買い物袋を下げて小走りに家のドアを開くと入りました。ふぅーーっ、風強い、さ、寒い・・・・　この時期外にいる時間は秒単位で減らしたいものです。　お米を洗い炊飯器に入れてセットするとお風呂掃除を始めました。ユニットバスって明るくて綺麗で掃除もしやすいので助かります、もっと早くリフォームしとけば良かったと思っています。　洗濯器に洗濯物を入れると夕飯作りを始めました。でも今日はウナギなので簡単で楽でした。お味噌汁を作りマカロニを茹でてマヨネーズとレタスで混ぜれば完成でした。　そして洗濯物を乾燥機に入れていると夫が仕事から帰って来ました。夫はソファに寝転ぶとああ、疲れた！　って言うと目をつぶって寝てしまいました。　お味噌汁を温め直し、丼にご飯を盛って上からウナギを乗せると最後にタレをかけました。ねえ出来たわよ！　そう言うと夫は眠そうな顔でソファからテーブルのイスに座りました。　おお、今夜はウナギか・・・・　美味そうだな・・・・　山椒をパラパラとかけるとすぐ食べ始めました。うーーん美味しい！　口の中でとろけていくわ！　ウナギは本当に久しぶりでした。　美味しくて無言で１０分もしないうち一気に食べきりました。ふあ～食べたあ・・・・　私も夫も大満足でした。すると夫は風呂入ってくるって言うと脱衣場に入って行きました。　洗い物をして明日のお弁当のおかずの準備をすると夫がお風呂から出てきました。そして私に早く来い！　って言うと南国部屋へと入って行きました。　脱衣室に入ると服を脱ぎお風呂に入りました。ああ、冬でも暖かいお風呂って本当にいいな！　リフォーム前のお風呂はタイル張りで窓から隙間風が入ってきて、寒かったことを思い出しました。　ショートヘアの私はシャンプーも簡単なので簡単に頭と体を洗い、お湯に入り温まると汗が出てきました。そしてお風呂を出ると引き出しから下着は出さずビキニの水着を取り出しました。　今夜はハイレグの黄色いビキニにしました。そしてビキニ姿のまま隣りにある南国部屋のドアを開きました。入ると同時に眩しくて片目になりました。天井の上からは太陽のような明るいハロゲンランプが点灯して眩しかったからです。　床には白いサラサラの砂、ビーチチェアには海パン姿の夫が寝転んで寝ていて、すでに夫の胸には汗がジワッとにじみ出ていました。外は吹雪で寒いです。でも部屋の中は南国そのものでした。　私もビーチチェアに寝転がると目をつぶり寝ました。ラジカセからは南国の音楽と波の音が出ていてまるでビーチにいるような気分でした。さっきまでの寒い外と比べたらここは楽園です。　ジリジリと照りつけるハロゲンランプ、すると夫が熱い！　って言うとビーチチェアから起き上がり、後ろにあるガラスで囲われた仕切りに入るとレバーを引きました。　冷たいシャワーが上から落ちてくると夫は、ひぃーーっ！　って声を出しました。冷たい水は水道の水でおそらく水温３℃とか５℃のはずです。これがまた気持ち良いんですよ！　１分くらい浴びると夫はすぐ出てきて壁にかけたバスタオルで体を拭きました。あーーーきもちいい！　って言いなからです。そして戻ってくると寝ていた私のビーチチェアの横に座りました。　そして手が伸びて来ると私の体を触り始めたんです。あっ、あーーーんいやあん！　冷たい手でビキニの上から触られて感じてしまいました。夫はいやらしい体だな！　って言いました。　私、３サイズは上から８７－６０－８８です。結構体には自信があります。夫にどうして私にしたの？　って昔聞いたら何ていったと思います？　一言、体・・・・　って。　私の体目当てに夫は私を誘ったことが結婚後に判明したわけです。その体目当ての夫の手で触られて感じてしまいました。あーんえっちー！　あーーんいやあん！　ビキニの上から体を触られて体がねじれてしまいました。こんなこと寒い部屋のベッドの上では出来ません、南国部屋を作って本当に良かったと思いました。　夫の手はどんどんいやらしくなりました。ビキニの横から手が入ってきて乳首を摘まれると、ああん！　ああん！　って声が出てしまいました。そして最後には夫の手が下に下って来るとビキニの中に入ってきました。　そしてクリをいじられるとたまらず、はあーーーん！　はあーーーん！　って声が出て体がねじれてしまいました。夫にこんなに体を触られるようになったのは南国部屋を作ってからなんです。　夫は、ほんとうにいやらしい体だ！　って何回も言いながらビキニの中に手を入れて触り続ました。あああすごく気持ちいい！　たまらず横に手をのばすと夫の海パンの中に手を入れると握りました。　こんないやらしいことするようになったのは、南国部屋を作ってからなんです。そして１０分後、夫の指で絶頂を感じてしまいました！　こんなになるまでビキニの中に手を入れられるなんて・・・・　すると夫の手が後ろに回るとビキニのヒモを引きました。ポロリと胸が現れました、するとそれを見て夫はいやらしい胸だ！　って言いました。そして下に手が下がるとまたヒモを引かれました。　夫の手で黄色いビキニを脱がされ全裸にされました。そして夫も海パンを一気に下げました。真上を向いたペニスがハロゲンランプに照らされてギラギラと黒光りしていました。　いやあん！　えっちい！　たまらずそれを見ながら口を押さえて言ってしまいました。するとこれを入れると穴の中がたまらないんだ！　って言いました。　そして私の足を大きく開くと乗ってきてペニスが入って来ました。あ、あーーーんおっきい！　たまらずそう言ってしまいました。そしてビーチチェアをギシギシときしませて夫の腰が動き始めました。　あーんすごい！　あーんいゃあん！　たまらず声が出てしまいました。そして夫の腰の動きにあわせて私も下から腰をくねらせてしまいました。すると夫は、穴が！　穴がいい！　いい！　あああ！　って言いました。　大きなペニスがあんな大きな腰の動きで出たり入ったりするなんて・・・・　たまらず、すすすすごいすごいあーーーん！　って叫んでしまいました。　デリケートで感じやすい膣にあんな大きなのがこんなに動かれたら本当に壊れちゃう！　そう思いました。そして快感は強烈でした。５分後、夫が後ろだ！　って言うとペニスが抜けました。　すぐ起き上がると後ろを向きました。すると今度はペニスが後ろから入って来ました。すごーーーい！　あーーーーーっ！　たまらず叫んでしまいました。私、夫のペニスを後ろから入れられるのが好きなんです。　寒いベッドの布団の中ではちょっとしにくい後ろからです。でも布団を被っていないのでどんなセックスだって南国部屋ならできます。ペニスがあんな腰の動きで出たり入ったり、こここ、壊れちゃう！　５分後、夫がもう出そうだ！　って言い出しました。私はたまらず、あーーーっ！　あーーーーっ！　って叫びました。だって夫のペニスが膣の奥深くに突き刺さり始めたからです。　脳天まで突き抜けてしまうんじゃないかと思うほどの快感、私ももう我慢出来なくなって来ました。そんなに突かれたらもうだ、だめ・・・・　たまらず悲鳴を発してしまいました。　そしてたまらず絶頂の世界に・・・・　直後、うーーーん！　って夫の声が後ろからして、そして奥深く突かれた瞬間耐え難い快感を感じました。そしてたまらず腰の力が抜けて前のめりにバタンと。　ハーハーと呼吸をしながら夫の重い体が重なって来ました。そして絶頂状態が続きました。私も夫も全身汗まみれでした。そして呼吸が落ち着くまで５分かかりました。　夫のペニスが抜けた瞬間、あーーーん！　って声が出てしまいました。夫は、あーーー穴の中がもう凄かった・・・・　って。私も起き上がると足を開いて下を見ました。　すると膣からは白い液体がにじみ出ていました。実は私も夫も子供欲しいと思わなくて、結婚してからずっとピルを使っているんです。ああすごい出た・・・・　そう言うと夫は穴の中にいっぱい出したぞ！　って言いました。　あーーんいやあん！　こんないっぱい！　って言ってしまいました。ジリジリと汗がにじみ出てきてセックスの後の快感で体は痺れたままでした。そしてまたビーチチェアに寝転ぶと少し休みました。　暑い・・・・　起き上がるとガラスで囲われた仕切りに入ると頭から冷たいシャワーをかぶりました。ひゃっ！　たまらず声が出るほど冷たかったです、そして全身の汗を手早く流し、膣に指を入れると白い液体をかき出しました。　鳥肌が立つほどの寒さに急いで出ると、代わりに夫も冷たいシャワーを浴びました。そして体を拭くととなりのビーチチェアに寝転びました。冷たいシャワーを浴びた後のこの暖かさが気持ち良いんです。　全裸で寝転がって休んでいると何か気配を感じました。薄めを開いて夫を見ると、そこにはペニスを握り私の体をいやらしい目で見ている姿が・・・・　いやあんそんな目の前で！　そう言うと夫は、いいじゃないか減るもんじゃ無いしって言い、私の体を見ながらオナニーし始めたんです。あんないやらしい手つきでいやらしい目で私を見て、いやあん！　いやあん！　えっちーー！　たまらずそう言ってしまいました。　すると夫の手がのびて来ました。右手はペニス、そして左手はクリを触って来たんです。いやあんえっちーーー！　たまらずそう言ったけど腰がくねってしまいました。　興奮せずにいられませんでした。夫のオナニーを目の前で見てクリを触られているんです。そしてたまらず夫の指で絶頂を感じてしまいました！　ああもうこんないやらしいことばかり、いやあーーーん！　すると夫に手を引っ張られました。そして砂の上に倒されそして両足を開かれると夫の顔が埋まりました。そしてクリを舐められました。あっ、あーーーーん！　体が仰け反ってしまいました。　砂の上で足を開かれ舐められているんです、こんないやらしいことされて私、感じてしまいました！　夫の舌がベロベロって・・・・　そしてたまらず絶頂を感じてしまいました！　ジリジリと体を照すハロゲンランプ、そして絶頂感を感じて頭の中まで快感でボーッとしていました。すると夫のペニスが目の前に来ました。何も考えられなくなっていた私は反射的に口を開いていました。　そしてペニスを舐め始めると夫もクリを続けて舐め始めました。うーーん！　うーーん！　うーーーーーん！　全身汗まみれで砂の上で舐め合うなんてどれだけいやらしいのかしら！　こんなことするのは南国部屋を作ってからです、こんないやらしいことばかり・・・・　そしてまた絶頂を感じてしまいました。ああもうペニスを舐めるのがどうにも止まらなくなりました。　すると夫が入れたい！　我慢できない！　って。そして足を開かれるとペニスが体に入って来ました。全身汗まみれ、全身砂まみれでです！　必死で夫に手を回して抱きつきました。　そしていやあん！　いやあん！　あーーーん！　って叫んでしまいました。こんなに激しいセックスは新婚の時でもしたこと無いのに・・・・　砂の上に寝て夫の前で大きく足を開き汗まみれの背中に抱きつきました。　ペニスが膣内で暴れて耐え難い快感を感じました。そんなのでされたら壊れちゃう！　もう膣は悲鳴状態でした。そしてたまらず絶頂を感じてしまいました！　それなのに夫は・・・・　ああたまらない！　も、もう、だめだ！　そして膣が壊れた瞬間、夫はうーーーーん！　って声を出すとセックスは終わりました。夫と激しい呼吸をしてその絶頂感をずっと感じ続けました。　５分後、夫にあーーーんもうだめえ！　って言いました。すると夫はいやらしい体だ！　いやらしい穴だ！　この穴おかしいぞ！　って言いました。だって膣はもう壊れてしまったんです。　そして砂の上で体力を使い果たして寝てしまいました。３０分後、暑くてたまらず起き上がり、砂を払うと冷たいシャワーを頭から浴びました。すると熱くなっていた体が急速に冷えていくのがわかりました。　浴びてると夫も入ってきました。そして冷たいシャワーを浴びると生き返った気分になりました。ああもう寒くて体の震えが止まらない！　そして下を見ると夫のペニスが・・・・　上を向いていたんです！　その時ウナギのせいだと思いました！　でも膣は壊れたままです、今こんなのが入ったらと思うと恐くなりました。そして逃げるようにシャワーから出ました。　すると夫に手をつかまれました。もうだめ壊れちゃったの、おねがいもうやめて！　そう言ったけど夫に捕まってしまいました。だめなの！　もうこれ以上おかしくなっちゃうの、壊れちゃったの！　すると夫はこのいやらしい体がもうたまらない！　このいやらしい穴が忘れられない！　そう言うと立ったまま私の体を触ってきたんです！　そして感じてしまいました。　夫に壁に押し付けられ、体を触られて感じてしまったんです！　そして何回もいやらしい体だ！　って言われました。おねがいもうおかしい！　壊れちゃったの！　次の瞬間、後ろから壊れてしまった膣にペニスが一気に入って来ました。たまらず悲鳴を発してしまいました。それなのに夫はたまらない！　うーーーーーっ！　って言いペニスで膣内をかき回したんです。　ぎぃーーーーー！　ぎぃーーーーー！　今まで出したことのない悲鳴が止まりませんでした。そして後ろから前から立ったままされました。もう膣が壊れたばかりか腰までおかしくなり立ってられませんでした。　砂の上に転がされると足を開かれペニスが入ってきました。ぎぃーーー！　ぎぃーーーーー！　ひぃーーーーっ！　次々とやってくる絶頂に最後は声も出せないほどの絶頂感を感じました。　そしてその直後、夫が、うーーーーーーーんーーーーーー！　って声をしぼり出すと静かになりました。汗まみれで砂の上でぐったりする私と夫・・・・　もう限界でした。　しばらく休んでいたけど暑くて体はもう限界でした。もうこれ以上ここにいたら熱中症で死んでしまいそうでした。砂の上をよろけた足で歩き冷たいシャワーを浴びました。　体を拭くと全裸のままリビングまで行きました。そして冷蔵庫を開けると冷たい缶ビールを一気飲みしました。すると乾ききった体が潤っていくのがわかりました。　夫も全裸のままリビングに来るとビールを一気飲みしました。そして生き返った気分になりました。と同時に寒い！　って。南国部屋から外に出ると寒く感じてしまいます。　急いで引き出しから下着とパジャマ出して着るとやっと落ち着きました。あーんもうだめ・・・・　そう言ってソファーに倒れ込むと夫が横に座り、最高だった！　って私の体を触りながら言ったんです。　もうあんないやらしいことばかりしていやっ！　夫の手をほどこうとしたけどパジャマの上から体を触られて感じてしまったんです！　ああもう壊れちゃったの、おかしくなっちゃったの・・・・　もうだめって。　すると夫は、明日は日曜日だからなあ、南国部屋で一日って・・・・　いやあんいやあんえっちー！　体がねじれてしまいました。そして満足した私と夫は寝室に入ると熟睡しました。　翌朝目が覚めると夫がベッドの中で体を触って来ました。そしてなあ南国部屋行こう！　って。いやあんだめ朝食食べてから！　って。そして朝から塩分が欲しくてラーメンを食べてしまいました。　冬だというのに毎日汗を大量にかいているからです。塩分が本当に美味しく感じるんです！　そして食べ終わるとビキニ姿になり南国部屋に入りました。ああん温かくて天国！　そして夫と一日南国部屋にこもってセックスしました！　セックスの間に飲む冷えたビールがまた美味しいんです！　外は雪、中は南国、そしてセックス。　膣は完全に壊れたままになりました。でも夫のペニスを見ると自分から足を開いてしまいました。壊れた膣にあの凄いペニスが入ってきてあんな動きをされたら・・・・　あんなに絶頂を感じたことは今までありませんでした。　そしてあの素晴らしい絶頂感が忘れられなくなってしまったんです！　南国部屋で一日夫といやらしいことをいっぱいしました。そしてビールを飲んで酔っぱらい、セックスにふける一日を過ごしました。　あんな堕落した一日を過ごしたのはそれが始めてでした。こんなに一日セックスする日が来るなんて新婚時代にもしたことのない凄いセックスでした。　翌日、刃物開館で仕事をしていても昨日のあの素晴らしい絶頂感がずっと頭から離れませんでした。そしてまだペニスが入ってる感じがする膣は壊れたままでした。　そして今夜夫にいやらしいことをされたら私、自分から夫にまたがってしまいそうでした。すると昼休みに夫からメールが届きました。そこには私のいやらしい体を今夜もしゃぶり尽くしたい！　って書いてありました。　いやあん！　いやあん！　いやあーーーん！　心の底で叫んでしまい、壊れたままの膣が熱くなり腰がくねってしまいました。そして早く暖かい南国部屋に入りたいと思いました。　ずっとマンネリだった結婚生活がリハウスしたおかげで、今は新婚時代にもしなかったいやらしいセックスをするようになり、凄まじいあの絶頂感が忘れられない体になりました。　３０才過ぎてセックスの本当の快感と楽しさを知った私と夫は、吹雪の夜、南国部屋で汗まみれ、砂まみれでいやらしいセックスがやめられないカップルになりました。

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2018年5月7掲載
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